2019年07月12日

【昇格争い】折り返しになる(なろうとする)J1・J2・J3【残留争い】

サッカーはJ1は既に後半戦に突入済み、J2は今週末から後半戦に突入、J3はもうすぐ後半戦になっています。まだ気にしなくていい、いやもう気にした方がいいというのが、いわゆる残留争い。普段ならまだ大丈夫な時期なんですけど、今年はどん底を経験するとそのまま抜け出せないんじゃないかと思い、実際その気がしないでもないチームがあるので、緊急特集的にやってみることにしました。
併せてJ3の昇格争いも書いていきます。こちらはまだまだ先だと思うので、参考程度に。


まずはJ1の残留争い。第18節終了時の順位を見てみましょう。


11位 仙 台(22)
12位 清 水(22)
13位 神 戸(21)
14位 G大阪(20)
15位 湘 南(20)
--- 昇降格プレーオフライン ---
16位 鳥 栖(17)
--- 降格ライン ---
17位 松 本(17)
18位 磐 田(14)


結構多くなっていますけど、まだ後半線が始まったばかりなので、ダンゴ状態。ただ、確実にヤバそうなのが、サガン鳥栖・松本山雅FC・ジュビロ磐田の3チーム。特に監督が代わり、かつ戦力が抜けた磐田は危険水域から抜け出せるかも心配です。松本は戦力不足、鳥栖はトーレス選手引退後のモチベーションが大きなカギになるでしょうね。

現状15位より上のチームは、下位3チームの戦況次第でヤバいかなと。特に去年も残留争いに巻き込まれたガンバ大阪やヴィッセル神戸は、戦力があるのに生かせていない状況。ここには挙がっていませんが、9位の名古屋グランパスは現在3連敗中順位こそ下がっていないものの、成績が急降下しているので、後半戦残留争いに殴り込む可能性が否めません


続いてはJ2の残留争い。昇格争いは面白くはなっているんですけど、今回の主旨から外れるので割愛。


17位 愛 媛(23)
18位 千 葉(23)
19位 鹿児島(20)
20位 栃 木(17)
--- 降格ライン ---
21位 福 岡(17)
22位 岐 阜(15)


現状は、この6チームなんでしょうけど、拡大解釈するとアルビレックス新潟・横浜FC・FC琉球・東京ヴェルディ・レノファ山口FC・FC町田ゼルビアの計12チームになるんじゃなかろうかと。一寸先は闇なので、負けが込み始めたら残留争いに・・・なんてことも。特に前半調子のよかった琉球が気掛かりです。前半の貯金で何とか中位にいるのかなと。

もちろん一番ヤバいのは、FC岐阜であるのは明々白々。ただ、監督が代わったことで立て直しが上手くいっているところは今後のカオスになる材料ではあります。もし連勝ができ、引き分けでもいいので勝ち点を拾うことができれば、降格圏を脱することは可能でしょう。
そうなると、今後危険水域にハマるのは、アビスパ福岡でしょう。岐阜戦を見る限り、大木体制の岐阜を見ているかのような酷さ。ボールを回すのに精一杯な状況だと・・・。

あとは経験値上記6チームの中で残留争いに長けているのは岐阜以外では、愛媛と栃木でしょう(ただし、栃木は現状戦力の底上げができるかが残留への条件)。逆にJ2に上がったばかりの鹿児島ユナイテッドFCは、初の残留争いに困惑することでしょう。ジェフユナイテッド市原・千葉は戦力はあるものの、残留争いの経験値はそれなり。去年はギリギリなところで助かっていますが、今年は18位という位置で後半戦。上手く立ち回らないと降格ラインに落ちる可能性は十分あるでしょう。


最後はJ3。こちらは降格が無いので、昇格争いを見ていきましょう。


1位 熊 本(30)
2位 北九州(29)
--- 昇格ライン ---
3位 讃 岐(25)
4位 藤 枝(25) ×
5位 群 馬(24)


この下には、セレッソ大阪U-23とガンバ大阪U-23が控えているのですけど、この2チームは昇格資格が無いため、現状は上位5チームになってくることでしょう。あとは8位のカターレ富山、10位のガイナーレ鳥取が入って来れるかなというふうですね。

4位の藤枝MYFC以外は全てJ2ライセンス持ち(ただし、今年の更新は8月の予定)なので、9分9厘昇格チームは2つというふうでしょう。特に去年最下位だったギラヴァンツ北九州の躍進がすごいですね。戦力を整えた藤枝同様、十二分にひっかき回しています。
去年降格したロアッソ熊本とカマタマーレ讃岐の2チームは十分に健闘しています。長年J2にいた経験値を今回は生かせた格好になっていますね。大きく戦力が出て行かなかったことも好調の要因でしょう。ザスパクサツ群馬も抜けた戦力は十分補えているので、取りこぼしを無くすことと上位対決に勝てれば、十分昇格の可能性を残しています


実のところ、Jリーグは優勝争いより残留争いの方が面白いと思うので(苦笑)、今後は下位のチームがどうなるかを気掛かりにしているといいかもしれませんJ3は純粋に昇格チームがどうなるかを楽しむのがポイントにななりますよ。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

2018年11月12日

混沌としてきた2018年のJリーグ&JFL

残る試合が数試合ないしは1試合となったJリーグとJFL(日本フットボールリーグ)。今年ほど下のカテゴリーが重要になるシーズンは他にないと思います。早速見ていきましょう。


まずJ1。優勝は川崎フロンターレ。2年連続の優勝で、独走だったサンフレッチェ広島をかわしての優勝ですから、その価値は素晴らしいものが。何せサッカーで連覇の意味は極めて重いです。選手がコロコロ変わることを考えれば、その意味がわかって頂けるかなと。

そして、一方で熾烈になってきたのが残留争い。


14位 湘 南(37)
15位 鳥 栖(37)
--- プレーオフライン ---
16位 名古屋(37)
--- 降格ライン ---
17位  柏 (33)
18位 長 崎(29) ★


残り2試合ある中で、上の順位に位置付く横浜・F・マリノス、ヴィッセル神戸、ジュビロ磐田(各チーム勝ち点41)も対象になると見られていますけど、まぁ残留争いはこの5チーム、正直なところ湘南ベルマーレを抜いた4チームだと思っています。
対象になっているチームは、いずれも日程的に厳しい相手に当たりますなぁ。ただ、名古屋グランパスは広島と湘南。特に名古屋×湘南は名古屋がJ2に落ちた2年前と同じカード。しかも会場もパロマ瑞穂競技場と同じ。嫌な予感しかしない。いや、個人的には吉兆かな(ニヤニヤ)。
残念ながらV・ファーレン長崎は降格圏を脱することができないのですけど、後述するJ2の動向で16位のプレーオフラインが17位に下がり、降格枠が1になるので、長崎は残留を賭けてプレーオフに挑めるメリットがあるわけで。


そんなJ2の昇格争いもヒートアップしています。


1位 松 本(76) +20
2位 大 分(75) +25
--- 自動昇格ライン ---
3位 町 田(75) +18
4位 横 浜(73) +18
5位 東 京(70) +15
6位 福 岡(69) +16
--- プレーオフライン ---
7位 大 宮(68) +16


今年の上位戦線は熾烈で、プレーオフも絡めると最大7チームの争いになります。2年前とよく似た感じなのかな。
注目すべきはFC町田ゼルビアこの中で唯一J1ライセンスを持っていません。
よって、最終節で町田が勝ち、大分トリニータが負ければ、町田が自動昇格枠の2位に入れるものの、ライセンスが無いため、自動昇格は1となります。先程も書いた通り、J1の降格にも影響を及ぼし、16位が残留、17位がプレーオフに切り替わります
一方で、町田の順位はプレーオフにも影響を及ぼします
町田が引き分けか負けた場合で、4位の横浜FCが勝つと、町田が4位に下がります。町田はライセンスを持っていないので、3位に入った場合は6位、4位の場合は5位のチームが不戦勝になります。連戦ではないとはいえ、1つでも試合を少なくして備えたいでしょうから、不戦勝はありがたいはず
というのも、今年のプレーオフは2試合J2の相手と戦った後、J1・16位のチームとの入れ替え戦が控えているからです。J1チームが1発勝負ではあるものの、1試合しかないので疲労度の面ではやりやすいと思われているからです。
なお、プレーオフではアビスパ福岡と大宮アルディージャが滑り込みを賭けた試合を行うことになるでしょう。
福岡は勝てば確実、引き分けなら東京ヴェルディの試合結果次第(東京Vが負けなら得失点差で福岡が5位、それ以外なら東京Vが5位)、負けなら大宮の結果次第(大宮が勝てば福岡の7位が確実、引き分けなら総得点で大宮有利)になります。ゆえに、大宮は勝つか引き分けでプレーオフに滑り込める(勝てば5位か6位、引き分けなら6位)ので、何とか勝ちたいでしょう。福岡も大宮と東京Vの動向を考えると勝っておかないといけない。非常にアツいプレーオフになりそうです。

残留争いはロアッソ熊本(21位)とカマタマーレ讃岐(22位)が降格圏の順位に決定しましたけど、詳細はJ3の順位の中で。


で、そのJ3も混沌としてきました。


1位 琉 球(63) ○
2位 鹿児島(51)
--- 昇格ライン ---
3位 沼 津(48) +10
4位 群 馬(48) +2
5位 G23(44) +12
6位 鳥 取(44) +11


既にFC琉球が1位通過を果たし、J2昇格枠は残り1つ鹿児島ユナイテッドFCが粘っているので、鹿児島が逃げ切るかなとも思っていますが、3位のアスルクラロ沼津も怖い。そして、J2経験組のザスパクサツ群馬は1年で、6位のガイナーレ鳥取は実に5年ぶりの復帰を賭けて戦ってくるでしょう。
ここで沼津が怖いといったのは強いだけではなく、J2ライセンスを取っていない点。このため、沼津が2位(ガンバ大阪U-23が2位の場合は3位)に飛び込むと、J3では枠が1つ減る格好になり、琉球のみが昇格となります。
一方J2に与える影響は、降格枠が1つ減る点。そうなると21位のチームが残留となり、現状なら熊本が奇跡の残留を果たすのです。ゆえに、どちらも負けられない戦いを迎えます熊本が勝つだけでOKなのに対し、讃岐は勝っても熊本の結果を待つというふうになるので、熊本が優勢ですね。
琉球を除いて残り3試合の5チーム、鹿児島が2勝すればOKなのに対し、他は3連勝が必須、チームによっては得失点差も絡んでくるので、今年は非常に厳しい、サバイバルになりそうです。


そして、JFL。こちらも混沌としています。


1位 HFC(76)
2位 大 阪(54)
3位 八 戸(53) ○
4位 ソニー(49) +21
--- Jリーグ参入ライン ---
5位 今 治(48) +31


本来なら東京武蔵野シティFCやMIOびわこ滋賀も上位争いに絡んでくるんですけど、J3ライセンスを取得していないので、今回は割愛。
Honda FCがぶっちぎりの中、FC大阪が大健闘するも、J3ライセンスを持っていないので、今年の参入は無し。一方でJ3ライセンスを取得していたヴァンラーレ八戸は4位以上を確定させたため、平均観客動員数2000人を達成すれば、Jリーグ参入を果たせます八戸の加入が認められれば、青森県初のJリーグになり、東日本全てにJリーグチームがあることになります。
対してFC今治は滋賀に痛恨の敗戦最終節のホンダロックSCに勝つか引き分け、さらにソニー仙台FCが負けるか引き分けなければ4位以内に入れません
残留争いは流経大ドラゴンズ龍ケ崎とコバルトーレ女川の一騎打ちになり、女川が奈良クラブとの試合に勝たなければ最下位決定になり、東北リーグに戻ることになります。流経大もヴェルスパ大分に勝たなければ、女川と入れ替わりになり、関東リーグに戻ることになります。そしてJFLの大学チームも無くなるのです。
どちらも残るには、今治が4位以内に入ることが絶対条件。できなければ、どちらかが落ちるという厳しい戦いになります。地域リーグからJFLへは本当に大変だからね・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2018年09月22日

【大混戦】今年も昇降格にハラハラさせられる時期になりました【2018】

サッカーを見ていると、必ず付きまとうのは、昇降格を巡る戦い。一方昇格争い、一方残留争いと言われる戦いなのですが、去年巻き込まれなかったのに、今年巻き込まれるパターン・去年も今年も巻き込まれるパターンだとまたかで済みますけど、久しぶりに巻き込まれるパターンだとホント緊迫感を増すんですね・・・。幕末の日本のように大慌てになるらしい。もちろん初体験なら気が気じゃなくなるのは言うまでも無い


というわけで、残り試合が減ってきたので、昇格争い・残留争いを見ていきましょう。


最初はJ1の残留争い。J1は昇格争いはないですから気楽でいいですよね・・・と言うと、バカ言え残留争いが苛烈なんだぞと怒られるのですよ(ニヤニヤ)。


12位 名古屋(31)
13位 湘 南(30)
14位 横 浜(29)
15位 鳥 栖(29)
---- プレーオフライン ----
16位  柏 (29)
---- 降格ライン ----
17位 G大阪(27)
18位 長 崎(24)


昨日・今日と試合が行われ、明日も行われるので、前節(第26節)の順位から。横浜は横浜Fマリノス、G大阪はガンバ大阪になります。
残り8試合ながらも史上稀に見る混戦で、12位にまで上昇したけど、まだ気の抜ける場所にいるとは思えない名古屋グランパスも降格争いの中にいるんでしょうね。ゆえに入れておきます。気に入らないから入れたわけではない(ニヤニヤ)。まだこの上にいるジュビロ磐田や清水エスパルスもヤバいと言われているものの、とりあえず安心できる場所なのではないかと思う、大崩れさえしなければ
注目は勝ち点30以下のチーム、中でも強いチームとして名を馳せているはずの横浜Fマリノス・柏レイソル・ガンバ大阪が、この場所。特に横浜FMはオリジナル10の中でまだ降格劇を味わっていないチームなので、心配なところではありますね。
個人的には、まだどこも残留の芽はあると思っています。ただ、息切れをし始めている名古屋・柏は危険水位にいるのかもしれない。名古屋は、ここで安心してはいかんぞ(ニヤニヤ)。


お次はJ2。昇格争いから見ていきましょう。


1位 松 本(61)
2位 町 田(60)※
---- 昇格ライン ----
3位 大 分(57)
4位 東 京(56)
5位 横 浜(56)
6位 大 宮(54)
---- プレーオフライン ----
7位 福 岡(54)
8位 徳 島(53)


こちらも今日・明日と試合があるので、前節(第33節)の順位から。こちらの横浜は横浜FCになります。
昇格争いもやや混戦気味。そんな中で頑張っているのがFC町田ゼルビアこのチームはJ1ライセンスを持っていないのです(※で表示)。ということは、仮に昇格争いに残った場合、自動昇格枠なら枠消滅、プレーオフの場合は3チームから争うことになります。
そうなると、J1の降格争いにも影響を及ぼします。特に自動昇格になった場合、降格枠が1つ減り、最下位のチームのみが降格になり、17位がプレーオフ争いになります。そうなると16位までが残留になり、1チーム救われる格好になるんですね。是が非でもそれを望むチームがあそことあそこと・・・(ギャハ)。
なので、注目は町田。この勢いが終盤まで続くかでしょう。あとは1年での復帰を目指す大宮アルディージャ、久しぶりの昇格を目指す徳島ヴォルティスがどこまで頑張れるかでしょう。どちらも攻撃力が素晴らしいチームなので、勢いに乗れば自動昇格やプレーオフに滑り込めるでしょうね。

一方で降格争い。


19位 岐 阜(32)
20位 京 都(28)
---- 降格ライン ----
21位 熊 本(27)
22位 讃 岐(25)


もうこの4チームでしょう。アルビレックス新潟や愛媛FCは恐らく降格争いから脱したと見ています。
注目はFC岐阜です。ここまで10連敗このまま負ければJ2記録タイになる19連敗になってしまいます。この負けをどこで止められるか、あるいはそのまま引きずられるか。その間に残り3チームが立て直せるか状況次第では岐阜が一気に降格圏に落ちるわけですよ。同じく京都サンガF.C.もギリギリの中にいますが、戦力はある程度整っているだけに、ギリギリで粘る可能性もあります。2016年の東京ヴェルディのように。


そしてJ3。J3は降格制度はないので、昇格争いを見ていきましょう。


1位 琉 球(44)
2位 鹿児島(43)
---- 昇格ライン ----
3位 沼 津(40)※
4位 群 馬(37)
5位 秋 田(34)※
6位 鳥 取(33)
7位 G23(32)×
8位 福 島(32)※


こちらも昨日・今日と試合があり、明日も試合があるので前節(第22節)の順位から。
まだ10試合残っているので、まだまだ混戦気味ですね。その中で一歩抜け出したのがFC琉球・鹿児島ユナイテッドFC・アスルクラロ沼津の3チーム。ここがメインになってくるでしょう。
しかしながら、ここ最近調子を上げてきたザスパクサツ群馬も侮れない。こちらは1年でのJ2復帰を掲げてチームを刷新しているのですが、やっと歯車が噛み合ってきた感じです。またボーナスステージになりがちなU-23チームも今年は侮れない相手になり、中でもガンバ大阪U-23は上位を窺える位置にいます。ただ、沼津・ブラウブリッツ秋田・福島ユナイテッドFCにJ2ライセンスが無いから昇格できないのと同じように、U-23チームは昇格ができません。ただし、U-23チームは昇格ラインの妨げにならないので、仮に1位や2位になった場合、3位以降のチームから昇格をするという展開になります。
なお、J2ライセンスのないチームが昇格枠に入った場合は、J2の時と同じで昇格枠が消滅します。そうなるとJ2の降格枠も1つ減り、1チーム救われる格好になるわけですね。もし2チームともライセンス無しの場合は、降格無しとなり、J2の混戦が無意味になってしまうのですけど、そっちの方がいいと思うチームがあそことあそこと・・・(ギャハ)。


最後に、JFL(ジャパンフットボールリーグ)からの参入組はどうなるか見てみましょう。
JFLは前後半の2シーズン制になっていますが、順位に関しては年間の方がわかりやすいので、そちらで紹介します。


1位 ホンダF(62)
2位 八 戸(44)※
3位 ソニー(39)
4位 大 阪(38)
---- J参入ライン ----
5位 武蔵野(36)
6位 今 治(33)※
7位 滋 賀(33)


セカンドステージ第8節の順位を組み合わせた年間順位になります。この中でホンダFはHonda FC、ソニーはソニー仙台FC、武蔵野は東京武蔵野シティFC、滋賀はMIOびわこ滋賀になります。
総合優勝はHondaで間違いないでしょう。そうなると昇格チームがどうなるかに焦点が移るでしょう。
企業チームであるHondaとソニーは別として、残りの5チームがJ参入に意欲を示しています。ただ現在J3ライセンスを持っているのは、ヴァンラーレ八戸とFC今治の2チームのみになります。
J参入の順位での条件は4位までに入ること。ただしJ参入チームが3つ以上ある場合は、上位2チームの身が進出となります。現状では8位の奈良クラブも含め3チームだけなのですが、奈良は少し厳しいでしょう。そうなると、八戸がほぼ確実、今治はもう少しのところで参入できるのではと思います。特に1チーム入れば、J3の特殊日程が解消されるので、八戸はこのまま頑張ってほしいですね。もちろん今治も頑張ってほしいです。岡田武史さんが心血注いでいるのは十分にわかっていますし・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:20Comments(0)

2018年02月23日

いよいよ2018年のJリーグが開幕する気分になるな

今週の水曜と木曜、FC岐阜こと岐阜フットボールクラブから荷物が届いた。
水曜に届いたのは、今年のシーズンチケット。去年はホーム開幕戦から同最終戦までの紙チケットと招待券2枚が入っていたのですが、今年からシーズンチケットはワンタッチパス方式になり、手軽にチェックインできるようになりました。もちろん、アウェイの時にも使えるので、これは結構利便性が上がったわ。
そうなったのは、来場時にポイントが換算される制度を導入したからだと。ホーム入場時とアウェイ入場時にポイントが換算されるようになり、ファンクラブのグレード・ボランティア参加・席種など諸条件で1回に得られるポイントが変わってきますたくさん来てほしい、リピーターの獲得、雨の日など極端に集客力の落ちる日のてこ入れなどがあるんでしょう。去年は来客数が伸びたとはいえ、他力本願なところもあったし、去年の成績(17位)を考えると、今年はどうなるのか・・・とも。去年レベルの成績だと、確実に集客が落ちますからね(汗)。
ちなみに、貯めたポイントは様々な景品に交換できるだけでなく、年間獲得ポイントの上位500名には特典がもらえる(現状はランクごとのピンバッジ)そうで、さらに上位5名には来年のキックオフパーティーご招待も。行きたいけど、平日なんだよね(苦笑)。


シーズンチケット代わりの会員証以外には、招待券が2枚、グッズ売店で使える商品券2000円分が1枚、パスカードを入れるホルダーが1つ、ピンバッジが1つ、そしてDAZN年間視聴パスが入っておりました。
今回一番のポイントは、DAZN年間視聴パス。サッカー以外にも使える、特にプロ野球の試合が見られるのは、2万以上のオプションとしてはオイシイなぁ。もちろん、バスケットボール・バレーボールなどが見られるので、ホントに2万以上払ってるから、目いっぱい使わせてもらう(予定(笑))。もちろん、試合後の見直しも可能ですから、見に行った後でも十分に使えるわけです。PC・スマホ・タブレット・ゲーム機などで、どうぞ。


その肝心の試合は、2/25。アビスパ福岡とのアウェイ戦になります。既に今日J1の1試合(サガン鳥栖×ヴィッセル神戸)が開始しているものの、事実上のJ1開幕は2/24になります。
今年はJ1(Jリーグ)は25周年ということで、記念の年になります。その記念の年を制覇するのは、どのチームになるんでしょうね。

J2に関しては、J1から降格した大宮アルディージャが大本命でしょう。しかもルヴァンカップに参加しなくていいというのも昇格への好条件同じ降格組でも戦力の充実しているヴァンフォーレ甲府の方がアルビレックス新潟よりもルヴァンカップを戦う条件を整えていると思います。
後はJ2経験値大宮は一昨年J2を経験しています。対して甲府は5年ぶり、新潟に至っては14年ぶりになり、J2の激変ぶりを知らないでしょう。ましてやルヴァンカップを戦うという未知との戦いもあります。早いうちにノックアウトされれば、後半戦も戦いやすくなるでしょうけど、残ってしまった場合どうするのか。難しいでしょうね。
個人的には、某所でも書いたんですけど、昇格は大宮とジェフ千葉、プレーオフに進むのは、徳島ヴォルティス・甲府・大分トリニータ・東京ヴェルディと見ています。カネを積んだチーム、カネで力を付けたチーム、元々実力のあるチーム、立役者が戻ってくるチームが強いでしょう。

じゃあ岐阜はというと、去年より落ちるんじゃないかという不安でいっぱいです。ファンだろ、サポじゃないのか!?ごもっとも。
しかし、戦力ダウンは否めない替えのピースは獲ったものの、それが機能するのかも全く分からない。全てが未知数の中、ばくち打ちのようなチームになってしまっているのが不安でならんのです。今年はボトムズ争いに巻き込まれるだろうと予測。さすがに水戸ホーリーホックやカマタマーレ讃岐ほどの戦力ダウンを味わっていないので、降格や20位ではないとは思いますが、それに近い順位になるのかなぁ・・・。最高に見積もっても12位(シーズン終了時の過去最高順位)まで行ければ御の字かな。もちろん、下馬評はひっくり返せると信じてはいます。ただ、過去の経験値を見ると、そんな感じがしてならんのよねぇ・・・(汗)。


そんな悩んでも仕方ない。明後日レベルファイブスタジアムで新しいチームがどういう姿を見せ、どういうプレーをするか、それで判断できればと思います。テストマッチで格下・同カテに負けているのが気掛かりなので、福岡も戦力が変わっているけど、大丈夫かいねぇ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:24Comments(0)

2017年11月10日

【J2】いよいよクライマックス!【JFL】

2017年シーズンもあっという間に最終盤。陸上で言えば、最終コーナーを曲がって、ホームストレートをがむしゃらに走っていた選手が、ゴールテープを切れるか否かという位置ですかね。
そんな中、JリーグはJ2が最終盤(第41節)になります。J1昇格プレーオフも控えているので、J1・J3より一足早く終わるのです。試合数的には一番多いのに、何でや(汗)!<J1にはルヴァンカップがあるやろ。
そして、アマチュアリーグの最高峰であるJFL(日本フットボールリーグ)も最終試合が控えているので、併せて紹介していきましょう。こちらは、J3が参入できるか否かと降格枠の話ですね。


まずJ2。
自動昇格枠は既に湘南ベルマーレが優勝を決めたため、残るは1つ現在2位のV・ファーレン長崎を筆頭に、3位の名古屋グランパスと4位のアビスパ福岡の三つ巴になっています。ただし、勝ち点で見れば、長崎が一歩リードで、名古屋と福岡は同点得失点差で順位が付いているという状況です。
奇しくも3チームが試合開始時間は違えど同じ日の試合(今節のJ2は土日の分散開催)。同時キックオフの名古屋と福岡は少し不利なのかなと。とはいえ、長崎も難敵の一つカマタマーレ讃岐と戦う(注:ホームで勝ったことがない)ので、気は抜けない状況。ここで負けると、あっという間に2チームに詰められる可能性があります。

この試合で、長崎が勝ち、名古屋と福岡が引き分けないしは負けになれば、長崎の自動昇格が決まります。ただし、長崎が負けるないし引き分けの場合は、最終節までもつれることになり、状況によっては順位が大きく入れ替わる可能性もあります。こうなるとJ2の戦いに慣れている福岡が有利になるでしょう。
じゃあ名古屋はというと、どっちつかずなのね。J2は初めてなので、戦いには慣れていない。だからといって長崎のようにイケドンの状態でもない漁夫の利で上がれる可能性はあるけど、対戦相手のジェフユナイテッド千葉に苦戦すると、来年もJ2の色合いが濃くなってくるでしょうねぇ・・・。


で、J1昇格プレーオフになると、先程の3チームに、松本山雅FC・徳島ヴォルティス・東京ヴェルディ・横浜FC・ジェフユナイテッド千葉・大分トリニータが加わります。とはいうものの、可能性があるのは東京Vまでだろうなぁ。そこから下のチームは、かなり頑張らないと厳しい。中でも名古屋と対戦する千葉は、勝ちが絶対条件自軍も戦力が整って楽になったかなと思ったら、相手もガブリエル・シャビエル選手と八反田康平選手が戦列に復帰できるとのこと。特に前者は名古屋快進撃の立役者なだけに、彼を止められなければ、勝ちはないでしょう。


一方でJ2残留争いは、カマタマーレ讃岐・ロアッソ熊本・レノファ山口・ザスパクサツ群馬の4チームの争いになっています。しかし、群馬は最下位が確定なので、降格枠は1つになりましたその縁に立たされているのが、讃岐・熊本・山口の3チームなんですね。
どのチームも厳しい中、唯一山口だけが前節勝っています。しかも逆転勝ちなので勢いは付いているはず。もっと言うと、日程的に一番有利(讃岐・熊本は土曜開催)になり、大局を見据えて試合に臨めるので、落ち着いた試合運びができるかもしれません。
その次に有利なのは、ホーム開催になる熊本か。相手もツエーゲン金沢と大きく差の開いた相手ではないので、ホームの勢いを借りれば、残留を決められるかもしれません。実際去年は、それでやられたのよ、FC岐阜は(泣)。
一番厳しいのは讃岐で、アウェイかつ昇格の掛かった長崎が相手讃岐は長崎のホームで負けていないとはいえ、過去と状況が違い、満員のスタンドで挑むことになるでしょう。四面楚歌がぴったりな状況の中、力を出せれば本物でしょう。

ただし、不確定要素があるのを忘れてはいけない
現在J3は、J2ライセンスのある栃木SCとそれが無いブラウブリッツ秋田とアスルクラロ沼津との三つ巴状態栃木若干有利ではあるものの、ライセンス無し組のワンツーフィニッシュもまだまだ可能性アリ仮に栃木優勝ないしは2位ならば、J2最下位の群馬のみが落ち、21位争いは何だったんだろうに変化(笑)。ライセンス無し組のワンツーフィニッシュならば、バンザーイ無しよとなり、J2は誰も傷付かない平和な世界になりましたとさ・・・となるわけです。でも、一部には群馬大丈夫なのか論も渦巻き、予断は許さないです(残れてもチームが消滅というケースがあり得るため)。


最後にJFL。
実はJ3参入の可能性が残っているのは、ヴァンラーレ八戸だけ地域リーグの降格が決まっているのはブリオベッカ浦安と栃木ウーヴァFC(以下栃木UF)で決まりの状況です。
それでもまだ注目しなければならないのは、前者の八戸がどうなるかなのです。先述の降格枠は、これから話す話と絡んできて、状況次第では枠が減るかもしれません。
八戸は栃木UFとホームで戦うことになります。恐らくこの試合で観客動員の平均数(2000人と言われている)はクリアできると思われるので、後は勝つだけになりました。ただし、2ndシーズンでは3位の八戸ですが、J3参入が決まるのは、年間順位の成績なので、それで見ると、八戸は5位なんですね・・・。しかし、4位のFC大阪との勝ち点差は1。つまり、大阪が引き分けないし負けれなければ、たとえ八戸が勝っても上がれないんですね。非常に厳しい戦いを迎える事態になりました。
ちなみに、FC大阪は東京武蔵野シティFCとの一戦をホームで迎えます。ますますもってFC大阪有利。しかし、アウェイながら奈良クラブと引き分けていることから、ここ一番で東京武蔵野が強豪相手に頑張れば、将来Jリーグ入りを目指しているチームでもあるので、大きな糧になると思っています。来年マスコットのこはなちゃんを立体化したいからクラウドファンディングするんでしょう?だったら自分達の頑張りで成果を見せましょうよ。


というわけで、サッカーフリークの皆様は、明日・明後日の試合が見逃せなくなるでしょうね。配信で見られる試合もあるので、生で見られないけど、時間のある人は是非とも。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2017年10月20日

【サッカー】秋風が吹いてくると、昇降格の季節

秋深し隣は何をする人ぞ・・・というわけで、その隣が気になってくるのが、サッカーの昇格争い・残留(降格)争いですね。


J1に関しては、以前にも書きましたけど、現在最下位のアルビレックス新潟が負ければ(事実上)終わりの状態が続いています。15位のヴァンフォーレ甲府の勝ち点が28なので、甲府が勝つと勝ち点15の新潟は追い付けなくなります。なので、新潟は勝ち続けることが絶対条件になります。落ちてしかるべき・・・と前書いた時は思ったのですが、これだけの差なら、あがけるだけあがいてもいいのかなと。ただし、ダントツの最下位なのは否めないので、降格最有力なのは当分変わらないでしょうけど・・・。
その上が、大宮アルディージャ(23)、サンフレッチェ広島(27)となり、大宮も少し苦しいのかなと。広島は降格ライン前後をウロウロしてるので、危なっかしいところです。対戦相手次第なのかな。
その他、先述の甲府と清水エスパルスが危ないラインにいるものと思われます。ただ、新潟と大宮が結構苦しい状況なので、ギリギリのところで救われるものと思いたい。というか、大宮も清水ももう来なくていいです。強すぎた(ギャハ)。


続いてJ2。Jリーグの中で最もエキサイティングで最も激しいサッカーが展開されている・・・というのは大げさか(ニヤニヤ)。

まず昇格争いは、湘南ベルマーレが一歩抜け出した格好名古屋グランパス戦では手痛い敗北をしてしまったものの、たぶん一番最初に昇格するのは間違いないでしょう。
気になるのは2位争いアビスパ福岡が少し息切れなのに対し、V・ファーレン長崎がイケドン状態。そこに名古屋・松本山雅FC・徳島ヴォルティスが追ってくる格好です。特に怖いのが名古屋。風間八宏監督のやりたいサッカーが具現化できるようになっており、湘南戦でその片鱗を見せています。しかも自動昇格を目指す長崎との一戦が近付いており、ここで勝つと、自動昇格まで一気に進むと思っています。
その他昇格争いは、16位の愛媛FCまであるんですけど、実際は12位のモンテディオ山形くらいまでかなぁ・・・。その中で東京ヴェルディ・横浜FC・大分トリニータが昇格プレーオフに最も近いところにいるわけですが、横浜FCは監督の交代劇が大きくマイナスに働かなければいいのですがねぇ。

一方で残留争いは、先日の試合で負けたザスパクサツ群馬がJ3への降格が決まりました。まだJ3の状況次第ですが、降格確実になってしまったのではないかと思います。
もう一つの降格枠にはレノファ山口がいるふうで、上位のカマタマーレ讃岐には勝ち点7差。ひっくり返せない差ではあるものの、連勝がなかなかできない山口には厳しいミッションになりそう。
その降格ラインスレスレにいるのは、先述の讃岐の他にロアッソ熊本とツエーゲン金沢。とりあえず最下位は無いので、残り5試合のうち3試合勝てば残留できると思います。1つだけだと山口のコンディション次第ではひっくり返されるかも・・・。


最後にJ3。ここではライセンス持ちか否かで大きく変貌します。J2の降格ラインにいるチームは、ライセンス無しのワンツーフィニッシュを願っているところでしょうけど、いかに。
終盤から猛チャージを掛けてきた栃木SCが、ぶっちぎりそうな予感。栃木はライセンス持ちなので、昇格確定になった時点で、最下位のチームは自動降格になります。
2位争いが混沌としており、アスルクラロ沼津が現状2位なものの、勝ち点1差でブラウブリッツ秋田とカターレ富山、同2差で鹿児島ユナイテッドが迫っています状況次第ではAC長野パルセイロやFC琉球も射程範囲になることでしょう。
今年のライセンス交付で、秋田以外は全てライセンス持ちになりました。『初物』の沼津が攻撃的サッカーを緩めずに相手にぶつかっていけるかがカギでしょう。あとは終盤調子の上がってきた富山と鹿児島が手堅く攻めれば、2位になれるやもしれませんね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:07Comments(0)