2017年04月16日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その4 壮絶な打ち合いの果てに

SHV32_0645FC岐阜、昨日(4/15)はアウェイで湘南ベルマーレと戦いました。
この日、朝早くの電車で目的地の平塚に向かうことになりました朝一番の電車を乗り損ないながらも、最寄り駅→浜松→熱海→平塚(東京方面高崎行き)という超トランジットのいい状況で着いたので、5時間半くらいで平塚に着きました(笑)。始発乗り継ぎと20分位しか変わらんやんけ!

ここからバスでShonan BMW スタジアム平塚(平塚競技場)の平塚市総合公園に向かいます。ええ、バスは町田ゼルビア戦でもお世話になった神奈川中央交通(Kanachu)ですよ(ニヤニヤ)。


なお、写真は帰る際に撮ったもの。駅前には湘南を応援する垂れ幕が。岐阜にもこれくらいの(以下略)。



岐阜はここまで町田と水戸ホーリーホックに勝ち、2連勝中。対して湘南はカマタマーレ讃岐に完敗、東京ヴェルディ戦には前半は優位に進めていたものの、後半に追い付かれ掛けるという苦しい勝ち方をしています。しかし、現在湘南は2位と2014年のJ2無双だったあの時とは違うものの侮れない相手。速攻を得意とする湘南の動きに翻弄されないことを祈るばかりです。


SHV32_0633今回やって来たのは、Shonan BMW スタジアム平塚。平塚市総合公園の中にある陸上競技場併設のスタジアムです。



SHV32_0632メイン入口のそばには、1998年にフランスワールドカップに出場した時の記念碑が置かれています。呂比須(ロペス)ワグナー・中田英寿というそうそうたるメンバーがいたんですよね。当時はベルマーレ平塚と言ってたんですが。



SHV32_0630この日、隣にあるバッティングパレス相石スタジアムひらつか(平塚球場)で声がするなと思ったら、実は13時からイースタンリーグの公式戦(横浜DeNAベイスターズ×千葉ロッテマリーンズ)が行われていたのです。
・・・試合16時からだったから、見に行ってもよかったんだけどね(苦笑)。ロッテの若手も見てみたかったし。



SHV32_0629ということもあって、DeNAのバスが停まっておりました。
センセ、大好きなDeNAの試合やってたよ(笑)。



SHV32_0637こちら、マスコットのキングベルⅠ世。子供達に大人気の愛嬌のあるおじいちゃんです。



SHV32_0639さて、スタジアムの中に入って、席は・・・と思って見回すと、まさかの立ち見(爆)。
確かにスタジアム案内見てたら『(立見)』と書いてあったので、そんなバカなと思ったら、そのまさかだった(苦笑)。
立ち見は人数にカウントされんやんけ(ニヤニヤ)!



SHV32_0641こちらスタジアムのピッチ。散水は無かったですけど、きれいですね。
写真には写ってないですけど、スタジアムを象徴する例のボードもありました。



SHV32_0640元々スタジアムとピッチとが間近だとは思っていたのですが、ウォームアップの場まで間近だったとは(笑)。
写真は終わった時の様子ですけど、ここまで近くに見られるのは長良川でもないわ。



SHV32_0643試合は、大荒れの展開。特に後半以降はノーガードの打ち合いになったと形容してもおかしくない試合展開でした。


この試合で最初に点を入れたのは湘南。前半9分に相手に合わされる形での速攻で決められてしまいました。これは防げないと思わされ、精神的ショックも大きいですわ。去年までの岐阜なら、この1点が致命傷になって負ける、ないしはその後もボロボロと点を取られ負ける・・・というのがパターンでした。

しかし、後半から岐阜は驚異の粘りを見せます。もっと言うならよく我慢したなと。
後半17(62)分に福村貴幸選手の鮮やかなヘッドで同点に。きれいすぎて魅入っちゃったよ(ニヤニヤ)。
その後後半26(71)分にはヘニキ選手のボレーシュートが決まり、一気に逆転します。これまたきれいすぎて・・・と思ってたのですが、後々映像を見てみると、ウンゴルさん(オウンゴール)じゃん(ギャハ)!ヘニキ儲けたな(ニヤニヤ)。

しかし、ここから湘南は驚異の粘りを見せてくれます。後半34(79)分に同点に追い付いてきます。
ただ、ここで追いすがる湘南は自らミスをペナルティエリア内で犯し(奈良輪雄太選手のハンド)、岐阜はチャンスをもらいますキッカーは横浜FC戦で決めた主将の庄司悦大(まさひろ)選手。皆が沈黙で見守る中、見事に決めてくれました。シューターではないけれど、決めてくれる時はきちんと決めてくれます。
ここで勝てればよかったんですけど、最後の力を振り絞った、上位に君臨するプライドが湘南を奮い立たせたのでしょう。その直後にジネイ選手にまんまとやられ、その後一進一退を繰り返してホイッスル。双方ボロボロになりながらも引き分け(3-3)という痛み分けに終わりました。



勝てなかったのは悔しいけれども、この試合をやって負けなかったことは最大の収穫。これで負けていたら、精神的にもキツいと思いますよ。
むしろ精神的ショックが来ているのは相手の湘南なんでしょうね。前半で先制して、そのまま守り切れると思っていたでしょうから、後半でこんな展開になるとは思っていなかったでしょう相手のホーム席はシーンと静まりかえっていましたし、選手の見送りも歓声とブーイングが半々のように感じましたね。サポーターの中でも楽勝ムードが漂っていたのではないのでしょうか。
何より2位のチームをここまで追い詰めたのはいい収穫。勝ち切れなかったことはもちろん課題ですが、相手を苦しめる試合をしたことは評価できますよ。


これで岐阜は負けはしなかったものの連勝は2で一旦ストップ。次もアウェイで讃岐と戦います。こう言っては何ですが、讃岐は勝てる相手だと思います。今日は一旦小休止。次の試合に向けて課題を見つけ出し、次の試合に備えましょう


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2016年11月18日

ZOZOっとする試合を見せてほしい

千葉ロッテマリーンズの本拠地である千葉マリンスタジアム。最近までQVCマリンフィールドと呼ばれていました(権利は11月末まで)。


元々千葉市の所有だった千葉マリンスタジアムは、球場の修繕費などに充てようと思って命名権を売ることを決めました。そして2010年、複数の企業の中から同じ幕張にある通販会社QVCが取得して、2011年より10年契約でQVCマリンフィールドとなりました。その後、命名権で得たお金を基にQVCマリンフィールドは修繕と大規模な改修を行い、今や大型ビジョンが3つもある見やすい球場になりました

ところが、2016年夏にQVCが突如契約解除を千葉市に要請。ゴタゴタの末、千葉市も同意し、QVCは違約金(契約解除料。契約途中での解除だったため)を払って契約解除を進めることになりました
さぁ困ったのは千葉市。大急ぎで後任業者の選定に取り掛かりました。すると、ファッション通販サイトの「ZOZOTOWN」を持つ同じ幕張にあるスタートトゥデイが取得。スタジアム名は12月からZOZOマリンスタジアムとなるそうです。
実はスタートトゥデイは2010年の時にも名乗りを上げていたものの、QVCに敗れた経緯があります。いやぁ、QVCがこうなることを知ってたら、最初からスタートトゥデイでもよかったんじゃないのとか思ったり思わなかったり(苦笑)。

なお、スタートトゥデイは地域貢献が盛んな会社で、千葉ロッテマリーンズ以外にもサッカーJ2のジェフユナイテッド市原・千葉、バスケットB1の千葉ジェッツに支援をしているそうです。変わったところでは、サッカー日本代表の本田圭佑選手の所属事務所(マネジメント契約によるもの)が運営するサッカースクールの命名権を購入することもあったそうです。


今回の命名権は2026年までの10年間で、3億1000万円/年だそうな。確かQVCと契約を結んだ時も、この価格だったはず。すごいなぁ。


しかしロッテは恵まれてる。地元、しかも幕張で2社も引き受け手がいるんですから。こうなるとイオンあたりにも頼んでみるか(ニヤニヤ)。<幕張にあるからって無理だろうが。


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2016年09月26日

日本ハム、遂にマジック1に

月曜日なのに、パリーグは試合が行われておりました。東北楽天ゴールデンイーグルスと埼玉西武ライオンズは試合が無かったものの、かつてのマンデーパリーグを思わせますね。
しかも今日行われた試合が、オリックス・バファローズ×北海道日本ハムファイターズと千葉ロッテマリーンズ×福岡ソフトバンクホークス優勝に向けて死力を尽くしている2球団の絡んだ試合だったのです。


先に試合が終わったのはオリックス×日本ハム。日本ハムは6回までに4点を稼ぎ、オリックスの投手陣が崩れたこともあり、楽勝ムードが流れていたものの、オリックスは徐々に追い上げ、一時は1点差になるかと思われました
しかし、6回裏の1点差になるかと思われたオリックスの1点は、ビデオ判定によりアウトとなり、再び2点差になりました。
このビデオ判定になったプレイは、鍵谷陽平選手が西野真弘選手の投ゴロをファンブルし、何とか捕手の大野奨太選手に投げたものの、少し送球がそれる事態に。それを大野選手が何とか抑えて、走者の吉田正尚選手をブロック→タッチ・・・という流れ。この時のタッチがホームインよりも遅かったのではないかということで、主審は得点にしたのでしょう。しかし、ビデオ判定で見たら、明らかに大野選手のブロックが早いしきちんと防いでいますコリジョン(衝突)ルールでもアウトになっていたでしょう。

このプレイが勝負の分かれ目になったのでしょう。その後のオリックスは1点を返すのがやっと。日本ハムの打線が復調し始めていたオリックスの投手陣に抑えられていたのにです。まさに、日本ハムは産みの苦しみを味わったかのように、3-4で何とか勝ちました


一方ロッテ×ソフトバンクはというと、松田宣浩選手のタイムリーで先制、本多雄一選手のホームランで追加点を挙げ、今シーズン調子の悪かった先発の攝津正選手が粘投を見せていたものの、3番手の岩嵜(いわさき)翔選手が捕まり、中村奨吾選手の2ランホームランで同点に追い付かれます
その後双方決め手に欠いたまま延長戦に突入。しかし10回裏に5番手のスアレス選手が乱調
岡田幸文選手がヒットで出ると、加藤翔平選手の送りバントを1塁の内川聖一選手が処理に手間取り、フォローしたスアレス選手も1塁に悪送球し、傷口をさらに広げます。角中勝也選手は敬遠、デスパイネ選手を遊ゴロに打ち取り、1アウト満塁になったところで、選手会長の鈴木大地選手がサヨナラヒットを放ち3-2今年のロッテの戦い方を象徴する劇的な逆転勝ちで、ソフトバンクの再逆転優勝への勢いを止めました。

これで日本ハムのマジックは1明日の西武プリンスドームで行われる埼玉西武ライオンズ戦で決められれば優勝。もしくは今日と同じカードになるロッテ×ソフトバンクでソフトバンクが負ければ、日本ハムが勝っても負けても優勝が決まります


苦しい試合は早く終わらせ、クライマックスシリーズに向けて調整を計りながらの試合をしたいものです。双方死力を尽くしての試合展開は、今後の選手の割り振りにも影響を与えることでしょう。できれば、明日決めてほしいものです。


頼む、吉川光夫選手、明日は先発で決めてくれ!


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2016年09月25日

さよなら、サブロー

この時期になると、白熱した優勝争いの陰で、選手の引退が大きくクローズアップされるようになります。
その中でも、日本代表として出場したことのある千葉ロッテマリーンズのサブロー(大村三郎)選手が引退を表明し、今日引退試合となりました。


サブロー選手は1994年にドラフト1位で入団し、新人選手だった1995年から出場を続け、1999年から外野手としてスタメンを獲得しました。
アテネオリンピックで日本代表選手に出場した2004年に就任したボビー・バレンタイン元監督に、2005年から4番として指名され、『繋ぎの4番』という新しいスタイルでロッテの優勝と日本一に貢献しました。その後も主軸打者として活躍、2010年の日本一の際にも活躍しました。

ところが、2011年シーズン途中にフロントの確執により巨人に移籍親しまれていたサブローの名も捨て、本名の大村三郎で出場することになりました。巨人時代は48試合と出場機会に恵まれず、主に代打での出場となり、ロッテ時代の活躍を知っている人間には、わざわざ冷や飯を食わされるために出ていってしまったのかと感じたほどでした。しかし、その半年ほどの在籍でありながら、引退試合にはかつての仲間が駆け付けており、人望の厚さを感じさせるほどでした(現在巨人に在籍のクルーズ選手も駆け付けていたが、彼の場合はロッテ在籍が先)

2012年にロッテ復帰後は再び外野手として登場。しかし、年齢からくると思われる打撃不振が深刻となり、かつ若手や外国人選手に活躍の場を奪われ、主に代打での登場になりました。それでも2軍落ちすることが多くなり、今シーズンは1軍での活躍が見られないまま引退を表明しました。


この試合では、QVCマリンフィールドのウグイス嬢である谷保恵美さんにとっても感慨深いものになりました。彼女がQVCマリンフィールド(当時は千葉マリンスタジアム)のウグイス嬢になったのが、奇しくもサブロー選手入団と同じ1994年から。つまり新人の頃から引退の今日に至るまで、ずっとサブロー選手を見てきた数少ない一人なのです。
彼女の特徴と言えば、独特のアナウンス。特にサブロー選手には語尾を極端に伸ばすというアナウンスになっており、それがQVCマリンフィールドの『名物』にもなっていました。最後の試合になった今日は、アナウンス後感極まって泣いていたそうです。そりゃそうだわな。20年以上見てきているんだもの。


私にとってサブロー選手と言えば、先述の繋ぎの4番というシュアなバッティングを放てる巧打者という面奥さんがタレントの中嶋ミチヨ(美智代)さんなんですよね。ラジオを聞いていた縁もあって、よく知っていただけに、サブロー選手が巨人に移籍したりロッテに復帰したりという節目の時も応援しておりました


22年間本当にお疲れ様でした。今後はロッテの将来を担えるコーチや監督としての活躍を期待しております。


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2016年06月14日

バス地獄

今日、中日×ロッテを観に岐阜市にある長良川球場、いつもFC岐阜の試合を観に行く長良川競技場の隣にある野球場、に行って来ました。
仕事場から時間がかかる上、仕事に追われ夕方6時半過ぎに出ることになってしまっただけでなく、あまつさえ試合のテンポが異様に早く、着いた頃にはもう終盤、8回表になっておったわい(泣)。サッカーだったら午後7時キックオフがほとんどなので、後半をじっくり見られるなというふうなのに・・・。


まぁ、試合に勝ったからよかった。でも帰りのバスはいつにも増して来ない&不案内誘導員をわかりやすいところに立てて案内しないと、サッカーの時と違う(今回は岐阜メモリアルセンター正門のあたりだった)から、アナウンスも含めもっと案内すべきだわ。
おかげでいつも行ってるのに迷った挙句、臨時バス乗り場の人の多さにがく然とし、慌てていつもシャトルバスが出ているバス停から路線バスで帰ったわ。人がサッカーの時の倍は少なくとも来ているからねぇ。

久しく見ていなかった乗客の取りこぼしを目の当たりにし、かつ乗れなかった人達がトボトボと歩く姿を見て、もうちょっと考えて運行しろよ岐阜バスと思ったのでした。
あと臨時バス出すなら、清流ライナークラスも動員してやれよ・・・。


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2016年06月11日

どう見てもカープの試合(笑)

今日、QVCマリンフィールドで行われた千葉ロッテマリーンズ×東京ヤクルトスワローズの試合ロッテが千葉移転25周年を記念して、ALL for CHIBAと題して千葉県のために戦う日とされていました。
これまでもこれからも今シーズンの間に何度か行われるのですが、初戦だった4/9の埼玉西武ライオンズ戦は赤いタオルが配られていました今回紹介する赤いユニフォーム配布は5/7のオリックス・バファローズ戦で行われていたのですが、この時はCS(TBSニュースバード)での放送だったので、スポーツニュースで見ない限り、なかなかその姿をお目に掛かれなかったのではないのでしょうか。

ところが、今回の中継はNHKで放送されるということもあり、ほぼ全国で見られたわけですよ。見た方はわかるかと思いますが、ほぼ360゚真っ赤(汗)。ビジター席以外はホントに真っ赤(公式発表ではサンライズレッド)なんですよ。しかも、胸部分のロゴがChibaとなっているのですけど、その部分はまるでビジターユニフォームの時のCarpを意識したものに。まるでこの日の試合が広島東洋カープの試合じゃないかと見紛うくらいになっておりました。しかも、この日のNHKの解説は大野豊さんと小早川毅彦さんこれじゃあ広島の試合じゃん(ギャハ)!

この試合では、ロッテが交流戦になると行っている挑発ポスターの話題も出ており、なかなか面白かったですね。また、大野さんがロッテの応援を地鳴りが起こるかのような表現をしており、相当怖い思いをしていたのかなと想いを馳せましたね(ニヤニヤ)。


ちなみに、試合はロッテが昨日惜敗した借りを返す逆転勝ち(4-2)今年のロッテは粘り強いですねぇ。負ける時にも、ただで負けることは少ないですし。ソフトバンクに一矢を報いれるのは、現状ロッテが第一候補なのかもしれません。


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2016年04月29日

全てにおいて規格外

今日のQVCマリンフィールドで行われたロッテ×日本ハムは試合以外にもなかなか楽しませてくれたそうで。


日の試合は同じ日に隣の幕張メッセで行われていた「ニコニコ超会議」とのコラボで、「ラスボス」こと小林幸子さんが元ロッテOBの里崎智也さんと共に来場始球式ならぬ『始球バズーカー式』を敢行し、キャッチャー役の里崎さんを吹き飛ばす999km/hを記録するという『珍事』を巻き起こしました。後にも先にも、そんな始球式はないわ(笑)。
そして、こどもの日ではなかったものの、ゴールデンウィークということもあって、QVCマリンフィールドには鯉のぼりが掲げられていたそうですけれども、同球場名物の強風が襲い掛かります。しかもこの日はQVCマリンフィールドにしてはかなりの強風である10m/s以上の風を観測お父さん鯉と子供の鯉が哀れ飛ばされてしまいました・・・。その後、試合途中に子どもの鯉は見つかり、生き残った(笑)お母さん鯉は試合終了後勝利したロッテナインと一緒にセレモニーに参加することになりましたが、お父さん鯉はいまだ行方不明とのことだそうです。見つけた方は、お早めに千葉ロッテマリーンズの事務所に連絡を(苦笑)。
ちなみに、この顛末はCS(TBSニュースバード)の放送中にも展開されたようで、解説の小宮山悟さんが飛ばされた鯉を慮(おもんぱか)る(その後、子供の鯉を確保という報告をしたレポーターに確保じゃないだろうと苦笑することに(笑))実況も。またネット上では鯉のぼりの行方にやきもきしたり、一家離散や家庭崩壊に当てはめたり、超会議の日にいいネタが出来たと楽しむ者まで現れました


ちなみに、試合は先述の通りロッテの逆転勝利。終盤に追い上げられたものの、お母さん鯉のように粘って勝ったようです。


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2016年03月25日

2016年プロ野球開幕

今年は色々と問題や騒動の起こっている中での開幕になったプロ野球。一番は全力でプレーしてファンを喜ばせることだと思いますが、それ以上にもう騒動を行さないということを心に誓い、ただただプレーに集中することだとも感じております。


さて、今日は6試合行われたのですが、私自身は、千葉ロッテマリーンズ×北海道日本ハムファイターズを仕事帰りにラジオ(radikoプレミアム)で、家に帰ってからはNHK BS1で見ておりました
試合はロッテ涌井秀章選手、日本ハム大谷翔平選手の投げ合いとなるのかと思ったら、大谷選手が序盤に大荒れ球筋が定まらずにデスパイネ・井上晴哉両選手にタイムリーを浴びて3点を失う展開になりました。その後は尻上がりにピッチングはよくなっていったものの、結局はこの3点が大きく響く結果になりました。奇しくも、伊東勤監督が試合開始前に述べていた「立ち上がりに若干付け込むところがある」というコメント通りになったとも。
対して涌井選手は1回から危なげないピッチング7回までほぼ完璧でした。同じ開幕投手なのに、こうも違うのは、年齢と経験の差というものなんでしょうかねぇ・・・。

それでも、日本ハムは8回2番手で投げた大谷智久選手の変わりっ鼻を付け込み、2点は返したものの、時既に遅し。その後ロッテが送り込んだ内竜也選手→西野勇士選手のリレーでシャットアウトにされ、逃げ切りました。


そういえば、今年からQVCマリンフィールドの電光掲示板が一新されていましたね。それまでは中央に4:3の画面が付いた物だったのですけど、今年からLEDで全画面が構成されたカッコいいものになっていましたね。レフト・ライト双方にもサブスクリーンが設置され、恐らくホームベース側の電光掲示板も変わったのではないかと。すごくきれいで見やすかったですし、細かいデータ(最近だと札幌ドームでも行われていた)も掲載されるようになったので、コアな野球ファンもそうでない人も楽しめるようになったのではないかと。これは見に行きたい。


他の試合もソフトバンクの攝津正選手が楽天打線にフルボッコにされたり、中日と阪神が点の取り合いになったり、西武が本拠地で劇的なサヨナラ勝ちを収めたりと早くもドラマが起こっていますね。やはり全力でプレーすれば、ファンは見捨てませんよ。


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2016年03月18日

スキンヘッドランニング・エリーゼ復活!

千葉ロッテマリーンズの応援といえば、他球団からは脅威の的であります。通称マリサポことマリーンズサポーターの熱狂的応援は、統率が取れたもので、基本トランペットや太鼓が無くても十分に迫力あるものになっております。特にボビー・バレンタイン元監督就任時(第2次ボビー政権となった2004年~2009年)の応援のすさまじさは今でも語り草です。

しかし、その応援も主流となっていたMVP(Marines Victory Productions)と旧応援団が起こした軋轢によって崩壊。2010年からは迫力ある応援は引き続き行われたものの、応援歌に関してはMVP時代に作られたものはほぼ封印され、2015年まで新しい応援歌が主流になっていました。チームはといえば、その応援の力が得られなくなったからなのか、2010年に3位で日本一になった、いわゆる「史上最大の下克上」と2015年の「下克上の挑戦」(最終的には1位のソフトバンクに敗れる)以外は低調な成績に終わり、他の球団が観客動員数を増やす中、ロッテだけが観客動員数を落とすという結果になっていました。様々な理由があるので、一概に応援のせいとは言えないのですが。
そして、旧応援団時代を知り、MVPと旧応援団が軋轢を起こし追放された後、路頭に迷った応援団をまとめ上げたジントシオさんが2015年に応援団を引退理由は応援団を一人前にするのには5年掛かるという発言にあるように、5年でまとめ上げられたと感じての引退なのでしょう。


ジンさんがいなくなった応援団は、決断しました。MVP・旧応援団時代に生み出された応援歌を一部復活させることになったのです。



新応援歌復活の模様。



中でも絶大な人気を誇った2つのテーマ曲も復活となりました。
一つが、スキンヘッドランニング。通称スキランと言われるもの。チャンステーマの際に使われます。



もう一つが、エリーゼ。得点後に流れていたあの曲です。個人的には最も好きな曲の一つ。盛り上がります(笑)


MVP・旧応援団時代から封印されて6年ほど経ちますが、うれしい復活です。
ただ、人によってはいい思い出が無いなど賛否両論あるのも事実でしょう。またMVP・旧応援団の一部から反発の動きも出ているということで予断を許さない状況でもあります。それでも、盛り上がる楽曲であるのは過去の応援を見て明らかです。千葉ロッテマリーンズ応援団の新しいステップに踏むためにも、この復活が意義あるものになってほしいです。再び、いや大きく一つにまとまるために。


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2016年02月29日

ナバーロ選手の処分が決まる

実弾所持で逮捕(その後保釈)されたロッテのヤマイコ・ナバーロ選手。今日、その処分が決まりました。
その処分はというと、球団がナバーロ選手に科したのは、3月中の試合出場停止・開幕から4週間(1ヶ月)の1軍・2軍の公式戦出場停止・制裁金50万円となりました。球団自身にも監督責任があったとして、山室球団社長に厳重注意、林球団本部長と松本編成部長に減給・厳重注意となりました。


私個人としては、正直思った以上に厳しくはなりませんでしたね、と。ただ、これが軽すぎるのか重いのかは何とも言えません。銃弾を持ち込んだだけとも言えますが、銃刀法の対象になるのと銃弾を発射できる機械が今や誰でも手軽に作れるだけに、本人の悪気がないという意思で軽くなったとも取れます。ただ、ナバーロ選手自身が素行不良で問題視されていた(過去に飲酒運転を起こしている)だけに、本当にこの処分が妥当なのかというのが今後付いて回ることでしょう

とにかく、ナバーロ選手は、ここで腐ることなく、実力でその疑念を跳ね返すしかないでしょうその力は十分にあると思いますし、ロッテにとってはのどから手が欲しい主砲になり得る実力を持っているはずです。焦らずにじっくりと練習をして、来るべきその日を待ちましょう。


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2016年02月22日

実弾所持で逮捕かよ

今年ロッテに入団したヤマイコ・ナバーロ選手が、沖縄空港の手荷物検査で実弾を持ち込んでいたことがわかり逮捕されることになりました。
ナバーロ選手は、沖縄空港の手荷物検査を行っていた際、ショルダーバッグの中に隠して持ち込んでいたのではないかとされ、現行犯で捕まることになりました。ナバーロ選手は容疑を認め、ドミニカ共和国の自宅にあったものがバッグに入っていたとはわからなかったと語っています。知らないうちに混ざっていたとも報じられており、どっちにしても、ナバーロ選手のミスであることは明らかですね。

ナバーロ選手は、先日開幕したオープン戦で打ちまくっており、開幕前という時期なので大きく見積もりしてはいけないのですが、今年活躍しそうな期待を持てる選手ではありました。ゆえに、今回の事態になってしまったのは本当に残念でならないわけです。


そういえば、実弾所持で逮捕された野球選手っていたよなぁ・・・と思って調べてみると、いましたよ。元中日に所属いていたマキシモ・ネルソンさん。今は母国ドミニカ共和国でプレーしているそうです。・・・って、彼もドミニカ共和国出身者じゃん(苦笑)!2010年に逮捕された経緯も同じような感じなんですよね。


今後、ナバーロ選手の処置に焦点が移るのでしょうけど、過去のネルソンさんの場合は、保釈→3ヶ月の出場停止処分だったので、今回もこの流れに沿うのではないかと思います。ホントにもったいない。


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2016年01月06日

まだ野球界にレジェンドはいた!

去年は中日ドラゴンズに30年在籍し、『レジェンド』と呼ばれていた山本昌さんが現役を引退しましたけれども、まだ野球界には『レジェンド』と呼ばれてもおかしくない人がいたのです。


それは、千葉ロッテマリーンズで打撃投手を務めている池田重喜さん普段は選手寮の寮長を務めているのですが、時に打撃投手として選手の相手をしているのです。しかし驚くべきは、その年齢。何と今年で70歳になるのだそうな。にもかかわらず、コントロールが絶妙で選手達にも評判とのこと。


この池田さんという方は、1968年にドラフト4位で大洋ホエールズ(現横浜DeNAベイスターズ)に入団1971年にロッテに移籍後、1977年に引退しました。引退後はロッテで投手コーチ・トレーニングコーチを務めた後、一旦ロッテを退社し、1998年と1999年には野球解説者を務めるものの、1999年11月から再び寮長としてロッテに復職トレーニングコーチや育成担当コーチを務め、三度寮長に戻り現在に至ります。その間、ロッテを離れていた間を除いて、打撃投手として実績を重ねていたのです。


ロッテといえば、かつて村田兆治さんが40歳まで現役を務め、66歳になった現在でも150km/h近くを投げる投手として有名です。そんな選手がいたそのチームで、こんな隠れた『逸材』がいたとは。現役時代はそれほど活躍しなかったけれども、その後の活躍を見れば、十分に大器晩成と言えるでしょう。


この功績を讃えて、ロッテは池田さんをギネス記録に登録する検討を始めたのだとか。これは是非やってほしいですね。日本球団にとって宝だと思いますし、こういう生き方もあるんだよという道筋を夢潰えた選手達に訴えることもできますからね。


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2015年10月22日

大注目な選手が集まった2015年のドラフト会議は、いかに

今年もドラフト会議の時期になりました。
注目選手は高校生が多く、中でも今年の甲子園を沸かせた選手が上位を占めるのではないかとも言われていました。
中でも県立岐阜商業高校出身の投手である高橋純平君は今年のドラフトの目玉とも言われていました。夏の甲子園はケガなどの理由で出場せず、予選通過もなりませんでしたけれども、春の選抜でその実力を垣間見たスカウトからの評価は高く、中日・ソフトバンク・日本ハムの3球団抽選という形になりました。結果は、ソフトバンクが交渉権を獲得しました。まーた強い選手を獲得して盤石の態勢にしていくのか(苦笑)。

仙台育英高校の躍進を支えた内野手の平沢大河君は、ロッテと楽天の抽選の末、ロッテが交渉権を獲得し、楽天は外れ1位として、私が特に注目していた関東第一高校の外野手であるオコエ瑠偉君を獲得しました。

今年の夏の甲子園を制し、高校球界NO.1左腕として注目された投手の小笠原慎之介君は、外れ1位として中日と日本ハムが再度競合。抽選の結果、中日が交渉権を獲得しました。中日は左腕はそれなりにいるものの、勝ち星を付けられる選手がほぼいないため、獲得に動いたのでしょう。また、山本昌選手が現役引退したため、左腕の枠が一つ空いたというのも決め手になったのでしょう。


もちろん、2位以降の枠でも注目選手や意表を突く選手が指名され、今後どのように活躍するのか気になる選手も何人か。来年一人でも1軍で活躍する姿が見たいですね。


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2015年10月16日

ソフトバンク、圧倒的な強さでロッテの下克上を阻止

クライマックスシリーズ・パ ファイナルステージ第3戦、ソフトバンク×ロッテは3-1でソフトバンクが勝ち、無傷の4連勝(うち1勝はアドバンテージ)で日本シリーズ進出を決めました。
もうロッテは完敗と言ってもいいくらいの負けっぷり。1点取れたのが不思議に思えるほど(苦笑)。それだけソフトバンクの強さは本物と言っていいのでしょう。短期決戦に弱いと言われていた頃のチームの面影はどこにもなく、プレッシャーにも打ち勝てる盤石な選手層によって支えられていることを示したとも言えます。


ロッテ最大の敗因は、ソフトバンクの投手陣がよかっただけでなく、チームそのものに勢いが無くなってしまっていた点と打線の絶不調が重なった点にあるでしょう。
本来のロッテの打線は繋ぐことが主体の野球。それなのに一発攻勢で勝ったりと、勝つには勝ったんだけど本来の勝ち方ができないまま上がってしまったようにも感じられました。なので、ソフトバンクの試合中に修正できればよかったのですけど、それができないまま流れて、いや流されてしまったのだと感じています。
投手陣に関しては、涌井頼みが最後まで抜けなかったことが仇となりました。よくはやってはいたものの、どうしてもソフトバンクの打線から見たら、打ち勝てると思われてもおかしくないでしょう。ゆえに、10/4に投げたのが最後まで響いたとも言え、涌井選手にはちょっとかわいそうな事態にならなければとも思っています。タイトルを狙いたかったのは十分にわかりますし、もしかしたら直訴して止められているかもしれないので、変な邪推はしないで涌井選手の起用法については不問にした方がいいでしょう。個人的にはクライマックスシリーズ ファーストステージの投げっぷりで十分評価していますし。


それにしても、ソフトバンクはすごかったです。特に内川選手がピカイチ。この人はホントにチャンスに強い人なんだから。レギュラーシーズンのデータよりも、過去彼が積み重ねたデータの方が重要なんだって。そこからどっちが正しいか導き出せばいいわけで。
で、最も思ったのは、秋山前監督が残した選手の成長という置き土産を工藤監督が見事に引き出せたわけですよ。もちろん、工藤監督も今シーズンからの就任ながらも、選手の自主性に任せながら、活きのいい若手には積極的にチャンスを与えてましたこのシリーズで中継ぎに抜擢された育成枠出身の千賀選手がいい例です。これは工藤監督の指導法のたまものでしょう。


これでパリーグはレギュラーシーズン・クライマックスシリーズとも無類の強さを発揮したソフトバンクが勝ち進みます。対してセリーグはというと、ヤクルトが巨人に完勝途中雨中での試合になっていましたが、ヤクルトは崩れませんでしたね。
これでヤクルトは王手。明日(10/17)以降日本シリーズ進出が決まります。


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2015年10月14日

クライマックスシリーズ2015 ファイナルステージ開幕

今日から最大6戦までクライマックスシリーズ ファイナルステージが行われます。
セリーグはヤクルトに対するのは2位の巨人、パリーグはソフトバンクに対して3位のロッテが下克上を狙います。


ヤクルト×巨人は、巨人先発内海選手が好投夏場に2軍落ちし、2勝で終わったとは思えない粘投を見せ、ヤクルトは4回裏に畠山選手の先制アーチで1点加えたのが精いっぱい。その粘投に呼応したのか、坂本選手が2ランホームランで逆転ファーストステージで見せたヘッドスライディング以降、好調を維持しているようにも見えます。
その後着実に追加点を重ね、かつ5回以降は継投策で逃げ切った巨人が先勝し、ヤクルトの持っていたアドバンテージを打ち消しました。


ソフトバンク×ロッテは3回表に清田選手のタイムリーで先制したものの、その裏に柳田選手の2ランホームランで同点に。その後、双方継投策で我慢比べに陥っていたものの、延長10回裏に上林選手の振り逃げをきっかけに、明石選手がバント長谷川選手がヒットでランナーを進め、柳田選手敬遠の後、内川選手のサヨナラタイムリーでロッテ万事休す。ソフトバンクが劇的なサヨナラ勝ちでアドバンテージも含め2勝にしました。

この10回裏のサヨナラ劇は起こるべくして起こったんだなと痛感しております。
まず投げた内選手には気の毒ですが、何であんなワイルドピッチになるような球投げちゃうのかなと。延長戦は同時に何かしらトラブルが起こったらサヨナラ(ビジターチームにとっては事実上の試合終了)になりかねない一触即発の事態のはず。その後の展開も読めているのでしょうから、なおのこと不用意な球は投げるべきではないと思います。
そして、なぜ2安打している内川選手と勝負したのかもわからない。内川選手はチャンスに強い選手。ホームランだったとはいえ1安打しか打っていない柳田選手との勝負のほうが実利に合うと思えたからです。私なら、イチかバチかで柳田選手に勝負し、内川選手は敬遠、その後イ・デホ選手との勝負で行くべきだとも感じました。


これで、セ・パ双方どちらもわからない展開になってきました。
巨人はヤクルトの実力を発揮させないでそのまま突っ走るのか。ソフトバンクはロッテの下克上を阻止するのか。明日以降も目が離せなくなりそうです。


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Posted by alexey_calvanov at 22:37Comments(0)TrackBack(0)

2015年10月12日

ロッテ、下克上2015への第一歩を果たす

恐れていた事態というのか、もう仕方がなかったと言うべきなのか、ここまで神懸っているのも久しいです。


プロ野球クライマックスシリーズ・パ ファーストステージ日本ハム×ロッテは3戦目を迎え、日本ハムはこの試合に勝っても引き分けても第2ステージに向かえるのに対し、ロッテは何が何でもこの試合を勝たないと進めないというピンチに陥っていました。
普通なら、ホームで地の利のある日本ハムが勝ってもおかしくない試合です。ただし、その対戦相手が4位になった西武ならの話。運の悪いことに、相手はロッテなぜかポストシーズンには異様な強さを発揮することがあるのです。


実際、1戦目は日本ハムはエース大谷選手を繰り出したのにもかかわらず、相性はよかったにもかかわらず、2回でフルボッコにし、その後も追加点を重ねたロッテが3-9と完勝2戦目もロッテが調子よく攻めていたものの、終盤になって日本ハムが大逆転日本ハムが4-2で持ちこたえました。

そして迎えた今日、3戦目はロッテの涌井選手の粘投が光った試合となりました。6回1/3まで(143球)投げて1失点に抑え、打線の奮起を促していました。そう、先日(10/6)見せた楽天戦の10回137球を投げ切ったあの時のように。
結局1戦目のような打線の奮起には至らなかったものの、井口・デスパイネ両選手による一発攻勢に繋がり、デスパイネ選手のクソボール(笑)から放たれた一発が決勝点になってロッテが1-2で逃げ切り。後続の選手も涌井選手の気迫あふれるピッチングに後押しされたものと思われます。


しかし、こうもロッテは下克上の時になると力を発揮するんでしょう?しかも5年周期という謎属性まで引っ下げて。さらに今回の下克上は本物になるのではないかとも言われています。というのも、2005年には2位からプレーオフを勝ち上がり、2010年にはクライマックスシリーズを崖っぷちからはい上がり、セリーグ優勝チーム(2005年は阪神、2010年は中日)を下しています。そして2015年再び下克上を『発動』させてしまったのです。
しかも、今回のロッテはかなり分が悪いと言われていました。何せ主力が相次ぎケガで離脱し、一部はまだ帰ってきていないふうだったかと。まだケガが完全に癒えていない選手達が奮起しただけでなく、過去2回の下克上を知る選手達と共にチームを引っ張っているのだとすれば、これほど恐ろしいチームはないです。

ただ、この勢いがいつまで続くのかは疑問符が付きます。何せ次の対戦相手は史上最強のソフトバンク過去2回戦った時とはケタ違いに戦力が高いからです。それでも、ソフトバンクは短期決戦には弱いと言われ続けています
実際ファイナルステージを勝ち上がったのは2回(2011年・2014年)だけロッテとの相性もこの短期決戦だけで見ればいいとは言えないでしょう。さらに実戦からも遠ざかっていますこのブランクがソフトバンクの選手達にどう影響をもたらすかも未知数です。また工藤監督がどういう対策を練ってくるのかも未知数です。


この下克上の結末はいかに?決戦は10/14から福岡ヤフオク!ドームで行われます。


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Posted by alexey_calvanov at 22:16Comments(0)TrackBack(0)

2015年06月27日

またやっちまたよ!

今日、QVCマリンフィールドでロッテ×オリックスの一戦が行われ、そのオープニングセレモニー(始球式)には、元ボクシング・ライトフライ級世界チャンピオンで、先日ボクシングの協会が主催する国際ボクシング殿堂入りを果たした具志堅用高さんが出演しました。
普通なら、具志堅さんは投手として登場なんでしょうけど、なぜかバッターで登場(笑)。「120%の力」でバットを振り抜いて空振り三振になったのですが、振り逃げをかまして全力疾走しました!三塁へ(ギャハ)!
・・・ダメじゃん(ゲラゲラゲラ)!

しかも、三塁を踏んだかと思ったら、再び本塁に疾走セーフと猛アピールして戻って来たのだそうな。もう、わけがわからないよ(苦笑)。


ところで、このわざとなんじゃないかとも思えるこの行為、実は確信犯ではないのかと思われるわけで。というのも、以前同じようにQVCマリンフィールドで行われたオープニングセレモニーで、同様のことをしでかしているんです(爆)。これはテレビで具志堅さんを紹介していた時に見たからはっきり覚えているわ(爆)。

殿堂入りの際、(たどたどしいながらも)英語を披露して、すげーなぁと思ったら、KONOZAMA(ニヤニヤ)。まぁ、英語が喋れるというのも眉唾ものなんですけど(ギャハ)。やっぱり具志堅さんは、こうお茶目な感じと言うのか、何か狙っているようで、実はそれ以上の化学反応を起こして笑いに昇華してしまうというこの絶妙な能力があるから、世界でも十分に渡って行けたんだろうなぁと実感


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Posted by alexey_calvanov at 20:20Comments(0)TrackBack(0)

2014年09月21日

せっかくだから、早めに来た

昨日ゲームショウで回りたいところは回ってきたので、混まないうちにQVCマリンフィールドに行くことにしました。せっかく千葉に来て野球やってるんなら行かなくちゃ(笑)。


20140921_113859そして、QVCマリンフィールドに来たら、モツライス。スコアボード裏の曽根会長が毎回80kg煮込んでいる代物。プルプルのモツとあっさり白だしの味噌汁が美味い。随分前に撮ってるだろうけど、今回も撮った(笑)。



(スマホにて。いずれPCにて編集予定)


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Posted by alexey_calvanov at 12:10Comments(0)TrackBack(0)

2014年09月11日

WBC戦士の一人がまたいなくなる・・・

千葉ロッテマリーンズの正捕手として長い間君臨し、2006年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)代表の一人でもあった里崎智也選手が現役を引退することになったそうです。先日の日本ハムの稲葉選手もそうでしたが、WBC世界一に貢献した戦士の一人がまた一人消えることになりました


里崎選手は1998年にドラフト2位で入団し、2005年と2010年のロッテ日本一に貢献したのは有名な話。共にリーグ優勝は果たさずにクライマックスシリーズでの勝ち上りだけで日本一になっています。これは短期決戦に強いという証でもあり、投打共に一気呵成で攻め上がって行ったことをも示しています里崎選手はその短期決戦で投打(投の部分は捕手としてのリード面)共に活躍した素晴らしい選手だったのです(通算成績は890安打と少ないのに、打った記憶が多いのはそのためだろう)

引退に至ったのは、今年手術した膝ではないかと思います。故障の多い選手でもあったので、そのあたりで選手生命を縮めてしまったのでしょう。それでも38歳までやっていたのはすごいことですし、もう里崎選手は38歳だったのかと思ってしまったほどです。
応援歌にあった、『歓声の渦巻いて、大きく放り込め、歌え踊れ打ちまくれ』は彼の代名詞といっても過言でないでしょう。正に観客の歓声を大きく力に変えて、ここぞという時に頼りになった選手でした。


お疲れさまでしたと言いたいところですけど、まだ試合はあります。最後まで頑張って頂きたいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:10Comments(0)TrackBack(0)

2014年06月25日

細々と野球はやっております

サッカーワールドカップの陰に隠れながら、プロ野球の交流戦は行われています。なお、現在行われている交流戦は、先日雨天中止になった試合の振り替えで行われているものになります。
しかしながら、関東圏は不安定な天候になっており、連日のごとく日中に豪雨が降るというふう。これに伴って昨日は予備日で充てられた試合も中止になるという異例の事態になりました。今日はもしかすると雨の中の試合になったんじゃないかと思ったのですが、これいかに。


そんな今日の試合は、横浜スタジアムの横浜×日本ハムと神宮球場のヤクルト×ロッテの2試合


横浜×日本ハムは大谷選手が先発出場し、7回を2失点で切り抜け7勝目を挙げるというふうになりました。既に大谷選手は昨シーズンの倍の成績を挙げ、160km/hの速球を立て続けに投げていることから、6月の月間MVPを得られるんじゃないかと言われていただけに、今日の勝利と今日も160km/hの球を記録したことはそれを後押しするんじゃないかと思っておりますけれども、そう上手くいかないのがプロ野球なんですよねぇ(ニヤニヤ)。

ヤクルト×ロッテはヤクルトのワンサイドゲーム。3回から7回まで毎回得点を挙げ、一気に勝負を決めました。逆にロッテは打線が沈黙し投手陣が投壊という先日の中日戦のような試合になっていました。何だろう、前の日に大勝と次の日ボロ負けするんだよねぇ・・・。


明日で交流戦はラストゲーム。横浜スタジアムの横浜×日本ハムのみになります。
横浜の先発は阪神からFA移籍して活躍中の久保選手、対して日本ハムはうわさの男上沢(うわさわ)選手どちらも前回登板ではぼちぼちな内容だっただけに、明日の試合は決めてもらいたいものですね。


ちなみにリーグ勝利数は、セリーグ69勝に対しパリーグ71勝(6引き分け)。今日の試合でパリーグは勝ち越しを決めて、交流戦優勝との両栄冠を奪われるという事態は何とか避けられました。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)TrackBack(0)