2017年06月15日

野球って難しい

プロ野球の交流戦もいよいよ終盤、金曜日から日曜日までの3連戦で終了になります。
そんな中、野球の難しさを感じさせる出来事を見たので紹介。


最初は、東京ヤクルトスワローズ×東北楽天ゴールデンイーグルスの一戦
楽天の今日の先発は則本昂大(たかひろ)選手。これまで大リーグ記録に並ぶ8試合連続2ケタ奪三振を奪っており、今日の試合で2ケタ取れば新記録という試合でもありました。
ところが、今日は前半はよかったものの、6回以降プレッシャーからなのか、思うようなピッチングができず、7回で6失点の乱調に。奪三振数は8となり、連続2ケタ奪三振記録は8でストップしました。
梨田昌孝監督が温情で投げさせることも無く、きちんと投手交代をしてくれたので、これ以上の炎上も無かった(試合に負けても最低限の損傷で済んだ)のだと思いますが、もし投げていたら、2ケタの記録は達成していたのではないかと思うと、少し残念ですわね。時に状況が悪くとも、完投させるケースもあったので。

もう一つは、中日ドラゴンズ×北海道日本ハムファイターズの一戦
前日同様シーソーゲームで展開されていた試合、昨日は延長12回に田島慎二のワイルドピッチが致命傷となって勝ち越され、中日が負けたのですけど、今日の幕切れのきっかけも意外な展開
8回表、1アウト2・3塁で松本剛選手が打った当たりがファーストへのファウルフライになりました。ファーストを守っているダヤン・ビシエド選手は、正直守備はそんなに上手くない。それでも一生懸命追い掛けてよく捕りました。しかし、そこからタッチアップを掛けた代走の大累進選手が本塁帰還に成功この1点が決勝点(その後もう1点挙げてはいるが)となり、日本ハムが勝ちました
先程も書きましたけど、守備の悪いビシエド選手にしてはよく捕ったと思っています。しかしながら、大累選手が走ることを想定していなかったのか、そこから慌ててしまったんでしょうね、本塁への送球が大暴投になってしまいました。これが決まっていたら、日本ハムへの1点はなかったんだろうなぁと思います。「捕っても捕らなくても怒られるビシエド」というネットでの一言を見て、さもありなんと思ってしまいましたよ。そう思うと、今日のビシエド選手の立ち位置はかわいそうですね。暴投は確かにいかんけど、捕ったことは誉めてあげよう。


つくづく、野球は難しいサッカーやバスケットはルールで難しい部分があるけど、野球はプレーで難しい部分があるからね・・・。


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2017年06月09日

巨人は連敗を脱出、しかし・・・

昨日の埼玉西武ライオンズ戦で、13安打13得点を食らい13連敗とワースト記録を積み重ねた巨人。試合後には西武のマスコットであるレオに19連続回転のバク転まで決められ、このバク転の回数が巨人への連敗記録更新を暗示しているないしは煽っていたのではないかとまで言われ、物議を醸していました

そんな中迎えた札幌ドームでの北海道日本ハムファイターズ戦
相手の日本ハムも5連敗中。先日行われた広島東洋カープとの3連戦も3タテ(しかも勝てた試合を落としている部分もある)を食らい、元気のない中で巨人戦を迎えていました
そうしたら案の定、巨人の先発マイコラス選手にいいように抑えられていました元日本ハム出身の石川慎吾選手が先制点を挙げ、一人気を吐いていた坂本勇人選手の勝ち越し打が出て、8安打2点ながらも守り切ったというふうだったようにも。
日本ハムは打線も勢いがなく、正直いいところなし。中田翔選手がブレーキになっているのが気になります。まぁね、ファンも含めてわかっていましたからね。巨人の連敗を止めるのはウチだと(爆)。かくいう私も確信していました(ギャハ)。

巨人が勝ったことにより、連敗は13にストップ。久しぶりの勝利に高橋由伸監督も目を潤ませていましたね。一方日本ハムは6連敗。少し負けが込んできて、5月に付けた勢いが再び沈静化しているようにも感じます。やはり大谷翔平選手がいないのは大きいのか・・・。


ただ、この6連敗でも可愛いものに見えてしまうのが今年のプロ野球の怖いところ巨人の13連敗というチーム記録の陰に隠れて、いまだ連敗を重ねているチームがあります。それが、東京ヤクルトスワローズ
5/28の中日ドラゴンズ戦に勝利して以降、つまり交流戦に入ってからは勝ちが無く、引き分けを1つ取っただけ現在8連敗中になっているのです。
そんな中迎えた千葉ロッテマリーンズ戦でも負けたため、連敗記録は9にまで伸び、リーグ優勝の可能性も消滅しました。あまつさえ巨人が今日達成した今シーズン交流戦初勝利もいまだ成し遂げられていないという暗黒面に引きずられてしまった格好にも。
ヤクルトは何でこんな酷いんでしょうかね。ケガ人が出たという話も聞いていないし・・・。やはり山田哲人選手の大不振が響いているのかなぁ。

交流戦は残り8試合。このまま連敗を積み重ねれば、ヤクルトはチーム記録の16を更新してしまう可能性があります。そこまで酷くはならないとは思うものの、投打の噛み合わせがさらに悪くなってしまうとどうなることやら・・・。


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2016年06月11日

どう見てもカープの試合(笑)

今日、QVCマリンフィールドで行われた千葉ロッテマリーンズ×東京ヤクルトスワローズの試合ロッテが千葉移転25周年を記念して、ALL for CHIBAと題して千葉県のために戦う日とされていました。
これまでもこれからも今シーズンの間に何度か行われるのですが、初戦だった4/9の埼玉西武ライオンズ戦は赤いタオルが配られていました今回紹介する赤いユニフォーム配布は5/7のオリックス・バファローズ戦で行われていたのですが、この時はCS(TBSニュースバード)での放送だったので、スポーツニュースで見ない限り、なかなかその姿をお目に掛かれなかったのではないのでしょうか。

ところが、今回の中継はNHKで放送されるということもあり、ほぼ全国で見られたわけですよ。見た方はわかるかと思いますが、ほぼ360゚真っ赤(汗)。ビジター席以外はホントに真っ赤(公式発表ではサンライズレッド)なんですよ。しかも、胸部分のロゴがChibaとなっているのですけど、その部分はまるでビジターユニフォームの時のCarpを意識したものに。まるでこの日の試合が広島東洋カープの試合じゃないかと見紛うくらいになっておりました。しかも、この日のNHKの解説は大野豊さんと小早川毅彦さんこれじゃあ広島の試合じゃん(ギャハ)!

この試合では、ロッテが交流戦になると行っている挑発ポスターの話題も出ており、なかなか面白かったですね。また、大野さんがロッテの応援を地鳴りが起こるかのような表現をしており、相当怖い思いをしていたのかなと想いを馳せましたね(ニヤニヤ)。


ちなみに、試合はロッテが昨日惜敗した借りを返す逆転勝ち(4-2)今年のロッテは粘り強いですねぇ。負ける時にも、ただで負けることは少ないですし。ソフトバンクに一矢を報いれるのは、現状ロッテが第一候補なのかもしれません。


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2016年05月17日

暴投記録も記録の証?

ヤクルトの新垣渚選手が今日の登板で暴投を記録したことで、通算100暴投となる記録を作ったそうです。
こんな記録は、どちらかというとワースト記録なので不名誉なことなんでしょうけど、過去に100暴投を記録した選手がすごい

その過去に記録した選手(カッコ内の数字は通算暴投数)はというと、まずは元ロッテに在籍していた村田兆治さん(148)マサカリ投法で150km/h近い速球と落差のあるフォークを駆使して1970年代~1980年代のロッテで大活躍した方です。今でも140km/h近い球を投げて人々を驚かせてもいますが(笑)。
もう一人は、石井一久さん(115)ヤクルトと西武で活躍し、大リーグでも投げたことのある投手として知られている方です。現在は吉本興業の契約社員になっています。


そんな人達に並んでの記録ですから、不名誉とはいえ、ものすごい記録ではあります。新垣選手自身ダイエー(現在のソフトバンク)、ヤクルトと渡り歩いた方。大記録はないものの、荒々しいピッチングは人々の心を掴んでいますね。

ちなみに、新垣選手は1シーズン25暴投というプロ野球記録を2007年に、1試合5度の暴投記録を2008年に作っています。まさしく暴投に見出されてしまった選手(苦笑)。


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2016年01月23日

意外にもらってる?

プロ野球のマスコット、わかってる中では現物支給が多いような。例えば、中日のドアラは食パンが給料代わりになっているし、日本ハムのB☆Bも新巻鮭をもらってましたね、確か。

そんな中、現金をもらっているのが、ヤクルトのつば九郎昨年の年俸8960円をゲットした彼が、チーム優勝を受けて今年は大幅な年俸アップを要求しました。その額は、山田哲人選手がもらった2億2000万円。・・・ってさすがにそれは無理だろうが(苦笑)。
それに対して球団は、そこまでのアップは答えなかった代わりに、年俸の大幅アップは応えたようです。その価格は、山田選手の年俸にあやかって2万2000円。そしてヤクルト飲み放題のオプション付き


個人的には、ヤクルト飲み放題はうれしいなぁ。1本単位なら40円(税別)と少額ですが、毎日飲むことを仮定すれば、1万4600円と年俸の7割弱。つまり2杯飲めば元は取れるというわけです。名古屋の喫茶店での話になりますが、モーニングサービスでコーヒーと一緒に付いてくるケースもあることを考えると、毎日飲むのも2杯飲むのもイケるぞ(爆)。どうせつば九郎のことだ、ドアラとかに差し入れで持って行くこともあるだろうし。


ヤクルトはいいオプション付けやがったわい。そして、つば九郎はネット上で言われる畜生ペンギン通りだったわ(ニヤニヤ)。


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2015年10月29日

やっぱりソフトバンク日本一

プロ野球日本シリーズは今日神宮球場で第5戦が行われ、0-5と圧倒的なスコアでソフトバンクが勝ち、大方の予想通り日本一となりました。
日本シリーズ開始前から内川聖一選手がいない、李大浩(イ・デホ)選手が神宮に移動してから寝違いで首を痛めた状況となり、本来の力を発揮していない状況にもかかわらず、李選手は今日の試合で先制弾を放ち、その後もメンバー入りした選手が一丸となって奮闘。ヤクルトを圧倒しました。ヤクルトは先日山田哲人選手が3連続本塁打を放った第3戦がよかったと思えたくらいで、全く実力を発揮できないままに終戦となってしまいました。さぞかし、真中満監督をはじめ選手・スタッフ達は悔しかったことでしょう。
ソフトバンクは、創設時の南海、1989年からのダイエー時代を併せて7回目の日本一となり、工藤公康監督は2010年のロッテ監督だった西村徳文さん(2016年からオリックスのヘッドコーチ)以来の就任1年目での日本一となりました。また2年連続の日本一は1990年・1991年の西武以来なのですが、異なる監督で連続日本一になるのは史上初の偉業となりました。


ソフトバンクは3軍制度を敷いているので、戦力が充実しており、2016年には2軍・3軍の新施設が開場するとのことなので、ますます充実することでしょう。また3軍制度の有効性が示されたことで、巨人が3軍を新設しました。今後、資金面で余裕のある球団はソフトバンクや巨人に続いて3軍制度を導入することになるでしょう。


最後に、ソフトバンクの皆様、日本一おめでとうございます下馬評がよかっただけに、ポストシーズンはプレッシャーの連続だったでしょうけど、よく頑張ってここまで至ったものだと感心しています。もう皆さんを大一番に弱いとかポストシーズンに弱いとは言わなくなるでしょう。それだけ、過去の評価をがらりと変える強さだったと思います。この強さが続けば、ソフトバンクは黄金期を迎えることでしょう。充実した戦力と層の厚さをこれからも維持して、さらなる連覇を目指して下さい。


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2015年10月27日

神様・仏様・山田様

日本シリーズ第3戦ヤクルト×ソフトバンク、場所を神宮球場に移して開催されました。
この日の試合は乱打戦になり、ヤクルトの先発杉浦稔大(としひろ)選手もソフトバンク先発中田賢一選手も5回を終える前に早々と降板し、中継ぎ勝負の様相を呈してきました。

そんな試合の中で、ひときわ輝き注目を集めたのが山田哲人選手。ある意味今日の試合を決定付けただけでなく、彼がいなければ今日もヤクルトは負けていたことでしょう。
というのも、1回裏に先制2ラン、3回裏に逆転のソロ、そして再度逆転にされた5回裏には代わったばかりでポストシーズン調子のいい千賀滉大(こうだい)選手から再度逆転となる2ランを放つという離れ業を成し遂げたからです。
この3打席連続ホームランというのは、過去(1970年)に長嶋茂雄さんが2試合にわたってという形で記録したことはあるものの、1試合3打席でのホームランは史上初なのだそうです。ちなみに、3打数連続ホームランという記録もあり、これは過去(2003年)に金本知憲さんが記録しています。この記録は、1四球を挟んだもので、やはり2試合にわたってのものになっています。まさに、山田選手の記録はすごいもので、記録にも記憶にも残るものになるでしょう。

この3本のアーチでやっと打線が覚醒したのか、8回裏に畠山和弘選手のソロと中村悠平選手の2点タイムリーでダメ押し。ヤクルトがソフトバンクを8-4で制しました。


でもね、この3本で勝てなければヤクルトは重傷だよ(笑)。中継ぎ陣が踏ん張ったおかげで呼び込んだ勝利とも言えるので、今後神宮の(今日の試合を含めた)3戦は中継ぎ投手の使いどころと継投策がポイントになってくるでしょう。神宮は球場が狭いですからね。
ただ、これで少し面白くなってきましたよ。何せソフトバンクが圧倒的に強いと思っていましたから。この試合でほころびができて、そこにヤクルトが突っ込めれば、あるいは・・・。


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2015年10月17日

セリーグはヤクルトが進出

クライマックスシリーズ ファイナルステージ、ヤクルト×巨人は、3-2でヤクルトが逃げ切り、14年ぶりの日本シリーズ進出を決めました。
ヤクルトは初回と2回にしか点が入れられなかったものの、後続の投手陣が踏ん張って逃げ切りましたね。それにしても、最終回のバーネット選手の雄たけびが昨日のそれにまったく同じように見えたのは気のせいでしょうかねぇ(苦笑)。


ヤクルトが勝てたのは、打線よりもむしろ中継ぎ・抑えの充実にあるでしょうね。ROBと呼ばれる3選手(ロマン・オンドルセク・バーネット3選手のこと)に久古選手の4選手で勝ちを拾ってますからね。打線の調子がいい時は点を取って取って取りまくってなんでしょうけど、1・2点での攻防の際には、やっぱり中継ぎ・抑えがポイントになってきますから。

しかし巨人も選手層の厚さがよく分かった試合運びになりました。でもソフトバンクのようにいかなかったのは、中継ぎ陣の整備に失敗したからでしょうね。絶対的な中継ぎ選手である山口選手が精度疲労を起こしているのではないかと思わせた1年でした。早いこと山口選手の負担を軽くできる選手が必要な時が来たようです。
打線も阿部選手頼みになってしまっていたと思います。あれだけすごい選手がいながら、揃っていながら情けない限りです。


これで、セリーグはヤクルト、パリーグはソフトバンク、優勝チーム同士の対決になりました。順当と言えば順当な流れになりましたね。ソフトバンクの投打共の重厚さにヤクルトはコマ不足とも思える中どう立ち向かうのか、注目です。


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2015年10月14日

クライマックスシリーズ2015 ファイナルステージ開幕

今日から最大6戦までクライマックスシリーズ ファイナルステージが行われます。
セリーグはヤクルトに対するのは2位の巨人、パリーグはソフトバンクに対して3位のロッテが下克上を狙います。


ヤクルト×巨人は、巨人先発内海選手が好投夏場に2軍落ちし、2勝で終わったとは思えない粘投を見せ、ヤクルトは4回裏に畠山選手の先制アーチで1点加えたのが精いっぱい。その粘投に呼応したのか、坂本選手が2ランホームランで逆転ファーストステージで見せたヘッドスライディング以降、好調を維持しているようにも見えます。
その後着実に追加点を重ね、かつ5回以降は継投策で逃げ切った巨人が先勝し、ヤクルトの持っていたアドバンテージを打ち消しました。


ソフトバンク×ロッテは3回表に清田選手のタイムリーで先制したものの、その裏に柳田選手の2ランホームランで同点に。その後、双方継投策で我慢比べに陥っていたものの、延長10回裏に上林選手の振り逃げをきっかけに、明石選手がバント長谷川選手がヒットでランナーを進め、柳田選手敬遠の後、内川選手のサヨナラタイムリーでロッテ万事休す。ソフトバンクが劇的なサヨナラ勝ちでアドバンテージも含め2勝にしました。

この10回裏のサヨナラ劇は起こるべくして起こったんだなと痛感しております。
まず投げた内選手には気の毒ですが、何であんなワイルドピッチになるような球投げちゃうのかなと。延長戦は同時に何かしらトラブルが起こったらサヨナラ(ビジターチームにとっては事実上の試合終了)になりかねない一触即発の事態のはず。その後の展開も読めているのでしょうから、なおのこと不用意な球は投げるべきではないと思います。
そして、なぜ2安打している内川選手と勝負したのかもわからない。内川選手はチャンスに強い選手。ホームランだったとはいえ1安打しか打っていない柳田選手との勝負のほうが実利に合うと思えたからです。私なら、イチかバチかで柳田選手に勝負し、内川選手は敬遠、その後イ・デホ選手との勝負で行くべきだとも感じました。


これで、セ・パ双方どちらもわからない展開になってきました。
巨人はヤクルトの実力を発揮させないでそのまま突っ走るのか。ソフトバンクはロッテの下克上を阻止するのか。明日以降も目が離せなくなりそうです。


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2015年10月02日

2015年の混セを制したのは・・・

最後の最後までもつれにもつれた2015年のセリーグですが、最後に笑ったのは東京ヤクルトスワローズとなり、2001年以来14年ぶりの優勝、しかも史上初の本拠地での優勝になりました。
試合そのものもドラマチックな展開で、阪神が今年引退する関本選手を使って追い付いた時や最後雄平選手のサヨナラ打は見ていてすごく感動的でした。


今シーズン、ヤクルトのスタートは華々しいとは言えなかったと思います。
けが人は相変わらず続出し、遂には2軍の試合が成り立たないほど引き抜かれるという有様になっていました。今年就任した真中満監督も小川元監督(現シニアディレクター)の下でコーチをしていたというふうなだけで、未知数でもありました。それに、春先はDeNAが大きく抜け出し、下手をしたら下位争いを展開するのではないかと思っていた人も多かったことでしょう。

事態が大きく変化するのは交流戦以降。あれだけ突っ走っていたDeNAが失速。それに加えてヤクルトも含めたセリーグのチーム全体がパリーグのチームにコテンパンにやられるという、ほぼ毎年恒例の展開になっていましたが、今年はこの交流戦での影響が最後まで尾を引くことになりました
交流戦が明けた後、一気に中日を除く5チームのゲーム差が非常に小さくなったばかりか、全てのチームが勝率5割を切る大混戦と異常事態が並立するふうになり、夏場は星の奪い合いという表現がぴったりの争いになりました。
その事態になったことで、けが人が続出していたヤクルトにも有利な面が表れ始め、元々地力の強いチームであったことが功を奏し、息切れしている夏場の時期に必死に食らいついているというふうになりました。大勝もしないけれども大負けもしない。地味でありながら着実に一歩を進めていたヤクルトにとっては、今シーズン一番有利に展開できたのかもしれません。
けが人も徐々にではありましたが戻って来て、選手層も若干厚みが出たことで勢いが増し、投手陣が安定したこともあって巨人・阪神に抜きつ抜かれつとなりながらも崩れることなく首位になれたのが大きかったと思います。
何より小川元監督が成績が悪い時でも地盤を固めてくれたおかげでここまで来れたのだと思います。そう考えると小川元監督の功績は大きいですね。


今後の課題としては、長い間優勝に絡む戦いをしてこなかったこと。クライマックスシリーズには出た経験はあるものの、1位で迎えたことはないので、長い間実戦経験が空くことが吉となるのか凶となるのか気になるところではあります。


最後に、ヤクルトの皆様、優勝おめでとうございます。今年のペナントレースを制したのは大きな意味があると思います。これを機に常勝軍団復活となってくれることをお祈り致します。


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2015年08月10日

マサに明日はあるのか

昨日(8/9)、中日ドラゴンズ×東京ヤクルトスワローズの一戦で、長い間2軍で調整していた山本昌選手が、いよいよ今シーズン初登板をしました。今年は2月の段階でマウンドに足を取られ負傷し、それがきっかけで今日まで長い間2軍暮らしを強いられることになりました。その間の中日の成績は思うように振るわず、中でも左腕のエースだった大野雄大選手が10勝目前で調子を崩したこともあり、かつケガ人などで(左腕不足も含む)先発不足が起こったことから昇格となりました。


立ちあがりは緊張感の中で投げたこともあり、思ったようにコントロールができなかった部分もありましたけれども、何とか1点で抑え、もしかすると長年の経験と緊張感がほぐれれば5回までは十分投げられるのではないかと思っていました
しかし、2回表に悪夢が突如訪れました。

この回の先頭打者(大引選手)に対してコントロールが定まらず、3球目を投げ終わった途端に苦悶の表情を示し、ベンチに戻ることになりました。結局そのまま交代(最年長登板などの記録は更新)となり、山井選手などをはじめとする継投に頼らざるを得なくなりました。本人いわく、「消耗戦になり申し訳ない。舞台を用意してもらったのに、これでは恥ずかしい」と述べています。詳細は不明ですが、左手の指が足に当たり、それが突き指なったため投げられなくなったとのことだそうです。森コーチは次の登板も考えているそうですが、どちらにしても登録抹消となり、再登板は10日以上先になります。その間に突き指の状態が回復するのを待つしかないわけですから、もどかしいですね。


この日のピッチングは緊張感かららしくない部分が目立ったものの、最初の1球はまだ力があったですし、きちんと三振が取れるあたり、まだまだいけるのではないかと思います。ただ、次もこのようなピッチングになれば、もう最後になるのかもしれません。だからこそ、次の機会が与えられることを期待しますし、次こそはいいピッチングをしてくれるものと期待しています


もう、彼の投げる姿はひいきのチームであろうが無かろうが素晴らしいの一言です。1日でも長く投げてほしいと思う限りです。


山本昌という生き方
山本昌という生き方



覚悟を決める心 山本昌語録
覚悟を決める心 山本昌語録



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2015年07月03日

まさにセ界 NO OWARI(笑)

プロ野球は交流戦が終わり、既に中盤戦に突入しております。もうすぐオールスターも始まりますけれども、これが終わると、いよいよ後半戦ペナントレースは佳境を迎え、いよいよ激しさを増すわけです。
そのペナントレースの中でセリーグがおかしなことになってきたのです。


実は、遂にというのか、いよいよというのか、セリーグ6球団すべてが借金生活に陥ってしまったのです。1位になっているヤクルト・阪神でさえも借金1の状態。そこに0.5ゲーム差で巨人・DeNA・広島がひしめき合っているという大混戦でもあります。そう、借金を全て抱えたという珍事もさることながら、1位から5位までのゲーム差が0.5に収まっているというのもまた珍事なのです。しかも70試合以上経過してこの状態なのですから、その異常具合をわかって頂けるのではないのでしょうか。

このような状況下に陥る前、6/24の段階で貯金が消えるという状況にまで陥っていたのですが、その後何とか踏ん張って貯金を作っていたんですけど、今日の試合で貯金を抱えていたヤクルトと阪神が負けたためこうなったというふうなんです。


しかし、なぜこうなったのかというと、最初にちらっと話した交流戦の影響でもあるのです。
交流戦は各チーム全18試合行われたのですが、この一戦でセリーグの各チームが軒並み惨敗唯一貯金を残せたのは巨人のみだったのです(でも、その貯金もわずか1)。特にDeNAの凋落っぷりが酷く、交流戦を3勝14敗1分で終えているのです。これもセリーグの混乱に拍車をかけました。
・・・まぁ、DeNAに関しては、筒香(つつごう)選手のケガもあって大変な状況下で飛び込んでしまったのもあるのですけど、まぁこれはひどいわね。


今後、セリーグ6球団による星の潰し合い、通称『セ界大戦』に突入するのは避けられない情勢になってきました。


しかしそんな中でも、3位から3.5ゲーム(1位からなら4ゲーム)も離されている中日って(苦笑)。もう既にセリーグの混沌からも蚊帳の外に置かれて、正にカオスの渦にいる感じですね。
今後『セ界大戦』に突入した際、5球団の草刈り場になることは明白でしょう。うん、地元でも中日ドラゴンズ嫌いの私にとっては、メシが非常に美味い(ギャハ)。


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2015年01月26日

ゴメンなかったことにして

まるで郷ひろみさんの♪なかったコトにしてのサビの部分のようなことが展開されました。


ヤクルトのバレンティン選手、昨年1月妻に対して暴行・監禁した罪で一時拘束・起訴される事態になり、シーズン中は野球が優先されたものの、その前には訴訟と離婚協議でものすごく大変なことになっていました。もし、訴訟が有罪になれば、野球人生に多大な影響を与えることになりかねない事態にまで陥ったのです。
2013年は60本のホームラン記録を打ち出したものの、昨年は訴訟関係で大変だったのか他球団から徹底的にマークされたからなのか、はたまた持病のようなアキレスけん痛の影響か半分くらいのホームラン数(奇しくも来日1・2年目と同じ本数)になりました。

ところが、昨年9月に暴行・監禁に関する訴訟と離婚協議共に取り下げられたとのこと。双方の行き違いが解決に向かい和解したそうで。


まぁ、よかったよかった。家族問題をもんもんと抱えた中でプレーするのはあらゆる面で支障が出るだろうと思っていたので、ひとまず解決してくれてよかったです。しかも元の鞘に収まったのですから最高ですわね。
これを機に更なる飛躍を遂げてもらえればいいかなと思っています。


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2014年06月25日

細々と野球はやっております

サッカーワールドカップの陰に隠れながら、プロ野球の交流戦は行われています。なお、現在行われている交流戦は、先日雨天中止になった試合の振り替えで行われているものになります。
しかしながら、関東圏は不安定な天候になっており、連日のごとく日中に豪雨が降るというふう。これに伴って昨日は予備日で充てられた試合も中止になるという異例の事態になりました。今日はもしかすると雨の中の試合になったんじゃないかと思ったのですが、これいかに。


そんな今日の試合は、横浜スタジアムの横浜×日本ハムと神宮球場のヤクルト×ロッテの2試合


横浜×日本ハムは大谷選手が先発出場し、7回を2失点で切り抜け7勝目を挙げるというふうになりました。既に大谷選手は昨シーズンの倍の成績を挙げ、160km/hの速球を立て続けに投げていることから、6月の月間MVPを得られるんじゃないかと言われていただけに、今日の勝利と今日も160km/hの球を記録したことはそれを後押しするんじゃないかと思っておりますけれども、そう上手くいかないのがプロ野球なんですよねぇ(ニヤニヤ)。

ヤクルト×ロッテはヤクルトのワンサイドゲーム。3回から7回まで毎回得点を挙げ、一気に勝負を決めました。逆にロッテは打線が沈黙し投手陣が投壊という先日の中日戦のような試合になっていました。何だろう、前の日に大勝と次の日ボロ負けするんだよねぇ・・・。


明日で交流戦はラストゲーム。横浜スタジアムの横浜×日本ハムのみになります。
横浜の先発は阪神からFA移籍して活躍中の久保選手、対して日本ハムはうわさの男上沢(うわさわ)選手どちらも前回登板ではぼちぼちな内容だっただけに、明日の試合は決めてもらいたいものですね。


ちなみにリーグ勝利数は、セリーグ69勝に対しパリーグ71勝(6引き分け)。今日の試合でパリーグは勝ち越しを決めて、交流戦優勝との両栄冠を奪われるという事態は何とか避けられました。


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2014年01月14日

嘘だと言ってよ、バレンティン!

プロ野球ヤクルトに所属する2013年の本塁打王で王さんらの持っていた本塁打記録を更新したバレンティン選手が、奥さんへの暴行(ドメスティック・バイオレンス)容疑で逮捕されるという衝撃的な話題が今日飛び込んできました。


バレンティン選手は、現在離婚調停中の奥さんに会うために、実家のアメリカ・フロリダ州に訪れたものの、面会を拒否されたため、施錠されていない窓から侵入し、奥さんの腕を掴み、一緒にいた部屋の内側から施錠をし出られなくした・・・というのが奥さんの主張。
バレンティン選手に関しては、この容疑を否定し、奥さんと話をしてから家の中に入ろうと手を引っ張ったと訴えています。要は人の目に触れるのを嫌がって家の中で話を・・・ということだそうです。
今回の一件で拘留中ではあるものの、一両日中に保釈金約67万円で保釈されるとのことだそうです。


家庭の問題とはいえ、正直信じられない話ではありますね。
実際に球団関係者も驚きをもって迎えられ、詳細を把握していないので何とも言えないというふうになっていて、現段階の処分は未定とのことだそうですけれども、最低でも罰金かけん責は免れないだろうなと思います。最悪の場合複数年契約(2016年まで)が破棄される可能性もありますが、今回の一件でそこまでなるのかは不透明ですね。


いずれにせよ、せっかくの偉業が今回の一件でフイになってしまったのは事実己の失態は己のプレーで取り返すしかないと思います。チームのムードメーカーという位置付けだけでなく、チームの中で自らを省みて律せれる立場に立てるよう、今からでも遅くないですので努力してほしいです。


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2013年09月15日

バレンティン、一気にアジアの王者へ

世の中、決めればあっという間というふうなことはままありますけれども、今回もそんなふうでしたね。


ヤクルトのウラディミール・バレンティン選手、9/11の55号から実に4日ぶりのアーチを描くことになりました。そう、遂に王貞治さん・ローズ・カブレラが持っていた日本記録を抜いたのです。
この日の試合は神宮球場ということで、民放ではフジテレビ系列でしか放送できない(そのため、それ以外の地上波やBSではNHKしか放送することができない)ため、ほとんどの人がニュース速報で知ったのではないかと思います。ゆえに生で見られた人やCSでこの放送を見ていた人は実に運のいい人だと思いますよ。

なかなか打てない・打たせてもらえない中、昨日のような退場劇までになった試合を経て、榎田選手の本人いわく「何を打ったかわからない」くらいの球(恐らくストレート系の球だと思うのですが、よくわからない(苦笑))思いっきりスイングして、阪神ファンぎっしりのスタンドへ、「どうだ!」と言わんばかりに
そして、その呪縛から解かれたバレンティン選手は、もう怖いものなしなのかもしれないその次の打席もホームラン。何と韓国プロ野球で記録を持っていた、日本でもロッテ・巨人でプレー経験のある、現在三星ライオンズに所属している李承燁(イ・スンヨプ)選手が持っていた56本の記録をも抜いてしまったのです。恐らく、この記録もあっという間に抜いてしまうのではないかと思います。
ここまで来たら、日本プロ野球、いやアジアプロ野球前人未到の60本オーバーをまずは達成してほしいと思いますね。


ちなみに、神宮球場で行われている6連戦には、バレンティン選手のお母さんがオランダのアムステルダムから駆け付けているとのこと。わざわざオランダから来たお母さんもすごいけど、バレンティン選手のお母さんだからなのか、明るくてパワフルですよね(笑)。


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2013年09月11日

バレンティンキター!

今日、ヤクルトのバレンティン選手が王貞治さんのプロ野球記録に並ぶ55号のホームランを放ちました。
遂に重いホームラン記録の重圧が解き放たれるのですかねぇ・・・。以前にも書きましたが、バース・ローズ・カブレラの3外国人選手が超えられなかった壁を超えるかもしれない時が近付きつつあるようです。
そして、残り試合は23。もしかしたら56本どころか、60本、下手したら70本も視野に入れられ、大リーグ記録の73本も抜ける可能性も残っています。


もうここまできたら敬遠策を採るチームは少なくなるでしょう。まだクライマックスシリーズがあるから勝負は避けたいという風潮はあれども、無用の敬遠策はもう行えない、いや行ってはいかんでしょうね。堂々と悩み抜いて勝負を挑み、そこで打たれたら仕方がないと思って挑めば、結果はおのずと付いてくるはずと思ってます。

あとはバレンティン選手が痛いかゆいと言ってズル休みとかしなきゃいいんですけどね(苦笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)TrackBack(0)

2013年08月27日

アーチを描き過ぎだ、バレンティン(笑)

ヤクルトのバレンティン選手、絶好調!
・・・この一言で、今回のブログの記事が終わってしまいそうなんですけど、それでは面白くないので(ゲラゲラゲラ)。


ウラディミール・バレンティン選手は、ヤクルトに所属の選手なんですが、今月だけで8月のホームラン数では日本記録になる16本を打っています(実は今日もホームランを2本打っている)。選手の調子が相対的に落ちるとされるこの時期にこれだけのアーチを掲げられるというのは、非常に恐ろしいし怖いことでもあります。
しかも、バレンティン選手は今年の3月にWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)のオランダ代表(バレンティン選手はカリブ海に浮かぶオランダの海外領土アンティル諸島(ABC諸島)のキュラソー島出身。ちなみに、カクテルのキュラソーはここから来ている)に選ばれ、かつその試合中にケガをして数週間棒に振っている状態だったのに、ここまで来たんです。まさか当時独走状態だったブランコ選手もバレンティン選手が驚異的スピードで打ってくるとは思ってなかったでしょうね。
そして、今日2本のホームランを放ち、50本の大台に乗せてきましたバレンティン選手で9人目とのこと。しかも50本までのペースは史上最速とのこと。そして日本記録にあと5本、残り試合は40試合近く残しています


そうなると、55本の記録を抜けるかに掛かってくるわけです。しかし、その頃になると、厳しいインコース攻めならまだいいのですが、勝負してもらえないというスポーツマンシップに関わる事態を起こしたりと何かと問題事象が発生するのです。
古くは阪神にいたバースをはじめ、元近鉄・巨人に所属のローズ、元西武などに所属したアレックス・カブレラと、過去55本に近付く、もしくは55本のホームランを打つと、とたんに投手の姿勢が(内外の干渉によって)消極的になってしまいます。昨今は真剣勝負が謳(うた)われ始めているので、そんなことはないと思います。それに王さん自身も記録の更新は仕方ないと思っており、神格化されるのを嫌がっているとも言います。しかし、外国人選手に55本を抜かれるのを嫌がっている日本球界がそうさせているというのです。王さんも、こんなこと言うと外国人差別的に囚われるので嫌なんですが、元々台湾出身の在日選手ですから、そこまで記録を抜かれることにこだわってないと思うんです。野球の国際化にも貢献している身でもありますし。


だからこそ、これだけ試合数を残しているのですから、是非とも記録の更新、夢の60本台に乗せてほしいものですね。それこそ、応援歌にあるように「スタンド揺るがす一振り」を、そしてアーチを描いてほしいものです。もっと、もっと。


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2013年08月25日

小さな大打者、宮本慎也引退

ヤクルトの最年長選手で打撃コーチも兼任していた宮本慎也選手が引退を表明しました。周囲はまだ続けられるのではないかと慰留していたそうですが、本人が現役続行を断念したため、今回の引退劇になりました。引き際の美学というのを知っていたのでしょうね・・・。


宮本選手は1994年にドラフト2位でヤクルトに入団。以降引退するまでヤクルト一筋19年、ルーキーイヤーは主に守備固め、その後遊撃手のスタメンとして主に守備面で活躍しました。
1990年代のヤクルトというのは野村克也さんが率いるヤクルト全盛期でもあり、宮本選手の堅守がリーグ優勝や日本一に大きく貢献しました。

また、宮本選手はヤクルトだけに留まらず日本野球界でも大活躍しました。
選手としてはアテネ・北京の2回のオリンピックで主将を務め、アテネでは銅メダル獲得に貢献しました。WBCでも追加召集ながらも川崎選手のケガによる交代以降、当時の本職だった遊撃手として活躍しています。
野球をしていない時には、選手会長として2005年~2008年まで務め、球界再編後の難しい時期ながらも渡り歩いてきました。

その後、年齢面などで遊撃手から三塁手にコンバートされ、2009年から選手兼コーチになってからもスタメンとしてヤクルトの要、かつ若手の指南役として支え続けていました。また自らうるさ型に徹し、先述の若手(負けたのに若手が風呂場で談笑していたのを一括したという話が有名)だけでなく、球団(主にスコアラーの増員・2軍の本拠地である戸田球場の室内練習場建設の懇願。特に戸田球場のフェンス張り替え費用を自身が提示した減俸分との差額でねん出させたのは有名な話)、球団マスコットのつば九郎(FC東京などから移籍交渉が飛び交った際、「出て行きたければ出て行けばいい」と一喝している)にまで苦言を呈したそうです。ここまで言う人は、なかなかいないと思います。それだけヤクルトという球団を愛していたんでしょうね。


打撃面に関しては、当初は野村さんからぼやかれるほどからっきし(実際、選手層の厚さもあったが、8番を打っていたほど)でしたが、徐々に向上させ、2012年には史上最遅の2000本安打を達成しています。また犠打の技術も徐々に向上させており、2000本安打を達成した同じ年に400犠打を達成しています(名球界入り選手としては史上初)

実は、この年で引退を決意していたそうですが、球団に慰留され今年も選手としてプレイしていたわけです。
その今年はケガをしたことや球団成績の低迷もあり、徐々に若手の育成に充てるためスタメンを譲ることが多くなり、次第に活躍の場を失っていました。そんな中でも今年のオールスターでファン投票で選出され、まだまだ宮本選手を必要としていることをファンも訴えていた中での今回の引退劇、誠に残念でもあります。


今後は愛していたヤクルトを離れ、グラウンドの外から野球を見つめていくとのことだそうですが、いずれ監督として戻ってくることを待ちわびつつ、残り少なくなった野球生活を見ていこうと思います。華麗な守備・シュアなバッティングをその目に焼き残して・・・。
引退試合に行きたいけど、いつになるんだろう・・・。平日だろうなぁ・・・。無理だよなぁ・・・(泣)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)TrackBack(0)

2013年05月23日

及第点で勝ち負け付かずのデビュー

入団直後から投手と打者の二刀流で挑んでいる日本ハムの大谷翔平選手(登録は投手)。
大谷選手は、開幕戦からしばらくは打者(外野手)で登場し、15試合のみの出場ながらも3割(.307(5/22現在))をキープしています。
これまでは2軍(イースタンリーグ)で投手の経験はあったのですが、いよいよ今日、札幌ドームで投手としてのデビューを果たしましたシーズン中には足のケガもありましたから、まだ40試合くらいですけど長い道のりだなぁと感じてしまいましたよ。


そのピッチングはというと、5回までマウンドに立っていたのですが、投げた80球ほどのほとんどがストレートで、終始平均150km/h(最高157km/h)と結構速い球をボンボン投げているというふうでしたね。時折スライダーやカーブをかませていたものの、まだまだストレート頼み何だなという印象でした。でも若いのでそれで今はいいのかもしれないですし、ある程度抑えてはいた、5回までバテずにいたので及第点だと思います。

まぁ課題としては、今はいいとは言ったものの、もう少し変化球を効果的に使えればいいピッチャーになるなと思いますね。
そして不用意な点の取られ方だけはしないように心掛けてほしかったですね。運もありましたが、2回の2失点は抑えられたものだったと思います
あとは、この試合を放送していたGAORAの解説をしていたガンちゃんこと岩本勉さんは「終速の差」と称していましたが、私自身は球が軽かったんじゃないかなと思っていました。ホームラン性の当たりこそなかったものの、狙われると前に飛びやすいなと思って見ていました。

今回はパリーグ主催試合で初登板ということもあり、投手のみでの登場でしたけど、状況によっては指名打者制を外して登場するかもしれません。


ちなみに、試合の方は大谷選手の取られた2点が重くのしかかったばかりでなく、中継ぎの石井選手が崩れてさらに失点今年の日本ハムにとっては大きな2点差(実は2回裏に鶴岡選手のタイムリーで1点返している)だったものの、中田選手の先輩の意地とも言うべき値千金の2ランホームランで同点に追い付き、そのまま引き分けに終わっています

またこの試合、入場者のほぼ全員(35,000人)に「観戦記念証明書」、先着30,000人に「大谷二刀流クリアファイル」、ファンクラブ会員には抽選で大谷選手のサインボールやポスターがもらえたそうです。ああ行きたかったなぁ・・・(嘆)。


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Posted by alexey_calvanov at 22:52Comments(0)TrackBack(0)