2017年09月01日

アカン!ソフトバンクマジックや!

遂に大逆転のシナリオができてしまうのか。それとも既定路線だったのか。
今日行われた福岡ソフトバンクホークス×東北楽天ゴールデンイーグルスの一戦で、ソフトバンクが2-0で勝ったため、ソフトバンクにマジック16が点灯しました。

実は、今年のパリーグは当初楽天が独走していました。しかも楽天は消化試合数が少なかったため、少々のことでは不利にはならないだろうと思われていました。
しかし、徐々にソフトバンクが楽天に詰め寄り、かつパリーグ最強とも言える選手層の厚さもあって、7月の終わり頃からマイナスのゲーム差を叩き出しながらも首位にいることが多くなりました。そして、8月になってからスパートを掛けたソフトバンクが徐々に楽天を引き離しに掛かってきました。その楽天はブーストに吹き飛ばされてしまったかのように失速投打の軸が湿ってしまったことが大きな原因でしょうね。遂には埼玉西武ライオンズにも抜かれてしまう事態になりました。4位(オリックス・バファローズ)との差はまだまだあるものの、このまま投打の噛み合わない状況が続けば、4位転落もあり得ます


まるで魔法に掛かったかのように突っ走ってしまったソフトバンク。選手層の厚さだけでなく、千葉ロッテマリーンズで主砲を務めたアルフレッド・デスパイネ選手がいるんだもんなぁ・・・。あれだけの打線に10勝できる投手がうじゃうじゃいる。これで勝てないのがおかしい(苦笑)。悪く言う人は、カネでモノを言わせた・・・となるんでしょうけど、同じようなことをやってるセリーグの某球団は、しっかりリサーチしろよ(ニヤニヤ)。


早ければ、9月中旬で決まってしまうのでしょうけど、調子のいい西武がどこまで食い止められるか。また楽天が奮起するのか。灯が消えそうで消えていない(と思いたい)パリーグは、まだまだアツいのかねぇ?


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2017年06月15日

野球って難しい

プロ野球の交流戦もいよいよ終盤、金曜日から日曜日までの3連戦で終了になります。
そんな中、野球の難しさを感じさせる出来事を見たので紹介。


最初は、東京ヤクルトスワローズ×東北楽天ゴールデンイーグルスの一戦
楽天の今日の先発は則本昂大(たかひろ)選手。これまで大リーグ記録に並ぶ8試合連続2ケタ奪三振を奪っており、今日の試合で2ケタ取れば新記録という試合でもありました。
ところが、今日は前半はよかったものの、6回以降プレッシャーからなのか、思うようなピッチングができず、7回で6失点の乱調に。奪三振数は8となり、連続2ケタ奪三振記録は8でストップしました。
梨田昌孝監督が温情で投げさせることも無く、きちんと投手交代をしてくれたので、これ以上の炎上も無かった(試合に負けても最低限の損傷で済んだ)のだと思いますが、もし投げていたら、2ケタの記録は達成していたのではないかと思うと、少し残念ですわね。時に状況が悪くとも、完投させるケースもあったので。

もう一つは、中日ドラゴンズ×北海道日本ハムファイターズの一戦
前日同様シーソーゲームで展開されていた試合、昨日は延長12回に田島慎二のワイルドピッチが致命傷となって勝ち越され、中日が負けたのですけど、今日の幕切れのきっかけも意外な展開
8回表、1アウト2・3塁で松本剛選手が打った当たりがファーストへのファウルフライになりました。ファーストを守っているダヤン・ビシエド選手は、正直守備はそんなに上手くない。それでも一生懸命追い掛けてよく捕りました。しかし、そこからタッチアップを掛けた代走の大累進選手が本塁帰還に成功この1点が決勝点(その後もう1点挙げてはいるが)となり、日本ハムが勝ちました
先程も書きましたけど、守備の悪いビシエド選手にしてはよく捕ったと思っています。しかしながら、大累選手が走ることを想定していなかったのか、そこから慌ててしまったんでしょうね、本塁への送球が大暴投になってしまいました。これが決まっていたら、日本ハムへの1点はなかったんだろうなぁと思います。「捕っても捕らなくても怒られるビシエド」というネットでの一言を見て、さもありなんと思ってしまいましたよ。そう思うと、今日のビシエド選手の立ち位置はかわいそうですね。暴投は確かにいかんけど、捕ったことは誉めてあげよう。


つくづく、野球は難しいサッカーやバスケットはルールで難しい部分があるけど、野球はプレーで難しい部分があるからね・・・。


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2016年11月15日

楽天最後の創設メンバー、引退

2004年秋に設立(2005年からパリーグに参戦)された東北楽天ゴールデンイーグルス。楽天は、近鉄とオリックスの選手の分配ドラフトで40人、ドラフト・トレードなどで10数人の選手を獲得しました。その時の選手は、移籍や引退などで楽天を去っていきました。
そして、最後まで残った創設メンバーの一人が、遂に引退します。その人は、牧田明久選手です。


牧田選手は2001年にドラフト5位で近鉄に入団するものの、外野の選手層が厚かったのと打撃に課題があったため、1軍に上がれないまま、分配ドラフトで楽天に入団します。v
楽天に入団後は、選手層が薄かったのも幸いし、1軍で活躍する機会が増えました。年によっては外野手のレギュラーとして活躍することもあり、打撃面でも強打がウリの選手として紹介されることもありました
しかし、牧田選手の一番は守備強肩を生かして、捕殺がチームトップになったこともあったり、好返球でチームを救う場面も数多くありました
ただ、ここ数年は若手の台頭が楽天でも起こるようになり、度重なるケガもあり代打での出場が増え、代打で活躍しても若手の育成で2軍落ちすることも増えてきていたそうです。
そして、今シーズン終了後に戦力外通告を受け、かねてから楽天で野球人生を終えようと思っていた牧田選手は現役引退を表明したのです。


正直なところ、他球団の動向をあまり見ていないせいもあってか、地味な選手です。でも守備はいいということは知っていたのと、衰えはあるとはいえ、他球団ならまだ数年やれるんじゃないのかと思ったほどです。しかし、お世話になった球団で野球選手としての生涯を終えたいというのですから、尊重すべきだとも思います。創設時の苦労を知っている数少ない選手でしたから、なおのことです。それゆえに、球団もポストを用意するなど最大限の謝礼を行うそうです。


楽天創設時から活躍していた牧田選手、本当にお疲れ様でした。


なお、楽天に所属していた現役選手はまだ一人います。あの岩隈久志選手(シアトル・マリナーズ)です。もう一人、阪神タイガースに在籍していた坂克彦選手がいるのですけれども、同じように戦力外通告を受けているので、状況によっては現役選手ではなくなると思います。


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2015年10月22日

大注目な選手が集まった2015年のドラフト会議は、いかに

今年もドラフト会議の時期になりました。
注目選手は高校生が多く、中でも今年の甲子園を沸かせた選手が上位を占めるのではないかとも言われていました。
中でも県立岐阜商業高校出身の投手である高橋純平君は今年のドラフトの目玉とも言われていました。夏の甲子園はケガなどの理由で出場せず、予選通過もなりませんでしたけれども、春の選抜でその実力を垣間見たスカウトからの評価は高く、中日・ソフトバンク・日本ハムの3球団抽選という形になりました。結果は、ソフトバンクが交渉権を獲得しました。まーた強い選手を獲得して盤石の態勢にしていくのか(苦笑)。

仙台育英高校の躍進を支えた内野手の平沢大河君は、ロッテと楽天の抽選の末、ロッテが交渉権を獲得し、楽天は外れ1位として、私が特に注目していた関東第一高校の外野手であるオコエ瑠偉君を獲得しました。

今年の夏の甲子園を制し、高校球界NO.1左腕として注目された投手の小笠原慎之介君は、外れ1位として中日と日本ハムが再度競合。抽選の結果、中日が交渉権を獲得しました。中日は左腕はそれなりにいるものの、勝ち星を付けられる選手がほぼいないため、獲得に動いたのでしょう。また、山本昌選手が現役引退したため、左腕の枠が一つ空いたというのも決め手になったのでしょう。


もちろん、2位以降の枠でも注目選手や意表を突く選手が指名され、今後どのように活躍するのか気になる選手も何人か。来年一人でも1軍で活躍する姿が見たいですね。


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2015年07月22日

何でよりによってこんな日に・・・ 後編

後半戦が始まったプロ野球、北海道日本ハムは東北楽天ゴールデンイーグルスを札幌ドームに向かえ3連戦となりました・・・。
・・・いつだったかのソフトバンクとの3連戦の悪夢再び(あの時は交流戦明けだったっけ)ですな。見事な3タテを食らったばかりではなく、3連戦最後の試合の負け方が良くない。その結果は・・・、


6-19



詳しいスコアは以下の通り(見にくいふうになっているかも)。

楽   天 575 | 002 | 000 | 19
日本ハム 030 | 000 | 030 | 6


・・・何だろう、このスコア。ふがいないを通り越して6点取ったのね、と。


どうしてこうなったのかというと、1回表に早々と先発浦野選手が炎上し、伊志嶺選手の3ランなどで5点2回表にはウィーラー選手の2ランで浦野選手が降板し、替わった新外国人選手のライブリー選手も打者一巡の猛攻を食らい一挙に7点3回表も3アウトを取るのに打者一巡掛かり5点献上6回表に4人目の鍵谷選手が捕まって2点献上というふう。三者凡退に終わったのは5回表と9回表だけだよ(泣)。

実はこの3連戦は日本ハムにとっては記録に貢献したという印象しか残らないふうになったとも。というのも、初戦で楽天の新守護神である松井裕樹選手にリーグ新記録になる19歳8ヶ月で20セーブ達成に貢献してしまっているんですね(泣)。翌日もセーブを与えているわけで、下手をしたらセーブ新記録も与えてしまいかねない勢いですわ。


正直、この状態で2位をキープできるのが不思議。それだけ3位の西武も疲れが見えているわけです。だからこそ、ここで引き離して首位のソフトバンクを追走し、いつ抜けるかを虎視眈々と狙わないといけない時期3タテどころかこの有様。正直シーズン終了時にどうなってるんだという不安しかありません。


ちなみに、大量得点に楽天は縁があるようで、これまでの球団記録だった18点も球団最大失点記録だった26点もいずれも創立した2005年の出来事だったんですね。さすがに今後26点取られることはないとは思うものの、26点可能性はあるわけですから、今後は26点取れるように頑張って下さいね(棒読み)。<よっぽど悔しかったんだろうな。


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2015年06月19日

カベからの復活になるか

楽天の緊急事態っぷりが半端ない出来事が起こっております。


楽天の正捕手と言えば、ご存知「説教」で有名になった嶋基宏選手ですが、その嶋選手が先日行われた中日との交流戦で脇腹の骨(第7肋骨)を骨折して戦線離脱控え捕手だった伊志嶺忠選手も右太腿の肉離れで戦線離脱中となり、残った捕手は小関翔太・小山桂司・下妻貴寛・セゴビアの4選手。このうちセゴビア選手は育成契約のため現状2軍まででしか試合に出られないというふうで、さらに大久保博元監督の方針で1軍に帯同する捕手は3人というふうになっていたため、このままでは2軍の捕手が足りないという可能性が出てきました。

そこで行われた『奇策』が、何と引退した選手の現役復帰。
これは、捕手というポジションがなかなか育成できないという特徴ゆえの判断なのでしょう。よくサッカーでは、(育成に時間が掛かる専門職という意味で)同じようなポジションになるゴールキーパーで起こることはあります(実際今シーズンでもJFLに所属するホンダロックで似た事態が発生している)けれども、野球の世界では思っていた以上にまれな出来事でもあります。


で、今回見事現役復帰することになったのは、横山徹也ブルペン捕手
2002年のドラフト6順目で近鉄に入団し、2004年に近鉄消滅に伴う分配ドラフトでオリックスへ移籍となったものの、2013年に戦力外通告。その後は現役復帰を掛けて、独立リーグになる四国アイランドリーグplusの愛媛マンダリンパイレーツでプレーしたものの、1年で自由契約となり現役を引退今年から楽天のブルペン捕手、いわゆる『カベ』として生活をしていました。ところが先述の経緯で、育成契約ながらも現役復帰というチャンスを得ることになったのです。


正直、バッティングもさることながら、リード面でも課題がある選手という位置付けなのだそうですが、かつて同じような問題を抱えていた元楽天監督でもある野村克也さんが、南海時代同じように『カベ』からスタメンを獲得した経緯もあるのですから、転がって来たチャンスをしっかりとキャッチして、まずは2軍のスタメンを獲得して使える選手なんだと猛アピールをすべきだと思いますね。


是非とも頑張って頂きたいと思っております。


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2014年09月25日

2位なのにマジック点灯

混戦になったパリーグ、遂に決着の時が来たのでしょうか。


今日首位のソフトバンクは福岡・ヤフオクドームで楽天と、2位のオリックスは大阪・京セラドーム大阪で西武とそれぞれ対戦しました。


オリックスは1回表に西武の浅村選手に点を取られた後、その裏ペーニャ選手のタイムリーで取り返したものの、こう着状態が続き、小刻みなリレーによる投手戦となりました。
何とか勝ちたいオリックスは、西武4人目ウィリアムス選手の代わりっ鼻を攻め立てました
安達・糸井両選手の連打で1・3塁にし、1回裏にタイムリーを放ったペーニャ選手に。この試合で久しぶりのヒットを放ち、プレッシャーから解放されたのか、再びタイムリーを放ち決勝点をもぎ取りました。この後、平野佳寿選手がピシャリと抑え、オリックスが1-2で勝利。まだ試合の終わっていないソフトバンク×楽天の試合の結果を待つこととなります。

一方、ソフトバンクは5回裏に長谷部選手のタイムリーや今宮選手のタイムリーと楽天のセンター島内選手の後逸に伴って追加点を重ね、6-3と逆転したものの、ソフトバンク5人目投手の五十嵐選手が大乱調。松井稼頭央選手を抑えた以外は全て四球で4失点。これがきっかけで7-8と再逆転され、そのまま楽天が勝つというふうになりました。


この結果、ソフトバンクは0.5ゲーム差で首位と立っていながらも、2位オリックスにマジック7が点灯するという事態に陥りました。


こうなってしまった原因は、2チームが残した試合数が影響しています。
首位ソフトバンクの残り試合は3、対してオリックスの残り試合はほぼ倍の8残しているのです。共に負けが許されない事態の中で勝ったことにより一歩オリックスがリードし、今回のマジック点灯でさらに一歩リードしたわけです。

今後、ソフトバンクは9/26に楽天(福岡)・9/28に日本ハム(札幌ドーム)と転戦。対してオリックスは9/26に西武(大阪)・9/27に日本ハム(札幌)・9/28にロッテ(千葉・QVCマリンフィールド)・9/29と9/30に楽天(宮城・コボスタ宮城)と過密スケジュールをこなすこととなります。そして、10/2にヤフオクドームで最後の直接対決この間にオリックスはどれだけ勝てるかがキーになるでしょう。確かに試合数ではオリックスが有利ではあるものの、試合日程的にはソフトバンクの方が有利なのです。詰まるところ、いい投手を投入しやすくなるんですね。


久しぶりの優勝を目指すオリックスか。そうはさせまいと実力十分のソフトバンクがそのまま首位を突っ走って優勝するのか?まだまだパリーグはアツいです。


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2014年09月18日

ワシは疲れた

やはり大変だったんですね、理由はどうあれ。


楽天の星野仙一監督が今シーズン限りで退任することが明らかになりました。

星野監督は2011年から楽天を指揮してきました。丁度就任した年は東日本大震災が起こった時でもあり、非常に大変な中でも東北のために奮起しようと熱心に指揮を執っていました。結果が伴わなかったものの、この1年が後のリーグ優勝・日本一に繋がっていったのです。
就任2年目も芽がなかなか出ない中迎えた迎えた、就任3年目の2013年は田中将大(まさひろ)選手(現ニューヨーク・ヤンキース)が鬼神のごとく活躍し、楽天初優勝と初の日本一の原動力となりました。打線もジョーンズ・マギー両選手が主軸となって活躍し、若手とベテランの融合も図られました。
しかし、田中選手が抜けた就任4年目の今年は成績が急降下投打共に精彩を欠いた中、星野監督自身の健康問題(腰椎椎間板ヘルニアと胸椎黄色靱帯骨化症)が発生し、2ヶ月の間監督生活を離れることとなりました。復帰はしたものの、成績は向上しなかったため、星野監督は成績の悪化と闘争心を自らが示せなかったことを理由に辞任を決めたそうです。三木谷浩史オーナーも慰留したそうですが、本人の決意は固かったとのことだそうです。
星野監督自身もまだまだやりたいことはあるので悔いはある、若手の活躍も楽しみだったと言ってるので、もしかしたら、辞めるのは本意ではなかったのかもしれません。しかしながら、成績が上がらなかったらやめるべきという潔さを考えると、当然の決断だったと思います。非常に立派です。
私自身も今年の成績を加味したら酷だと思っていました。ただ健康問題を考えるとこれ以上指揮できないだろうとも感じていました


本当にお疲れ様でした。ゆっくり休んで下さい。


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2014年07月22日

楽天も好きよのぉ

ロッテだけじゃなかった(笑)。


楽天の西田哲朗選手に個人応援歌が設定されたそうですけど、その楽曲というのが、「艦隊これくしょん -艦これ-」の通常戦闘(昼戦)BGMの♪砲雷撃戦、始め!なのだそうです。


「艦隊これくしょん -艦これ-」は大人気のブラウザゲームで、その人気はアニメ化やコンシューマーへの移植予定という形で現れております(ユーザー数は150万人とも)。


実は、一昔前(おおよそ昭和の終わり~平成半ばまで)は、アニソン・歌謡曲・J-POPなどといった楽曲を流用する形で使っていたケースが多かったんですね。
例えば、元中日の立浪和義さんが入団した頃の応援歌は、光GENJIの♪ガラスの十代(入団当初18歳ということもあったと思われ)でしたし、今話題の広島では、かつてランスという外国人選手がいたんですけど、その人の応援歌はアニメ「ついでにとんちんかん」の主題歌だった生稲晃子さんの♪麦わらでダンスでしたし。<立浪さんはともかく、ランスなんて広島ファン以外誰が知ってんねん!
・・・まぁ、サッカーは今でも多用されることが多いですわね。
今あまり見かけないのは、著作権の問題が多分にあると思います。公式応援歌集なんてCDを出そうという際に、必ず引っ掛かりますから・・・。

それでも、わずかながら流用でやっているケースの多い球団があったんです。それがロッテ
今は他の球団に倣ってかオリジナルばかりになりましたけど、バレンタイン元監督がやっていた頃は、♪カチューシャ(現阪神の西岡選手)とかそうでしたし、神戸選手の東方の・・・うっ、頭が(爆)。<あの事件思い出したか。丁度今日初公判(もがもがもが)。


そんなわけで、今やどこかの作品を使用して応援歌にしているのは珍しいことですし、これをきっかけに作品を知るなんてこともあるでしょう。双方にとっていい方向に繋がればいいのですが・・・。


ちなみに、西田選手の応援歌は、本来なら8月に入ってからの楽天koboスタジアム宮城で使用する予定だったのですが、覚えやすい・トランペットのある球場でやってもいいのではなどの意見に押され、7/21の西武戦から使用されたのだそうな。結果がよかっただけに、楽天のファンも艦これのファンも大喜びだったのではないのでしょうか。


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2014年07月21日

わしが帰ってくるぞ

楽天の星野仙一監督が、早ければ7/25の日本ハム戦(楽天koboスタジアム宮城)で復帰する可能性が出てきたと報じています。


ご存知の通り、腰椎の椎間板ヘルニアと胸椎の黄色じん帯骨化症で休養して以来、先日行われたオールスターも体調が思わしくないため休養していましたが、急な復帰にも見えるのは私だけなのでしょうか。
7/1からは大久保博元2軍監督が監督代行に就いている(それまで投手コーチ兼任で就いていた佐藤義則さんから代わっての就任)のですが、まぁ可もなく不可もない成績なので、ゆっくりすればいいのに・・・とも思っているのですけど、まさかチーム内で不協和音が起こっているんじゃないかと勘繰りたくなるもので。


オールスターが終わってから1週間も経たない中での復帰になるだけに、ホントに大丈夫なのか心配ですね。大久保監督代行じゃなければ、ここまで性急にならないんじゃないのかと改めて思っている次第です。
できることなら無理をせず、じっくりと直してほしいですし、進退のことを考えているのであれば、今シーズンは仕方ないと誰もが思っているはずです。来シーズンのために、ホントなら英気を養ってほしいのにねぇ・・・。


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2014年07月02日

デーブ大久保監督

ただし、まだ監督代行(汗)。


楽天は、腰椎椎間板ヘルニアと胸椎黄色靱帯骨化症で休養中の星野仙一監督に代わって指揮を執っていた佐藤義則監督代行兼投手コーチを成績不振を理由に投手コーチ専任に戻し、代わって2軍監督を務めていたデーブ大久保こと大久保博元さんを1軍の監督代行に据える人事を突如発表しました。なお、2軍監督の代行は2軍で投手コーチを務める酒井勉さんなのだそうです。


今シーズンの楽天は、昨シーズン優勝したチームとは思えないほどの体たらくぶり。
中でも田中選手が抜けた穴をいまだ埋めきれない、本来埋める一人のはずだった松井裕樹選手がイマイチだったのと、則本選手に続く投手がケガなどでいないという事態が響いているのと、打線の核がジョーンズ選手だけになって繋がりが保てない、特にジョーンズ選手と共に核になるはずだったユーキリス選手が全くの機能不全に陥ったことなどが挙げられるでしょう。
そんな中で、星野監督の盟友でもある佐藤コーチは何とかして体制を持ちあげようとしたものの、慢性的に機能が劣ってしまっている今の楽天を変えるのは重かったんでしょうね。

で、大久保監督代行の初戦となったオリックス戦では、問題だった投手陣と打線が共に機能して、初陣を勝利で飾っただけでなく、勝ち星を挙げられなかった松井裕樹選手に2番手ながら登板させ、初勝利を挙げさせることにも成功しています。もしかしたら、松井裕樹選手を2番手に持って来たのは、大久保監督代行自身が2軍時代見てきていたので登板させたんでしょうねぇ。個人的には温情かなとも思ったのですが・・・。


大久保監督代行には、西武時代の暴行事件で解雇されたという経緯があり、楽天時代にも一部首脳陣との折り合いが悪かったというのもあって、さらなる混乱を招かないか心配な目で見ているのですが、逆に言えば、1軍にも2軍にも顔の利く監督代行でもあり、若手の育成には定評がある(とされている)ので、ひょっとしたら今後成績が持ち直す可能性もはらんでいるかなと思ってもいます

来年は星野監督が復帰すると思うので繋ぎの位置付けなんでしょうけど、何かこのまま大久保監督代行でいいんじゃね・・・という空気になりかねないよなぁ。楽天ってそういう球団の印象が強いだけに(汗)。


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2014年06月15日

セが制した!

珍事だな(爆)。<そんなこと言うたらあきまへん!


世間がサッカーのワールドカップで盛り上がる中、終盤を迎えた交流戦。
中でも今日の試合、セリーグ6球団が全て勝利するというふうになりました。詳細をスポーツニュースでしか見ていないので、何とも言えない部分もありますけれども、全てが逆転勝ちという薄氷の勝利だったことを窺い知れる感じでしたなぁ・・・。

中でも広島が連敗を止めたのが大きかったですね。ここまで広島は8連敗中。ホント、このままズルズル行ってしまおうものなら、阪神とのゲーム差も詰まってきた中だけに暗黒面に引きずられるんじゃないかとも思ったわけで、この試合で持ち直せるきっかけになればいいかなと思っております。


対して、パリーグは全て逆転負けということで、投手陣がふがいない・・・と全ては言い切れないわけで。
中でも楽天の則本選手は、点を取ってもらって取られてしまうという「僕の悪い癖が出た」(本人談)ということですが、よく抑えたと思いますよ。これは終盤投手交代を怠った監督代行の責任でしょう。エースの責を負わせるという点はわかりますけど、このまま引きずりそうでかつ勝つ勝利目前ならば、ここは抑えを投入してもよかったはず。勝ちをみすみす逃したふうになりましたね。


さて、現在の交流戦トップは巨人今年の戦力を考えれば、下手すりゃこのまま独走でしょうなぁ・・・。ゆえに、2位に付けている今シーズン好調のオリックス、3位に付けているソフトバンクがどこまで勝ちを積めるかが今後の展開において重要になるのですが、実は最後の最後で巨人戦を残しているんですね(6/17・18にオリックスが、6/22・23にソフトバンクが巨人戦を控えている)。ここで巨人が1試合ずつでも落とすと面白い展開になりそうです。
ちなみに、6/15現在のセ・パの勝利数は、セが54勝、パが59勝若干パリーグが勝っているというふうです。今後の日程を見ると、若干パリーグ優勢かなと思いますね。
とりあえず、優勝はかっさらわれても、リーグ勝利数はパリーグの勝ちで終わってくれればいいなぁと思っております。


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2014年05月27日

闘将よ、今は羽をゆっくり休めてほしい

楽天の星野仙一監督が、しばらくの間休養するとのことです。
先日のヤクルト戦から歩けない状態になり、その日の試合を休場していたのですが、この症状というのが思ったほど深刻だったというわけです。その症状とは、腰椎の椎間板ヘルニアと胸椎の黄色じん帯骨化症で、後者に関しては国指定の難病とのことだそうです。


黄色じん帯骨化症とは、背骨のじん帯が骨になっていき、それが脊髄を圧迫していく病気で、2012年には巨人の越智大祐選手が、2013年にはソフトバンクの大隣憲司選手が罹ったことでも話題になりました。この2選手とも投手で、星野監督も投手出身ということを考えると、投手特有の病気なのではないかと思ってしまうほどです(現状では因果関係は不明)。
今後、骨化したじん帯の除去手術を行う可能性も出てきており、仮にそうなった場合は、長期離脱も否めないとのことです。
なお、この間の監督代行は佐藤義則投手コーチが務めるとのことだそうです。


なかなか治らない病気とは聞いています。実際、越智・大隣両選手はリハビリ真っ最中で、まだ投げられるとも言える状態ではありません。ゆえに、今は無理をせず、試合のことはあまり考えないで、自身の体調を慮って頂きたいと思います。今シーズンの成績が悪いゆえに責任を感じているのかもしれないですが、まずは自身の身体が大事です。国指定の難病になっているのならなおさらです。


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2013年12月25日

マーくん、メジャーへ

遂にというか、やっとというか、楽天の田中将大選手のメジャー行きが容認されましたメジャーに行きたいと楽天サイドに宣言してからは早かったですが、そこまでに至る経緯がとても長く感じましたね。


田中選手の今シーズンの成績は言わずもがな。
シーズン中は24連勝(前年からのシーズン連勝は28)、前年からの連勝とポストシーズンも含めた連勝は30まで伸ばして大きく話題になりました。もちろん、日本シリーズ第6戦で160球投げて負け投手になった(同時に前年からの連勝とポストシーズンも含めた連勝記録が止まった)のも大きな話題になりました。


田中選手のメジャー行きがこじれた最大の理由は、新ポスティングシステム。
要約すれば、これまでは青天井だった移籍金が最大20万ドル(今日現在のレートでいくと約20億円)までしかもらえないということで、楽天サイドの旨味が無くなってしまったことでしょう(その代わり、同額で競り落とした複数の球団との交渉が可能になり、メジャーに行きやすくなった、かつ安い値段で交渉できるようになったので、メジャーサイドにも有利になっている)その新ポスティングシステムが決まってから楽天サイドは態度を硬化させ、最悪容認しないという状況になりました。
しかし、本人の熱望と今年の文句ない成績、そして入団以来球団にもたらした無数の貢献によって、新ポスティングシステムには不満があっても容認するということで合意しました。下手に楽天サイドが固辞すれば田中選手に泥を塗るだけでなく、球団イメージが悪くなるというのもあったかもしれません。


大リーグ移籍の決まった田中選手でしたが、これまでマネーゲームのできる球団だけしか参入できないだろうと言われていました。しかし新ポスティングシステムのおかげで参入球団は9~15程度になるのではないかと言われています。恐らく最高金額でを提示することになると思うので、この球団すべてと交渉できるわけですから決まらないわけがないと思います。むしろ付加価値条件(チームの雰囲気や本拠地の環境、サポート体制など)で決まってくるのではないのでしょうか。いわゆる『おもてなしゲーム』とも言うものでしょうか(笑)。


とにかく、田中選手はこれで安心して練習に打ち込めると思いますし、じっくり相手と交渉できることでしょう</b>。できることなら送り出す楽天サイドにも何かしらの補償を相手先が与えてくれれば最高なんでしょうけど、そこまで求めるのは酷だと思いますし、それを言いだしたらキリがないですからね・・・。


田中選手のメジャー行きが1日でも早く決まることを心から楽しみにしております。新天地でも頑張ってほしいです。


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2013年12月24日

宮城球場を自社グループ管理?

東北楽天ゴールデンイーグルス(楽天イーグルス)の本拠地である宮城球場。この球場、2005年~2008年までは人材派遣会社のフルキャストがフルキャスト宮城として、2009年~今年までは日本製紙が日本製紙クリネックス宮城(略称Kスタ宮城)として命名権契約(ネーミングライツ)を結んでいました
この契約が今年切れ、来年以降どうなるのかと思ったら、親会社の楽天が契約を結び、自社の事業の一つである電子書籍koboの名を冠した楽天koboスタジアム宮城になることが明らかになりました。略称はコボスタ・コボスタ宮城・コボとのこと。来年から2016年までの3年契約になります。


結局自社管理に球場しやがった(苦笑)。ネーミングライツの費用が高過ぎたのか、自社製品の宣伝にぴったりだと思ったのか、いずれにせよ名前が決まってよかったというところでしょうね。
いかんせん田中選手の問題も解決していないので、収入源として当てにしてたんじゃないのとか色々言えるわけですけど、これでkoboが売れてくれれば儲けモノ・・・って、売れそうな要素って(以下自主規制)


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2013年11月03日

楽天、涙の日本一

まさか、〆でマーくん(田中将大選手)が来ようとは・・・。昨日も志願して160球完投して、あまつさえまた志願してブルペン入りなんて考えられないんですけどねぇ。男気を感じて入れた星野監督にも感服しましたが。


途中から雨降るクリネックススタジアム宮城(宮城球場)で行われた楽天×巨人の日本シリーズ。急遽、隣の宮城県陸上競技場もパブリックビューイングで開放した運命の第7戦、この一戦は田中選手敗戦のショックから立ち直れるかどうかがポイントになっていました。
しかしふたを開けてみれば、そのショックから立ち直ったどころか、さらに強くなった印象を感じました
先発の美馬選手は序盤こそおっかなびっくりなような変化球主体のピッチングだったものの、加点されるたびに大胆なピッチングをして相手を翻弄してきましたね。各回ごとにピッチングを変えたのが功を奏した部分もありましたけれども、3回以降は速球と速球系の変化球(スライダー・ツーシーム)で相手をかく乱させて、相手を上手いこと手玉に取っていましたね。正直5回まで持てばいいと思っていましたけど、もう行けるところまで行けばいいというふうに思えたくらいですよ。正直則本選手を出すのさえもったいないくらいに。

その次を繋いだ則本選手も疲労困ぱいの中でも無難に2回を抑え、後を田中選手に託したのではないかと思っています。

そして、田中選手。
相性の悪いロペス選手には打たれたものの、連投をもろともしない力強いピッチングで、田中将大という選手が楽天の、いや日本プロ野球の伝説、いえいえ本当に神になってしまったのです。


打線も効果的に点をあげられてよかったですね。特に決め手になった牧田選手のホームランは、全ての選手の思いがそうさせたのだと思います。数少ない創設メンバーというのも何かしらの縁があったのかもしれません。


これで、楽天は創設初の日本一も飾り、指揮を執った星野監督は中日時代にも阪神時代にも成し得なかった日本一をこの東北の地で、因縁の巨人からもぎ取ったのです。


今日仙台に振っている雨は、楽天ファンの涙雨になりました。震災の過酷な状況を乗り越え、嶋選手の述べていた野球の底力を見せてくれました。その底力が、選手だけでなく、ファンも、宮城県をはじめとした東北地方の人々の思いが乗り移って、大きな力になっていたのではないのでしょうか。それが普段以上の力を発揮できたのだと思います。


楽天日本一、おめでとうございます。そして、夢と感動をありがとうございます。


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Posted by alexey_calvanov at 22:11Comments(2)TrackBack(0)

2013年11月02日

不沈戦艦田中、撃沈

これはもうヤバい。楽天の日本一に黄色信号が灯ったことになりました。
日本シリーズ第6戦、場所を再びクリネックス宮城(宮城球場)に移し、田中選手で日本一・・・というビジョンを描いた星野監督の構想は、見事なまでに夢想に終わってしまうことになりました。


先発の田中選手は、実のところそれほど危なげないピッチングをしていたのですが、5回に坂本選手のフェンス直撃弾を浴びたあたりから歯車が狂ってきたのではないかと思っています。ボウカー選手凡退(送りバント失敗)後に出てきたロペス選手のホームランで同点にされたのが、今思えば田中選手敗戦の決め手になったのでしょう。
その後も寺内・長野(ちょうの)両選手に連打を浴び、ホームスチール阻止で何とか2死まで持ち込んだものの、高橋由伸選手に投じたストレートを狙われて逆転不敗神話の終了を予感させる当たりになりました。
6回には村田・坂本両選手に再度連打を浴び、今度はボウカー選手が送りバントを決め、ロペス選手が放った内野ゴロの間に1点追加。これで万事休す。
その後160球の粘投むなしく、楽天は敗戦。実に1年以上続いた不敗神話は事実上終了しました(レギュラーシーズンでの不敗は継続のため)


打線も2回に取った2点までで、巨人の先発菅野選手を打ち崩せなかったのが痛かったですね。もっとも、2点目はロペス選手の失策絡みだったので、結局のところ運ですわね。これ以降、運を天に見放されたと言ってもいいでしょう。全てはロペス選手の失策がきっかけで、ロペス選手が奮起したから巨人は勝てたと言ってもいいでしょう。普通ならズルズル行きかねない展開です。

逆を言えば、ルーキー離れした菅野選手の老獪なピッチングもあるでしょう。以前敗戦してしまっただけに、今回ばかりは・・・と奮起していたのでしょう。周囲の『失点』でも動じないピッチングは本当に彼がルーキーなのかと疑いたくもなってしまいます。
楽天打線に関しては、それほど悪くないはず。今回は菅野選手にしてやられたと言っていいでしょう。キーマンの選手は調子を崩していないと思われるので、次の先発次第では調子を取り戻すと思われます。


しかし、これで投手陣は盤石の巨人に対し、投手陣のコマが全くと言っていいほどない楽天という事態に。
巨人は恐らく杉内選手をリベンジ登板させることになるでしょう。実績はあるだけに、前回のような事態にはなりにくいと思っています。
対して楽天は先述の通り弾がない。恐らく第3戦に好投した美馬選手を据えざるを得ないでしょうけど、細やかな継投リレーをせざるをも得なくなり、第4戦で好投した辛島選手、第1戦・第5戦を投げた則本選手、果ては田中選手を再度投入(今日TBSテレビ系で解説していた衣笠さんは「あり得ない」と言っていましたが、個人的には、1イニングなら可能性が全くないわけではない)・・・という事態も考えられます。もちろん、第4戦で好投したレイ選手といった中継ぎ陣も控えているので大丈夫とは思いますが、継投に不安の残る楽天だけに、巨人に分がいいのは否めないんですよねぇ・・・。
そして『田中で敗戦』という精神的ショックから一夜で立ち直れるか次の試合は、彼らのメンタル面を測る上で重要になるでしょう。今後田中選手がいなくなることを想定すれば、来年以降の戦いも占う試合になると思っています。
ここまで巨人が粘るのは、まさかとは思っているんですけど、先日亡くなった『打撃の神様』が勝たせてくれてるんだろうなぁ・・・。にわかに信じられないのですが。


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Posted by alexey_calvanov at 22:44Comments(0)TrackBack(0)

2013年09月26日

楽天、悲願の初優勝

2005年3月27日、0-26で終わったあの日の試合を見た人達にとって、今日の試合はどう見えたのだろう


2004年に球団創設、2005年のシーズンからパリーグのチームとして参戦していた東北楽天ゴールデンイーグルスが、球団創設9年目にして初の優勝を果たしました。

楽天設立までの道のりは非常に険しく、厳しいものでした。
近鉄の消滅に伴う球団再編の過程で、当時勢いのあったライブドアとの誘致競争の末に生まれたのが楽天でした。しかし、選手は近鉄・オリックスとの分配ドラフトだったものの、オリックスに極めて有利に仕組まれていたこのドラフトでは主力となる選手はほとんど獲得できず、岩隈選手のようなオリックス入団拒否組、他球団で戦力外になった選手(現中日の山崎武司選手など)をメインに何とか組み立てるというふうでした。

しかし、2代目監督になった野村克也さんが地ならしを行い、選手を地道に育てた結果、2009年に球団初のクライマックスシリーズに進出(リーグ結果は2位)を果たしました

その後、ブラウン体制で一時停滞したものの、星野監督になってからは徐々に投打が安定
今年は田中将大選手が覚醒したことで大きな勝ち越しが発生。夏以降は独走態勢を取り、遂に今日優勝したのでした。


今日の試合は、楽天の苦労の歴史を物語ったものでした。
序盤に押し出しで得点したものの、先発の美馬選手が大誤算。西武打線の一発攻勢で逆転されてしまいます。
西武優勢のまま迎えた7回表に大きなドラマが待っていました。
聖沢選手が四球で出塁し、岡島・銀次選手の安打で何とか2死満塁になったところで、得点圏に強いAJことジョーンズ選手がセンターオーバーの走者一掃のタイムリーで逆転
西武の猛攻も、昨日危険球退場になったハウザー選手が再度登板不安定なピッチングながらも要所を押さえ、何とか8回途中まで持ちこたえました(ハウザー選手は肩の違和感で降板)。
8回の残りはベテランの斉藤選手が抑え、9回はこれまで無敗の田中選手が(星野監督の意向を受けて)登板しました。半ばスクランブル登板のような中、ヒットなどで1死2・3塁に追い込まれてしまいました。しかし、ここからが今年の田中選手の真骨頂。残りの打者を速球でねじ伏せ、見事優勝に導いたのです。


東日本大震災以降、東北の被災者に夢と希望を与えるために必死になって戦ってきた楽天。2年越しの夢がようやく叶いました。苦しいこと・辛いことが多い中、楽天の活躍はこの地域の人達にとってどれだけ救いになったことでしょうか。同じくサッカーのベガルタ仙台など東北地方にあるJリーグのチームも一生懸命東北を盛り上げようと戦っていましたけれども、まずは楽天が東北の復興への鏑になってくれました


戦力は整ったとはいえ、まだまだクライマックスシリーズ・日本シリーズと気の抜けない戦いが続きます。特にクライマックスシリーズではポストシーズンに異常に強いロッテとの対戦は避けられないものと思われます。まずはじっくりと腰を据えて戦力を再分析し、ロッテの出鼻をくじいて勝機を呼び込むような戦いをしていかなければならないでしょう。


最後に、楽天の皆様、改めて初めての優勝おめでとうございます。決まった瞬間、ファンでなくとも涙が出て来てたまりませんでした。
また混戦のパリーグをより面白くしていけるよう、これからもいつまでも強い楽天であって下さい。


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Posted by alexey_calvanov at 23:29Comments(0)TrackBack(0)

2013年08月18日

そして、神の子は神様になった

楽天の田中将大選手が、8/16に誰も破ることができないだろうとされた連続勝利数記録20を破り、日本プロ野球記録を樹立しました。
楽天の相手は、田中選手が苦手としている西武戦。栗山・ヘルマン両選手を特に苦手にしていました。打線の繋がりもいいチームです。
そんな西武でも今年の田中選手はものともせず、あくまで己のピッチングを貫いていたと思います。実際の試合の流れを見ていないので何とも言えない部分もありますが、今シーズン心掛けているとも考えられる打たせて取るピッチングをメインに、要所で三振を奪うという、理想的な緩急を付けたピッチングを行っていたのではと思います。一旦は追い付かれたものの、ナインを信じて8回まで投げ抜けたことも大きいと思います。元々メンタルは強い選手でしたけれども、今回の一件でますます動じない選手に成長していると思います。

しかも、今回達成した連続勝利数21は、かつて記録を持っていた稲尾和久さんや松田清さんでも成し得なかった先発での勝利数だからです。稲尾・松田両氏は救援勝利(当時はセーブという記録がなかったので、救援勝利という概念もあいまいなのかもしれないが)も加えての記録なので、今回の田中選手の記録の大きさ、偉大さ、不滅さは当分の間残ると思います。

田中選手の勢いのおかげで楽天も勝ち進めていると思いますし、楽天全体が勝つことに対して貪欲になっているので、田中選手が勝ち進めるのだと思います。実際、優勝経験のない、ともすれば混パの中でも上位経験の少ない楽天でこの記録を出せたことも大きいです。仮に上昇球団での記録ならば、あまり大きく取り上げられなかった可能性もありますね。


今後はどこまで伸ばせるかになって来るかと思いますが、いっそのことメジャー記録の24を抜くくらいの勢いでやってほしいですね。あと4つなので、今シーズン中での達成も可能ですし。


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Posted by alexey_calvanov at 22:39Comments(0)TrackBack(0)

2013年08月09日

やはりマー君は神の子だった

開幕から無傷の15連勝、昨年から続く無敗記録は19にまで伸ばしていた楽天の田中将大選手。今日はソフトバンク戦に先発しました。
今日はTwellVで中継があったのですけど、他の番組を見ていたので今回はスポーツ速報をメインに(一応終盤は見ていたものの、既に田中選手はマウンドに降りていた時期だった(泣))

田中選手は1回以外はほぼ危なげないピッチング。その唯一危なかったとされる1回は要所でストレートがうなりを上げ、内川・松田両選手といった重量級バッターを見事に打ち取っています

打線に関しては5回に2点先制。その後首尾よく点を取り、気が付けば5-0のワンサイドゲームになっていました。

田中選手は7回を無失点に抑え、その後の継投も上手くいき、5-0のまま楽天が勝利。
この勝利で、田中選手は無傷の16連勝となり、これまで間柴さん(大洋 - 日本ハム - ダイエー)や先月引退した斉藤和巳さんが持っていた開幕からの連勝記録15を塗り替え、鉄腕とも言われた稲尾さんや松田清さんの持つ無敗記録(昨年8月からの記録)20にも並びました。そして、このまま勝ち続ければ、これも間柴さんが持っている勝率10割(間柴さんのみが持っている戦後プロ野球唯一の記録)を達成できる可能性もまだ残っています。そして、まだローテーションで回って来る機会はあるでしょうから、上手くいけば、かつて楽天に所属していたマリナーズの岩熊選手の持つ21勝に並ぶないしは抜ける可能性もあります


まさに神懸かり的な活躍をする、神に認められた『神の子』になれる機会がまだあるのです。もう既にその資格は得ているのでしょうけど、更なる箔付けをして、日本球界史に残る選手の一人になってほしいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 22:55Comments(0)TrackBack(0)