2013年09月26日

楽天、悲願の初優勝

2005年3月27日、0-26で終わったあの日の試合を見た人達にとって、今日の試合はどう見えたのだろう


2004年に球団創設、2005年のシーズンからパリーグのチームとして参戦していた東北楽天ゴールデンイーグルスが、球団創設9年目にして初の優勝を果たしました。

楽天設立までの道のりは非常に険しく、厳しいものでした。
近鉄の消滅に伴う球団再編の過程で、当時勢いのあったライブドアとの誘致競争の末に生まれたのが楽天でした。しかし、選手は近鉄・オリックスとの分配ドラフトだったものの、オリックスに極めて有利に仕組まれていたこのドラフトでは主力となる選手はほとんど獲得できず、岩隈選手のようなオリックス入団拒否組、他球団で戦力外になった選手(現中日の山崎武司選手など)をメインに何とか組み立てるというふうでした。

しかし、2代目監督になった野村克也さんが地ならしを行い、選手を地道に育てた結果、2009年に球団初のクライマックスシリーズに進出(リーグ結果は2位)を果たしました

その後、ブラウン体制で一時停滞したものの、星野監督になってからは徐々に投打が安定
今年は田中将大選手が覚醒したことで大きな勝ち越しが発生。夏以降は独走態勢を取り、遂に今日優勝したのでした。


今日の試合は、楽天の苦労の歴史を物語ったものでした。
序盤に押し出しで得点したものの、先発の美馬選手が大誤算。西武打線の一発攻勢で逆転されてしまいます。
西武優勢のまま迎えた7回表に大きなドラマが待っていました。
聖沢選手が四球で出塁し、岡島・銀次選手の安打で何とか2死満塁になったところで、得点圏に強いAJことジョーンズ選手がセンターオーバーの走者一掃のタイムリーで逆転
西武の猛攻も、昨日危険球退場になったハウザー選手が再度登板不安定なピッチングながらも要所を押さえ、何とか8回途中まで持ちこたえました(ハウザー選手は肩の違和感で降板)。
8回の残りはベテランの斉藤選手が抑え、9回はこれまで無敗の田中選手が(星野監督の意向を受けて)登板しました。半ばスクランブル登板のような中、ヒットなどで1死2・3塁に追い込まれてしまいました。しかし、ここからが今年の田中選手の真骨頂。残りの打者を速球でねじ伏せ、見事優勝に導いたのです。


東日本大震災以降、東北の被災者に夢と希望を与えるために必死になって戦ってきた楽天。2年越しの夢がようやく叶いました。苦しいこと・辛いことが多い中、楽天の活躍はこの地域の人達にとってどれだけ救いになったことでしょうか。同じくサッカーのベガルタ仙台など東北地方にあるJリーグのチームも一生懸命東北を盛り上げようと戦っていましたけれども、まずは楽天が東北の復興への鏑になってくれました


戦力は整ったとはいえ、まだまだクライマックスシリーズ・日本シリーズと気の抜けない戦いが続きます。特にクライマックスシリーズではポストシーズンに異常に強いロッテとの対戦は避けられないものと思われます。まずはじっくりと腰を据えて戦力を再分析し、ロッテの出鼻をくじいて勝機を呼び込むような戦いをしていかなければならないでしょう。


最後に、楽天の皆様、改めて初めての優勝おめでとうございます。決まった瞬間、ファンでなくとも涙が出て来てたまりませんでした。
また混戦のパリーグをより面白くしていけるよう、これからもいつまでも強い楽天であって下さい。


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2013年08月18日

そして、神の子は神様になった

楽天の田中将大選手が、8/16に誰も破ることができないだろうとされた連続勝利数記録20を破り、日本プロ野球記録を樹立しました。
楽天の相手は、田中選手が苦手としている西武戦。栗山・ヘルマン両選手を特に苦手にしていました。打線の繋がりもいいチームです。
そんな西武でも今年の田中選手はものともせず、あくまで己のピッチングを貫いていたと思います。実際の試合の流れを見ていないので何とも言えない部分もありますが、今シーズン心掛けているとも考えられる打たせて取るピッチングをメインに、要所で三振を奪うという、理想的な緩急を付けたピッチングを行っていたのではと思います。一旦は追い付かれたものの、ナインを信じて8回まで投げ抜けたことも大きいと思います。元々メンタルは強い選手でしたけれども、今回の一件でますます動じない選手に成長していると思います。

しかも、今回達成した連続勝利数21は、かつて記録を持っていた稲尾和久さんや松田清さんでも成し得なかった先発での勝利数だからです。稲尾・松田両氏は救援勝利(当時はセーブという記録がなかったので、救援勝利という概念もあいまいなのかもしれないが)も加えての記録なので、今回の田中選手の記録の大きさ、偉大さ、不滅さは当分の間残ると思います。

田中選手の勢いのおかげで楽天も勝ち進めていると思いますし、楽天全体が勝つことに対して貪欲になっているので、田中選手が勝ち進めるのだと思います。実際、優勝経験のない、ともすれば混パの中でも上位経験の少ない楽天でこの記録を出せたことも大きいです。仮に上昇球団での記録ならば、あまり大きく取り上げられなかった可能性もありますね。


今後はどこまで伸ばせるかになって来るかと思いますが、いっそのことメジャー記録の24を抜くくらいの勢いでやってほしいですね。あと4つなので、今シーズン中での達成も可能ですし。


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2013年08月09日

やはりマー君は神の子だった

開幕から無傷の15連勝、昨年から続く無敗記録は19にまで伸ばしていた楽天の田中将大選手。今日はソフトバンク戦に先発しました。
今日はTwellVで中継があったのですけど、他の番組を見ていたので今回はスポーツ速報をメインに(一応終盤は見ていたものの、既に田中選手はマウンドに降りていた時期だった(泣))

田中選手は1回以外はほぼ危なげないピッチング。その唯一危なかったとされる1回は要所でストレートがうなりを上げ、内川・松田両選手といった重量級バッターを見事に打ち取っています

打線に関しては5回に2点先制。その後首尾よく点を取り、気が付けば5-0のワンサイドゲームになっていました。

田中選手は7回を無失点に抑え、その後の継投も上手くいき、5-0のまま楽天が勝利。
この勝利で、田中選手は無傷の16連勝となり、これまで間柴さん(大洋 - 日本ハム - ダイエー)や先月引退した斉藤和巳さんが持っていた開幕からの連勝記録15を塗り替え、鉄腕とも言われた稲尾さんや松田清さんの持つ無敗記録(昨年8月からの記録)20にも並びました。そして、このまま勝ち続ければ、これも間柴さんが持っている勝率10割(間柴さんのみが持っている戦後プロ野球唯一の記録)を達成できる可能性もまだ残っています。そして、まだローテーションで回って来る機会はあるでしょうから、上手くいけば、かつて楽天に所属していたマリナーズの岩熊選手の持つ21勝に並ぶないしは抜ける可能性もあります


まさに神懸かり的な活躍をする、神に認められた『神の子』になれる機会がまだあるのです。もう既にその資格は得ているのでしょうけど、更なる箔付けをして、日本球界史に残る選手の一人になってほしいものです。


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2013年07月29日

現役復帰断念とジャーマン引退

今日が丁度支配下選手登録関連の最終週にあたるため、試合のない今日に重大な発表をする選手が出てきました。


まず、ソフトバンクの斉藤和巳リハビリコーチが現役復帰を断念し、退団することになりました。

斉藤コーチは恐らくホークスが福岡に移転して以来、最強の投手の一人と言ってもいいほど印象深い選手でしょう。本格的な右腕投手として名を馳せ、20勝(2003年)・プロ野球記録タイの開幕15連勝(2005年)・最多勝・最優秀防御率・沢村賞をそれぞれ2回(いずれも2003年・2006年)を記録しています。
しかし、2007年に右肩を痛めて以来、投球に精彩を欠くようになり、翌年には投げられなくなる状態に陥りました。もっとも、斉藤選手は右肩を何回も痛めていた経緯があり、2007年に痛めたのが致命傷になったのだろうと今となっては思う次第です

今年まで支配下選手再登録のために必死になってリハビリを行ったものの、1軍の戦力になるイメージが沸かなくなったということで涙の引退会見になりました。

正直すごい選手だったので、ケガがなければ・・・と思ってしまい、本当に惜しいです。何らかの形で残ってほしいものでしたが、とりあえず今はゆっくり休んで下さい。お疲れ様でした。


そして、もう一人、現役最年長野手でもある中日の山崎選手も引退を表明しました。地元では引退の意向というのがお昼のニュースで流れたほど大騒ぎとなっていました。

山崎選手は中日に入団した当初は泣かず飛ばずで、9年目でやっと開花しました。10年目になる1996年に本塁打王を獲得し、以後中日の打線の要として活躍していました。
ところが、ナゴヤドームに本拠地を移して以降、広い守備範囲に適用できなくなり、打撃成績もその広さが仇になり、徐々に下降線をたどっていました
2002年には当時の監督とのいさかいによって事実上干された状態になり、この年のオフにオリックスに移籍になりました。

しかし、オリックスにいた2年間もある種不遇の時期とも言え、2004年には引退も考えたそうです。それでも、山崎選手は工藤さんと家族の説得で新球団として誕生した楽天に移籍します。

楽天に移籍以降は、当時の監督だった田尾さん・野村さんの指導の下で復活を果たし、2007年に本塁打王・打点王を獲得し、再びピークを迎えます。40歳になった後も2ケタ本塁打をマークするなど、中年の星の一人として数えられるようになりました。

その山崎選手も2011年、奇しくも東日本大震災でこれから東北を盛り上げようとしていた矢先で戦力外通告を出され、現役の執念を燃やしながら移籍先を探していたところ、古巣の中日が手を上げ、復帰するという運びになりました。
一時はスタメンを実力で勝ち取ることもあったものの、年齢による衰え・相次ぐケガなどで出場機会が減少し、7/27に一軍登録を抹消されたことをきっかけに引退を決意しました

楽天時代に辞めていればとか昨年のうちに辞めておけば・・・とか色々思うところもあったのですけど、本人が完全燃焼したという思いがあるのならば、(引退会見では少々未練のあるような言い方をしていますけれども)恐らく悔いはないと思っています。何せ記憶に残る選手であることは間違いありません。特に楽天で復活した彼の雄姿を見た中日ファンの人達は驚いたことでしょう。強烈なインパクトを残して去って行こうとしています。
まだ山崎選手は時間があります。頑張れば1軍に上がれると思います。今後の動向を見守っていきたいと思います。ゆえに、まだお疲れ様とは言いませんまだやれると信じて見守っております。


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2013年07月26日

マー君「(このままだと)やばい」・嶋「(このままだと)説教される」

今シーズンを振り返る時、必ず避けて通れなくなるだろう話題の一つになるのは、楽天の田中選手の活躍でしょう。もしかすると、来シーズン以降は日本にいるのかどうかわからないため、NPB(日本プロ野球)では見納めになるのかもしれません。


そんな田中選手、開幕から無傷の状態ピッチングそのものもあまり危なげがなく、オールスター前までは42イニングほど無失点だったので、まさに無双状態でした。そして田中選手が投げる時は打線がよく繋がっており、それが今期の無傷に貢献しているとも言えます。ちなみに、田中選手の勝ちと楽天が持っている貯金(勝利数から敗戦数を引いた数のことで、その数がプラスになっている場合を指す)はほぼ一致しており、今期の楽天の好調は彼が支えているといっても過言ではないでしょう


ところが、今日の試合の田中選手は一転大ピンチに陥っていました
ピッチングそのものの調子は悪くなかったものの、要所で一発(ソロアーチ2本(鈴木大地選手・この1本が日米通算2000本安打になる井口選手))を浴びておりました打線はといえば、今日のKスタ宮城の天気のように打者にもやが掛かったように湿った状態になっており、1点を取るのがやっとの状況でした。それだけ、先発のグライシンガー選手がよかったんでしょうねぇ。

そのロッテは、継投策で逃げ切りを図ろうとしていましたが、その継投策が裏目に出ました。逆を言えば、楽天はドラマを作ったとも言えるでしょう。丁度この日、TwellVで野球中継をやっておりそこで見ていたのですが、いみじくもその中継の実況だったか解説者が「9回に何が起こるかわからないですからねぇ」と述べていましたけれども、全くもってその通りの展開になりました。今日の実況か解説は神だな(笑)。


9回に今期ロッテの守護神になった益田選手がマウンドに上がり必勝と田中選手に土を付けようと万端の状態だったものの、なぜかコントロールが定まらず、銀次選手にヒットを打たれた後は死四球で1アウト満塁に。ここまで来て立ち直るかなと思ったら、松井選手を押し出しで1失点。あっけなく同点にしてしまいました。
そして、ここで嶋選手今期も選手会の選手会長で大活躍・・・というのは表の顔(笑)で、ニコ動など『裏の顔』では「説教」(しばしば野村克也さんにベンチでお説教を食らっていたことから)がキーワードになるいじられキャラでもあります(爆)。
その嶋選手、粘りに粘ってレフト前にサヨナラヒット楽天が神懸かりなサヨナラを決めてしまいました。楽天にとっては今期の好調さを象徴する試合でもあるし、ロッテにとっては「仙台の悪夢」(宮城県営野球場時代も含めて、Kスタ宮城では勝てなかったというジンクスが数年前まであった)はまだチーム内にはびこっているんだなと痛感させられる試合でもありました。


ともかく、これで田中選手は開幕から無傷の14連勝開幕より前から負けていないため、自身の連勝も18まで伸ばしています。
ここまで来たら、間柴さん(日本ハムにかつて所属)と斎藤和巳ソフトバンクコーチが持っている開幕から無傷の15連勝を超えてほしいものですし、いっそのこと鉄人稲尾さんらが持っている通算20連勝も超えてほしいですね。本当の意味で『神の子』になるためにも。


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2013年06月13日

地滑り的にソフトバンクが2013年の交流戦優勝を決める

今年ももつれにもつれた交流戦。いよいよ最終盤に突入していったのですけれども、ソフトバンク(1位)・楽天(2位)・オリックス(3位)・阪神(3位)が首位のソフトバンクと1勝ないしは2勝差でひしめき合って迎えていました
その中で、ソフトバンクは自身が勝って他のチームが負けるというふうでないと今日優勝を向かえない厳しい中で試合に臨んでいました


ソフトバンクは疲労から2軍にいた攝津選手が1軍復帰後初先発。攝津選手は5回まで無失点と好投しました(6回0/3まで投げたところで2失点(自責点は4)されたため降板)。その後は後続の投手陣が打ち込まれ4点差に追い付かれたものの、内川選手の3ランホームランがダメ押しになり勝利。他のチームの結果待ちになりました。

対象チームその1だったオリックスは巨人と対戦したものの、澤村選手が非常にいいピッチングを繰り広げたため、完封負け
対象チームその2となった阪神は中田選手の2本のアーチが効き、さらに木佐貫選手のナイスピッチング(フォークが冴えていたらしい)でこれまた完封負け

これで対象チームその3の楽天が負けると、ソフトバンクの優勝が確定してしまうところだったのですが、8回終わった時点では楽天がリード。ルーキーで三重中京大学最後のプロ選手の一人である則本選手が8回1失点と好投。その後を抑えであるラズナー選手に託したものの、見事炎上(苦笑)。あっという間に逆転され、1点返したところで力尽きてしまいました。楽天の救援陣がこうもダメだったとは・・・。こりゃニコ動で『【速報】知ってた完売』になっちゃったんだろうな(苦笑)。


というわけで、タナボタとも地滑り的にとも言えるふうでソフトバンクが2年ぶり4度目の優勝を飾りました4度目というのは史上最多で今年はパリーグが優勝を取り返したということにもなります。おめでとうございます。
ちなみに、この交流戦で着実に白星を重ねたソフトバンクが借金ありの状態から見事に盛り返し、今日現在2位に付けております。もうすぐ交流戦が終わるので、同一リーグ内のチーム対戦が楽しみなところですね。一昨年の優勝も交流戦で首位に立ってそこから猛スパートで一気に優勝していっているので、この後のシーズンはロッテ・ソフトバンク・楽天+西武での戦国パリーグになるのかもしれないなぁ・・・。


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2013年05月17日

野球中継出るなら、今でしょ

今日、NHK名古屋放送局で中日×楽天の試合を放送していたのですが、その副音声が林修さん、あの「今でしょ!」のフレーズでおなじみの東進ハイスクール現代文の講師が出演していました。
意外というのか、林さんが野球に精通しているばかりか、論理的に見ているんだなと、DeNA×日本ハムの試合をニコニコ生放送で見がてら見ておりました。林さん、子供の頃から野球(少年野球)をやっていたせいもあって、ホント詳しいわ

この副音声にはサプライズがあり、主音声で出演していた梨田昌孝さんが副音声に参加。林さんとの野球談義が花咲いていました。かなり林さん緊張していたようですが、楽しんでいたようで。


そんな中日×楽天の試合ですが、楽天の鉄平選手がゴロの間にもぎ取った1点を中日のクラーク選手のホームランで逆転されるものの、楽天も銀次選手の逆転アーチで再逆転。このまま勝てると思ったら、やっぱり最後は抑えの青山選手が炎上中日・山崎選手のサヨナラヒットで試合終了となりました。林さん大喜びでしたね。さすが地元出身者だ・・・。


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2013年03月29日

2013球春

さぁ、プロ野球が開幕しました。
注目は何と言っても日本ハムの大谷翔平選手。彼がスタメンで出場するのか、出場するならポジションはどこか、打順はどこか・・・と様々な憶測が流れました。
栗山監督自身も当日まで悩みに悩んでいたようですが、スタメン発表前に大谷選手の起用を宣言。これにより、1959年に日本ハムの前身である当時の球団、東映フライヤーズの張本勲さん以来44年ぶりの開幕スタメンに新人が起用されるという事態になりました。同時に、ダルビッシュ選手も斎藤選手も成し得なかった高卒開幕スタメンを勝ち取ったというわけです。ただ、勝ち取ったスタメンは投手ではなく野手(ライト)で。8番ライトでの先発出場になりました。・・・ライパチかよ、栗山監督!

しかし、そんな屈辱的な打順でも腐らずに、大谷選手は自分のやるべきことをやってくれました
プロ初打席は西武・岸選手の投球術にハマり三振に喫したものの、第2打席にはライト前2塁打、第3打席は初球打ちによるヒットを放ち、打点も稼ぎました


一方同じく開幕スタメンを掴んだ楽天の則本昂大(たかひろ)選手(パリーグでは55年ぶりの新人開幕投手)は、2回まではいいピッチングをしていたものの、3回に細川選手のホームランをきっかけに乱調6回1/3まで投げながらも4失点を喫し、敗戦投手というほろ苦デビューとなりました。

オープン戦が好調だっただけに、残念ではありますが、シーズンが始まると全く違うことを体感できればよしとできるのではないのでしょうか。


新人選手が活躍している今年は、見どころが多くなるのかもしれません。今年1年大暴れして下さい。


とりあえず、日曜日にTBS系列でやる「サンデーモーニング」で、張本さんがニコニコして大谷選手開幕スタメンの話題を取り上げるに違いない(ニヤニヤ)。


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2012年06月16日

巨人優勝

ただし、今年の交流戦で(爆)。


いよいよ大詰めを迎えたセ・パ交流戦、ほとんどの球団で最終戦になる2連戦が行われていますが、その第1戦になる今日、クリネックススタジアム宮城で行われた楽天×巨人が雨の中行われました
この日の試合で、巨人が勝てば優勝。そして、巨人が負けてもロッテが負ければ巨人が優勝という展開になっていました。そんな中での試合は巨人が1-10で快勝したため、交流戦初優勝+セリーグ球団初優勝を飾りました。

試合展開は、巨人のワンサイドゲーム
実は昼にQVCマリンフィールドで行われていたロッテ×阪神を見ていた(負けた試合でもあったので、この試合を見て、恐らく巨人の優勝は固いとも思っていた)のですが、それを再録してるんじゃないかというような流れ。とにかく楽天の投手陣がだらしないふうでしたね。
唯一違ったのは、ロッテ打線(というより、角中選手が一人気を吐いていたと言ってもいい)が粘ったことくらいか。楽天は全くそういったそぶりを見せられなかったのは何とも。あれでは巨人には勝てないし、星野監督の溜飲も下がらないだろうなぁ・・・。


ところで、巨人が優勝できた要因は、何と言っても5月の快進撃でしょうね。
投打がかみ合っているという言葉が実によく似合った月でもありました。その象徴が、奇しくも東京ドームで行われた巨人×楽天で起こった杉内選手のノーヒットノーラン。そして、次に投げたソフトバンク×巨人でも快投を見せていただけに、ノリに乗っていた月だとも言えるでしょう。


6/22からペナントレースが再開されます。巨人とセリーグ首位を走る中日とのゲーム差はそれほど大きくないので、直接対決を迎える前に離しにかかってくる可能性もありますね。ちょっと中日の状態がよろしくないといえばよろしくないので。


大詰めの交流戦は6/19に終了予定です。


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2012年05月14日

2012年セ・パ交流戦の展望 パリーグ編

2012年交流戦の展望、今回はパリーグ編です。
セリーグとは違い、ここ数年は戦国模様を呈しているパリーグ。昨年行われた交流戦に至っては、全ての球団がセリーグから勝ち越しをかっさらっているだけに、1つの試合でも取りこぼしようものなら、状況によっては一気に差を縮められたり、運が悪ければ順位を落とすことになりかねません。


さて、今シーズンの中で大きな番狂わせ・・・というのか意外に元気なのがロッテと日本ハム。正直ここまで健闘するとは思ってもみなんだ(爆)。


ロッテの場合は投手陣の充実が挙げられるでしょう。特に新人の藤岡・中後・益田の3選手が大車輪の活躍この3人から新人王が出るんじゃないかと思えるくらいにやってくれています。この交流戦以降、徐々に疲労が蓄積されてくるとは思いますが、逆にここを乗り切れば面白いことになりそうですよ。
打撃陣に関しては、サブロー選手の復帰でここまで打線が変わるのかと思わされましたね。彼がロッテの精神的支柱だったことが今回よ~くわかりました。正直あまり昨年と変わってないんですけど、一昨年のような総合力で粘り勝ちというパターンが増えてきているので、相手はそこをどう断ち切るかがポイントになってくるでしょう。

そして、今回最も番狂わせとも言える日本ハム(笑)。
私自身でさえ、栗山監督がここまで人心掌握をしてるとは思いませんでしたよ。コーチ陣のほとんどが梨田監督の頃と変わらないから安心してできるとか、個々のポテンシャルが高いから何とかなってるとか色々副次的要因もあるんでしょうけど、いずれにしてもここまでやっていること自体不思議。せいぜい3位までと思ってましたが、優勝あるで(ニヤニヤ)。
ただ、函館の2連戦を見てると、そろそろ栗山監督の『神通力』が切れてきてないかと心配になってきました核になる選手でいけば、抑えの武田久選手がいないところが気掛かり。あとは、いまだ絶不調の中田・小谷野選手をいつまで使い続けるか。このあたりも交流戦のポイントになってくるでしょう。中田選手に関しては、親会社の(以下自主規制)。


で、交流戦の核になりそうなのがソフトバンク
投打のバランスが相変わらずいい。杉内・ホールトン・川崎の3選手をFAで失っても、抑えの馬原選手がケガで出遅れても、ちゃんと上位に食い込んでいるのだから、素晴らしいの一言。
打線も若手・中堅・ベテランが見事にかみ合ってますね。若手でいけば今宮選手、中堅でいけば内川選手、ベテランでいけば松中・小久保両選手が個々の役目をしっかりと把握していますね。あとは怪物ペーニャ選手が怖いDH制が無い場合打撃面では落ちるものの、松中・小久保・ペーニャの3選手のいずれかが控えにいても怖いことには変わりない。投手陣は気が抜けないでしょうね。


で、下位3チームはというと、一長一短がある感じ。
楽天は一応貯金がある状態なものの、打線・投手陣が水ものすぎて星野監督の胃は交流戦も痛みっぱなしでしょう。一刻も早く田中選手が復帰してくれればいいんですけど、どうなんでしょう?間に合うのかしら?

西武も最下位は脱したものの、相変わらず投手陣が絶不調。中継ぎ以降で崩壊しかねない状況は勝ち越しへのアキレス腱になるんでしょうね。
打線は中村選手の復調いかんで大いに変わるでしょう。交流戦で思い切って休ませて若手を起用するというのもありでしょう。

最下位に沈んでいるオリックスは意外と悪くないんだけれども、投手陣がいい時は打撃陣の援護なし、打撃陣が絶好調の時は投手陣がバカスカ打たれる・・・というちぐはぐな状態なんですよね。状況的には楽天や西武の方が最下位争いしてもおかしくないのに(苦笑)、なぜかオリックスが最下位に沈んでいます。
打線では李大浩(イ・デホ)・バルディリス選手が当たっているので、そこを核にして繋ぎたいところだし、投手陣は金子千尋・木佐貫・西の3選手が軸になってくれれば、浮上のきっかけになるのかしら・・・。


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2011年11月14日

2011年の沢村賞は僅差だったらしい

2011年の沢村栄治賞(いわゆる沢村賞)は楽天の田中将大(まさひろ)選手に決まり、同じく選考対象だった日本ハムのダルビッシュ有選手を僅差で破っての初受賞になりました。


沢村賞とは、「25試合以上の登板」・「10試合以上の完投」・「15勝以上の勝利数」・「勝率6割以上」・「200イニング以上の投球回数」・「150個以上の奪三振」・「 防御率2.50以下」の7条件をクリアした者のみが受賞条件とされています(ローテーション制度や先発・中継ぎ・抑えの役割が確立された1980年代半ば以降、上記条件を達成しないで受賞される選手も増えてはいるが、基本的にはこの条件が守られた選手が選ばれる)元々はセリーグ内での賞でしたが、1990年以降はパリーグの選手にも拡大され、その年に近鉄に所属していた野茂英雄さんが選ばれています


今回、日本ハムのダルビッシュ有選手も該当7部門を抑え、受賞する権利を得ていたのですが、それでも田中選手受賞に至ったのは、投手三冠である最多勝・最優秀防御率・最優秀選手を抑えていたからだろうと思います。
ダルビッシュ選手は最多奪三振を抑えていましたが、最終試合の登板回避がここでも仇になりました(もっとも、ダルビッシュ選手の場合は、若手育成のために最終試合の登板を譲っているので、沢村賞のことまでは視野に入れていなかったのかもしれません)。


田中選手は、事あるごとにダルビッシュ選手をライバル視していて、いつか彼を越えたいと何度も口にしていた経緯があります。今回投手三冠ばかりでなく沢村賞も取得できたことで、大きな自信になったのではないかと思います。


今日、丁度「NEWS ZERO」で星野楽天監督がインタビュー出演していましたが、田中選手への賛辞を惜しまないばかりか、「(今度こそ)田中を12球団最初に開幕投手として使うことを宣言する」とまで発言するほどでした。岩隈選手がいなくなるといわれる中、真の楽天のエースに育ってほしいという考えを示したものだと思います。
星野監督の発言通り、真の楽天のエースとなるべく、これからが正念場だと思います。


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2011年06月13日

平成の鉄腕、プロ野球記録へ秒読み

昨日クリネックススタジアム宮城で行われた楽天×中日の交流戦。その中で、中日の岩瀬仁紀(ひとき)選手が通算セーブ数を286とし、プロ野球記録タイになりました。


試合結果はお世辞にもいいものと言えず、8回に楽天の中継ぎ陣の崩れたところでようやく打ち勝てたという感じでしたが、岩瀬選手の投球内容は、それとは対照的に圧巻なものでした。

・・・と、いいふうに書いていますが、その岩瀬選手も今シーズンはこれと言ってパッとせず(苦笑)、終盤に出てきても、打ち崩されたり追いつかれそうになるなど、往年の「出たらもう勝ち確定(中日サイド)」・「出されたらもうオワタ(敵サイド)」と言えるような絶対感は薄くなっていると私は思っています。


そんな岩瀬選手はデビューから救援担当という珍しい役回りで、落合監督が就任する前の2003年までは宣銅烈(ソン・ドンヨル)さんやギャラード・大塚晶則さんが抑え役に回っていたため、中継ぎ(セットアッパー)での活躍をしていました。

落合監督が就任した2004年からは本格的に抑えに転向2005年以降は毎年30セーブ以上、特に2005年~2007年、2009年~2010年は40セーブ以上を上げています(このうち、2005年~2007年の3年連続40セーブ以上はプロ野球記録)。またアテネ・北京オリンピックに出場しています


岩瀬選手は球速は早くないものの、えぐるようなスライダーが持ち味になって、打者がキリキリ舞いさせられるシーンを何度か見ています。
佐々木主浩(かづひろ)さんの持つフォーク(SFF(スプリット・フィンガー・ファーストボール)とも)やカーブも恐ろしい落ち具合や曲がり具合でしたが、彼の場合は球速もあったので、抑えでの活躍はなるべくしてなったものだと思います。それゆえに、岩瀬選手の活躍は驚異的でもあるのです。


恐らく、ナゴヤドームでの試合(ソフトバンク戦かオリックス戦)で日本記録達成ということになるのでしょうし、今シーズンで恐らく前人未到の300セーブも達成するでしょう(これもナゴヤドームでの達成になる可能性あり)
286セーブという記録が破られるだけでなく、佐々木さんや高津臣吾選手(新潟アルビレックス)が持つ日米通算ではない300セーブを上げるという、今まで誰も経験したことのない生涯忘れられない1年を迎えることになるのでしょう。


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2011年05月11日

何とも華はないが、人によっては醍醐味あふれる試合

昨日・今日とKスタ宮城で楽天×日本ハムのカードが行われています。
日本中が台風1号から変わった熱帯低気圧と日本列島を渡っている前線の影響で大雨の中、宮城(仙台)はほとんど雨の影響のなく試合が進められました


初戦は岩隈×ダルビッシュという好カード。そして今日も今日とて永井×武田勝というこれまたなかなかの試合でした(だというのに、客席はあまり埋まっていないとは・・・。平日ゆえか)。

初戦は月間MVPまで取った岩隈選手の好投むなしく、中田選手へ投げた一球がホームランになってしまい、かたやダルビッシュ選手は15奪三振の好投で日本ハムの勝利(0-2)
互いに決め手に欠ける中、1つの失投で決まった試合でした。

・・・と思ったら、今日の試合も、結果は1-0で楽天が勝ったものの、流れはまるで昨日の生き写し同じ内容の取材ビデオ(DVD)を見せられているかのようでした(苦笑)。
楽天は永井選手が終始好投。緩急がズバズバ決まっていました。
かたや武田勝選手も変化球のキレが非常によかったです。しかし、6回に鉄平選手に投げた一球を上手いこと持ってかれてしまってスミ1(1点のみ)で負けになってしまいました(なお、スミ1は初回の1点のみで勝ち負けが決まるケースが大元)。
鉄平選手はホント最後は片手打ちでスタンドインさせてしまったのですから、あっぱれとしか言いようがないでしょう(某スポーツコーナーじゃないですけど(苦笑))。


とにかく、この2試合の投手戦
華はないけど、野球好きにはたまらなくメシウマな(しかも勝てば、もっと酒が美味く感じられる(笑))試合ではあります。こういう試合は年に何回も見られませんよ。しかも今日なんか8時半で終わっちゃいましたから(爆)。


さぁ、1勝1敗のタイブレークな中で、明日は楽天がルーキーの塩見選手で仙台初凱旋日本ハムも去年終盤に先発で破竹の活躍を見せたウルフ選手。これもどういう結果が出るかわからない試合になりそうで面白くなりそうだなー。
ますます明日の試合が楽しみだね(ニヤニヤ)!<残念、明日は仙台も大雨だ(ギャハ)。


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Posted by alexey_calvanov at 22:38Comments(0)TrackBack(0)

2011年04月23日

くぎゅ・・・

その意外な結末、一体誰が想像していただろう。


9回裏、時間は21:38。もう数十分したら、規定時間で引き分け。仮にできても10回までだな・・・と思っていた時だった。
打者はルイーズ選手、投手は変わったばかりの谷元選手。
数球投げた後だった。打球は大きく弧を描く。そしてギリギリのところにスタンドイン


サヨナラ負けだったよ・・・(泣)。楽天の執念と気迫でもぎ取った勝利だろうねぇ。

厳しくても武田久選手で行っとくべきだったのぉ・・・。それで同じシチュエーションなら仕方ないと思う。でも中継ぎで・・・。
開いた口が塞がらんかったわ。


明日は『持ってる男』斎藤選手なので、何とか勝ってくれ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 22:10Comments(0)TrackBack(0)

元取れたわ(爆)

今さっき、山崎選手は中田選手後逸のヒットだったんですが、山崎選手激走暴走しました(笑)。
・・・案の定アウトでした(爆)!

また3塁コーチ壊れました。星野監督沸騰寸前です!


ニコ動盛り上がってただろうなぁ。


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Posted by alexey_calvanov at 21:27Comments(0)TrackBack(0)

スコアボードの出力、安定しません!

何とか嶋選手の説教(笑)で、両方立ち直ったかに見えたスコアボード。
しかしながら、今度は寒さからなのか、嶋選手の説教が堪えたのか、左側がガクガク震えております(ギャハ)!


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Posted by alexey_calvanov at 20:14Comments(0)TrackBack(0)

スコアボード(笑)

56f6f7a1.jpgかねてからおかしくなっていたスコアボードの左側が遂にイカレました(汗)。



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Posted by alexey_calvanov at 18:56Comments(0)TrackBack(0)

着いたらどうだった?

夕方の4時半位に、ほっともっとフィールド神戸の最寄り駅になる総合運動公園駅に到着。
京都を過ぎたあたりから急に雨が止みはじめましたよ(驚)。


68e12566.jpg総合運動公園駅のホームにて。
・・・完璧にオリックスのホーム(本当は準本拠地)の雰囲気(苦笑)。



0f8470e8.jpg入口。ネーミングライツパネェ(笑)。



a0a2479b.jpgここに来て、やっと楽天らしいものが
ちなみに、日本ハムの関連グッズは左端でちょこっと。しかも斎藤選手のユニフォームばっかり(泣)。



球場は、内野・外野・2階席(内野)の構成になっていて、2階席は外野から入る仕組みになっているようです。外野・2階席から内野へ、またはその逆への移動は不可になっています。
食事関係はライト・レフトに1ヶ所3店舗あり、露店も飲料系とグッズ販売とで数店舗出ています野球場では珍しく(?)ハイボールが売ってましたね。


6c31819b.jpgレフト側から。
手入れが行き届いてて、めっちゃキレイ。そしてグラウンドが近い。もっと言えば空が広い(ギャハ)!
そりゃ、行きたい球場No.1になるはずだわ・・・。
で、オリックス、何でここを本拠地にしない。入っても2万いかないなら(以下自主規制)。



7eec2ef2.jpgライト側。
既に砂かぶり席に人が結構いるぞ(苦笑)。



713deb07.jpgスコアボードをレフト側から。
ニコ動でおなじみの『ハム』の文字が半角カナになってますよ(ニヤニヤ)。
なお、チーム名の上部分にうっすらと旧名称の「グリーンスタジアム神戸」が浮かんでいるのはご愛敬(苦笑)。



1cd47113.jpgスコアボードをライト側から。
「がんばろう!東北」のメッセージが浮かんでいたので、パチリ。
なお、東日本大震災の影響で、全ての旗が半旗掲揚になっています。



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Posted by alexey_calvanov at 18:05Comments(0)TrackBack(0)

とにかく、一度来て下さい

そう言われたのだから手の打ちようがない。


昨日は雨が降っている様子もなく無事に終わった、ほっともっとフィールド神戸で行われた楽天×日本ハム。
しかし、今日は朝から雨が降り、名古屋では土砂降りになっております

そんな状況下のため、もう早々と雨天中止が決まってるんじゃないかと思い、あちこち検索をかけたものの、全く引っ掛からない


こうなりゃ仕方ないので、ほっともっとフィールド神戸を管理しているところに電凸するしかない
総合運動公園にかけると、ほっともっとフィールド神戸の方に電話をかけてくれと言われたので、再度そちら側へ電凸
しかし数回話し中を喰らう同じこと考えているヤツがいると思って一安心(笑)。

それでもきちんと繋がりました。で、表題の通り(爆)。
電話に出た人いわく、「神戸は小雨状態で、一生懸命整備している」「岡山からも問い合わせがあり、そちらは晴れている」と。


マ ジ で す か ! ?



管理者がオリックスの関連だからか(汗)!?
とにかく、電話応対からは考えられないほどのやる気マンマンぶりですよ・・・。今日土曜日なのに(謎)。<誰も郁恵ちゃんやくわまんやシャブの人(笑)が出てた昼の番組知らないって・・・。


そんなこと言われちゃうと、行くしかないわな・・・。

新幹線のチケット買って現地へ向かっております(ギャハ)!<一言言っていい?バーカ(ゲラゲラゲラ)。

・・・ホントはアーバンライナーに乗って大阪難波経由で現地入りしようと思ったんですが、ギリギリか試合が始まる時間になってしまうので、帰りに回します(切符は金券ショップで購入済)。


スケブも買ったし、雨具も用意した。いつでもほふほふ(注:ホフパワー選手のこと)の応援ができるぜ!<やっぱ一言(以下略)。


・・・なお、雨の止む気配は一向にごさいません(ギャハ)。


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Posted by alexey_calvanov at 15:57Comments(0)TrackBack(0)

2011年04月22日

4三振しておいて・・・

今日、今シーズン初めてニコニコ動画の野球中継を見ておりました
ほっともっとフィールド神戸(神戸総合運動公園野球場。旧称:スカイマークスタジアム、グリーンスタジアム神戸など)で行われた楽天×日本ハム。元々この試合はクリネックススタジアム宮城(宮城県営野球場)で行われる予定でしたが、東日本大震災の影響で、クリネックススタジアム宮城が4/29まで使用不可になったため、急遽楽天の本拠地として設定されたのがこの球場
この球場以外にも、オリックス戦で阪神甲子園球場が本拠地として設定されました。『第2の開幕』として田中選手が先発したので、ご存知の方も多いかと。


で、今日の試合の楽天は、その田中選手が先発。対して日本ハムはケッペル選手が先発しました。
当初は投手戦になるとも思われたものの、4回表に小谷野選手がソロアーチ。その後5番に座ったホフパワー選手がホームランを放ち一気に2点
特に圧巻だったのがホフパワー選手のソロアーチ。見た瞬間に入ったと言わせるものでした。もうこれからホフパワー選手のことは『ほふほふ』って呼ぶよ(笑)。

これで省エネ投法のケッペル選手が逃げ切・・・れないのが野球の怖いところ
その裏に松井稼頭央選手の内野安打をきっかけに日本ハムの守備(あの金子誠選手)が乱調。そこから、ベテラン山崎選手のセンター前タイムリーで一気に同点に追いつかれ、5回に聖澤選手の打った何でもないセカンドゴロをこれまた名手の田中賢介選手が悪送球ほむほむが取れずに逆転されてしまいます。

その後も日本ハムは野手陣が守備のまずさを見せながらも、何とか8回まで試合を作ったケッペル選手。乱調気味だったものの、よく粘ったと思います。田中選手も追いついた後は調子を取り戻し、7回1/3まで投げ切りました。
そして8回1アウトで出てきたのが、楽天の新守護神スパイアー選手
8回残り2アウトを軽々と取り、9回も中田選手に打たれたものの2アウトまでこぎつけ、万事休す・・・と思ったところ、ドラマが待っていました

まず、いいところなしだった金子誠選手から変わった二岡選手が執念の内野安打。続いて田中賢介選手の汚名返上のセンター前ヒットで同点に。この時点で1・2塁。一気に逆転のチャンスが出てきました。


そこで出てきたのが、陽岱鋼(ようだいかん)選手
実は、この試合4打席連続三振誰もが延長ないしは規定時間の3時間半が迫っていたので、このまま引き分けではないかと思われました。
しかし、陽選手はあきらめなかった12球投げさせるほどの激闘の末、気合で飛ばしたレフト前タイムリーで遂に逆転。
その後は、武田久選手がきっちり抑えて薄氷の勝利を収めました


まぁ、この試合、どっちの守備もひどかった。ただし、投手陣は何とか粘って試合を作っていたので、試合そのものが崩壊しなかったのがよかったのか・・・。どっちも守備だけは何とかしてほしいよねぇ。
あとはイニングをまたがせた星野監督の采配が誤算でしたね。そして、「スパイアー選手はイニングをまたがせてはならない」という教訓ができ上がりましたとさ(爆)。
何で中継ぎ陣つぎこまなかった?1アウトごとに変えてもよかったんじゃ・・・。


とにかく、悪いなりにも広いものの勝利を得た日本ハムソフトバンクと同じ1位でございます(実際はソフトバンクの方が上)。明日以降、両チーム、悪い状態をいかに立て直せるかが課題ですね。

ちなみに、明日は楽天が永井選手・日本ハムが八木選手。とはいうものの、明日は大雨の予報・・・。できるんか、できるんか!?<ムリの模様(苦笑)。
・・・せっかくスケッチブックに「ほむほむ」書いて応援しようと思ったのに(泣)。< や め ろ 。


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Posted by alexey_calvanov at 22:52Comments(0)TrackBack(0)