2018年09月27日

この記録を見る限り、機械の記録も伸びる

ファミコンの「スーパーマリオブラザーズ」で繰り広げられている「any%スピードラン」(特に指定された条件はなくクリアタイムを競う競技。例えば1-2からワープで4-1、4-2からワープで8-1に行くという最短ルートもOK)で、TAS(エミュレータで機械的な正確な入力を実行させるもので、ツールアシステッドスピードランの略)による「any%スピードラン」に迫る新記録が出たとのこと。
アメリカのプレイヤーが達成したもので、4分55秒913と約4ヶ月ぶりの新記録になりました。単純に言えば約0.3秒の更新なのですけど、この記録の本当にすごいと思わせる部分がありまして・・・。
実は、この記録が出たプレイ、8-3はクリア時点で過去の記録より0.8秒も早かったのです。つまり8-4でケアレスミスを起こさなければ、大幅な記録更新もあったわけです。しかもTASでの記録は4分54秒03とおよそ1秒差人力の記録改善がまだまだ見られるということは、エミュレータを利用しているTASの記録もまだまだ磨けるとも言えるわけです。

道具の力で伸びることも、ともすれば人間の英知によるものなので、TASでもいい記録が出ることを期待します。もちろん、人間の自力で出した記録がTASを追い抜けば、それはそれで素晴らしいことですよ。是非とも見てみたいです。


ちなみに私なら、10分位でできるかな・・・と思っているけど、そんなに上手くはいかないか(ニヤニヤ)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)

2016年11月21日

いまだにすごいスーパーマリオブラザーズ

恐らく世界的なゲームとして数えられるだろう「スーパーマリオブラザーズ」
ネットが普及する前から、タイムアタックをするという風習があったのではないかと思います。それだけ、いち早くクリアすることに情熱を燃やせるゲームでもあったのです。
そんな「スーパーマリオブラザーズ」のタイムアタックには、最短コース(1-2から4-1へワープし、4-2で8-1にワープするのが最短とされる)とワープなしの2つの部門があるのですけれども、今回はワープなしの部門普通にプレイしていても1時間くらい、ノーミスでも30分以上は掛かるとされます。

ところが、今回新記録を叩き出した男性は、19分4秒38という驚異的なタイムを叩き出したのです。元々の世界記録が19分7秒16とすごいんですけどね(汗)。それを3分以上縮めたのはもっとすごいよ(汗)。
その時の動画がアップされているんですけれども、ステージ最初は早いんだけれども、世界記録との差は無い状況。しかし、ステージが進むにしたがって、驚異的なテクニックでタイムを縮め、ステージ中盤以降はほとんど世界新記録のタイムを叩き出すほど。そして、最後まで突っ走り、見事に世界新記録と相成ったわけです。


彼のテクニックとしては、ステージ序盤でファイアマリオ(1-3でスーパーマリオ、1-4でファイアマリオの2段階)になり、それを維持するというふう。またファイアマリオになってからは、ファイアの扱いが上手かった8-4以外は全てクッパを倒しているのですが、最初に2発放ってからそれを追いかけ、クッパに当てた後は一気にファイアを投げることで時間の短縮を図っています。また、敵を倒す倒さないの切り替えも上手かった倒さないと抜けられないところで確実にファイアで敵を倒して、ショートカットを無難にできるようにしていますね。なかなかできる芸当じゃないです。
そして、当たり判定を十分に把握し、それを華麗なジャンプテクニックで切り抜けています要所要所でもそれをやってのけているのですが、これもなかなかできないですね。やり慣れている人でも一発でそれができる人はそういません。

ちなみに、心拍数も一緒に掲示していたのですけれども、終盤に向かうに従って、心拍数がすごく上がってきていますすごく緊張した中でやってたのに、そこから新記録をバンバン叩き出したのですから、緊張した中で最高のパフォーマンスをしたってことか。


では、最後にその華麗なテクニックをご覧頂きましょう。





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Posted by alexey_calvanov at 23:34Comments(0)TrackBack(0)