2018年04月24日

倉敷を行く ~児島地区と美観地区~ 前編

先日、ファジアーノ岡山×FC岐阜の試合で岡山に参りましたが、岡山市内を早々に離れ、向かったのは倉敷市。
とはいっても、倉敷市はいくつかの地区が主に昭和の大合併で組み合わさった街でもあり、それぞれに特徴があります。
今回向かった児島地区は旧児島市一帯を指し、繊維産業が盛んな街。以前にも紹介した通り、国産デニムジーンズ発祥の地としても知られています。
今回は快速マリンライナーが停まっていたので、それに乗って向かうことに。前は10分って書いたけど、実際は20分くらいだった(苦笑)。


SHV39_3042児島駅で待っていたのは、開業30周年になる瀬戸大橋線の記念パネル。大鳴門橋と明石海峡大橋・しまなみ海道(瀬戸内海大橋)もできたものの、今でも瀬戸大橋は車と鉄道両方を通す日本唯一の橋として重要な役割を果たしています



SHV39_3043裏面は、児島地区の繊維産業の歴史を掲載。
昔は『児島』という名前の島だったのですが、遠浅の海だったことに目を付け、江戸時代から干拓をしていった結果、陸続きになったんですね。その土地では米作りは難しいということで、綿花を育てたのが繊維産業の起こりとなったわけです。



SHV39_3044しばらく待っていると、今回乗るジーンズバスがやって来た。
『特等席』に座っているのは、バーディーくんという下津井バスのマスコットが鎮座ましまししておりました。
・・・くっそー(爆)。



SHV39_3049ジーンズバスに乗ること約20分。
今回最初の目的地、ベティスミスの最寄り停留所Jeans Museum Entraceに到着しました。



SHV39_3045ここからすぐのところに、ジーンズミュージアムとベティスミスの案内看板が。



SHV39_3047そして、あった。
ベティスミスの掲げるデニムのぼり。これが見たかったのよね。
少し前NHKのニュースで紹介され、一度見てみたかったのですわ。
よく見ると、ベティスミスのマスコットがこいのぼり(まごい)にしがみついているのね(ニヤリ)。

こののぼりは、こどもの日を過ぎても掲げられる予定だそうです。次のロアッソ熊本戦もナイトマッチなので、熊本の皆様、是非どうぞ。



SHV39_3048その隣にあるのは、ジーンズミュージアムⅠとⅡがあり、Ⅰではジーンズの歴史が、Ⅱでは国産ジーンズの歴史と製法が紹介されています。Ⅰではジーンズの販売も行われています。
ちなみに、Ⅰの隣にあるのは、ジーンズ作りが体験できる施設になります。
それ以外にも工場見学やアウトレットの販売など様々な展開がなされており、少し高いけどいいジーンズが欲しいと思ったら、是非ともお買い求め頂けたらと。
私も欲しいけど、採寸とか時間が掛かるかなと思って今回断念。値段と相談して決めよう(苦笑)。



その後は、別のバスで児島駅に戻り、今度は倉敷駅行きのバスに乗り換えて、倉敷市内にある美観地区に向かいます


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Posted by alexey_calvanov at 23:33Comments(0)

2018年04月21日

毎度のことながら、ルート選びに難儀する

今年もやって参りました、岡山・倉敷。
今年は倉敷市でも児島地区の他、美観地区(倉敷市内)も回ってからシティライトスタジアムに向かおうかと思っています。


で、当初は倉敷市内から児島地区を経由して岡山市内に向かう予定でいたんですけど、先に快速マリンライナーに乗って児島地区まで行った方がいいんじゃねとか思ったわけですよ。ところが、倉敷市内を先に回っても児島地区に行け、かつ乗り継ぎもよさそうと思えてきたもんですから、車内でしくったかとも・・・。

まぁ結局のところ、先に児島地区でも無事に乗り継げたようだ。むしろ倉敷市内にウエイトを置いておきたかったので、やっぱりこっちのほうがよかったのか?
いずれにしても、倉敷市内まで1時間弱。のんびり車窓を楽しむか。


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Posted by alexey_calvanov at 12:04Comments(0)

2017年06月22日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その9 おまけ④ ひるね姫の舞台と瀬戸大橋

SHV32_1007JR岡山駅から瀬戸大橋線に乗って普通電車で約30分。丁度快速電車が無かったので、ローカル線でのんびりと・・・のように揺られて、やって来たのはJR児島駅瀬戸大橋線の岡山駅側から見ると、岡山県最後の駅になります。逆にJR高松駅から来る電車にとっては、岡山県最初の駅になります。そして、この児島駅から岡山駅の間は、単線と複線が入り乱れる区間になります。四国側は全て複線(児島~高松)なのに対してです。このため、高速化と増発、そしてミニ新幹線整備のネックになっています。やろうと思えばできるんでしょうけど、オカネの面で苦しいんでしょう。土地は何とかなりそうだけどねぇ・・・。
で、その児島駅には、ジーンズの写真が階段に貼り付けられています



SHV32_1008実物もあります。
そう、旧児島市は日本のデニムジーンズ発祥の地。国産ジーンズは、ここで作られていたのです。だから、児島駅は通称「ジーンズステーション」なのね。



SHV32_1006しかし、最近はアニメ映画「ひるね姫」の舞台が下津井地区を中心になっていたこともあり、聖地巡礼を気軽にできるように、スタンプラリーが開催されていました(6/30まで)写真のはサイン入りポスターで、監督をはじめ、キャストのサインが入っているようで。
・・・しまった、この作品見てないわ(爆)。今年の3月に公開されていたのね。



SHV32_1009その「ひるね姫」の舞台を巡る「ひるね姫×くらしき とこはい号」という路線バス(循環バス)も走っています。このバスは1時間に1本の運行になっているので、ゆっくりと回るふうじゃなければ、少し注意しておかないと、かなり待たされることになるので。
ちなみに、隣には、「ジーンズバス」という循環バスもいました。「ひるね姫×くらしき とこはい号」は、「ひるね姫」関連で名称が変わっており、元々は「とこはい号」という名称自転車を乗せて走ることもできたんですよ(現在は「ひるね姫×くらしき とこはい号」運行のため運休中)。



SHV32_1010乗車口側はこんな感じ。



SHV32_1011そのバスに揺られて40分位。途中、作品の舞台になったところを通りながら、私自身の目的地である鷲羽山第二展望台へ。
ここから眺められる瀬戸大橋と四国の景色はすごくいいです。まぁ、山なのでアップダウンが激しくて大変なんですけどね(ニヤニヤ)。



SHV32_1012前の写真とこの写真は、鷲羽山レストハウスのそばにある鷲羽山第二展望台からの眺め
先程アップダウンがが激しくて大変と書きましたが、このあたりはまだ緩い方近くには周遊船もあるので、瀬戸内海の景色をもっと楽しみたい方にオススメです。



SHV32_1013レストハウスには、「ひるね姫」関連の展示品があるので、作品を見た方には感慨深いものがあるのでは。
ここで食事も摂れ、土産も買えますから、疲れた時の休憩所にもうってつけ。食事の面では、たこ飯などのたこ料理があるので、本当に疲れた身体にいいんですよね。ほら、タウリンたっぷりだし、たこって。



SHV32_1014鷲羽山第二展望台から私が設定した目的地の途中には、下津井地区全景を眺められる場所も。瀬戸内の島々もいいけど、海辺の集落もいいよね。



SHV32_1015このレストハウスのある鷲羽山第二展望台から歩いて17分(公式の所要時間)、目的地にした瀬戸大橋をほぼ直線上に眺められるスポットに到着。
ここからなら、岡山と香川がいかに近いか、瀬戸内の島々の密集具合もよくわかります向こうには、讃岐富士こと飯野山の姿も。香川から見た瀬戸大橋も存在感があったけど、岡山から見ればもっとその存在を感じますわ。

ちなみに、瀬戸大橋の関連施設は香川県側(瀬戸大橋記念館)にしか今はないそうで。旧児島市にも倉敷市瀬戸大橋架橋記念館という施設があったものの、今は児島市民交流センターの一部になっているんですね。



バスが来るまでの約1時間で、瀬戸大橋の絶景を見て回り、土産も買ったのですが、何せ山だから(苦笑)。アップダウンが激しく、舗装された道路もいい道もあれば悪い道もあり、つまずきそうになったりも。そんな道なので、舗装されていない道の階段でつまずいたのは内緒(爆)。今も傷跡が残っていてーよー(泣)。

帰りのバスでもやっちまったよ。児島駅南で降りようと思ったら、万札しかない事態発覚。バスの運転手は両替不可(支払機で両替できるのは千円札まで)とのたまい、終点まで乗ってねと言われる有様。そして、終点の児島駅でJRの職員に両替をお願いして支払ったとさ(大泣)。


再び岡山に戻った時に乗った電車は快速なので、あっという間に着いた感覚。10分位じゃないかな。


で、その後は試合を観て帰ったというわけです。
名古屋へ帰る時に偶然あったので買った「クラフトボス カフェラテ」 が、後日(プレスリリースで発表された)供給が追い付かないという理由で出荷停止になっていたのを知らず、写真も撮らず帰りの夜行バスで満喫してたわ(苦笑)。あとはただただ爆睡(爆)。


また岡山に行きたいですわ。今度は山側の方ですね。倉敷市内・総社市と高梁市・津山市のいずれかを候補地にしようかね・・・。


「ひるね姫 ~知らないワタシの物語~」
Posted by alexey_calvanov at 23:17Comments(0)