2014年07月02日

デーブ大久保監督

ただし、まだ監督代行(汗)。


楽天は、腰椎椎間板ヘルニアと胸椎黄色靱帯骨化症で休養中の星野仙一監督に代わって指揮を執っていた佐藤義則監督代行兼投手コーチを成績不振を理由に投手コーチ専任に戻し、代わって2軍監督を務めていたデーブ大久保こと大久保博元さんを1軍の監督代行に据える人事を突如発表しました。なお、2軍監督の代行は2軍で投手コーチを務める酒井勉さんなのだそうです。


今シーズンの楽天は、昨シーズン優勝したチームとは思えないほどの体たらくぶり。
中でも田中選手が抜けた穴をいまだ埋めきれない、本来埋める一人のはずだった松井裕樹選手がイマイチだったのと、則本選手に続く投手がケガなどでいないという事態が響いているのと、打線の核がジョーンズ選手だけになって繋がりが保てない、特にジョーンズ選手と共に核になるはずだったユーキリス選手が全くの機能不全に陥ったことなどが挙げられるでしょう。
そんな中で、星野監督の盟友でもある佐藤コーチは何とかして体制を持ちあげようとしたものの、慢性的に機能が劣ってしまっている今の楽天を変えるのは重かったんでしょうね。

で、大久保監督代行の初戦となったオリックス戦では、問題だった投手陣と打線が共に機能して、初陣を勝利で飾っただけでなく、勝ち星を挙げられなかった松井裕樹選手に2番手ながら登板させ、初勝利を挙げさせることにも成功しています。もしかしたら、松井裕樹選手を2番手に持って来たのは、大久保監督代行自身が2軍時代見てきていたので登板させたんでしょうねぇ。個人的には温情かなとも思ったのですが・・・。


大久保監督代行には、西武時代の暴行事件で解雇されたという経緯があり、楽天時代にも一部首脳陣との折り合いが悪かったというのもあって、さらなる混乱を招かないか心配な目で見ているのですが、逆に言えば、1軍にも2軍にも顔の利く監督代行でもあり、若手の育成には定評がある(とされている)ので、ひょっとしたら今後成績が持ち直す可能性もはらんでいるかなと思ってもいます

来年は星野監督が復帰すると思うので繋ぎの位置付けなんでしょうけど、何かこのまま大久保監督代行でいいんじゃね・・・という空気になりかねないよなぁ。楽天ってそういう球団の印象が強いだけに(汗)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)TrackBack(0)