2018年07月09日

夏の新アニメ2018 その4 ちおちゃんの通学路

夏の新アニメ2018、4回目はKADOKAWAのレーベルになるメディアファクトリーから刊行されている月刊誌「月刊コミックフラッパー」が原作の「ちおちゃんの通学路」です。
通学するというかなりニッチなところを攻めている作品ですが、果たしてアニメ化になるほど面白くなるのか、そのあたりに少し着目して見たいと思います。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は高校1年生。普段から目立たぬようにスクールライフを送ろうとする一心で今日も学校に通う。


ある日、いつもの通学路が工事中で封鎖された。万事休すと思ったら、徹夜でやっていたゲームよろしく、妙なスキルを発動して屋根に上って通学するという暴挙に出るのだが、数多くの困難に立ち向かう羽目になる。果たして、彼女は無事学校まで通学できるのか・・・。



というふう。


記念すべき第1話は、Aパートがエクストリーム通学、Bパートが主人公にとってはまぶしすぎるスクールカースト上位のクラスメイトとの通学というもの。

Aパートは、かの有名な「アサシン クリード」を思わせるようなスキルを持った女に変貌(笑)。確か、あのゲーム、屋根を渡り歩くシーンがあったなぁ・・・。高級ブランドに身を固めるいけ好かないサラリーマンを利用して渡る姿に少しワロタ。そして、あのオチ(ニヤニヤ)。目立ちたくない女が一番目立つことをやってしまうあたり、彼女の幸は薄そうだ・・・。
Bパートは、一緒に通うことになったクラスメイトの子が健気だね。主人公にはもったいないとさえ思う。何とか別行動をしようとする主人公が、何とも言えないくらい酷い女に見えてしまうのはなぜだろう。でも最後、クラスメイトの子が一番酷い行動をしていたような気がすると思ったのは、私だけなのだろうか。


総じて、勘違いも甚だしいと思える部分はあるものの、必死な行動が時にクスッと笑える作品なんだなと思いましたね。面白いことは面白いものの、きちんとしたテコ入れをしなければ、すぐにマンネリになりかねない危うさも持っています。今後、もう一人の主人公とも言える、主人公の幼馴染みが登場するので、ここからが本領発揮となるのかなと思います。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:15Comments(0)

2016年04月05日

春の新アニメ2016 その3 くまみこ

春の新アニメ2016、3回目はKADOKAWAのブランドの一つメディアファクトリーのマンガ雑誌である月刊コミックフラッパーから刊行されている「くまみこ」です。
前々から人気のある作品だと言われ、CMで出てきた時はクマが愛嬌あるなと思っていたのですが、それを本格的に見られるのかと。注目度も高い作品だと思っているので、期待しております。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


東北の山奥にある熊手村。そこには熊手神社の巫女である中学生の少女まちとしゃべるクマでまちの後見人のナツがいた。


そろそろ進路を決める時期に差し掛かっていたまちは、都会の高校への進学を希望するが、ナツは猛反対する。というのも、まちが都会の高校へ進学したいのは単なる田舎コンプレックスだと断言していたからだ。
それでも都会に行きたいまちは、ナツからの試練(都会っ子クイズなど)を乗り越えながら、大願成就といきたいところ・・・。



というふう。


初回の放送を見ていて、ゆったりとしていて、面白みを感じるという点ではなかなか実感できないんですけど、じわじわ来るので、気が付けば面白いなぁと実感させられる不思議な作品でもあります。特にクマのナツがいい味出してますわ。時にクマのような野性味をお茶目な要素として出しながら、妙に人間臭いツッコミ役的な役どころをこなすという、普通の人間でもそこまで器用にできないぞと思わせる人・・・じゃなかったクマとなりを見せておりました(笑)。あとエンディングのデキが素晴らしい古き良きクォータービューのRPG的な作りになっておりますわい。

いやぁ、なかなかよくできているのに、名古屋は飛ばされたよ(泣)。そしてBSも深い時間になっているので、そのあたりはちょっと残念かなぁと。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)TrackBack(0)

2014年10月06日

秋の新アニメ2014 その1 デンキ街の本屋さん

いよいよ秋の新アニメが始まりました。
以前にも書いた通り、今期は関東圏のみでの放送が多く、地方に住む人はBS・CS・配信のいずれか頼りになりました。この地方というのは、これまでは三大都市圏以外の地方を指していましたが、今期では東海3県(中京圏)、状況によっては関西圏も含めて指すケースも出ております
今回のような事態というのは非常に憂うべきことで、必ずしも関東圏のように柔軟に対応できるネットワーク(放送局)があるわけではないことを製作会社および原作を取り扱うパブリッシャーの方々は認識して頂きたいと思います。もし予算関連で厳しいのであれば、アニメ業界の先細りを意味し、今後の作品の扱い方をもう少し丁重にすべきなのではないのでしょうか。あまりに原作を掘り起こし過ぎ、資源枯渇に陥った末の結果ならばなおさらです。


さて、秋の新アニメ記念すべき1作目は、KADOKAWA・メディアファクトリーの月刊誌である月刊コミックフラッパーで連載中の「デンキ街の本屋さん」です。
舞台が秋葉原をモデルにしているからなのか、原作がマイナーゆえなのか、関東圏のみの放送になりました。同じ電気街・同じとらのあな(原作に出てくる店舗「うまのほね」のモデルになっている)の支店を持つ名古屋や大阪で放送されないのはいささか不服ではあります。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


日本のどこかにあるデンキ街の一角にあるお店「うまのほね」。一般的な書物(コミックや雑誌など)だけでなく同人誌も扱うデンキ街を象徴する店でもあった。
そこで働く若者達とその店に訪れる人達の日常を描いた青春群像劇でもあり、ラブコメディでもある。



というふう。


原作は全くのノーマークで、時間帯的にはなかなか見辛いところではあったものの、第1回のあった今週は見られる余裕があったので、見ることに。
・・・いや、面白いわ。登場人物は多いんだけれども、個性が強く区別が付けやすいですね。特に主人公扱いの海雄と先生の仲が気になりますね。作者とそのファンという間柄ですが、何か今後いい関係になるのかなと。もう一つのカップル候補腐ガールとソムリエの関係も見逃せませんね。
このようにラブコメ色は強めですが、そんなに嫌味じゃないのがいいところ
作品のテンポもいいし、同人やアニメ・コミックに詳しい人ならあるあるとうなずくこともあったのではないのでしょうか。
次回以降、何とかして時間を作ろうっと。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:24Comments(0)TrackBack(0)