2017年10月10日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その16 おまけ 大分銀行ドームのスタメシ紹介

ここからは、先日大分銀行ドームで行われた大分トリニータ×FC岐阜で売られていたスタメシの紹介をば。

基本的に、スタメシってどんなのあるかな・・・と事前に公式サイトで調べたりするのですが、大分のようにスタメシ紹介の無いサイトもあるんですね。そうなると、大丈夫かいなと不安になるのですけど、なんのなんの。いろんなものがありました。


SHV32_1506まずは、みどり牛乳サンクスデーということで、大分のスポンサーである九州乳業の「みどり牛乳」が配られましたアウェイサイドにも配ってくれるなんて太っ腹ですな。



甘みがあるのにクセの無い美味しい牛乳でした。11月まで大分のチームエンブレムとカラーの印刷された1Lサイズの牛乳が販売中とのことなので、大分県内の方、よかったら買って支援してあげましょう。


SHV32_1509さて、こちらは「トリニータ鍋」の一つ、だんご麺。いわゆる、「だんご汁」仕様です。「トリニータ鍋」は、うどんとちゃんぽんをセレクトすることができますが、恐らくうどんの麺とちゃんぽん麺なんでしょうね。なぜかそばは無い(苦笑)。

「だんご汁」とは、大分県の郷土料理で、だんご麺という平麺の入った汁物です。ちなみに、このだんご麺に砂糖ときな粉をまぶしたのが、同じ大分県名物の「やせうま」になるのだそうな。



麺のもちもち感といりこだしと味噌の利いた汁との相性抜群です。具も多く、天かすのアクセントも利いていてなかなか美味しい


SHV32_1510お次は、「関さばのりゅうきゅう丼」
こちらも大分県の郷土料理である「りゅうきゅう」を丼飯にしたもの。お昼ご飯やお酒を飲んだ時の〆に大活躍(笑)。

「りゅうきゅう」とは、豊後水道で獲れた新鮮な魚(「りゅうきゅう」の場合、基本的には、サバかアジ)を醤油・みりん(ないしは酒)・砂糖と薬味で和えたもので、それをご飯に乗せたものが、「りゅうきゅう丼」となるわけです。温かいご飯の上に刺身にできる魚を乗せる丼飯のことを「あつめし」とも言い、これも大分県の郷土料理になります。ゆえに、「りゅうきゅう丼」も「あつめし」の一種なんですね。なお、「あつめし」で有名なのは、ブリだそうで。



サバが美味かった。身がプリプリしていて、かつ脂も乗っていて、味付けもよくて、ご飯にも合いましたね。普段生魚をスタメシで出されても食べないようにしていたんですけど、これは食べてよかった(笑)。
店の人いわく、本物のサバと言っていたので、豊後水道で獲れたものなんでしょう。そんなに数が多くなかったということなので、すぐ売れたのかね。


SHV32_1513最後は、フーディーズというところが販売していた「ニータン焼き」大分のマスコットであるニータンの焼き印が押された大判焼きの一種ですね。
白玉入りのもあったんですけど、今回はオーソドックスなものを。



あまーい(笑)!中にはぎっしりあんこが入っておりました。130円ですけど、いいコスパじゃないのかね、スタジアム内なら。出来立てがもらえたら是非とも。
なお、この「ニータン焼き」だけは、大分のホームサポーター席前で販売しているので、アウェイユニフォームやグッズの着用で入場できません。脱いでから行きましょう。


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Posted by alexey_calvanov at 23:53Comments(0)

2017年10月09日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その16 鬼門

SHV32_1504FC岐阜がJ2に昇格してから10年。数多くのチームと戦っているとは思いますが、勝ち数より負け数の方が多いことを示すように、いまだに勝利を挙げられない鬼門といわれるスタジアムというのがあるわけです。
有名なのは、昨年やっと勝ち星を挙げた愛媛FCのニンジニアスタジアム(愛媛県総合運動公園陸上競技場)ですが、今回訪れた大分トリニータの本拠地である大分銀行ドーム(愛称ビッグアイ。大分スポーツ公園総合競技場)もその一つ。まぁ、ウチは鬼門だらけなんじゃないかという不安はあるが(ギャハ)。

初めて来たけど、デカい。テレビや写真とかで見てデカいなぁと思ってはいたものの、こんなにデカいんだ。


ちなみに、大分は、ご存じの通り昨年はJ3での戦いを余儀なくされました史上初のJ1経験チームがJ3で戦うという屈辱を浴びながら、彼らはJ3という地獄の底から1年で帰ってきたのです。同時に、彼らは今年昇格したアスルクラロ沼津以外のJリーグ加盟全52チームと戦っています。現状百戦錬磨の称号を与えられてもおかしくないチームです。



SHV32_1502話は前後しますが、この大分銀行ドームは、大分駅からバスで向かいます。基本的に車でのアクセスが考慮されているので、普段はあまり走っていない模様。
シャトルバスに乗る前にマッチデープログラムもらうのは、初めてだったわ。



SHV32_1516正面入り口にある大分銀行ドームの文字。あちこちにあるのですけど、これが一番目立ってた気が。



SHV32_1515大分には、岐阜にとって色々とあるチームです。


まず大分から来たのが、風間宏矢選手
2015年夏に大分がJ3に落ちるんじゃないかと言われ始めた頃に期限付き移籍でやって来て、翌年からは完全移籍で残ってくれています。彼の岐阜での活躍は言わずもがな。今や岐阜の若手の中心選手の一人になったのではないかとも思っています。

そして大分に行ったのが、清本拓己選手
ラモス時代(入団時)から活躍が期待されていたものの、なかなか芽が出ず、2016年に風間選手と入れ替わるかのように大分へ期限付き移籍になっています。その年に大ブレイクし、大分のJ2復帰に大きく貢献しました。完全移籍を果たし、さぁこれからという時に、前十字靭帯損傷という大ケガを負い、今シーズンの復帰は困難(絶望と言ってもいいくらい)となってしまいました。



SHV32_1505しかし、清本選手は大分のサポーターに愛されているんでしょうね。
真正面の最も見えやすい位置にメッセージ横断幕と共に掲げられているではないですか。ホームサポーター席にもあったので、来年には必ずピッチに戻ってきてくれることでしょう。メッセージ横断幕にあるように、岐阜のサポーターもピッチを切り裂く清本拓己を待ってますよ!



SHV32_1507この日は、みどり牛乳(九州乳業)のサンクスデーということで、搾乳体験も行われていました。もちろん、牛は本物ではありません(爆)。



SHV32_1508こちら、大分のマスコットであるニータン(右)カメのマスコットなのですが、今回はみどり牛乳とのコラボデーなので、牛の格好をしています台車芸は試合終了後見せてくれました(笑)。
今日サンクスデーだった、みどり牛乳のマスコットと一緒にパチリ。

ちなみに、牛乳をもらえたのですが、そのあたりは後日スタメシとの紹介と一緒に。



SHV32_1511こちらは、大分非公認のマスコット、リッジーうさぎです。
非公認だからできる自由(笑)。何かやりたい放題なマスコットっていたなぁ(ニヤニヤ)。
もちろん、「うさぎとかめ」の童話から採っているんでしょう



SHV32_1512大分サイドから見たピッチ。
数週間前にラグビーの試合が行われていたとは思えないほど、きれいに整えられています。
そして岐阜サポの少ないことよ(泣)。それでも100人ほど来てるんだって。



SHV32_1520試合は目まぐるしい展開、特に後半の怒涛の展開に双方目を白黒させたことでしょう。


試合の入りは互角。双方一進一退の展開でした。ボールの支配は岐阜が握っていたものの、相変わらず大分の守備は固く、一旦ボールを奪われると、大分が責め立てるふうになっていました。制空権は握られているので、本土を焦土にできる感じでしょうか。

その象徴が前半28分と同43分
前半28分の失点は、阿部正紀選手がスリップしたのを大分の選手は見逃さず、一気に駆け抜けられます。ビクトル選手の腕も届かず、田森大己選手が掻き出そうした球が、そのままゴールの中へ・・・。見事なまでのオウンゴール。触らないほうがよかったのかなと思ったのですけど、触らずにスルーしても後方にいた大分の選手に放り込まれていたかなぁ・・・。合わせられなかったかもしれないなぁ・・・。いずれにしても、岐阜にはショックの大きい失点です。
前半43分の失点は、キーパーからのキックを三平和司選手に合わせられ、カンフーキックで出た球がオウンゴールのきっかけになった後藤優介選手に合わせられ、そのまま吸い込まれてしまいました。これが焦土作戦か・・・。
本当に、前半に限って言えば、岐阜はボールを握っていても、ただ握っていただけの展開普段なら、このまま試合終了となるのが関の山でした。


ところが、ここから岐阜は逆襲を掛けて行きます。大分の戦略が変わったのか、徐々に堅守の大分にほころびが見え始めたのです。
その逆襲の鏑矢になったのは70(後半25)分、大分にいた風間選手の『恩返し弾』でした。
風間選手が放ったパスをシシーニョ選手が庄司悦大選手にバックパス。それをしっかり受け止めてクロスで返して、再び風間選手がヘディングシュートで合わせてゴール。自分で起点を作って、自分で仕留める、きれいな点運びになりましたね。よい子の皆、これはお手本にしなさいよ(ニヤニヤ)。

その後、浮足立ってきた大分に襲い掛かったのは、途中出場の難波宏明選手
79(後半34)分、まだまだ硬い大分の守備陣をこじ開けた格好のパス回しの結末が、低空飛行で放たれた庄司選手のボール待ってましたとばかりにきびすを返すかのような頭の振りで決めてくれたヘディングシュート。またナンチャンのヘディングか。ナンチャンヘディング多すぎ(ギャハ)。困った時のナンチャンの本領発揮です。まるで今年のイチロー選手みたいな代打成功率(笑)。

これでイケドンの岐阜、さらに浮足立ってきた大分。大分の猛攻が増す中、遂に奇跡が起こります。
88(後半43)分、相手のミスからコーナーキックをもらい、風間選手のキックが阿部選手の下に。それをヘディングで合わせた球が、見事にゴールに入っていきました。途中大分の選手が止めようとしたんだけど、届かなかったんだよね。
遂に逆転!しかも3点ともヘディングシュートっておかしい(爆)。サッカーって足で試合を運ぶスポーツじゃなかったでしたっけ(苦笑)?


しかし、岐阜の快進撃もここまで。息を吹き返した大分が、最後の力を振り絞った結果、3点目で力を使い果たし、足の止まった岐阜イレブンに勝り、同点に追い付いて試合終了。3-3の引き分けになりました。
大木武監督のミスがあったとしたら、最初の交代で出た青木翼選手を同点後に投入(つまり3人目の交代に)してれば、勝ち抜けたのではないかなと。こんな展開になるなんて想像もしてなかったでしょうけど、あと1枚カードが切れていたら・・・とも思いました。



SHV32_1521大分銀行ドームは、ホームサポーター側にもドットマトリクス型のスコアボードがあるんですね。それで見ても、スコアのすごさを物語っています。
何より、大分のサポーターを黙らせただけも、選手達はよくやったと思います。勝ち切れなかったのは残念だけど、次に繋がる悔しさです。勝ちに等しい引き分けです。



しかし、こんな終盤に点を取られる展開、どっかであったなぁ・・・。


・・・


・・・・・・


・・・・・・・・・


そうだ!湘南ベルマーレ戦だ!プロセスは違えど、終盤まんまとやられたあの展開は、そっくりだ!そう思うと、成長しているのか、あの時のままなのか、よくわからなくなってきた(苦笑)。
でも、懸命に戦う姿、あきらめなかった姿は、大きく成長した証でしょう。鬼門突破はあと一歩でなりませんでしたが、来年は必ずや突破できることでしょう。
今節引き分けたことで、順位は下げたものの、勝ち点を積み上げることはできました。去年の勝ち点43を超えたので、今年の残留はほぼ確定でしょう。最終戦まで1点でも多く勝ち点を積み上げ、1つでも順位を上げていきましょう。


次とその次はホームでの連戦です。10/14は徳島ヴォルティス戦、10/21は東京ヴェルディ戦です。どちらも手痛い試合だっただけに、リベンジといきたいところです。


次回はスタメシの話をば。


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Posted by alexey_calvanov at 23:21Comments(0)

2017年10月08日

惜しい試合

今年何回書いてるだろう(ギャハ)。


大分銀行ドームで行われた大分トリニータ×FC岐阜は3-3の引き分けに終わりました。
詳細は後から書きますが、目まぐるしく変わった(特に後半)と言っていいでしょう。大劣勢な中からよく立て直した、今はその賛辞を選手達に与えたいです。
同時に岐阜市にあるショッピングモールのマーサ21から声援を送って下さった皆様も本当にご苦労様でした大勢いらっしゃったということで、今年の岐阜に期待をまだまだ持って頂いていることに、いちサポーターながら感謝申し上げます肝を冷やした展開だったでしょうけど、皆最後まで諦めませんでした今年の岐阜を象徴する試合の一つになったかもしれませんね。


これから私は、トンボ帰りで名古屋に帰ります(笑)。でも意気消沈する悔しさではなく、今日は惜しかったけど次はイケるぞという前向きになれる悔しさで帰れます。それだけでも気持ちの持ちようが違うから、よかったわい。


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Posted by alexey_calvanov at 18:36Comments(0)

三度目の九州

これから大分県まで行って来ます。


実に九州三度(みたび)今年は7月に福岡、8月に長崎、そして今月の大分何かと九州に縁があったなぁ・・・。そのうち、長崎と今回行く大分は初めてになります(なりました)。長崎はよかったですよ。まとめを書いてないのは、ただ放ったらかしにしてるだけです(ギャハ)。

今日は、大分トリニータとの一戦を観に行くわけですけれども、実はFC岐阜は9分9厘J2残留が決まったようなものなので安心して観られますが、J1のアルビレックス新潟は、来週(10/14)のガンバ大阪との試合の結果次第でJ2降格が決まるかもしれないとのこと。新潟は岐阜と同様に『残留のプロ』・『落ちそうで落ちない』・『オレンジ互助会』(同じオレンジ色の1stユニフォームを着用している大宮アルディージャと清水エスパルスのことを指す)の互助力(ご助力とも)で何とか踏ん張ってたものの、現在断トツの最下位呂比須ワグナーさんに監督が変わってもこの体たらくならば、もはやこれまで・・・と対戦相手のG大阪に介錯された方がスッキリするのか、最後までもがくか、正直どっちがいいかわからん


ともかく、岐阜は1つでも順位を上げることだけ考えよう。さすれば道は開けるかなと。鬼門大分での初勝利を願いつつ、おやすみ(ゲラゲラゲラ)!<小倉駅の前でちゃんと起きろよ。


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Posted by alexey_calvanov at 06:31Comments(2)

2017年05月07日

FC岐阜観戦記2017 第6節 負けた時にこそ、何かを学べ

FC岐阜、今日は大分トリニータとの一戦を迎えました。


SHV32_0851大型連休の連戦も今日で終わり。ここまで岐阜は2勝で来ており、連勝も引き分けを挟みながらも5にまで伸ばしています。勢いで見れば、岐阜は絶対的有利とも言えます。
そう思えば、昔から掲げられているこの弾幕、これまでは千葉ロッテマリーンズの応援歌♪We Love Marinesの歌詞にある『王者は驕(おご)らず勝ち進む』並みに見ていて恥ずかしいというのか何とも言えない気持ちになってしまっていたのですけど、今はこの『快進撃FC岐阜』が堂々と言えるようになったのではないかと思っております



今日の相手大分、波乱の歴史を歩んでいるのは、既に記載しているのでご存じのことでしょう。しかし、その後大きな局面に陥るのです。

2015年は絶不調で21位に転落。その後行われたJ2・J3入れ替え戦でFC町田ゼルビアに敗れ、J1経験チームが初めてJ3に転落するという屈辱を味わったのです。
J3に落ちてからは、無双とまでは言わないものの、盤石の攻守を見せ、栃木SCが独走状態の時でも慌てず騒がず着実に勝ち点を稼いで、終盤に逆転J3優勝でJ2復帰を果たしたのです。まるで、同クラブのマスコットのニータン(カメのマスコット)みたいだなぁ・・・。

その時活躍したのが、2014年まで岐阜に在籍していた清本拓己選手でした。今年もJ2で大暴れ、岐阜でその活躍を見せてくれると思ったら、序盤で前十字靭帯断絶という大ケガで、もしかすると今シーズン絶望とも言えるふうになってしまいました。それでも、大分のサポーターは清本選手の弾幕を掲げてくれていました。魂だけでも・・・と思って連れてきてくれたんですね。ありがとうございます。

その彼と入れ替わりのようにやって来たのが、風間宏矢選手。他にも幾人か岐阜にはやって来ているのですが、今いる選手で過去大分に在籍していた選手は、恐らく彼だけでしょう。


ちなみに、岐阜にとって大分は苦手な相手。しかも、大分は今日ゲストで来ている佐藤美希さんがいる時は負けなしとのことらしい。これは非常に厄介だ・・・。


SHV32_0852さて、試合はというと、前半は双方思った以上に互角な展開。お互いシュートを打っても決まらない。散漫としてるわけではないものの、連戦の疲れがところどころに見え隠れするふうでした。

ところが、後半を迎えてから岐阜の方に徐々にほころびが見え始めました。細かい部分なんでしょうけど、パスがおかしいなと思える部分も垣間見え始め、このほころびが勝利の女神には嫌なものを見る感じだったのかもしれません。

遂に、そのほころびが失点に繋がります。
後半17(62)分に、ヘニキ選手のスライディングでカットした球を福村貴幸選手が受け取り損ねたところにいた後藤優介選手の打ったシュートが、運よく飛び出したビクトル選手のキャッチをすり抜け、転々としてゴールに吸い込まれるというラッキーな先制点になりました。近藤選手は後半31(76)分にもクロスから頭で合わせたシュートが、ポストの右側に当たって跳ね返って入るという、これまたラッキーな追加点を得ています。
その後、岐阜は相手の失策から点を取るものの、終盤はいいところを作って見せても、ほころびで勝機を手放した岐阜には、もう勝利の女神を振り向かせる力が無かったのかもしれません


結果、1-2で惜敗オウンゴールで相手を追い詰めたことだけは敵にプレッシャーを掛けられたかなというふうにしか見られないですわ。



先日言った「勝って兜の緒を締めよ」・「慢心せず、常に勝利への執念を燃やし続けること」が正に響くことになろうとは・・・(汗)。だから言わんこっちゃないと。
後半のほころびは連戦の疲れから来るものでもあるので、攻めることはできないものの、どこかに気の緩みはなかったのかなと正直思いました。でも、いい試合はしていましたよ。紙一重の差でしたもの。どっちに勝利の女神は微笑んでもおかしくないけど、先にほころびの出た(厳しい言い方をすれば、先にサボった)岐阜には、いいプレーが出てももう見向きもしなくなってしまったのかなと。
あとは、他のチームがよく研究し始めています丸裸にされるのも時間の問題でしょう。少しずつパスサッカーに変化を付け始めているのは、素人の私でも、もしやレベルでわかり始めているのですが、もっと大胆に変化を付けて相手を惑わせてもいいのかもしれないですね。ただ、パス1本でも何の意味があるのかという「考えるサッカー」という基本は絶対無視してはいかんと思います。例えば、ロングパスをポーンと打つのも、ただ闇雲ではなく、どう相手が動くかとか自分達がどう動けばいいのかとかを突き詰めて打つ・・・みたいなことを考えてほしいものです。

なお、試合終了後、風間宏矢選手が大分のサポーターに挨拶をしておりました大分のサポーターは暖かく彼を迎えてくれていました。たぶん彼のチャントも歌ってたんでしょうね。本当にありがとうございました。


次の相手は、アウェイでヴォルティス徳島と戦います例の事件でもたつくかなと思ったら、残ったメンバーの健闘で大崩れはしていないようです。この試合まで約1週間開くので、ゆっくり休んで体勢を立て直して下さい。

次のホームは、5/17のロアッソ熊本戦です。初の平日・初のナイトマッチになります。今年は岐阜の調子がいいから、仕事サボって行ってやる(ギャハ)!<ちゃんと仕事は行きなさい!


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Posted by alexey_calvanov at 23:20Comments(0)TrackBack(0)

2016年11月20日

一足先にJ3終了

13時から一斉開始になっていたJ3は先程試合が終わりました。


最終盤で首位に立った大分トリニータがガイナーレ鳥取に2-4で勝ち、1年でのJ2復帰を果たしました
栃木SCはグルージャ盛岡に2-2で引き分け。これで栃木はJ2・J3入れ替え戦に回ることになりました


大分じゃなくてよかったというのが本音。J2チームは少し安心できたのかもしれません。


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Posted by alexey_calvanov at 15:09Comments(0)TrackBack(0)

2016年11月19日

いよいよやって来た、最終決戦

明日です。明日決まるんです。


明日J2の最終節が開催されます。同時にJ3の最終節も行われます


J2は昇格および昇格プレーオフ、そして残留争いがヒートアップしすぎて、どこが上がる・どこが残る・どこが落ちるのかわからない状態です。


自動昇格を見ると、北海道コンサドーレ札幌・清水エスパルス・松本山雅FCの3チームが三つ巴状態。最終盤になって札幌の勢いが急速に落ち、清水が怒涛の8連勝で2位にいた松本山雅を得失点差で蹴落とす事態に。1位とは3差なので、清水には優勝の可能性が残っているのが怖いところ松本山雅も無くはないが、得失点差で2位止まりかも。

昇格プレーオフは上位3チームに加え、セレッソ大阪・京都サンガFC・ファジアーノ岡山・町田ゼルビアFCが絡む大混戦。その中で、岡山はJ1昇格経験が無いので悲願になるものの、それゆえにプレッシャーに押しつぶされないか心配なところ。ただ兄弟チームであったJFLのファジアーノ岡山ネクストが今年解散という寂しいニュースがあるだけに、ここは明るい話題が欲しいと躍起になってくれるのではと。
ちなみに、町田は6位に滑り込んでもJ1ライセンスがないため、プレーオフ進出ができません。一昨年のギラヴァンツ北九州のような状況(当時5位)というとわかりやすいでしょうか。そうなると3位のチームが不戦勝で決勝まで上がれるので、3位に落ちるチームはそちらも願っていることでしょう。

気になる試合はというと・・・。
札幌はホームでツエーゲン金沢、清水はアウェイで徳島ヴォルティス、松本山雅はホームで横浜FC、C大阪はホームでロアッソ熊本、京都はアウェイでVファーレン長崎、岡山はホームでザスパクサツ群馬、町田はアウェイで愛媛FCとそれぞれ対戦します。今節は直接対決が無いので、本当に相手の失策でどうなるかわからないという非常に過酷かつ胃の痛い決戦になりそうです。


一方残留争いも苛烈。それでも3チームに絞られましたFC岐阜は毎度のことながらこの争いに巻き込まれているのですが、今年は一時7位に上がっていただけに、精神的にやられております(汗)。そしてこの日が来るまでずーっと頭の中で♪ライオン(May’n/中島愛)がリフレインされている状況でした(笑)。仕事にならんわ、忙しいのに!

というわけで、左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差になります。


20位 岐 阜 40 -26
21位 北九州 38 -18
22位 金 沢 38 -24


見た感じでは、岐阜が勝ち点2差を付け少し有利そうですが、得失点差で見ると、岐阜がもっとも失点数が多いため、勝ち以外の選択肢がない(引き分け・負けだと相手次第になる。詳細後述)わけです。しかも先日、岐阜は熊本に負けています。対して、前節北九州と金沢は引き分けているだけに、双方上げ潮ムードにはなっているかと。

それを踏まえて、最終節の結果で勝ち点がどうなるか見てみましょう。左からチーム名・勝った時の勝ち点・引き分けの時の勝ち点・負けた時の勝ち点になります。


岐 阜 43 41 40
北九州 41 39 38
金 沢 41 39 38


御覧の通り、岐阜は勝てば無条件で残留確定引き分けないし負けの場合は、下位の2チームが引き分けか負けない限り残留できません。なお、岐阜は負けないしは引き分けた時、北九州・金沢のどちらかが勝てばJ2・J3入れ替え戦(ホーム&アウェイの各1戦)、両方が勝つとJ3降格になります。一縷(いちる)の望みで得失点差で金沢が岐阜を上回れば金沢が勝っても残留なんでしょうけど、かなり苦しいものになります(ゆえにあり得ないとも)

以上の件を勘案して試合を見てみると、岐阜はホームで東京ヴェルディ、北九州はアウェイでモンテディオ山形、金沢はアウェイで札幌とそれぞれ対戦します。こちらも直接対決が無いので、相手次第になるのが怖いところ。
これまた一見すると岐阜はホームでやれて有利じゃんと思うでしょう。しかし、今年の岐阜はホームで滅法弱い(ギャハ)。今年は5勝3分12敗という抜群の悪さ(泣)。しかも対戦相手の東京Vは、味スタの悲劇以降勝てていません体制が変わった初戦になるとはいえ、熊本の敗戦のショックが尾を引かないか心配です。
そう考えると、北九州・金沢は精神的に有利ではありますが、金沢は札幌の昇格争いを戦わないといけないだけに、主力がいなくても実績・経験・実力は十分の札幌相手に勝てるのかという不安はあるでしょうね。
なので、私が一番怖いと思うのが北九州山形は今年1年フロントのゴタゴタや選手の不祥事で調子を落としている状態。あまつさえ、主力の一人がイエローカード累積4枚で出場停止処分ということもあり、厳しいところ。
一方北九州は一昨年5位になっている実力の持ち主経験も豊富かつ山形には2連勝中なので、勝つ可能性が十分にあります
山形が勝てる要素として挙げるとすれば、石崎信弘監督が退任するので、その体制ではラストゲームになる点。かつホームでもあるので、チームの盛り上がりは最高潮になるでしょう。


そしてJ3も昇格争いがおかしな方向に向かっています
これまで首位を独走していた栃木SCが前節AC長野パルセイロ負けたことで、同じくY.S.C.C.横浜に勝った大分トリニータに首位に立たれた(大分は得失点差で栃木に6点差を離している)ため、わからなくなりました。しかも栃木はホームでシャーレ(優勝の際贈られる銀皿。優勝銀皿と呼ばれている)まで置かれていたのにね(汗)。
大分は負けない限り、栃木は大分が負けた上で勝つか引き分けで優勝になります。3位以降は勝ち点差で大きく離されているため、この2チームには絞られましたとも言えるでしょう。共にJ2経験チームではあるものの、実力で言えばJ1も経験している大分が俄然有利になったでしょうね。

なお、J3は1位で自動昇格、2位でJ2・J3の入れ替え戦になります。


J2最終節は14時から、J3は13時から共に一斉開催になります。上がれるチームは、生き残れるチームは、どこだ!


ライオン
♪ライオン May’n/中島愛



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Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)TrackBack(0)

2016年04月16日

想定が大きくなったのだから、仕方ない

既に熊本地震の影響で、ゴルフのKKT杯バンテリンレディスオープンが中止に追い込まれていましたけれども、熊本でないしは熊本の関係者が関わるスポーツ、また九州地方で行われるスポーツが続々と中止の決定に至っています。


プロ野球では、4/19に熊本市にある藤崎台県営野球場で行わる予定だった巨人×中日が中止になりました。当初は開催の方向で動いていたものの、本日(4/16)起こった本震とされる地震の影響で各所で被害が増している、アクセス面で復旧の見通しが立たないため、やむなく中止になったそうです。
同じく本日福岡市のヤフオクドーム行われる予定だったソフトバンク×楽天もアクセス面での不安・地震が断続的に起こっている状況・来場者の安全確保がままならないことから中止となりました。

サッカー・J1では、本日レベルファイブスタジアム(東平尾公園博多の森球技場)で行われる予定だったアビスパ福岡×名古屋グランパスが野球と同様の理由で中止になりました。既にグランパスのスタッフは福岡を離れ名古屋に帰っているとのこと。
同じくJ1の試合で本日ベストアメニティスタジアム(鳥栖スタジアム)で行われる予定だったサガン鳥栖×ヴィッセル神戸も中止になっています。
J2では、京都市の西京極スタジアム(京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場)で明日(4/17)行われる京都サンガ×ロアッソ熊本は、地震の影響により中止になりました。既に熊本のスタッフは京都に入っていたものの、地震の影響が計り知れないところにまで至っているのが理由でしょう。熊本は4/18にまで全ての予定を中止することにもなっています。練習場が使えないからだそうです。なお、4/22のホーム(うまかな・よかなスタジアム(熊本県民総合運動公園陸上競技場))で行われる横浜FCの開催は未定です。
また、長崎県立総合運動公園陸上競技場で明日(4/17)行われるVファーレン長崎×水戸ホーリーホックも中止になっています。
J3では、明日(4/17)大分銀行ドーム(大分スポーツ公園総合競技場)で行われる予定だった大分トリニータ×福島ユナイテッドFCが地震の影響で中止になりました。
同じく明日(4/17)鹿児島県立鴨池陸上競技場で行われる予定だった鹿児島ユナイテッドFC×SC相模原も中止が決まっています。
その他、独立リーグの試合(ソフトバンクの3軍×高知ファイティングドッグス)や北九州と久留米で行われる予定だった競輪も中止になっています。


この時期に中止になるのは仕方ないことだと思います。やりたい・やってほしい気持ちは重々わかりますけれども、やはり来場者の安全が守れないのなら行っても意味がないですし、そこまでしてやろうとするなら、それは主催者のただのエゴにしか思われないでしょう。皆が安心して行けるようになったら、十分に試合を楽しもうではありませんか。
そして、地元の選手には被災者や地震で不安になっている人達に寄り添ってあげられるような活動をしてほしいと思います。動画メッセージでもいいですし、現地で活動するのもいいですし、何かしらできることを行ってもらいたいものです。


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2015年11月24日

2015年はJ1昇格プレーオフがアツい

今週末(11/29)と来週末(12/6)でJ1昇格プレーオフが行われます。
今年のJ2は激戦で上も下も詰まっていた(とはいっても、3位と4位以降の差が大きかった(苦笑))わけですが、1位~3位は白熱していましたからねぇ。ほぼ独走していた大宮アルディージャは終わってみれば勝ち点差4と結構薄氷で昇格しているんですね。2位のジュビロ磐田と3位のアビスパ福岡なんて得失点差3(磐田+29、福岡+26)で天国と地獄なわけですから、J2はホントに魔境だわ・・・。

というわけで、J1昇格プレーオフは3位のアビスパ福岡×6位のVファーレン長崎・4位のセレッソ大阪×5位の愛媛FCという西日本勢同士の対戦になりました。
この中で、長崎は2年ぶりの出場になった以外は全て初出場というフレッシュな構成になったんですね。ただ、過去に昇格経験のある福岡とセレッソ大阪を除けば、愛媛が初めてのJ1への挑戦というふうになり、個人的な印象でいけば、愛媛か長崎が頑張ってくれれば面白いんだけどなぁ・・・と思うんですけど、圧倒的火力と堅守で昇格最有力は福岡なんだろうと思うんですわ。先日のFC岐阜との試合を見てそう思った。ただ、8連勝している中でさらに2連勝を求められるのは、相当なプレッシャーだと思います。このプレッシャーを当たり前のように跳ね返せるかがポイントになってくるでしょうね。
その次に来ると思われるのが、セレッソ大阪。チーム力は可もなく不可もない(強いて言うなら日本代表がいるのがポイントか(苦笑))。ただ、『地の利』を大きく生かせるかもしれないのです。というのも、第1戦は3位と4位のホームゲームで開催されるのですが、決勝戦は中立地での開催になっているんですね。普段なら国立競技場になるのですけれども、ご存じの通り改修工事中。そのため去年は味の素スタジアムで開催されました。ところが今年はヤンマースタジアムもしセレッソ大阪がそのまま上がって来ると、事実上セレッソ大阪のホームゲームで試合が開催されることになるのです。開催会場が決まった時からこのことが言われていた(決まった時点でセレッソ大阪は6位以内になれる可能性が高かった)ため、正直きちんと考慮すべきだったのではないかと。時期的に(キャパシティの大きなスタジアムが)空いていないとか芝のコンディションが悪いとか色々あったんでしょうけど、来年からはもう少し考慮すべき事案ですよね。


惜しむらくは地上波・BSでの放送が決勝しか行われない点。そこが残念でなりませんね(11/24現在。決勝のみNHK-BS1で放送)。


ちなみに、同じ今週末と来週末、12:30からJ2・21位だった大分トリニータとJ3・2位だったFC町田ゼルビアとのJ2・J3入れ替え戦も行われます
大分はこの試合で負けると史上初のJ1・J2・J3の3クラブを渡り歩くという不名誉な記録になり、町田はJFLに落ちた2012年以来念願だった再昇格を掛けた一戦になります。特に大分は先述の不名誉な記録は避けたいと必死になって戦うことでしょうから、町田としてはできるだけJ3のルールで行える1戦目で勝ちを得ておきたいところでしょう。


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2015年11月14日

FC岐阜のJ2残留が決定

今日、J2の試合が行われていました。土曜日のJ2というのは結構珍しいのですけど、それもJ1の試合がない(天皇杯の4回戦が行われていたため)ことから来たもの。とはいえ、いよいよこの試合を含め2試合となり、優勝および昇格、そして残留および降格・入れ替え争いもクライマックスになってきたわけです。


そんな中、残留を決めていないFC岐阜は、残留を掛けてカマタマーレ讃岐と戦いましたこれまで1度も負けていない相手だったにもかかわらず結果は3-0と完敗。これまでのうっ憤を晴らされたとも取れる展開になったようです。まぁ、岐阜は前節でヘニキ選手が累積4枚で出場停止という状況だったので、こうなったとも言えるわけで・・・。

この試合で残留を決められなかった岐阜は、この後行われた大宮アルディージャと大分トリニータとの一戦に全てを賭けることになりました。ちなみに、同じ勝ち点で順位が上だった水戸ホーリーホックは、コンサドーレ札幌に2-1で勝ち、自力で残留を決めています
その大宮と大分の試合はテレビ放送しかなかった(地上波ではテレ玉(テレビ埼玉)で、それ以外はCSのスカパー)ので、非常にやきもきしながらネットの速報を見ておりました(このあたりは今日の岐阜×讃岐の試合と同じ)
前半は共に0-0となり、双方優勝と残留というプレッシャーの中で戦っていたのではないかと推測しています。
試合が動いたのは後半。大宮の起こしたオウンゴールから大分が先制し、その後も追加点を挙げ、一気に大分優勢と思える展開に。しかし試合終盤大宮が攻撃的になると、ムルジャ選手が2得点。その勢いを借りたのか、その勢いに押されたのか、後半43(87)分に大分がPKを取られ、これを決めたことで大宮の決勝点に。後半を制した大宮がJ2優勝と同時に1年でJ1復帰。また埼玉県にあるクラブが1年でJ1復帰を果たした瞬間でもありました(過去に浦和レッズがJ2降格の際、1年でJ1に復帰している)。これで大宮は一皮むけて強くなったんじゃないかなと思うのですが、これいかに。
そして、この試合で大分が敗戦したことで、勝ち点43だった岐阜を上回ることができなくなり、敵失ではあったものの、岐阜は何とかJ2残留を決めることができました。まーた残留力とか言われるのか(苦笑)。また、栃木SCも京都サンガに0-1で敗れたことで、残りの試合で栃木が勝ち点3を積み上げても得失点差で上回れない(大分は勝ち点-9、栃木は-22)ため、大分がJ3との入れ替え戦(レノファ山口・町田ゼルビア・長野パルセイロのいずれか)、栃木がJ3降格となりました。


正直残れるとは思ってなくて、最終節までもつれるんじゃないかと思っていたので、ここで(負けたとはいえ)決めてスッキリしましたわ。心置きなく最終節応援ができます。もちろん相手の福岡も勝っており、まだ昇格争いでキリキリしている状態なので、絶対に負けられないと思っているでしょうから。
それにしても、ここまで劇的な終わり方はなかったなぁ。それに加えて、J1には清水エスパルス・モンテディオ山形・松本山雅FCと強い相手ばかりJ3からの昇格組も強いでしょうから、来年は試練だ・・・。


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2015年09月20日

FC岐阜観戦記2015 第16節 生き残るために・・・

今日、FC岐阜は大分トリニータとの対戦になりました。
先日はギラヴァンツ北九州を破って3連勝。この勢いで久しぶりの4連勝・・・といきたいところですけど、大分とは相性が悪く、中でも6連敗に繋がった春先の対戦では、アウェイだったとはいえ6-2の大敗を喫していますこの時の対戦は岐阜サポーターの怒りを買い、後日練習場にサポーター達が乗り込んで監督や選手との直談判になったとも言われています。
そして、大分は現在最下位このまま向かってしまうと、J3降格という結果になり、史上初めてJ1経験チームがJ3まで落ちるという屈辱を味わうことにもなるので、ここのところ必死に戦っているという状況です。


SHL23_1885今日は、夕方の開催だったため、中途半端に腹が減る(笑)。
そこで、鶏ちゃん唐揚げの売られている「鶏ちゃん合衆国」に向かうと、「鶏ちゃん焼うどん」なる新商品が・・・。



まぁ、味は以前紹介した「鶏ちゃん焼きそば」とほぼ同じ違うのは、焼うどんなので、もっちもちの麺が甘めのソースによく合ってたなという点でしょうか。決して焼きそばが美味しくないとは言ってませんよ(爆)。


SHL23_1886今回やって来た大分のサポーター達は、先述の通り、残留が掛かっているということもあり、サポーターの番号の付いたユニフォームの絵をアウェイ席全体に掲げて声援を送っていました。相手も必死になっていることがまじまじと感じられた瞬間でもあります。



SHL23_1887この日の試合は、先日亡くなられたデッドマール・クラマーさんにこれまでの活動に敬意を表するため、黙とうを行うことになりました。恐らく本日行われたJ3の試合でも行われていたことでしょう。
何せ、今日の日本サッカーの基礎を作り上げた方かつ東京オリンピックでベスト8、直接関わってはいないものの、その次のメキシコオリンピックで銅メダルを獲る原動力になったのですから。
サッカーをほとんど知らない私でも、彼の存在感は大きいものでした。ご冥福をお祈り致します。



SHL23_1888さて、試合の方はというと、序盤はまぁ形になっていたかなと思っていたら、前半6分に守備の隙を大分の兵働昭弘選手が突き、先制
岐阜は必死に立て直そうかと思っても、ちぐはぐな感じがぬぐえず、せっかくゴール前にまで持って行っても、カウンターで返されるという有様でした。残りの2点(前半29分の松本昌也選手と後半19(64)分の為田大貴選手)がその象徴で、選手の連係も最悪というもう見ていられない試合。

攻撃も一辺倒で、監督やファン・サポーターでさえも左が空いていると言っているのに、右で攻めることばかり考えているという混乱ぶりラモス監督でさえも、「どっちが最下位のチームなのかわからない」とぼやくほどでした。

おまけにイエローカードも舞い飛び、中でもジウシーニョ選手が1試合2枚のイエローカードをもらったことで退場になり、次節も出られなくなってしまうという一番嫌な事態になってしまいました。試合で核になってきていた選手だけに、仕方のないプレー上での退場劇だったとはいえ、防ぐことはできなかったのでしょうか他の選手達はジウシーニョ選手の決死のプレーを見て何かを感じてほしいですし、今日の試合でのふがいなさに猛省をしなければならないでしょう。ジウシーニョ選手は、他のふがいない選手のために犠牲になってしまったのだ!そうはっきり言おう。


しかし、ここまで大分との相性が悪いのか・・・。せっかくの上昇ムードもバキバキに叩き潰され、最悪の試合この上なかったです。



この意気消沈ムードをなるべく引きずらないで、次の札幌戦に向かってほしいです。連戦でしかも遠距離移動、あまつさえチーム状況は最悪の状態(前述のジウシーニョ選手が出られないばかりか、契約の関係でベテランの砂川選手も出場できない)の中で挑まなければならないのは、辛いことこの上ないですが、ここを乗り切らないと、次節で降格圏に転落するのが確定的になってしまうことでしょう。その後は、再びアウェイで水戸と戦うことになります。アニ×サカということだけでなく、岐阜にとって大事な試合になると思います。
実は行くことにしました。夜行バスは既に抑えてます(爆)。土曜は仕事なので、休みが1日しかないのに・・・(泣)。


幸い、まだ降格圏には落ちず踏み止まっていますこのラッキーを絶対に生かせ、FC岐阜!


J2残り試合あと10。最下位との勝ち点差は3。入れ替え戦順位との勝ち点差は1。


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2014年11月02日

降りしきる雨のような、その日のピッチのような

いよいよ終盤に差し掛かった2014年シーズンのFC岐阜、11/1は大分トリニータとの一戦となりました。


大分は1994年に設立。1999年からJ2オリジナル10の1チームとして参加することになりました。2002年にJ2優勝でJ1昇格を果たすものの、2006年の8位が最高でそれ以外の年は下位に低迷2009年にJ2降格を味わうことになります。
この2009年のJ2降格に併せて経営問題が表面化一時は債務超過約11億円の負債を抱え身動きが取れない状況になりました。一連の経営問題はJリーグの経営問題の象徴として岐阜の経営問題と共に取り上げられることとなりました。

そんな大分は今シーズン6位とJ1昇格プレーオフのギリギリにいます。債務に関しては市民・企業などの寄付により返済を完了しており、昇格への条件はクリアしています。そのことから、後続の山形・札幌などが控えている現状を考えると、残り4試合負けられない戦いとなっています。
対して岐阜は磐田戦の敗退以降、水戸・北九州と連敗し、今シーズン初の3連敗と泥沼にハマった状況です。実は大分とは2月の練習試合では勝った相手6/7の試合でも惜敗している相手なので、勝てない相手ではないはず。早く連敗を止めたいところです。それができなくとも引き分けでもいいので浮上のきっかけを掴みたいところですね。


SHL23_0956この日は美濃加茂市がホームグラウンドデーということもあり、美濃加茂市のご当地メニュー「美濃加茂やきそば」が登場しておりました。
塩コショウで味付けされただけのシンプルなものですが、備え付けのソースを掛けて味を調整するというものだそうです。



説明書き通り、そのままでは非常にパンチの効き目がないくらいシンプルな風味。それはそれで美味しいんですけれどね。しかし、ソースを掛けると、その酸味で全く違ったものに変化します。甘酸っぱい風味は今までの焼きそばにはそうない。コク深いわけではないですけど、あっさりしていてかつ食欲をそそる。いい風味ですね。


SHL23_0958そして、屋台村からポークビンダルーカレー
甘酸っぱいポークを入れたカレーだそうな。



とはいえ、ポークには甘酸っぱさをそう感じず、カレーのスパイシーな部分だけが色濃く残った、それはそれで美味しいのかなと思いながらも、甘酸っぱい風味が欲しい人は少々肩透かし。
ちなみに、白い物はじゃがいもかなと思ったら、何と豚の脂身だった・・・というくらいに肉々しいカレーでした。


SHL23_0966そして、美濃加茂市といったら、テレビアニメにもなった「のうりん」ですな。正に今年はこの作品でフィーチャーされた・・・と言いたいところですが、後述の一件でフィーチャーされてしまったからなぁ。
こちらは、岐阜のお米ハツシモの新米(無洗米)。美味いのは知っているが、まだ家に米があるのでまだ食っていない(笑)。新米なので早く食わねば。



SHL23_0967もう一つ買ってきたのが、「のうりんクランチ」
実は、8/31の東京ヴェルディ戦で先行販売していたのですが、その時は様子見で買ってなかったんですね。今回は満を持して購入。
中にはポストカードが入っております。



チョコクランチの味としては普通の味ですが、軽い口当たりなので、8個入りなんてあっという間だぞ(ギャハ)。


ちなみに、この日は美濃加茂市長である藤井正人さんが姉妹都市であるオーストラリア・ダボ市の市長であるマシュー・ディッカーソンさんと共に来場しておりました。
藤井市長に関しては、収賄事件の渦中にあるということで少々大人し目(岐阜市で行われたということもあってか、市長へのヤジが無かったのは救いか)でしたけれども、ディッカーソン市長は結構ノリノリでした。ハーフタイムの際に行われるイベントの際に、記念品のもらえるボールを投げるのですが、お茶目な面を醸し出していましたね。外国人ゆえなのか元々こういう性格の人なのか、皆の心をわしづかみですな(ニヤニヤ)。


SHL23_0961もう一つ、この日はJトラストデーということで、このような横断幕が。
そう、Jトラストの支援がなければ、今日の岐阜は無かったわけです。もっと言えば、ラモス監督の招へいもできなかったことでしょう。もしかしたら、岐阜というチームが無くなっていたかもしれないというのは大げさでしょうか。



SHL23_0962本来ならば、Jトラスト社長がここでメッセージを述べるはずだったそうですが、急遽入った海外出張のために欠席となってしまったとのこと。代わりの人が社長のメッセージを代読することとなりました。
社長が観戦した日は無敗とのことだったので、来てほしかったのですが仕方ない。ただ、社長の想いが勝利に繋がってくれればいいのですが・・・。



SHL23_0963という想いとは裏腹に、試合結果はこの通り。2-3で負けとなりました。


この日の試合は、終始止まない雨(一時止んだように感じたのですが、そうでもなかったようで)とまるで田んぼのようなピッチで双方苦戦していたようでした。
しかし、そんなコンディションに苦しめられたのは、ホームであるはずの岐阜サイド。特に前半は足を取られるのが怖かったのか選手との接触プレーでファウルを取られるのが怖かったのか、ボールに向かって突っ込めない姿が散見されました。雨で止まったボールを取りに向かわないシーンが見られたのもちょっと参った。
逆に大分はそんなことお構いなしに積極的にボールを取りに行っていたと思います。それが際立ったのが序盤の失点。4分に林容平選手が決めたゴールですね。あっという間に決められた感があります。目を離した隙にという言葉がぴったりでした。

後半になってからはピッチコンディションを必死に回復させていたスタッフの苦労を感じ取ったのか、岐阜は劣勢を挽回せんと奮起し、ナザリト選手がそれに応え2ゴールを魅せました。特に最初に決めたゴールは技ありでしたね。実は比嘉諒人(りょうと)選手がシュートすると見せかけて、フェイクをかましたというもので、これでキーパー混乱したんでしょうね。動けなくなってしまったんです。そこにシュートを放たれたのですからどうしようもならんわけですわ。
90分(後半45分)、アディショナルタイム掲示直前にナザリト選手の2ゴール目が決まったものの、万事休す。前半の失点が重くのしかかって、以上の通りになったというわけです。



これで岐阜は4連敗泥沼にハマったまま動けないふうになってしまったかに見えます。しかし、降りしきる雨はやがて止んでくれます泥沼にハマっていたっていずれ抜け出せます。まだ試合は3つあるので、浮上はできるはずです。こんなところで疲れただの痛いだの言ってられません。全力疾走でゴールまで駆け抜けようではありませんか。
浮上のきっかけはまだあります。2点取り返せたのですから無得点で負けたその前の2試合よりかはマシです。次の試合に繋がる結果を残せただけ及第点を与えられる、11/1の試合はそんなふうでした。


次は11/9にアウェーで栃木SCと対戦。ホームで戦った時はいい結果ではなかったために、アウェーでどういうふうになるかわかりません。この時期にこういう相手にあたるのは辛いですが、この試練を乗り越えられれば、自ずと強くなれるはずです。
その次がいよいよホーム最終戦となる松本山雅FCとの対戦になります。ある意味J2の1年を語る上で象徴的なチームとの対戦が残っておりました。胸を借りるつもりで全力でぶつかりましょう。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)TrackBack(0)