2016年07月10日

夏の新アニメ2016 その9 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!

夏の新アニメ2016、9回目はKADOKAWAのレーベルの一つ角川書店で刊行されているマンガ雑誌「月刊コンプエース」で連載中の「Fate/kalaid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!」です。
この作品は、「Fate/kalaid liner プリズマ☆イリヤ」シリーズの最新作で、アニメとしては第4期になります。
今作では、新たな展開を迎えただけでなく、これまで10話構成だったのが、13話構成と1クールまるまる放送枠をもらうことになりました。そして、サファイア役は昨年亡くなった松来未祐さんに代わって、かかずゆみさんが務めることになりました。また今期から第3期まで放送していた東海地域の2局(ぎふチャン(岐阜放送)・三重テレビ)でのネットが打ち切られることとなり、かなりの数の視聴者がBSやCSなどで視聴せざるを得ない状況になったこともポイントでしょう。


あらすじは続きものなのでなし。
夏休みを満喫していたイリヤと美遊だったが、謎の人物が現れたことで突然終わりを迎えることになった。彼女達によって美遊はさらわれ、イリヤは平行世界の真冬の冬木市に飛ばされるところから始まります。


最初は、いつものようにほのぼのとしたコメディ色のあふれる作品だなぁと見ていられたものの、中盤から一変、これまでの作品以上にシリアスかつハードな展開になっていきましたね(終盤はちょっとコメディ色を残していたものの、シリアス面が強いことを考えると、ややあっさり目)
じゃあ、過去の視聴者以外に人達にも受け入れられる環境なのかというと、その面に関しては、4期ということもあり難しいのでしょう、新規視聴者への配慮はあまりなかったように思えます。ここまでくると仕方ないとも言えるのですが、やはり新規視聴者や間隔が空いていることを考えると、おさらい的な時間を割いてもいいと思います。
これまでと違うシリーズ展開になると思われるので、新規ユーザーの掴みをもう少し頑張れば・・・と思いつつも、シリーズとしては安定な作りになっていたので、過去のシリーズを見ていた人には問題なく見られると思っております。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 22:29Comments(0)TrackBack(0)

2012年10月07日

秋の新アニメ2012 その2 えびてん 公立海老栖川高校天悶部

秋の新アニメ、2回目は角川書店のマンガ雑誌「月刊コンプエース」で連載中の「えびてん 公立海老栖川高校天悶部」です。
この作品は、今年の7月にニコニコ生放送で先行放送されていますが、今回地上波で放送されるものは、オープニング・予告の追加とエンディングの変更、さらに本放送中の追加カットなどが加わったものになっています。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


公立海老栖川高校には『てんもん部』という部活がある。この部活は天体望遠鏡などを用いた夜空の星星を観測する、いわゆる『天文部』ではなく、いつ頃からかはわからないが、歴代の腐女子達が集いダベるだけの『天悶部』になってしまっていたのだ。

こんな部活に久方ぶりに男子生徒が入部するという事態になる。それを阻止せん(?)とトラブルメーカーの戸田山響子があれやこれやと妨害活動を行うのだが・・・。



というふう。


この作品、テレビアニメ版に際し、過去に放送・連載された作品のパロディが盛り込まれて放送されるのですが、あまりのストレートぶりに思わず噴いた(笑)。
「覚悟完了部活コメディ」と銘打っているように、各人が強烈な印象をばら撒いて飽きは来ないのですが、どうしてもトラブルメーカーの響子の存在が際立ち過ぎるからなのか、時に過剰すぎる面があるんですわ(時に引きかねないとも)。
特に気にして見たのが、金森羽片への扱い身ぐるみをはがしたり、買ってきた同人誌を切り刻む等々、昨今のいじめ事情を思い浮かべるシーンがいくつかあり、いくらフィクションとはいえ、少々やりすぎで自重すべきではなかったのかと。少なくともフィクションであることは強調すべきだと思うし・・・。
バラエティ番組にも言えるのですが、面白いことをやるために、過剰な演出をよしとするのは少々考えものではないのでしょうか。昨今のアニメ作品にもこういう傾向があらわれてきているのが残念なところです。


放送局の詳細は「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 22:23Comments(0)TrackBack(0)