2018年01月23日

そりゃ顔を出せば合格なんだもの(苦笑)

昨年まで福岡ソフトバンクホークスに在籍し、今日中日ドラゴンズの入団テストを受けた松坂大輔選手が合格し、契約に至ったことを中日の西山和夫球団代表が明らかにしました契約金は1500万(推定)+出来高払いで、1年契約背番号は99になりました。この背番号は、9+9にすると松坂選手の代名詞だった18になり、何か意味があるんじゃないかと自身が述べています中日のエースナンバーである20も考えたそうですが、まだ付けるべきではないし、相応しい選手が付けるべきだとも述べ、最終的に固辞したそうです。


今回の入団テストは、全て非公開で行われ、捕手を立たせた状態で変化球を織り交ぜて34球投げたそうです。テストには球団代表や森繁和監督の立会いの下で行われています。
普通入団テストならば、実戦に耐えうるかどうかを見るために、最悪捕手は座らせて投げさせるとかするのかなと思ってたのですが、今回は立たせた状態だけでの投球キャンプ前とはいえ、少し甘い裁定だよねぇ・・・。まぁ、中日自身が松坂選手に何を求めているのかが透けて見えるんですよねぇ・・・。
恐らく、松坂選手を戦力という見立てより、興業面での期待を持って獲っているのではないかと思うのです。少なくとも沖縄で行われるキャンプでは、注目の的になり、マスコミやファンが大勢押し寄せるグッズも売れる可能性がある。登板日になれば、お客さんが数%増しになるかもしれない。打算ではあるのでしょうけど、1500万以上の価値になる契約だと踏んで合格にしたんじゃないのかなと思います。きっとパリーグにいる某選手のような扱いになるんじゃないかと思うんですよ。誰とは言いませんけど(ニヤニヤ)。
そうなると、扱いは川崎憲次郎さんのような感じになるのかもしれません
彼が在籍した当時は先日亡くなられた星野仙一さんと落合博満さんが監督を務めていましたけど、落合さんの時には彼のやりたいようにやらせて、最後は彼自身に引導を出させるような形で引退させています(戦力外通告という形にはなっている)。森監督も川崎さんを取り扱うような格好で1年過ごさせるのではないかと思います。ちなみに、川崎さんの場合、3年間投げられず、最後(落合元監督)になった年の開幕戦に投げて2回KO、その後も勝てずに終わっています(最終的に投げた試合は3試合のみ)。松坂選手もそんなふうになるんじゃないのかなぁ・・・。


中日に入ってお世話になると言うなら、キャンプから全力で挑み、結果を残さないといけないと思います。もう痛いかゆい言って監督やコーチ陣を困らせるようなら、即刻解雇されると思ってやらないといけないですわ。そうじゃなきゃ、入団テストが顔パスで合格だの投げれればOKとかずーっと言われるようになってしまうのですから(汗)。


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2018年01月07日

さらば、燃える男。さらば、闘将。

元中日ドラゴンズの選手で、中日・阪神タイガース・東北楽天ゴールデンイーグルスの監督も務めた星野仙一さんが、すい臓がんのため1/4に亡くなっていたことがわかりました。まだ70歳。これから野球の世界で貢献して頂きたかった・・・。


星野さんは岡山県生まれ。産まれる前に父親が亡くなり、母一人で育った母子家庭の選手でもありました。後のドラフト会議で母子家庭生まれの選手を優先的に獲ったのも、このことがあるからなのではないのでしょうか。

明治大学に進学し、そこで永遠のライバルとなり友となる田淵幸一さんや山本浩二さんと出会います。そして、1969年にドラフト会議で中日に入団します。
実は、巨人から入団の誘いがあり、巨人指名を確実視されたものの、当日になって指名相手が島野修さんに変わるという出来事が起こったのです。後に「島と野の字を書き間違えたのではないか」というエピソードまで残ったほどです。しかし、この出来事が生涯続く反巨人を貫く原動力となったわけです。

現役時代には先発で中日のエースになったものの、すぐに調子を崩すという欠点も持っていた・チーム事情のため、度々抑えに回されることもあったそうです。そのため、最多勝は無いものの、当時設定されたばかりのセーブ制度で、初代セーブ王になっています当時は燃える男として巨人打倒を掲げ、通算34勝(31敗)という成績を残しています。巨人打倒に燃えるあまり、「日本シリーズは邪魔」と言い除けた話も有名です。
なお阪神にも強く、同じく36勝を上げています

1982年に引退後、解説者などを経て1987年に戦後初のプロ選手からの監督として就任。当時40歳というのですから、若いねぇ・・・。
中日の監督時代から、闘将とか鉄拳制裁と言われるほど厳しい指導を行う監督として有名だったものの、厳しく指導した選手には、その後優しいフォローを加え、ハッパを掛けたとも言われています。柔軟な監督だったとも言えるでしょうねぇ。
また、大規模な入れ替えを行うことでも知られており、1987年就任時には大型トレードを成立させ、阪神監督時代の2002年にはベテラン選手を大量に退団に追い込んだことも知られています。若手育成の上手さも定評がありました。
中日監督時代は通算11年(1988~1991、1996~2001)で2度のリーグ優勝に導き、8回のAクラス入りを果たすなど、強竜時代を作りだした人物として語られています。圧倒的な投手陣が特徴だったように思います。

2001年に中日の監督を退任した後、野村克也監督(当時)が奥さんの脱税事件を機に退任に追い込まれた阪神から監督要請を受けることになりました。どうも、野村さんが退任される時の条件として星野さんを指名したようです。ともあれ、これにより阪神の監督になることに。
阪神時代も、野村さんの基礎を上手く活用し、2003年にリーグ優勝を果たします。しかしながら、持病だった高血圧症が悪化し、それを理由に退任を余儀なくされます

その後は、阪神のオーナー付シニアディレクターや北京オリンピックの監督を務めた後、2011年から楽天の監督に就任します。この時もやはり、勇退した野村さんの後を務めることになったのです。
監督就任直後に東日本大震災を経験し、東北の人達に少しでも元気にしたいという思いを抱えながら、懸命に采配し、創設9年で本人としても最初で最後の日本一を達成することになります。しかし、2014年には腰痛(後にヘルニアと判明)が悪化し、最終的には退任することになります。

その後も楽天に残り、球団の副会長として奔走するものの、2016年に急性すい炎からすい臓がんが判明2017年は病状が進む中でも安定した容体だったそうですが、年末になって急速に悪化し、今年の1/4に亡くなったそうです。


とにかく、現役時代を知らない私でも、『星野は燃える男』という代名詞はよく知っていました
気迫あふれるピッチングで相手をなぎ倒し、巨人のV10を自分の投げるマウンドで阻止したというのは、彼の打倒巨人を示すうえで一番のエピソードになるんじゃないのでしょうか。監督時代の荒っぽいとも言える采配も彼の代名詞でしょう


しかし、本当の星野さんは野球を愛し、選手のことをよく慮る人だと思っています。ミスをしても基本的にすぐに交代させずに次の機会を与える、選手の窮地の時にはいち早く駆け付ける情に厚い人でもあります。また、中日を離れても自分が投げてきた・最初に采配した中日のことを気に掛けており、観客動員数の伸び悩みを我がことのように心配していました野球がオリンピック競技に戻るように奮闘していた一人だったこともよく知られています。
奥さんを亡くした中、母親を亡くした中でも気丈に振る舞うその姿は、芯の強さを感じさせ、亡くなった時も大きくしたくないというのも、その強さを感じさせることになりました。
あと2年に迫った東京オリンピックで野球の解説をしてほしかったなぁ・・・。もっと色々と野球の話を伺いたかったなぁ・・・。本当に惜しいです。


最後に、選手として監督として野球を盛り上げてくれた星野さんに心からご冥福をお祈り致します。


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2017年12月21日

中日の人の見る目の無さに脱帽

明らかな不良債権を引き取らんとしているのか。


福岡ソフトバンクホークスを契約満了になった松坂大輔選手を中日ドラゴンズが真剣に獲得調査に乗り出すとのことだそうです。 真 剣 ですからね(ニヤニヤ)。


松坂選手は、大リーグから帰って3年契約、まさに鳴り物入りでソフトバンクに入団しました。何てったって西武ライオンズ時代には大エース、大リーグでも活躍していたわけですから、そりゃ期待されるわな。でも蓋を開けたら、3年契約の2年目に1試合投げただけ。しかもその1試合は1アウトも取れなかったばかりか、対決させることになった西武時代の同僚の松井稼頭央選手に死球を与えるなど本当に散々な成績でした。打撃投手にもなってない感じですよ。恐らく松坂大輔という大投手は2009年のワールドベースボールクラシックを最後に引退しちゃったんですよ。今の松坂大輔という投手は同じ名前の別人なんです、そうなんですよ(汗)。


そんな松坂選手を中日が必死になって獲ろうとしているのは何でだろう?

一つは、先発のコマ不足
中日は、先発がいないんですよ。大野雄大選手はケガがち、又吉克樹選手は中継ぎなら抜群だけど、先発に回したらイマイチ、小笠原慎之介選手をはじめとする若手はまだまだ、山井大介選手はもう年齢的に厳しい・・・とどうしようもないわけですよ。そこで松坂選手が入れば、軸の一人ができる・・・と踏んだんでしょうね。

もう一つは、興業面
中日は観客動員数がセリーグワースト。他のチームが観客動員数で立て直しを図れている中で、中日だけが失敗し続けている印象があります。地方興行で巻き返せないかなと思ってはみたものの、親会社(中日新聞)の関係で、行くところはほぼ固定豊橋・岐阜・浜松・北陸(富山と石川)しかないんだもんね。大津の皇子山行ってもいいんじゃないのかよ・・・。<残念、あそこは西武ライオンズなんだよ。

最後は、温情なんだよねぇ・・・。
森繁和監督・田村藤夫バッテリーコーチが松坂選手に対して、使ってあげたいという情のようなものがあるという情報が入っております。共に松坂選手とは縁があるようなんですね(森監督は西武時代のコーチ、田村コーチはソフトバンク時代のコーチ)


過去、そうやって川上憲伸さんを獲得して失敗しているだけに、今回もその線が濃厚になりそう・・・。だったら、巨人を戦力外になった村田修一選手を獲った方が中日のためにいいんじゃないのとか思ったり、思わなかったり・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

2017年09月02日

中日最後の希望は、立浪2世になり得るのか

セリーグも終盤戦に差し掛かり、首位を走っていた広島東洋カープが若干息切れ気味、マジックも点いたり消えたりの状況です。広島でほぼ決まりかけていたのに、阪神タイガースがチャージを掛け始め、3位争いも横浜DeNAベイスターズと読売ジャイアンツがつばぜり合いをし始めている。個人的には去年優勝した経験を生かして広島が何とか逃げ切るとは思うのですが、セリーグはわからんねぇ・・・。


そんな中、優勝争いにもクライマックスシリーズ進出争いにも脱落したのは、最下位の東京ヤクルトスワローズと5位の中日ドラゴンズ中日は上位進出も窺えたのですが、ケガや選手の不振で自ら放棄した感じになってしまいましたね。
そんな離脱者続出の中、一人気を吐いているのは、新人の京田陽太選手。ここまで122試合中120試合出場(9/2現在)し、新人安打数10位の126安打を記録しました。ちなみに、プロ野球記録はあの長嶋茂雄さんの151安打だそうで。この記録達成は時間の問題だと思います。
何よりすごいのは、あの立浪和義さんよりも記録が素晴らしいこと打率.268、4本という成績(9/2現在)は新人ながらまぁまぁのレベルで、新人王を獲得した立浪さんの成績(.223、4本)よりも上回っています。他に素晴らしい選手がいるものの、こちらも京田選手で決まりなんじゃないのかな。


今年の中日はいいところなしと言ってもいいふうですけど、京田選手だけでも一人気を吐いているふうなら、まだ見どころがあると言っても。リードオフマンだった大島洋平選手もデッドボールでケガをして今季絶望ですから、もうどうしたらいいのか(汗)。
これから中日の軸として活躍してくれると思う京田選手に幸あらんことを。


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2017年07月31日

えっ!?えーっ!?

まさに電撃的なトレードとは、これのこと。
北海道日本ハムファイターズに所属していた谷元圭介選手を、中日ドラゴンズに金銭トレードされることになりました。トレード期限ギリギリの、本当に滑り込みセーフ案件ですよ(汗)。


谷元選手は2009年に入団。ドラフト下位指名ながら、中継ぎとして活躍ここ3年は50試合以上(2014年に52試合・2015年に61試合・2016年に58試合)登板しており、今シーズンも既に36試合登板しています(交流戦で中日との試合でも投げている)。また、今年は初めてオールスターにも選出され登板しております。
そんな選手が、金銭でとはいえ、いきなり移籍になるのですから、驚くも何も。栗山英樹監督は何考えてるの・・・と問い詰めたくなりましたわ(苦笑)。

ただ、中日サイドも切羽詰まった事情があるわけです。
今年の中日は、投手陣(中でも中継ぎと抑え)が崩壊状態。先日の東京ヤクルトスワローズ戦では、10-0からひっくり返されて、最後はサヨナラに持ち込まれてしまう屈辱的な負け方もするほど。そうなると、谷元選手のような安定したリリーバーが必要なのも否めません
しかし、谷元選手の役割はもう一つあるのです。谷元選手は三重県鈴鹿市出身で、地元の高校を卒業後、愛知県の中部大学に進学し、社会人を経て日本ハムに入っています本人も幼い頃から中日ファンと述べているように、『地元』の選手なのです。ご存じの通り、巨人戦や阪神戦でも観客動員数が2万を切っているナゴヤドーム。少しでもお客を呼ぶには・・・という意味で、『地元』の選手である谷本選手に白羽の矢が立ったのでしょう。彼は運営(興業)面でも期待されている選手なんですね。


とはいえ、中日はこれで安心できない。というのも、谷元選手は今年取得した国内のフリーエージェント権を行使していない中でやって来ています中日の状況が燦々たるものということを知ってしまったら、日本ハムへ復帰するための選択肢として、この権利を行使するかもしれません。もちろん他の球団へ行くための選択肢に使うこともできるでしょう。成績を少しでもよくしておかないとヤバいぞ(苦笑)。


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2017年06月15日

野球って難しい

プロ野球の交流戦もいよいよ終盤、金曜日から日曜日までの3連戦で終了になります。
そんな中、野球の難しさを感じさせる出来事を見たので紹介。


最初は、東京ヤクルトスワローズ×東北楽天ゴールデンイーグルスの一戦
楽天の今日の先発は則本昂大(たかひろ)選手。これまで大リーグ記録に並ぶ8試合連続2ケタ奪三振を奪っており、今日の試合で2ケタ取れば新記録という試合でもありました。
ところが、今日は前半はよかったものの、6回以降プレッシャーからなのか、思うようなピッチングができず、7回で6失点の乱調に。奪三振数は8となり、連続2ケタ奪三振記録は8でストップしました。
梨田昌孝監督が温情で投げさせることも無く、きちんと投手交代をしてくれたので、これ以上の炎上も無かった(試合に負けても最低限の損傷で済んだ)のだと思いますが、もし投げていたら、2ケタの記録は達成していたのではないかと思うと、少し残念ですわね。時に状況が悪くとも、完投させるケースもあったので。

もう一つは、中日ドラゴンズ×北海道日本ハムファイターズの一戦
前日同様シーソーゲームで展開されていた試合、昨日は延長12回に田島慎二のワイルドピッチが致命傷となって勝ち越され、中日が負けたのですけど、今日の幕切れのきっかけも意外な展開
8回表、1アウト2・3塁で松本剛選手が打った当たりがファーストへのファウルフライになりました。ファーストを守っているダヤン・ビシエド選手は、正直守備はそんなに上手くない。それでも一生懸命追い掛けてよく捕りました。しかし、そこからタッチアップを掛けた代走の大累進選手が本塁帰還に成功この1点が決勝点(その後もう1点挙げてはいるが)となり、日本ハムが勝ちました
先程も書きましたけど、守備の悪いビシエド選手にしてはよく捕ったと思っています。しかしながら、大累選手が走ることを想定していなかったのか、そこから慌ててしまったんでしょうね、本塁への送球が大暴投になってしまいました。これが決まっていたら、日本ハムへの1点はなかったんだろうなぁと思います。「捕っても捕らなくても怒られるビシエド」というネットでの一言を見て、さもありなんと思ってしまいましたよ。そう思うと、今日のビシエド選手の立ち位置はかわいそうですね。暴投は確かにいかんけど、捕ったことは誉めてあげよう。


つくづく、野球は難しいサッカーやバスケットはルールで難しい部分があるけど、野球はプレーで難しい部分があるからね・・・。


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2017年01月17日

【悲報】ドアラ、鬼になる

愛しの某さんがGM職を解かれるからという怒りでなったのではないと思いたい(笑)。


京都吉祥庵というお菓子屋が販売する節分用の豆に入っているお面が、普通なら赤鬼なり青鬼なりだったりするはずなのに、今回紹介する豆の中に入っているお面は、何とドアラ!しかも中日ドラゴンズの帽子から角を生やす・・・というよりやっつけ仕事で角を書いた感があるな(ニヤニヤ)。
今回販売される「必勝祈願! ドアラお面付き節分ふくまめ」、何でドアラとコラボすることになったのかなと思ったら、近年は恵方巻きの方がよく売れるため、老舗の店でも節分豆の販売に苦戦していたのだそうな。そこで白羽の矢が立ったのはドアラだったわけだ。大丈夫か、そんな大役(苦笑)。


この節分豆は東海地区限定ということでの販売だそうですが、何で京都の会社が名古屋での販売に打って出たのだろう?どうせ京都なら、関西圏ということもあるので、阪神タイガースのトラッキーとのコラボの方がウケがよかったのではないかと。


まぁ、どっちにしても、近所のスーパーとかで見掛けたら、話のタネで買うことにしよう(笑)。


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2016年12月20日

選手としては有能、監督としても有能、GMとしては・・・

中日ドラゴンズのゼネラルマネジャー(GM)を務めていた落合博満さんが、来年1月の契約満了をもって更新しないことが明らかになりました。他の役職に就くこともないとのことなので、事実上の退団になります。


落合さんは、1987年にロッテオリオンズ(現在の千葉ロッテマリーンズ)から移籍。1994年に読売ジャイアンツへフリーエージェント宣言による移籍まで、中日の4番として活躍しました。
現役引退後は解説を中心に活動していましたが、2004年に中日の監督として初めて監督業に就き、既存戦力の10%底上げで初年度に優勝するなど4度の優勝と1度の日本一を成し遂げ、時に味方をもはぐらかすタヌキ親父的な采配を振るっていました。
監督を辞めた直後(2013年)から、後任になった谷繁元信元監督(当時は選手兼任)を支える存在などとして球団初のGMに就任。編成上のトップとして選手のリストラやコストカット、新人選手・移籍選手の選定を行っていたものの、球団の成績はBクラスをさまよう形になり、遂には今年谷繁元監督の退任に至る結果となりました。当然その時にも落合GMの責任を問う事態はあったものの、白井文吾オーナーが擁護したため、処遇はうやむやになっていました。それでも、最終的には更迭派の意向を無下にできず、やんわりとした形ながらも落合GMの事実上の退任となったわけです。


正直、GM時代の落合さんは選手や監督の時のようなグッと来るような実績は無かったですね。光るものも無かったし、やっていることに粗も目立ったし、谷繁元監督に至っては、コーチ陣を落合GMが選定しているからなのか、コミュニケーション不全に陥ったとも取れますし、一体何をしたかったのだろうと疑問が付きながら見ておりました。これまでの経歴にもケチが付くようで、何とももったいない。


今後は、しばらくの間は解説の仕事に戻るのかもしれないですけど、監督の手腕は申し分ないことは皆が知っているはず行く球団にこだわらないのであれば、どこでもやってほしいと思いますわね、カネ次第だけど(苦笑)。


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2016年11月17日

驚くことではない、仕方のないことなんや・・・

セブンイレブンでご当地nanacoカードが販売されることになり、既に一部地域では販売しています。
フランチャイズのない沖縄を除く全国46都道府県で展開されており、各地域個性あふれる地域色豊かなnanacoカードが並ぶ中、東海3県(愛知・岐阜・三重)だけが異常だと全国的に騒がれています


実は、東海3県のみ、中日ドラゴンズのマスコットであるドアラのイラストなのです。同じ東海地方でも静岡県は富士山にドクターイエロー(東海道新幹線)なのにです。
・・・まぁ、長いこと東海3県に住んでいる人なら、この措置は当然とも言えるわけです。


東海3県は中日ドラゴンズのファンが以上に多いという点が真っ先に挙げられます。そりゃ球団創設80周年にもなれば・・・と。
でもじゃあ何で愛知県だけにしないのというふうに言いたくなるかもしれません。そこに東海3県の強固な結び付きをまざまざと思い知らされるのです。

東海3県はテレビ局は名古屋から東海3県に発信されています(テレビ愛知・ぎふチャン(岐阜放送)・三重テレビ除く)新聞も中日新聞という名古屋で発行されている新聞が東海3県を事実上牛耳っています(東海3県この購読率は99%らしい)。サッカーとかでもよかったかもしれないですけど、圧倒的に知名度のあるのが中日ドラゴンズ、そしてドアラなのです。愛知・岐阜・三重のご当地キャラが弱いというのもあるかもしれません。岐阜ならミナモとかが思い浮かぶでしょうけど、三重は何かあったかな・・・と地元民でも首をひねるかもしれないですわ。

私は、しばしば東海3県は一蓮托生と思っています。愛知県の話題も岐阜県の話題も三重県の話題も、全てそこに住む人達の話題だという意識が強いのです。だから、高山祭が始まれば、名古屋でもその話をする人がいますし、伊勢神宮の遷宮のあった時は、我がことのように喜んだ人もいます
そんな県境を意識しない一体感ある地域で、それぞれ別なものを出してもウケが悪いかそっちが欲しいと文句が来る可能性も。だから、東海3県は1つのnanacoカードでよかったんです(笑)。たとえ個性が無いと言われても、東海3県で一つの大きな個性なんです(キリっ)!


ちなみに、スポーツを押し出しているところは、千葉県(千葉マリンスタジアムにチーバくんとナナコが千葉ロッテマリーンズのユニフォームを着ている)と広島県と佐賀県ですね。
このうち、ドアラと同様、マスコットキャラを出しているのは、広島東洋カープのある広島県(カープ坊や)とJ1サガン鳥栖のある佐賀県(ウィントス)だけですか。しかもサッカーのマスコットを出すところが佐賀県らしい。そりゃ九州唯一のJ1だもんね。誇りだよね(と福岡・大分・長崎・熊本・鹿児島・沖縄をチラ見(爆))。


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Posted by alexey_calvanov at 23:26Comments(0)TrackBack(0)

2016年09月16日

ソフトバンク逆転優勝

ただし、2軍の話(笑)。


プロ野球の2軍・ウエスタンリーグ、ナゴヤ球場で中日×ソフトバンクの試合が行われ、シーソーゲームにもつれた中、最後はソフトバンクが逆転勝利を収め、優勝を決めました
このソフトバンクの2軍、今回の優勝で5連覇を達成しています。ウエスタンの中では無双状態です(汗)。しかも、今年は中日が独走状態だったにもかかわらず、夏場以降にソフトバンクが逆転しているのです。中日がふがいないというよりも、ソフトバンクの戦力が1枚も2枚も上手で分厚かったということでしょう。かつての巨人じゃないですけど、何でこの選手が2軍にいるの?と言いたくなるような、1軍にいてもおかしくない選手がゴロゴロいるもの(苦笑)。

でも、これで中日は2位になったとはいえ、若手の底上げが整いつつあることを印象付け、小笠原道大2軍監督が極めて有能であることも証明されました。ということは、来シーズンの1軍監督の立派な候補になってもおかしくないでしょう。
まぁ、ソフトバンクは筑後市にある設備が非常に整っていて、その下の3軍の設備も独自に持っているほど。5連覇してもおかしくない地盤はあるんですよね。


この後ソフトバンクはイースタンリーグの1位とのファーム日本選手権が待っています。その強さはイースタンにも通じるのでしょうか。


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2016年08月09日

谷繁、事実上クビだってよ

中日ドラゴンズの谷繁元信監督が、シーズン途中での休養を発表しました。同じく佐伯貴弘守備コーチも休養することになりました。中日の佐々木社長は谷繁監督の休養を球団側が要請したものということを明らかにしたので、事実上の解任になったとも取れます。


谷繁監督は、2014年から高木守道元監督の後を受けて選手兼任(中日では1955年の野口明さん以来59年ぶり3人目)という形で就任。マスクをかぶりながらチームの指揮を執る(ただし、森繁和ヘッドコーチが谷繁監督がマスクをかぶっている時の監督業を代行していた)という変則的な体制になっていました。
しかしながら、選手兼任時代は4位(2014年)・5位(2015年)と振るわなかったことから、若手の活躍を期する意味も込め、選手としての活動を終え、監督専任で今年は臨んだのです。奇しくも同じ現役で活躍していた巨人の高橋由伸監督が監督専任で指揮を執ることになったのですが、戦力の差こそあれど、対照的になってしまったのが印象的です。
今シーズンは外国人を中心に新戦力を整えたものの、序盤だけよかった以外はいいところなし。特に投手陣が崩壊している状況で、中継ぎ以降の構築に失敗したとも言える状況になっています。抑えがいないというのはどうしようもないわねぇ・・・。


まだ盛り返せる位置にあるとはいえ、最下位では休養(解任)やむなしでしょう。森繁和監督代行の下、振るわない投手陣の再建を早いこと行うべきでしょう。ここはトレードでもいいので、中継ぎの補強を行うべきでしょう。あとは活きのいい若手でローテーションを回していくか。ただクライマックスシリーズに行きたいとなった場合は、実力のある選手の奮起がカギになるでしょう。


問題はその後、シーズン終了後になるであろう後任監督選びでしょう。
待望論はあるものの、諸問題で就任は無理とされる立浪和義さんかなるのか、それ以外のOB招へい(鈴木孝政さん・小松辰夫さん・中村武志さんなど)なのか、それとも2軍監督の小笠原道大さんが昇格するのか、予断は許さないですね。


しかし、今年は東海地方のプロチーム受難の年ですなぁ。ここまで来て、あのクラブは動かないという、何という残留力(爆)。


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2016年06月18日

ノリさん、解説になる?

前にも書いた通り、中日×日本ハムの交流戦、土日分は札止めになったため見に行けず(泣)。そのため、テレビ観戦・・・と思いながら、ラジオ欄を見てみると、東海ラジオの「ガッツナイタースペシャル」、解説に中村紀洋さんを迎えているではないか。
この時期、ラジオでは聴取率調査週間(いわゆるレーティング)が行われており、ライバル局になるCBCラジオも前日に川上憲伸さんが解説に就いているという異例の事態になっておりました。折しも2人とも現役への未練を断ち切れない(敢えて厳しく言うと、こうなる(爆))が、奇しくもナゴヤドームの試合で初めてとなる(かもしれない)解説に挑んでいたのです。


というわけで、テレビを付けながらradikoをPCで立ち上げ、テレビを見ながらノリさんの解説を聞いていたわけです。
その感想は、意外なことにまとも(笑)。テレビとradikoの音声差が感じられないくらいに滑らかで当たり障りのないコメントに終始していましたね。それが面白いのかつまらないのかは何とも言い難いのですが、聞いていて黒い部分の目立つ、通称黒ノリと言われていた彼からは程遠い白ノリさんになっておりました(笑)。

ちなみに、ノリさんは兵庫県西宮市(甲子園のそばらしい)でトレーニングジムを開設しており、体幹トレーニングを伝授しているのだそうな。その宣伝は生き生きしてましたね(ギャハ)。


でもね、この放送が東海ラジオでしか聞けなかったのは残念でしたね。本来ネット受けするはずのSTVラジオは日本ハム嫌い(というより、日本ハムのライバル会社の支援を受けている)の日高五郎さんが番組を牛耳っているので、HBCラジオでしか聞けなかったのね(テレビは東海テレビと北海道文化放送でネット)。ま、今ならradikoプレミアムがあるので、全国どこからでも聞けるようになりましたから、こういった珍しい組み合わせをネット上で宣伝すれば、あっという間にファンが食い付いてくれますからね(ニヤニヤ)。


そういえば、明日は森本稀哲さんがCBCラジオでしゃべるんだなぁ。東海ラジオは山本昌さんなんだ。本戦より面白いカードじゃないか(爆)。


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2016年06月17日

ジョーダンじゃないよ!

交流戦もはや最終カード(ただし、雨天中止になった試合が数試合あるので、交流戦は来週の予備日がある6/23頃まで続く)。今年もパリーグ優勢のまま終わりそうな予感ですが、セリーグの各球団は一矢報いれるのかというのを注目して見ていきましょう。


今日は、ナゴヤドームで中日×日本ハムが対戦先日の岐阜・長良川球場で行われた中日×ロッテも短い試合でしたけど、今日の試合はそれ以上に短い2時間21分。わかる方はわかるかと思います。投手戦だったんですね(ニヤニヤ)。


中日の先発はジョーダン選手、日本ハムの先発はメンドーサ選手で迎えた今日の一戦。双方いいピッチングをしていたため、ランナーが出ても打線が繋がらない・・・というもどかしい回が続いていました。

その均衡を破ったのが中日。
4回裏に大島洋平選手のヒットで出塁したランナーを荒木雅博選手が送ってチャンスを拡大したところに、ケガで昨日外れていた平田良介選手がタイムリーを放って得た1点。これが決勝点にもなって、中日が勝利。先発だったジョーダン選手は7回2/3を無失点(奪三振8)で切り抜け、その後投げたリリーフ陣も日本ハムの打線をシャットアウトしました。
日本ハムは機能の試合が中止になったのだから、いい休養になったんじゃないのかなと思っていたのですが、逆に休みになるといかんのかねぇ・・・。メンドーサ選手も悪いピッチングをしていたわけではないので、打線が見殺しにしてしまったのね・・・。

しかし、この試合は加藤球(いわゆる統一球の蔑称。加藤良一元コミッショナーが認めた低反発の球。後にこそっと球の品質を変えていたことが問題視された)でも使っていたかのような感じだな(苦笑)。


ちなみに明日・明後日の試合は、札止めが出たとのことでチケットの販売はないらしい(泣)。だのに、ヒーローインタビューに出演した平田選手は、「明日も並んで来て下さい!」と言ってのけた(ギャハ)。
・・・おい、チケット無い言うとんねん!ダフ屋から買って下さいってことですか。そうですかそうですか。


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2016年06月14日

バス地獄

今日、中日×ロッテを観に岐阜市にある長良川球場、いつもFC岐阜の試合を観に行く長良川競技場の隣にある野球場、に行って来ました。
仕事場から時間がかかる上、仕事に追われ夕方6時半過ぎに出ることになってしまっただけでなく、あまつさえ試合のテンポが異様に早く、着いた頃にはもう終盤、8回表になっておったわい(泣)。サッカーだったら午後7時キックオフがほとんどなので、後半をじっくり見られるなというふうなのに・・・。


まぁ、試合に勝ったからよかった。でも帰りのバスはいつにも増して来ない&不案内誘導員をわかりやすいところに立てて案内しないと、サッカーの時と違う(今回は岐阜メモリアルセンター正門のあたりだった)から、アナウンスも含めもっと案内すべきだわ。
おかげでいつも行ってるのに迷った挙句、臨時バス乗り場の人の多さにがく然とし、慌てていつもシャトルバスが出ているバス停から路線バスで帰ったわ。人がサッカーの時の倍は少なくとも来ているからねぇ。

久しく見ていなかった乗客の取りこぼしを目の当たりにし、かつ乗れなかった人達がトボトボと歩く姿を見て、もうちょっと考えて運行しろよ岐阜バスと思ったのでした。
あと臨時バス出すなら、清流ライナークラスも動員してやれよ・・・。


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2016年05月16日

ガッツ復活!?

昨年、惜しまれながら中日を引退した小笠原道大さん現在は中日の2軍監督として活動していますが、なぜか現役選手として復活したとかしないとか


昨日行われた「ドラ番報道陣親睦試合」(新聞チーム×放送チーム)の1回1・2塁のチャンスに現役当時の登場曲だった♪全力少年 / スキマスイッチで登場し、往年の代名詞だったフルスイングで双方のチームを沸かせました結果はいい当たりだったものの、ファーストライナーだったということです。


・・・と書いたものの、実は打席に立った人はガッツはガッツでも小笠原道大さんのそっくりさんで名を売る小笠原ミニ大こと比嘉速人さん。あっぱれなのは、東京からノーギャラで駆け付けて、この試合に挑んだのだそうな。その功績を讃えてなのか、試合後に両チームの選手から胴上げで迎えられました。ミニ大さんは、「野球人冥利に尽きる。気持ちの火、野球への情熱は消えない」と瞳を潤ませながら感想を述べていました


このミニ大さん、本物の小笠原2軍監督にも何度か会っており、引退後のディナーショーに自腹で行ったり、今年2月のキャンプも自腹で訪問。そして5/6のウェスタンリーグの中日×阪神では金本知憲監督のそっくりさんであるマネモトこと福嶋宗樹さんとの始球式対決をするにまで(こちらは球団からの計らいで実現)


これだけすごく売り込みを掛けて、自分のものにしているのだから、一芸に秀でることも決して悪いことではないのね。しかも皆から愛されているのがひしひしと感じましたよ。
機会があれば一度見てみたいと思わせますね。小笠原2軍監督から「似てるけど違う」とか言われてるのが気になるなぁ(ニヤニヤ)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:07Comments(0)TrackBack(0)

2015年12月13日

ドアラがバク転をなかなか成功させられなかった理由

中日ドラゴンズのマスコットとしておなじみのドアラ。ここ数年ひねり付もさることながら普通のバク転さえも上手く決まらないことが多くなりました。すわ引退かとささやかれたこともあり、心配な人も多かったことでしょう。

ただ、ここに来て衝撃の事実が発覚。何とドアラは半月板を損傷していたのだそうです。過去にも骨折や靭帯損傷も経験しているだけに、ケガしやすい体質なのか仕事柄なのか・・・の前に、ドアラって何者なんだ(苦笑)?
実は、ドアラは今シーズン中に左ひざの調子がおかしいことに気付いていました。そこで医者に診てもらったところ、半月板の損傷が今年の8月に発覚したと。しかし、その違和感を感じながら仕事をこなしていたんですね。もちろん、失敗覚悟でバク転もやっていたんです。
で、違和感のあった半月板はシーズンオフに入ってから手術を行い、無事成功したとのこと。今は精力的に活動しております。


とにかく、ケガだけは十分気を付けて下さいね。あと誰も満身創痍のドアラは見たくないですから、シーズンオフはしっかりと養生してほしいものです。


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2015年10月22日

大注目な選手が集まった2015年のドラフト会議は、いかに

今年もドラフト会議の時期になりました。
注目選手は高校生が多く、中でも今年の甲子園を沸かせた選手が上位を占めるのではないかとも言われていました。
中でも県立岐阜商業高校出身の投手である高橋純平君は今年のドラフトの目玉とも言われていました。夏の甲子園はケガなどの理由で出場せず、予選通過もなりませんでしたけれども、春の選抜でその実力を垣間見たスカウトからの評価は高く、中日・ソフトバンク・日本ハムの3球団抽選という形になりました。結果は、ソフトバンクが交渉権を獲得しました。まーた強い選手を獲得して盤石の態勢にしていくのか(苦笑)。

仙台育英高校の躍進を支えた内野手の平沢大河君は、ロッテと楽天の抽選の末、ロッテが交渉権を獲得し、楽天は外れ1位として、私が特に注目していた関東第一高校の外野手であるオコエ瑠偉君を獲得しました。

今年の夏の甲子園を制し、高校球界NO.1左腕として注目された投手の小笠原慎之介君は、外れ1位として中日と日本ハムが再度競合。抽選の結果、中日が交渉権を獲得しました。中日は左腕はそれなりにいるものの、勝ち星を付けられる選手がほぼいないため、獲得に動いたのでしょう。また、山本昌選手が現役引退したため、左腕の枠が一つ空いたというのも決め手になったのでしょう。


もちろん、2位以降の枠でも注目選手や意表を突く選手が指名され、今後どのように活躍するのか気になる選手も何人か。来年一人でも1軍で活躍する姿が見たいですね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:38Comments(0)TrackBack(0)

2015年09月26日

遂にマサ引退へ

朝のニュースでそれを知った時には衝撃と共に、やっぱりかというあきらめの思いもにじみ出たのは言うまでもないことでしょう。


中日の山本昌選手が現役引退を表明しました。現役でいるか引退するかは試合の全日程が終わるまで・・・としていたものの、年下ながらもベテラン選手が次々と引退を表明する事態になったことで、山本昌選手も覚悟を決めたと言っています。

ご存じの通り、最後の1980年代選手50歳まで現役選手として活躍した日本プロ野球界でも唯一の人物になったことでしょう。
今年も登板はしたものの、2回表で左手の突き指で降板。その後も復帰を目指していたものの、突き指していた箇所がじん帯損傷になっている可能性もあることや先述の通りベテラン選手が引退を次々と表明し、谷重選手兼任監督でさえも選手としての活動を辞めることを表明したこと、ホーム最終戦で若返りを図るチームを見て、自分自身が残ることは場違いと感じたことなど、内外さまざまな事象が重なって引退を決断したようです。引退を決断しても、自身はまだやれるという思いはあるようで、自慢だったスクリューで三振を奪ったことから、あの時突き指をしていなかったらどうなっているのだろうとも語っていました


私自身は、確かに衰えは隠せなかったけれども、まだやれるんじゃないのかなと思ってもいました。いみじくも山本昌選手自身が述べていたスクリューが今年唯一の1軍での登板だったヤクルト戦でも決まっていたからです。失点も1点とまだまだ分からない中で起こったアクシデントだったので、もう1回どこかで投げさせてやりたいなとも思っています。しかし、まだ突き指を起こした箇所はまだ完治していないとのことなので、投げさせたくても投げさせられないんでしょうね。惜しい限りです。


引退試合は、来年の春(恐らくオープン戦内)を予定しているとのことです。かつてのプロ野球選手が行ってたことを山本昌選手は行うんですね。今ではその年の最終試合(ないしはそれに近い試合)に出て、引退セレモニーという流れが一般的になってきたので、このような流れは珍しいですし、もうこうやって選手が送り出されることはそうそうやらないと思いますね。


32年間お疲れ様でした。これからは盟友だった山崎武志さんと一緒に趣味のラジコンで楽しむもよし、自身の趣味だった昆虫採集に勤しんで、プロ野球選手時代とは違った意味で子供達に羨望の眼差しを受けてもいいんじゃないかなと思います。


山本昌という生き方
山本昌という生き方



覚悟を決める心 山本昌語録
覚悟を決める心 山本昌語録



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2015年09月13日

中日のベテラン選手に忍び寄る『引退』の二文字

先日、中日ドラゴンズの和田一浩選手が引退を表明しました。
和田選手は今シーズンに関しては、膝を痛めた影響で開幕に遅れ、若手の台頭もあって代打要員で過ごすことが夏あたりから多くなってきました。それでも3割近い(.283。9/13現在)打率を規定打席に達していない中でも残しているのは驚異的で、まだ引退するのは早いのではと個人的には思っています。思うに、主力で出られなくなったら引き際だと感じていたからでしょうね。


この和田選手の引退報道を皮切りに、中日のベテラン選手の去就(特に引退や戦力外通告)が取り沙汰されるようになりました

まず、小笠原道大(みちひろ)選手ですが、彼にも引退するのではないかと言われています(既に中日スポーツが引退と報じている)
今シーズン、春先はこれまた驚異的と言われた代打成功率を誇っていましたけれども、当たりの止まった6月以降2軍落ちになっていましたつい先日再昇格し、安打を放っていますが、その試合後のインタビューでは煮え切らない(答え辛い)反応を示していたのが印象的でした。特に今シーズンは大きなケガも無く、和田選手と同じく規定打席に達していないとはいえ、3割以上の成績(.326。9/13現在)を残しているので、まだ引退したくないと思う部分になっているのでしょう。
少なくともあと1年はやれると思ってます。地元でやらせてあげられないものでしょうか?

この他にも、川上憲伸選手や岩瀬仁紀選手も引退(戦力外通告)ではないかと言われています両者共に今シーズンケガで1軍登板ができなかったので、さもありなんと思っていましたが、思った以上に早かったなぁと。同様に今シーズン1回登板して以降2軍にいる山本昌選手も去就が問われています。さらに選手兼任でプレーしている谷繁元信選手兼任監督も選手としてプレーできるのかとも言われています。かつて、ヤクルトで同様の形態でプレーしていた古田敦也さんも監督2年目で選手としての戦力外通告を受けているだけに、その可能性がないとも言い切れません。下手をしたら監督としての契約も(4年契約とはいえ)打ち切られる可能性もはらんでいるだけに、クローズアップされた場合、一気に注目されることでしょう。


まだまだ当落選上にいるベテラン選手は何人かいるのでしょうけど、ここまで引退が取り沙汰されるのは、2006年のヤクルト以来だったと思います。そうなったのは、ひとえにカネの問題もあったのでしょうけど、元々中日がベテラン選手を多く抱えていたという問題点もあったのだと思います。


今回の一件で、中日は一気に若返りが図れるのか、それとも更なる『リストラ』を繰り出すのか、来シーズンはいずれにしても注目されそうです。


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Posted by alexey_calvanov at 16:20Comments(0)TrackBack(0)

2015年08月10日

マサに明日はあるのか

昨日(8/9)、中日ドラゴンズ×東京ヤクルトスワローズの一戦で、長い間2軍で調整していた山本昌選手が、いよいよ今シーズン初登板をしました。今年は2月の段階でマウンドに足を取られ負傷し、それがきっかけで今日まで長い間2軍暮らしを強いられることになりました。その間の中日の成績は思うように振るわず、中でも左腕のエースだった大野雄大選手が10勝目前で調子を崩したこともあり、かつケガ人などで(左腕不足も含む)先発不足が起こったことから昇格となりました。


立ちあがりは緊張感の中で投げたこともあり、思ったようにコントロールができなかった部分もありましたけれども、何とか1点で抑え、もしかすると長年の経験と緊張感がほぐれれば5回までは十分投げられるのではないかと思っていました
しかし、2回表に悪夢が突如訪れました。

この回の先頭打者(大引選手)に対してコントロールが定まらず、3球目を投げ終わった途端に苦悶の表情を示し、ベンチに戻ることになりました。結局そのまま交代(最年長登板などの記録は更新)となり、山井選手などをはじめとする継投に頼らざるを得なくなりました。本人いわく、「消耗戦になり申し訳ない。舞台を用意してもらったのに、これでは恥ずかしい」と述べています。詳細は不明ですが、左手の指が足に当たり、それが突き指なったため投げられなくなったとのことだそうです。森コーチは次の登板も考えているそうですが、どちらにしても登録抹消となり、再登板は10日以上先になります。その間に突き指の状態が回復するのを待つしかないわけですから、もどかしいですね。


この日のピッチングは緊張感かららしくない部分が目立ったものの、最初の1球はまだ力があったですし、きちんと三振が取れるあたり、まだまだいけるのではないかと思います。ただ、次もこのようなピッチングになれば、もう最後になるのかもしれません。だからこそ、次の機会が与えられることを期待しますし、次こそはいいピッチングをしてくれるものと期待しています


もう、彼の投げる姿はひいきのチームであろうが無かろうが素晴らしいの一言です。1日でも長く投げてほしいと思う限りです。


山本昌という生き方
山本昌という生き方



覚悟を決める心 山本昌語録
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Posted by alexey_calvanov at 23:42Comments(0)TrackBack(0)