2019年08月01日

FC岐阜観戦記2019 第13節 酷暑の中で希望をつかみ取れ

FC岐阜、昨日は大宮アルディージャとの一戦を迎えました。
先日の京都サンガF.C.とは惜敗となりましたが、手ごたえはあったとも言え、もったいないプレーだけはしないように心掛けるべきなのかなと思いながらスタジアムを後にしたものです。その反省を生かせるか、短い期間ではあるものの、結果が求められる試合になりました。


image2後半戦に既に入っていますけれども、一番やってはいけないのが、いわゆるダブルと呼ばれる2つの負け(なお、2つの勝ちの場合もダブルと言う)

そこで、改めて前半戦の成績をば。
ジェフユナイテッド市原・千葉、京都サンガF.C.との試合が終わり、7/20に行われるはずだった鹿児島ユナイテッドFCは中止になり、後日(詳細未定)代替試合が開催されます。
悪夢の8連敗に4月の4連敗と前半戦は厳しい戦いでした。その中で、アウェイで敗戦だった千葉では引き分け、ホームで引き分けだった京都では敗戦となりました。
そして今回大宮戦。アウェイで敗戦だったチームです。ここでダブルを取られることになると、一気に残留争いから取り残される可能性に陥ります。しかも大宮戦は大木元監督が引導を渡されることになった相手。終盤間際の逆転負けという雪辱を晴らすためにも、勝つことを重要視したいものです。



SHV39_5403さて、この日は自衛隊の方々がPR活動を行っておりました。さすがに戦車とかは来ませんでしたけど、自衛隊員がドラゴンの体内に入って飛行するというアニメ「ひそねとまそたん」のラッピングカーが来ておりました
去年の自衛隊の祭りの時も、まそたんのラッピングがなされた戦闘機がお披露目されていましたよね。今でも隊員募集に同作品が使われるなど、いい意味でのコラボが成立しております。



SHV39_5409この日は大垣市のコラボデーで話題になった升が再販されていました。その中で「ギッフィーます」(上)が新商品として発売していたので買ってきましたまーたベロンベロンになるまで飲め<ません!
もう一つは、「どこでもドラえもん」(下)。こちらは去年好評だった製品がリバイバルして登場したのかな。各クラブのユニフォームを着て販売中だと思うので、お気に入りのクラブがあったら是非とも。



SHV39_5404こちらは毎度おなじみのアウェーキッチン。今回は埼玉県本庄市にある高橋ソースから「カントリーハーヴェスト ウスターソース」が登場。多彩なソースがあるのですけど、今回は最もスタンダードなものらしい。



こちら、非常にさらりとしていながらも、味わいはシャープ。鋭い酸味が暑い夏に効果的に利いてきます。利いてるよ、利いてるよ(ニヤニヤ)!


SHV39_5405今回アウェーキッチンでは、秩父名物「みそポテト」が登場
ああ、三峯神社に行く時に食べたあの時を思い出す。



うむ、酸味と甘みのあるみそが、衣を付けて揚げたじゃがいものホクホク感と合わさって美味しい変わらないあの味から、あの日の思い出がリフレイン。もうやらかすんじゃないぞ(泣)。


SHV39_5406さて試合。
前半は大宮がいい動きをしていました。ここで勝って昇格争いに留まりたいというのもあったでしょうし、酷暑(試合開始前の気温が33.1゚C)とも言える気候だったので、早めに動いて勝機を得たいというのもあるかもしれません。その中で、岐阜は阿部正紀選手がいない守備陣が奮闘。大宮の攻撃を何とか食い止めました。大宮優勢とは言われていましたが、個人的には大健闘でしたよ。
攻撃陣も奮闘してくれていました。実は11人中6人が期限付き移籍選手で、その中で移籍ウィンドウの開いた時に獲得した塚川孝輝、馬場賢治、ジュニオール・バホスの3選手がスタメンに名を連ねていましたバホス選手は初登場になりましたね。

その馬場選手とバホス選手が特に動きがよかった馬場選手はミッドフィルダーで登場しており、恐らく山岸祐也選手の代わりでスタメンだったと思うんですけど、アクティブな動きと華麗なボールテクニックで相手を翻弄していました。川西翔太選手もそうですけど、大分トリニータから来た選手はボールの扱い方が上手い。
一方でバホス選手は速攻が猪突猛進となって現れ、これでもかとゴールマウスに向かう積極性と攻撃性が光っていましたシュートを積極的に放って、何とか先制点を・・・と思っていたのでしょう。攻撃全振りの姿勢は、時として問題ですが、岐阜の現状を考えると、今は目をつぶっていてもいいかなと。チームに慣れてきたら徐々に仕込みましょう(笑)。

写真は、真夏の長良川・・・じゃなくとも恒例になっているであろう飲水タイムの表示(前半23分頃と後半23(68)分頃に行われました)。毎度お馴染みの暑い夏がやって来たんですよ。
だって、まだ日が射している時に立って応援していると、クラクラしてくるもんね・・・(汗)。だから座ったり飲み物を含みながら応援しないとやってられんわ(爆)。
皆様、熱中症には十分気を付けましょういつもそばに飲み物を。ハンディタイプの扇風機を買ってきて浴びるとかうちわで扇ぐとかでもある程度改善はできますが、一番は水分補給ですよ。
いやぁ、J3になると、まだ照明設備の無いスタジアムもあるから、真夏の真昼間の開催なんて怖いぜ・・・。



SHV39_5407後半になり、岐阜が徐々に押し返すものの、折からの暑さのせいなのか、スタミナ切れを起こしているのか、シュート精度が悪い。惜しいシュートもあったんだけどねぇ・・・。大宮も徐々に体勢を立て直し、これでもかと攻めてくるものの、守備陣が集中力を切らさずに戦ってくれました。
双方決め手を欠いたまま試合終了。久しぶりのスコアレスドローとなりました。
でもよかった。守備陣が奮闘したおかげで失点を防げた。阿部選手がいない中での結果なのだから、守備陣は自信をもっていいです。



他のチームがギアを上げてきている中での引き分けではあったものの、最悪の状況は脱している。今はとにかく・・・、


  • ダブルを取られないこと。

  • 勝ち点を1点でもいいので稼ぐこと。

  • 直近の順位にいるアビスパ福岡・鹿児島ユナイテッドFC・栃木SCに負けないこと。

  • 前半戦で勝ったチームからはダブルを取ること。



このあたりを目標に頑張ってほしいものです。


次戦はアウェイでV・ファーレン長崎戦になります。日曜夜なのでDAZNだぞーん(ゲラゲラゲラ)。できればパブリックビューイングしてほしいよねぇ・・・。柳ヶ瀬商店街でも行くよ、名古屋から(笑)。

その次の試合は、ホームで福岡戦アウェイで勝っているので、ダブルを得るという点直近の順位を相手にするという点で、非常に重要な戦いになります。今シーズンの分水嶺になるなんて思ってもみなかったわい。
全ては次の長崎戦での行動に掛かっています。阿部選手のいない試合になりますが、大宮戦の動きならば大丈夫です。最悪の場合塹壕戦に打って出て、引き分け狙いでもいいと思います。状況的には厳しいものになるかもしれませんが、勝ち点を得ることこそ全てと思ってやっていってほしいです。今年は腹を括っています。中途半端にやるより、悔いの無い戦いをしてほしいです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:33Comments(0)

2019年06月16日

FC岐阜観戦記2019 アウェイ編 その7 痛恨

FC岐阜、昨日はさいたま市大宮区にあるNACK5スタジアムで大宮アルディージャとの一戦を迎えました。
調子が上がらないでは済まされないレベルの大型連休突入中の岐阜。上がるきっかけは幾分かあるものの、次の試合でそれが霧散し、また悪くなるの繰り返し。このお家芸はジェフユナイテッド市原・千葉のものじゃないかと思ったが、さらに悪い繰り返しを起こしている岐阜は、もはや末期症状なのではと心配を通り越して、手の施しようがないんじゃないかとさえ思えるほど。
今年はあまりにひどい状況なので、NACK5スタジアムに行く前にとあるところへ行ってきたのですが、そのご利益はあるのでしょうか。降りしきる雨の中、願わくば勝ち点を持って次に挑みたいと祈っておりました。


SHV39_5153いたのが開門後、試合開始2時間前で、色んなところで飯を食らってきたのでスタメシはいいかなと。だって、アウェイのスタメシは基本的に2ヶ所だけだもの(苦笑)。


試合開始時は、関東圏で降った雨の影響が残っており、降りしきる中で開始となりました。双方雨の中ということで重たいプレーとなりましたが、大宮優勢だったのは火を見るよりも明らか。それでも岐阜は全体で抑え込みを図ってきました
が、ダメな時は何をやってもダメ。前半15分、北谷史孝選手のクリアがたまたま大宮の選手に当たり、それをフアンマ選手がカット。シュートを放ってビクトル選手がセーブしたまではよかったものの、それをパンチングというセレクトしたことが仇になり、スルスルと歩んでいた奥抜侃志(かんじ)選手が蹴り込んで先制されてしまいます。
これは大宮の位置取りが上手かったのと奥抜選手があっぱれだったなぁ・・・。あえて苦言を呈すなら、ビクトル選手にはパンチングじゃなくてキャッチングをセレクトすべきだったなぁ。もしかしたら、大宮の選手はビクトル選手の特徴を掴んでいたのかもしれない。だとするとますます悔しい。
その後、普通なら意気消沈するところなんでしょうけど、今日は粘った前半30分、北谷選手が奪ったボールを粟飯原尚平選手にパス。その後即座に山岸祐也選手にクロスで渡し、くるりと1回転した技ありのシュートで敵をかく乱した上で得点も挙げるという、今の岐阜で最も必要な、最高の形で同点に追い付きました

その後は双方もたついいたまま迎えた後半。降りしきっていた雨も小降りになり、やがて止んでいきました。それに呼応するかのように、大宮の動きがよくなってきます降りしきる雨のように大宮のシュートが飛んでくる。それを何とかしのいだり、運にも助けられて、このままなら何とかしのげる・・・そう思っていた我ら岐阜サポに痛恨の一撃がアディショナルタイムに降り注いできたのです。
ダヴィッド・バブンスキー選手がスルーした球を三門雄大選手が合わせたシュートは見事なくらいに右隅に。岐阜の守備が少々ほころんだところに放り込まれたのだから何とも言えない。死力を尽くした果ての出来事だとしたのなら、神は何とむごいことをなさるのでしょうか。


これで6連敗に突入。大型連休ならぬ大型連敗はまだまだ続きそうです。



今日に限って言えば、選手はよくやっていました。中でも愛媛FC戦・柏レイソル戦で全く機能していなかったタビナス・ジェファーソン選手が、柳澤亘選手が負傷によるスクランブル交代となった中で、十分な活躍を見せてくれました。サイドからの切り返しは見事だし、連携もバッチリでした。もう少しクロスの精度が上がれば・・・とも思ったのですけど、今日の試合でメドが立っただけでも十分次の試合でもいいプレーをしたと言われるだけのプレーをしてほしいです。今後柳澤選手が離脱となると、必然的にタビナス選手の登場が増えると思います。皆が期待を持てるようなプレーをしてほしいです。
咸泳俊(ハムヨンジュン)選手も厳しい台所事情の中のスタメンではあったものの、十分な評価をしたいです。繋ぎ役として立派でした。これからも前線の繋ぎ役、ディフェンダー陣の繋ぎ役として機能してほしいです。


次の試合もアウェイでレノファ山口FCとの一戦。去年は下関で苦杯を強いられ、この後チームが再浮上するきっかけになった試合ではありましたが、今年もみらいふ維新ではあるものの、苦杯を強いることになるのか。いずれにしても大きな連敗はこれ以上してはいけない。これ以上精神的なショックは避けないと・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 18:34Comments(0)

2019年06月15日

今日ばかりは選手を責められない

NACK5スタジアムで行われた大宮アルディージャ×FC岐阜の一戦、選手は最後まで戦ったものの、アディショナルタイムの失点が致命傷となり、2-1の惜敗となりました。

もう何連敗してるのか忘れた(爆)。去年の10連敗に迫る大型連敗になるのは間違いないでしょう。


ただ、今日はよくやった。前半先制されても気持ちを立て直して追い付いた。後半は大宮の攻勢にも耐えられた。何かが欠けて負けてる。そんな気がする。


いい試合と悪い試合を繰り返す中で何かを掴んでほしいけど、手遅れにならないうちにとも思うのよね・・・。選手もサポーターもダメージが大きくなりすぎているので。


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Posted by alexey_calvanov at 20:54Comments(0)

2018年09月01日

FC岐阜観戦記2018 第16節 遠い夜明け

「遠い夜明け」、1987年にイギリス、1988年に日本で公開され、黒人解放家のスティーブ・ビコと主人公の新聞記者との交友から当時の南アフリカ共和国(白人政権)が行っていた人種隔離政策「アパルトヘイト」の悪辣さと主人公の当時の国家に対する考え方の変遷および自身が下した決断を丁寧に描いた傑作だと思っています。薦めたい映画を5本選べと言われたら、まず入ってくるでしょう。
この作品は、現在大ベテラン俳優のデンゼル・ワシントンの出世作と言っていいでしょう。まだ若い頃の彼の迫真の演技が光る作品でもあります。
・・・って、何で映画批評の話になってるの(汗)?今回はFC岐阜の観戦記じゃないのかね(ニヤニヤ)?
なお、「遠い夜明け」の英語名は「Cry Freedom」。まさに今の岐阜には「Cry Victory」、勝利への叫びを欲しているわけですが、タイトルで察して下さい(泣)。今日の対戦相手は、大宮アルディージャです。


SHV39_3651今日は、普段はJRで向かうところを名鉄で向かうことにしました
というのも、今日から「FC岐阜応援きっぷ」が販売されているからですね。今日の大宮戦から最終節になるアビスパ福岡戦までの6試合で販売される(購入可能なのは、試合開始1週間前から)もので、名鉄・岐阜バスの往復切符と特典のカードの引換券が付いてきます

ただ、乗車運賃が割引になるわけではないんですよね・・・。まぁ、特典分が事実上の割引なのかなと。
それに、場所にもよるけど、少なくとも名古屋から岐阜に行くにはJRの方がトク岐阜バスもJR岐阜駅は起点になるので、混むこともそうそう無い。かつ市内ループ線以外も岐阜メモリアルセンターに行けるバスがあるので、JRなんだよね・・・。
もっと言うと、岐阜県内を走る名鉄は2割あるかどうかなんだよね(苦笑)。愛知県メインの鉄道なので、費用対効果がどれだけあるのかも疑問だったりする・・・。
それでも、飛行機で来るチーム(モンテディオ山形など)は、中部国際空港駅から来ることになるため、切符などを買う手間が省けるので、オススメしたいですね。



SHV39_3661今日はNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」のブースが展開されていました。



SHV39_3662主人公よりも幼馴染みの方が目立つこの存在感(笑)。



SHV39_3656今回は、中津川市から来ていると思しき屋台からご紹介。


最初は、飛騨牛串
飛騨牛串というと、「こもり」が有名ですけど、そちらより100円高いものの、肉は大きめだと。



肉は少し硬めだったものの、肉の味は悪くなかったですよ。たれも美味しかったし、また食べてみたいと思わせた、いやハーフタイムの時にもう一回買ってきた(ギャハ)。


SHV39_3658お次は、中津川市のホームタウンデーということもあってか、そして「半分、青い。」絡みか、五平餅が満を持して登場(ニヤニヤ)。「半分、青い。」の中では、後に主人公の師匠になる漫画家が「真実の食べ物」と絶賛しております。私も大好きでございます。

こちらの五平餅は、オーソドックスな小判型。こんがりと焼いて頂きます。



味は何度も述べているので、細かく言うことはないですが、外はカリっと、中はもっちりとしており、タレの香ばしさと甘さでアクセントを付けているわけです。


SHV39_3665しかし、今回は珍しいタイプの五平餅が来ていた(汗)。中津川市にあるお店の喜平にて。
何とこちらは団子型東濃地方では、こちらがメインになるんですわ。私が小学校時代、名古屋の教育関係の研修所が中津川にあるんですけど、そこで合宿した時のおやつで出たのが、この五平餅



こちらは、カリっとした風味が強いんです。香ばしさも増しやすい、くるみだれだからかアクセントも増しているので、個人的には、こちらがオススメです。小判型も美味しいんだけどね。


SHV39_3668試合に関しては、岐阜はよくやっていました
守備はFC町田ゼルビア戦よりも精度が上がっていたし、攻撃も前半に限って見たら、ポジティブさが見られました。やっぱりライアン・デ・フリース選手がいるといないでは違うんだね。ただ、欲を言えば、ライアン選手は真ん中だよね・・・。
しかし、攻撃面は後半に入ってから少しずつ成りを潜め始め、守備で堪えるという時間が続きました。そして終盤の後半43(88)分、相手ボールをクリアしようとした阿部正紀選手のヘディングが無情にもビクトル選手のいる方向に・・・痛恨と言うにはあまりにも不運なオウンゴールで、岐阜は引き分けさえも掴めない最悪の状況に陥ってしまいました

ただ、今回は選手も監督も責められないです。90分必死に戦っていたのは見てわかりました。それでも敢えて苦言を呈するなら、何度も言っている振り抜く勇気なんですよ。ゴール前に来たら、失敗してもいいし、相手のカウンターになってもいいので、とにかく点を入れるための行動、つまり足を振り抜くことだけ行えばいいんですよ。
あとは大木武監督が引いてしまったことでしょうか。田森大己選手を出して守備固めが裏目に出たんでしょうね。思えば、難波宏明選手やミシャエル選手でもよかった最後まで攻めるか攻守のバランスがいい選手を出すべきだったと思います。ただ、これはもうたられば論の話になるので、監督を責めるのはかわいそうなレベル



これで、クラブ記録の8連敗。もう真っ黒です(泣)。さらに下位にいるアルビレックス新潟は引き分けに持ち込んだので、相手は上昇の兆しを掴んでホームに戻ります。そして、さらに運の悪いことに、次節の相手がその新潟。相手のコンディションが上向きになっている中での対戦。ウチは上向きになっていこうと思ったら、自滅で終わってしまった。この差が次の試合に出ないことを祈ります。


だからこそ、最後は、かつてギラヴァンツ北九州がチャントで使っていた♪友よを流して終わろうと思います。





SHV39_3669おまけ
次のホームは東京ヴェルディ戦。だからか、「キャプテン翼」の新キャラが登場しておりました。彼の名は、葵新伍



J2残り試合あと11。降格圏チーム(21位)との勝ち点差は6。


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Posted by alexey_calvanov at 23:26Comments(0)

2018年05月20日

FC岐阜観戦記2018 アウェイ編 その9 その風に乗って、どこまでも行こう

FC岐阜、昨日はNACK5スタジアム大宮(さいたま市大宮公園サッカー場)で大宮アルディージャとの一戦になりました。
前節大分トリニータ戦を最後の最後に疑惑の判定で負けとなってしまい、選手達に悔しさが募る中での試合になりました。一方で大宮はジェフユナイテッド千葉に負け、モンテディオ山形に引き分けと苦しい展開連勝がストップした岐阜に何としても勝って、上位陣に食い下がろうと必死でしょう。
ちなみに、昨年・一昨年は大宮がJ1にいたため、3年ぶりの対戦。その2015年シーズンは2連敗。しかもどちらの試合も5-0という大惨敗で終わっています。さすがに5-0とかいう試合は無いんでしょうけど、無様な戦いにならないようにしてほしいですね。

で、何で名古屋グランパスの♪風チャントなんだといぶかしがる人もいらっしゃるでしょうけど、この日は風が結構強かったのよね。この風を浴びながら、戦国武将の伊達政宗のある戦いを思い出したのですよ。
その昔、伊達政宗が蘆名(あしな)家を討伐するために摺上原の戦いを起こすのですけど、当初は風が伊達軍に吹いていたため、形勢不利だったのです。しかし、風向きが変わった途端、伊達軍の奇策もあって蘆名軍は総崩れとなり、伊達軍の勝利となったのです。戦国時代、いや日本史はあまり詳しくないのに、伊達政宗は好きだったので、子供の頃に読んだ(丁度大河ドラマが伊達政宗だったこともある)彼の生涯をまとめた本で知ってたんですよね。そうならなきゃいいのだがとも思って観ておりました。


SHV39_3246大宮駅に着いて東口に見えてきたのは、大宮を応援するすずらん通り商店街のアーケード。
大宮の後援会と商店街の方々連名で歓迎横断幕が張られておりました。場所によっては岐阜のフラッグも大宮のフラッグと一緒に掲げられておりました。
アウェイサイドの人間から見てもすごくうれしいですよね。粋に感じます。



SHV39_3247NACK5スタジアムは、大宮駅からバスが出ているようなんですけど、行った時は既に出発後1時間に数本という都会の中ではなかなかお目に掛かれない時刻表だったので、仕方なく歩くことに。
大宮駅からNACK5スタジアム大宮までは歩いておよそ20分。結構な距離を歩きます。
その道中には、氷川神社に繋がる中山道の一部である氷川参道もあります。



SHV39_3248こちらは、氷川神社の二の鳥居。先程の氷川参道同様、うっそうとした木々が生え茂っております。



SHV39_3249そして着きましたよ。NACK5スタジアム大宮に。

スタジアムの命名権を獲得したNACK5ことFM NACK5とは、埼玉県にある県域FM局。どこのネットワークにも属さない独立局の一つですが、番組販売を積極的に行ってる放送局でもあります。昔は京都にあるα-Station(FM京都)とも関係が深かったですね。
ちなみに、NACK5は今でこそ会社名(会社名はエフエムナックファイブ)にもなりましたけど、昔はFM埼玉という名前が正式名称でした。そのNACK5というのは、周波数の79.5MHzから来ています

そして、NACK5スタジアム大宮は、日本に現存するサッカースタジアムとしては最古1964年の東京オリンピックの会場をはじめ、国内・国際サッカー大会の予選会場として活躍しました。Jリーグのスタジアムとしては、1992年から数年間は浦和レッズの準本拠地として、1999年からは大宮の本拠地として使われています(大宮は1996年のJFL時代からの付き合い)
2000年代に一旦スタジアム解体の方針がなされたものの、大宮サポーターの抵抗などにより、大宮市(現在はさいたま市)に運営が移管して、現在に至っています



SHV39_3250スタジアムの中はこんなふう。
ピッチの緑がまぶしい。
会場の席、東側と西側の席は、中通路より下は立ち見、それより上は座席(イス席)という変則的なものになっています。今回はアウェイサイドなのでよかったものの、基本的にはモノが置けないほどぎゅう詰めにするのだそうな。



SHV39_3252こちら、大宮のマスコットのミーヤ
メインマスコットのアルディをしのぐ人気を誇っている女子(メス)マスコットです。
・・・こっちに来ないどころか、「あら、いたの?」的な見方をされた(泣)。何とも冷たい扱い(大泣)。



SHV39_3251その冷たい扱いは会場にも表れておりました。
サポーター同士の接触によるトラブルを避けるために、緩衝帯が設けられ、指定席になっているバックスタンドは通り抜け不可になっており、ホーム側の売店に向かうのをブロックしています。なので、アウェイサイドの人間は、大宮公園の入口かアウェイサイドの売店しか利用できないんですね。完璧なJ1仕様とはよく見知った人の弁。
というわけで、2店舗しかない店のひとつ、さいたま市公園緑地協会の「氷川の豚スタ丼」を頂きました
埼玉県産の豚肉を使ったものです。



豚肉にまぁまぁの厚みがあって、美味い。中の味付けもあっさり味なので、豚の味の濃さとマッチしています。にんにくの芽が入ってて、それがシャキっとしてることからアクセントにもなったし。

なお、会場で飲み物を買うと、紙コップでくれるんですよね。過去清水エスパルスの会場もそうだったね。蓋は無いそうなので、ほこりとかが入る可能性もあることから、できることならペットボトルを持ち込んでおくといいでしょう(持ち込み不可にはなっていない)。


SHV39_3255さて、試合。


先程も書いたように、風の影響を受けた試合になったと思います。風は大宮サポーターの待つ方に向かって吹き、前半は岐阜が、後半は大宮がフォアになる展開になりました。
この日は、岐阜の動きが今まで以上にいいJ1にいたと思えないほど大宮を翻弄し、終始大宮の守備陣とゴールマウスを脅かしていました
それでも点が決まらない中に出た先制点が、前半24分、古橋享梧選手から飛び出しました
ゴール前の密集地帯からパスを回し、最後はライアン・デ・フリース選手のバックヒールパスが見事に繋がり、ゴール右サイドに跳ね返る形でのゴールになりました。
これは岐阜の真骨頂パスで相手を翻弄して、できた隙に蹴り込む悪く言うとこねくり回すだけで終わるのですが、きちんと振り抜くことさえできれば、それがメリットになるんですわ。それにしても、バックパスを放つ決断をしたライアン選手もさることながら、それを難なく受け取ってシュートに持ち込んだ古橋選手の連携にあっぱれですわ。あれができる時というのは、岐阜の調子がものすごくいいという証なんだと。
その後、岐阜のイケドンは止まらず、2度のフリーキックを作ったものの、いずれも失敗。特に前半終了間際の竹田忠嗣選手のシュート失敗はもったいなかった。でも、そのもったいない思いが、後半生きてくるのです。

エンドの変わる後半。風向きが変わらない中、大宮に有利になりそうな風向き。実際、大宮のチャージが利いてくる中での53(後半8)分、小野悠斗選手のフリーキックがゴール内に向かう中、飛び出した竹田選手の頭に当たり、キーパーの頭と伸ばした腕を越えて、これまた見事な追加点ただのドンピシャだけじゃなく、イケると思って決断した竹田選手のカンの良さも光る1点ですね。前半のミスを帳消しにする1点は、移籍後初ゴール、かつ今季初ゴールになりました。
しかし、後半選手交代をした大宮、元J1チームという意地もあり、猛攻を仕掛けてきます。特に途中に入ったマテウス選手が早い疲れ始める岐阜の選手を翻弄仕掛かってましたね。スタメンに出てたら、おかしなことになっていたでしょう。それでも岐阜の選手は冷静に対応し、2-0のクリーンシート達成守備が劇的によくなっていることをこの頃実感してはいたのですけど、松本山雅FCや大宮のような攻撃力もあるチームから決められたことは大きいですね。

ちなみに、この試合ではビクトル選手へのお気持ち弾幕が展開されました。
前節あまりの悔しさにグラブをピッチに叩き付けている姿を見せていました。皆気持ちはわかっていたので、とがめることは全くないのに、次の日に日本語で謝罪のツイートをしてくれていたのです。それに対して、コアサポの人達が、「ビクトルはデ・ヘアやカシージャスより優れている」というのを掲げてくれたら、ビクトル選手だって張り切るわな。いつもすごいけど、今回は気合いの入り方が違ってたわ。



SHV39_3256試合後、あいさつに来た古橋選手。謎ポーズになってますけど、写真撮影のタイミングなだけです(笑)。
その後ろは意気消沈の大宮の選手達。このコントラストはキツイ。大宮の選手達はサポーターからブーイングだもの。まだ引き分け挟んで2連敗だけど、ウチに負けたのが相当堪えたのね・・・。



これで5月の勝ち越しが確定次のホームであるアルビレックス新潟戦で再び連勝できるかが掛かってきました。今日の他会場の試合如何ですが、大きくジャンプアップできそうなのは間違いないです。だからこそ、次の試合勝って、夢の一ケタ順位に乗っけてやりましょう。幸い、今年のオレンジは甘くなっておりますからね(ニヤニヤ)。


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Posted by alexey_calvanov at 16:59Comments(0)

2018年05月19日

最高の形で13周年

今日で、このブログが開設して13周年になります。そんな日にNACK5スタジアムで行われた大宮アルディージャ×FC岐阜の一戦、0-2のクリーンシートで勝ちました前節の大分トリニータ戦の悔しさを全面にぶつけて挑んだ結果だと思います。
これほどまでに頼もしいチームなのは、久しく見ていないですね。攻守にわたって、昨年J1チームだった大宮を圧倒してました。逆に大宮は2試合勝てなかったこともあり、焦りの色が徐々に見えたんですねぇ。試合後に猛烈なブーイングが起こってしまうとは・・・。

強いと思われたチームにクリーンシートで勝ててよかった。今月難しい相手との相手が続く中で、何とか勝ち越しまで持ち込み、最後はホームでアルビレックス新潟。5月最後の試合、有終の美といきましょう。そうすれば、6月もいい雰囲気の中で進められると思っています。
負け戦になっても、相手から怖い・強いという意識を植え付けておけば、次の試合(2戦目)の時に繋がると思います。今はがむしゃらに立ち向かっていってほしいです。


最後に、このサイトにお越しいただいてありがとうございます。何度もくじけそうになりながら今でも何とかやっております。次の1年も頑張っていきたいですね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:29Comments(0)

2015年11月14日

FC岐阜のJ2残留が決定

今日、J2の試合が行われていました。土曜日のJ2というのは結構珍しいのですけど、それもJ1の試合がない(天皇杯の4回戦が行われていたため)ことから来たもの。とはいえ、いよいよこの試合を含め2試合となり、優勝および昇格、そして残留および降格・入れ替え争いもクライマックスになってきたわけです。


そんな中、残留を決めていないFC岐阜は、残留を掛けてカマタマーレ讃岐と戦いましたこれまで1度も負けていない相手だったにもかかわらず結果は3-0と完敗。これまでのうっ憤を晴らされたとも取れる展開になったようです。まぁ、岐阜は前節でヘニキ選手が累積4枚で出場停止という状況だったので、こうなったとも言えるわけで・・・。

この試合で残留を決められなかった岐阜は、この後行われた大宮アルディージャと大分トリニータとの一戦に全てを賭けることになりました。ちなみに、同じ勝ち点で順位が上だった水戸ホーリーホックは、コンサドーレ札幌に2-1で勝ち、自力で残留を決めています
その大宮と大分の試合はテレビ放送しかなかった(地上波ではテレ玉(テレビ埼玉)で、それ以外はCSのスカパー)ので、非常にやきもきしながらネットの速報を見ておりました(このあたりは今日の岐阜×讃岐の試合と同じ)
前半は共に0-0となり、双方優勝と残留というプレッシャーの中で戦っていたのではないかと推測しています。
試合が動いたのは後半。大宮の起こしたオウンゴールから大分が先制し、その後も追加点を挙げ、一気に大分優勢と思える展開に。しかし試合終盤大宮が攻撃的になると、ムルジャ選手が2得点。その勢いを借りたのか、その勢いに押されたのか、後半43(87)分に大分がPKを取られ、これを決めたことで大宮の決勝点に。後半を制した大宮がJ2優勝と同時に1年でJ1復帰。また埼玉県にあるクラブが1年でJ1復帰を果たした瞬間でもありました(過去に浦和レッズがJ2降格の際、1年でJ1に復帰している)。これで大宮は一皮むけて強くなったんじゃないかなと思うのですが、これいかに。
そして、この試合で大分が敗戦したことで、勝ち点43だった岐阜を上回ることができなくなり、敵失ではあったものの、岐阜は何とかJ2残留を決めることができました。まーた残留力とか言われるのか(苦笑)。また、栃木SCも京都サンガに0-1で敗れたことで、残りの試合で栃木が勝ち点3を積み上げても得失点差で上回れない(大分は勝ち点-9、栃木は-22)ため、大分がJ3との入れ替え戦(レノファ山口・町田ゼルビア・長野パルセイロのいずれか)、栃木がJ3降格となりました。


正直残れるとは思ってなくて、最終節までもつれるんじゃないかと思っていたので、ここで(負けたとはいえ)決めてスッキリしましたわ。心置きなく最終節応援ができます。もちろん相手の福岡も勝っており、まだ昇格争いでキリキリしている状態なので、絶対に負けられないと思っているでしょうから。
それにしても、ここまで劇的な終わり方はなかったなぁ。それに加えて、J1には清水エスパルス・モンテディオ山形・松本山雅FCと強い相手ばかりJ3からの昇格組も強いでしょうから、来年は試練だ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:30Comments(2)TrackBack(0)

2015年05月24日

FC岐阜観戦記2015 第8節 圧倒的な差、ここに極まれり

今日、FC岐阜は大宮アルディージャと対戦しました。


SHL23_1562こちら、大宮のサポーターの皆様。明日仕事の人も多い中、ナイトマッチに来てくれるなんて、まさにサポーターの鏡ですね。まぁ、もしかすると有休もらってるかもしれないけれども(苦笑)。


そんな大宮アルディージャ、元々は電電公社の関東チームから端を発したクラブで、1999年にJ2に昇格し、2004年にJ1へ昇格しました。

しかし2005年にJ1入りして以来、10位以上に上がったことは一度もなく、常にJ2降格のギリギリのところで残留を決めるという苦しい展開を見せていました。また埼玉県にあるクラブということで、常に浦和レッズと比較され、そして常に浦和の人気の陰に隠れがちとなっていました。特にさいたま市になったことで同じ市に2つのJリーグクラブがあるということからも集客も苦しく、観客水増し事件で辛酸をなめたこともありました

そしてJ1に残って10年経った昨年、遂にJ2降格を喫することになりました。


ちなみに、先述の通り、元々電電公社から端を発したチームのため、運営会社・スポンサーはNTT東日本・NTTドコモなどからなるNTTグループ資本が入っており、スタジアムに関しては、埼玉唯一の民放ラジオ局でFMにおける首都圏聴取率ではトップリーダーを掴んでいるNACK5(エフエムナックファイブ)がスポンサードしております(そのため、試合のある日は、埼玉西武ライオンズ戦とバッティングしない限り、放送されることが多い)。結構すごいところがバックに付いているんですよ。浦和なんて基本三菱自動車だけだし、コミュニティFMでしか試合の放送は聞けないんだし(爆)。

そんなこともあり、1年でJ1に復帰するんだとばかり(これは浦和がJ2に落ちた際、1年で復帰したという経歴があるからかもしれない)、J2ではほとんど負けなしJ1昇格にもたついているジュビロ磐田・ジェフ千葉などを尻目に、上位をキープしております(恐らく、ツエーゲン金沢が健闘しているのが、大宮にとっては想定外なのかも)。前に書きましたけれども、J1では下位の常連でも、10年もの長きにわたりJ1に残った底力を舐めてかかれないわけで、今年の成績がその証拠でもあります。ただ、前回はジュビロ磐田戦で『J2先輩』の格を見せる試合となり、引き分けになりましたけれども、負けにはならなかったので、そういった点では大宮の底力は健在ですね。



対する岐阜はというと、前々回の愛媛FCで快勝し、アウェイで挑んだロアッソ熊本戦では先制されながらも、すぐに岡根選手のシュートで追い付き、難波選手のPKで逆転し、今季初の連勝となりました。そういった点では、いい形で大宮戦を迎えられることになりました。
ただ、連勝の『代償』は大きく、この試合はチームの要の一人であるヘニキ選手と守備の切り札である阿部選手がイエローカード累積4枚で出場停止となってしまいました。特にヘニキ選手がいないのは痛い縦横無尽に動き回る彼の存在は、大宮の攻撃を振り回せると思っていただけに、残念でならないと同時に大丈夫なのかと思っておりました。今思えば、彼がいないことは試合を決してしまう事態だったのかもしれません。


SHL23_1557ところで、ホーム第4節(栃木SC戦)で、餃子道のどて煮を紹介した際、「丼飯で欲しかった」と書いたのですが、ここ読んでるな(ニヤニヤ)。丼飯(どて丼)が売られておりました(ギャハ)。待ってたよ。
・・・これが美味くないわけないじゃん!ここでコメントしませんけど、書くとしたら美味かったとしか書きませんけど、これを食わずに長良川から帰るなと言ってやりたい(笑)。また売ってら買うかもしれないレベルなり。



SHL23_1564この日は、難波選手もお休みでしたが、完全休暇ではなくリザーブで残るというふうでした。試合に出るかなと思っていたものの、結局は完全休暇に近い形となりました。

しかし、ウォーミングアップを見ている限り、他の選手と動きが違う。ほとんど手を抜いていないですよ。こりゃ若手が見本にしないといけないとラモス監督が言うわけだ
動画にも収めていますが、さすがにどうかなと思って公開はしませんけど、写真だけでも見てすごいなとわかってもらえれば、これ幸いなりと。



SHL23_1570で、試合なんですが、スコアを見てわかる通り、0-5と実力の差がはっきりと出ました。ワンサイドと書いてしまえばそれまでなのかな。

岐阜はボールをためてパス回しでチャンスを伺うというプレイスタイルはできていた。相手をそれでかき回して、その隙を突いて点を取るという、どちらかというと堅守速攻型の展開にしたかったんだろうと思うんです。
ただ、敵もさる者で、岐阜の1枚も2枚も上だったんですわ。きっちりガードし、必ず複数人で囲んでボールを奪う奪ったボールは確実に味方のいるところに(オフサイドにならないよう細心の注意を払って)飛ばす。そして確実にシュートを打つ失敗したらフォロワーがいて、これでもかと打ち込む。サッカーの基本なのかもしれないですけど、それがちゃんとできている。個人技もチームプレーもちゃんとできているわけです。
しかも、岐阜は複数人いたのに、誰もボールを取りに行かないボールをなすがままに流して、相手のところに送ってしまっている感がありました。フォロワーの動きにも対応できていない、きめの粗いザル状態でした。ここにヘニキ選手がいれば、阿部選手がいれば・・・と思うシーンが何度あったことか。実力の差以上に何かが足りない、残念至極な試合でした。

ちなみに、この試合では鈴木潤選手(特別指定選手。中京大学在学)が初登場。まだまだな部分もあったものの、厳しい試合の中よくやったかなと。



SHL23_1558さぁ、これで連勝が止まった岐阜は、最悪の形の中で水戸ホーリーホックとの対戦を迎えることになりました
そして、この試合はアニサカ3戦目(岐阜の試合は2試合目)4/25の東京ヴェルディ戦のような無様な戦いはできません。勝てる相手だと思うので、引きずらずに前を向いて戦いましょう。幸いなことにまだ降格圏内には落ちていないのですから。



次戦から巻き返しだ!FC岐阜!


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Posted by alexey_calvanov at 23:56Comments(0)TrackBack(0)