2017年12月04日

【J3】天国と地獄が一緒に来た日【J2】

昨日、サッカーのJ3最終節とJ2のJ1昇格プレーオフが行われました
まず前座試合的な扱いで、各地でJ3最終節が行われました。特に注目されたのが、優勝とJ2昇格(ただ、今回は栃木のみが対象で、過去J2に所属していたことがあるので、正確には復帰)の掛かった試合沼津で行われたアスルクラロ沼津×栃木SC、鳥取で行われたガイナーレ鳥取×ブラウブリッツ秋田の2試合です。以前にもお話しした通り、3チームが拮抗しており、条件次第ではJ2ライセンスの持たない秋田と沼津がワンツーフィニッシュとなり、その成績がJ2の降格にも影響する事態になったのです。


その試合は13時にキックオフ。
沼津×栃木は、前半7分に沼津が先制し、秋田はまだ得点を挙げていなかったことから、このまま進めば、沼津優勝、栃木2位、秋田3位になるので、栃木はJ2復帰になるのではないかと思われました。
ところが、後半16(61)分・後半22(67)分・後半29(74)分に秋田が相次いで得点を挙げたため、得失点差で上の沼津は変わらないものの、秋田が2位に躍り出て、栃木は3位転落となり、沼津・秋田でのワンツーフィニッシュが現実味を帯びてきました
そんな中、点が是が非でも欲しかった栃木が、後半32(77)分粘って粘って遂にゴールマウスをこじ開けます。この値千金の1点を栃木は守り抜き、逆に沼津はこれ以上点を加えられずに、1-1で試合終了鳥取×秋田は、0-3で終わり、この結果、秋田が3位からの逆転優勝を飾り、沼津は惜しくも3位に終わりました。そして、栃木が2位に滑り込み、2年ぶりのJ2復帰を果たしました。一方で、J2最下位だったザスパクサツ群馬のJ3降格が決まりました。


秋田は夏場以降少し息切れしたものの、1試合目~4試合目、6試合目~16試合目まで負け無しだったのが大きかったですね。あそこで大きく稼いでいたから後半の息切れでも大きく落とさなかったんだと思います。
沼津は大健闘ですね。最後の最後で初参入初優勝を逃してしまいましたけど、最後までトップ争いをしていたことは素晴らしいですよ。JFLから上がってくるチームが怖いことを裏付けましたし、あそこでもまれているから、Jリーグに入っても違和感や緊張感を味合わずに戦えたのかなと思います。そう思うと、『門番』のHonda FCやソニー仙台の存在は大きいんだなぁ・・・。来年は優勝を十分狙えるチームだと思います。ホームスタジアムのJ2規格化署名運動が盛り上がるといいですね。
そして栃木J2復帰おめでとうございます攻撃的なチームの印象があるので、一度攻め込まれると怖いなぁと思っています。栃木行ってみたいねぇ。一枚岩チキンが有名なんだって?食ってみたいわ(ギャハ)。


午後4時からは、J1昇格プレーオフが開催されました。決勝戦は名古屋グランパス×アビスパ福岡となり、名古屋の本拠地である豊田スタジアムで開催されました。観客動員数が約38,000人だってよ(汗)。オアシス21のパブリックビューイングも250人ほど集まったのだそうな。

試合は、引き分けてもいい名古屋が終始優勢に進め、勝たなければいけない福岡のお株を奪うような堅守で翻弄最終的にはスコアレスドローになったものの、規定により名古屋のJ1復帰が決まりました。まぁ、魔境豊スタとかアウェイ豊スタとか言われていますけど、今年は2勝2分4敗だもの。負け数は多いけれども、引き分けでもよければ五分五分になるもんね。そりゃ有利だわ。
何より、ジェフユナイテッド市原・千葉線の内容を見ている限り、上がっちゃいけないチームだと何度も思った結果復帰になったのなら、頑張ってほしいけども、悪運だけで上がったチームは来年苦労するよ。現状ならよくてもかつての中庸のチームまで止まりなのかな。風間八宏監督の真価が問われます。
同時に移籍の噂が出た川崎フロンターレ所属のたエドゥアルドネット選手の移籍への道筋も付いたのかなと。恐らく移籍への条件は名古屋のJ1復帰だったでしょうし。

とにかく名古屋は戦力の再構築と戦術の確立が最優先課題になるでしょう。変幻自在の戦術が機能するようになれば、J1でも上位にいられるようになるかもしれませんけど、風間監督がそこまで柔軟になれるのか気になるところ。上がるために柔軟になっただけなら、ダメでしょう。常に柔軟になることが求められるでしょう。選手も付いて来られるかが同時に課題になります。J1に運だけで上がってきたと言われない、言わせないようにするためにも、実力をもっと付けてほしいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2017年12月02日

【Jリーグ】いよいよ最終決戦が幕を開ける【最終節】

今日と明日でJリーグ(J1・J3)は最終節を迎えます。既に試合の終わったJ2ではJ1昇格プレーオフの決勝戦が行われます。


まずJ1ですが、ここに来て優勝争いがアツくなってきましたただの優勝だからそんな面白くないと思ったんですけど、今年は稀に見る激戦のようで、一騎打ちでもここまでヒートアップするとは(笑)。
その一騎打ちは鹿島アントラーズと川崎フロンターレここ数試合で川崎が勢いを付け始め、川崎は直近5試合では4勝1分なのに対し、鹿島は3勝1分1敗と少々部が悪いです。

そんな試合は全て14時(正確には14:03)キックオフで、鹿島はアウェイでジュビロ磐田と、川崎はホームで大宮アルディージャと対戦します。後述しますが、既にJ2降格の決まった大宮と優勝目指す川崎の間ではモチベーションなり気迫というのがかなり違ってくるのとホームで戦うというアドバンテージから、川崎が有利なんでしょうね。鹿島はアウェイで戦うだけでなくホームで磐田に負けていることと磐田そのものが守備の硬いチームなんですね。という面で鹿島が厳しい状況ではあります。
ただ、試合結果の展開で見るとさにあらず鹿島も川崎も勝たなければならない試合なものの、鹿島は川崎の試合展開次第で優勝できるのです。仮に引き分けでも川崎が負けたり引き分けになれば、優勝が転がり込んでくるという算段。そんなことから少しだけ鹿島有利なんですね。勝つという意味では、川崎の方がプレッシャーになるでしょう。
しかし、実は日程で苦しいのは川崎1週間丸々休めた鹿島に対し、川崎は浦和レッズと水曜日(11/29)に戦っています短い日程で戦うことは勝負勘が残っているメリットがある反面、選手の疲労が抜け切っていないデメリットも抱えます。この差が優勝争いに出なければいいのですが・・・。


一方で残留争いも一騎打ち。既にアルビレックス新潟と大宮のJ2降格が決まり、残るは清水エスパルスとヴァンフォーレ甲府のどちらかとなりました。どちらも2分3敗と絶不調。ただ、残留が決められるところで負けないしは引き分けている清水の分が悪そうに見えるのは気のせいでしょうか(汗)?
清水はアウェイでヴィッセル神戸と、甲府はホームでベガルタ仙台と戦います。清水が勝てば残留確定なものの、相手は直近5試合で1勝1分3敗なもののアウェイなので、厳しい戦いになるでしょう。一方で甲府はホームで戦えるのが大きいですね。相手は直近5試合で1勝3分1敗なので強いですが、地の利を生かせば勝てる試合になるでしょう。
ただ、こちらも鹿島と川崎の関係と同じく双方勝たなければいけない試合なものの、清水は甲府の結果次第で残留できるので、引き分けてしまっても負けてしまっても、残留が転がり込んできます。そのため少し清水有利。地の利を甲府が生かせなかった場合のことを思うと、プレッシャーが掛かってくるでしょうねぇ(汗)。


で、J3の最終節も明日(12/3)迎えます全て13時キックオフになります。以前からお伝えしていますように、激しい争いとなっており、J2ライセンスのある栃木SCとJ2ライセンスの無いブラウブリッツ秋田とアスルクラロ沼津との三つ巴になっています。
1位の栃木と3位の沼津は沼津のホームで直接対決となり、3位の秋田はアウェイでガイナーレ鳥取と戦います。ちなみに、鳥取のホームは、2015年・2016年と優勝チームを導き出している(2015年はレノファ山口FC、2016年は大分トリニータ)ありがたいスタジアムだそうで(苦笑)。

少し複雑になるので、以下にまとめています。
チーム名の後にある数字が現在の勝ち点で、矢印から先は3チームの勝ち・引き分け・負けになった場合の勝ち点、括弧書きは得失点差になります。


栃木 59→62 / 60 / 59(+20)
沼津 58→61 / 59 / 58(+33)
秋田 58→61 / 59 / 58(+19)



栃木○、沼津×の場合
栃木62・沼津58になり、秋田の動向関係なく栃木優勝&J2復帰

栃木・沼津△の場合
栃木60・沼津59になり、秋田の動向が絡んでくる
秋田○なら61となり、秋田優勝となるものの、栃木は2位(60)になりJ2復帰可能秋田×なら58、同じく△なら59となるため、栃木優勝&J2復帰

沼津○、栃木×の場合
栃木59・沼津61となり、秋田の動向が絡んでくる
秋田○なら61となり、沼津と同じ勝ち点になるものの、大量得点ないしは大量失点にならない限り、得失点差の関係で沼津優勝・秋田2位となり、栃木のJ3残留が決定秋田×なら58になり、沼津優勝となるものの、栃木は2位(59)になりJ2復帰可能秋田△なら59となり、沼津優勝は秋田×の時と変わらないものの、栃木は秋田と同じ勝ち点になるため、得失点差の関係で2位になるのか3位になるのかは当日の結果次第になります。


・・・まぁ、じつにややこしい(爆)。とにかく栃木にとっては勝たない限り安心は無いということですわ。
そして、この栃木の復帰の可否によって、J2最下位のザスパクサツ群馬のJ3降格かJ2残留も決まってきます今回群馬残留となるとボトムズ戦線は血を見ることのない平和な世界になるわけですけど、群馬のチーム事情が結構アレなことが露見されたため、昇降格関係なくJ3に行った方がいいという意見もちらほら。まぁ、この件は私は何とも言えないですのでコメントしません。


同じ日にはJ1昇格プレーオフが行われ、名古屋グランパスとアビスパ福岡との一戦になります。
こちらは豊田スタジアムで行われ、3位に付けている名古屋が若干有利になります。
ただ、豊田スタジアムと名古屋の相性はあまりよくなく、勝てる試合で負ける事態も散見されました。さらに名古屋と福岡の対戦は1勝1敗の五分五分豊田スタジアムとの相性次第では福岡の昇格もあり得るでしょう。しかしながら、名古屋は引き分けでもJ1復帰可能なため、引き分けの試合も多かった豊田スタジアムなら、それ狙いで戦ってもいいというふうにも考えられます負けなければいいという名古屋、かたなければいけない福岡という図式で考えると、豊田スタジアムの相性の悪さも名古屋にとってはポジティブな判断材料になるのかもしれませんね・・・。
まぁ、個人的には名古屋より福岡に上がってほしいですが。だってJ2のチームにとって大切なカ<文章はここで途切れている(ギャハ)。


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Posted by alexey_calvanov at 13:28Comments(0)

2017年11月26日

J1昇格プレーオフ2017を見に行った

今日は、熊本県熊本市にあるえがお健康スタジアムでアビスパ福岡×東京ヴェルディ、そしてパロマ瑞穂スタジアムで名古屋グランパス×ジェフユナイテッド市原・千葉との一戦となるJ1昇格プレーオフが開催されました。
今回見に行った名古屋×千葉、下馬評としては、ホーム・アウェイ双方で勝っている千葉が有利と思われていましたが、瑞穂でほとんど負けていない名古屋が優勢なのではないかという見方もありました。個人的には、前者の見立てで見ておりましたけどね。経験値の豊富かつ終盤7連勝でシーズンを終えた千葉の方が俄然有利だと思っていましたから。


さて、家から最寄り駅まで向かい、その最寄り駅にあるバス停から瑞穂に向かうことにしました。ところが、瑞穂グランドで降りるつもりが、系統を間違え瑞穂運動場東で降りる有様。おまけに道も間違え、もう少しで明後日の方向に行っちゃうところだった(苦笑)。これなら素直に地下鉄で行けばよかったわい・・・。

着いたら着いたで、人の列が入り口前のうっそうとした森みたいな公園でとぐろを巻いていた(爆)。まだまだ伸びるという感じなのに、午後2時できちんと開場したとうふうらしい。いくらシーチケ組の先行入場(プレーオフなので先行入場はできないものの、特典で先行購入できたチケットは先行入場扱いだった模様)を先に入れてあげたいとはいえ、早くしてあげた方がよかったんじゃないの?おまけに、バックスタンドの入場が、アウェイ席とカテゴリ4(バック席)・5(アウェイ席側の一部)と一緒というのもおかしな話普通なら、メイン入場とホーム側入場口で対応してあげるべきなんだけどね。今回は4000人入場を想定していたのならなおのこと。
先に運営の話をしておきます。はっきり言ってお粗末。スタ飯が少ないのもおかしな話ですが、それは瑞穂だから仕方ない。でもね、瑞穂だからって通路観戦を認めすぎでしょう。人物の往来に苦労するような観戦はさせるべきじゃないし、席詰めをアナウンスする前に通路観戦禁止も徹底させるべきじゃないのかと。ハーフタイムで人がごった返した時に困るじゃないの。名岐ダービーの長良川競技場でもここまで酷くなかった。
つくづく来年名岐ダービーが行われるなら、不便でも豊田スタジアムでいいと思っちゃうよ。


ちなみに、並んでいた列の人の中には、ちらほらFC岐阜のサポーターと思しき人の姿が・・・。入場するまでの間に白鳥士郎先生にお会いしましたよ。たぶん間違いない。先生何やってんの(笑)!?


SHV32_1622そんなアウェイ側。千葉にとっては、勝たないといけない状況で、かつ次の決勝に進んでもホームでは開催できない立ち位置。ゆえに、ホームに帰ることはJ1昇格を意味するわけですね。意気込みの強さともう繰り返さないという意思の強さを感じます。



SHV32_1624先程書いたように、スタ飯が少ないなと思わされた中でも、きしめんや味噌串カツというような定番は頂いております(地雷也という天むすで有名な店ですね)
今回はそれに加え、京風たこ焼の「福篭(ふくろう)」の店名にもなっている「福篭」も頂いております。
九条ねぎと七味の掛かったマヨ醤油たこ焼きになっています。



醤油の味は薄めで、メインはマヨネーズと七味もう少し醤油の味わいがあってもいいのかなと思うけど、強すぎればしょっぱくなるだけだもんねぇ・・・。逆にソースマヨネーズで七味掛けだったら美味しいのかねぇ・・・。


SHV32_1627さぁ、運命の試合です。


試合運びは、ホームの地の利を生かした名古屋が優勢に感じました。風間八宏監督は相手から教訓を学ばない監督と揶揄されることがあるのですけど、今回はかなり研究しているというのか、わかってるのかなと。もしかしたら選手が必死に研究してやっているのかもしれないけど(苦笑)。
対して千葉は、必死さは伝わるけど、緊張から来ているのかミスが多いパスミス・キックミス・取りこぼし・硬い動き様々目立っていました。名古屋が優勢になったのは、この部分もあるかもしれませんね。特にキーパーの佐藤優也選手のキックミスは勝っても反省材料になったと思う。キックミスからえらい目に遭うのは定番だからね。今年の岐阜はキックミスが少なかったので、正確性の重要さはよーく知っております(苦笑)。
それでも、前半終了間際に決めたラリベイ選手の先制点で、千葉は波に乗れるだろうと思っていました。そう、あのプレーが出るまでは・・・。


そのプレーは61(後半16)分に出ました。
シモビッチ選手から回ったボールを田口泰士選手に回る過程で、千葉の近藤直也選手に当たって回っているのですが、その田口選手には手に当たり、ハンドじゃないのかと千葉の選手達はプレイ中に訴えていたものの、主審が流して、そのまま田口選手がゴールを決めるというふうになりました。その時は単なる同点弾だったのですけど、名古屋にとっては引き分けでも決勝進出できるので、俄然有利になる1点でもありました。エスナイデル監督も、このプレーが運命の分かれ目のような発言をしていただけに、非常に大きな1点だったのでしょう。


これを機に、千葉の選手達のモチベーションが一気に失われるような格好になりました。懸命なんでしょうけど、それが気持ちと繋がらない、空回りする感じになりました。
その象徴が名古屋の2点目。キーパーの佐藤選手が必死にクリアしようと飛び出したものの、それが裏目に出てしまい、クリアもミスするゴールはガラ空きという最悪の結末になりました。あの時の1点が無ければ、このプレーも生まれず、佐藤選手はガッチリとゴールマウスを守っていたと考えられます。ちなみに、この得点を決めたのがシモビッチ選手。以降『シモビッチ劇場』の幕開けになるとは誰が想像していたでしょう
シモビッチ選手は、手薄になった千葉の守備を突いて自身2点目(チームとしては3点目)を獲得。そして終了間際に得たPKでキッカーとなり、それを冷静に決めて見事ハットトリックを達成しました。


結果的には、名古屋が千葉をお釈迦様の掌に乗せていたかのような試合運びを見せて圧勝シモビッチ選手の反則級なプレーをまざまざと見せつけたものになりました。


この試合、主審が思い切りぶっ壊した感じでしょうね。お釈迦様は主審の村上さんなんだ、そうに違いない。そう言い聞かせよう。



これにより、名古屋は決勝進出の一方、千葉は再びJ2を繰り返す格好になりました。
もう10年やぞ・・・。この前、ソフマップ名古屋にあるPerfumeの♪ポリリズムのオリコン5位ランクイン記念ボード見て思ったわ(汗)。あれだけ後半躍進したのに、また繰り返すのか。運の無さも手伝って、千葉を悲壮な感じでしか見られない・・・
既にこの試合開始前に福岡が東京Vを破っている一報が入っているので、決勝は豊田スタジアムで行われることになりました。どちらが上がっても1年で復帰になります。地の利でいけば名古屋なんですけど、豊田スタジアムで行われることを差っ引いても福岡にはワンチャンあるのよ。いや確実にそのワンチャンを掴まないといけないの。だって、来年名古屋はJ2でやりなさいよ(苦笑)。大事なカ・・・じゃなかった仲間じゃないのよ(ニヤニヤ)。
とにかく、福岡がJ1昇格プレーオフの厳しさを教えてやってくれ、頼むわ。


ポリリズム
♪ポリリズム / Perfume



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Posted by alexey_calvanov at 22:35Comments(0)

2017年11月19日

【2017】J1昇格最後のイスに向けた戦いの火ぶたが切られる【J2】

今日、J2は最終節を迎え、試合開始前に行われたJ3の試合で、鹿児島ユナイテッドのJ2昇格が消えたため、カマタマーレ讃岐・レノファ山口・ロアッソ熊本のJ2残留が決まりました現状ではJ3ライセンスを持たないブラウブリッツ秋田とアスルクラロ沼津が昇格圏内に留まっているため、残り2試合次第でJ2最下位のザスパクサツ群馬のJ3降格が決まるか否かが決まります


さて、J1昇格プレーオフの争いは混とんを極めていたのは、既にお話しした通り。この試合を迎える前に3位のアビスパ福岡と4位の名古屋グランパスのJ1昇格プレーオフ(ホーム開催権)を得たため、この試合で5位・6位がどうなるかが注目されました。その5位には徳島ヴォルティス、6位には東京ヴェルディが控え、その地位を狙おうと、7位に松本山雅FC、8位にジェフユナイテッド市原・千葉が控えていたのです。


その最終節は16時に全ての試合がキックオフ。周りの状況を確認しながらの試合運びになったと思うので、毎度のことながら、双方のチーム関係者やファン・サポーターはやきもきしたことでしょう。

この日の試合は、NHK-BS1で東京V×徳島の一戦が放送されました。お互い勝てばJ1プレーオフに進出。しかし引き分けないし負けの場合、下位にいる松本と千葉の動向次第でJ2に残ることになります。そのため、双方激しい試合展開になったものの、前半に東京Vが先制し、逃げ切りを図ろうとします。
ところが、後半早々に徳島が追い付き、再びこう着状態に。お互いチャンスを掴みながらも最後には相手の守備陣に阻まれる展開になっていました。
それでも意地を見せたのは東京V終盤(88(後半43)分)にゴール前の揉み合いを制し逆転。そのまま逃げ切りました。それとほぼ同時に8位の千葉が後半アディショナルタイム(90+1(後半45+1)分)に逆転し勝ったため、これで徳島のプレーオフ進出が消滅することになりました。

その他、3位だった福岡はファジアーノ岡山に引き分けで終わり、4位の名古屋は讃岐に2-0で勝利したため、順位が入れ替わり、以下のようになりました。


3位 福岡
4位 名古屋
5位 東京V
6位 千葉



これにより、3位の福岡は5位の東京V、4位の名古屋は6位の千葉との対戦となりました。


・・・って、名古屋勝ち損じゃん(爆)!潔く負け狙いでもよかったんじゃないかと言いたくなりましたよ。
というのも、今年の名古屋は千葉に全く勝てていない(3月のアウェイでは2-0、先日行われたホームでは0-3)。つまり相性の悪い千葉をホームで迎えなければならないわけです。しかも千葉は昇格プレーオフには慣れているので、初挑戦の名古屋よりも経験値もある千葉はプレーオフからの昇格経験はないのですが、戦い方は知っている。しかも名古屋との相性は抜群かつイケドンとなれば、瑞穂で戦う部分で読めないこと以外は、圧倒的に千葉有利なんですね。徳島や東京Vだったら、名古屋有利ないしは互角だったかもしれないだけに、名古屋の関係者は戦々恐々としているのではないかと内心思っていますわ。

対して福岡は東京Vとはほぼ互角。気になるのは福岡ではなく熊本での開催になる点。この点さえ乗り切れば、決勝の相手が千葉でも名古屋でも問題ないと思います。


最後のイスを掛けたJ1昇格プレーオフは、来週(11/26)から始まります。


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Posted by alexey_calvanov at 18:46Comments(0)

2017年08月02日

FC岐阜観戦記2017 番外編 かつての岐阜戦士を追い掛けて(野垣内俊)

今日、天皇杯3回戦を見に行って来ました先日行われた名古屋グランパス×ヴァンラーレ八戸の一戦が、名古屋を襲ったゲリラ豪雨の影響で途中中断となり、中止→順延が決定。今日19時より、後半20分からのプレーで再開になりました。

試合開始ギリギリで飛び込んだので、詳細はよくわかっていない部分はありますが、1-0で始まった直後、八戸の村上聖弥選手がシュートを決め、あっという間に同点に。ここからイケイケムードになるかと思ったものの、名古屋は特例で認められたシモビッチ選手を投入し、その後押谷祐樹選手のコーナーキックから、同じく特例で出場が認められたワシントン選手との連携が決まり逆転(得点を決めたのはワシントン選手)。そのまま名古屋が力でねじ伏せるような形で逃げ切りました


正直、八戸には厳しい試合でした。動きもスピードも全く違うと思わせる部分があったし、ボールへ向かっていく姿も違う。厳しいプレーも当たり前のようにやっていた名古屋に対し、八戸はまだまだ甘いところがあったようにも。悪く言えば、お嬢様サッカー的になってぶつかっていかないところもありました。ここは取らないとというシーンで躊躇してしまっていたんですね。ケガしたくないとか当たり負けしそうだからやらないという気持ちはわかります。でも、ここで厳しいプレーができないと、この先Jリーグに上がった時に苦労すると思います。いいものは持っていますし、一生懸命さはすごく伝わっているので、あとは厳しく当たれるかどうかだけだと思いますよ。積極的に動けば、同点劇のようなプレーもできるし、それがいつもできるようにもなるのではと。

で、このチームには、昨年までFC岐阜に所属していた野垣内(のがいと)俊選手が在籍しています。随所にいいプレーができていたと思います。八戸の核として頑張っている姿を見て、ジーンと来ましたね。惜しむらくは、何で写真撮らなかったんだろう(爆)。近くに来てたのに(汗)。


それにしても、再開試合にもかかわらず1600人以上の来客があり、アウェイサイドの八戸にはJリーグのチームだけでなくJFLや地域リーグのユニフォームを着たサポーターの方々がいて、色とりどりの模様を見せていました。これもアマチュアサッカーの醍醐味でしょうし、天皇杯ならではのものなのかもしれません。それを体験できたのは、いい経験になったかなと。私が確認できた限りでは、FC岐阜・松本山雅・北海道コンサドーレ札幌(半被を着ていた)・マルヤス岡崎・鈴鹿アンリミテッドあたりでしょうか。


八戸の席を見て、名古屋のサポーターは何を思ったのか。もしかして、ただアマチュアチームが・・・というふうにしか見ていないのなら、天皇杯の重みやサッカーの奥深さを知らないと、ずぶの素人な私が言うのもなんですけど、そう思ってしまいますね。それだけの重みを八戸は背負ってやって来ているんです。皆が頑張ってほしい(悪い言い方をすれば、ジャイアントキリングをしてほしい(笑))と思ってわざわざ応援に来ているのです。自分達のチームは負けているにもかかわらずです。名古屋は、負けたチームの人達が応援してやると思ってくれるようなチームになっているのでしょうか。正直Jリーグまで来ると、その割合が減る(下手したら皆無になる)んですよねぇ・・・。


これでベスト16が出揃いました。この中で台風の目になりそうなのがAC長野パルセイロ(J3)と筑波大学(関東大学1部リーグ)ですね。特に筑波大学はJ1のベガルタ仙台とJ2のアビスパ福岡を倒しているだけに、どこと当たってもいい勝負するんじゃないかと思ってしまうんですよ(笑)。しかもNHK様の『ご加護』がある(爆)。ここと当たるチームは『BS劇場』という名の『洗礼』に気を付けたまえ(ニヤニヤ)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

2017年07月12日

名古屋、急に大雨が降る

今日の20時過ぎから雨が降り始め、一時酷くなりました。名古屋市内でも土砂災害警戒情報が出ており、ところによっては水浸しになるほどの大雨になったり、雷が落ちるなど大変なことになっております。外に出る際は十分に気を付けて下さい。


この記事を書いている今はというと、雨はあまり降っていないようですけど、雷の音が少し頻繁に鳴っているレベル。この後収まるらしいのですが、気を付けるに越したことは無い。


なお、パロマ瑞穂陸上競技場で行われていた天皇杯3回戦の名古屋グランパス×ヴァンラーレ八戸の試合は、後半20分頃に雷雨が激しくなって中断し、一時は再開を目指したものの、再び雷雨が激しくなったため中止となりました。試合事態は後半8(53)分に永井龍選手のヘディングが決まって1-0となったところでした。
中止になった試合は、サスペンデッド(延期)となり、8/2に再開となりますが、一からやり直しになるのか中断した時間から再開するのかは決まっていません。ただ、過去の事例を見て、後者になるのではないかと思われます。会場も未定ですが、パロマ瑞穂になるでしょう。名古屋も八戸も遠方(名古屋はアウェイの熊本からの帰り、八戸はホームの八戸)からやって来る形になるでしょうから、双方大変ですけど、ベストコンディションで挑んでもらいたいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 22:40Comments(0)

2017年03月18日

【敵情】名古屋×水戸の試合を見に行ったよ【視察】

SHV32_0502今日は、名古屋グランパスと水戸ホーリーホックの試合を見に、パロマ瑞穂スタジアムにやって来ました
名古屋は先日のジェフユナイテッド千葉戦で2-0の完敗し、水戸は東京ヴェルディ戦で4-0の完敗。どちらもクリーンシート状態での敗戦。そのショックをいかに早く立ち直るかが課題になる一戦です。



SHV32_0512今日は、葵の御紋(尾張徳川家・水戸徳川家)同士の戦い名古屋はかつてハリホックという名前にしようとした経緯があり、ダービーマッチ的な部分もあります。ちなみに、水戸監督の西ヶ谷隆之さんは、元名古屋出身の選手だった経緯があります。その意味では、名古屋と戦うということに感慨深さを持って挑んでいたのかもしれないですね。

でも、こんなほのぼの風景も(笑)。痛ゲーフラ同士の交流ですね。しかし、名古屋にも痛ゲーフラ掲げている人いたのね。もしや、水戸やFC岐阜に合わせて作ってたのか(汗)?



SHV32_0503さぁ、着いたからにはメシメシ(笑)。
最初は、コイケコーポレーションの「上ロース串」。松阪牛のロース肉がたくさん刺さっております。



美 味 い 。
その一言でわかるでしょう(ニヤニヤ)。肉がとろけるのですわ。900円だったけど、この美味さなら安いよ。


SHV32_0507お次は、ハイヤーワークスから「アウェイピザフリッター 納豆キーマカレー」
今日の試合が水戸戦だったということで、水戸納豆を入れた一品になっています。



SHV32_0504ちなみに、中はこんなふう。あの中身のように、納豆ドバーでした(笑)。



先程も書きましたが、納豆ドバーで納豆の味わいドバーでした(笑)。最初はカレーの味わいがしていたのに・・・。納豆恐るべし。


SHV32_05113番目は、鈴木屋の「三河たこ焼き」全て三河地方産の材料にこだわって作られた一品です。
上が三河醤油を使った醤油たこ焼き、下が八丁味噌を使った八丁味噌たこ焼きです。



どちらも美味かった。醤油味の方は醤油の香ばしさを存分に味わえましたし、味噌の方はたこ焼きと合うんだねと思わされたほど。500~600円で、これは安いよ。


SHV32_0518最後は、せっかくなので「どて丼」を。赤鯱屋というスタジアム内の売店で買ってきた。



どては美味いけど、ご飯がイマイチだった。ご飯の炊き加減を間違えたか?


SHV32_0510この日は普段なら絶対飲まないお酒まで買ってきました。まぁ3連休だし、敵情視察だし(ギャハ)。
買ってきたのは、アサヒビールの「スーパードライ レッドアイ」。名古屋グランパスのカラーということもあって選ばれた(だろう)、トマトジュース入りのビール(発泡酒)です。
なお、先述のたこ焼きはつまみのつもりで買ったのに、こぼれるのと泡が消えてしまっているからという理由で、道すがらで飲んでしまったのは内緒だ(汗)。



ビールだけど、飲みやすいね。トマトジュースの味わいが強めになっています。


SHV32_0519で、今回行った目的の一つで、お土産代わりに藤田屋の「グラン巻」を買ってきた
こちらは、藤田屋の「大あん巻」のグランパス版中身はあずき(黒あん)・白あん・チーズの3つ。今回はあずきを買ってきました。



ずっしり・強めの甘みがいかにも名古屋の味(笑)。本店は知立ってところにあるんだけどね(苦笑)。


SHV32_0522ピッチ内散水のワンシーン。
・・・え、消化ホースで散水してる(爆)。
そういえば、「水が飛んでくることがあります」と言われて、初めて水が飛んできた(泣)。



SHV32_0538試合は、名古屋・水戸双方が硬い入り方をしていたものの、一進一退のいいプレーではありました。ただ、水戸は総じて雑かつ敵の裏に回れないというふう。名古屋もパス主体にしたいけど、なかなか水戸の堅守が破れないふうでした。
しかし、前半25分に水戸の守備が乱れ、クリアしようと思った球が今瀬淳也選手の自陣のゴールに突き刺さるオウンゴールで名古屋が先制すると、名古屋はリズムに乗り始めます。
前半39分に名古屋の巨人シモビッチ選手が得点。このシーンは、名古屋お得意のパスワークではなく、玉田圭司選手の縦ポンに永井龍選手が合わせてクロス、そしてシモビッチ選手がトラップしてシュートというふう。
・・・あれ、これって去年までうちが目指していた形だよね(汗)?

後半に水戸の林凌平選手が取り返す、いい動きも見せていたものの、万事休す2-1で名古屋の逃げ切りになりました。


名古屋も厳しい戦いしているわ。水戸相手でこれでは先が思いやられると思っていた人が多いんじゃないのでしょうか。オウンゴールが無ければ、引き分け、下手したら負けてもおかしくない試合でした。つくづく水戸はオウンゴールがねぇ・・・。かき出したかった意図はわかるものの、角度が悪かった。うーむもったいない。



この後、名古屋はアウェイで松本山雅FCと、水戸はホームで愛媛FCと戦います
名古屋は序盤の山場でかつJ1時代に戦ったことのある相手、全く知らない相手ではないでしょう。一方水戸は、堅守で定評の相手。ただ選手が大幅入れ替えされているので、全く違う動きを見せるでしょう。


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2016年09月10日

グランパスの逆襲?

サッカーJ1の名古屋グランパスは新潟で行われたアルビレックス新潟との試合で、川又堅碁選手の1点を守り切って0-1と逃げ切り、実に19試合ぶりの勝利を勝ち取りました。勝ち点は23と残留圏にいるヴァンフォーレ甲府と新潟との差は4あるものの、残り6試合のうち相手の中で残留を賭けるチーム(アビスパ福岡・湘南ベルマーレ)を残し、強いと思われるチームはガンバ大阪くらいなので、五分五分位だったのが、残留ブーストを発動できるのではないのかというレベルにまで達したのではないかと個人的に思えるほどです。


試合はまさに田中マルクス闘莉王(トゥーリオ)選手の復帰戦を色濃くしたものになっていました。試合全体に言えるのは、名前にある通り、闘う(戦う)姿勢(闘争心)を見せていたことでしょうか。イエローカードをもらっても常に1点を奪う姿勢を持ち続けたことは、今後の名古屋残留のために必須事項となることでしょう。
あとは、遅いと言われながらも小倉隆史元監督を事実上解任したことで、チーム内の急速な変化をもたらすことができたのではないかと思います。ボシュコ・ジュロブスキー監督による戦術の立て直しも功を奏していると思います。


果たして、不死鳥のように名古屋は残留に向けて甦るのかキーパーソンとなる田中選手がどこまで頑張れるかに掛かっているのではないかと思います。


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2016年07月24日

久米「説明会やったじゃん」

先日、ヴァンフォーレ甲府に1-3で敗れた名古屋グランパス試合後選手にブーイングが浴びせられたばかりか、1000人のサポーターが小倉隆史監督などの応対に怒りを心頭させ、スタジアム内に居残り日付をまたぎ終電(地下鉄)が無くなってからも居残りを続け、球団関係者との話し合いの末に後日話し合いの場を設けますという確約を得たのでした。


今日、つまり確約を得てから半日以上過ぎてから、公式サイト上に説明会開催の旨を甲府戦敗戦のお詫びと共に掲載されました。
急遽決まったということもあり、会場はトヨタスポーツセンターという名古屋の練習施設。しかも抽選で選ばれた100人だけしか参加できないということに、ファンやサポーターの怒りに火を注ぎかねないかなと危惧しております。

同じような説明を行う場合、失礼ながら正直な話、FC岐阜のような小さいクラブなら100人でも十分かもしれないです。しかし、名古屋のような常時1万人越えの観客動員が行われているクラブの場合、100人では少し少ないように感じるのです。個人的には500人もしくは1000人くらいの動員が見込める施設で説明を行うべきなのではないかなと思いますね。
急遽なので借りれる施設がないんです・・・というのなら、YouTubeなりニコ生なりで生中継を行える環境を整えてあげて、行けない人達に対してのフォローアップを行ってあげるべきだと思いますがねぇ。


いずれにしても紛糾するだろうなと思っただけでなく、久米正一社長に「やったでしょ」と逃げられかねないですわね。早いこと膿を出して悪いところをバッサリ落とさないと、時既に遅し・・・となったら、ファン・サポーターに目も当てられんでしょうに。


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2016年07月23日

ラモスも辞めた、次は小倉の番だ

先日、電撃的に解任されたサッカーJ2・FC岐阜元監督のラモス瑠偉さん。たいていの場合、成績面での問題で・・・というのが多いわけです。そんな中、同じ成績面の問題で、いつ切られてもおかしくない監督の一人が、J1でいます名古屋グランパスの小倉隆史監督です。


小倉監督は、GMとの兼任で鳴り物入りで就任。彼はグランパスのOBという点と輝かしい成績で興業面でも望めると判断して、クラブサイドは就任を要請したのでしょう。それゆえに、実務面(監督としての実績)での問題は常に付きまとうというふうでもありました。
その懸念はシーズン当初から現実に。
戦術面で何をやりたいのかがわからない上に、選手のまとまりにも欠けている有様で、1stシーズンは何とか残留圏内の順位(4勝8敗5分けの14位)に留まったものの、2ndステージ開幕はいまだ勝ちなし(1敗4分け)でぶっちぎりの最下位に転落し、年間順位でも17位と年間最下位のアビスパ福岡の足音が聞こえるほど迫っています

ちなみに、今日はヴァンフォーレ甲府とパロマ瑞穂スタジアムで対戦しているのですが、1-3でほぼワンサイドだった模様今日の深夜に中京テレビで珍しく試合が放送される(25:59~27:59)ので、深夜アニメとかもあるのですが、そっちは録画に回して見てみようと思います。


ここまで悪化したら監督は解任でもおかしくないのに、久米一正社長は辞めさせることはないようで。
そうですか、このまま監督と一緒にJ2降格に向けて心中するんですね。サポーターはそれで納得してくれるのかしら。オリジナル10の誇りはいずこへ行ってしまったのだろうかなぁ。


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2016年04月13日

グランパス、白川公園の新スタジアム案を断念

正直、無茶だと思っていたわい。


サッカー・J1の名古屋グランパスは、かねてから建設を計画していた新スタジアム案の一つだった白川公園案を断念すると発表しました。
現在、名古屋グランパスは名古屋市瑞穂区にパロマ瑞穂スタジアム(瑞穂陸上競技場)と豊田スタジアムを併用する形でホームとしていますが、パロマ瑞穂はアクセス面はそれなりに悪くはないものの、陸上競技場との併用のため見辛い・同じ理由で迫力がない・設備面での不備でJ1ライセンスが下りなくなる可能性があるなど問題を抱えており、豊田スタジアムも名鉄・愛知環状鉄道豊田市駅から徒歩15分と不便・芝の発育が悪い(屋根付きの球場にしたのが原因とされている)などでこちらもファンやサポーターの間では不満が高まっているとされています。

そこで、グランパスは親会社のトヨタ自動車(4/13にトヨタ自動車の子会社化されることが決まった)と協力して新スタジアムの候補を探していたのですけれども、最も最適とされていたのがこの白川公園だったわけです。
しかし、白川公園には名古屋市科学館や名古屋市美術館があり、ましてや都市公園という貴重さや法的な理由で自由に開発ができない土地でもありました。
なお、今回断念した理由として市民やサポーターの理解が得られなかったというのがありましたけれども、ある意味当たってはいるものの、元々それが無くとも通らなかったことは明白だったと思います。だから冒頭の文にも書いた『無茶』が思い浮かんだわけですね。


この他にも、グランパスはいくつかの候補地絵を挙げています。その場所は以下の通り。


  • 名城公園

  • 鶴舞公園

どちらも都市公園として整備されているところ。
メリットとしてはアクセスが抜群(名城公園は地下鉄名城公園駅すぐ、鶴舞公園に至っては地下鉄・JRも近い)にいいところ。しかし、近隣が住宅地に囲まれているばかりでなく、鶴舞公園に至っては学校と病院がそばにあるため、スタジアム建設には不向きとも言え、仮に建設案が提示されても、白川公園の二の舞になるのは明白でしょう。

  • 大高緑地

名古屋市南東部に広がる緑地公園。
住宅地からある程度距離があるため、騒音面での問題はあまり問われないものと思われ。ただ、アクセス面で難があり、最も近い名鉄の左京山駅からでも徒歩15分近くになるのではと。もちろん、JR大高駅・南大高駅からだと、その倍近く掛かるでしょう。

  • 名古屋競馬場

名古屋市南西部にある地方競馬場で、将来的に弥富市郊外に移転する予定があります。
名城公園・鶴舞公園同様、アクセスは抜群(ただし、本数は地下鉄より劣る)で、広い土地が確保できます。
しかし、こちらも住宅街のど真ん中にあり、かつ周辺道路の大渋滞が予想されています
さらに、跡地はアジア大会が開催される場合は住宅地にする予定もあり、そうなると愛知県が黙っていないでしょう。ゆえに、2020年までにという建設ができるのか疑問符もつきます

  • 金城ふ頭

名古屋市最南端にある埋立地の一つ。現在はポートメッセなごややリニア・鉄道館などがあり、フットサルの名古屋オーシャンズの本拠地・テバオーシャンアリーナもここにあります。
アクセスがいいのはもちろんのこと、名古屋オーシャンズとの連携イベントが組めるといった相乗効果も見込めるものの、周囲には再開発計画(レゴランドや大規模展示場などの建設)が持ち上がっており、スペースが確保できるのかが問題になってくるでしょう。


いずれも一長一短が大きく、かつ開発の余地も少ない場所が多く、正直ここは愛知県(行政)におんぶにだっこをして、パロマ瑞穂の改築に協力した方がいいのではないのかなと思っています可動式の席を設けるなどして、陸上競技場との併用の欠点を補う案も出ており、この部分でトヨタが補助金を出すなどしてグランパスのホームとして確立するというふうにしてもいいかもしれません。


ただ、どうしても専スタにこだわるのなら、私が思うにまだ1ヶ所だけあります。それは名古屋港にあるイタリア村の跡地です。
こことガーデンふ頭臨港緑園との再開発でスタジアムと一体となった公園作りをすればいいのではと思います。もちろん、イタリア村跡地の単独再開発でも十分建設できると思います。
海のそばのスタジアムという点では、現在建設中ですけれども、J2・ギラヴァンツ北九州のホームスタジアムがあります。緊急時の対応さえ整えば、十分建設できるはずです。
アクセス面でも地下鉄がありますし、海上に面しているので、中部国際空港から船を出すこともできますし、中川運河を利用して、笹島から船を出すことも可能です。どうしても名駅からの直通にこだわるなら、JR貨物の路線である名古屋港線(東臨港線)を利用して、臨時旅客線として運営することもできるのではないのでしょうか。かつて中日ドラゴンズがナゴヤ球場を本拠地にしていた時には、ナゴヤ球場そばに臨時駅を設けていました。その経験を加味すれば、レールの終点(名古屋港線の名古屋港駅)まで旅客車両を運んで、そこから少し歩くことにはなるものの、徒歩で行くという手段もできるはずです。


もう少し、グランパスは議論に議論を重ねて、スタジアム問題にあたるべきですわ。


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2015年12月09日

スタジアムまで迷走

以前、債務超過になりかねない事態となってトヨタの子会社化になるとまで言われている名古屋グランパス。最近小倉隆史さんが監督に就任されることが発表されたものの、契約更改では残留の決まっている全員が保留するという異常事態になっており、選手も『カイゼン』に戦々恐々としているようですわ。でも、ここで渋っていてクビにならないんですかねぇ・・・。


そんなことはさておき、今回は球団内だけじゃなくて球団外でもすったもんだを起こしているんだぞ、グランパスってという話。


グランパスは名古屋市にあるパロマ瑞穂スタジアム(名古屋市瑞穂公園陸上競技場)だけでなく、豊田市に豊田スタジアムもホームグラウンドとして持っています。前者は約27,000人収容で後者は45,000人収容となります。どちらもJ1ライセンスの交付基準には満たしているものの、パロマ瑞穂スタジアムはトイレの設置や屋根の面積でJ1基準を満たしていないため、再三Jリーグから是正勧告を受けていました。そして、豊田スタジアムは収容人数こそ多いものの、アクセスが格段に悪い(名駅から1時間近くかかるだけでなく、最寄りの豊田市駅からシャトルバスはあるものの本数が少なく、そうなると20分近く歩かなければならない)ため、集客面でも問題がありました
そこで、グランパスは都心回帰のブームにも乗って、名古屋市内で新スタジアムの建設に乗り出すことになりました。いくつかの候補地(名城公園・鶴舞公園・大高緑地など)が挙がっていたものの、最終的には東山線・鶴舞線の伏見駅近くにある白川公園が候補地になりました。

それを知って慌てたのか、名古屋市が愛知県と共同で現在グランパスが本拠地にしているパロマ瑞穂スタジアムを改修すると言い出したのです。老朽化していたこともさることながら、国際大会に対応できるようにしたいという思惑もあるようです。当然J1基準に則った改修がなされることでしょうから、グランパスにとっては願ったり叶ったりでしょう。
今回の改修計画では、現在駐車場や広場になっている部分を拡張部分に充て、陸上のレーン数を増やす・ドーピング検査室の増設・可動式の席の設置などを行い、4万人以上のスタジアムにするとのことだそうです。


ただ、今回の改修計画は初めてではありません2002年に日韓ワールドカップが行われるということで、パロマ瑞穂スタジアムも増改築を行おうとしたものの、消防条例に触れる恐れがあるとして断念した経緯があります。しかしながら、今回は老朽化が深刻となり待ったなしの状況なので、あとは付近住民との折衝に掛かっていると思います。
でも、グランパスは自前でスタジアムを建てるというふうに決めているようなので、今後どういう展開になるのかもわからないですし、建てようとしてる白川公園も3万収容のスタジアムを建てるにはギリギリ。そして都市公園という名古屋では貴重な場所をスタジアムにすることの意義を考えると、正直私は瑞穂の拡張に乗っかった方がいいと思います。


全てが順調に進めば、新しい名古屋市瑞穂公園陸上競技場は2020年に完成予定です。


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2015年10月15日

迷走、グランパス

サッカー・Jリーグの規定で、3年赤字になるとクラブライセンスがはく奪されてしまうため、戦々恐々としているクラブが多い中、このクラブだけは大丈夫だろうと思っていたあのクラブ、実はかなり窮地に陥っていたのねということを知りました。そのクラブは名古屋グランパス・・・って地元じゃねーか(ギャハ)!


前々から、赤字なので人件費を抑えますみたいなことを言ってはいました。でも、ちょっとした改善ですぐに黒字に戻せるような状態だと思っていたんですね。だって、近所には累積債務で首が回らなくなりそうになったFC岐阜の惨状を見てしまっているからね(汗)。
岐阜に関しては、昇格1年目の年末に ニュースで一気に15人解雇の報道がスッパ抜かれて以降、Jトラストの支援が決まるまでは、たいがい赤字関連か累積債務が貯まり過ぎていよいよチームが無くなるかもしれないから支援してくれよ的な話題しか上らなかったですからねぇ・・・。


話を戻しますが、これ以上赤字が増えると債務超過(資本金を食い潰す状態)に陥って3年連続の赤字を計上しかねない事態になるかもとのことに至ったため、それまでは資金面(いわゆるスポンサーとして)の援助をしていたトヨタ自動車が、グランパスの運営会社を子会社化することを発表しました。先述の岐阜の一件があったがゆえに、グランパスがここまで追い詰められていたとは知らなかったわけですよ。トヨタが支援するということは相当ですよ。

ここまでトヨタが首を突っ込んだということは、資金の面では十分にはなったものの、経営面では度重なるカイゼンを要求されることになるでしょうね。
選手の獲得面でもカネを出すところは出すものの、選手個々の査定はかなり厳しくなるものと思います。値段並の活躍のできなかった選手は容赦なく解雇されることでしょう。既にノバコビッチ選手や田中マルクス闘莉王選手など一線を戦った選手が成績不振を理由に解雇するのではないかという噂が流れています。今回のトヨタ体制も彼らに少なからず影響を与えることになるでしょう。

そして今日、さらにグランパスの迷走ぶりを印象付ける話題が流れ込んできました
今年からゼネラルマネージャー(GM)補佐を務めている小倉隆史さんがGM補佐のまま監督を務めるということになりました。既に西野朗監督が2年間の成績不振を理由に辞任することが決まった矢先でこの話題。監督のなり手がいなかったのではないかという見方もできますし、先述のトヨタが『カイゼン』の一つで人件費を抑えて、かつ赤字を脱したいという理由で、サッカー経験者でOBの人物を監督に据えることにしたのでしょう。
小倉新監督は、どうもヨーロッパサッカーにご執心とのことなので、個人技よりも集団行動体制をメインに据えたサッカーをしてくるのではないかと推測されます。ただ、指導経験は全くないとのことなので、これが仇にならないか心配ではあります。


グランパスは残り4チーム(グランパス以外では、清水エスパルス・横浜Fマリノス・鹿島アントラーズのみ)となったJ1降格経験のないオリジナル10の生き残りです。来シーズンの清水のJ1残留がほぼ絶望的なため、3チームになる可能性が高くなっています
来年J2降格という悲惨な結末に至らないように、現状の戦力を見極め、何が足らないかをあぶり出し、自身の『理想』とグランパスが行うべき『現実』に上手くすり寄せられるかがポイントとなるでしょう。合致すれば優勝争いも望めるでしょうし、かい離してしまえばJ2行きが待っています。
J2にいる岐阜と対戦したくない、もしかしたら清水と同じカテゴリーで汗をかく事態は避けたいと思うのであれば、危機的意識を持って挑んでほしいものです。


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2012年05月28日

だからやめとけと

先日(5/25)より公開された「メン・イン・ブラック3」。ウィル・スミス、トミー・リー・ジョーンズ、ジョシュ・ブローリンが登場するポスターがそこら中に貼られているのを見ているんじゃないかと思います。


そんな中、これに便乗してしま・・・もとい、タイアップしたのが名古屋グランパス


ISW11F_20120527_145022写真のように、ケネディ・ダニエル・ダニルソンの3選手がサングラスをはめてニンヤリにしているというこのポスター奇しくも5/25に開かれたセレッソ大阪戦のPRで製作されたもので、丁度同じ公開日だった「メン・イン・ブラック3」とのタイアップが実現したわけです。



しかしながら、昨今の名古屋グランパスの成績は非常に芳しくなく、5/19に行われた仙台戦では4-0で惨敗したため、サポーターがバスで囲い込むという異常事態にまで発展した・・・とか言ってたら、その舌の根も乾かぬうちに、このセレッソ大阪戦でも0-1で負けてるわけですから、もうこんなパロディやってるとまた囲まれるんじゃないかと思いながら見ていたわけです。


まぁ、口の悪いサッカーファンは中庸復活とか(以下略)


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