2016年08月05日

コミケにも使える?

東京のタクシー、これまでの初乗りは730円/2kmとなっていますが、今日から一部地域で410円/1.059kmと値下げになりました。なお、今回の価格改定で、初乗り区間を過ぎると80円/237mとなりますので、信号で止まるなどがなければ、2.007kmまで730円で乗ることができます。つまり初乗り区間は半額になるんですね。
対象地域は、JR新橋駅東口・浅草駅前・JR新宿駅東口・東大医学部付属病院(文京区)期間は8/5~9/15となっており、JR新橋駅東口以外は細かく期間が決められています浅草駅前は8/5~8/18、JR新宿駅東口は8/19~9/1、東大医学部付属病院(文京区)は9/2~9/15というふうです。
なお、いわゆる「流し」と言われるフリー走行のタクシー営業では行わないということで、対象タクシーは指定の場所で初乗り運賃の値下げを示すステッカーが貼られているとのことだそうなので、見掛けたら乗ってみよう的な感覚になるのでしょうね。


一見、便利そうだとは思います。ただ、その恩恵が与(あずか)れるのは、本当に短距離しか使わない人達だけかもしれません。例えば新橋だと、築地・銀座・有楽町に行くくらいのレベルなんだろうなと思います。もちろん、深夜に走っていれば割り増しもあるので、そのメリットは薄くなります


ちなみに、コミケだとどうかなと思った方、新橋からでも東京ビックサイトのある有明までは、それなりの金額になるレベルなので、残念ながら、その恩恵には与れなさそうです(苦笑)。ただ、サークル参加者で重い荷物を運びたい場合は楽ですし、集団で行く場合は、これまでと同じく1人当たりの乗車賃は安くなりますからね。電車やバスなどは混むので、その時はタクシーを有効活用していきましょう。


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Posted by alexey_calvanov at 23:40Comments(0)TrackBack(0)

2012年09月19日

ここに来てSCEの大攻勢

12月にWii U発売が判明したからなのか、SCE(ソニー・コンピュータエンタテインメント)が攻勢を掛けてきました
新ハードの発表はなかったものの、既存ハードの見直しが図られ、それぞれ以下のようになりました。


まずメインストリームの一つPS3は更なるコンパクトボディ化が図られたばかりでなく、内蔵ハードディスクドライブが更なる大容量化を図っています
これまで160GB・320GBモデルだった本体が、現行モデルに比べて25%スリム化・20%軽量化(初期モデルと比べると半分以上小型軽量化)されただけでなく、それぞれ250GB・500GBに増強。それでいて価格はそのままという太っ腹な戦略を打ってきました。
ただし、色に関しては250GBモデルがホワイト・ブラックと双方選べるようになっているのに対し、500GBモデルはブラックのみとなっています。この色での出し方は明らかにWii Uを意識しているな(ニヤニヤ)。
なお、ブラックは10/4、ホワイトは11/22に発売となります。

これからメインストリームになってもらいたいPS Vitaに関しては、既にブラックとホワイトと2色展開で出していましたが、11/15にレッドとブルーの2色を追加発売することを発表しました。これによってPS Vitaは多色展開されることになります。
9月中の100万台達成が微妙な中、この新色発売で弾みが付けられるか気になるところです。

まだまだ現役宣言の出されているPSPは9/20より値下げが図られることになりました。本体のみで13,800円、バリューパックで14,800円になります。
いまだに中高生を中心に売れ続けているというPSP。この値下げでさらに数年は現役ハードで行ってもらおうというSCEの戦略が透けて見えるのは私だけなのでしょうか?


しかし、一番に思ったのは、これでゲームショウのSCEの独壇場がますます際立ったなということ。こうやって壮大な餌を撒いて、ユーザーの興味を引き立てようとする点で、他のメーカーがかすんでしまうのではないかと思えてなりません。もちろん、ソフト力で巻き返せるメーカーはいくつかあると思いますが、やはり新しい本体展示はやってくると思います
つくづく、マイクロソフトや(元々いないのですけど)任天堂がいない今年のゲームショウの価値は微妙ですねぇ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)TrackBack(0)

2011年08月17日

ヨーロッパで販売されるゲーム機は、省かれることで安くなる

日本では、先日ニンテンドー3DSが1万円値下げされ、PS3も5000円ほど値下げされることになるそうです。PS3に関しては、アメリカ・ヨーロッパでも同時に値下げされるとのことだそうです。


そのヨーロッパでは、これからはそのままで出すのではなく、何かを省いて安くする(いわゆる廉価版)という戦略が採られるようです
まずSCEがPS3に続いてPSPも11月に値下げすることを発表しています。しかしこの値下げは、そのままで値下げするのではなく、Wi-Fi機能を省いた状態での値下げ。これによって99.99ユーロで販売するとのこと。
同じ販売戦略は任天堂でも行われ、Wiiも値下げをするものの、ゲームキューブとの下位互換を省いて値下げをするのだそうです。これによりスリム化を実現するとのことだそうで、もしかすると「薄いWii」という触れ込みでヨーロッパの家庭にさらに浸透していくのかもしれません。なお、ゲームキューブのコントローラーはそのまま使えるそうです。


この戦略、一見日本には関係ないと思われる部分もありますが、さにあらず。更なる普及を促すための手段として使えるからです。
ケータイやPCなどの家電の話でいけば、いわゆるエントリーモデル(普及型モデル)として販売されるのがそれで、多機能はいらないからむしろシンプルにしてくれ・・・という人達に向けて販売されるものを指します。
ゲーム機でも、メガジェット(小型版メガドライブ)やゲームボーイミクロなどがそれに当たると思われますが、基本的には追加機能などを付けておトク感を出す方が多いのかなと。

しかしながら、ゲームキューブをやらないのに、ゲームキューブの機能が付いているのはムダと思う人やWi-Fiができる環境じゃないのにWi-Fiが付いているのはムダと思う人が少なからずいるのではないかと思います。その潜在する需要がまだまだいるはずなので、ヨーロッパで成功を収めた場合、この施策は日本にもやってくると思います。


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Posted by alexey_calvanov at 23:19Comments(0)TrackBack(0)

2011年07月28日

3DSいよいよ値下げへ

しびれを切らした任天堂が、遂に動き出しました。


今日、任天堂がニンテンドー3DSの本体を8/11から1万円値下げし、15,000円にすると発表しました。


ニンテンドー3DSは、2004年に発売された当時としては革新的な機能(タッチパネル付のスクリーンを備えたダブルスクリーン)を搭載したニンテンドーDSの後継機として開発され、2011年2月に発売されました。
3D機能というのは、かつて任天堂から発売されたバーチャルボーイにも搭載されましたが、

  • 一人プレイ専用で対戦ができなかったこと

  • ディスプレイが表示されず個人プレイになってしまうため、面白さが伝わりにくいこと

  • モノクロ画面での表示だったため迫力に欠けること

  • 発売された1995年は、プレイステーション・セガサターンといった次世代機が花盛りで、高性能な面にしか目が行かなかったこと


などから、結果バーチャルボーイが大不振。結局発売から数ヶ月でバーチャルボーイは頓挫し、開発者の横井軍平さんもこのゲーム機を置き土産に退職する予定ができなくなってしまい、退職時期がずれ込んだとも言われています。


そのかつての教訓を生かし、大幅に改良されたともいえるニンテンドー3DSは満を持して登場したものの、

  • いわゆるロンチソフトが揃わなかった点

  • 3Dの魅力がいまいち伝わらなかった点

  • 高い価格設定(発売当初の価格は25,000円)

  • ニンテンドーDSにまだ勢いがあった点

  • (日本国内に関しては)東日本大震災の影響


などで、当初の目的には届かず、ソフトに関しても開発が上手くいかないのか、開発機材が高いのか、はたまた3DSへの開発は先述の件から様子見なのか、なかなか揃わない(特にサードパーティがなかなか出てこない)状況に陥りました。そのため、新色を投入しても売り上げに繋がらない、そして上記の件でソフトが揃わない、売れない・・・の悪循環を繰り返していたのだと思います。


今回の値下げは苦渋の決断だとは思いますが、それならば最初から安い価格設定(せめてWiiとほぼ同額くらい)にしておけばよかったのではないかと思います。ユーザーからの猛抗議ももっともです。

そのため、早期購入者(8/10までにニンテンドー3DSから任天堂のサイトに接続した人)には、9月より配信されるファミコン・バーチャルコンソール(3DSで遊べるバーチャルコンソール)を、年内配信予定でGBAのソフト10本をアンバサダー・プログラム版としてそれぞれ無償提供するとのことだそうです。ちなみに、アンバサダー・プログラム版とは、本番の機能には付いている機能が付いていない、いわゆるβテスト版のようなものだと解釈してもいいのだと思います(そのため製品版が発売された場合、無償で更新されることになる)。またGBAのアンバサダー・プログラム版は3DSでの発売予定はないとのことだそうです。


この無償各10タイトル(ファミコンはスーパーマリオ・ゼルダの伝説など、GBAはスーパーマリオアドバンス3・マリオカートアドバンスなど)に魅力を感じるか否かで差額1万円が高いか安いか大きく変わってくるかと思います。ただ、それで埋め合わせることができるのか、ファミコン・バーチャルコンソールに関しては正式配信がされるのもあって、正直かなり厳しいものになるのではないかと思います。

個人的には、値下げ日までに発売されたソフトの中から、好きなソフト1本プレゼント(もしくは年内までに配信されたバーチャルコンソールのソフトをX円(だいたい5000円まで)分無料ダウンロード)の方が魅力的になるのではないかと思います。


ニンテンドー3DS アクアブルーニンテンドー3DS アクアブルー



ニンテンドー3DS コスモブラックニンテンドー3DS コスモブラック



ニンテンドー3DS フレアレッドニンテンドー3DS フレアレッド



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Posted by alexey_calvanov at 23:13Comments(2)TrackBack(0)