2017年04月10日

春の新アニメ2017 その2 アリスと蔵六

春の新アニメ2017、2回目は徳間書店の月刊誌「月刊COMICリュウ」で連載中の「アリスト蔵六」です。
初回は60分スペシャル(実質50分の放送)で行われたので、この作品への力の入れようがわかるってものです。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


静岡にある謎の施設から逃げ出した特殊能力を持つ少女。他の特殊能力を持つ人間に連れ戻されそうになるが、謎の人物の手助けで東京に逃げる
そこでも追っ手によって見つかってしまうが、成り行きで出会った老人に助けられることになり、居候することになる

しかし、その老人は曲がったことが大嫌い少女に対しても時に厳しく世の中の摂理を解くほどだった。



というふう。


60分の枠をもらっているので、登場人物の詳細はそれなりにわかったのかなと。ただ、謎の施設に謎の組織というあたりが、60分の枠をもらっていながらあまり語られていないのは少々引っ掛かるなぁと。主人公と老人の対話をメインに据えたいということもある(あくまで核を引き立てたい)のでしょうけど、派手なシーンもありながら、総じて地味なものになってしまっていますね。そこが少しもったいないなと。かと言って2話のあたりも入れると、今度は詰め込み過ぎになるおそれがあったんでしょう。うーん、難しいねぇ。
だったらば、30分でやってもよかったんじゃないかと思うと、今度は尺が足らないとなるんでしょう。
もう少しうまい落としどころを付けられなかったんかねぇ・・・。話はよかっただけに残念ではあります。


放送時間・放送局の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:33Comments(0)TrackBack(0)

2016年10月20日

今度はファミマガも1号だけの復刊

以前、ファミ通(ファミコン通信)の創刊号が復刻されることを書きましたが、今度はファミマガことファミリーコンピュータMagazineが1号だけ復刊されることになりました。
今回の復刊は「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」発売を記念して刊行されるもので、実に222ヶ月(18年半)ぶりになるのだそうな。
そんな経緯もあって、内容は同商品に収録される30本の作品紹介(当時の記事を使用)や「ディスくんのマンガトピックス」・「超ウルトラ技(テクニック)50+1」といった読み物なども収録されるとのこと。
そして付録は総1000ページ超のスキャニングPDFファイル。これは新作記事・攻略記事・ウル技・攻略本の内容をスキャンしたものになっているとのこと。当時日本で最も売れた攻略本「スーパーマリオブラザーズ完全攻略本」も完全収録されるので、そのすごさがわかるというもの。

ちなみに、明日(10/21)発売の「Nintendo DREAM(ニンテンドードリーム)」12月号では、「ファミリーコンピュータマガジン ミニ 復刻版」が付録として付いてくるとのこと。こちらは、「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」に収録されているソフトの紹介記事をそのまま掲載されており、100ページにわたる大型付録とのこと。


どちらも懐かしさと同時に、ファミコンを知らない世代もいかにすごかったかを知ってもらえるいい機会になるのかなぁ。いずれにしてもおっさんホイホイ間違いなしだわ(ギャハ)。


ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータMagazine
ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータMagazine



Nintendo DREAM(ニンテンドー ドリーム) 2016年 12 月号
Nintendo DREAM(ニンテンドー ドリーム) 2016年12月号



ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ
ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ



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Posted by alexey_calvanov at 22:55Comments(0)TrackBack(0)

2015年07月09日

夏の新アニメ2015 その8 モンスター娘のいる日常

夏の新アニメ2015、8回目は徳間書店から刊行されているマンガ雑誌「月刊コミックRYU」で連載されている作品が原作の「モンスター娘のいる日常」です。
この作品も、原作はノーマーク。ただ、どちらかというと人を選ぶような作品ではあります。そう考えると、どう転ぶのかがわからない作品になりそうです。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


「他種族間交流法」施行によって、これまで秘匿扱いされていた亜人種との交流が日常になった日本。エージェントの手違いによって、主人公の下に亜人種の一つラミア族が家にやって来た

モンスター娘の一人ラミア族のミーアは、主人公に優しくされたことをきっかけに、深い仲になろうとするものの、「他種族間交流法」により性的交渉は厳しく禁止されていることを知ってか知らずか、ただならぬ方向に転がって・・・。そして、ラミア族以外のモンスター娘が続々と家にやって来て、主人公は大変な目に遭う



というふう。


初回は、ラミア族のミーアをフィーチャーした回でしたが、見た目はモンスターとはいえ、やはりそこは女の子普通の子と一緒で恥ずかしいこともあれば、嫌なこともあるわけでした。その人間くささとも取れる行動を引き立てて、彼女は特殊ではないんだよというシーンを目立たせていたのはよかったのではないかなと。とはいえ、彼女のモンスターとしての能力によって振りまわされている主人公の哀れさも引き立っていて、ギャグアニメとしての体裁も保っておりました。その主人公ですが、普段は三の線で描かれていましたけど、あることをきっかけに二の線になっておりましたね。あれはカッコよかったし、主人公の優しさと男らしさが引き立った気がします。いい演出だと思います。


ギャグアニメとしては少々キツい部分もあり、モンスターという特殊な部分があるので、前述の通り人を選ぶ作品ではあるものの、変わっていてかつ面白い作品という面ではオススメできるかなと思います。今後の展開次第ではいいふうになるかもしれませんね。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)TrackBack(0)

2013年12月21日

TVドラマ「ノーコン・キッド」から見るゲーム30年史

TVドラマ「ノーコン・キッド」から見るゲーム30年史 (一般書)
先日放送終了(一部地域除く)したテレビドラマ「ノーコン・キッド ~ぼくらのゲーム史~」に関する解説本「TVドラマ「ノーコン・キッド」から見るゲーム30年史を昨日買ってきました。丁度放送終了日にこの本が出ているので、上手いこと狙っているなとちょっと感心しきり。


この本は、各話の解説の他、作中に出てくるゲーム・本体に関しての解説、当時の背景をアナリストの平林和久さんが解説している他、キャスト・スタッフ陣のインタビューなど盛りだくさんの内容です。



この本、とてもよくできていて、登場している作品の解説も丁寧なのもさることながら、時代背景もよくわかるし、作品に対しての思いというのもひしひしと伝わってきますどこから切り取ってもこの作品のディープさ・スタッフの本気・並々ならぬ情熱が伝わる名著だと思います。


来年にはBlu-ray・DVDが発売されます。この本買ったら、ますますドラマをじっくり見たくなったわ。どこかで一気見できる時間作りたいなぁ・・・。
ドラマもなかなか面白いので、ノスタルジックに浸れるほどゲームをやっていた人なら絶対に納得できる内容だと思います。単純に3人を軸にした人間ドラマとして見ても面白いですよ。


ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~ Blu-ray BOX
「ノーコン・キッド ~ぼくらのゲーム史~」
Blu-ray Disk BOXDVD-BOX



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Posted by alexey_calvanov at 23:28Comments(0)TrackBack(0)