2016年12月04日

J2・J3入れ替えへの最終決戦、J1昇格への最終決戦

今日、富山でJ2のツエーゲン金沢とJ3の栃木SCのJ2・J3入れ替え戦、大阪でセレッソ大阪×ファジアーノ岡山とのJ1昇格プレーオフ決勝戦を迎えました。
富山の天候はわからないのですが、大阪はBS1出放送されていたのもあり、見ていて酷いと思えるほどの雨の中で行われました。先週も雨の中で試合をしていたので、ある意味罰ゲームみたいに見えてかわいそうにも思えましたよ。


J2・J3入れ替え戦は、本来ならJ2ホームのある金沢で行われるはずでしたが、芝の改修工事を今から始めないと来年の開幕に間に合わないため、既に施工中となっており、今回は富山になったという経緯があります。事実上ホームではなく、中立地の開催になったため、金沢が若干不利な中で行われたことになります。でも、金沢は不利と言われるアウェイで0-1で勝っているだけに、少し落ち着いてプレーできるのが救いでしょうか。
対する栃木は、ホームで負けたという焦りがアウェイで出ないか心配なところ冷静にプレーできれば、1点をひっくり返すのはたやすいことではとも。シーズン中は終盤までJ3ながらも独走したという実績があるだけに、あの時の勢いが戻ってくれば・・・と感じていました。

試合は、中立地だったにもかかわらず、ホームサポーターの大きな後押しのあった金沢が終始冷静で、それがプレー中にも随所に見られました。決めるところで点を決められたのも大きく、栃木を2-0と圧倒金沢がJ2残留を決めました。
栃木には厳しい試合展開でした。終盤の失速がモロに影響しているなと感じさせました。ここで腐るチームじゃないとは思いますが、落ちてくるJ2のチームがギラヴァンツ北九州というかつてJ2上位に食い込んだ実績のあるところ。大分トリニータほどではないにせよ、強いチームであることは変わりません。うかうかしていると、今度は北九州に1年で復帰を決められかねないので、戦力の維持だけでなく、早めにウィークポイントを探り出して、強化するべきだと思います。
金沢は来年は仕切り直しの年。監督も変わるので、心機一転を図りたいところ。ただ現有戦力だけでは再び降格のピンチになりかねないので、早めに実力のある選手を獲りにいくべきでしょう。


そしてJ1昇格プレーオフ決勝戦、前半は雨の中ということもあってか、双方様子見かつ探り合いの展開になっていました。動きが激しくなって来たのは後半で、このまま引き分ければJ1昇格ができない岡山が猛攻を仕掛けるものの、C大阪が苦しみながらもいなします。このいなしがいい流れを読んだようで、後半7(52)分の清原翔平選手が決めた混戦からのゴールを守り抜き、C大阪が3シーズンぶりのJ1再昇格を果たしました
岡山は押谷祐樹選手が体調不良で出られなかったことが大きかったなぁ・・・。松本山雅戦では先制点を取っていただけに、あの時の雨が身体を壊すきっかけになったのかねぇ。初めてのJ1にあと一歩で届かなかったのは非常に残念ではあります。でも、この戦力を維持し、慢心さえなければ、来年も台風の目でひっかき回せると思いますが、過去上位まで食い込んだ『新参者』は翌年調子が悪いのよね。2年目のジンクスじゃあるまいし・・・。
C大阪は、もう帰ってくるなよ(爆)。タレント軍団でいつでもJ1行ってもおかしくないのに、2年も『留年』していたからなぁ。実力は折り紙付き。あとは、ここ一番の精神的な脆さの克服だけ実力のあるいいベテランを獲得してメンタル面の強化を図りたいところですね。


これにより、来年のJリーグの編成が決まりました。
まずはJ1。順番は年間順位順。ただし16位以降部分はJ2から昇格したチームでJ2上位順(緑字で表記)。なお上位3位にあるカッコ部分は勝ち点数。いわゆる下克上が起こったため。

鹿島アントラーズ(59)
浦和レッズ(74)
川崎フロンターレ(72)
ガンバ大阪
大宮アルディージャ
サンフレッチェ広島
ヴィッセル神戸
柏レイソル
FC東京
横浜F・マリノス
サガン鳥栖
ベガルタ仙台
ジュビロ磐田
ヴァンフォーレ甲府
アルビレックス新潟
北海道コンサドーレ札幌
清水エスパルス
セレッソ大阪



続いてJ2。J1からの降格チームは青字(16位から下位順)、J3からの昇格チームは緑字で表記。

松本山雅FC
京都サンガFC
ファジアーノ岡山
FC町田ゼルビア
横浜FC
徳島ヴォルティス
愛媛FC
ジェフユナイテッド市原・千葉
レノファ山口FC
水戸ホーリーホック
モンテディオ山形
V・ファーレン長崎
ロアッソ熊本
ザスパクサツ群馬
東京ヴェルディ
カマタマーレ讃岐
FC岐阜
ツエーゲン金沢
名古屋グランパスエイト
湘南ベルマーレ
アビスパ福岡

大分トリニータ


そしてJ3。J2からの降格チームは青字、JFL(日本フットボールリーグ)からの参入は緑字で表記。

栃木SC
長野パルセイロAC
ブラウブリッツ秋田
鹿児島ユナイテッドFC
カターレ富山
藤枝MYFC
FC琉球
ガンバ大阪U-23
FC東京U-23
SC相模原
セレッソ大阪U-23
グルージャ盛岡
福島ユナイテッドFC
ガイナーレ鳥取
Y.S.C.C.横浜
ギラヴァンツ北九州
アスルクラロ沼津


最後に、将来のJリーグ参入チームがひしめき合うアマチュアリーグの最高峰JFLの順位を掲載しておきましょう。なお上位6位にあるカッコ部分は勝ち点数。いわゆる下克上が起こったため(JFLは2ステージ制で争われ、ファーストステージ優勝チームとセカンドステージ優勝チームとのチャンピオンシップで上位2位が決まるため)。そして地域リーグからの昇格チームは緑字で表記。なお、☆はJ3ライセンス取得、★はJリーグ百年構想クラブ(条件を満たせば、すぐにJ3ライセンス取得可能)、△はJリーグ入りを目指すチーム(昨年度から審査継続ないしは審査落ちしている)

Honda FC(61)
流通経済大学ドラゴンズ龍ケ崎(54)
ホンダロックSC(59)
FC大阪(58) △
ソニー仙台(57)
ヴァンラーレ八戸 ☆
ラインメール青森 △
MIOびわこ滋賀 △
奈良クラブ ☆
ブリオベッカ浦安 △
東京武蔵野シティFC ★
ヴェルスパ大分
FCマルヤス岡崎
栃木ウーヴァFC ★
今治FC
ヴィアティン三重

御覧の通り、ほとんどのチームがJ3を目指す群雄割拠状態。対して企業チームは大学チームを含めても5チームのみ将来的には、JFLがJ4になるのではないかと思えるほどです。


さぁ、来年のサッカーはどうなるのでしょうか。早いと来年2月にJ1が開幕します。遅くとも3月中には開幕となるでしょうから、短いオフをいかに充実したものにするかがポイントになるのでしょうね。
選手・スタッフの皆様、お疲れ様でした。


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Posted by alexey_calvanov at 23:42Comments(0)TrackBack(0)

2016年11月20日

一足先にJ3終了

13時から一斉開始になっていたJ3は先程試合が終わりました。


最終盤で首位に立った大分トリニータがガイナーレ鳥取に2-4で勝ち、1年でのJ2復帰を果たしました
栃木SCはグルージャ盛岡に2-2で引き分け。これで栃木はJ2・J3入れ替え戦に回ることになりました


大分じゃなくてよかったというのが本音。J2チームは少し安心できたのかもしれません。


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Posted by alexey_calvanov at 15:09Comments(0)TrackBack(0)

2016年11月19日

いよいよやって来た、最終決戦

明日です。明日決まるんです。


明日J2の最終節が開催されます。同時にJ3の最終節も行われます


J2は昇格および昇格プレーオフ、そして残留争いがヒートアップしすぎて、どこが上がる・どこが残る・どこが落ちるのかわからない状態です。


自動昇格を見ると、北海道コンサドーレ札幌・清水エスパルス・松本山雅FCの3チームが三つ巴状態。最終盤になって札幌の勢いが急速に落ち、清水が怒涛の8連勝で2位にいた松本山雅を得失点差で蹴落とす事態に。1位とは3差なので、清水には優勝の可能性が残っているのが怖いところ松本山雅も無くはないが、得失点差で2位止まりかも。

昇格プレーオフは上位3チームに加え、セレッソ大阪・京都サンガFC・ファジアーノ岡山・町田ゼルビアFCが絡む大混戦。その中で、岡山はJ1昇格経験が無いので悲願になるものの、それゆえにプレッシャーに押しつぶされないか心配なところ。ただ兄弟チームであったJFLのファジアーノ岡山ネクストが今年解散という寂しいニュースがあるだけに、ここは明るい話題が欲しいと躍起になってくれるのではと。
ちなみに、町田は6位に滑り込んでもJ1ライセンスがないため、プレーオフ進出ができません。一昨年のギラヴァンツ北九州のような状況(当時5位)というとわかりやすいでしょうか。そうなると3位のチームが不戦勝で決勝まで上がれるので、3位に落ちるチームはそちらも願っていることでしょう。

気になる試合はというと・・・。
札幌はホームでツエーゲン金沢、清水はアウェイで徳島ヴォルティス、松本山雅はホームで横浜FC、C大阪はホームでロアッソ熊本、京都はアウェイでVファーレン長崎、岡山はホームでザスパクサツ群馬、町田はアウェイで愛媛FCとそれぞれ対戦します。今節は直接対決が無いので、本当に相手の失策でどうなるかわからないという非常に過酷かつ胃の痛い決戦になりそうです。


一方残留争いも苛烈。それでも3チームに絞られましたFC岐阜は毎度のことながらこの争いに巻き込まれているのですが、今年は一時7位に上がっていただけに、精神的にやられております(汗)。そしてこの日が来るまでずーっと頭の中で♪ライオン(May’n/中島愛)がリフレインされている状況でした(笑)。仕事にならんわ、忙しいのに!

というわけで、左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差になります。


20位 岐 阜 40 -26
21位 北九州 38 -18
22位 金 沢 38 -24


見た感じでは、岐阜が勝ち点2差を付け少し有利そうですが、得失点差で見ると、岐阜がもっとも失点数が多いため、勝ち以外の選択肢がない(引き分け・負けだと相手次第になる。詳細後述)わけです。しかも先日、岐阜は熊本に負けています。対して、前節北九州と金沢は引き分けているだけに、双方上げ潮ムードにはなっているかと。

それを踏まえて、最終節の結果で勝ち点がどうなるか見てみましょう。左からチーム名・勝った時の勝ち点・引き分けの時の勝ち点・負けた時の勝ち点になります。


岐 阜 43 41 40
北九州 41 39 38
金 沢 41 39 38


御覧の通り、岐阜は勝てば無条件で残留確定引き分けないし負けの場合は、下位の2チームが引き分けか負けない限り残留できません。なお、岐阜は負けないしは引き分けた時、北九州・金沢のどちらかが勝てばJ2・J3入れ替え戦(ホーム&アウェイの各1戦)、両方が勝つとJ3降格になります。一縷(いちる)の望みで得失点差で金沢が岐阜を上回れば金沢が勝っても残留なんでしょうけど、かなり苦しいものになります(ゆえにあり得ないとも)

以上の件を勘案して試合を見てみると、岐阜はホームで東京ヴェルディ、北九州はアウェイでモンテディオ山形、金沢はアウェイで札幌とそれぞれ対戦します。こちらも直接対決が無いので、相手次第になるのが怖いところ。
これまた一見すると岐阜はホームでやれて有利じゃんと思うでしょう。しかし、今年の岐阜はホームで滅法弱い(ギャハ)。今年は5勝3分12敗という抜群の悪さ(泣)。しかも対戦相手の東京Vは、味スタの悲劇以降勝てていません体制が変わった初戦になるとはいえ、熊本の敗戦のショックが尾を引かないか心配です。
そう考えると、北九州・金沢は精神的に有利ではありますが、金沢は札幌の昇格争いを戦わないといけないだけに、主力がいなくても実績・経験・実力は十分の札幌相手に勝てるのかという不安はあるでしょうね。
なので、私が一番怖いと思うのが北九州山形は今年1年フロントのゴタゴタや選手の不祥事で調子を落としている状態。あまつさえ、主力の一人がイエローカード累積4枚で出場停止処分ということもあり、厳しいところ。
一方北九州は一昨年5位になっている実力の持ち主経験も豊富かつ山形には2連勝中なので、勝つ可能性が十分にあります
山形が勝てる要素として挙げるとすれば、石崎信弘監督が退任するので、その体制ではラストゲームになる点。かつホームでもあるので、チームの盛り上がりは最高潮になるでしょう。


そしてJ3も昇格争いがおかしな方向に向かっています
これまで首位を独走していた栃木SCが前節AC長野パルセイロ負けたことで、同じくY.S.C.C.横浜に勝った大分トリニータに首位に立たれた(大分は得失点差で栃木に6点差を離している)ため、わからなくなりました。しかも栃木はホームでシャーレ(優勝の際贈られる銀皿。優勝銀皿と呼ばれている)まで置かれていたのにね(汗)。
大分は負けない限り、栃木は大分が負けた上で勝つか引き分けで優勝になります。3位以降は勝ち点差で大きく離されているため、この2チームには絞られましたとも言えるでしょう。共にJ2経験チームではあるものの、実力で言えばJ1も経験している大分が俄然有利になったでしょうね。

なお、J3は1位で自動昇格、2位でJ2・J3の入れ替え戦になります。


J2最終節は14時から、J3は13時から共に一斉開催になります。上がれるチームは、生き残れるチームは、どこだ!


ライオン
♪ライオン May’n/中島愛



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Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)TrackBack(0)

2015年04月19日

FC岐阜観戦記2015 第4節 雨は止めども・・・

今日(4/19)、FC岐阜はホームの長良川競技場で栃木SCと対戦することとなりました。


SHL23_1345ここに来て、FC岐阜は5連敗。中でも前節になる東京ヴェルディ戦で悪夢の大逆転負けを喫し、選手ばかりでなく、ファンやサポーターにも危機感が募っておりました(横断幕には、「苦しい時こそ、俺達は共に闘う!!!」と書かれている)
というのも、今日負ければ球団タイ記録になる6連敗というふうなだけに、栃木との相性は悪い(ラモス監督時代に限ってみても、2戦2敗という体たらく)ものの、何とか最低でも引き分けに持ち込みたいところです。
対する栃木も3連敗中栃木も栃木で、これ以上引きずらないためにも負けられない試合でした。


ところで、今日もスタジアムの天候は雨。カマタマーレ讃岐戦以降晴れに恵まれていません。思えば、その讃岐戦以降負け続き。降りしきる雨が負けを呼ぶなんてことにならなければいいのですが・・・。



SHL23_1341そんなことを考えていても仕方ないので、スタジアム飯を頂くことにする。
今回は餃子道が珍しくどて煮を用意してくれました。ちなみに、味噌串カツも用意しておりましたこのどて煮の汁にジャブン・・・というふうなんでしょうね(ニヤニヤ)。
そういうわけなのか、汁が異常に少ない(苦笑)。何せ穴の開いたお玉で、これでもかこれでもかと汁を切っていたくらいでしたから。おいおい汁もしっかりおくれよ・・・(嘆)。



味に関しては、渋みと甘味のコントラストがきっかりと効いた赤味噌だしが利いていて、もつの臭みも見事に消えていますアクセントのごぼうもアクはあまり感じられなかったし、よく行き届いた調理だと思います。
それゆえに、丼飯で欲しかった(泣)。次は餃子丼よろしくどて煮丼でお願いします(ニヤニヤ)。
SHL23_1343今回は揖斐川町のホームタウンデーということで、美濃いび茶が販売しておりました。
えー、味の詳細は既刊の「茶ドゾー」でご確認下さい(ニヤニヤ)。<おい、まだ次の出展も決まって無いのにそんなこと書くんじゃねぇ。



SHL23_1349この試合、岐阜・栃木双方が負けたくないという気持ちを全面的に押し出していたせいか、硬い内容になっていました。途中で止んだものの、雨降りだったのもやりにくい要因になったのかもしれません。
守備に関しては、どちらも悪くないふうで、特に栃木の堅守は相変わらず破れなかったですね。

攻撃面に関しては徐々に栃木に主導権を握られつつありましたけど、紙一重のところで防ぐというふうでした。岐阜はいいところまで行くのだけれども、決定的なところで繋がらなかった。例え繋がっても、ゴールポストに嫌われるという有様でした。


そして悲劇は訪れます。
後半25(70)分、ヘニキ選手が不用意に攻めてしまったことで湯澤洋介選手にPKを与えてしまうことに。このPKを阪野(さかの)豊史選手に決められたのが唯一の失点。この失点を守り切られてしまい、悪夢の6連敗になってしまいました。



繰り返し言いますが、岐阜の試合内容はそんなに悪くなかったです。攻めが繋がらないという面は見えていたものの、栃木の堅守に阻まれたと見ることもできます。ヘニキ選手が試合を壊してしまったとも言えますが、その後必死になって取り返そうとしていた面も垣間見えましたし、この試合を総じて見ても、彼の縦横無尽さが再び輝きを見せるようにもなってきました
そして、最後の交代カードで登場したレオミネイロ選手、やっと試合に慣れてきたのかなと思えるいい動きをしていました。ロドリゴ選手が積極的に球を拾えない中、自分のやる役目をよくわかっていたのではないかと思います。

しかし、負けた事実は変わらないです。何かがまだ足らないのです。勝利への欠けた最後のピースは、勝つ意欲でも負けないように守備を磨き上げるだけではない領域に差し掛かりつつあるのかもしれません。もしかすると負けている意識を捨てるというメンタル面や野球でいうところの『投打の歯車が噛み合うこと』だけなのかもしれませんが、正直私達にはわからない領域になる何かしらの意識なのかもしれません。
もう一度言いますが、悪夢の敗戦になった東京ヴェルディ戦よりかはいい試合をやっています。実際には見ていないですが、ボロ負けになった大分トリニータ戦よりも前に向かっていこうという意識は伝わって来ています。それだけははっきりとわかりました。


さて、次節は4/25にアウェイでアビスパ福岡との対戦になります。この福岡との相性も(ラモス監督時代に限って見ると)あまりよろしくない。ただ、昇格初年度に大逆転勝利を挙げた相手でもあるので、何かの奇跡を求めるのなら、この福岡戦がぴったりと来るのかもしれません。
次のホーム戦は4/29のVファーレン長崎戦となります。福岡戦で記録的な敗戦になっていなければ、気楽に見られていいのですが・・・。


前に前に前に!今の岐阜にはそれしかない!


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Posted by alexey_calvanov at 23:01Comments(0)TrackBack(0)

2014年04月20日

三都主の無念、雨と共に

ラモス新体制での開幕から1ヶ月以上が経過し、FC岐阜のホームゲームも5試合目になりました。
前節で横浜FCに10人になる厳しい戦いの中で何とか勝利し、ここで更なるステップアップを図りたいところで、栃木SCとの対戦となりました。
今日は後半から小雨降りしきるコンディションはあまりよろしくない中での試合となりました。この試合はぎふチャン(岐阜放送)のテレビで録画放送されておりました。

対戦相手の栃木は、以前は三都主アレサンドロ選手がいたところでもあり、岐阜に移籍した今期、この試合に賭けていたものがあるのではないかと思えてならないわけです。


SHL23_0114でも試合はご覧の通り。正直岐阜にはいいところなしで終わったと言っていいでしょう。
レッドカードで出場停止になったDF(ディフェンダー)の安倍正紀選手がいなかったのも痛いのですが、それを差し引いても動きが緩慢すぎる(特にナザリト選手が前半半ばで気持ちが切れてしまった感が窺い知れた)連係プレーが全くと言っていいほど機能していなかったのが今回最大の敗因でしょう。

正直格下だと思っていた栃木ですが、今期上位に食い込んでいるところを見ると、その実力をかなり上げていると言えるでしょう。攻守の動きが素晴らしくよく、終始ボールを支配していたと思えました。これは三都主選手が移籍せざるを得ないふうになるわな。

ちなみに、その三都主選手は後半途中に交代となりました。せっかくの勇姿も栃木イレブンにもアウェイにまで来た栃木のサポーターにもあまり見せられず、さぞかし無念だったことでしょう。



ちなみに、今節の試合は春の交通安全運動との連携になったので、スタジアム周辺も少々寂しかった感があります。観客数は5000人以上入ってましたけど、雨ということもあってかボロ負けの試合もあってか試合終了間際でゾロゾロと引き上げていく様が目立っていました。こんな試合をやっていては、すぐに見放されますよ。そこまで岐阜のサッカーファンは甘くないことをラモス監督は選手たちに叩きこんでほしいものです。


次回は松本での松本山雅との試合(TOP OF 北アルプス)を挟んで、ザスパクサツ群馬(4/29開催)との対戦になります。せっかく横浜FCに勝っても失ってしまったその勢いの中、上位対決かつJ1未経験チームの中でもかなり実力の高いチームとの戦いなだけあり、一筋縄ではいかないと思います。ゆえに、松本山雅の次に控える群馬との対戦で必ず取りこぼしの無いようにしていかないと、岐阜の未来は明るくないでしょう。
ちなみに、群馬との試合ではプリニーグッズが売られるらしい。買っていくか(ニヤニヤ)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)TrackBack(0)