読 ん で も い い け ど 買 っ ち ゃ ダ メ 。
読んでもいいけど
買っちゃダメ~!
買っちゃダメ~!
4番目は、「ラプソディック・ホリデイ」。
記憶喪失の主人公は、怪盗の跋扈(ばっこ)する街で、あることがきっかけで怪盗団の仲間入りをすることに。記憶を取り戻すため、感情のエネルギーから生まれた物体を悪用されないようにするために、仲間達と奮闘するというもの。
4話構成のコメディタッチなアドベンチャーになっており、4人の個性的なヒロインが、主人公とドタバタしながら恋愛を育むというものになっています。
5番目は、「支配の教壇」。
無実の罪で停学処分になった主人公が、劣情を抱いていた女子教諭を屈服させたいと調教しようとするというもの。
基本的にマップ上にいるヒロインを追い掛け、自分のものにしていくというふう。個人エンドもあれば、ハーレムエンドもあるそうなので、好きなように進めることができるようです。また、通常の衣装以外に、たくし上げや下着姿、さらには全裸といった特殊な姿での立ち絵(全7種)も用意されています。
6番目は、「魔法戦士イクシードナイツ」。
優秀な成績で魔法科に転科した主人公。ある時、謎の少女が手渡した宝石をきっかけに、世界を支配する野心を持ち始め、実行に移そうとするというもの。
どうもこの作品の主人公は、主人公でありながら、悪役のような部分も垣間見えるようで。悪との戦いだけでなく、魔法戦士同士の争いという結構複雑な展開の可能性もあるようです。
7番目は、「ハタラカナイはにーらいふ」。
引きこもりになった4人のヒロインを普通の生活ができるようにするのが目的の恋愛アドベンチャー。
強制労働を避けるため、主人公の家で居候しながらバイトすることになったヒロイン、中にはストレスで逃げ出すことも。家の中で逃げ回るヒロインを捕まえるミニゲームもある他、バイト中でもヒロインのやる気を出させることで、大きく仲が進展することもあるそうです。
次回もPC作品の紹介です。