2016年11月24日

なぜだ!なぜなんだ・・・!

今日新聞の夕刊を読んでいたら、あまりに衝撃的過ぎて、次のページが開けない・・・orz
今日、今年J2残留を決めたFC岐阜の吉田恵(めぐむ)監督が、今シーズンをもって契約満了、つまり退任することが明らかになりました後任人事はまだ未定とのことです。


吉田監督はラモス元監督が7/20のツエーゲン金沢戦の敗戦を機に解任後、ヘッドコーチから昇格。18試合指揮を執り、5勝4分9敗でした。
見た目は負け越していますが、要所要所で勝ち星や引き分けを拾い、11月は3勝1敗(3勝は今年なかなか勝てなかったホームで挙げている)と怒涛の成績を収めています。


まず思ったのは、まだまだこれからセレモニーの時でも来年もやるような雰囲気で語っていただけに、正直ショックが大きい来年1年やってダメだったら・・・というふうでもいいと思っていたんです。来年も吉田監督で見られると思ったし、吉田監督がいい形で岐阜を立て直してくれるんだと思っていました。編成にも関わって、キャンプからじっくり適性を見極め、そしてスターティングイレブンを決めていく。そう思っていたのに・・・。今年見せた猫の目オーダーだって、調子の良し悪しで決めていたんでしょう今年の誰もがスタメンになれるチームにピッタリの采配だったのに・・・。個人的には、千葉ロッテマリーンズの監督だったボビー・バレンタインさんのボビーマジックに匹敵するとも感じていたのに・・・。宮田、なぜ辞めさせた!?

これで、優勝争いをしていた時に監督が交代したあの時と同じく、シーズン終了後に退任することになりました名前に反して本当に恵まれない方だと。そして我がことのように岐阜に目を掛けてくれたサガン鳥栖の方々にも申し訳なく思っています。ファン・サポーターが守ってあげられなかったんや・・・。

こんないい監督を辞めさせたんだから、絶対自信があるんだね?またこれで残留争いとか降格なんて憂き目に遭ったら、どう責任取るんだろうねぇ?

実は、来年も吉田監督だと思って、ゴール裏ホーム自由席が安かったこともあって、シーズンチケットまで買ったんですよ。どうしてくれようぞ、これ・・・。


とにかく、残留まで導いてくれた吉田監督には本当に感謝してもしきれないくらいです。だからこそ、こんな形で辞めてしまうのが申し訳ないし残念でもあります。ラモス元監督の責任を一緒に負う形で辞めるのであれば、そんなことしなくていいのにとさえ言いたくなります本当に最後まで一緒に戦ってくれてありがとうございました。次の役職が名前の通り恵まれますように。


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Posted by alexey_calvanov at 22:26Comments(0)TrackBack(0)

2016年07月25日

北の大地で闇の深さを知る

今日、FC岐阜は北海道コンサドーレ札幌との一戦を札幌ドームで迎えました
昨日まで北海道日本ハムファイターズとの3連戦があったためなのと基本的に札幌ドーム以外Jリーグの基準を満たすスタジアムがない(一応屋外のスタジアムでできなくはないものの、基準を満たしていない中でプレイするという例外的な措置を採っての使用になっていたのと、北海道のスタジアムには照明施設がほとんどないためデイマッチとなり、いくら北海道でも暑い中でのプレイになることを配慮してのものだと思う)ため、今日行われることになりました。聞いていたラジオの実況によれば、今日学校の終業式を迎えたところが多かったとのことなので、子ども連れの観戦も多かったのではないかと思います。


ところで、岐阜は現在5連敗中。しかもラモス元監督が解任され、吉田恵(めぐむ)新監督に移っての初戦いきなり勝てというのは酷というのはわかっているものの、ここでチーム記録の6連敗に沈むようでは、J3降格待ったなしになりかねないことにもなり、どういう采配で挑むかも注目されていました。

ホントなら札幌ドームに行きたかったところですけど、そこへ行ってしまったら、どうあがいても明日までに帰れないので(苦笑)、仕方なくradikoでHBCラジオ(北海道放送)の実況中継を聞いていたのは、以前にも書いた通り。あからさまな札幌寄りの中継は仕方ないとはいえ、ここまでコテンパンに岐阜のことを言われてしまうと怒るに怒れなくなってしまうほどエネルギーが落ち込んでしまいましたよ。


ラジオなので、動きとかの面はあまりわからなかったのですが、まぁ岐阜の動きは悪そうだなというのは聞いていてもわかる(泣)。そして前半7分で失点を食らうというお決まりのパターンを見せつけられるにつけ、岐阜の悪い癖は新監督になっても治らないのかもしれない・・・と思っていたんですよ。ところが、その後前半24分・前半32分と失点を重ねてしまい、これは治らないのではなく、仕様だということに気付かされたのです(大泣)。

後半になって収まったかなと思ったら、後半29分に田中達也選手のクロスを取られ、それがカウンターになって後半30分の失点に。後半39分にも失点を重ね、5-0の惨敗あっけない一方的な展開でチームは史上初の6連敗になりました。
ちなみに、この試合で札幌のジュリーニョ選手がハットトリックを達成しました。うちはハットトリックが出た試合は必ず負ける法則があるので、この時点でradikoを切ろうかと思いましたよ(大泣)。


この試合、ラモスさんが監督をしていたら大激怒ですよ。しかし吉田新監督の初陣でしかも時間のない中でやってくれたのですから、これが現在の岐阜の実力だと思い、選手・スタッフ一同もう一度やり直すという気持ちで歩き出してほしいのです。
とにかく今は戦術・選手起用・試合運びなどあらゆる面を研鑽し、ベストスタイルを導き出してほしいです。それには練習やミーティングで磨くしかないんですよ。暑い時期でキツいとは思いますが、その暑い時期にどれだけ自分たちを見つめ直せるか磨き直せるかで、この先決まってくると思うんです。


現実を直視して下さい。そして踏ん張って下さい。そして、もうだめだと思わないで下さい
私達も新しい監督を信じています。だから選手達も新しい監督を信じてプレイして下さい


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Posted by alexey_calvanov at 21:51Comments(0)TrackBack(0)

2016年07月22日

さらばラモス

FC岐阜のラモス瑠偉監督が、今日付で解任されることが決まりました。
後任はヘッドコーチを務めていた吉田恵さん。過去にサガン鳥栖で解任後に監督を務めた経験のある実務派の人でもあります。


ラモス監督は、2014年に就任。それまで窮地に陥っていたFC岐阜が、Jトラストの支援を受けて大きく生まれ変わった象徴として紹介されていました。
Jトラストの支援を受けたFC岐阜は、大型補強に着手。また同時にFC岐阜の社長に就任した恩田聖敬さんの経営改革によって財務状況も大きく改善されました。初年度は赤字だったものの、それまでのような単純な垂れ流しではなく、選手の補強によるものや財務改革の流れで発生した赤字のため、積極的な運営によるものとされています(翌年度に黒字に戻る)。
実際行った方はわかると思いますが、ラモス監督就任後のFC岐阜は、会場がエンタメ化
試合開始前から様々なイベントも行われ、常に楽しみがあるというふうにもなり、サッカーにあまり興味のない人でも入り込みやすい環境作りがなされていました。その最たる例が、子供向けの乗り物イベントや「アニ×サカ」だったのではないかと思います。

しかしながら、万全の補強費をもらっていながら、成績の面ではふるうことはありませんでした
元々FC岐阜は下から数えた方が早い『ボトムズ』と言われるチームの常連で、下位リーグ(入れ替え開始当初はJFL、現在はJ3)にいつ落ちてもおかしくない状況でもありました。確かに初年度は降格の危機に陥ることは無かったものの17位2015年は常に降格の危機を味わう結果となり最終的にはギリギリで抜ける形の20位となりました。
そして今年、真価を発揮するために挑みました春先の2連敗の後4連勝で一時は7位に付けていたものの、その後は連敗を重ねる格好になり、6/26のロアッソ熊本戦から7/20のツエーゲン金沢まで5連敗とこれまで以上の窮地に陥っていました次節の北海道コンサドーレ札幌戦ではチーム記録になりかねない6連敗が迫っていただけに、このタイミングでの解任は、これ以上の悪化を避けるために当然の措置とも思えます。


サッカー監督としての実力は、いい時と悪い時の差が激しすぎて、時に迷走しているような感のある采配をしているとも思しきところがありました。とても長い間監督経験を持った人物とは思えないところもあり、その点では残念なところでもあります。ただ、新生FC岐阜の象徴としての功績や広告塔として、そして岐阜というチームをJ1に導くための道筋を作ってくれた(クラブハウス設置やスタジアム改築など)点では恩田さんと共に大きく貢献してくれたのだと思います。
あとは阿部正紀・青木翼・苅部隆太郎の3選手を代表するように、若手を見出し、我慢して使い続けてくれたことは、彼らにとっても大きな経験になったでしょうし、岐阜の将来を背負ってくれる期待できる選手に少しでもなってくれたかなと思います。


解任という形になったのは残念ですが、仕方ないことでしょう。ただ、ここまでチームを引っ張ってくれたことにはお礼を申し上げたいです。本当にありがとうございました。そして吉田恵新監督には、この苦しい状況を一刻も早く立て直して、降格圏からの脱出を図ってもらいたいと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 23:46Comments(0)TrackBack(0)