2019年07月17日

夏の新アニメ2019 その13 異世界チート魔術師

夏の新アニメ2019、13回目は小説投稿サイトの「小説家になろう」で連載され、後に主婦の友インフォスのライトノベルレーベルであるヒーロー文庫より刊行されているライトノベルが原作の「異世界チート魔術師(マジシャン)」です。
この作品も、いわゆるなろう系の作品。アニメの原作になるネタが切れてきたから・・・ということで、この手上がりの原作が多く出てきているとも言えますが、この手の作品は異世界に飛んでどうこうというテンプレ的な流れが強いので、そのあたりをどう払拭ないしは感じ取られないようにできるかがポイントになってくるでしょう。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、2人の高校生。どこにでもいる男子高生と容姿抜群の女子高生だ。
平穏な生活を送っていた2人は、ある日突然異世界に引き込まれてしまう。そこで右も左もわからぬままモンスターに襲われるも、旅の冒険者に助けられ、生き抜くために冒険者になることを薦められる

冒険者になるためには適性を確認したうえで登録をしなければならないということで、冒険者ギルドに向かうことになった2人は、その適性検査で驚異的な魔力を持つことが判明する。そのため2人は、さる高尚な魔術師の下に向かい修業に励むことになるのだが・・・。



というふう。


この作品は、オープニングで驚異的な能力を持った魔術師として登場した後、異世界に引き込まれるきっかけを描いて、オープニングで描かれた驚異的な能力になる魔術師の一歩を踏み出すという流れに。見せ方としては悪くないけど、ベタと言えばベタだよね(苦笑)。どうしてもなろう系特有の異世界に引き込まれて云々の動機が薄いようにも感じます。他の魔術師によって召喚されて、元の世界に戻る手立てがないという点でも。
ただ、まだ主人公の2人は、本来の能力を発揮していないので、成長していく過程を描いてあっと言わせようというのは、あまりこれまでの作品には見られないのかなとも。この過程を丁寧に描ければ、面白くはなると思います。


現状は可もなく不可もないふうですね。もっと盛り上げてもよかったかなと思います。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:24Comments(0)

2019年07月14日

夏の新アニメ2019 その10 ありふれた職業で世界最強

夏の新アニメ2019、10回目は「小説家になろう」で展開されたウェブ小説が原作で、後にオーバーラップのオーバーラップ文庫で刊行されている「ありふれた職業で世界最強」です。
こちらも、なろう系の作品異世界転生した主人公を軸にする本当に『ありふれた』世界観ですが、これを打破できるのかが注目点でしょう。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、いわゆるオタクな高校生クラスではマドンナに親身にされていたことから、様々ないじめに遭っていた。


そんな中、クラス全員が異世界に転移してしまう。そこで主人公は錬成師という冒険者の中でも役に立たない職業になってしまい、クラス中から足手まといのような扱いをされる。さらに、クラスメイトの不注意で凶暴なモンスターを呼び出してしまう。それでもクラスメイトを救おうと必死になっていた主人公は、クラスメイトの1人からの裏切りにも遭い、奈落の底に落とされてしまう
そこで凶暴なモンスターに襲われ、左腕を失い、絶望の淵に落ちてしまったが、元の世界への帰還を生きる糧にして、様々なステータスを身に付けるようになっていく



というふう。


第1話は主人公の壮絶な運命だけがことさら強調されていましたわ。モンスターの肉を食らって死にそうになりながらも、遂にスキルを身に付けていくという流れなんですけど、これを『ありふれた』というのは少々強引なんじゃないかと思うのよね。『ありふれた』というのはあくまで職業なのに、スキルを身に付けたことを強調するのは、『ありふれた』わけではなく、『過酷な状況』なわけですよね。ちょっと表現の仕方が卑怯だなと。
総じて重いのは仕方ない。しかし、表現の仕方が卑怯で支持できない『過酷な状況』でスキルを身に付けたのに、『ありふれた職業』でスキルを磨いたわけではないからです。職業は『過酷な状況』で磨かれたスキルを生かすだけの方法でしかないのです。

あとは、なぜ異世界に飛ばされたのかがさらりとしていて、流し見してしまうと何が何だかわからないのも困りもの。実はオープニングでその模様を流しているのですが、あれは流し見してしまうぞ・・・。


第1話は、今後の視聴のために重要なのに、それを放棄しているかのような作り。かつ作品の内容がタイトルと違うという、言葉は悪いですが詐欺のような作り。今後の展開がよかったとしても、第1話の作りを見てしまった後だと、それも霞むよろしくないものですね・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2019年07月13日

夏の新アニメ2019 その9 魔王様、リトライ!

夏の新アニメ2019、9回目は「小説家になろう」で連載が開始され、後に双葉社のモンスター文庫で刊行されているライトノベルが原作の「魔王様、リトライ!」です。
こちらもなろう系の作品。いわゆる異世界転生をメインにしている作品なんですけど、見た感じでは、そのような雰囲気はあまり感じられないんですね。でもあらすじを読んでいけば、なろう系なんだろうなぁ(苦笑)。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公はオンラインゲームを運営するスタッフ。
ある日、運営の仕事をしていたら、突如モニターの中に引き込まれる。目が覚めた先は、森の中。しかも姿が自分とは違う
困惑していた時、近くの村で迫害され、いけにえに捧げられた少女に出会う。そこにモンスターが襲い掛かってくる。しかし、姿を変えた主人公はいとも簡単にモンスターを倒してしまうのだった。

そう、彼は異世界、しかも自分が作ったゲームの世界に飛ばされてしまったことを確信したのだった。そして、自分が作中のラスボスである魔王になってしまったことも・・・。



というふう。


よくあるなろう系の作品に落ち着いているかなと見ていて思いました。少女の辛い境遇に表向きには冷静を装いながら心では同情しているというふうでしたけど、テンプレ的と言ってしまえばそれまでかな
もっとオリジナリティというのか、あっと驚く展開を待っていたんですけど、静かすぎるのとチート的な強さというテンプレで面白みに欠けていると思います。


今後は、様々な仲間の登場で盛り上がってくれればいいんですけどねぇ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 19:20Comments(0)

2019年07月09日

夏の新アニメ2019 その5 うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。

夏の新アニメ2019、5回目は「小説家になろう」で連載され、後にホビージャパンのライトノベルレーベルであるHJノベルズで刊行されているライトノベルが原作の「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」です。
この作品はホビージャパン50周年記念作になるそうですけど、タイトルがすげぇなぁ・・・。ただ、キービジュアルは、かわいいよ、うちの娘かわいいよ・・・(笑)。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、若くして頭角を現した凄腕の冒険者。町にある酒場に居候して依頼をこなしていた。
ある日、依頼をこなしていると、魔人族の少女と出会う父親と共に魔人族の世界から追放されたらしく、近くには父親の亡骸があった。

人間の言葉もわからない、親が死に1人でいなければならなかった、あまつさえ罪人の烙印まで押されているという不安の中で、おびえ震える少女に、主人公は救いの手を差し伸べるのだが、段々『親バカ』とも言える行動を示すようになり・・・。



というふう。


初回は、主人公と少女との出会いを(特に前半部分で)丁寧に描いていると思いましたね。少女の不安にさいなまれる部分を強調していたので、かなりの窮地なんだなと思わされましたね。短い展開の中で思った以上にわかりやすく描いていたので、話の筋は飲み込みやすかったかなと。
後半は主人公の親バカぶりが発揮される場面(笑)。それでも意を決して彼女の保護者になるんだという力強さを感じられるシーンになりました。


総じて、丁寧な作り。作品感としては、一昔前に一世風靡した「プリンセスメーカー」みたいだなと。作品そのものは、ともすればヤマが出しにくいのですが、癒し系アニメと捉えれば十分なんじゃないかなと。実際、うちの娘かわいいし(ニヤニヤ)。
今後、言葉を覚え、日々成長していく娘に対して、主人公がどう接するのか楽しみなところでもあります。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2019年04月17日

春の新アニメ2019 その11 賢者の孫

春の新アニメ2019、11回目は元々は投稿ウェブ小説サイトである小説家になろうで掲載され、後にKADOKAWAのブランドの一つであるエンターブレインから刊行されているライトノベルが原作の「賢者の孫」です。
累計150万部を突破した作品が鳴り物入りで登場というふうなんですが、いわゆるなろう系は異世界転生モノが多いという話なので、今回のもご多分に漏れないのかなと思って見ますわ。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、地球にある日本という国で生きたという前世の記憶を持った少年。産まれて間もない頃、魔物の襲来で両親を失ったものの、偉大な賢者である義理の祖父に拾われ、魔法使いとしてのキャリアを積むことになる。
前世の記憶が残っているがゆえに、魔法使いとしての才能を見出され、祖父の友人から鍛錬された武術も大したものになった主人公。しかし、義理の祖父がその才能を極限まで引き伸ばした代償として、世間知らずの少年となってしまい、有り余る才能と能力を持つがゆえに他の国に引き抜かれて悪用されないかと懸念されたため、成人したことをきっかけに世間と同世代の友人を得るために高等魔法学院への編入をすることになった



というふう。


1話目は、主人公と彼を育てた人物だけをフィーチャーし、魔法学院の仲間達はそれなりにしか出演しないという流れになったため、主人公のエクストラオーディナリー(風変わり)さはいかんなくわかった。テンポもよくて確かに面白い。でも、いわゆるなろう系の作品を抜け出せていないかなと。主人公が何でもできるという作品は、もう狩り尽くされてなおまだ刈ろう(酷い言い方をすれば、ほとんど木の残っていない山からさらに薪や建材になる木を探そうとしている感じ)というふうなので、今後それらとは違うんだよという『差別化』を計れなければ、凡庸な作品で終わってしまいそうでなりません。惜しい。


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Posted by alexey_calvanov at 23:21Comments(0)

2019年01月10日

冬の新アニメ2019 その5 盾の勇者の成り上がり

冬の新アニメ2019、5回目は投稿サイト「小説家になろう」の作品が原作の「盾の勇者の成り上がり」です。この作品は、後にKADOKAWAのレーベルであるMFブックス(メディアファクトリーの一レーベルであるMF文庫Jの姉妹関係)で連載しています。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公はごく平凡な大学生。ある時図書館で見つけた書物をきっかけに異世界に召喚され、盾の勇者として迎えられる
しかし、盾の勇者は、剣・槍・弓の勇者に比べ一段低く扱われ、仲間も槍の勇者から移った女性1人のみだった。
王から軍資金を多めにもらい、彼女と共に冒険を進めていったものの、その仲間に裏切られ、冤罪を掛けられたばかりか、国民からも賤民扱いされてしまう

誰も信じることができず、武器を持って戦うこともできずに八方塞りになった主人公の下に、奴隷商が姿を現し・・・。



というふう。


初回は1時間スペシャルということで、主人公の異世界での奮闘が丁寧に描かれておりますが、エグイシーンはないものの、精神的に結構参ってしまうシーンが多かったですね。やっと仲間になってくれた女性が、美人局みたいな立ち位置、仲間の勇者は信じてくれない、あまつさえ異世界でもハブられ、主人公の閉塞感だけはひしひしと伝わってきましたわ。これはやさぐれても仕方がない。役としても難しかったんじゃないかなと思いますわ。
しかし1時間スペシャルでも、まだまだ序盤っぽそうな展開次回でやっとヒロイン登場・・・というふうですか。2クールで追い掛ける作品なので、これだけゆったりとしているんですね。


今後20巻まである原作のどの段階まで作品として展開するのかも気になるところですが、ゼロどころかマイナスのスタートになった主人公は挽回できるのか気になるところです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)

2018年10月02日

秋の新アニメ2017 その1 転生したらスライムだった件

秋の新アニメが始まりました。今年はいい作品が揃っているので、毎年秋アニメが一番いいと言われている中で、今年の秋アニメもその法則に当てはまるのか、気になるところですね。


さて、記念すべき1回目は、小説投稿サイト「小説家になろう」で連載されたライトノベルが原作で、後にマイクロマガジンで刊行されているGCノベルズで商業化されている「転生したらスライムだった件」です。人気作品でコミック化などマルチ展開もなされていただけに、テレビアニメ化は満を持しての登場とも言えます。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、女性との付き合いがない以外は至って普通の37歳サラリーマン。ある日、彼は会社の同僚の呼び出しに応じ、都内のあるところで待ち合わせをすることになる。
そこで、刃物を持った男が襲撃し、主人公は同僚を守るために男の刃を受けて死ぬことになる。

そして、彼は不思議な世界に転生することになる。しかし、彼はスライムになっていたのだった。



というふう。


初回は説明回になってたのですが、ともすれば冗長になりがちな中でテンポよくコンパクトにまとめられていたのがよかったかなと思います。特にテンポのよさが際立っており、説明の一つ一つがわかりやすかったのも好印象主人公の一人語りも多かったものの、うっとうしいというふうにはならなかったですね。

今後、友達になったドラゴンやゴブリンなど様々な仲間が出てくることと思います。1クールでの展開ならかなり多彩で複雑になりがちになるでしょうから、どこまで表現を抑えるか、どこまで表現にディティールを持たせるかというバランスを考えながら作られることでしょう。そして、オープニングに出てきた第2次世界大戦の東京の大空襲で火災旋風によって亡くなったと思われる少女の存在はいつ語られるのか1話では出てこなかったので、それならその子が登場する時に回想でええやんとも思ったのですが、そこまで演出してまでやったのですから、何かしら意味を持つものだろうと思っております。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2017年07月19日

夏の新アニメ2017 その10 異世界はスマートフォンとともに。

夏の新アニメ2017、10回目はホビージャパンのレーベル「HJノベルス」が手掛けるライトノベルが原作の「異世界はスマートフォンとともに。」です。
この作品も、投稿小説サイト「小説家になろう」から書籍化されたもので、マンガ化もされています。とはいえ、かなり地味な作品なんですよね。どんな作品に何でしょうか。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


神様のいたずらで主人公は死んでしまうことになる。死後の神様とのやり取りによって、スマホを使えるようにすることを条件に異世界への転生を果たす。また神様の計らいによって能力の底上げを行ってもらったので、異世界ではほぼ無双状態になった。

そこで出会った仲間達と共に、のほほんライフを送ることになる。



というふう。


・・・正直、1話を見てもよくわからない作品だった(苦笑)。彼が何で死んだのかがあまり語られていなかったのよね。手違いで死んだだけしか言ってないので、具体性に欠けるし、異世界でいわゆる強くてニューゲーム状態でスタートしたのもわかりにくい。色々授けてもらったことだけで終わっているので、まだ出てくるのだろうけど、ちょっとわかりにくいなぁ。最初はスマホをどう使って異世界を渡り歩いていくのかをメインに据えて、次以降に授けられた能力を見せていった方がいいような気が・・・。


これが面白くなる感じがあまりしないと失礼ながら思います。何とかそのあたりは覆してほしいなぁ。


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Posted by alexey_calvanov at 22:27Comments(0)

2017年07月16日

夏の新アニメ2017 その7 異世界食堂

夏の新アニメ2017、7回目は主婦の友社のレーベルであるヒーロー文庫から刊行されているライトノベルが原作の「異世界食堂」です。
こちらも、「ナイツ&マジック」同様に小説投稿サイト「小説家になろう」からスタートし、スクウェア・エニックス刊行のマンガ雑誌「ヤングガンガン」でマンガ化されています。同じファンタジーものながら、毛色の違う作品。どんなものなんでしょうかねぇ。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


オフィス街の一角にある定食屋。普段は多くのサラリーマンでにぎわう評判のいい店なのだが、週に一度だけ、この店は違う姿を見せる。それは、週に一度(土曜日)だけ、他の世界に繋がるようになっており、異世界の客でにぎわう店と化すのだ。

ある日、その店に一人の女性が迷い込む何も食べていなかった彼女は、思わず厨房の仕込みを食べてしまい、そこで寝てしまうものの、店主の寛大さと人手不足から、バイトとして週1回やって来ることになったのだった。



というふう。


基本的に、この作品は1話完結のオムニバス作品になっているのですが、作品の中で登場人物は何回も出てくるので、主役を入れ替えて進行すると考えてもいいでしょうね。
1話1話は非常に丁寧に作られていて、地味ながらも作品に引き込まれていくのがわかる作品なんですけど、いかんせんこの食堂が異世界食堂になった経緯がよくわからないのは残念なところどうしてもウェイターになるヒロインを話の軸に据えたいというのもあるのでしょうけど、少し強引なのかもと思ったり思わなかったり。最初に異世界食堂になった経緯を描いて、そこからヒロインを登場させるふうでもよかろうと思ったんですがねぇ・・・。

とはいえ、いい作品なのは変わりなし。ホントに地味だけどね、よくできていますわ。あと深夜の飯テロになりかねんわ(爆)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:51Comments(0)

2016年04月10日

春の新アニメ2016 その7 Re:ゼロから始める異世界生活

春の新アニメ2016、7回目はKADOKAWAの子会社メディアファクトリーのレーベルMF文庫Jで刊行されているライトノベルが原作の「Re:ゼロから始める異世界生活」です。
この作品も元々はネット小説投稿サイト「小説家になろう」から生まれたものだそうです。見た感じでいくと、そこまでシリアスなのかいなと思っておりましたが、いかに。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公はコンビニで買い物をしていた帰り、突如異世界に召喚されることになる。路頭に迷った主人公に容赦なく襲い掛かるチンピラ。そこに1人の少女が救ってくれることになる。すっかり意気投合し、彼女の探し物探しに協力するものの、謎の女性に殺されてしまう

しかし、主人公は再び召喚当初の状況に戻ってしまう。わけがわからない中でも、直前まで味わった経験を糧に殺された場所に戻り、何とかしようとしたものの、結局再び謎の女性に殺され、元の木阿弥状態に・・・。


そこで彼は思う。俺には死んでもその時までの記憶が残っているのではないかと。



というふう。


この作品は、いわゆるタイムリープと称する特性を持った人物が繰り広げる物語で、有名なところだと「時をかける少女」・「魔法少女まどか☆マギカ」がありますね。もっとも、「涼宮ハルヒの憂鬱」の中の「エンドレスエイト」のように、クドくやると視聴者から猛烈な批判を浴びるため、あまりやり過ぎるのも考えものなんですがねぇ。

さて、この作品はというと、物語の核になるであろう2人のヒロインと謎の女性が登場しているのですが、それぞれ個性的でわかりやすい性格をしていますわ(笑)。また初回1時間スペシャルということで、丁寧に作品が進められていると思います。主人公に備えられたタイムリープの特性と発動するための条件とかは特に。
ただ、なぜ主人公が召喚対象になったのかとか主人公自身が見てきた事情を話さないのかとか解せないところもあり、その点はもう少し描いてほしかったなとも。このあたりは先々わかるんでしょうけど、1時間あるならそのあたりも・・・と贅沢を言いたくなるわけで。


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Posted by alexey_calvanov at 23:26Comments(0)TrackBack(0)