2017年02月09日

間違いだらけの信長読本

今年は織田信長が岐阜城に入城して450年の記念の年。岐阜市では大々的に織田信長が岐阜命名をしたことをイベントなどを通じて伝えていくとのことだそうです。その関係で、今年はFC岐阜の左袖スポンサーになって下さったりと、その思いは額面関係無く懸命であると思います。
そんな岐阜市の教育委員会が製作(編集協力)に携わった本が大問題を引き起こしています


その本は、KADOKAWAが出版した「岐阜信長 歴史読本」というもので、岐阜市の歴史と信長との関係、そして信長ゆかりの地を案内する観光ガイドも掲載され、ゆかりの人物のインタビューや歴史研究家の寄稿文なども掲載された歴史読本です。岐阜以外にも全国各地のバージョンが発売しています。
で、この「岐阜信長 歴史読本」が大問題になったのは、本の内容。何と誤植が少なくとも30ヶ所も見つかっているのです。

例えば、岐阜市内で『岐阜』と書くべき表示を『三重』と書いていたり、笠松町を『愛知』と表示していたり、岐阜市内にある『川原町』が『河原町』になっていたり、元号を間違えていたり、説明文に出てくる人物が入れ替わっていたり、岐阜市内のホテル紹介で『ハイグレード』と書くべきところを『廃グレード』としていたり、『岐阜バス』が『岐阜バスバス』と、どう考えたらこんな間違いをするんだというケアレスミスが続出。もしや編集者は日本人じゃないだろうと食って掛かりたくなるぐらいに疑ってしまいましたよ。
しかも、当初はこれだけ誤植を起こしているにもかかわらず、正誤表で事を済まそうとしているのだから性質が悪い。それがKADOKAWAの誠意かと思ってしまいましたよ。
すると、この事象が公表されると、手のひらを返したかのように、謝罪と1万冊全回収に乗り出すことを発表しました。もちろん、学校や図書館に置こうとしていた岐阜市購入分も対象です。

なお、今回の製作協力の際に、広告料として460万支払っており、その結果がKONOZAMAですよ。どん判金ドブ状態ですよ。まぁ、さすがに今回は岐阜市を責められないですけどね。ただ、言われかねませんよ。心中お察しします。


じゃあ、どうしてこうなったのかというと、編集者が少なかったのが理由ではないかとのこと。1冊あたりの販売部数が減っている中で、編集とかは相変わらずどころか売り上げを増やすのもあり薄利多売になっているため増えている状態。そのために1人が受け持つ本の編集も多くなり、校正も行き届きにくくなる。そのため誤植も気付かずにスルーしてしまうことになるわけです。じゃあそれでKADOKAWAを同情すべきかというと、それは違う話校正を1人のせいにせず、他の部署の人達も少しずつ確認し合い補い合いながら進めていくべきじゃなかったのと問いたいです。


これからも出るよ、こういった問題。何とかしようや・・・。


岐阜信長歴史読本 (別冊歴史読本 9)
岐阜信長 歴史読本(別冊歴史読本9)



人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  

Posted by alexey_calvanov at 23:24Comments(0)TrackBack(0)

2014年06月21日

岐阜市民総力戦

SHL23_0417サッカーJ2のFC岐阜、今日はVファーレン長崎との一戦を迎えました。
今日は、表題の通り、岐阜市民総力戦と題した岐阜市メモリアルデーとなっており、岐阜市民の方々はバック自由席を無料で観戦できるという粋な計らいになっておりました。



SHL23_0418キックオフが午後6時からということで、いつ頃からお客さんが集まっていたのかはよく分からなかったのですけど、いつもならゆったりと取られているアウェー席がこんなにちんまり(汗)。ほぼ100%ホーム席というふうになりました。まぁそれでも詰まっていた感はあっても、メイン自由席は若干の余裕がありましたので、バック自由席も同じふうだったかも。



SHL23_0419今回はスタ飯も十二分に頂けない状態だったので、伊勢醤油を使った甘タレ唐揚げをば。



甘辛く味付けされたタレの味が鶏肉に結構絡んでいました。ただそれがしつこさを増すというふうではなく、逆に食べやすくしてくれました。うん意外だ。


SHL23_0420そんな試合は、私が来た午後6時半の間までで決まったようなものでした。
前半3分に三都主選手が決めたものの、前半18分に長崎の東選手が同点弾を放ち、後はこう着状態という有様。
ボールは岐阜がほぼ終始支配しており、シュートも放つものの、ゴールポストに嫌われたり、真っ正面に放ち過ぎて全く入りそうな感がないふうでした。
後半終盤には疲れが見え始め、長崎イレブンに押され気味の、時として危ない流れになっておりました。

頑張れば勝てた試合なので、岐阜にはちょっともったいない試合になりましたね。対して長崎にとっては、これから上位を伺い知りたかっただけにちょっと痛い引き分けになったことでしょう。



SHL23_0433競技場に残ったサポーターにあいさつをする岐阜イレブン(三都主選手はインタビューを受けていたために、この後一人であいさつ)。


次節は北海道(札幌・厚別)でコンサドーレ札幌と、その次は熊本でロアッソ熊本と戦うという過酷な移動が待っております。熊本戦の後はしばらく試合間隔が開いており、ホームで試合が行われるのが今日から約1ヶ月後の7/20三浦知良(かずよし)選手率いるFC横浜との一戦になり、いよいよJリーグ(J2)も後半戦となります。
アウェーでは苦しみながらも勝てた相手。着実に勝ち星を積めると思います。後半戦を乗り切るためにも頑張ってほしいですね。



人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)TrackBack(0)

2012年11月25日

新しい岐阜の名物になってほしい

岐阜ネタでもう一つ。


セブンイレブンに向かう途中、一件のお店に寄ってきました。その店の名前は餃子道。本店に当たる場所は岐阜市の長住町(JR岐阜駅西でかなり距離がある)にあるのですが、今回向かったところは神田町(いわゆる柳ヶ瀬そば)
名前の通り、餃子の専門店定番の餃子の他、餃子を盛った丼物もあるそうな。「岐阜市ご当地B級グルメ グルメフェスティバル」で準グランプリも受賞した有名なお店のようです。


ISW11F_20121125_15505605そこで買ってきたのが、餃子ドッグ
いわゆるアメリカンドッグの餃子版焼いた餃子をアメリカンドッグで使う衣(ホットケーキミックス)を付けて揚げたものになっています。



これが意外に美味しいんですよ、失礼ながら(笑)。
甘めの衣と餃子の旨味がケンカせずにマッチしていたんですよ。ただ、餃子にもう少し味が付いててもいいケチャップ(マスタードも掛けることも可能)ではパンチが足りないので、ケチャップを混ぜたウスターソースか餃子らしく醤油に付けて食べた方が美味しいと思います。テイクアウトだとなかなかできないけれども店内ならそういった味付けでもイケるはず。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)TrackBack(0)

2012年09月14日

完成直前の高速道路観賞ツアーに行く④

ISW11F_20120901_165211この日帰り観光ツアーも、いよいよ最終地点の岐阜市にやって来ました。
最終地点は、岐阜市内にある8月にオープンした長良川うかいミュージアム正式名称は岐阜市長良川鵜飼伝承館といい、その名もズバリ有形・無形民族文化財に指定されている長良川鵜飼い(およびその鵜飼いで使用される道具)に関する資料、歴史、鵜飼いの1年の紹介や鵜飼いに必要な鵜(ウミウ)の生態や長良川の四季も紹介された文字通り鵜飼いに関することなら何でもわかる博物館です。



この映像を見てもらってわかるかと思いますが、あれだけ晴れていた天気も、岐阜市内に入ってから急激におかしくなり、遂には雨が降り出す始末あまりの雨の酷さにほぼ定刻通りに着いたのにもかかわらず、バスから出られなくなってしまったわけで。
5分ほど待ったところで雨が少々小降りになったのと、添乗員の人が館内から傘を借りてきてくれたこともあって、無事に館内に入ることができました。


ISW11F_20120901_160727というわけで、中に入ったらこのように外から見える金華山も雨のせいで靄(もや)が掛ったようになっていましたとさ(泣)。なお、写真上は岐阜城
元々、この長良川うかいミュージアムは、岐阜市が運営していた長良川ホテルの跡地に建ったものなので、写真下のように、渡し船乗り場があります昭和天皇や当時の皇太子殿下(現在の天皇陛下)もご宿泊されたという由緒あるホテルだったことを垣間見せてくれます。



この長良川うかいミュージアム、貴重な資料展示も多数あるのと、絶景が楽しめるので、一度は訪れて見たい場所ではあります。そして、ここには生きた鵜も見られるのですが、先述の通り雨が降っていたので、外には出られず仕舞い(嘆)。


ISW11F_20120901_203906仕方ないのでお土産買って帰りましたよ。
左上は長良ういろ(岐阜県山県市)の枝豆ういろ。右上は緑水庵の枝豆まんじゅう。下はうかいミュージアム2階のカフェ「NAGARAGAWA Vegee's Cafe & Marche」で売っていたケーキ、山の恵み


左上の枝豆ういろは、期間限定商品で第22回全国菓子大博覧会名誉総裁賞受賞商品。米粉と枝豆、砂糖をメインに練り込んだだけのシンプルなものですが、上品な味でございました。

右上の枝豆まんじゅうは、第24回全国菓子大博覧会名誉総裁賞受賞商品、および平成9年度 優良ふるさと食品中央コンクール新技術新開発部門で財団法人食品産業センター長賞受賞商品・岐阜県観光土産推奨品
現在開催中のぎふ清流国体・ぎふ清流大会開催記念パッケージになっています。中央にいるのはマスコットのミナモ。『キラキラ輝く川の水面に住み、岐阜の地とスポーツが大好きな妖精さん』らしい。何か色々としでかしそうな(以下自主規制)。
こちらのまんじゅうは、ういろとは逆に枝豆の味が濃厚で、これはこれで美味しいなと。

下の山の恵みは、くるみ・栃の実・レーズンの入ったパウンドケーキです。
これは非常に美味しい。山の味が十分に堪能でき、甘味もあっていくらでも食べられる。これは美味いわ。ここでしか買えないのが残念至極なり。



さて、日帰り旅行も長良川うかいミュージアムで終わり、バスは名古屋駅まで(少々渋滞もありながらも)ほぼ定刻通りに帰って参りましたとさ。
ちなみに、記念品ももらっていて、通行券型のものでした。いい思い出になりそうだ。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)TrackBack(0)