2017年04月21日

春の新アニメ2017 その16 冴えない彼女の育てかた♭

春の新アニメ2017、16回目はKADOKAWAのグループの一つ富士見書房から刊行されている富士見ファンタジア文庫のライトノベルが原作の「冴えない彼女の育てかた」の続編「冴えない彼女の育てかた♭」です。
前期は結構好評で、続編を望む声は高かったですね。実際2期の放送が決まってから、BS11で再放送されましたし。見たい人が多いでしょうからBSで復活させればいいのにね、ノイタミナ枠。せっかくBSフジは「アニメギルド」という専門枠も作ったんだし、遅れネットでも付いて来ると思うよ。


あらすじは続きものなのでなし。いよいよサークルとしてのゲーム作りが佳境に入ってきてなお、メンバー同士の間はいいのか悪いのかわからないというふうです。


今回は、現在の時間軸から少し前、英梨々と詩羽の出会いを描いた回(今回は0話にあたるサービス回は配信のみ)ですが、その頃から酷い仲だな、こりゃ(苦笑)。ただ、この過去の時間軸を見せることで、登場人物の間柄のおさらいができるので、もったいない作りと言ってしまえばそれまでですけど、逆にこれから見る人やどんなふうだったっけと思っていた人にはいいおさらいや復習になってくれたかなと思います。

今後メンバーの間でドラスティックなことが起こりそうなので、ちょっと気になりますね。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2017年04月11日

春の新アニメ2017 その4 ロクでなし魔術講師と禁忌教典

春の新アニメ2017、4回目はKADOKAWAのレーベルである富士見ファンタジア文庫で刊行されているライトノベルが原作の「ロクでなし魔術講師と禁忌教典(アカシックレコード)」です。
タイトルから察するに、主人公はダメ人間なんでしょうけど、どれくらいダメなのか気になるところですわ。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は元々ニートな生活を送っていたが、ある時後見人の計らいで著名な魔術学院の非常勤講師としてねじ込まれる。しかし、元々やる気のない人だったがために、授業は全て自習という有様

そのやる気の無さにしびれを切らし、生徒の一人が決闘を申し込むことに。しかし、その結果がために、生徒も呆れるほどのダメ魔術師だったことがわかるのだった。



というふう。


初回は主人公のダメ人間さ加減が際立っていますね(苦笑)。生徒の面倒見る気なし、ラッキースケベ大好きとお馴染みのテンプレがずらりと並ぶ中で、戦闘シーンで何か見せてくれるだろうと思って見ていたら、基礎魔法さえもきちんと詠唱できない有様で、そこまでダメにしてしまうのかと(汗)。
ホントにこの人取り柄が無いんじゃないのかと不安に思わせるがままに次回へ続くとなったのですが、この展開は上手いと思いますね。たぶん何かあるんでしょう。しかし、これで視聴者が付いて来られるかがわからない。もっと主人公のいいところも見せてあげたらと思うのは、親心的なものが働いてしまっているのでしょうかねぇ・・・。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2015年10月11日

秋の新アニメ2015 その11 対魔導学園35試験小隊

秋の新アニメ2015、11回目はKADOKAWAのレーベル富士見書房の富士見ファンタジア文庫から刊行されているライトノベルが原作の「対魔導学園35試験小隊」です。
BS11や三重テレビでCMを流れているシーンを見ていることから、原作を読んでいなくてもどんな作品なのかなという雰囲気は掴んでいたので、気にはなっておりましたけど、はてさてどんなふうなんざんしょ?


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


強大な魔法で人々を恐れさせた魔女と人間との間で繰り広げられた「魔女狩り戦争」終結から150年。魔導の脅威を取り締まることを目的とした「異端審問官」を育てる学園「対魔導学園」が設立され、今日でも数多くの若者が入学している。

その中の一人である主人公は、時代遅れの剣で「異端審問官」に上り詰めようとしている珍しい生徒だが、その成績は芳しくなく、彼は落ちこぼれ達の集う第35小隊、通称『雑魚小隊』に所属する隊長となっていた。


ある日、その雑魚小隊に一人の少女が入隊する。彼女は、両親を魔女に殺され、魔女のせん滅を図らんがために、禁忌である人殺しをしてしまったため、「異端審問官」の地位をはく奪され、ここにやって来たのだ。



というふう。


実際見ていたのですが、この作品も既視感たっぷりな感じな展開でした。盛り上げよう盛り上げようと必死になっているとは思うのですけど、イマイチ盛り上がりに欠ける感じで・・・。
ただ、第35小隊のメンツはクセ者揃いということは端的に出していて、短い時間でよく見せてはいるのかなと思いました。
今後は各キャラの成長と変化をいかに魅力的に見せるかというふうになってくるのだと思います。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2015年04月15日

春の新アニメ2015 その9 ハイスクールD×D BorN

春の新アニメ2015、9回目はKADOKAWAグループの一つ富士見書房から刊行されている富士見ファンタジア文庫の「ハイスクールD×D」が原作の「ハイスクールD×D BorN」です。
この作品も既に3期に差し掛かり、アニメでも人気作品となりました。ほぼ1年ごとに製作されているところにもその人気ぶりが窺い知れます(1期は1月・2期は7月・3期である今期は4月)。ただ、関東圏に関しては、放送地域が絞られるようになり、テレビ神奈川では1期のみ放送、チバテレ(チバテレビ)に関しては2期で打ち切り・・・というふうになって、3期までやっているのはTOKYO MX(東京メトロポリタンテレビジョン)だけになりました。実質TOKYO MXが映れば、その地域でやらなくても見られるからというのが理由なんでしょうね。他の地域・BS・CSでもコロコロと放送時間が移り変わっているので、どこでやるんだろうとやきもきしている人もいたのではないのでしょうか(詳細は「続きを読む」にて)。


あらすじは続きモノなので割愛。
今回はヒロイン達とひとつ屋根の下で暮らす主人公兵藤一誠が、オカルト研究部の夏休みで冥界に向かって修業に明け暮れるというものになっています。


相変わらずですな(爆)。
初回ということもあってか、エロばっかし(ニヤニヤ)。時にシリアスな話があるのかなと思ったら、そうでもなし(ちなみに、シリアスになると、非常に熱い展開になってきますし、一誠はいいヤツなんだよ)。そして、お約束の地上波ではモザイクや白い光代わりのDマークが随所に飛び交っております


エログロナンセンスが大好きな人ならオススメですが、それ以外の人には強く薦められません(笑)。3期だからといって、初見おいてけぼりというふうでもなかったように思えます。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2015年01月09日

冬の新アニメ2015 その2 冴えない彼女の育てかた

冬の新アニメ2015、2回目は富士見書房(KADOKAWA)の富士見ファンタジア文庫から刊行されているライトノベルが原作の「冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた」です。
こちら、ノイタミナ2枠時代のトリを飾る作品として登場することとなりました。正直息切れしていた部分(1時間化でお茶を濁すこと)もあったので、いい息抜きとして1枠に戻ればいいんじゃないかなと。ちなみに、今期最大の期待作ということながらも、放送時間が東海地方では激戦の木曜日ということもあって、どうにかこうにか視聴時間を確保しました(それに伴って「SHIROBAKO」をBSフジで見ないといけないのが何とも悔しい限り)


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公の安芸倫也は、桜舞い散るある日、一人の少女と運命的だと感じる出会いを果たす。その彼女をメインヒロインに据えたギャルゲーを作ろうとインスピレーションを巡らせた倫也は同学年で美術部エースの澤村・スペンサー・英梨々と学年一位の優等生で先輩になる霞ヶ丘詩羽をスタッフに迎えようとするのだが・・・。


というふう。


今回はチュートリアルという位置付けなのか、ある程度彼女達が打ち解けた回になっていました。一見すると、この作品をよく知らない人が見てしまったら、何でこんな中途半端なことを・・・と思ってしまうのですが、実はこれ巧妙に作られているんだかと感じ取ることができるんですね。

一つは視聴者の心を掴むため。いきなり温泉回という肌色回ですから(爆)。
もう一つは、説明会として十二分に機能させた点でしょうかね。シナリオを書くという作業を見せながら、実はこの作品の説明をしているという巧妙さ。それでいてきちんと面白いと思わせる作り。期待していた以上、想像していた以上に面白い。これは先が期待できます。
正直説明しにくいんですけど、是非ともフジテレビオンデマンドなりで見て頂ければ、第0話のデキのよさが垣間見えますよ。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2014年10月16日

秋の新アニメ2014 その14 甘城ブリリアントパーク

秋の新アニメ2014、14回目はKADOKAWA・富士見書房の富士見ファンタジア文庫で刊行されているライトノベルが原作の「甘城ブリリアントパーク」です。
原作者は、「フルメタル・パニック!」でおなじみになった賀東招二さんが手掛けています。久しぶりの長期連載になるとのことなので、完成までに試行錯誤を繰り返していたようです。
そして、今年夏に行われていた「夏サカス2014 デリシャカス」では、TBSアニメで初めて飲食ブースの参加を果たしています(それ以外では、「けいおん!」がTBS放送センター内に設けられた物販ブースで参加している)。それだけ、この作品への思い入れは強いようです。何せ京アニこと京都アニメーションが絡んでるからでしょうね。京アニにとっては久しぶりの原作付作品(2012年の「氷菓」以来。TBSアニメの場合だと2010年の「けいおん!!」以来)を手掛けるようです。
ちなみに、この作品は東名阪以外にもネットされているのですが、地上波の場合、富山を除いて全て非常に有名なテーマパーク(遊園地)があるところにネットされているんですね。以下の通りになってます。

宮城 : 八木山ベニーランド
関東圏 : 東京ディズニーランド・富士急ハイランド・としまえんなど(この番組では、西武園ゆうえんちと東京サマーランドが制作協力で名を連ねている)
東海3県 : ナガシマスパーランド
関西圏 : ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(東海3県のナガシマスパーランドも有名で、MBSが同所でイベントを主催することもある)
福岡 : スペースワールド


あらすじはこう(PCではイタリック体で表記)。


主人公の可児江西也は頭脳明晰かつ運動神経抜群なルックスのいい高校生。それもそのはず、かつて子役として一世を風靡していた経緯があるからだが、今はそんなことを言いたがらず、ただ上から目線で見ているひねくれた性格になってしまっていた。

ある時、転校生の千斗いすずからマスケット銃を突き付けられあるところに向かう。そこは、甘城ブリリアントパークという非常にさびれたテーマパーク。その実情は西也が見るまでもなく悲惨なものであった。
そんな見どころの無いテーマパークに住む支配人ラティファに何とテーマパークの立て直しを頼まれ困惑するものの、このテーマパークの秘密を知り、引き受けることになる。そして、彼には人の心を知る魔法を授けられるのだが・・・。



というふう。


個人的にはちょっとテンポアップしすぎじゃないのと思ったりもしたのですが、話のスジはよくわかるのでまあいいかと。テーマパークの悲惨な惨状とモッフル(ボン太くんにそっくりではあるが、彼ではない(笑))の粗暴さだけはよく伝わった(ニヤニヤ)。
まだ本当の惨状を知らないのと、打開策が見出されていないので、これから話が盛り上がって行くのかなというふうですね。ただ、掴みはOKと言えるでしょう。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2014年10月13日

秋の新アニメ2014 その12 棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE

秋の新アニメ2014、12回目はKADOKAWA・富士見書房の富士見ファンタジア文庫で刊行されているライトノベル「棺姫(ひつぎ)のチャイカ」の第2期「棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE」です。
今年の春にスタートしたこの作品、どちらかというと地味ながらも丁寧な作りで好評を得ており、早々と第2期が決まった(もしかしたら元から分割2クールの可能性も無きにしも非ず)わけです。丁度作品がクライマックスに差し掛かってるのもあり、2期製作は妥当だったとも言えるわけですが。


ゆえに、あらすじは続きモノなのでなし。
リカルド・ガヴァーニの陰謀を何とかして退けたトール、アカリ、フレドリカとチャイカの一行は、ワイナリーを営む八英雄の一人であるクローディアのところでガズ皇帝の遺体を掛けた真剣勝負を挑んでいたところから始まります。なお、ジレット隊はニコライを長に据え再び活動を開始するものの、ヴィヴィがチャイカのようになってしまってさあ大変というふうになったところから始まっています。


この作品は続きモノなので、唐突に始まった感は否めません。ゆえに、過去のシーンを見ていないと何のことだかわからないまま進めてしまったのは残念ですね。
だからこそ第1期のあらすじをもう少し丁寧に語ってもよかったのではと思っていますが、元々KADOKAWAグループが独立局で展開する作品の場合、一部を除きなぜか10話完結で進行しているので、尺が足らなくなるというのも原因でしょうね。まぁ、気になったら第1期のBlu-rayかDVDを買ってね・・・という意味ですか、わかります(苦笑)。
逆に作品をしっかり見てきた人には、何の違和感もなく作品を観られたと思います。けど、なぜチャイカ一行がクローディアのところにいたのかが唐突過ぎやしないかと思う次第。そこのあたりはもう少し丁寧に説明すべきでしたね。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


棺姫のチャイカ(第1期)棺姫のチャイカ(第1期)
Blu-ray 123456
DVD 123456



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2014年04月20日

春の新アニメ2014 その18 デート・ア・ライブⅡ

春の新アニメ2014、18回目は富士見ファンタジア文庫で刊行されているライトノベルが原作で、2013年にアニメ化された「デート・ア・ライブ」の続編「デート・ア・ライブⅡ」です。
原作も人気ある作品だったばかりか、アニメも好評のうちに終わり、早々と第2期が決まった印象があります。ただ、今期の放送はニコニコ生放送での放送は行われない他、いくつかの変更点があるようです(詳細は「続きを読む」にて)。


あらすじは続きモノなのでなし。主人公の五河士道が夜刀神十香との出会いをきっかけに様々な精霊達を救っていくこととなり、時崎狂三(くるみ)との争いも一旦終わり、平穏な日々が再び訪れたところから始まります


とりあえず続きモノということで、作品を見ている人向けの作品にならないか心配しておりましたけれども、第1話がこれまで見ていない人への配慮がなされたこととその内容が実にしっかりまとまっていてとてもわかりやすいふうになっていました
各キャラ(特にメインヒロインになる十香)の個性がまたよく出ていて、相変わらず十香は暴走しやすい性格だし、四糸乃はパペットがないとコミュニケーションが取れないのも相変わらず(笑)。鳶一折紙はこれまた誤解されやすいしゃべりをしているし、やはりこの作品のキャラが立ってるのは随一ですわね。


今後も新たな精霊が登場する予定ですし、第1話でも不可解な行動を見せていた狂三がまた暴れそうですし、目が離せないふうになっております。前期を楽しめた人は今期もまた楽しめるのではないのでしょうか。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2014年04月14日

春の新アニメ2014 その12 棺姫のチャイカ

春の新アニメ2014、12回目は富士見ファンタジア文庫刊行のライトノベルが原作の「棺姫(ひつぎ)のチャイカ」です。
『棺姫』と書いて『ひつぎ』と読ませるわけですな。結構珍しい気がする、これ。
まぁ、過去にも何回も言ってますけど、名古屋は木曜日がアニメ激戦区でして、今期に関して言えば、CBC(TBSアニメ)・東海(ノイタミナ)・テレビ愛知・三重テレビが時間帯を少しずらしながらかち合っている中、そこに中京が参戦というふうなんですね。ゆえに、この作品はBSで・・・と思っていたら、今度はCBC(MBSのアニメイズム)が絡んでくる。まぁ、前評判が高い「シドニアの騎士」なんですけど、ぶっちゃけ前半で拒絶反応が出てきたので、この作品を見ることにしたというわけです。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


大規模な戦乱が終結し、平穏な日々が続く中、主人公のトールは妹のアカリにせっつかれて、嫌々ながら山菜獲りをするなど自堕落な生活を送っていた


ある時、トールはいつものように山菜獲りをしている途中に大きな棺を背負った少女に出会う。彼女はチャイカ・トラバントと名乗り、突如現れたユニコーンを棺の中から出した銃を使って倒してしまう魔法師だった。
それもそのはず、チャイカはかつて大規模な戦乱をもたらしたガズ帝国の末裔だというのだ。彼女はトールとアカリに6つの国に分割して奪われた皇帝の遺体を集めよう依頼するのだった。



というふう。


第1話の中で、実に多い登場人物が登場していましたけど、主軸はチャイカ・トールに置かれていて、彼らの能力の高さが際立っていることがよくわかりましたね。そして妹であるアカリが相当に恐いこともよーくわかった(ニヤニヤ)。実はこの手の作品によくある血縁関係がないのよねぇ・・・。

ところで、チャイカは「インディアン、ウソ付かない」のごとく非常にカタコトなしゃべりをしておりまして。何で彼女はカタコトなんだろうと思って調べてみると、どうやら別の言葉が母語なようで、主人公達のしゃべっている言葉とは違うことを際立たせるためにカタコトにしているのだそうな。・・・って、調べなわからんがな(苦笑)。


とまぁ、少々説明不足な側面もあるものの、全体的に飽きの来ない作りになっています。見ててグイグイ引き込まれるふうになっているので、この先チャイカの謎が明かされていくに従って、作品に深みが増していくのではないかなと思っております。


放送局・放送時間などの詳細は、「続きを読む」にて。


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2013年10月11日

秋の新機種2013 その10 東京レイヴンズ

秋の新アニメ2013、10回目は富士見ファンタジア文庫が原作の作品である「東京レイヴンズ」です。
この作品も正直ノーマークで、どういう作品になるのかわかってない中で見ております。今期ってこういうの多いんだよなぁ(苦笑)。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公土御門春虎は陰陽道の宗家・分家に生まれながらも、その能力はほとんどない落ちこぼれであった。幼い頃に立派な陰陽師になる夢も早々に捨て去り、田舎にこもり、そこにある学校で普通の高校生として平穏な生活を過ごしていた。


しかしある日、陰陽師宗家の本家で、幼馴染みの夏目に再会したことで、彼の運命は大きく変化する。その日の夜、組織の監視の目をかいくぐり、国家一級の陰陽師である大連寺鈴鹿が襲来。強引に春虎を拉致していくのだった。



というふう。


あまりにも穏やか過ぎて何事も起こらないんじゃないかと思ったら、終盤になってまさかの急展開正直頭が追い付きませんでした(ギャハ)。
ただ言えるのは、主人公が落ちこぼれで都落ちのような状況であるということと、陰陽師というものが一定の存在感を持っているという点でしょうか。あと、主人公の『感性』が鈍すぎるというお決まりのパターンですか(ニヤニヤ)。

ところで、こちらはかなり中性的な作品ですね。乙女ゲー的な要素もあれば、ヒロイン同士の駆け引きという男性向け作品の要素もあり、多方面からの需要がありそうです。
ということで、主人公の春虎と悪友の阿刀(あと)冬児との間で薄い本できるでー(ニヤニヤ)。
・・・いや、それとも、主人公の春虎と夏目・鈴鹿との3<ピー!!!!!


放送局などの詳細は「続きを読む」にて。


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2013年10月08日

秋の新アニメ2013 その6 勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。

秋の新アニメ、6回目は富士見ファンタジア文庫で刊行されているライトノベルが原作の「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。」です。第23回富士見ファンタジア文庫大賞の金賞受賞作品です。
今期の中で長ったらしいタイトルの作品が2つあるのですが、そのうちの1つ。奇しくもどっちも名古屋では名古屋局ではない地方局発(苦笑)。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


勇者と魔王がいる世の中、勇者は国家資格によって授けられたエリート職であり、その資格を得た者だけが魔王領に討伐のために乗り込めるというものだった。
ところが、主人公がその試験を受ける直前に魔王が討伐されてしまい、仕方なく主人公はとある街にあるマジックアイテムという魔法で動く家電を販売する量販店に勤めていた

ほどなくして、怪しい人が来店してきた。どうも新手のバイトとして来たらしいのだが・・・。



というふう。


タイトルが長いだけというふうでしか見ていなかった作品ではありましたが、見てみるとこれがよくできた作品で、現代社会に似たファンタジックな世界観になっていて、双方が邪魔していないんですね。それでいてきれいに1話がまとめられていて、主人公とバイトとして雇われる、実は魔王の娘という、世間知らず(笑)とのやりとりが、コミカルではあるものの、締めるところはきちんと締めているんですよね。
ちなみに、接客業の悲哀(「メンバーズカードどうですか?→いらん」のやり取り)がきちんと出されていて泣けてきた(爆)。正しく接客業あるある。
サブキャラもなかなか味がありますし、今後どういうふうに主人公に絡んでくるのか楽しみですな。あとは魔王の娘がどう世間を知って行くのかという過程も楽しみですね。お色気ばっかりじゃないぞ(ギャハ)。


放送局の詳細は「続きを読む」にて。


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2013年07月12日

夏の新アニメ2013 その10 神さまのいない日曜日

夏の新アニメ、10回目は富士見ファンタジア文庫で連載中のライトノベルが原作の作品「神さまのいない日曜日」です。
2009年のファンタジア大賞受賞作だそうで、作品そのものもヒットしているそうですが、正直ライトノベルを読んでいない人間なので何とも言えないですね(苦笑)。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


今から15年前、月曜に世界を作った神様は日曜になって世界を捨てた。その報いなのか、それ以来、人は死ななくなってしまった(いわゆるヘッドショット以外)。そんな中で人に安らぎを与えるのが墓守と言われる存在である。


アイは幼いながらも墓守として生きている。彼女は親を亡くし、いわゆる里親によって育てられているのだが、そんな辛さは微塵も感じずに、村の人達と楽しく生きていた。

村人全員47人分の墓を掘り終えた時、本当の父親の名前と同じ人物ハンプニーハンバートがやって来た。彼はある人物を探していたのだが、いないとわかったからなのか、彼は村人全員を殺してしまう


残酷な運命に晒され、しまいには彼を恨むアイ。しかしながら冷酷に彼は言うのだった「お前は墓守なんだろう」と。
この本当の意味を知るために、本能とも言えるかのごとく、アイは彼に着いた行くことを決めた。



というふう。


シリアスになるんじゃないかと思っていたら案の定。初回から相当重い作品になってしまいました。
緩やかながらも平穏な暮らしが一変してしまい、ハンプニーハンバートの行動がわからないままに進行していってしまっているので、正直そのあたりは消化不良になっていますけれども、総じてドラスティックな驚かされる展開になっていましたね。最初の数分で見せた彼女の怒りがこういうふうな過程で起こっていたのかというのが非常にわかりやすかったのは好印象でしたね。


あとはこういったヤマがきちんと作れるのか・・・そこだけだと思います。作品そのものは面白そうなので、今後が楽しみです。


放送時間の詳細は「続きを読む」にて。


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2013年04月12日

春の新アニメ2013 その12 デート・ア・ライブ

春の新アニメ、12回目は富士見書房の富士見ファンタジア文庫から刊行されているライトノベルが原作の「デート・ア・ライブ」です。
今期の中では注目作の一つと目され、アニメ開始前にもライトノベルのCMがしばしば流れるなどしておりました。待望のアニメ化ということもあって、期待している人も多いでしょう。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


今から30年前から発生するようになった空間震。これは、精霊が現れる際に起こる災害として恐れられ、発生すると1億以上の人が死ぬこともあるものだった。それから長い間大人しかったはずが、5年前から再び頻発するようになった

主人公の五河(いつか)士道は妹の琴里と一緒に暮らす高校生。始業式の終わった後にファミレスに行く約束をしていたその日、空間震が町を襲う妹を救出するために町の中に飛び出したものの、そこで見たものは、一人の女子とその女子を殺さんとする飛行する女子達、そして謎の機関と司令と称する妹だった。
妹は、精霊と呼ばれる女子が空間震の源で、これを抑えるには力ではなく、デートで彼女をメロメロにすることだと説いてきた。この無理難題、士道はいかに乗り越えるのか・・・。



というふう。


序盤から数多くの登場人物が登場しますけれども、その一人一人に簡単なプロフィールを載せてくれているのは好印象。作品が少しでもわかりやすくなっていいんじゃないかと思いますね。
あとはシリアスタッチに作りたいと思わせながらも、かなりコメディタッチにしているので、1話の中でかなりジェットコースターになっている印象が。特に妹の変化にかなり笑った。そして副司令(爆)。オマエだけはひどすぎる(誉め言葉)。


先述の通り、ジェットコースターでありながらも、見せるところはきちんと見せ、落とすところはとことん落として笑いを取っているいい作品です。これは面白いはずだわ。


放送感の詳細は「続きを読む」にて。


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2013年01月12日

冬の新アニメ2013 その8 生徒会の一存 Lv.2

冬の新アニメ2013、8回目は富士見ファンタジア文庫から出ているライトノベルが原作の「生徒会の一存 Lv.2」です。
この作品は、2009年に放送された「生徒会の一存」の第2期にあたる作品で、基本的には前期と同じ展開なのだそうな。

この作品は、去年の10月からニコニコ生放送で先行放送されるという「えびてん」と同じ形式で放送されました。そして今月から地上波およびBSで放送されますが、地域によっては放送局が変わったところもあります(詳細は「続きを読む」にて)放送局が変わったせいか、よくCM見ましたよ(笑)。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


クセ者ぞろいの私立碧陽学園生徒会。その生徒会は人気投票で4枠、定期試験1位の人間のみが入れる優良枠1枠で構成されている
杉崎健はそんな優良枠を必死の猛勉強で掴んだ生徒。そんな彼の過去を生徒会の皆に話すことになったのだ。

いわく、ある出来事ですさんだ生活を送っていた際、生徒会の人達の一言がきっかけで、生徒会入りを目指すことになったのだが、優良枠入りを目指す彼には最大のライバルが立ちはだかる・・・



というふう。


今回は作品の特徴であるコメディ半分・シリアス半分という展開でしたが、前期の頃といい意味で全く変わってないや(笑)。前回枠である「えびてん」とは違い、変な下品さもなく、一部キャストは変わったものの、主人公を含む各キャラのハイテンションさも全く変わってないな(ニヤニヤ)。
しかし、それ以上でもそれ以下でもない(爆)。逆に言えば安定して見られるんじゃなかろうかとも。第1期見た方ならわかるかと思いますが、終盤いい作品だったかと思いますよ(ニヤニヤ)。


放送時間の詳細は「続きを読む」にて。


生徒会の一存 Blu-ray BOX生徒会の一存 Blu-ray BOX



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2012年07月15日

夏の新アニメ2012 その12 だから僕は、Hができない。

夏の新アニメ、恐らく今回最後になる12回目は、富士見ファンタジア文庫で刊行されたライトノベルが原作の「だから僕は、Hができない。」です。
・・・名前からして、かなり過激なものになっています(苦笑)。名前だけのインパクト狙いなんじゃないのかとかタカをくくっていますけど、これいかに。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公の加賀良介は人よりHなことへの欲望が強い高校生。しかしながら、思ったことを無意識のうちに口に出してしまう性格のため、そのHなことへの情熱が女の子の前でも知られることになり、やがて「エロ介」と呼ばれるまでになる。


ある日、家の前にかわいい女の子が傘も差さずにたたずんでいた。その子は、異世界からやって来た死神で、名家レストール家の娘かつ次期当主でもあるリサラ。彼女は特異者と呼ばれる死神にとって必要なものを持つ人を探してやって来たのだが、人間界はエナジーという死神の活動力を多く削ぐため、良介を人間界活動のための拠りどころにしようと色仕掛けをして取り込まんとしていたのだ
しかし、その結果、リサラは良介のエロさが強力なエナジー供給源というありがたいやらありがたくないやらと思える副産物を手に入れることになるのだった。
そして、リサラが良介を拠りどころにしたもう一つの理由、それは彼が余命3ヶ月であるから・・・



というふう。


この作品、1回目からすっ飛ばしてますな(ニヤニヤ)。おっぱいアニメかと思ったら変にツッコミどころ満載だし(爆)。それに白や黒の帯がよーけ出てるわ(ギャハ)。<規制線ですね、規制線ですね!


放送時間帯が時間帯だからか、終始ハイテンションでヤバいわ。トリップしそうな面白さですよ。これは思わぬ当たりを引いたかもしれん。このテンションが維持できたら相当な神アニメになりそうだわ。


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