2020年07月09日

夏の新アニメ2020 その3 Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season

夏の新アニメ2020、3回目は、ネット小説投稿サイト「小説家になろう」が原作で、KADOKAWAの子会社メディアファクトリーのレーベルMF文庫Jで刊行されているライトノベルである「Re:ゼロから始める異世界生活」の第2期「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season」です。
1期の放送は2016年だったんですね・・・。4年経った間に、OVA(劇場版)をやったり、コラボ的なスピンオフ(「異世界かるてっと」2作品)、そして新編集版も放送されました。
いよいよ待望の2期・・・と思ったら、新型コロナウイルスの影響で7月まで延期になりました。本当に待たされたと思った方もいらっしゃることでしょう。ちなみに、今回は分割2クールとのことなので、後半は来年になるらしい・・・。また半年待たされるのか(汗)。


あらすじは続きモノなので無し。空中に浮かぶ白鯨と魔女教の使者を倒したところから始まります。


白鯨と魔女教の使者「怠惰」を倒して安心したと思ったら、別の魔女教の使者がやって来てさあ大変奮闘はするものの、結果的に仲間の1人は記憶を失ってしまい、もう1人は名前も消されてしまったことでこん睡状態に陥るという状況になってしまうという、主人公にとっては結構酷な展開になってしまいます。この作品そのものが絶望至らしめるばかりの展開が多いために、もう1期から見ている人はどうってことない感覚になってますけれども、ここから初めて見た人には結構ショックでしょうね。そして、この作品のキーワードでもある「死に戻り」を試みたものの、全く変わらなかったため、仲間を救えなかった絶望感から終盤はもうおかしくなり始めている(りんごの皮むき用のペティナイフで自分を一刺ししかねない雰囲気を醸し出してるのよ(汗))んですよね・・・。幸いヒロインが理解力のある人なので、主人公のメンタルは何とか首の皮一枚繋がった状況になったわけです。


1期を見ている人は、おさらい感覚で見ているのかなと。主人公の立ち位置・特徴が結構よくわかる回でもありました。2期で初めてという人も、ある程度はわかったんじゃないかなと思うのですが、できれば1話からしっかり見てもらいたいと思っております。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


Re:ゼロから始める異世界生活 新編集版 Blu-ray BOX
Re:ゼロから始める異世界生活 新編集版 Blu-ray BOX



人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む

Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)

2020年07月06日

夏の新アニメ2020 その2 魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~

夏の新アニメ2020、2回目はウェブ小説投稿サイトの「小説家になろう」が原作で、KADOKAWAのアスキー・メディアワークスレーベルにあたる電撃文庫で展開されているライトノベルの「魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~」です。
この作品は、4月放送開始予定だったのですが、新型コロナウイルスの影響で今月まで放送延期になった作品の一つです。もしかしたら時間帯によっては見られなかったのかもしれないと思ったのですが、今回はいい時間帯にハマってくれたので、ゆっくり見られそうです。なお、この作品も地上波(地元)よりもBSで早く見られた格好になりました。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


今から2000年前、傍若無人の暴挙を犯し、世界を滅ぼさんとする勢いに至った魔王がいた。残虐な自らの行為に飽き、深く平和を望んだ彼は、他の勢力と和睦を提案し、受け入れられた早々、自らの命で2000年後に転生した。


そして2000年後。自分の子孫達の世界に転生した主人公は、魔王学院に入学するための試験を受ける。そこで規格外の行動ばかり起こしてしまうほどの膨大な魔力を示したにもかかわらず、魔力測定代わりの水晶が壊れてしまい、『不適合者』というレッテルを貼られてしまう・・・



というふう。


1話目にして主人公の規格外の魔力を見せつけられてしまうのですが、その魔力を無かったことにする世界(魔法学園)の闇の深さよ・・・。
その一端が、有力貴族である兄弟。いわゆる金持ちのボンボンで、カネで物を言わせたというふうなのか、魔力はそれなりにあったのだろうけど、主人公の前では風前の灯火に過ぎなかったというべきなのか、そのあたりの詳細はわからなかったけれども、とにかく噛ませ犬役として大活躍(爆)。弟は、主人公のおもちゃのように蹂躙され、最後はゾンビになって兄を襲う有様(兄に無能扱いされて殺されたのだから仕方ない)兄は兄で弟を平然と殺し、主人公に何もできないまま蹂躙され、最後には変なプライドだけ見せて死んでしまうという何とも哀れな存在でした。今後もこんな無能がいっぱい出てくるのかと思うと血をドバドバ出すだけの要員になるのだから、勘弁して下さいと言いたいです(汗)。
でも、そのシーンがあることで、彼の規格外さがよくわかり、同時にヒロインとの接し方や家に帰った時の日常シーンが恐ろしく引き立つわけです(汗)。あんだけ血を見せておいて、きのこグラタンが美味いとか宣えるその精神力よ(汗)。


今後、無能のような扱いをする主人公に、主人公が「無能はお前らだ」と叩き付けるような展開になっていくのでしょう。その過程で主人公に付いて行こうとする仲間が現れるのでしょうけど、どうやらその一人が初回に登場したヒロインを快く思っていないようで・・・。「アニゲー☆イレブン」で出ていたゲストの話によれば、3話がヤマ場だそうなので、そこまで楽しみに待っていましょう。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 23:30Comments(0)

2020年04月15日

春の新アニメ2020 その12 本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~(第2期)

春の新アニメ2020、12回目は投稿小説サイト「小説家になろう」で展開され、後にティー・オーエンタテインメントの書籍レーベルであるTOブックスで刊行されている小説が原作の「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~」の第2期です。
前期は主人公のへこたれなさとわかりやすい展開で見ていて面白かったし、子供も大人も楽しめそうな作品に仕上がっていました。今期もそんなふうに仕上がってくれるのでしょうか。


あらすじは続きモノなので無し。念願の巫女になった主人公が、神殿内で迎える様々なトラブルに迎え撃つところから始まります。


主人公は巫女になっても相変わらず忙しいし、商才も発揮できて、これまでと変わらないのじゃないかと思えるほど。前期の流れは、初っ端のわずかな時間で振り返っているので、それなりにわかった(初見殺しにはなっていない)かなと。
ただ、一言言いたいのは、あれだけ〆られたのに、まだ主人公のことを金づるとしか見てないんかい神殿長さんよぉ!ホントに主人公の暴走で死んでしまった方がよかったんじゃないかと思えるほどで、仕返しとばかりに使えない側使いを差し向けたのだから性質が悪い

前期は子供と一緒に見てもいいような教養深い作品だったと思うのですが、今期はどちらかというと陰謀渦巻く大人のドラマ的な展開になるんじゃないかと思っています。ただ、そんなに極端ではないと思うので、これまで通り子供と一緒に見られる作品だと思いたいです(苦笑)。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 23:26Comments(0)

2020年04月10日

春の新アニメ2020 その5 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった・・・

春の新アニメ2020、5回目はウェブ小説投稿サイトの小説家になろうで展開され、後に一迅社のライトノベル文庫である一迅社文庫アイリスから刊行されている「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった・・・」です。
この作品も、いわゆるなろう系の作品ですけど、女性主人公でかつ乙女ゲームの中に転生する点が他の作品との大きな違いでしょうか。あと、この作品はキングレコード絡みなのね。主題歌がangela(アンジェラ)でわかってしまったよ(ニヤニヤ)。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、侯爵の一人娘。ある日、王家の第3王子と歩いていた時につまづいて石に頭をぶつけてしまう。その際、前世の記憶を思い出し、この世界は自分がプレイしていた乙女ゲームの作品の世界で、自身は作品の主人公に意地悪する悪役令嬢だったこと。しかも最終的にはハッピーエンドでも国外追放、バッドエンドになろうものなら、斬られて殺されるという散々なものだった。

このままでは、作品の流れ通りになってしまうと危惧した彼女は、その流れを食い止めるべく、幸せな未来で天寿を全うするため、様々な策を練るのだが・・・。



というふう。


この作品も、冒頭では魔法学園に入学する、ある程度歳を経た女性になっており、馬車の中で回想するような展開になっています。
その子供姿の時の主人公は、かわいいんだけどおバカ(苦笑)。黙っていれば清楚で可憐なんだろうけど、前世の記憶が頭をもたげた頃から、おバカな部分を露呈し始めるんだよねぇ。ただそれも生き残るために無い知恵を絞りだしたのだと思うと健気でもある(ニヤニヤ)。
話の持って行き方は、わかりやすくテンポもいいので悪くないです。義理の弟との話を見る限り、義理ながらも弟想いのいい子じゃないの・・・とか思ってしまう。しかし、これは流れで婚約してしまった義理の兄との確執が生まれるフラグが立ったな(ニヤニヤ)。もう義理の弟の目が義理のお姉さんを見る目じゃない(爆)。女に恋い焦がれる男の目だよ、あれは(ギャハ)。

どうやら、この作品の結末は別の意味で『破滅フラグ』に入ってしまった(男が迫ってきて自滅(爆))んじゃないかと予測したくもなりますけど、まぁ「ドラえもん」の中で、入院してパパとママがベッドでミイラ男のような姿になったのび太を見て涙するシーンに比べればマシだねとばかりに微笑む青ダヌキのような展開(結局のび太はケガをしてるけど頭の包帯レベルで済んでいる(笑))だからいいんじゃないかとワイも思うで(ニヤニヤ)。<結局アカンやないかい!


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 23:14Comments(0)

2020年04月08日

春の新アニメ2020 その2 八男って、それはないでしょう!

春の新アニメ2020、2回目はウェブ小説投稿サイトの「小説家になろう」から派生し、後にKADOKAWAのMFブックスで展開されたライトノベルが原作の「八男って、それはないでしょう!」です。
この作品は、前評価も高かっただったそうで、アニメ化される前からCMも結構やっていたように思います。八男という一番下の子供が引き起こす大逆転劇とのことなので、どんなふうになるのかなと期待しております。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。
主人公は、食品関係の会社に勤めるしがないサラリーマンだったが、料理を作った後に眠たくなって、そのままテーブルで眠ってしまった


目が覚めると、ある豪勢なパーティーの中にいた。しかも子供の姿になっていたのだ。どうやら自分は貴族の子供になっているようだ。

さぞかし優雅な生活ができるだろうと夢見たのもつかの間、実は彼が転生した貴族の家は、超の付くほどの極貧生活を送り、しかも8人兄弟(実際はもう少しいるらしい)の末っ子だったのだ。家督の継げない次男以降は、成人すると家から追い出されてしまう状況に。
しかし、家の中にあった水晶玉をきっかけに、自身に魔法を使える能力があることを知り、そのことを一縷の望みにして魔法能力を向上させることに力を入れていくのだった。



というふう。


Aパートのほぼ半分が前世での生活。そしてAパートの半分とBパートで貴族になった生活を描いているのですけど、1話でタイトル回収をするのは珍しいね(ニヤニヤ)。
作品としては、エッジが利いてわかりやすい。8人の兄弟がいたりと登場人物は多いけど、現状覚えないといけないのは主人公と最後に出てくる魔法使いくらいで、両親や後継者になる長男は、おぼろげレベルでもいいのか(爆)。
主人公が窮地に追い込まれている、主人公が転生した家は超貧しいとわかりやすいテンプレが揃っています。そして魔法の能力があるという何か授けられたかのような展開に、ある意味テンプレを上手く踏んでいながらもテンポは速く、かつきちんと説明している点で評価はできます。ただ、出オチにならないかという不安もあるし、ワンパターンな展開にならないかという不安もあります魔法の能力が覚醒して以降が勝負かなと。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 23:24Comments(0)

2020年01月09日

冬の新アニメ2020 その6 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。

冬の新アニメ2020、6回目はウェブ小説サイトの「小説家になろう」での連載が原作の「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」です。後にKADOKAWAのカドカワBOOKSで小説化されています。
この作品も始まる前からCMでアニメ化が盛んに報じられていました。そのため、かなり期待されている作品なのかなとも。個人的には、そこまでマークしていた作品ではないのですが、面白そうだなとはCMを見て思っていましたね。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、友人からの誘いでVRオンラインゲームをプレイすることになった女子高生。
痛いのが嫌だからと防御力にスキルを全部振った結果、モンスターからのダメージを全く受けない身体になり、遂にはそれだけでモンスターを倒す始末

挙句の果てにはレアなスキルを手に入れてしまい、毒を受け付けないキャラに成長してしまうのだった。そのスキルでボスまで倒しただけでなく、レア装備まで手に入れてしまい、周りから羨望のまなざしを受けることとなり・・・。



というふう。


1回目は、主人公のオンラインゲームのプレイし始める一部始終を描いているのですが、モンスターが疲れ果て死んでしまうのに、モンスターを労わる主人公の健気さがあるかと思いきや、常に防御力に全力だったために、他はあまりにポンコツ(苦笑)。素手での攻撃も全く通じていないのに、ボスに対してむしゃむしゃ(奇食)するという大胆不敵な発想に参った(ニヤニヤ)。


今後、この特異なセンスを持つ彼女に友人や仲間が加わってさらに面白いことになるでしょう。1回目の見せ方もなかなか素晴らしいので、今後期待して見て行こうと思います。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 23:26Comments(0)

2019年10月17日

秋の新アニメ2019 その14 本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~

秋の新アニメ2019、14回目は投稿小説サイト「小説家になろう」で展開され、後にティー・オーエンタテインメントの書籍レーベルであるTOブックスで刊行されている小説が原作の「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~」です。
・・・えらく長いタイトルだな(苦笑)。元々「本好きの下剋上」だけだったそうですけど、アニメ化に際し、サブタイトルだった部分もメインに据えられたようです。また、この作品はBSではWOWOWとBS11での放送になるので、有料でWOWOWに加入している人は、早く見られるようです(しかも1週早いそうな)。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、前世では、いわゆる本の虫で、大学卒業後は念願の図書館の職員として就職することも決まっていた。ところが、事故で死んでしまい、転生を余儀なくされる

転生した先は兵士の娘で、父母と姉のいるごく普通の家族だった。しかし、転生された世界には平民にまで本が行き渡っておらず、本というものは大層高価な物だった。
その事実に愕然し、打ちひしがれる主人公は、ある秘策を思いつくのだが・・・。



というふう。


初回は、主人公の身と人となりが丁寧に描かれていましたある場所で神官が彼女の記憶をたどるという方式なので、しばらくは過去の話になるのでしょうけど、これもまた視聴者が入りやすくする要素になっているようです。


で、主人公は前世の記憶を一切合財持っていて、異世界のレベルを自分の住んでいた中世の時代くらいのものだと見定められるほど、10歳くらいの少女としては知識豊富と言えるものに。聡明ではあるのだけれども、病弱というふうなのは、お母さんにおぶさって移動というところでもわかります。本人は意に介さないというのか、そんな病弱じゃないのにと思っているようですが・・・。

まだ他の人物との相関関係がわかっていないので何とも言えないですけど、家族との関係は悪くなく、街の人との関係は、今まで外出していなさそうなので、これからのようです。静かな流れですし、まだ本は読んでいない(苦笑)ので、今後どうなるのか楽しみではあります。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 23:19Comments(0)

2019年10月15日

秋の新アニメ2019 その12 私、能力は平均値でって言ったよね!

秋の新アニメ2019、12回目は投稿小説サイトの「小説家になろう」から登場し、アース・スター エンターテイメントから刊行されているアース・スター ノベルから刊行されている小説が原作の「私、能力は平均値でって言ったよね!」です。
この作品も異世界転生モノ。いわゆる『なろう系』の作品でもあります。既視感をいかに振り払って、面白い作品を打ち出すのにはどうすればいいのかを考えながらやっていかないといけないわけです。アニメ化をされるということは、売れたからだけではない何かを持っていると思うので、見たことのない作品ならなおのこと重要ですね。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は前世の記憶をある日突然思い出した女の子。前世では、よくできる女の子として過ごしていたが、常に孤独で過ごしずらい一生を送っていた


そんな彼女は、1人の少女を救った時、トラックにはねられ死亡する。転生する際、彼女は神様にあるお願いをした。「能力は、その世界の平均値でお願いします」と。
しかし、神様は意地悪だったのか、それとも理解できなかったのか、彼女に異世界のあらゆる生き物の能力の平均値を与えてしまったのだ。その事実を知った途端、彼女の理想は崩壊したものの、何とか普通の女の子として過ごそうとしたのだが・・・。



というふう。


主人公は、一見すれば、ごく普通の女の子なんですけど、初っ端から自分のチート能力とも言える『平均的な』魔力を駆使して過ごしており、何だ上手く使ってんじゃないの・・・と思ったら、やはり自分の過剰な能力を嘆いていいる節があって、この力の行使をどうするか、使い慣らしていないんだなと思わせる部分も。
あとは、コメディタッチで全体が進められているばかりか、どこかで見た作品のオマージュだよな・・・と思わせるシーンが散見されます(苦笑)。もちろん、主人公と視聴者は、その作品が何なのかがわかるわけですけど、異世界のキャラは全く分からないというギャップも面白さになっていますね。これは映像化したからこそ生かされる表現だと思います。映像化で正解だと思わせる部分かつ他の作品を出すということになるので、かなり慎重になる部分でもあるのですが、今のところ上手くいってます。


今後コメディタッチで進行するのがメインになるのでしょうけど、この先主人公と仲間達に様々な出来事が降り掛かってくるでしょう。それでも主人公の能力で切り抜けられるのか、仲間と一緒に成長できるのか、気にはなりますね。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)

2019年07月17日

夏の新アニメ2019 その13 異世界チート魔術師

夏の新アニメ2019、13回目は小説投稿サイトの「小説家になろう」で連載され、後に主婦の友インフォスのライトノベルレーベルであるヒーロー文庫より刊行されているライトノベルが原作の「異世界チート魔術師(マジシャン)」です。
この作品も、いわゆるなろう系の作品。アニメの原作になるネタが切れてきたから・・・ということで、この手上がりの原作が多く出てきているとも言えますが、この手の作品は異世界に飛んでどうこうというテンプレ的な流れが強いので、そのあたりをどう払拭ないしは感じ取られないようにできるかがポイントになってくるでしょう。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、2人の高校生。どこにでもいる男子高生と容姿抜群の女子高生だ。
平穏な生活を送っていた2人は、ある日突然異世界に引き込まれてしまう。そこで右も左もわからぬままモンスターに襲われるも、旅の冒険者に助けられ、生き抜くために冒険者になることを薦められる

冒険者になるためには適性を確認したうえで登録をしなければならないということで、冒険者ギルドに向かうことになった2人は、その適性検査で驚異的な魔力を持つことが判明する。そのため2人は、さる高尚な魔術師の下に向かい修業に励むことになるのだが・・・。



というふう。


この作品は、オープニングで驚異的な能力を持った魔術師として登場した後、異世界に引き込まれるきっかけを描いて、オープニングで描かれた驚異的な能力になる魔術師の一歩を踏み出すという流れに。見せ方としては悪くないけど、ベタと言えばベタだよね(苦笑)。どうしてもなろう系特有の異世界に引き込まれて云々の動機が薄いようにも感じます。他の魔術師によって召喚されて、元の世界に戻る手立てがないという点でも。
ただ、まだ主人公の2人は、本来の能力を発揮していないので、成長していく過程を描いてあっと言わせようというのは、あまりこれまでの作品には見られないのかなとも。この過程を丁寧に描ければ、面白くはなると思います。


現状は可もなく不可もないふうですね。もっと盛り上げてもよかったかなと思います。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 23:24Comments(0)

2019年07月14日

夏の新アニメ2019 その10 ありふれた職業で世界最強

夏の新アニメ2019、10回目は「小説家になろう」で展開されたウェブ小説が原作で、後にオーバーラップのオーバーラップ文庫で刊行されている「ありふれた職業で世界最強」です。
こちらも、なろう系の作品異世界転生した主人公を軸にする本当に『ありふれた』世界観ですが、これを打破できるのかが注目点でしょう。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、いわゆるオタクな高校生クラスではマドンナに親身にされていたことから、様々ないじめに遭っていた。


そんな中、クラス全員が異世界に転移してしまう。そこで主人公は錬成師という冒険者の中でも役に立たない職業になってしまい、クラス中から足手まといのような扱いをされる。さらに、クラスメイトの不注意で凶暴なモンスターを呼び出してしまう。それでもクラスメイトを救おうと必死になっていた主人公は、クラスメイトの1人からの裏切りにも遭い、奈落の底に落とされてしまう
そこで凶暴なモンスターに襲われ、左腕を失い、絶望の淵に落ちてしまったが、元の世界への帰還を生きる糧にして、様々なステータスを身に付けるようになっていく



というふう。


第1話は主人公の壮絶な運命だけがことさら強調されていましたわ。モンスターの肉を食らって死にそうになりながらも、遂にスキルを身に付けていくという流れなんですけど、これを『ありふれた』というのは少々強引なんじゃないかと思うのよね。『ありふれた』というのはあくまで職業なのに、スキルを身に付けたことを強調するのは、『ありふれた』わけではなく、『過酷な状況』なわけですよね。ちょっと表現の仕方が卑怯だなと。
総じて重いのは仕方ない。しかし、表現の仕方が卑怯で支持できない『過酷な状況』でスキルを身に付けたのに、『ありふれた職業』でスキルを磨いたわけではないからです。職業は『過酷な状況』で磨かれたスキルを生かすだけの方法でしかないのです。

あとは、なぜ異世界に飛ばされたのかがさらりとしていて、流し見してしまうと何が何だかわからないのも困りもの。実はオープニングでその模様を流しているのですが、あれは流し見してしまうぞ・・・。


第1話は、今後の視聴のために重要なのに、それを放棄しているかのような作り。かつ作品の内容がタイトルと違うという、言葉は悪いですが詐欺のような作り。今後の展開がよかったとしても、第1話の作りを見てしまった後だと、それも霞むよろしくないものですね・・・。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2019年07月13日

夏の新アニメ2019 その9 魔王様、リトライ!

夏の新アニメ2019、9回目は「小説家になろう」で連載が開始され、後に双葉社のモンスター文庫で刊行されているライトノベルが原作の「魔王様、リトライ!」です。
こちらもなろう系の作品。いわゆる異世界転生をメインにしている作品なんですけど、見た感じでは、そのような雰囲気はあまり感じられないんですね。でもあらすじを読んでいけば、なろう系なんだろうなぁ(苦笑)。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公はオンラインゲームを運営するスタッフ。
ある日、運営の仕事をしていたら、突如モニターの中に引き込まれる。目が覚めた先は、森の中。しかも姿が自分とは違う
困惑していた時、近くの村で迫害され、いけにえに捧げられた少女に出会う。そこにモンスターが襲い掛かってくる。しかし、姿を変えた主人公はいとも簡単にモンスターを倒してしまうのだった。

そう、彼は異世界、しかも自分が作ったゲームの世界に飛ばされてしまったことを確信したのだった。そして、自分が作中のラスボスである魔王になってしまったことも・・・。



というふう。


よくあるなろう系の作品に落ち着いているかなと見ていて思いました。少女の辛い境遇に表向きには冷静を装いながら心では同情しているというふうでしたけど、テンプレ的と言ってしまえばそれまでかな
もっとオリジナリティというのか、あっと驚く展開を待っていたんですけど、静かすぎるのとチート的な強さというテンプレで面白みに欠けていると思います。


今後は、様々な仲間の登場で盛り上がってくれればいいんですけどねぇ・・・。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 19:20Comments(0)

2019年07月09日

夏の新アニメ2019 その5 うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。

夏の新アニメ2019、5回目は「小説家になろう」で連載され、後にホビージャパンのライトノベルレーベルであるHJノベルズで刊行されているライトノベルが原作の「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」です。
この作品はホビージャパン50周年記念作になるそうですけど、タイトルがすげぇなぁ・・・。ただ、キービジュアルは、かわいいよ、うちの娘かわいいよ・・・(笑)。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、若くして頭角を現した凄腕の冒険者。町にある酒場に居候して依頼をこなしていた。
ある日、依頼をこなしていると、魔人族の少女と出会う父親と共に魔人族の世界から追放されたらしく、近くには父親の亡骸があった。

人間の言葉もわからない、親が死に1人でいなければならなかった、あまつさえ罪人の烙印まで押されているという不安の中で、おびえ震える少女に、主人公は救いの手を差し伸べるのだが、段々『親バカ』とも言える行動を示すようになり・・・。



というふう。


初回は、主人公と少女との出会いを(特に前半部分で)丁寧に描いていると思いましたね。少女の不安にさいなまれる部分を強調していたので、かなりの窮地なんだなと思わされましたね。短い展開の中で思った以上にわかりやすく描いていたので、話の筋は飲み込みやすかったかなと。
後半は主人公の親バカぶりが発揮される場面(笑)。それでも意を決して彼女の保護者になるんだという力強さを感じられるシーンになりました。


総じて、丁寧な作り。作品感としては、一昔前に一世風靡した「プリンセスメーカー」みたいだなと。作品そのものは、ともすればヤマが出しにくいのですが、癒し系アニメと捉えれば十分なんじゃないかなと。実際、うちの娘かわいいし(ニヤニヤ)。
今後、言葉を覚え、日々成長していく娘に対して、主人公がどう接するのか楽しみなところでもあります。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2019年04月17日

春の新アニメ2019 その11 賢者の孫

春の新アニメ2019、11回目は元々は投稿ウェブ小説サイトである小説家になろうで掲載され、後にKADOKAWAのブランドの一つであるエンターブレインから刊行されているライトノベルが原作の「賢者の孫」です。
累計150万部を突破した作品が鳴り物入りで登場というふうなんですが、いわゆるなろう系は異世界転生モノが多いという話なので、今回のもご多分に漏れないのかなと思って見ますわ。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、地球にある日本という国で生きたという前世の記憶を持った少年。産まれて間もない頃、魔物の襲来で両親を失ったものの、偉大な賢者である義理の祖父に拾われ、魔法使いとしてのキャリアを積むことになる。
前世の記憶が残っているがゆえに、魔法使いとしての才能を見出され、祖父の友人から鍛錬された武術も大したものになった主人公。しかし、義理の祖父がその才能を極限まで引き伸ばした代償として、世間知らずの少年となってしまい、有り余る才能と能力を持つがゆえに他の国に引き抜かれて悪用されないかと懸念されたため、成人したことをきっかけに世間と同世代の友人を得るために高等魔法学院への編入をすることになった



というふう。


1話目は、主人公と彼を育てた人物だけをフィーチャーし、魔法学院の仲間達はそれなりにしか出演しないという流れになったため、主人公のエクストラオーディナリー(風変わり)さはいかんなくわかった。テンポもよくて確かに面白い。でも、いわゆるなろう系の作品を抜け出せていないかなと。主人公が何でもできるという作品は、もう狩り尽くされてなおまだ刈ろう(酷い言い方をすれば、ほとんど木の残っていない山からさらに薪や建材になる木を探そうとしている感じ)というふうなので、今後それらとは違うんだよという『差別化』を計れなければ、凡庸な作品で終わってしまいそうでなりません。惜しい。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 23:21Comments(0)

2019年01月10日

冬の新アニメ2019 その5 盾の勇者の成り上がり

冬の新アニメ2019、5回目は投稿サイト「小説家になろう」の作品が原作の「盾の勇者の成り上がり」です。この作品は、後にKADOKAWAのレーベルであるMFブックス(メディアファクトリーの一レーベルであるMF文庫Jの姉妹関係)で連載しています。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公はごく平凡な大学生。ある時図書館で見つけた書物をきっかけに異世界に召喚され、盾の勇者として迎えられる
しかし、盾の勇者は、剣・槍・弓の勇者に比べ一段低く扱われ、仲間も槍の勇者から移った女性1人のみだった。
王から軍資金を多めにもらい、彼女と共に冒険を進めていったものの、その仲間に裏切られ、冤罪を掛けられたばかりか、国民からも賤民扱いされてしまう

誰も信じることができず、武器を持って戦うこともできずに八方塞りになった主人公の下に、奴隷商が姿を現し・・・。



というふう。


初回は1時間スペシャルということで、主人公の異世界での奮闘が丁寧に描かれておりますが、エグイシーンはないものの、精神的に結構参ってしまうシーンが多かったですね。やっと仲間になってくれた女性が、美人局みたいな立ち位置、仲間の勇者は信じてくれない、あまつさえ異世界でもハブられ、主人公の閉塞感だけはひしひしと伝わってきましたわ。これはやさぐれても仕方がない。役としても難しかったんじゃないかなと思いますわ。
しかし1時間スペシャルでも、まだまだ序盤っぽそうな展開次回でやっとヒロイン登場・・・というふうですか。2クールで追い掛ける作品なので、これだけゆったりとしているんですね。


今後20巻まである原作のどの段階まで作品として展開するのかも気になるところですが、ゼロどころかマイナスのスタートになった主人公は挽回できるのか気になるところです。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)

2018年10月02日

秋の新アニメ2017 その1 転生したらスライムだった件

秋の新アニメが始まりました。今年はいい作品が揃っているので、毎年秋アニメが一番いいと言われている中で、今年の秋アニメもその法則に当てはまるのか、気になるところですね。


さて、記念すべき1回目は、小説投稿サイト「小説家になろう」で連載されたライトノベルが原作で、後にマイクロマガジンで刊行されているGCノベルズで商業化されている「転生したらスライムだった件」です。人気作品でコミック化などマルチ展開もなされていただけに、テレビアニメ化は満を持しての登場とも言えます。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、女性との付き合いがない以外は至って普通の37歳サラリーマン。ある日、彼は会社の同僚の呼び出しに応じ、都内のあるところで待ち合わせをすることになる。
そこで、刃物を持った男が襲撃し、主人公は同僚を守るために男の刃を受けて死ぬことになる。

そして、彼は不思議な世界に転生することになる。しかし、彼はスライムになっていたのだった。



というふう。


初回は説明回になってたのですが、ともすれば冗長になりがちな中でテンポよくコンパクトにまとめられていたのがよかったかなと思います。特にテンポのよさが際立っており、説明の一つ一つがわかりやすかったのも好印象主人公の一人語りも多かったものの、うっとうしいというふうにはならなかったですね。

今後、友達になったドラゴンやゴブリンなど様々な仲間が出てくることと思います。1クールでの展開ならかなり多彩で複雑になりがちになるでしょうから、どこまで表現を抑えるか、どこまで表現にディティールを持たせるかというバランスを考えながら作られることでしょう。そして、オープニングに出てきた第2次世界大戦の東京の大空襲で火災旋風によって亡くなったと思われる少女の存在はいつ語られるのか1話では出てこなかったので、それならその子が登場する時に回想でええやんとも思ったのですが、そこまで演出してまでやったのですから、何かしら意味を持つものだろうと思っております。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2017年07月19日

夏の新アニメ2017 その10 異世界はスマートフォンとともに。

夏の新アニメ2017、10回目はホビージャパンのレーベル「HJノベルス」が手掛けるライトノベルが原作の「異世界はスマートフォンとともに。」です。
この作品も、投稿小説サイト「小説家になろう」から書籍化されたもので、マンガ化もされています。とはいえ、かなり地味な作品なんですよね。どんな作品に何でしょうか。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


神様のいたずらで主人公は死んでしまうことになる。死後の神様とのやり取りによって、スマホを使えるようにすることを条件に異世界への転生を果たす。また神様の計らいによって能力の底上げを行ってもらったので、異世界ではほぼ無双状態になった。

そこで出会った仲間達と共に、のほほんライフを送ることになる。



というふう。


・・・正直、1話を見てもよくわからない作品だった(苦笑)。彼が何で死んだのかがあまり語られていなかったのよね。手違いで死んだだけしか言ってないので、具体性に欠けるし、異世界でいわゆる強くてニューゲーム状態でスタートしたのもわかりにくい。色々授けてもらったことだけで終わっているので、まだ出てくるのだろうけど、ちょっとわかりにくいなぁ。最初はスマホをどう使って異世界を渡り歩いていくのかをメインに据えて、次以降に授けられた能力を見せていった方がいいような気が・・・。


これが面白くなる感じがあまりしないと失礼ながら思います。何とかそのあたりは覆してほしいなぁ。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 22:27Comments(0)

2017年07月16日

夏の新アニメ2017 その7 異世界食堂

夏の新アニメ2017、7回目は主婦の友社のレーベルであるヒーロー文庫から刊行されているライトノベルが原作の「異世界食堂」です。
こちらも、「ナイツ&マジック」同様に小説投稿サイト「小説家になろう」からスタートし、スクウェア・エニックス刊行のマンガ雑誌「ヤングガンガン」でマンガ化されています。同じファンタジーものながら、毛色の違う作品。どんなものなんでしょうかねぇ。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


オフィス街の一角にある定食屋。普段は多くのサラリーマンでにぎわう評判のいい店なのだが、週に一度だけ、この店は違う姿を見せる。それは、週に一度(土曜日)だけ、他の世界に繋がるようになっており、異世界の客でにぎわう店と化すのだ。

ある日、その店に一人の女性が迷い込む何も食べていなかった彼女は、思わず厨房の仕込みを食べてしまい、そこで寝てしまうものの、店主の寛大さと人手不足から、バイトとして週1回やって来ることになったのだった。



というふう。


基本的に、この作品は1話完結のオムニバス作品になっているのですが、作品の中で登場人物は何回も出てくるので、主役を入れ替えて進行すると考えてもいいでしょうね。
1話1話は非常に丁寧に作られていて、地味ながらも作品に引き込まれていくのがわかる作品なんですけど、いかんせんこの食堂が異世界食堂になった経緯がよくわからないのは残念なところどうしてもウェイターになるヒロインを話の軸に据えたいというのもあるのでしょうけど、少し強引なのかもと思ったり思わなかったり。最初に異世界食堂になった経緯を描いて、そこからヒロインを登場させるふうでもよかろうと思ったんですがねぇ・・・。

とはいえ、いい作品なのは変わりなし。ホントに地味だけどね、よくできていますわ。あと深夜の飯テロになりかねんわ(爆)。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 23:51Comments(0)

2016年04月10日

春の新アニメ2016 その7 Re:ゼロから始める異世界生活

春の新アニメ2016、7回目はKADOKAWAの子会社メディアファクトリーのレーベルMF文庫Jで刊行されているライトノベルが原作の「Re:ゼロから始める異世界生活」です。
この作品も元々はネット小説投稿サイト「小説家になろう」から生まれたものだそうです。見た感じでいくと、そこまでシリアスなのかいなと思っておりましたが、いかに。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公はコンビニで買い物をしていた帰り、突如異世界に召喚されることになる。路頭に迷った主人公に容赦なく襲い掛かるチンピラ。そこに1人の少女が救ってくれることになる。すっかり意気投合し、彼女の探し物探しに協力するものの、謎の女性に殺されてしまう

しかし、主人公は再び召喚当初の状況に戻ってしまう。わけがわからない中でも、直前まで味わった経験を糧に殺された場所に戻り、何とかしようとしたものの、結局再び謎の女性に殺され、元の木阿弥状態に・・・。


そこで彼は思う。俺には死んでもその時までの記憶が残っているのではないかと。



というふう。


この作品は、いわゆるタイムリープと称する特性を持った人物が繰り広げる物語で、有名なところだと「時をかける少女」・「魔法少女まどか☆マギカ」がありますね。もっとも、「涼宮ハルヒの憂鬱」の中の「エンドレスエイト」のように、クドくやると視聴者から猛烈な批判を浴びるため、あまりやり過ぎるのも考えものなんですがねぇ。

さて、この作品はというと、物語の核になるであろう2人のヒロインと謎の女性が登場しているのですが、それぞれ個性的でわかりやすい性格をしていますわ(笑)。また初回1時間スペシャルということで、丁寧に作品が進められていると思います。主人公に備えられたタイムリープの特性と発動するための条件とかは特に。
ただ、なぜ主人公が召喚対象になったのかとか主人公自身が見てきた事情を話さないのかとか解せないところもあり、その点はもう少し描いてほしかったなとも。このあたりは先々わかるんでしょうけど、1時間あるならそのあたりも・・・と贅沢を言いたくなるわけで。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 23:26Comments(0)TrackBack(0)