2014年08月11日

誰のための交流戦なんだろう

プロ野球の交流戦が、来シーズンから18試合に削減されることとなりました。このため、来シーズンの試合数は今までより1試合減った143試合で行われることとなりました。
この問題は、セリーグ側が日程の消化を理由に18試合を、パリーグ側が営業的な理由で現状の24試合を求めていたことから端を発しています。どちらも平行線をたどっていた中、来シーズンの日程も考慮しないといけないといけなくなり、それを決める日も迫っていたので、パリーグ側が折れることになったようです。

来シーズンは、6カード3回戦ずつの計18試合となり、変則的(隔年制)ホーム&ビジターになりますこのホームになる・ならないは、恐らくその年の交流戦の優勝チームというふうになるでしょう(今年の場合はソフトバンクなので、来年はパリーグがホームサイドになると思われ)。試合期間は3週間ほどで、予備日は4~5日設けるとのことだそうです。

この日程にすることで、日本シリーズと併せて10月まででシーズンを終われるとし、11月以降は侍ジャパンの強化試合に充てられると見ています。ちなみに、この組み方で、アメリカ・韓国・台湾のシーズンとほぼ同時期に終われるとのことだそうです。


恐れていたことが起こりました。全くファンの身に立っていない改悪ですね。
なぜ交流戦を減らさなければならないのか。私個人の意見ではありますが、交流戦を始めたことで、プロ野球の新しい形ができたと思うし、これをきっかけにセリーグとパリーグのカラーの違いもよくわかった(わかってもらえた)と思います。通常のリーグ戦とはまた違う面白さがあったのに、それを無くそうとするのはいかがなものかと。
それを行うのなら、オールスターを1試合にしてもいいと思うんです。アメリカの大リーグのように公開練習とホームランダービーを1試合(1日)設けて、その次の日をオールスターに、その2日間前後1日を休みにすれば、交流戦の3試合分はひねり出せるのではないのでしょうか。
また、9月や10月の終盤に土日ダブルヘッダーをやってもいいと思うんですね。選手達は大変でしょうけど、シーズンの動向が決まる時期にダブルヘッダーを組めば、緊迫感が出て試合も引き締まると思いますし、タイトル争いも過熱するのではないかと思います。


儲からないからやめましょうとか、自分のところのチームが勝てないからやめましょうとか、今回の騒動はセリーグの球団のある種わがままから来ているという報道もあります。侍ジャパンの育成も大事ですけれども、一握りの選手だけが出場するために、プロ野球全体を犠牲にするのは、長い目で見れば大きな収入ダウンに繋がるのではないのでしょうか。
まずは日程の根本的な見直しも含め、上手く回せる方法を考えるべきでしょうね。とにかく、せっかく根付いた、リーグの要にもなっている交流戦を一方的な都合で減らすのは断固反対です。


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2014年06月25日

細々と野球はやっております

サッカーワールドカップの陰に隠れながら、プロ野球の交流戦は行われています。なお、現在行われている交流戦は、先日雨天中止になった試合の振り替えで行われているものになります。
しかしながら、関東圏は不安定な天候になっており、連日のごとく日中に豪雨が降るというふう。これに伴って昨日は予備日で充てられた試合も中止になるという異例の事態になりました。今日はもしかすると雨の中の試合になったんじゃないかと思ったのですが、これいかに。


そんな今日の試合は、横浜スタジアムの横浜×日本ハムと神宮球場のヤクルト×ロッテの2試合


横浜×日本ハムは大谷選手が先発出場し、7回を2失点で切り抜け7勝目を挙げるというふうになりました。既に大谷選手は昨シーズンの倍の成績を挙げ、160km/hの速球を立て続けに投げていることから、6月の月間MVPを得られるんじゃないかと言われていただけに、今日の勝利と今日も160km/hの球を記録したことはそれを後押しするんじゃないかと思っておりますけれども、そう上手くいかないのがプロ野球なんですよねぇ(ニヤニヤ)。

ヤクルト×ロッテはヤクルトのワンサイドゲーム。3回から7回まで毎回得点を挙げ、一気に勝負を決めました。逆にロッテは打線が沈黙し投手陣が投壊という先日の中日戦のような試合になっていました。何だろう、前の日に大勝と次の日ボロ負けするんだよねぇ・・・。


明日で交流戦はラストゲーム。横浜スタジアムの横浜×日本ハムのみになります。
横浜の先発は阪神からFA移籍して活躍中の久保選手、対して日本ハムはうわさの男上沢(うわさわ)選手どちらも前回登板ではぼちぼちな内容だっただけに、明日の試合は決めてもらいたいものですね。


ちなみにリーグ勝利数は、セリーグ69勝に対しパリーグ71勝(6引き分け)。今日の試合でパリーグは勝ち越しを決めて、交流戦優勝との両栄冠を奪われるという事態は何とか避けられました。


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2014年06月22日

明日も試合があるからといって・・・

あれだけボロっかすに打たれても大量失点を食らっても、石川選手を6回まで替えなかったんですよねぇ・・・。伊東監督は石川選手と心中するつもりだったんじゃろうか。


プロ野球の交流戦ロッテ×中日最終戦(第4戦)は石川選手が先発したものの、中日の山井選手から獲った先制点をあっけなくフイにしたばかりか、3回裏に2アウトから藤井選手にタイムリーを浴びたかと思えば、後続の松井雅人・谷・大島の3選手に連打を浴び一挙4失点。次の回もルナ・森野両選手のタイムリーでさらに失点を重ね、さらに6回にルナ・和田両選手のタイムリーで万事休す。2-9で大敗となりました。
ちなみに、大量点の口火になったのは、3階を除いて全てエルナンデス選手開幕当初ほとんど置き物だった選手がここにきて打力開眼。今後打率を上げていけば、怖い2番として機能していきそうです。現在中日に在籍している小笠原選手がかつて日本ハム時代に言われていた攻撃的2番(ビッグバン打線の一角を担っていた)がここにきて胎動するか今後注目ですね。


SHL23_0436そんな今日は、交流戦最終戦ということで、QVCマリンフィールドで販売している「バンダナ唐揚げ弁当」を買ってきました。
・・・というのも、ババアがバンダナが欲しいので買ってこいという指令を受けまして(爆)。中身は食えってか(苦笑)。まぁいいや、確かに美味そうだったし。



SHL23_0437中はこんなお弁当が。四季彩というものなのね。



SHL23_0438中はこんなふう。

この商品は、QVCマリンフィールドで販売しているバンダナ弁当シリーズの中で最も売れているものだそうで、千葉では新橋食品というところが作ってます
中にある唐揚げは岩手・青森産の鶏肉を使用しているとのこと。それ以外にもたくさんの具が入った彩り豊かな弁当です。



唐揚げに関して言えば、甘だれっぽい風味が付いていてご飯に合いますね。それ以外の具材もご飯に合うので、ご飯足りませんがな(苦笑)。個人的には海老チリも美味いです。


ロッテに関しては、明日・明後日と交流戦が続きます。少々辛い日程かつ天気が心配ですけど、頑張って乗り切りましょう。


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2014年06月21日

ユニフォームの色のように中日は真っ青(笑)

今日は、ロッテ×中日の第3戦が行われました。交流戦も最終盤(ちょうど第4コーナーを曲がったところ)に突入し、巨人とソフトバンクの直接対決で交流戦優勝が決まるとのことだそうです。
で、中日に関しては、今日と明日の試合で交流戦が終了。対するロッテは今日から4連戦(後半2試合は雨天で流れた神宮のヤクルト戦)だそうで。


SHL23_0435今日の試合は、燃竜(もえドラ)デーということで、サードユニフォーム(燃竜ユニフォーム)着用で行われました。そして、今日はそのユニフォームレプリカが配布される日でもありました。
でも、オイラにとってはそんなに重要ではなく(ギャハ)。



SHL23_0413こっちの方が重要なんじゃい(ゲラゲラゲラ)!
今年から着用しているロッテビジター用ユニフォーム。Mロゴのみのブラックユニフォームが一般的になっていましたが、今年からは文字が赤くふちどられたMarinesのブラックユニフォームに。何ともかっちょよくて狙っておりましたよ。ゆえに、早く来る機会がある今なら・・・と思い、いの一番で買ってきた。今回はきちんとサイズ通りのユニフォームが買えたわい。



SHL23_0414さて、こちらはナゴヤドーム3階にある「ビア&ダイニング ドラうま」で登場の交流戦限定メニュー「冷たい明太子きしめん」。ちょっとおしゃれな冷製パスタ風になっておりますな。
ちなみに、「ビア&ダイニング ドラうま」では普段は1プレート方式のバイキングになっております。



見た目は美味そうなんだけど、味はものすごく薄い。そしてきしめんがすごく重たくつかみにくい。もうすこし小分けにする感じで食べやすくしてほしかったなぁ。下に敷かれた野菜もその食べにくさに拍車を掛けてたし。うーむ残念。


SHL23_0415ついでに、「The Grand アルトバイエルン」を買ってきた。
ご存知伊藤ハムのウインナーで、市販でも売られているものすごくメジャーな商品です。巨人の差し金じゃないかと考えるのはやめましょう(ニヤニヤ)。<巨人と伊藤ハムの関係なんてわかる人でもわからんわい。



このウインナーは肉汁あふれる味で、冷めても美味いんですよねぇ。備え付けの粒マスタードで頂くと肉汁の風味をさらに感じられることでしょう。


さて試合はというと、午後6時から行われるサッカーの試合も見に行きたい関係上、午後5時には球場をあとにしないといけないんですよねぇ・・・。そんな中日×ロッテの試合はあまり進行が早くないことでも知られてますし(苦笑)。ほら、2010年の日本シリーズなんて終電寸前(午前様)までやってたでしょ。


ところで今日の試合、先発はロッテが涌井選手、中日が雄太(ゆうだい)選手


先に崩れたのは雄太選手。
2回表にサブロー選手から2ランを浴びいきなり失点。その後持ち直すかなと思いきや4回表にまたもサブロー選手の今度は四球を足掛かりにクルーズ選手が2塁打。堂上直倫(なおみち)選手のまずい守備もあり、1塁ランナーのサブロー選手が一気にホームイン。その後も調子の狂った雄大選手を攻め立て、今度は荻野貴司選手のタイムリーで一気に突き放したかに見えました。

ところが、ここ数年調子が悪い涌井選手。4回裏にエルナンデス選手に浴びたソロアーチ以降、まるで別人のようになってしまい、5回を何とか抑えるというふうでしたね。

7回裏に中日の和田選手がタイムリーを打って1点差にまで詰め寄られるものの、涌井選手から繋いだ継投陣が何とか踏ん張り、かつ8回表に出た代打ブラゼル選手の2ランホームランと9回表に出た根元選手の犠牲フライが加点されたことで中日の息の根を止めました。ただ、終わってみたら試合開始から4時間を越える長丁場になり、私自身は8回を迎えた時に出ざるを得ないふうになりました


終始リードできたことと中日の投手陣のまずさでロッテが逃げ切りました。見ていてヒヤヒヤしてきましたよ。


明日は中日は山井選手が先発ということで、そうやすやすとは点を取らせてくれないでしょう。対してロッテは石川選手が先発ということで、今回同様早めの継投策を強いられることになるでしょう
ただロッテは4連戦と長丁場になるので、早めの継投策を強いられても、投手陣の継投に負担を掛け過ぎないよう心掛けたいものですね。


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2014年06月15日

セが制した!

珍事だな(爆)。<そんなこと言うたらあきまへん!


世間がサッカーのワールドカップで盛り上がる中、終盤を迎えた交流戦。
中でも今日の試合、セリーグ6球団が全て勝利するというふうになりました。詳細をスポーツニュースでしか見ていないので、何とも言えない部分もありますけれども、全てが逆転勝ちという薄氷の勝利だったことを窺い知れる感じでしたなぁ・・・。

中でも広島が連敗を止めたのが大きかったですね。ここまで広島は8連敗中。ホント、このままズルズル行ってしまおうものなら、阪神とのゲーム差も詰まってきた中だけに暗黒面に引きずられるんじゃないかとも思ったわけで、この試合で持ち直せるきっかけになればいいかなと思っております。


対して、パリーグは全て逆転負けということで、投手陣がふがいない・・・と全ては言い切れないわけで。
中でも楽天の則本選手は、点を取ってもらって取られてしまうという「僕の悪い癖が出た」(本人談)ということですが、よく抑えたと思いますよ。これは終盤投手交代を怠った監督代行の責任でしょう。エースの責を負わせるという点はわかりますけど、このまま引きずりそうでかつ勝つ勝利目前ならば、ここは抑えを投入してもよかったはず。勝ちをみすみす逃したふうになりましたね。


さて、現在の交流戦トップは巨人今年の戦力を考えれば、下手すりゃこのまま独走でしょうなぁ・・・。ゆえに、2位に付けている今シーズン好調のオリックス、3位に付けているソフトバンクがどこまで勝ちを積めるかが今後の展開において重要になるのですが、実は最後の最後で巨人戦を残しているんですね(6/17・18にオリックスが、6/22・23にソフトバンクが巨人戦を控えている)。ここで巨人が1試合ずつでも落とすと面白い展開になりそうです。
ちなみに、6/15現在のセ・パの勝利数は、セが54勝、パが59勝若干パリーグが勝っているというふうです。今後の日程を見ると、若干パリーグ優勢かなと思いますね。
とりあえず、優勝はかっさらわれても、リーグ勝利数はパリーグの勝ちで終わってくれればいいなぁと思っております。


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2014年05月19日

2014年交流戦の展望

今年も交流戦の季節がやって来ました。


今年は交流戦が始まって10年目の記念すべき年。近鉄の消滅と楽天の誕生というプロ野球再編の渦中より生み出されたと言っても過言ではないこのシリーズ。近年では少なくなった試合をさらに少なくしようとか無くそうとかいう動きがちらほらしていますけれども、そんなのセリーグが勝てないから言ってるだけなんじゃないのかと思えてなりません。この交流戦によって、各リーグの順位動向がそう簡単に動かなくなり、一生懸命戦っているチームがいつの間にか上位に上がって来るという面白さここで持ち直して上位に食い込んでくるチームが出てくるという意外性が楽しめるんじゃないですか、と。それにこの時期じゃないとセとパのチームが争わないので、各チームの状態を伺い知れるいい機会でもあります。毎年見ても新発見のあるこのシリーズをみすみす減らそう・辞めようというのは何とももったいない。


さて、今年の交流戦は、セの本拠地で指名打者制、パの本拠地で投手が打席に立つという異例の設定が施行されます。まぁ、普段投手が打席に立つことのないパの本拠地にはいいのかもしれないですけど、何のメリットがあるのかなと。雰囲気が変わるわけでもなし、戦術面に大きな影響があるわけでもなし。はっきり言ってこの企画は無いわ(苦笑)。


そんな今年の交流戦、セは広島、パはオリックスが好調な中迎えます


広島の場合は、鯉のぼりの時期まで・・・と言われ続け、最後のAクラスから遠ざかってからはそんなこともほとんどなく低空飛行を続けているとも言える状況でした。ところが、今季は打線好調・投手陣も充実して隙のない、絶好調とも言える状態を保っています
個人的には、巨人から大竹選手の人的補償で入団した一岡選手が好調の理由とも言えますね。それまで手薄だった中継ぎ陣に若手が一枚食い込んだことで厚みが増して、フル回転が利くようになりました。まだまだ中継ぎ陣は不安ではあるものの、かつてのように誰もいないというふうにはなっておらず、確実に勝ち星を拾えるようになったのではないかと思います。
打線は小粒ながらも全体で繋ごうとする意識が確実に点を生み出しているんじゃないかと思っています。主軸はキラ選手とエルドレッド選手になってくるとは思いますが、先述のようにチーム全体で点を取ろうとする意識が残れば、交流戦でも十分戦えると思います。特に投手力の高いパの投手でこれができれば、中盤・後半戦でもしかしたら独走できる可能性もありますね。

対してパ首位のオリックス。これがまた勝てる要素がまるでわからない(爆)。評論家も首をひねる展開になっているようです。
個人的には、それほど変わってないんですよね。イ・デホ選手が出て行った代わりにペーニャ選手が入った(事実上ソフトバンクとの間のトレード)とか、バルディリス選手がDeNAに出てった代わりにヘルマン選手が西武から入った・・・そのくらいのレベルですわね。投手陣に関してはまるで変わってない(爆)。
でも、個々の勝つという意欲でここまで回っている感があります。恐らく今年オリックスが創業50周年という節目の年だからと言われていますし、オリックスのオーナーでもある宮内さんが引退するからとか言われていますけれども、動機としてそこまで躍進させるものか、と(汗)。でも、少なからず何かしらの影響を与えているのは間違いないでしょう。
現状投手陣が好調で、この投手陣が交流戦で回しやすくなるので、勝ち星は稼ぎやすくなるでしょうね。打線はヘルマン選手が引っかき回し、糸井選手かペーニャ選手で返すという定石ができれば大丈夫だと思います。

その他の球団も巻き返しのチャンスです。指名打者制で打線に厚みを出せる巨人、投打で存在感のあるソフトバンクはここで首位に肉薄ないしは奪還できれば、中盤戦以降も優位に戦えると思います。


さて、今季の交流戦はどうなるのでしょう。意外なチームが躍進するのか、首位のチームがそのまま勢いに乗れるのか。気になるところです。


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2013年06月13日

地滑り的にソフトバンクが2013年の交流戦優勝を決める

今年ももつれにもつれた交流戦。いよいよ最終盤に突入していったのですけれども、ソフトバンク(1位)・楽天(2位)・オリックス(3位)・阪神(3位)が首位のソフトバンクと1勝ないしは2勝差でひしめき合って迎えていました
その中で、ソフトバンクは自身が勝って他のチームが負けるというふうでないと今日優勝を向かえない厳しい中で試合に臨んでいました


ソフトバンクは疲労から2軍にいた攝津選手が1軍復帰後初先発。攝津選手は5回まで無失点と好投しました(6回0/3まで投げたところで2失点(自責点は4)されたため降板)。その後は後続の投手陣が打ち込まれ4点差に追い付かれたものの、内川選手の3ランホームランがダメ押しになり勝利。他のチームの結果待ちになりました。

対象チームその1だったオリックスは巨人と対戦したものの、澤村選手が非常にいいピッチングを繰り広げたため、完封負け
対象チームその2となった阪神は中田選手の2本のアーチが効き、さらに木佐貫選手のナイスピッチング(フォークが冴えていたらしい)でこれまた完封負け

これで対象チームその3の楽天が負けると、ソフトバンクの優勝が確定してしまうところだったのですが、8回終わった時点では楽天がリード。ルーキーで三重中京大学最後のプロ選手の一人である則本選手が8回1失点と好投。その後を抑えであるラズナー選手に託したものの、見事炎上(苦笑)。あっという間に逆転され、1点返したところで力尽きてしまいました。楽天の救援陣がこうもダメだったとは・・・。こりゃニコ動で『【速報】知ってた完売』になっちゃったんだろうな(苦笑)。


というわけで、タナボタとも地滑り的にとも言えるふうでソフトバンクが2年ぶり4度目の優勝を飾りました4度目というのは史上最多で今年はパリーグが優勝を取り返したということにもなります。おめでとうございます。
ちなみに、この交流戦で着実に白星を重ねたソフトバンクが借金ありの状態から見事に盛り返し、今日現在2位に付けております。もうすぐ交流戦が終わるので、同一リーグ内のチーム対戦が楽しみなところですね。一昨年の優勝も交流戦で首位に立ってそこから猛スパートで一気に優勝していっているので、この後のシーズンはロッテ・ソフトバンク・楽天+西武での戦国パリーグになるのかもしれないなぁ・・・。


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2013年05月14日

嗚呼、泥沼8連敗・・・

言葉が出ない。今日は勝てた試合のはず。
打つべく人、今日の場合はルナ・クラーク・山崎3選手が打ったから勝ったんだろう。

日本ハムも打線はそんなに悪くない。一時期を思えばよくなってると思う。でもそうなると、投手陣が悪くなってくる今日は木佐貫選手の背負った呪縛から逃れられなかったのだろう。

ただ、勝とうという意地は見せてくれた。活路はある。明日は堅牢なピッチングをする山本昌選手だが、今日のような試合なら、大丈夫なはずだ。吉川選手は粘りのあるピッチングで打線の援護を待ってほしいものです。


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2013年05月13日

2013年交流戦の展望

いよいよ明日(5/14)から交流戦が始まります。
初戦のカードは、巨人×ロッテ・ヤクルト×西武・DeNA×楽天・中日×日本ハム・阪神×オリックス・広島×ソフトバンクとなっています。
この約1ヶ月間は、セリーグないしはパリーグ同士の対戦がないため、直接差を詰めることはできないものの、じわじわ差を縮めることができるので、心理的圧迫は抜群にあります(笑)。


で、セリーグおよびパリーグの展望はというと・・・。

まずセリーグ。
今年は巨人の独走・・・と言いたいところですが、1強5弱ではあるものの、巨人に関しては開幕の時のような無双的な強さは無く、徐々に阪神に詰め寄られている感じですね。で、この時期には『定位置』ならぬ『低位置』にいるはずのDeNAは意外なことに(爆)、3位と大健闘。状況によっては阪神の尻尾を掴める可能性もあるだけに、今後の試合は重要になってきます。
あとは下位争いをしている広島と中日がどこまでパリーグとの試合に耐えられるか(要は負け越さないでいけるか)だと思います。投手が揃っているとされる中日が交流戦の日程を上手く使えば、エース級ばかりぶつけて勝ち越せる可能性もありますけれど、絶対的エースの吉見選手がいない今、どこまでやれるか・・・。
上位の球団は打線がいいんですね。巨人はロペス選手、阪神はマートン・荒井貴浩選手、DeNAはブランコ・多村・中村選手が好調を支える軸になっていますね。特にDeNAの打線は巨人よりも怖い時があり、一度繋がると手が付けられなくなります。注目しましょう。

パリーグはというと、今年も戦国状態・・・まぁ若干差が開きつつありますけれども、セリーグのような大きな差があるというふうではなく上位と下位の差は数ゲームとなっている状態です。
今年台風の目になりそうなのが、現在首位を走るロッテ。実は大きな戦力アップはほとんど行っていないと言ってもいいでしょう。若手の底上げだけで首位にまで上がってきました。丁度、中日の元監督である落合さんが行った「10%の底上げ」を地でいくような展開というとわかりやすいでしょう。
西武や楽天は総合力で勝ってはいるものの、若干不安定。これはロッテにも言えます。
そして上がりきれないソフトバンク・オリックス・日本ハム。特に日本ハムの不振は極めて酷く、糸井・田中賢介両選手が抜けた穴は大きいというのは、散々ここでも書いてますけど、ここまで響くか。そして連動するように投手陣にも飛び火。顔ぶれは変わってないんですけどねぇ・・・。打撃は好調(特にホームランはよく出ている)なのに、ここ一番で打てないのは重症ですよ。もう大谷選手の活躍を見られればいいや(ギャハ)。


さて、今年の交流戦、優勝するのはどこの球団でしょうか。不調の球団は調子を取り戻せるのか、校長の球団は調子を崩してしまわないか・・・色々見どころのある1ヶ月がまもなく始まります。
私は、明日・明後日の中日×日本ハム戦を見に行って来ますよ。


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2012年06月16日

巨人優勝

ただし、今年の交流戦で(爆)。


いよいよ大詰めを迎えたセ・パ交流戦、ほとんどの球団で最終戦になる2連戦が行われていますが、その第1戦になる今日、クリネックススタジアム宮城で行われた楽天×巨人が雨の中行われました
この日の試合で、巨人が勝てば優勝。そして、巨人が負けてもロッテが負ければ巨人が優勝という展開になっていました。そんな中での試合は巨人が1-10で快勝したため、交流戦初優勝+セリーグ球団初優勝を飾りました。

試合展開は、巨人のワンサイドゲーム
実は昼にQVCマリンフィールドで行われていたロッテ×阪神を見ていた(負けた試合でもあったので、この試合を見て、恐らく巨人の優勝は固いとも思っていた)のですが、それを再録してるんじゃないかというような流れ。とにかく楽天の投手陣がだらしないふうでしたね。
唯一違ったのは、ロッテ打線(というより、角中選手が一人気を吐いていたと言ってもいい)が粘ったことくらいか。楽天は全くそういったそぶりを見せられなかったのは何とも。あれでは巨人には勝てないし、星野監督の溜飲も下がらないだろうなぁ・・・。


ところで、巨人が優勝できた要因は、何と言っても5月の快進撃でしょうね。
投打がかみ合っているという言葉が実によく似合った月でもありました。その象徴が、奇しくも東京ドームで行われた巨人×楽天で起こった杉内選手のノーヒットノーラン。そして、次に投げたソフトバンク×巨人でも快投を見せていただけに、ノリに乗っていた月だとも言えるでしょう。


6/22からペナントレースが再開されます。巨人とセリーグ首位を走る中日とのゲーム差はそれほど大きくないので、直接対決を迎える前に離しにかかってくる可能性もありますね。ちょっと中日の状態がよろしくないといえばよろしくないので。


大詰めの交流戦は6/19に終了予定です。


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2012年06月11日

2012年セ・パ交流戦を見に行く 中日×日本ハム第4戦

多田野選手はよう頑張った。悪いのは繋がらない打線と武田久選手だ。


こういう一言で全てが片付けられた中日×日本ハムの最終戦(第4戦)、試合に関してはもう言わずもがな。
多田野選手が4回2/3まで完璧。その後もランナーを出しても安定したピッチングをしていました。
しかし、ここで打線が打てない。いや打てても繋がらない。得点圏にランナーを回しても必ずと言っていいほど凡退。相手の岩田選手はそう打ち崩せないような雰囲気はなかったはずなのに、なぜかのらりくらりとかわされてしまっていた感じがしましたね。
結局は延長にまでもつれこんでも、同じ感じが延々と。投手もつぎ込んだのに、最後は武田久選手が独り相撲でジ・エンドイニングをまたがせるのも不安なクローザーは正直クローザーとしては失格。もう増井選手との2枚看板を本格的に検討してほしい。いい方を抑えにつぎ込む。これでいいんですよ。

打線に関しては、中日より1本(7安打)多かったのに無得点は寂しすぎる。とにかく次に繋ぐバッティング、ファイターズらしい野球が全くさせてもらえなかったのは今後の課題だと思いますね。昨日の方がまだ機能していたと思う。
あとは、小谷野選手が途中で引っ込んだのは少々気になりますね昨年も交流戦時にケガで引っ込んでしまったので、同じところでないことを祈る限り。当分は飯山選手・中島卓也選手・加藤選手・岩舘選手などといった若手・中堅頼みになると思うのですが、それでも打撃面では、小谷野選手が不調だったとはいえ、厳しいものがありますね。


ISW11F_20120611_181004悔しいのはもうどうしようもないので、今日食った飯でも紹介しますわ。

今日は味の交流戦弁当。名古屋だるまが制作したものです。
パリーグの球団の本拠地の素材・料理の入ったものです。去年も紹介したかしら?



ISW11F_20120611_181113中身はこんなふう。
北海道(日本ハム)のしゃけとホタテ、大阪(オリックス)のたこ焼き(共に左下)、宮城(楽天)の笹かまと牛タンコロッケ(左)、千葉(ロッテ)の落花生の煮物(左上)、埼玉(西武)のサツマイモで作った大学いも(右上)、福岡(ソフトバンク)の一般的には筑前煮と呼ばれるがめ煮(右)、そして名古屋名物のエビフライと手羽先(上)が入っています。ご飯(右下)は振りかけの掛った白飯と味ご飯が俵状になって詰められています。

一つ一つの味がとてもしっかりしているので、やっぱりご飯が足りません(苦笑)。特にがめ煮とたこ焼きが美味かったなぁ。大学いももいいアクセントになってたし。



とにかく、日本ハムは、本拠地での巨人・ヤクルト戦をそつなく戦って、最終戦になるDeNAの振り替え戦を制してほしいものです1位を狙うのは少々厳しいですけど、3位以上は狙えるはず。ここが正念場です。


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2012年06月10日

2012年セ・パ交流戦を見に行く 中日×日本ハム第3戦

正直勝てた試合だった。逃げ切れたはずだった。
しかし、中日の気迫と『武田久劇場』で全てが狂ったと言っていいかもしれない。


今日の中日×日本ハム第3戦、この試合と明日の試合でナゴヤドームでの交流戦の試合は終了。残り2試合(中日の場合)はビジターでの試合になります。中日サイドにとっては、いわばホーム最終戦に繋がる大事な試合でもあります。


で、肝心の試合展開がもうひどい。
6回までは互いにお付き合いする状態。
例えば、中日が盗塁失敗したかと思ったら、日本ハムもお付き合いで盗塁失敗。投手戦とは言えども、非常につまらない投手戦、ピリピリしたものというよりもむしろいつ打たれてもおかしくない感じの薄氷のピッチングを繰り広げていました。
ただ、何かが起こるのではないかという予感めいたものは起こっており、6回裏の中日の攻撃時、小笠原選手のバント失敗(フライゲッツー)を見た時には、今日はもらったないしは0-0の引き分けだろうと思ったほど


その試合が急にもつれ出したのが7回表。
田中賢介選手がヒットで出塁。ここで中田選手が登場。カウント3-0から打った球がレフトポール際に・・・。
この当たり、結局のところファウルになったものの、日本ハムベンチがビデオ判定を求める事態に発展その判定でかなりのすったもんだが起こり、約10分中断。
このビデオ判定でも覆らなったばかりか、その後の試合展開に微妙な影を落としたとも言えたかもしれません。直接的な影響はないのかもしれないものの、その後の試合展開を見てしまった後だと、この『疑惑の時間』がいかにもったいなかったかが見て取れるものになりました。

ちなみに、このファウル、たまたまワンセグを見ていた人の映像を拝借させてもらって見たのですが、ああ、これはアカンわ(泣)。まずポールの内側から左側に抜けてるわ。そして打った時の中田選手の表情が全てを物語ってたわね・・・。

気を取り直した9球目(カウントは3-2)、勢いよく伸びた当たりはあわやスタンドインしそうだったものにフェンス最上段に当たるシングルヒットになりましたが、1・3塁に進められました。
仮にこの当たりがスタンドインしてれば・・・と言いたいところです。そうなれば、この後ああいった展開にならなかったとも・・・(嘆)。しかし、もう少しで入らなかったというこの当たりは、今シーズンの中田選手を象徴するものになってしまいましたね・・・(嘆)。

その後、陽選手の犠牲フライで1点をもぎ取り、7回裏以降は継投リレーにこの虎の子の1点を守っていければ・・・という思いを抱きながら、危なっかしい継投陣に嫌な予感を抱きながら、そして8回表にブランコ選手が魅せたスーパープレイ(普段守備が極めて悪い選手なのに(苦笑))を見て、さらに嫌な予感を感じながら、いよいよ運命の9回裏にやって来るのです。


もちろんクローザーは武田久選手。しかしながら、今シーズンはクローザーを長いことやっていた蓄積疲労からかピシッとしない状況で、かつケガ明けというのもあって、どうも心許ない。でもこの状況下でも〆てくれたのが武田久という選手なんだと信じて見ていたのですが・・・。

登場してから四球とヒットで塁を溜め、一死満塁になったところで荒木選手。


・・・よし、ボテボテのゴロ。ゲッツーだ、勝った!

6-4-3の・・・ゲッツー崩れぇ!?



遂に最後の最後で追いつかれる。後続の藤井選手はライトフライで試合終了。

既に3時間半は経っていたので、日本ハムの勝ちはないという事態は・・・と思っていた時にハマった落とし穴。日本ハムは勝てた試合をスルリと逃し、負けとも言える引き分けになってしまった。逆に中日は落としかけていた試合を見事に拾い上げ、勝ちある引き分けに持ち込んだわけです。


色々言いたいですけど、この展開はホームゲッツーで仕掛けた方がよかったんじゃないのかなとも。次のバッターが藤井選手のままということを仮定しても。
そして、武田久選手のクローザーは一旦下ろすことも検討する段階に来たのかもしれない。増井選手とのダブルストッパーでもいいんじゃないかなと思うわけですが、増井選手も『劇場型』だしなぁ・・・。いっそのこと宮西選手も加えて3枚看板でいってもいいんじゃないかと。競わせることで何とかなるんじゃなかろうかと。

そういえば、中日の采配も不可解なものがあって
先述した6回裏、小笠原選手がバント失敗した時、ここはセオリーでいくなら代打を出してもいいんじゃないかと思ったのですが・・・。
切り札の山崎選手なり、堂上直倫(なおみち)選手なりいい右はいるし、(セオリーから外れるものの)不調でも森野選手を出すという手段もあったはず。勝ちにこだわるのだったら、ここで勝負を仕掛けてきてもよかったんじゃないかと。中日は野手陣が手薄な代わりに、投手陣が豊富だし。この采配は正直よくわからんです。


まぁ、クヨクヨしててもいかんのだよ。
明日は、6/9のDeNA戦で登板予定だったTDNこと多田野選手が登板するとのことだから、うれしいうれしい。
多田野選手が投球する時は、ムエンゴになりがちな武田勝選手(苦笑)と違って、バカスカ打ってくれるんだよなぁ。実際、6/9の試合はそうだったし。
もしかしたら、生でただのボールが見られるいい機会になりそうだ。過去に何回か当たったけど見たことないんだよなぁ、生で。


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日本ハムとの2012年交流戦を観に行って来た

ISW11F_20120610_160046今日は、ナゴヤドームで行われる中日×日本ハムを観にやって来ました
日曜日なんだから、デーゲームでやってくれればいいのに・・・とか思うのはまた別の話で。

写真は、中日の歴代ユニフォーム集
・・・サンデーユニフォームは黒歴史なんですね、わかります(苦笑)。



ISW11F_20120610_160855今回、すっかりチケット販売日忘れてて、こんなところに(泣)。周りは中日だらけだわ(大泣)。
ぐぬぬ、何たる不覚
仕方ないので、ライブビジョン撮ったけど、こりゃアカン(泣)。



ISW11F_20120610_162458悔しいから飯食うわ。
まずは、北海道中華丼信忠閣で販売されている交流戦(日本ハム戦)限定商品。

中には、北海道らしく、とうもろこしがたっぷりグリンピースもたっぷり(笑)。
味はまぁ普通。もう少しあんが温かければ・・・。



ISW11F_20120610_163600続いて、仙台笹かま
紀文で販売されている、こちらも交流戦限定商品。

笹かま3枚、カニかま2枚入りのもの。カニかまには、からしマヨネーズがたっぷりだ、気を付けろ(ギャハ)!



ISW11F_20120610_165558そして、札幌ドーム弁当ナゴヤドームでは八尾彦本店が製作しています。
・・・しかし、どう見てもauのパッケージみたいです、本当にありがとうございました。



ISW11F_20120610_165654毎年恒例のものですが、中身はこんなふう。
マトリョーシカよろしくまた弁当の中身が・・・。



ISW11F_20120610_165715さらに開けると、北海道の海と山の幸がたっぷり
ジンギスカン・ザンギ(唐揚げ)・ホタテ貝・アスパラガスなど本当にいっぱい入ってるわ。これで1000円ならコスパよすぎ。
当然一つ一つが美味しい。ご飯足りません(苦笑)。
ちなみに、下の白いのはナタデココのデザートみたい。甘酸っぱい味でした。



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2012年06月09日

神宮でヘッスラ、ハマスタで乱闘

きょうのプロ野球交流戦、関東圏の3試合は今日入った梅雨入りの影響で、東京ドームで行われた巨人×西武以外は、雨でノーゲームか雨天中止になりました。
その雨でノーゲームになったDeNA×日本ハム(横浜スタジアム)、同じく試合開始できるかどうか待って結局中止になったヤクルト×ロッテ(神宮球場)で試合に来たファンのために色々とやってくれました。


神宮球場のヤクルト×ロッテでは、雨天中止が決まると、ロッテの清田選手がなぜか登場。すると、いきなり雨天の最中、ベースランニングを開始、ダイヤモンドを一周して、2塁と本塁ではヘッドスライディングというファンサービスを行いました。

まぁ、ロッテの雨天時に行うベースランニングは、ある種『伝統』ですわな(苦笑)。特に今はフロント入りしている諸積さんが有名で、コーチ時代でも雨天時にコールがかかったら登場したそうで(爆)。それゆえに、西村監督も笑って送り出してたんじゃなかろうかと。
これから、清田選手が『伝統』を引き継ぐのか。胸熱(笑)。


そして、1回表だけやってノーゲームになったDeNA×日本ハム
この試合の模様は、TDNこと多田野選手が先発するとのことなので、niconico(旧称:ニコニコ動画)で見ていたんですけど、初回から大雨降る中、2点を取って幸先いいのに・・・と思っている中の中断これでノーゲームになるんだったら端から試合をやるなよ・・・と思っていたその最中に起こりました。

中断中からおかしな動きを見せていたのが、元日本ハム在籍だったDeNAの森本選手。何やら日本ハムベンチに『信号』を送り続けていました。
その『信号』を察知したのが、小谷野選手竹刀を持って登場した森本選手に対して、パイプ椅子を持参し、これに応戦してしまいました(笑)。ええ、乱闘ですよ、乱闘(爆)。ただし、決まりで出なきゃいけないはずなのに、誰も出て来ないサシの勝負に(ギャハ)。
さながらプロレスの場外乱闘っぽくなったこの『乱闘』、結局頭部近くを『殴打』された森本選手が小谷野選手引っ張る担架に運ばれて行き、その後身体中にサポーターをぐるぐる巻きにした森本選手が登場『今季絶望』かと思われる惨劇になりましたとさ(ニヤニヤ)。
これを見た双方のベンチが大爆笑。中畑監督だけでなく、栗山監督でさえも大笑いしておりました。

これは、双方物わかりのいい監督でよかったわ。特に中畑監督は、選手時代に雨天ヘッドスライディングしようかと言って、同じく監督だった王さんに止められた(半ば怒られたに近いらしい)そうですから、こういうことを率先して認可してそうだよなぁ。

なお、この動画が上がっていたので紹介。最後の方はないけど、これは面白いわ、何度見ても。



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2012年05月17日

2012年セ・パ交流戦を見に行く 中日×ロッテ第2戦

今日は正直負け試合。だからこそ最終盤からよう五分に戻した。


セ・パ交流戦中日×ロッテ第2戦、先発中日雄太(川井雄太)選手、ロッテ渡辺俊介選手で始まった今日の試合、勝負は1点を巡る攻防、そして1分を巡る攻防を繰り広げていました


昨日書いた予想通り(苦笑)、風のない俊介はどうもよくない。初回から今江選手のまずい守備もあってですが1点献上。その後3回に2塁打で出た荒木選手が、和田選手のゲッツーで生還しさらに1点を加えられることになりました。
正直、渡辺俊介選手はよろしくなかった要所はいいところもなくはなかったが、いつ大崩れしてもおかしくない状況でしたね


ISW11F_20120517_184524さて、仕事場から直行で(以下略)
今回買ってきたのは、宮保鶏丁(クンポーチーテン)丼(左)と揚げ豆腐の甘味噌味
千葉産の落花生(ピーナッツ)を使った宮保鶏丁をご飯にかけて食べるというもの。甘辛な風味とのことですが、ちょいとしょっぱいくらいの辛さ。これは酒のつまみだわ(爆)。
で、甘味噌味のはずの揚げ豆腐も少々塩気のある甘み。うん、これも酒の(以下略)。



試合は4回表にサブロー選手の同点アーチで追いついたものの、5回裏に荒木・森野・和田3選手の連打で逆転
この失点を受け、渡辺俊介選手は降板。以降、小野・中後・内3選手の継投リレーで9回に向かいます

対する中日は、雄太選手から山井選手に継投9回には岩瀬選手をつぎ込み、逃げ切りを図ろうとします。


ISW11F_20120517_193620ここで、交流戦の一コマ。

5回から高木監督が掲げるJoin usの掛け声でフラッグが振られるようですが、中日サイドにフラッグはあまり普及しておらず、逆に普段からフラッグを使っているロッテサイドはこのとおり。
ことさらロッテ戦に関してはビジターでもかなり多くのファンが来ます。それこそレフトスタンドの2/3が埋まってもおかしくないくらい
個人的には、西の阪神、東のロッテと思っているくらいです。



さて、試合の方は、9回表につぎ込んだ岩瀬選手が乱れ、根本・井口両選手の連打で1・3塁にすると、再びサブロー選手が今度は犠牲フライで同点に追い付き、試合は延長戦へ。

9回終了時点で残り30分。12回まで行くかと思ったら、ここで双方時間潰しにかかり始め、延長は10回のみ。
最後は益田選手が一打サヨナラのチャンスの窮地にまで追い込めれながらも谷繁選手を粘投で逃げ切り、引き分け


先程も書きましたが、渡辺俊介選手がよろしくなく、打線も雄太・山井両選手を打ちあぐねていただけに、負けてもおかしくない試合でした。中日サイドの先発を見た時、「ロッテ舐めやがって」とか思ったら、ロッテ打線が舐めてかかったでござるの巻でしたよ(泣)。
しかし、中日の精神的支柱だった岩瀬選手から同点に追い込んだのは大きな価値のある出来事
これからセリーグの守護神が出てきても打てる自信に繋がってくるのではないかと思うし、仮にマリンフィールドで岩瀬選手が登場しても問題ないことを打ち出せただけ、価値があるなと。もう今日は勝ちに等しい引き分けです。最後よくやった。
益田選手も新人離れした度胸を見せてくれているので、これから先が楽しみです。

逆に中日は山井・ネルソンという先発クラスの選手をつぎ込んでも勝てなかったことは精神的ショックが大きいなと思います。1日空いているので、投手陣は上手くリフレッシュできるのかがカギになるでしょう。
打線に関しては調子がよさそうなので、打線の繋がりを忘れなければOKでしょう。相変わらず怖い打線です。特に大島洋平選手は最警戒しないと、リーディングバッターなだけに、この選手を乗せると後が怖いですね。


交流戦は1拍置いて、土曜日から再開。まだ序盤ですが、休めるうちに休み、立て直さないと傷口が大きくなりますから、選手は早めの切り替えをお願いしたいものです。  
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2012年05月16日

2012年セ・パ交流戦を見に行く 中日×ロッテ第1戦

今日からセ・パ交流戦が始まりました。天候にも恵まれたため、今日は全試合が行われました。
今日から約1ヶ月ほど、スケジュール的にも過酷な24試合が待っています。前にも書いた通り、投手陣のやりくり、打撃陣の組み方が大きくものを言うことになりそうです。


今日と明日は、中日×ロッテの試合を見に行きます。というか、今日はもう見に行ったんですが(笑)。
互いにリーグ首位、そして初戦ということもあって、どちらも勝利したい試合でもありました。
先発は、中日が中田賢一選手、ロッテはグライシンガー選手。試合は投手戦の様相を見せていましたが、初回にロッテの攻撃時に角中選手のタイムリーで取った1点が徐々に重くなっていく、俗に言う「スミイチ」の展開になりました。


ISW11F_20120516_182730さて、仕事場から直行で来たので、お腹が空いていたわけで。
そこで、お弁当を買おうということになり、買ってきたのは、「でら、うれしいがや!やりましたー弁当」
中日のODAこと小田幸平選手プロデュースの弁当らしい。ODAも巨人時代には考えられない活躍ぶりだな(ニヤニヤ)。



ISW11F_20120516_182654中身はこんなふう。
おにぎりとバラエティ豊富なおかずが入った目に楽しいものになっています。おにぎりののりはしっとりとした味付けのりですね。なかなか美味しかったですよ。
おまけで、弁当名と同じ文字の入ったステッカーが付いてきます。

ちなみに、おにぎりの具はこんぶと鮭でした。恐らく弁当個々で中身が違うんじゃないかと推測。



ISW11F_20120516_183412もう一つ買ってきたのが、飛騨牛の肉巻きおにぎり
タレの味が濃い目になっていて、柔らかめのご飯との相性は悪くないですね。



試合はというと、グライシンガー選手は5回までパーフェクトピッチング6回に大島洋平選手の2塁打で窮地に陥ったものの、次の荒木選手の打ったセンター前ヒットを受け取った岡田選手の好返球(レーザービーム)で大島選手を刺し、窮地を脱出。これがきっかけで、グライシンガー選手は見事に立ち直り、8回無失点

9回表にロッテは、福浦・塀内両選手のタイムリーで2点追加。その裏には薮田選手が登場し、1点を献上したものの、見事に抑えセーブ。グライシンガー選手は見事勝利投手になりました。


中日は、中田賢一選手の粘投むなしく、打線がグライシンガー選手に翻弄された感がありますね。決め球をもう少し狙い撃ちできるようになれば、もう少し変わっていたかもしれませんが・・・。
まぁ、今日の試合は岡田選手のスーパープレイが大きく明暗を分けた格好になったかと思いますし、今日の試合の結果を決めてしまったかのような感もあります。


明日は第2戦、先発は中日が雄太(川井雄太)選手、ロッテが渡辺俊介選手渡辺俊介選手は風の吹かない球場との相性が少々悪いので、そのへんが気掛かりですが、交流戦の初戦を取ったことで勢いに乗ってくれるでしょう。


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2012年05月14日

2012年セ・パ交流戦の展望 パリーグ編

2012年交流戦の展望、今回はパリーグ編です。
セリーグとは違い、ここ数年は戦国模様を呈しているパリーグ。昨年行われた交流戦に至っては、全ての球団がセリーグから勝ち越しをかっさらっているだけに、1つの試合でも取りこぼしようものなら、状況によっては一気に差を縮められたり、運が悪ければ順位を落とすことになりかねません。


さて、今シーズンの中で大きな番狂わせ・・・というのか意外に元気なのがロッテと日本ハム。正直ここまで健闘するとは思ってもみなんだ(爆)。


ロッテの場合は投手陣の充実が挙げられるでしょう。特に新人の藤岡・中後・益田の3選手が大車輪の活躍この3人から新人王が出るんじゃないかと思えるくらいにやってくれています。この交流戦以降、徐々に疲労が蓄積されてくるとは思いますが、逆にここを乗り切れば面白いことになりそうですよ。
打撃陣に関しては、サブロー選手の復帰でここまで打線が変わるのかと思わされましたね。彼がロッテの精神的支柱だったことが今回よ~くわかりました。正直あまり昨年と変わってないんですけど、一昨年のような総合力で粘り勝ちというパターンが増えてきているので、相手はそこをどう断ち切るかがポイントになってくるでしょう。

そして、今回最も番狂わせとも言える日本ハム(笑)。
私自身でさえ、栗山監督がここまで人心掌握をしてるとは思いませんでしたよ。コーチ陣のほとんどが梨田監督の頃と変わらないから安心してできるとか、個々のポテンシャルが高いから何とかなってるとか色々副次的要因もあるんでしょうけど、いずれにしてもここまでやっていること自体不思議。せいぜい3位までと思ってましたが、優勝あるで(ニヤニヤ)。
ただ、函館の2連戦を見てると、そろそろ栗山監督の『神通力』が切れてきてないかと心配になってきました核になる選手でいけば、抑えの武田久選手がいないところが気掛かり。あとは、いまだ絶不調の中田・小谷野選手をいつまで使い続けるか。このあたりも交流戦のポイントになってくるでしょう。中田選手に関しては、親会社の(以下自主規制)。


で、交流戦の核になりそうなのがソフトバンク
投打のバランスが相変わらずいい。杉内・ホールトン・川崎の3選手をFAで失っても、抑えの馬原選手がケガで出遅れても、ちゃんと上位に食い込んでいるのだから、素晴らしいの一言。
打線も若手・中堅・ベテランが見事にかみ合ってますね。若手でいけば今宮選手、中堅でいけば内川選手、ベテランでいけば松中・小久保両選手が個々の役目をしっかりと把握していますね。あとは怪物ペーニャ選手が怖いDH制が無い場合打撃面では落ちるものの、松中・小久保・ペーニャの3選手のいずれかが控えにいても怖いことには変わりない。投手陣は気が抜けないでしょうね。


で、下位3チームはというと、一長一短がある感じ。
楽天は一応貯金がある状態なものの、打線・投手陣が水ものすぎて星野監督の胃は交流戦も痛みっぱなしでしょう。一刻も早く田中選手が復帰してくれればいいんですけど、どうなんでしょう?間に合うのかしら?

西武も最下位は脱したものの、相変わらず投手陣が絶不調。中継ぎ以降で崩壊しかねない状況は勝ち越しへのアキレス腱になるんでしょうね。
打線は中村選手の復調いかんで大いに変わるでしょう。交流戦で思い切って休ませて若手を起用するというのもありでしょう。

最下位に沈んでいるオリックスは意外と悪くないんだけれども、投手陣がいい時は打撃陣の援護なし、打撃陣が絶好調の時は投手陣がバカスカ打たれる・・・というちぐはぐな状態なんですよね。状況的には楽天や西武の方が最下位争いしてもおかしくないのに(苦笑)、なぜかオリックスが最下位に沈んでいます。
打線では李大浩(イ・デホ)・バルディリス選手が当たっているので、そこを核にして繋ぎたいところだし、投手陣は金子千尋・木佐貫・西の3選手が軸になってくれれば、浮上のきっかけになるのかしら・・・。


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2012年05月13日

2012年セ・パ交流戦の展望 セリーグ編

今日で序盤の35試合ほど(球団によって前後する)が終わり、5/16からいよいよ交流戦が始まります
およそ1ヶ月ほどの戦いになり、2連戦が変則的に組まれることから、選手にとっては中盤に向けての正念場になります。ここで、選手のやりくりを上手くやったところがリーグ覇者に一歩近づくんではないかなと個人的には思っています。

そこで、今回はセパ両リーグの展望をしていこうかと思います。あくまで個人的な展望なので、あしからず。


今回はセリーグの6球団から。


毎年セリーグは交流戦に弱い、というかなかなか勝てないので、ここで勝ち越しておくと、今後のリーグもかなり有利になるんじゃないかと思います。直接対決が無くなるため、ゲーム差を縮めるにはとにかく勝つしかないので、勝ち越すことは重要なわけです。


セリーグでは、特に中日は勢いに乗っていて、交流戦でもいいところまで行くんじゃないかと思います。
投打共に層が厚く、誰かが外れてもまた誰かが補え、その補った選手もかなりの実力の持ち主。変則日程の交流戦の場合、疲労のたまった選手を一旦外して、再登録ができるまで休息させるという手も重要になってくると思われるので、こういうことのできる中日はすごいとも。
打撃面では特にブランコ選手が当たっているのが怖いところ。初年度の怪力が発揮されているばかりでなく、選球眼がかなり冴えているので、調子のいい状態で交流戦を迎えさせるのは正直怖いです。下手な投手を出すとバカスカ打たれかねません。あとはパリーグの野球を熟知している山崎選手もDHで出てくる可能性があるため、現在控えとはいえ侮れない存在とも言えます。
投手陣は6人のローテを固められるのがまず有利な点の一つ。現在2軍調整中の川上選手やネルソン選手が借りに交流戦期間中に上ってきたら手が付けられなくなるでしょう。

同じくらい調子がいいのは阪神。意外ですが、ベテランの金本選手がイキイキしているので、打撃面では新井選手の復調次第で何とかなるかも。
投手陣はパッとした選手はいないものの、総力戦で抑えられるところは阪神の利点でしょうか。ここでのやりくりが上手く行くかがカギでしょう。


残りの4球団は少々調子が下降線、ないしはどん底で交流戦でカモにされないか心配なところ。


現在2位に付けているヤクルトは特に危機的状況。
主力選手をケガで欠き、バレンティン・ミレッジ両選手が精彩を欠き、宮本選手も絶不調な中、ここで若手が本領を発揮してもらいたいところ
投手陣は何とか回している状況なので、交流戦では苦しい台所事情が垣間見えそうです。

勝率を5割に戻した巨人も、まだまだ厳しい状況。
打線の厚みは相変わらずすごいものの、主力選手である阿部選手がケガ明け以降不安定。当たりのある好調な時もあるものの、先日のDeNA戦のようなポカミスを犯しているようだと厳しいですわなぁ。
投手陣は中継ぎ陣と抑えが相変わらず。先発陣への負担が大きくなると、交流戦を勝ち越しで乗り切るのが危なくなるのは言わずもがな。パリーグ経験者の杉内・ホールトン選手の奮起が必要なところ。

下位に沈んでいる広島は、実は挽回のチャンスでもあるが、打撃陣次第といったところ。
主力の栗原選手が今季前半絶望ということなので核がいないニック選手が覚醒しかかっているものの、正直心もとない。ゆえに、若手の堂林選手がどれだけ奮起してくれるか、それこそ八面六臂の活躍をしてくれると面白いことになりそうです。
逆に投手陣に関しては中日の次に安定しているといってもいいでしょう。前田健太・福井・野村の3選手で2連戦の頭を取って、篠田選手を中心とした4番手以降で取りこぼさないようにする・・・という流れになるでしょう。逆に言えば、前半の3人で2連戦の頭を確実に取れれば負け越しはないわけです。だからこそやりくりの難しい中で確実に勝ち星を拾えそうな、ローテの軸が組める球団でもあります。

で、DeNAはノーコメント(笑)。
・・・というわけにもいかないので、一言。今の状況なら何とか勝てるかも。勢いはあると思うので、筒香(つつごう)・ラミレス・中村紀洋3選手のクリーンナップ陣、三浦大輔選手を中心にした投手陣が機能すれば大幅な負け越しはないでしょう。5割を目標にとは言いません、大負けしない程度に頑張れ(苦笑)。


次回は戦国模様は今年も健在なパリーグ編です。


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2011年06月15日

『化け物』も5万の観衆に呑まれる

連続無失点記録の続いていた日本ハムのダルビッシュ選手、継続の野望は阪神ファンの大観衆がかき消してしまったのでしょうか?
実のところ、今日の試合は、昨日と違い中継がなかったのですが、試合速報を見るにつけ、あっけなくやられたようなふうに書かれています

3回裏の2アウトに新井貴浩選手に投げたワイルドピッチで失点すると、7回裏にマートン選手のタイムリーで逆転され、打線の元気のなさもあり、ここで万事休す更新中だった無失点記録は46回2/3というパリーグ2位の記録で幕を閉じました。


ところで、ダルビッシュ選手は、ここのところ調子が悪いとは言われているものの、要所要所で見せる堅牢なピッチングを見せつけるにつけ、それがウソだとさえ思えていたほどです。
それが今回2点も取られたということは、いつも通りのピッチングで調子が悪いふうではなかったら、やはり『甲子園の魔物』が快投に水を差しているとしか思えません高校野球であればその雰囲気でしょうか、プロ野球の場合は、間違いなく阪神ファンでしょう。
内外野を含めほぼ全方位の声援。それがうなり・地鳴りになってマウンドに攻め立てる姿は、味方には強い力を得、敵には大きなプレッシャーになります。実際に見ていない人間でもテレビやラジオを介してその怖さがまざまざと見せつけられます。


でも、正直記録へのプレッシャーがなくなって投げやすくなったのも事実。次回の試合ではのびのびと投げてほしいと思います。


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今年の交流戦もパリーグが制覇

いよいよ今年の交流戦も大詰めを迎え、雨天中止などの事態がなければ、6/19で交流戦は終了し、6/24より再びセ・パリーグ同士の3連戦に戻ります。

そんな中、今日行われた中日×ソフトバンク戦でソフトバンクが勝ち、残り3試合を残してソフトバンクの交流戦優勝が決まりました


この交流戦、毎年パリーグの強さが際立つリーグ戦ということで知られるようになったのではないかと思います。優勝チームは毎年パリーグ(2005・2006年はロッテ、2007年は日本ハム、2008・2009年はソフトバンク、2010年はオリックス)、勝利数は2009年を除いて全てパリーグが制覇しています。

パリーグの野球というのはダイナミックというのか、勇猛果敢で積極的という言葉が当てはまるでしょうか。
もちろんバントを仕掛けてち密な攻めを行う球団もなくはないですが、それでも積極的に足を絡めたりして貪欲に塁を獲っていきます。あとは繋ぐ意識が多く、個々の力を束ねて戦うことが多いと思います。そのため、ここ数年の上位チームはこの繋ぐ意識のあるチームと個々の力を束ねるチームがパリーグでは上位に上ってきます(ロッテ・日本ハムはその代表例)
投手でも、大黒柱が圧倒的・・・ではなく、きちんとした分業が成り立っているかで上位進出が違ってきます
もちろん、絶対的エースが多いからパリーグは強いという見方もありますが、しっかりした中継ぎ陣と抑えがいて、それが充実しているところは強いです(日本ハム・ソフトバンクはその代表例)

ただ、今シーズンはリーグ戦もそうですが、ソフトバンクの投打の軸がしっかりしていて、リーグ戦でもなかなか勝てない打撃陣は破壊力抜群・投手陣は攝津選手が先発に回っても中継ぎ・抑えは充実していると、他の球団より群を抜いて強いんですよねぇ・・・。それゆえに、交流戦ではたった2敗しかしなかったと思うんですよ。
でも、ソフトバンクって短期決戦になぜか弱くて、今回もまたリーグ制覇してもコケそうな悪寒(ニヤニヤ)。


ところで、これだけまざまざとパリーグの強さを見せつけられて、まだセリーグはちまちましたというのか一発狙いの野球をやり続けるんでしょうかねぇ・・・。もっとドラスティックな野球をやってもいいですよ。パリーグのように積極的に塁を狙うとか、徹底した分業制を敷くとか、繋ぐ意識を持たせるとか・・・
あ、中日がよくやっていましたか、そうですか(笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 22:53Comments(0)TrackBack(0)