2018年01月12日

【BSプレミアム】ブシメシ!と大岡越前【時代劇】

普段あまりドラマを見ない私、そんな中で楽しみに見るドラマが今期2本始まりました。
それが、1/10に始まった「幕末グルメ ブシメシ!2」と今日(1/12)始まった「大岡越前4」です。


前者は第1シーズンもきっちり見ておりまして、主人公達の軽妙な展開と料理へのひたむきさがひしひしと感じられましたね。なお、殿様の中間(奉公人)と主人公のやり取りがまた面白いんですね(ニヤニヤ)。
今作も軽妙な展開は相変わらずながら、料理へのひたむきさが消えてしまった主人公が、殿の義理の息子の側用人になったことで取り戻していくという展開が見事ですね。そして、人のミスなのに責任を擦り付けられ、みすみす捕えられる・・・というかわいそうな展開(笑)。でも、『死んだことにした』ことは、殿のお考えのようで・・・。
ちょっと今後の展開が楽しみになってきたな(笑)。前回もかなりの無理難題をこなしてきたのですが、今回もその上をいく無理難題を押し付けられるんでしょうね(汗)。

一方で後者。もう「大岡越前」も4作目になるのね。すっかり東山紀之さんの大岡忠助や平岳大さんの徳川吉宗も板についてきましたね。もちろん他の役どころも素晴らしい演技をしております。
今回は伊織が長崎に遊学に行くということでオランダ新三こと結城新三郎が初登場ということ。この役を寺脇康文さんが演じるということなので、立派な役者がどう時代劇に立ちまわるのか、楽しみでもあります。
初回は情に厚く、人の心を掴むカリスマを持っているようにも感じました。いやはや素晴らしいと思いました。
話そのものも、昨今の事象を江戸時代に落としたかのような展開になりましたね。オチがある意味すごかった(笑)。ただ、貧富の格差とその憂さ晴らしに富くじ(宝くじ)というのは、本当に昔も今も変わらないのかな・・・。


どちらもよくできた時代劇になっています。
前者はドラマ風でコミカルですが、時にシリアス・時にミステリアスな展開を見せてくれるので、コミカル一辺倒ではないゆえに飽きも来ないです。
後者は硬派な時代劇なものの、時に見せる人間臭さにクスッとさせられます。何より大岡裁きは「水戸黄門」の印籠のごとく、スカッとします


時代劇は苦手という人も、そんな苦にならずに見られるのではないのでしょうか。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:54Comments(0)

2013年03月19日

大岡越前守、NHK-BSで

かつてTBS系で放送されていた「大岡越前」。
「大岡越前」は、松下電器産業(現在のパナソニック)提供の「ナショナル劇場」(現在は「パナソニックドラマシアター」)の看板番組として、「水戸黄門」(2011年で終了)とセットで放送されていました
「大岡越前」は、1970年~1999年までレギュラー放送、2006年に「ナショナル劇場」放送50周年記念で特別番組として放送されていました。主役の加藤剛さんが当たり役になった作品でもあります。

しかし、時代劇は現在斜陽化の一途をたどっており、民放の時代劇は今は一切見掛けないと言ってもいいレベルにまでなくなりました。一部の放送局は放送を行っていますが、あくまで再放送をやっているというふう。なので、新しい時代劇は専らNHKの独壇場と言ってもいいくらいです(あとは細々とCSでやっているそうだ)。


そんな中、TBSの大岡越前をそのままの形で放送することになったのが、何とNHKタイトルの題字・主題歌・音楽全てをそのまま使用し、制作もTBS時代と同じC.A.Lが手掛け、NHKでやっている以外は全く違和感なく見られるようになっているとも言えます。

ただ、役者は若返りを計るとのこと。主役の大岡越前守忠相は東山紀之さん、蘭学医の榊原伊織を藤村政信さん、8代将軍徳川吉宗を平岳大さんが務めます。おなじみの場所も登場するとのこと。


ハイクオリティな時代劇になることを期待したいと同時に、斜陽化している時代劇の起爆剤になってくれることを期待したいものです。


放送はNHK BSプレミアムで3/30からの全4回。ただし、4回目の放送日時は未定。しかしながら今回放送する4回分を含む9回分の制作が決まっています


放送時間の詳細は「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)TrackBack(0)