2016年05月05日

東北の旅2016② 昭和のレトロ感が残った店だった

SHV32_2378前回お話しした通り、花巻市までとんぼ帰りすることになったわけですが、その理由は今回向かいたかった場所でもあるマルカン百貨店へ行くためだったからです。

写真は、その起点になった花巻駅。雨はますます酷くなり、遂に駅にあるNewDays(JR東日本が運営するコンビニ)で折り畳み傘を買うハメに・・・。個人的に折り畳み傘は、名前のクセに(きれいに)折り畳めないので大嫌いです(泣)。



このマルカン百貨店は、駅から歩いて15分くらいのところにあるようなのですが、しばらく歩いていても着く様子がない。それどころか、だんだん郊外に向かって歩いているのではないかと思えたほど。それもそのはず、本来曲がるべきところで曲がらず、明後日の方向に向かっていたのだ。ええ、迷ったのでした(ギャハ)。
酷い雨の中、しかも道に迷って散々な中、やっと目的地の一つ、マルカン百貨店に着きました。
この百貨店は、6階にあるレストランが有名なのですけど、そこも含め6/9に閉店が決まっており、最後の大型連休ということもあって、地元以外にも大勢の方々がやって来ていた模様。そのためか、入店から「レストランは満席」という貼り紙が入口に掲示されていて、嫌な予感が・・・。

ええ、その予感は的中し、6階のレストランからの行列は、7階の催し物会場まで伸びているではないか。これは長いこと待たされるだろうと覚悟していたものの、数十分待っていたら、列の流れが急激に早くなる。もしや、堪え切れずに帰っていくのかと失礼ながら思っておりました


SHV32_2376しかし、メニューの並ぶショーケースを見て納得最初入った時には「時間が掛かります」表記だったナポリカツが「売り切れました」の表示に。
実は、このナポリカツは、マルカン百貨店のレストランの看板メニュー歩いている途中で見掛けた店にも「ナポリカツファイナル」と書かれた黒板看板があったほど。それゆえに、これ食べたさにやって来ていた人が多かったのではと。だから潮が引いたように列の流れが早くなっていったんだと。
私も、これ目当てだったので、残念至極。



SHV32_2371しかし、ここで動揺していけない。
ここのもう一つの特徴は、メニューの豊富さ田舎の大衆食堂とも昭和の古き良きデパートのレストランの雰囲気を残しているからなのか、メニューが異常なほど多いのだ。しかも、これで種類を抑えているのだから驚き。
え、これだけならそうでもない?どっこい、このガラスショーケースが反対側にもう一竿あって、同じくらい種類があるんですよ(反対側はデザートやドリンク類が中心とはいえ、その数の多さに驚きは隠せないはず)。



SHV32_2373そこで今回チョイスしたのが、マルカンラーメンという品。名前に百貨店の名が入っているのですから、よほど自信のあったものなのでしょう。
あんかけになったスープに豆板醤の入ったラーメンです。



その味は、あんかけの味わいは酸味を帯びたものになっており、そこに豆板醤の辛みがかぶさってくる、酸辣湯面(スーラータンメン)のような味わいというとわかりやすいのか。これはクセになる味わいで、百貨店の名を乗せた意味がわかりましたよ。具も多く、麺も細麺なのであんかけスープに絡みやすいこともあり、とても美味いです。


SHV32_2375そして、今回の目的の一つだったソフトクリームが登場!
ナポリカツを食えなくとも、このソフトクリームを食わずに岩手から離れられるか(ギャハ)!
・・・そこまでアツくなる理由はただ一つ。その大きさ。割り箸を立ててみましたので、比較してみて下さい(苦笑)。それだけ大きいんですよ。それで170円ですから、コスパ大丈夫とツッコみたくなるほど(苦笑)。
この日は、1時間かかる可能性があると言われていたので、ラーメンと一緒に注文。普段は後から頼んだ方がいいとのことだそうですけど、閉店も決まっている今なら一緒に頼んでも間違いはないかもしれません。
ちなみに、食べる際は割り箸を使ってつまむように頂きましょう(笑)。さもなくば溶けます(ニヤニヤ)。



昭和ノスタルジアに浸れるこのレストラン、震災にも耐えてきたのに、耐震基準に見合わないほどの老朽化のために閉じざるを得ないというのは、地方の抱える問題を一挙に露出したような感があり、残念でもあります。存続の話も盛り上がっていたようですし。本当に残念です。


帰りは、マルカン百貨店の近くにバスが走っているとのことなので、それに乗って花巻駅まで帰りました。私しか乗ってない(泣)。貸し切りだよ、 貸 し 切 り 。


SHV32_2380次の電車まで1時間近くあるので、再びNewDaysのお世話に。今度は地元の新聞(岩手日報)と仙台の新聞(河北新報)を買い、それを読みながら、盛岡駅で買った福田パンのご登場となりました。
奥から、サバの缶詰サンド、さんまの蒲焼きサンド、あんバターです。最後のあんバターは福田パンのスタンダードナンバーですね。



この中で美味しかったと思ったのは、さんまの蒲焼きサンド。これ、蒲焼きのたれが濃いのとコッペパンに合うんですよね。しかもさんま自体にも味がしっかりとあり、食べ応えも十分でした。
定番のあんバターは、名古屋人には非常にわかりやすい味なんですね。名古屋では大概小倉マーガリンになるわけで。バターとマーガリンの違いがあるとはいえ、コクの濃淡の違いくらいのレベルなので、美味いことは美味いけど、味の連想はしやすいのね。逆に安定しているので、名古屋人には安心してチョイスできる味、つまりはゲテモノではない(爆)。


そんなわけで、盛岡駅に戻って来ました。
本来なら昼過ぎに山田線に乗って、宮古駅から北リアス鉄道に乗り換えて田老方面に向かう予定だったのですが、山田線の一部区間で土砂崩れが起き、代替バスになっていた点(運行はしていたものの、確実に定刻通りに付けるのかが不安だったのと、確実に電車より遅くなると思った点)で半ばあきらめ、雨が昼に止むという予報だったにもかかわらず、いまだ止むどころか雨足の強さが変わらないことから盛岡観光も断念夜にチェックインする予定だったホテルに早々と泊まって部屋でテレビを見ながらフテ寝しておりました(爆)。


SHV32_2382そんなことをしていても、腹は減る。
ホテルが提供してくれた割引チケットを使ってやって来たのは、そばde十割という名前の通り十割そばを出す店。そこで今回「春の山菜天ぷらそば」を頂きました。
ふきのとう・たらの芽・ひめたけ(ひめたけのこ)がメインの天ぷらそばで、えびも2尾乗っている贅沢なものになっておりました。



天ぷらは揚げたてなのはもちろんのこと、そばもコシがあってのど越しもいいし、つゆも濃すぎず薄すぎずの丁度いい塩梅。私は好きな味でしたね。


SHV32_2470最後に、5/1の気温。5/2付の東京新聞朝刊にて。
上から4番目にある盛岡の最高気温、8.4゚C・・・orz
そして東京が24.8゚C、名古屋に至っては26.5゚C、静岡なんて30゚C近くだよ。なんだよ、この違い。しかも県庁所在地の中で一番寒いだけじゃなく、雨ってここだけじゃん!どうりで寒かったわけだ。



まさしく、宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ」を地でいくような1日を過ごし、「ホメラレモセズ、クニモサレズ」に、翌日次の目的地に向かうことにしました。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)TrackBack(0)

2016年05月02日

寒い→暑い→涼しい→暑い

今日は様々な気候を味わった感が。


出発時の岩手・盛岡と青森・八戸では寒い。特に八戸は海風がキツくて寒い盛岡の単純な寒さも堪えるのですが、風の冷たさで寒いのも大概にですわな。
新幹線で東京に着いたら、今度はぬるい。寒さ対策で着ていたパーカーがいらんくなったわ(汗)。
暑いからホテルのチェックインをして、少し休んでから晩ご飯食べに行くことに。その時の外は思った以上に涼しい。5月とはいえ、夜はまだまだ過ごしやすい
そして今過ごしている部屋は何となく暑い(爆)。エアコンがまだ暖房設定になってるのか・・・。


ここまで気温差があるとホントに身体を壊さないか心配になってきます。よく野球選手とかが暖かいところから急に寒いところに帰ってきて震えてる・・・というのがわかった気がします。


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Posted by alexey_calvanov at 22:01Comments(0)TrackBack(0)

ゴールデンウィークの合間の平日

今日(5/2)は平日になっているので、人によっては出勤という人も多いかと思います。逆に休日出勤の代わりに今日が振替休日として充てがわれた人もいらっしゃることでしょう。ちなみに私は後者なので、NHKの朝のニュースが平常運転しているのに休みなもんですから違和感を感じてます(笑)。


相変わらず今日も東北は(昨日ほどではないにしろ)寒い予報が出ておりますが、朝も早よから出ております新幹線なんですけど立ってますわ(爆)。別に悪いことをしたわけではないんですけどね、トホホ。


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2016年05月01日

桜が散っちゃった後にまた寒さがもどっで来た

そう言っていたのは、花巻駅にあるコンビニの店員さん。


今日はとにかく寒いの一言着いてからも盛岡にいる時も再び花巻に戻ってきた時も盛岡の夜も、いつも寒い。だって終日息が白い(泣)。こんなの6月に北海道に行った時以来だわ。あの時も6月なのに10゚Cだったもんなぁ・・・。
ちなみに、今日の盛岡の最高気温は8゚C雨は半日以上降り続き、寒さを増させる要因になりました。そんなんだから色々と回る気にもなれず、あらかじめ予約していたホテルにチェックインして昼寝しましたわ(爆)。


明日の盛岡は20゚C近くになるとのこと。東京は夏日(26゚C)の予報が出ており、気温差にやられそうですわい(苦笑)。


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どしゃ降りで行列

今、岩手にいるんですが、着いてからは雨に祟られるどころの騒ぎではなく雨足が段々酷くなる有様(泣)。そんな中で、あるお店に苦労の末着いたのはいいものの、入口で目的地がかなり混んでいるという貼り紙が・・・。
それでも意を決して並ぼうと思ったら、階上まで連れて行かれたでござる(爆)。

でも、思った以上に列が捌けてきているので、回転率がいいのか、それとも堪え性・・・いえ、何でもありません(ギャハ)。


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2013年03月11日

3.11 東日本大震災について話そう

もう震災から2年経つんですね。
メディアなどでは風化の心配が起こり始めていると訴えています。また住民の中には、見たくない・悪いことは思い出したくないという理由で震災遺構の取り壊しが起こっています


正直風化というのは起こるべくして起こるというものです。しかし、あれほどの未曾有の出来事、被害は無くとも相当な揺れを感じた場所も多かったと思うのです、が起こっているにもかかわらず、のど元過ぎれば・・・となってしまっているのがとても情けなく感じていますたとえ仕事で忙しくて黙祷ができなくても、常にこの日があったことだけは忘れてはいけないと思います。

私達がこれから必要なことは、防災意識だけではなく、風化との戦い。つまりは、あの日何が起こっていたのか、震災を体験した人達が今こそ率先して語ってほしいのです。辛い経験を掘り起こすことになるのかもしれませんが、私達が聞かなければならないことは、その辛い経験から自らを身を守るための教訓を得るためなのです。
そして、私達は被災地が抱えている問題をもっとよく知る必要がありますこの中で挙がってきた問題が将来我々に降りかかってくるのかもしれないのですから・・・。

そして、何より目を背けてはいけないのが原発問題です。いまだ廃炉にどころか放射能との戦いが巻き起こっています帰りたくても帰れない人達がまだまだ大勢いるのです。そのことは決して風化させてはいけない出来事なのです。原発をどうするのかを改めて考えるべき時ではないのでしょうか。またこういう人達を増やしてしまうことになってもいいのか。逆にこの『人柱』を教訓にして、より安全な原発事業を起こすのか・・・


今年も5月に東北に行く予定です。まだどこに行くか具体的には考えていませんが、間違いなく行きたいところがあります。

まずは宮城県石巻市ようやくリニューアルした石ノ森萬画館に是非とも訪れたいです。そしてできることなら、「がんばろう石巻」という立て看板の建っているあの場所に行ってみたいです。どうもそのあたりが区画整理で公園になるとのことらしいので、区画整理が進む前に見ておきたいところだなと思っています。

また前回は近くまでしか寄れなかった岩手県陸前高田市の奇跡の一本松に行ってみようと思います防腐処理の行われた後の松ですが、もう一度見に行きたいと思っています。
そして、岩手県はもう少し沿岸を回ってみたいと思っています三陸沿岸域になると思いますが、できるだけ色々な場所を回ってみたいです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)TrackBack(0)

2012年05月07日

1年経った被災地を巡る 陸前高田 -仙台から150km-

陸前階上(はしかみ)駅そばにあるタクシー停留所から気仙沼駅に向かう。
ところどころ震災の爪痕がまだ生々しく残っているものの、概ね市街地に関しては復旧している感じだった。タクシーの運転手いわく、このあたりは鉄骨(やコンクリート)の建物が多かったからじゃないかと。しかしながら、その市街地でさえも数mの津波が押し寄せたというのだから、そのすさまじさに閉口しっぱなしだった。


タクシーが気仙沼駅に着き、岩井崎から乗り損ねたバスの時間分はカバーできたここから岩手県交通のバスに乗って、陸前高田へ・・・と思っていたその時、再び思っても見ないことが起こる。
気仙沼駅より100mも歩かないところに停留所があるのだが、その停留所には「大雨の影響で、今日のバスの便(注:1日2便しかない)は上下線とも運休」の旨の張り紙が・・・。これは宮城交通のバスにも言えたことなのだろう。


困った。完全に当てが外れた。
でも何とかして行きたいと思い、困った時にはタクシーの運転手・・・とばかりに相談をしてみることに。
価格面では微妙なところ(片道でおよそ6500円)だが、もしかしたら二度と見られない可能性があるとなると、この金額でさえもケチるのが惜しい。清水の舞台から飛び降りる感じで、その運転手にお願いすることに。

この方が非常にいい方で、気仙沼の状況等々詳しく教えてもらいました。運転する道すがら、ここはああだった、ここは夏の間はヘドロが悪臭を放って大変だった、このあたりが火災に遭ったところだ等々本当に懇切丁寧に語って下さいました。この場を借りてまず御礼を申し上げておきたいです。ありがとうございます。


ISW11F_0267先程、気仙沼市街は概ね復旧していると言いましたが、唯一市街地の中でも復興が立ち遅れているのが、鹿折(ししおり)地区
震災以降起こっている地盤沈下の影響で、満ち潮になったり、今回のような大雨が降ると、あっという間に周辺が水浸しになってしまう。状況によっては道路も冠水するらしい。



ISW11F_0268そして鹿折地区で最も目を引くのがこの漁船
これも震災の津波で打ち上げられた漁船の一つ。これを見るたびに震災の津波の恐ろしさを肌で感じざるを追えない。
ちなみに、この日は鹿折地区の住民がこの船の周辺にひまわりの種を撒いて、彩りを取り戻そうという活動を行っていました(もっとも、それを知るのはその日の夜のNHKのローカルニュースだったのですが)。



鹿折地区から気仙沼バイパス(国道45号)を経由して陸前高田に向かうのですが、その道すがらで海岸側の国道45号が通行止めになるなど嫌な知らせが道路の掲示板で入ってくる。本当に否が応にも入ってくるので、先行きが不安になる。
その不安が的中するかのように、1つ目のトンネルを抜けると雲行きが怪しくなり、2つ目のトンネルを抜けると、謀ったかのように打ちつける雨。その雨が車で走っていると打ちつけるほどのもの。普段ならそう大したことないないと思っていたのかもしれないが、被災地でこの雨に遭うと、少々心配になる
しかしながら、山一つ越えるだけでこうも天候が変わるのかと、改めて天候の変わり方の速さに驚く。

やがて、国道45号の通行止めの知らせが飛び込み、嫌な予感が当たったとは思いつつもここじゃないだろうと、互いにこの知らせはウソであれと思っていたのだが、数百m走っていると、丁度パーキングエリアっぽい簡易休息所になっているのだが、そこから追い返される車の数々。そう、ホントのことだったのだ。
タクシーの運転手が交通整理員の人に何とかならんかと交渉して頂き、何とかその先に行けることに。


ISW11F_0276この写真ではわかりにくいかもしれないが、丁度陸前高田の市街地に入ろうとする道が冠水(恐らく川の水があふれ、橋が渡れなくなっているのだろう)してしまったらしい



ISW11F_0269それでも、奇跡の一本松から数百mのところまでは寄ることができたのは何とも奇跡なのかもしれない
左側にあるのが、恐らく陸前高田ユースホステル。



ISW11F_0270近くにある中学校。
津波でやられたとはタクシーの運転手の話。



ISW11F_0274この日は本当に激しい波しか見ていない。
近くの防波堤や水門に激しい波が叩きつけているのだ。まだいたぶるのか、まだいたぶるのかと波に対してどうしようもない憤りのようなものを覚えてしまった自分が悲しい。



ISW11F_0275周りの波風に揉まれながらも、生き残った一本の松。最早死に体になっている一本松は、この激しい風雨にも何も言わずに耐えている。
あの日、仲間達は全て波にさらわれ、自らはもはやこれまでの状態になりながらも立っているこの松は、この町に住む住民達の心情と重なるものがあるのかもしれない。彼らにとっては、たとえ無くなってもいつまでも支えてくれるだろう。そして、一本松の子孫達が、いつか海岸線を埋め尽くすほどに育ってくれることを願って、陸前高田を後にする。



本来なら、市街地の様子と名古屋市の支援というのがどう役に立っているのか、市民の一人として見に行きたかったのだが、市内には全く入れなく残念至極である。


ともあれ、当初の目標を達せられたのには変わりない。その点においては、今回ここまで連れて行ってくれたタクシー運転手には改めて感謝したい


そんなタクシー運転手とは、気仙沼駅でお別れ。
その後は、遅い昼食を食べ、時間になるまで気仙沼駅で待機
お土産や間食を近くのキオスクで買う。とにかくそこで入り浸れるほど重宝させてもらった
入り浸れると言えば、駅構内ではNHKが流れており、たまたま日本ハム×オリックスの試合がやっていたので、これがまたいい時間潰しにもなった
JRに関してもほぼ動いていたのだが、気仙沼線に関しては大雨で鉄橋が冠水したため半日動かなかったらしい14時台に動くはずだった電車は16時台になってやっと動き、その後きちんとダイヤ通りになったのかはわからない。というのも、その約30分後にはバスに乗って仙台に戻ったからだ

仙台に着いたのは19:24。色々寄ってホテルには20時頃。この後寝オチし、夜中に起きて晩ご飯を食べ、翌日の準備をしながら1日を過ごすのだった。


次回は2日目の様子を書いていきます。


いっぽんの松いっぽんの松



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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)TrackBack(0)

2012年05月05日

仙台の晩飯は牛タンだけじゃなかった

思った以上に早く仙台に着いたので、ホテルで休憩(という名の寝オチ(笑))
気が付いたら、夜中近く。腹が空いていたので、ホテルからほど近いところにある国分町へ。

今回行った国分町は仙台随一の歓楽街。下手をしたら名古屋よりも人(特に若者)が多いんじゃないかと。


ISW11F_0280そこで食べてきた店が、仙台☆つけめんらぁめん六朗 一番町店
元は岩手県盛岡市にある店で、つけ麺以外にも串屋(居酒屋)をやったり、宅配ピザ屋のストロベリーコーンズを営業委託(フランチャイズ)したりなどしています



ISW11F_0278ここで頼んだのが、辛味噌つけ麺
辛味噌の中にはたれとごま、そしてチャーシューとメンマが入っています。よ~くかき混ぜて食べるようにとのこと。

このつけ麺、大盛りも普通盛りも値段は変わらないので、どうせ食べるなら大盛りがベター(理由は後述)
なお、麺はあつもり・ひやもりどちらも可能



ISW11F_0279せっかくだから(笑)、メンマ盛りも頼んだ。200円でこの量なら十分。



味に関しては、辛味噌つけ麺に関しては病みつきになる味辛味噌はそんなに辛くないのにコクがあり、クセになりそう。中のチャーシューのとろみ加減も絶妙だし、ごまの風味も十分。そして麺の弾力ある太麺なので、スープによく絡みます。大盛りで大丈夫かなと思っていたのがウソのようにペロリとイケました。
なお、お好みで魚粉・唐辛子粉(カエンペッパー)・酢・マヨネーズなどをトッピングしてアレンジ可能になっていますが、そのままでも十分だと思いますよ。

メンマ盛りは、メンマのシャキシャキ感と味付けの辛くもなくかつ薄味でもない丁度いい塩梅に仕上がっています。それでいて筍の風味も十分味わえますし、これは久しぶりに美味しい物に当たった。
市販品によくある、味がしっかり付いてかつ柔らかいのもいいけど、このシャキシャキ感も捨てがたい。おつまみにもいいかもしれないけど、つけ麺の箸休めにもいいかもしれません。


しかし何より驚くのが営業時間。
11:30から店を開け、閉店は29:00、つまりは翌朝5時まで。それだけ、仙台の人達はエネルギッシュというのか夜更かし好きというのか(ニヤニヤ)。ともあれ、〆の一杯でも夜食代わりにも小腹が空いた時にも、お昼や夜ご飯にもどんな時にも合うものだと思うので、盛岡や仙台に行った時は是非に。


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Posted by alexey_calvanov at 02:26Comments(0)TrackBack(0)

2012年05月03日

再び東北へ・・・

大型連休真っ只中、明日(5/4)と明後日(5/5)、約1年ぶりに東北に行って参ります


去年は震災直後というのもあって、仙台と石巻だけでしたが、今年は、前にも書いた通り、仙台を軸に気仙沼・南三陸・石巻、そして陸前高田に行って来ます
2日間というスケジュールでは、どう頑張ってもこれが限界でしたね・・・。公共交通機関が寸断されていると言ってもいい現状、代行バスだけでは限界があるということをスケジュールを夜中に組んでいた際、まざまざと感じさせられました。

大きな目標としては、陸前高田の現状を見たかったのといつ無くなるかわからない奇跡の一本松をこの目で見ておきたかったこと、気仙沼・杉ノ下地区にあるという慰霊碑や全壊になってそのままになっている南三陸町役場をこの目で見ておきたかったこと、そして1年経った石巻を訪ねたかったという点でしょうか。
天候がまだまだ思わしくないかもしれないとのことですが、せめて寒くてもいいから雨じゃなく曇りであってほしいと心から願うばかりです。


・・・え、この時間に何で書いてるのかって?それに気付いたあなたは鋭い。その下りはまた後日にでも。


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Posted by alexey_calvanov at 21:55Comments(0)TrackBack(0)

2012年04月23日

2012年の大型連休の計画を練り始める

今年も大型連休(ゴールデンウィーク)が近付いてきました。
今年は大型連休が前半3日、後半4日という編成になっているので、上手く有給がもらえれば9連休となるようで・・・。まぁ、関係ない話ですが(苦笑)。


とりあえず、今回は後半の4日間のうち2日間(夜行で乗って帰るので実質3日間)使って回っていくつもりです。
その回っていくところは、東北の被災地、特に被害が甚大だったとされる陸前高田・気仙沼・南三陸の3ヶ所と昨年回った石巻の計4ヶ所です。
ホントは行きも夜行バスで回って行ければよかったものの、既に完売状態。仕方なく、今回は岩手県の花巻市から入ることにしました。いわて花巻空港からならば、一関市まで新幹線で乗っていかなければならないものの、宮城県気仙沼市や岩手県陸前高田市にも一気に回れるようになる・・・んですけど、その接続の悪さと、接続できてもギリギリな部分もあるため、正直今回はかなりの綱渡り。そのため、今回だけは慎重に調べてスケジュールを組み立てて動くことになりました


初日で陸前高田市・気仙沼市を回って仙台市に。2日目で南三陸町と石巻市を回って仙台市に帰るという予定で動きます。

陸前高田では一本松を、気仙沼では杉ノ下地区に行って来て慰霊碑を見に行って来ます(気仙沼に関しては市街地を回れる時間ができそうなので、それなりに見て行けそう)。
南三陸では津波で壊滅的打撃を受けた町役場を見て参ります。あれほどまでの衝撃を生で見て、津波のすさまじさを感じてくる予定です。
石巻に関しては、去年見に行った石ノ森萬画館周辺を見に行きたいと思っています。ただ30分ほどしか滞在できないので、正直どこまで見て行けるのかわかりません


被災地を見て、現状を噛みしめ、復興が進んでいるのかを実際に見ていこうかと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 23:56Comments(0)TrackBack(0)

2011年07月07日

東北3県の地デジ化、来年3月末までに完了へ

今月24日まででアナログ放送が終了することになっている中、東日本大震災の被災地になった岩手県・宮城県・福島県の3県は、法律により最高1年までアナログ放送が継続できるようになっていました

そのアナログ放送の延長が、来年の3月末までで終了し、同日からデジタル放送に移行することになりそうです。
本来なら期限いっぱいまで伸ばしたいところですが、元々空いたアナログ放送の電波を新しい電波帯として割り当てる予定(主に携帯電話の新周波数)があり、それが来年に迫っているのと、アナログ放送延長によって生じるコストが莫大になり、東日本大震災以降元々減っていた収入がさらに減っていた3県12局の民放各局の経営を圧迫しているので、できるだけ早く終わらせたいという事情があるため、また東日本大震災の状況を考えれば、1日でも長くアナログ放送を続け、被災者の経済事情・自治体の運営状況に配慮してほしいという事情との間で妥協した結果、来年3月末に終了となったわけです。


正直、地デジにスムーズに移行できるのかどうかが心配なので、できることなら期限いっぱいまで・・・と言いたいところですけど、先述の通り、電波帯の件や民放の経営状況に大きな影響を与える可能性があることから、なるべく早く終わらせたいという事情もわかります
一応、アナログ放送を延長することで生じる経費は国の援助で補てんしてくれることになりそうですが、地デジ移行に際しても、経済的に苦しい家庭が多いと考えられるので、一刻も早く詳細な調査を行って、地デジ移行のための援助を行うべき世帯を割り出し、援助してあげてほしいと思います。自治体に頼る手もありますが、まだまだ震災復興で手が回らない時期。ここは国が被災地以外の自治体・ボランティアに協力を仰いで、総力戦で行っていくべきだと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)TrackBack(0)