2017年09月03日

FC岐阜観戦記2017 第16節 勝つには勝ったものの、犠牲が多かった

FC岐阜、今日は愛媛FCとの一戦になりました。


いきなりですが、前回のお詫び風間宏矢選手のハットトリックは通算4人目だそうで。過去4回ハットトリックやってれば、それはもう勝ってる試合だよね(苦笑)。あいすいません。


で、今日の試合。相手の愛媛は東京ヴェルディに完敗しているので、落ち目ではある。しかし、前回アウェイで戦った時は、田森大己選手のチョンボなどが響き、ボロ負け今季ワースト3の一つに入る試合でしたから、今回は何とか取り返したい。戦力は揃っているので、今回は大丈夫でしょう。


SHV32_1327今回はオマケっぽい1枚から。
新加入の中島賢星選手ののぼり(手前)とマスコットキャラクターのギッフィーののぼり(奥)。
ここ最近中島選手は出場無しですが、ここぞで必要なのには変わらないので、何とか厚い選手層の中に食い込んでほしいですね。「来年以降も君が必要だ!」そう言える選手になってほしい。



SHV32_1328今日は、PK対決ということで、日本一ソフトウェアのゲームソフトで、魔界戦記ディスガイアシリーズに登場するプリニーが登場プリニーは今季もFC岐阜応援隊長として頑張ってくれています。
そういえば、今日は日本一ソフトウェアのある各務原市のホームタウンデーでしたね。

こちらは、開始前。子供達に取り囲まれるプリニー(笑)。本来の悪魔の役割をすっかり忘れてる(爆)。



SHV32_1330どこからでもかかってこいと言わんばかりの荒ぶる悪魔のポーズ姿のプリニー(笑)。おお、りりしい(ギャハ)。



SHV32_1343しかし思いっきり点を取られる(ゲラゲラゲラ)。子供達のシュートに翻弄されていたのです。



SHV32_1344しまいには、各務原市のマスコットキャラにもシュートを決められ、踏んだり蹴ったり
・・・これはラハール様とエトナ様(同シリーズの主人公&ヒロイン)にお仕置き&好物のイワシ抜きにしたいところでしょうけど、ところどころにナイスセーブも見せていたし、子供達が泣いちゃうといけないので、今日は勘弁してあげて下さい



SHV32_1346では、今日の試合。
今日は岐阜が前節のジェフユナイテッド市原・千葉戦のいい動きがそのままだったので、愛媛の攻勢もものもともしない。そんな中で生まれた前半15分の風間宏矢選手の先制点今日は調子の良くなかったシシーニョ選手のバックパスを受け取って、見事に右隅を狙いすましたシュートに。キーパーの反応もものともしない鋭い右端へのシュートでした。
その後も岐阜は押せ押せムード。というより岐阜のターンでしたね(笑)。前半は岐阜がほぼ完璧な形で進めていました。
しかし、後半になると少し風向きが変わってきます愛媛が軌道修正を計ってきたのです。徐々に主導権を愛媛に奪われ、岐阜も疲れが出てきたのか、攻撃も決まらなくなってきます。そして遂に、79(後半34)分に追い付かれてしまいます

このまま引き分けで万事休す・・・かと思った時に、岐阜は最後の力を振り絞り、攻勢を掛けます。そして執念のコーナーキック(確か2度目で、86(後半41)分)小野悠斗選手のコーナーキックは難波宏明選手の頭にドンピシャ。その球は絶妙な角度でゴール内に吸い込まれていきました。執念が実を結んだ瞬間です。競り勝ったとは言えないのに、競り勝った。これはベテラン難波選手の実力を持ってなせる業なんでしょうね。
この後も少し危なっかしいところや小野選手の途中交代(たぶん足がつった)もあったものの、2-1で逃げ切りました



しかし、この試合犠牲も多かったです。
大きいのは、阿部正紀選手のイエローカードこのカードで通算4枚目となり、次節の出場はできません守備陣の軸となり、今日の試合でも活躍していたので、この離脱は大きい代わりになるのは、青木翼選手やヘニキ選手なんでしょうけど、ヘニキ選手はここ何試合ベンチ入りさえもしていない。ケガというふうでもないので、大木武監督はどうしたいのでしょうねぇ・・・。今回こそ出さないとまずいんじゃないの?
既に田森選手も3枚だし、難波選手も2枚になったので、うかうかできません。次節以降気を付けないと10月の名古屋グランパスエイト戦が厳しいものになりかねないぞ。


その次節・次々節は共にアウェイマッチ次節は水戸ホーリーホック戦、次々節はレノファ山口戦です。どちらも勝っておきたい相手。特に山口は開幕戦で引き分けた相手ではあるものの、実力差は、この半年で十分付いています。5月以来の大型連勝も狙えます。月末(9/24)に控えるアビスパ福岡戦に向けてリベンジといきたいですよね!?


9月は反転攻勢の月にしていきましょう!そのためには攻守のメリハリと余計なカードはもらわない、この2点をテーマに戦っていってほしいです。


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2016年09月18日

FC岐阜観戦記2016 第15節 ホームの呪いは解けた!

FC岐阜、今日は愛媛FCとの一戦を迎えました。


ここまで8連敗(途中4分け含む)と最悪の状況下で終盤を迎えようとしている岐阜、勝ちまであと一歩・・・のところでするりと抜けられてしまうか、相手の足元にも及ばない展開でボロ負けのいずれかでここまで進んできています。しかもホームでは3/26以来勝てていないということで約半年勝ちに見放されているのです。ホームなのにですよ(泣)。
しかも相手は愛媛、ここまで3連勝(途中4分け含む)と絶好調。日本人選手主体でありながら10位に付けているあたりは健闘しているといえるでしょう。


しかし、下を向くような状況ではありません。岐阜にとっては朗報とも言えることが2つあります。
まずはアウェイで勝っている(0-3)。状況は違うとはいえ、これは好材料。そして、今日の試合は岐阜新聞・ぎふチャン(岐阜放送)のサンクスマッチ過去2試合は全て勝っているというゲンのいい試合なのです。
もしかしたら、今日は・・・そう思いながら試合を見ておりました。


ちなみに、今日の試合を迎える前に衝撃的な発表がありました。
岐阜のミッドフィルダーとして活躍していた苅部隆太郎選手が現役引退を表明しました。本人の希望でセレモニーなどは行わないとのこと。ウェブ上での発表だけだったので、知らない人も多いのではないのでしょうか。会場でも発表されなかったので、このままフェードアウトというのも何だかなぁと。でも本人の希望なので仕方ない
昨年5月に右膝前十字靭帯損傷したのが引退の引き金になったようです。本人としては満足するプレーができなかったんでしょうね・・・。
これからの岐阜を背負える選手だっただけに非常に残念でなりません。苅部選手本当にお疲れ様でした。


SHV32_0053さて、今日の試合はあいにくの雨。しかも結構降っている。名古屋を出た時はそれほどでもなかった(というより降ってなかった)のに、岐阜に着いた途端に少し大降りな雨。
そんな中でも羽虫が蛍光灯に寄ってきているというのは、宿命なのかバカなのか(笑)。



SHV32_0058いわゆる田サッカーになるのではないかと思われた試合は、愛媛のセットプレーであっという間に失点をして、岐阜の観客を唖然とさせるところから始まります。
ところが、前半7分に浦田延尚(のぶひさ)選手がレオミネイロ選手に後ろからタックルを掛けてファウル→レッドカードとなり、一発退場。愛媛が数的不利に陥りました。それでも前半は愛媛が守備を固め、岐阜は攻めあぐねるという、いつもの展開になっておりました。
このまま1点が重くのしかかるのだろうと思っていた後半、見違えるように岐阜の選手が生き生きとプレーしているではありませんか。これもいつもの(以下略)。

しかし、ここからがいつもと違いました。後半8(53)分に、青木翼選手のクロスが愛媛のキーパーの児玉剛選手に弾かれたものの、こぼれ球を阿部正紀選手がシュートをして同点に追い付き、その後も愛媛のゴールを脅かすものの、ポストに弾かれたり、届かなかったりではありましたが、確実に勝利への執念を見せておりました。

そしてアディショナルタイムに突入直後、神はいたと感じました。
レオナルド・ロシャ選手のコーナーキックが吸い込まれるようにゴールへ。児玉選手の判断ミスも重なり、決まった!その数分後に試合終了!
2-1と勝ち。岐阜、長かった双方の連敗をホームで止めました。
この試合の直後、雨脚が急激に強くなったのですが、これは岐阜のファンやサポーターが流した歓喜の雨ということにしておきましょう



SHV32_0060この日の試合でサブメンバー入りしていた深谷友基選手は最終盤(後半47(90+2)分)に出場。目立った活躍は無かったものの、岐阜のファンに健在ぶりをアピールしておりました。
試合終了後には、かつての仲間達との再会に心躍らせていました。チームは負けたので複雑な思いで再会したのでしょうね。



SHV32_0063久しぶりの万歳四唱。その前には♪アイーダも流れ、勝利のボルテージは最高潮!



SHV32_0066歓喜に沸く岐阜のサポーター。今度はあっちで味わいたいなぁ。



今日の試合で、下位のギラヴァンツ北九州・ツェーゲン金沢は共に負けたので、少し突き放すことができました。ゆえに、今日の勝利が大きなものになると確信しております


しかし、まだ課題も多い
鈴木潤選手など一部の選手にはラモス体制下でしばしば見られた消極的なバックパスが散見されておりました。これはなるべく無くすべき。前に進まなければ、今日のような逆転劇は生まれないのです。だから少しでも前に回す・中央の選手を生かすパス回しを積極的に行うなど様々な戦術を試すべきだと思います。相手に取られてもいいので、時間のあるうちはどんどん攻めていきましょう。


次はアウェイでレノファ山口FCと、その次はホームでファジアーノ岡山と戦います。
前者はJ3上がりだと舐めてかかっていたのではないかと思うので、気を引き締めて相手のペースに飲まれない戦いをしてほしいです。後者はアウェイでPKで勝った相手。今度はがむしゃらに挑んでくるでしょう。攻撃がハマると怖い相手なので、守備を大事にしながら攻撃の機会を窺う戦い方がいいのではないのでしょうか


J2残り試合は10。最下位との勝ち点差は5。入れ替え戦順位との勝ち点差は4。


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2015年11月24日

2015年はJ1昇格プレーオフがアツい

今週末(11/29)と来週末(12/6)でJ1昇格プレーオフが行われます。
今年のJ2は激戦で上も下も詰まっていた(とはいっても、3位と4位以降の差が大きかった(苦笑))わけですが、1位~3位は白熱していましたからねぇ。ほぼ独走していた大宮アルディージャは終わってみれば勝ち点差4と結構薄氷で昇格しているんですね。2位のジュビロ磐田と3位のアビスパ福岡なんて得失点差3(磐田+29、福岡+26)で天国と地獄なわけですから、J2はホントに魔境だわ・・・。

というわけで、J1昇格プレーオフは3位のアビスパ福岡×6位のVファーレン長崎・4位のセレッソ大阪×5位の愛媛FCという西日本勢同士の対戦になりました。
この中で、長崎は2年ぶりの出場になった以外は全て初出場というフレッシュな構成になったんですね。ただ、過去に昇格経験のある福岡とセレッソ大阪を除けば、愛媛が初めてのJ1への挑戦というふうになり、個人的な印象でいけば、愛媛か長崎が頑張ってくれれば面白いんだけどなぁ・・・と思うんですけど、圧倒的火力と堅守で昇格最有力は福岡なんだろうと思うんですわ。先日のFC岐阜との試合を見てそう思った。ただ、8連勝している中でさらに2連勝を求められるのは、相当なプレッシャーだと思います。このプレッシャーを当たり前のように跳ね返せるかがポイントになってくるでしょうね。
その次に来ると思われるのが、セレッソ大阪。チーム力は可もなく不可もない(強いて言うなら日本代表がいるのがポイントか(苦笑))。ただ、『地の利』を大きく生かせるかもしれないのです。というのも、第1戦は3位と4位のホームゲームで開催されるのですが、決勝戦は中立地での開催になっているんですね。普段なら国立競技場になるのですけれども、ご存じの通り改修工事中。そのため去年は味の素スタジアムで開催されました。ところが今年はヤンマースタジアムもしセレッソ大阪がそのまま上がって来ると、事実上セレッソ大阪のホームゲームで試合が開催されることになるのです。開催会場が決まった時からこのことが言われていた(決まった時点でセレッソ大阪は6位以内になれる可能性が高かった)ため、正直きちんと考慮すべきだったのではないかと。時期的に(キャパシティの大きなスタジアムが)空いていないとか芝のコンディションが悪いとか色々あったんでしょうけど、来年からはもう少し考慮すべき事案ですよね。


惜しむらくは地上波・BSでの放送が決勝しか行われない点。そこが残念でなりませんね(11/24現在。決勝のみNHK-BS1で放送)。


ちなみに、同じ今週末と来週末、12:30からJ2・21位だった大分トリニータとJ3・2位だったFC町田ゼルビアとのJ2・J3入れ替え戦も行われます
大分はこの試合で負けると史上初のJ1・J2・J3の3クラブを渡り歩くという不名誉な記録になり、町田はJFLに落ちた2012年以来念願だった再昇格を掛けた一戦になります。特に大分は先述の不名誉な記録は避けたいと必死になって戦うことでしょうから、町田としてはできるだけJ3のルールで行える1戦目で勝ちを得ておきたいところでしょう。


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2015年05月10日

FC岐阜観戦記2015 第7節 恩田聖敬社長に捧げるバースデー勝利

FC岐阜、今日は愛媛FC との一戦になりました。


FC岐阜にとっては今シーズン初のホームでのナイトマッチとなりましたが、観客動員数は3539人と今シーズン最低の動員数になりました。正直相手が愛媛ということもあって、観客動員が見込めないというのもあるのでしょうけど、夜だからこの動員でした・・・というのは言い訳にしかならないですからね。もう少し企業努力が必要になってきているのではないかと思います。
なお、この日は台風の影響か、寒風吹きさらす、肌寒いを通り越して寒い観戦となりました。

ちなみに、今日唯一のJ2の試合ということもあり、今日の試合結果次第では最下位脱出を図れるということなので、何とかして頑張ってほしいところ。そして、この日はFC岐阜社長でもある恩田聖敬(さとし)社長の誕生日(そのため、試合前のセレモニーで、自身の出身校である岐阜北高校の合唱部とOB達による♪ハッピーバースデーを歌うというサプライズが行われた)ということでもあるので、難病に苦しむ社長に勝ち星をプレゼントしたいところでもあります。


SHL23_1528その試合、開始早々(前半2分)に、守備の固め切れていない愛媛の陣営からボールを切り込んで、最後は今日から復帰の難波宏明選手のヘディングシュートで先制堅守で定評のある愛媛から先制点を取れたことは非常に大きかったですね。
その後は、守備を固めてきた愛媛イレブンに苦しみながらも、要所で繋がりを見せていたように思えました。そして前半39分にレオミネイロ選手による追加点を得て、愛媛イレブンに更なる動揺を与えることをできました。

後半は珍しく攻撃主体に転じた愛媛イレブンに1点返されるものの、落ち着いて守備を決め、2-1で逃げ切りました



この試合結果で、暫定21位になっていた大分トリニータを抜いて再び最下位脱出ゴールデンウィクの5連戦を2勝2分1敗と上昇のきっかけを掴めたかのように思えます。
ここで更なる上位進出を狙うため、20位にいるロアッソ熊本をアウェイながらも勝って抜き去りたいところです。この熊本戦を乗り切れば、しばらくは遠出(飛行機を伴う)になる移動がないので、移動による疲労も減ることと思います。
熊本に勝っておきたい理由はもう一つありまして、次に控えるホームゲームが大宮アルティージャというのもあるんですね。J1下位の常連とはいえ、決して気の抜けない相手で相当苦戦させられるのではないかと思われます。そのため、確実に白星を積み上げて好調をキープした上で大宮に当たりたいものです。


ここから上昇していこう、FC岐阜!


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2014年08月10日

3162人が見た奇跡の大逆転劇

今日、台風の通り過ぎんとする中で、FC岐阜は愛媛FCとの対戦になりました。


愛媛FCは1970年に設立された松山サッカークラブを元とし、1996年にJFL昇格を目標に現在のクラブの前進になる愛媛フットボールクラブが設立されました。2001年にはJFLに昇格(と同時に任意団体で現在のクラブが設立。2003年に株式会社化)、2006年にはJ2に昇格しました。しかし昇格後は下位に甘んじる事態が多い状況で、なかなか勝ち上がれないふうですね。今シーズンも岐阜の下位(16位。岐阜は14位。8/10の試合前現在)にあり、気を抜かなければ勝てるチームではあります。


SHL23_0544今回は台風の影響で、いつもなら盛況の屋台村も中止付近で行われているイベントも中止になったようです。というのも、会場がいつもなら開始4時間前(今回ならば午後3時)の会場になるのが、今回は開始1時間前の午後6時になったからです。
で、グッズ販売や屋台はどうなったかというと、何と長良川競技場の軒下。しかも焼きそばやたこ焼きなど簡単な物のみの販売で、あっという間に無くなったのではないかと。



SHL23_0546そして、台風の影響はピッチ上にも
こちらはアウェーの愛媛サポーターの陣地。20人いるかどうか(汗)。台風で来られなかったんだろうなぁ。さらには台風の影響で横断幕の掲載も禁止となり、かなり寂しいものとなりました。



SHL23_0547それは岐阜のサポーターにも言えることで、いつもなら大規模が応援旗やゲートフラッグが揚がるところ。しかし、広告看板も含め全くありませんでした



SHL23_0548掲示板前のところも同様。ここまで寂しいのは、浦和×清水の無観客試合をテレビで見て以来ですな。それゆえに、サポータの有志が、熱い声援を呼び掛けていました



SHL23_0556さらに今日は、試合途中に激しい雨が降り、私一応雨具(カッパ)を持って来ていたんですが、すぐ止むだろうと思ってケチって使わなかったんですね(畳むのが面倒くさいの(苦笑))。そしたら、止んで戻ったと思ったら、しばらくしてまた雨脚が強くなるというのを繰り返したので、後半に関してはおちおち落ち着いて観られた感がありませんでしたよ。



SHL23_0552そんな中、ちょっとした変化も。
コーナーキックなど岐阜がチャンスと思しき展開になった時には、こんなアニメーションが。応援グッズのタオルマフラーをブンブン降るというアクションを起こしている女の子の絵ですな。
・・・うん、あの子かわいいな。お持ち帰りしたい(ギャハ)。<おまわりさん、コイツがこの前エレベーターで女の子の額をペロペロ(以下略)。



で、試合はというと、前半は岐阜は長崎のアウェー戦を完勝した勢いも手伝って、結構リラックスして攻守をしていたのではと思います。特に田中秀人(しゅうと)選手の動きがよかったですね。
そして、前半35分にヘニキ選手が初のゴール。伏兵の一発は効果てきめん。これでノッていける・・・と、その時は思ったものです。

ええ、いつもの悪い癖が発動しました。
点を取って3分後、リカルド・ロボ選手の同点弾を皮切りに、その1分後に河原和寿選手の逆転弾ハーフタイムを挟んで47(後半2)分に再びリカルド・ロボ選手がPKを決め、ここまで1-3今までの岐阜なら万事休す。終わったなと思うところでした。


SHL23_05573点目を取られた後は、岐阜イレブンの攻めに再び輝きが戻り、前半25分までのようなリラックスした動きが取れていたと思います。この時は、先制点を決めたヘニキ選手の動きがキレてましたね。もちろんイレブンが一丸となってあきらめない精神を発揮したからこそ、この後やって来るチャンスを確実にものにしたと思っています。

76(後半31)分には、同じく伏兵の益山司選手がゴール。1点差に追い付くと、86(後半41)分には再びヘニキ選手が同点弾。この時は、ヘニキに始まりヘニキに終わったなと思っていたら、最終盤に奇跡が起こったのです。
それが、この写真。かなりズームにしたのでブレブレ(苦笑)ですが、90(後半45)分にPKになった際、ナザリト選手が決めた瞬間ですね。



SHL23_0558このPKがダメ押しになって、岐阜が4-3で奇跡の大逆転勝利。
クドいようですが、選手達のあきらめない精神がこの結果となって結実した、今シーズン(ホームゲームの中)でトップ3と言ってもいいくらいいいゲームです(個人的には、京都戦と岡山戦がトップ3に入る)。



SHL23_0560そういえば、今回は台風の影響で、いつもならスーツ姿のラモス監督が、農作業のおっさん風にジョブチェンジしていた(爆)。
手で下半身が見えないですが、明らかにあのスタイルは畑で玉ネギとか植えてるわ(ニヤニヤ)。



正直すごい試合を見てしまったと思っています。
観客動員数が少ない試合というのは、何かしらの奇跡を見ることになるという運命(さだめ)があるんでしょうね。個人的には、かつて中日の岩瀬仁紀選手が250セーブを達成した時の試合(ナゴヤドーム)が6947人という史上最低の観客動員数だったんですね。それに匹敵するものを見てしまったんだなと。多くの声援があるのはうれしいことでしょうけど、ある意味最悪のコンディションでここまでやってくれたのですから、彼らのメンタルは本当に強くなったと思います。

何より伏兵がシュートを決めたというのはこの後の試合にとって大きなことです。どこからでも起点を作って攻められるというのは、恐らくラモス監督が目指すところなのではと。もちろん守備をきちんとするのも大事で、そこが現状課題(それが得点後の失点に繋がっているとも)ですけれども、点取り屋のナザリト選手や難波選手がマークを徹底的にされた場合、それを打破するための策として使えますからね。


これで悲願の3連勝。この勢いを次節(8/17)アウェーの群馬・次々節(8/24)同じくアウェーの福岡にぶつけたいものです。群馬は勝てる相手、福岡もホームでは惜敗しましたが、何とか打破できる相手だと思います。ここまで来たら上位に食い込んで、台風の目になってやろうじゃありませんか。

ちなみに、次回のホームゲームは8/31の東京ヴェルディ戦ラモス監督の古巣との試合になります。そして「のうりん」とのコラボデーでもあります。遂にこの試合がやってくるのか・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:20Comments(0)TrackBack(0)