2017年04月16日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その4 壮絶な打ち合いの果てに

SHV32_0645FC岐阜、昨日(4/15)はアウェイで湘南ベルマーレと戦いました。
この日、朝早くの電車で目的地の平塚に向かうことになりました朝一番の電車を乗り損ないながらも、最寄り駅→浜松→熱海→平塚(東京方面高崎行き)という超トランジットのいい状況で着いたので、5時間半くらいで平塚に着きました(笑)。始発乗り継ぎと20分位しか変わらんやんけ!

ここからバスでShonan BMW スタジアム平塚(平塚競技場)の平塚市総合公園に向かいます。ええ、バスは町田ゼルビア戦でもお世話になった神奈川中央交通(Kanachu)ですよ(ニヤニヤ)。


なお、写真は帰る際に撮ったもの。駅前には湘南を応援する垂れ幕が。岐阜にもこれくらいの(以下略)。



岐阜はここまで町田と水戸ホーリーホックに勝ち、2連勝中。対して湘南はカマタマーレ讃岐に完敗、東京ヴェルディ戦には前半は優位に進めていたものの、後半に追い付かれ掛けるという苦しい勝ち方をしています。しかし、現在湘南は2位と2014年のJ2無双だったあの時とは違うものの侮れない相手。速攻を得意とする湘南の動きに翻弄されないことを祈るばかりです。


SHV32_0633今回やって来たのは、Shonan BMW スタジアム平塚。平塚市総合公園の中にある陸上競技場併設のスタジアムです。



SHV32_0632メイン入口のそばには、1998年にフランスワールドカップに出場した時の記念碑が置かれています。呂比須(ロペス)ワグナー・中田英寿というそうそうたるメンバーがいたんですよね。当時はベルマーレ平塚と言ってたんですが。



SHV32_0630この日、隣にあるバッティングパレス相石スタジアムひらつか(平塚球場)で声がするなと思ったら、実は13時からイースタンリーグの公式戦(横浜DeNAベイスターズ×千葉ロッテマリーンズ)が行われていたのです。
・・・試合16時からだったから、見に行ってもよかったんだけどね(苦笑)。ロッテの若手も見てみたかったし。



SHV32_0629ということもあって、DeNAのバスが停まっておりました。
センセ、大好きなDeNAの試合やってたよ(笑)。



SHV32_0637こちら、マスコットのキングベルⅠ世。子供達に大人気の愛嬌のあるおじいちゃんです。



SHV32_0639さて、スタジアムの中に入って、席は・・・と思って見回すと、まさかの立ち見(爆)。
確かにスタジアム案内見てたら『(立見)』と書いてあったので、そんなバカなと思ったら、そのまさかだった(苦笑)。
立ち見は人数にカウントされんやんけ(ニヤニヤ)!



SHV32_0641こちらスタジアムのピッチ。散水は無かったですけど、きれいですね。
写真には写ってないですけど、スタジアムを象徴する例のボードもありました。



SHV32_0640元々スタジアムとピッチとが間近だとは思っていたのですが、ウォームアップの場まで間近だったとは(笑)。
写真は終わった時の様子ですけど、ここまで近くに見られるのは長良川でもないわ。



SHV32_0643試合は、大荒れの展開。特に後半以降はノーガードの打ち合いになったと形容してもおかしくない試合展開でした。


この試合で最初に点を入れたのは湘南。前半9分に相手に合わされる形での速攻で決められてしまいました。これは防げないと思わされ、精神的ショックも大きいですわ。去年までの岐阜なら、この1点が致命傷になって負ける、ないしはその後もボロボロと点を取られ負ける・・・というのがパターンでした。

しかし、後半から岐阜は驚異の粘りを見せます。もっと言うならよく我慢したなと。
後半17(62)分に福村貴幸選手の鮮やかなヘッドで同点に。きれいすぎて魅入っちゃったよ(ニヤニヤ)。
その後後半26(71)分にはヘニキ選手のボレーシュートが決まり、一気に逆転します。これまたきれいすぎて・・・と思ってたのですが、後々映像を見てみると、ウンゴルさん(オウンゴール)じゃん(ギャハ)!ヘニキ儲けたな(ニヤニヤ)。

しかし、ここから湘南は驚異の粘りを見せてくれます。後半34(79)分に同点に追い付いてきます。
ただ、ここで追いすがる湘南は自らミスをペナルティエリア内で犯し(奈良輪雄太選手のハンド)、岐阜はチャンスをもらいますキッカーは横浜FC戦で決めた主将の庄司悦大(まさひろ)選手。皆が沈黙で見守る中、見事に決めてくれました。シューターではないけれど、決めてくれる時はきちんと決めてくれます。
ここで勝てればよかったんですけど、最後の力を振り絞った、上位に君臨するプライドが湘南を奮い立たせたのでしょう。その直後にジネイ選手にまんまとやられ、その後一進一退を繰り返してホイッスル。双方ボロボロになりながらも引き分け(3-3)という痛み分けに終わりました。



勝てなかったのは悔しいけれども、この試合をやって負けなかったことは最大の収穫。これで負けていたら、精神的にもキツいと思いますよ。
むしろ精神的ショックが来ているのは相手の湘南なんでしょうね。前半で先制して、そのまま守り切れると思っていたでしょうから、後半でこんな展開になるとは思っていなかったでしょう相手のホーム席はシーンと静まりかえっていましたし、選手の見送りも歓声とブーイングが半々のように感じましたね。サポーターの中でも楽勝ムードが漂っていたのではないのでしょうか。
何より2位のチームをここまで追い詰めたのはいい収穫。勝ち切れなかったことはもちろん課題ですが、相手を苦しめる試合をしたことは評価できますよ。


これで岐阜は負けはしなかったものの連勝は2で一旦ストップ。次もアウェイで讃岐と戦います。こう言っては何ですが、讃岐は勝てる相手だと思います。今日は一旦小休止。次の試合に向けて課題を見つけ出し、次の試合に備えましょう


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2016年12月19日

陽、おまえもか!

北海道日本ハムからフリーエージェント宣言していた陽岱鋼(だいかん)選手が、読売ジャイアンツ(以下巨人)への移籍を発表しました。
これで、巨人は福岡ソフトバンクホークスからFA宣言していた森福允彦(まさひこ)選手、同じく横浜DeNAベイスターズから山口俊選手を獲得しているので、今回の陽選手で3人目3人も獲るのは史上初だそうです。「補償対象(A・Bランク)の選手は年2人までしか獲得できない」(山口・陽両選手はBランク、山口選手はCランク)とはいえ、3人も獲るのは極めて異例。かつランク以上の選手でもあるような気がする(特に陽選手はBランク以上、森福選手はCランク以上の実力を持っていると思う)ので、巨人としてはオイシイ補強をしたとも言え、正直『強奪』の表現もあながち間違っていないと今回ばかりは思いますわ。「Aランク選手がいないから『来年は優勝して当然』という程の補強ではない」という言い草もおかしいなと。だって、球団が支払いを渋っていた感もあるわけよ。巨人だったら今回支払うと言った年俸くらいは出しているかもしれんわ。

それゆえに、主力ないしはそれに準じるクラスの選手が抜けた球団は痛いわ。
日本ハムは自前調達で何とかできるからいいとはいえ、他の2球団は厳しいぞ。
ソフトバンクも自前調達できるかもしれないが、替えの利かない選手でもあったので、五十嵐亮太選手などのクラスが活躍できないと厳しいぞ・・・。
DeNAは勝ち星勘定のできる先発がいなくなったので、補強は必至。今から他球団の選手が獲れるのかはわからないし、新しい外国人選手で埋め合わせができるのか不透明。ラミレス監督の真価が発揮されるところですね。


そうなると、日本ハムとDeNAは補償選手を誰にするのか、いなければ金銭にするのかという点が焦点になるでしょう。
先述の通り、DeNAは先発を数えられる投手が欲しいと思われるので、若手であろうとベテランであろうと投手を獲ってくるものと思われます。杉内俊哉・内海哲也両選手が外れるかもしれないという情報もあるだけに、もし彼らが外れていたら、真っ先に獲ることを考えるでしょうね。特に杉内選手は左なので、欲しいはずです。
逆に日本ハムはトレードで巨人から欲しいところを獲っているので、基本的には金銭でしょう。ただ、面白そうな若手がいれば獲りに行く可能性はあると踏んでいます


まずはプロテクトがどうなっているか次第ですわね。非公表なのでわかりかねますが、漏れてくる情報を期待しましょう。あと、巨人はこれで優勝しないと恥ずかしいぞ(ニヤニヤ)。


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2016年10月15日

広島「ごめん、お先に」

プロ野球、クライマックスシリーズ・セの第4戦、広島東洋カープ×横浜DeNAベイスターズが行われ、広島が8-7で勝ち、通算成績を4勝1敗(うち1勝は優勝アドバンテージによるもの)とし、広島が日本シリーズ進出を決めました
実は、テレビ中継は全国的にパリーグの方に目が向かってしまっており、あのNHKのBS放送でさえサブチャンネルでも行わず・・・というふうでした。なので、地元民(広島に住んでいる人だけが全戦観戦可能だったらしい)以外はなかなか見られず、ラジオ中継かCS(J・SPORTS)だけというふうだったので、詳細はあまりわからないのですが、スポーツ中継を見ている限り、最終戦になった今日の試合は乱打戦の末勝ちを収めたそうです。

最後はDeNAが一矢報いた感じでしたね。第3戦もDeNAの打線が少し奮起して勝ちをもぎ取っています。黒田博樹選手から取っただけに、勢いになったんでしょうね。
広島としては、勝てる投手で落とすことだけは避けたいでしょう。特に投手をけん引してきた黒田選手で起こったものですから、ショックはデカいでしょう。でも、これが勝ち星を稼いでいたジョンソン・野村祐樹両選手だとしたら、想像を絶することになるんでしょうね・・・。パリーグは少しでももろさを見せると、そこを突いてくるので、気を付けた方がいいですよ。
打線に関しては、あまり落ちている印象がないので、今後引っ張るとしたら打線がカギになるでしょう。


ともあれ、広島が日本シリーズ進出したのは、めでたいことです。本当におめでとうございます。


なお、クライマックスシリーズ・パはというと、今日決めると気色ばんでいた北海道日本ハムファイターズが福岡ソフトバンクホークスに負ける結果(2-5)となり、あの勢いはどこへ・・・という有様(泣)。できれば明日で決めて、明後日先発とされる大谷翔平選手への負担を減らしたいところですけれども、土壇場でのソフトバンクに強さは侮れないので、投打が一体になって挑まないと足元をすくわれるような予感(汗)。


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2016年10月10日

DeNA、初のファイナルシリーズ進出

今日行われたクライマックスシリーズ・セ ファーストステージの読売ジャイアンツ(以下巨人)×横浜DeNAベイスターズ第3戦で、DeNAが延長戦の末に3-4で巨人を下し、初めてのクライマックスシリーズ進出と共に、初めてのファイナルステージ進出も果たしました


今日の一戦では、巨人の方が分がいい(巨人は、この試合を負けなければファイナルステージ進出になったから)のと、昨日の試合を逆転勝ちで収めているだけに、勢いで行ってしまうのではないかとさえ思われました。


試合から双方気合が入っていたためか荒れ模様。1回からDeNAのロペス選手・巨人の阿部慎之助選手の2ランホームランで乱打戦の気配が漂っていましたが、それ以降5回までは点は入らず、投手陣の踏ん張りが見られました。
ところが、6回裏に村田修一選手のソロホームランで同点に追い付いてからは、こう着状態になり、双方決め手に欠く中で時間だけが過ぎていく格好となりました。そして延長戦に突入します。

このままいくと巨人進出が現実味を帯び始めた11回表、巨人は澤村拓一選手を送り込み、逃げ切り体制を採ったものの、直後に倉本寿彦選手に強襲打を浴び、運悪くそれが利き足に当たってしまったためマウンドを降りることとなりました。その時出た走者を生かしたDeNAが、伏兵で今シーズン出場機会に恵まれなかった嶺井博希選手のタイムリーに繋げ、見事に逆転。最後は、抑えの山崎康晃選手で締めて逃げ切りました。


大技小技と若手メインで突き進んだDeNAに対し、巨人はホームラン攻勢でしか点が取れなかったのが痛かったのと、ちょいちょいミスや不運も重なったのが印象的でした。特に9回表に村田選手の代走で出た鈴木尚広選手の走塁(帰塁)ミスは、シーズン中なら起こすことのないものでした。そして、11回表の澤村選手はカウントは悪かったものの、調子は悪くないと思って見ておりましたし、あの強襲打は、足にさえ当たっていなかったら、ボテボテのショートゴロで済んでいたのではと思います。まさかとは思いますが、上位にいたことでおごりが生じていたのかなとも。


これで、DeNAはファイナルステージ進出となり、広島東洋カープとの一戦が明後日以降控えています共に若手の勢いで勝ち上がってきたチームだけに、激しいぶつかり合いになることが想定されるものの、最後はベテランの力になると思います。そうなると、ベテランも力を発揮している広島が少し優勢なのかなと思うのですけれども、巨人を倒した勢いを持ったまま実戦を行えるDeNAの日本シリーズ進出もゼロではないと思います。どちらにしても、久しぶりの日本シリーズだけに、全力でぶつかってくるでしょう。楽しみですね。


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2016年09月20日

ハマの番長、引退

横浜DeNAベイスターズがクライマックスシリーズ進出を決めた次の日、長い間横浜を引っ張ってきた三浦大輔選手兼投手コーチが選手としての引退を発表しました。


三浦選手は1991年のドラフト6位で横浜大洋ホエールズに入団。翌年には1試合中継ぎでの登板を果たしています。この年で横浜大洋ホエールズが当時の親会社だった大洋漁業がマルハ(現マルハニチロ)に社名変更されたことで、球団名を横浜ベイスターズに変更したため、大洋での先発は一度も行っていないのです。

ベイスターズに変わってからは、先発としてのキャリアを積み上げていき、1997年に初の2ケタ勝利(10勝3敗)、翌年には12勝(7敗)を挙げ、リーグ優勝に貢献しました。しかしながら、その後は低迷期と重なったことから負け数が多いないしは負け越すこともあり、辛酸を舐めることに。その後優勝した時のチームメイトが相次いで移籍・退団し、後から入った新人選手達も一部はフリーエージェントによって移籍にかじを切る中、三浦選手は低迷期のチームを支えていました
2005年には優勝の年と同じ12勝(9敗)を挙げたものの、その年がピークとなり、徐々に下降線をたどっていきました。負け越しの年も多くなり、不振やケガに立ち向かうことも多くなってきました。

そして、親会社がTBS→DeNAと変遷し、いつの間にか現役最年長選手となった今年。三浦選手は8月になっても1軍に呼ばれなくなったことから引退を決意したとのことだそうです。実際ピッチングをダイジェストながら見る機会があったのですけれども、往年のピッチングとは・・・と思えるほどで、あれだけバカスカ打たれてしまっては引退止むなしだろうなぁと思っていた矢先に出た引退だったので、自分のピッチングができなくなっていたと悟ったんだなと思って引退会見を見ておりました


三浦選手は数多くのエピソードを残している人でもあります。
まずはトレードマークになったリーゼント。これは矢沢永吉さんの影響を受けて始めたとのこと。これがきっかけで、「ハマの番長」という名前を頂くほどになりました
また長年横浜一筋に過ごしていただけでなく、ベイスターズ時代には他のどこの球団にも移籍しなかった唯一の選手、そして最後の横浜大洋ホエールズ出身の選手でもありました。彼の引退で昭和の球団がまた一つ消えました。
実は三浦選手は打者としての成績で記録を残しており、24年間連続でプロ野球の投手が打者として連続最多安打を記録した選手ということで、今年ギネス新記録に登録されました


今後は野球に関わる仕事をしていきたいとのことですが、横浜のスタッフとして残るのかは不明です。また背番号18は本人の希望で、ふさわしい選手が出るまで球団預かり(準永久欠番)扱いになるそうです。


通算172勝183敗。一見すれば負け越ししている投手という見方になるでしょうけど、この敗戦の中には、勝ちを拾えた試合もありました。そんな中でも腐らず折れず約四半世紀プロとしてやっていけたのは、三浦選手も述べていましたが、ファンありきだからなのかもしれません。逆境の中でも自分を信じてくれたファンに多大な感謝を述べていました。


三浦選手、まずはお疲れ様でした。クライマックスシリーズに出るかどうかはわかりませんが、もしかしたら何かしらの形で出場することもあるかもしれません。それまで頑張ってもらいたいですね。


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2016年09月19日

DeNA、初のクライマックス進出

セリーグの横浜DeNAベイスターズが広島東洋カープに勝ったことで、クライマックスシリーズ進出を決めました。12球団の中では唯一クライマックスシリーズを体感していなかっただけに、横浜ファンの方々(特に某サイトの管理人(笑))は感慨深いことでしょう。
しかも、Aクラスに入るのは11年ぶりとのことなので、いかに今までの横浜が苦難に満ち溢れていたかがわかります広島も大概でしたけど(汗)。


横浜変革の芽はDeNAに親会社が移った頃から始まっていて、中畑清元監督の時には地ならしができていたと感じます。若手の積極投与もさることながら、軸をぶれないようにさせた(例として、筒香嘉智(よしとも)選手のキャプテンや山崎康晃選手の抑え起用)のも大きな功績ではないのでしょうか。
ラミレス監督も投手陣の向上をさせたことでAクラス入りを手繰り寄せた感はあるものの、時に温情から来るものと思われるトンチキ采配を抑えられれば、もっと上を目指せれるのではないのかなと。良くも悪くも時には非情になるべきだと思うところはあります。ブロードウェイとかブロードウェイとかブロードウェイとか(爆)。


これで、セリーグは上位3チームが広島・巨人・横浜と固まりました。後は勝敗の行方次第で、巨人と横浜の入れ替わりがあるかどうかというところ。横浜としては本拠地でやりたいでしょうから、もう少し頑張りたいところですね。


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2015年10月21日

アニキ・ラミちゃん、そしてヨシノブ?

優勝チーム以外はストーブリーグに突入し、明日はドラフト会議。そんな時期に合わせて、新監督の話題が登場してくるようになりました。
パリーグは、楽天が梨田昌孝さんの就任を発表し、オリックスは監督代行だった福良淳一さんが正式に監督に就任することになりました、それ以外の4球団は留任となりました。


今回大きく変わったのはセリーグ。優勝したヤクルトと4位の広島、そして最下位に沈んだ中日以外の3球団が監督交代を決めました。
一番最初に監督発表を行ったのは、阪神。少し難航はしたものの、大方の予想通り、解説家で元広島・阪神に所属していた金本知憲さんが就任することになりました。1492試合フル出場した記録を持つ『(平成の)鉄人』でしたね。
金本新監督は、明るくも厳しくしていくとのことで、かなりタイトなものになるのではないかと思っています。ちなみに、2軍監督は掛布雅之さんが就任するとのことで、阪神にとっては、レジェンド2人によるチーム再建というふうになりそうです。

その次に決まったのは、横浜DeNAヤクルト・巨人・横浜と渡り歩いたアレックス・ラミレスさんが就任することになりました。ラミレスさんは、類稀なるバッティングセンスで、外国人選手で初めて2000本安打を達成し、愛嬌のあるキャラでファンも多い選手でした。引退後は独立リーグで監督をしたり、オリックスの巡回コーチをしたりしながら、いつか日本のNPBで監督を・・・と願っていた矢先に振ってきた監督就任の話となったようです。
ラミレス新監督は、自身が選手時代に培った明るさをモットーにして、若手を育てて優勝を目指すと意気込んでいます。私自身もラミレスさんの人柄は大好きなので、応援するチームではないけれども、頑張ってほしいと応援したくなりますわ(笑)。

そして、巨人は新監督として、高橋由伸選手が新監督の最有力候補となり、最終調整に入ったとされています。新しい風を吹き込める監督として白羽の矢が立ったようで、江川卓さんや川合ヘッドコーチが難色を示したというのもあるようです。高橋由伸選手を監督にする決め手になったのは、長嶋茂雄終身名誉監督の一言だったとも言われています。何でもサポートなど万全にするとまで言ったそうですから、下手に断れなさそうだなぁ・・・。
ちなみに、監督就任を決めた際は選手兼任ではないというふうに明言もしております。まだやれるのにもったいない。


いずれにせよ、来年のセリーグは混セで沸いた今年とはまた違った盛り上がりを迎えそうです。


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2015年10月03日

さらば、キヨシ!

DeNAの中畑清監督が退任することが決定し、今日の試合がラストゲームになりました。
万年最下位とも「横浜銀行」とも揶揄されるほどチーム力のないDeNA(当時は横浜からチーム名が変わった直後だった)を引き受けたものの、最終的にはAクラス進出という結果は残せず、就任していた4年間は最下位または5位という位置付けで終わり、退任する今年は最下位で終えることが確実になりました。

しかし、それでも上位に上がれるかもしれない底力を感じさせるものがいくつか出てきました
まずは若手が伸びてきて、来年以降期待が持てるようになってきました。特にルーキーで活躍した山崎康晃(やすあき)選手や若手の井納翔一選手や荒波翔選手などが在任中活躍し、さらにはキャプテンにもなった筒香(つつごう)嘉智選手も中畑監督の下で大きく成長しました。
そして何より、親会社であるDeNAと二人三脚でファンサービスを行ってきたことで、伸び悩んでいた観客動員を回復させるにまでなりました。もちろん中畑監督の明るさと闘争心あふれるプレイスタイルによるところもあるのでしょうけれども、新規顧客の獲得には大きく貢献したのは間違いないでしょう。


来年の監督にはラミレスが就任するのではないのかという噂も流れております。それでも、中畑監督が築き上げた4年間のファンサービスや育成能力、そして親会社との関係を無にしない方に引き受けてもらいたいとも思いますね。


最後に、チームは上位に上がってこれなかったけど、十分に手強くて楽しみなチームにしてくれたね、キヨシ!4年間セリーグを盛り上げてくれてホントありがとう!またどこかのチームで監督やってくれよ!


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2015年08月20日

四半世紀ぶりの新記録

今日行われたDeNA×ヤクルトの一戦。ルーキーながら抑えを任されている山崎康晃選手が新人選手の持つセーブ記録を塗り替えました。


この日の試合、1回裏と3回裏に加点したDeNAは5回表にヤクルトに1点差に追い付かれたものの、中継ぎ陣が踏ん張り、9回表に新記録の掛かった山崎康晃選手が登板しました。山崎康晃選手は3人の攻撃をピシャリと抑え、新人選手の持つセーブ記録を塗り替える32セーブ目(2勝2敗)を挙げました。


実はこの記録、四半世紀破られていなかったすごい記録でもありました。その記録を持っていたのは、中日とロッテで活躍した与田剛さん150km/hの剛速球とフォークを駆使した選手でもありました。
もちろん、セーブ記録に関しては中日に在籍している岩瀬仁紀選手(2005年に記録した46セーブ)と独立リーグである四国アイランドリーグの高知ファイティングドッグスに在籍している藤川球児選手(阪神に在籍していた2007年に記録した46セーブ)ではあるのですが、セーブという制度ができてからまだ40年ほどという中で、新人がこれだけ頑張れるというのは、なかなかないんですよね。しかも1年だけしか挑戦できないもの。非常にあっぱれな記録だと思います。


DeNAは残り31試合あるので、このままいけば、岩瀬・藤川両選手の持つセーブ記録も視野に入れられるところにまで来ました。2試合に1回の登板になるので、ちょっと厳しいかもとは思うものの、現在のDeNAの状況を考えれば、記録達成もやぶさかではないとも思えてならないんですねぇ・・・。見てみたいけど、しんどそうだなぁ・・・。


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2015年07月03日

まさにセ界 NO OWARI(笑)

プロ野球は交流戦が終わり、既に中盤戦に突入しております。もうすぐオールスターも始まりますけれども、これが終わると、いよいよ後半戦ペナントレースは佳境を迎え、いよいよ激しさを増すわけです。
そのペナントレースの中でセリーグがおかしなことになってきたのです。


実は、遂にというのか、いよいよというのか、セリーグ6球団すべてが借金生活に陥ってしまったのです。1位になっているヤクルト・阪神でさえも借金1の状態。そこに0.5ゲーム差で巨人・DeNA・広島がひしめき合っているという大混戦でもあります。そう、借金を全て抱えたという珍事もさることながら、1位から5位までのゲーム差が0.5に収まっているというのもまた珍事なのです。しかも70試合以上経過してこの状態なのですから、その異常具合をわかって頂けるのではないのでしょうか。

このような状況下に陥る前、6/24の段階で貯金が消えるという状況にまで陥っていたのですが、その後何とか踏ん張って貯金を作っていたんですけど、今日の試合で貯金を抱えていたヤクルトと阪神が負けたためこうなったというふうなんです。


しかし、なぜこうなったのかというと、最初にちらっと話した交流戦の影響でもあるのです。
交流戦は各チーム全18試合行われたのですが、この一戦でセリーグの各チームが軒並み惨敗唯一貯金を残せたのは巨人のみだったのです(でも、その貯金もわずか1)。特にDeNAの凋落っぷりが酷く、交流戦を3勝14敗1分で終えているのです。これもセリーグの混乱に拍車をかけました。
・・・まぁ、DeNAに関しては、筒香(つつごう)選手のケガもあって大変な状況下で飛び込んでしまったのもあるのですけど、まぁこれはひどいわね。


今後、セリーグ6球団による星の潰し合い、通称『セ界大戦』に突入するのは避けられない情勢になってきました。


しかしそんな中でも、3位から3.5ゲーム(1位からなら4ゲーム)も離されている中日って(苦笑)。もう既にセリーグの混沌からも蚊帳の外に置かれて、正にカオスの渦にいる感じですね。
今後『セ界大戦』に突入した際、5球団の草刈り場になることは明白でしょう。うん、地元でも中日ドラゴンズ嫌いの私にとっては、メシが非常に美味い(ギャハ)。


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2014年08月13日

筒香交錯

西岡と福留の悪夢、再び。


ナゴヤドームで行われている中日×DeNAで、DeNAが1回裏の守備に着いた直後、中日の荒木雅博選手の打球がレフトとセンターの間に飛び、レフトを守っていた筒香嘉智選手とセンターを守っていた梶谷隆幸選手とが交錯。その際、首のあたりに梶谷選手の腕がモロに当たったと見られる筒香選手が大きく回転して頭から落ち、そのまま動けなくなりました
幸い意識はあるようですが、まだ酩酊状態になっているふうで、まばたきをしているだけという状況でした。

この日、午後6時(つまり試合開始とほぼ同時)に三重テレビでナイター中継が行われていたので、自分の部屋で見ていた父親が出て来てそれを知り飛んで知らせてきたので、偶然見ていたのですが、まさかナゴヤドームで起こるとは。芝が敷いてあるとはいえ、下はコンクリート。もしかして何かあったらと思うとぞっとします。


この悲劇は、3/30に起こった巨人×阪神で起こった西岡剛選手と福留孝介選手との交錯以来ですね。その時の西岡選手は鼻の骨折・左肩の脱臼・胸部打撲となり、数ヶ月戻れなくなっていました。


野球というスポーツは、こういったケガが付きもので、避けては通れないものの、いざこの事態を間に受けると、やるせない気持ちと無事ていてくれという気持ちがふつふつと沸き起こって来ます


とにかくまずは無事であってほしい。あとはケガの具合がどうなるのか心配です。まだ筒香選手は若手将来がある(待望の和製大砲になり得る選手の一人)だけに、今後の動向が気になります。


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2014年06月25日

細々と野球はやっております

サッカーワールドカップの陰に隠れながら、プロ野球の交流戦は行われています。なお、現在行われている交流戦は、先日雨天中止になった試合の振り替えで行われているものになります。
しかしながら、関東圏は不安定な天候になっており、連日のごとく日中に豪雨が降るというふう。これに伴って昨日は予備日で充てられた試合も中止になるという異例の事態になりました。今日はもしかすると雨の中の試合になったんじゃないかと思ったのですが、これいかに。


そんな今日の試合は、横浜スタジアムの横浜×日本ハムと神宮球場のヤクルト×ロッテの2試合


横浜×日本ハムは大谷選手が先発出場し、7回を2失点で切り抜け7勝目を挙げるというふうになりました。既に大谷選手は昨シーズンの倍の成績を挙げ、160km/hの速球を立て続けに投げていることから、6月の月間MVPを得られるんじゃないかと言われていただけに、今日の勝利と今日も160km/hの球を記録したことはそれを後押しするんじゃないかと思っておりますけれども、そう上手くいかないのがプロ野球なんですよねぇ(ニヤニヤ)。

ヤクルト×ロッテはヤクルトのワンサイドゲーム。3回から7回まで毎回得点を挙げ、一気に勝負を決めました。逆にロッテは打線が沈黙し投手陣が投壊という先日の中日戦のような試合になっていました。何だろう、前の日に大勝と次の日ボロ負けするんだよねぇ・・・。


明日で交流戦はラストゲーム。横浜スタジアムの横浜×日本ハムのみになります。
横浜の先発は阪神からFA移籍して活躍中の久保選手、対して日本ハムはうわさの男上沢(うわさわ)選手どちらも前回登板ではぼちぼちな内容だっただけに、明日の試合は決めてもらいたいものですね。


ちなみにリーグ勝利数は、セリーグ69勝に対しパリーグ71勝(6引き分け)。今日の試合でパリーグは勝ち越しを決めて、交流戦優勝との両栄冠を奪われるという事態は何とか避けられました。


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2014年05月09日

何度目だ、この人・・・

DeNAにいる中村紀洋選手。近鉄に始まり大リーグを経て、中日・楽天を渡り歩いている選手でもあります。


中日にいた時は育成選手を経ての契約となって話題になりました。その中日を出て行ったのも起用方針への反発と言われています。楽天には数年在籍していたものの、思っていた以上の活躍が見込めず、戦力外で切られたというふうでした。今度は半年弱の浪人を経て、半ば拾われた形でDeNAに契約し今に至るわけです。


その中村選手が憤慨していたのは、やはり起用方針
昨年の契約更改で半ばクビを餌に大幅減俸を受け入れざるを得ない状況を作り出された揚句、キャンプなどでは2軍スタート。その後1軍に昇格できたものの、起用法に不満があることをフェイスブックに記載したことで今度は首脳陣が憤慨懲罰目的での2軍行きが通達されました。
しかし、その事実が明るみになるや、ファンが痛烈な首脳陣批判を展開懲罰を与えた中畑監督だけでなく、共に中村選手に好意的でない高田繁GM(ゼネラルマネージャー)にも辞任要求を含めた批判の矛先が向かうこととなりました。


この一件は、中村選手にも非があります球団批判をシーズン中に行うのはタブーでしょう。不満があるなら首脳陣に直接ぶつけるのが一番なわけで。それでも響かなければトレードなりの直訴をするしかないでしょうね。それでシーズン干されても、年俸は入るわけですから、下手に手を打つより首脳陣へ訴えた方が得策だと思うんですけどねぇ・・・。
そして、球団の対応がお粗末すぎるこれといった対策もなしにただ臭いものに蓋的な懲罰(2軍落ち)で済ませようとしても、他の選手に不満が波及しかねないと思いますよ。中村選手が支持されている・いないに関わらず、球団に不満を持っている選手は多いはず。取り扱いを誤れば、シーズン後にFA出されても文句は言えないですよ・・・。
まぁ、このままのチーム成績が続けば、首脳陣の解任は免れないし、中村選手をはじめとして、使えない(と判断された)選手はクビまっしぐらでしょう。早いこと事態を収拾させるべきです。過去にお家騒動で大揉めに揉めた阪神がいい例ですよ。そんなことが常態化している、または記事を賑わしているうちは強いチームになるわけがない。


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2013年06月28日

3度目の正直で初めてのノーヒットノーラン

投手の中で最も栄誉と言えるのが、完全試合とノーヒットノーラン。
前者の場合は死四球も与えてはいけないのでかなり難易度が高いためなかなか現れませんが、後者の場合は1年にほぼ1回達成されることがあります。ただそれでもなお、無安打に抑えるというのは非常に難しい所業で、今年も既に2人(西武の菊池選手・ロッテの古谷選手)挑んでどちらも未遂に終わっています

その中で3人目の挑戦者となったのが、中日の山井選手今日のDeNA戦で4四球を許したものの、打たせて取るというピッチングが冴えていたので達成できたと思います。


山井選手は将来性が期待されながらもなかなか芽が出ない選手として中日では有名といってもいいでしょう。好調な時は荒れた球が有効に作用して凡打の山を築けるものの、不調の時はそれが仇となって痛打されることが多い選手でもあります。そのため、先発以外にもリリーフに回った経験もあり、特に中継ぎでの活躍が多いです。ただ、浅尾選手や岩瀬選手が不調やケガでいなくなった時には、セットアッパーや抑えを回る時もあり、昨年は先発・中継ぎ・セットアッパー・抑えの4役を大車輪のようにこなし、首脳陣から困った時の山井とまで言わしめたほどでした。


そんな山井選手が輝いたのが、皮肉なことにノーヒットノーランに挑戦した時

1度目は多くの人の物議をかもした2007年の日本ハムとの日本シリーズ第5戦。この時、8回までノーヒットノーランだけでなく完全試合のおぜん立てができていたものの、手にできたマメが潰れた原因でこれ以上投げられなくなったため、9回に岩瀬選手が回って完全試合を達成したという出来事がありました。

2度目は2010年の巨人戦。この時は8回までノーヒットノーランだったにもかかわらず、9回先頭の坂本選手からホームランを打たれ、未遂に終わってしまうという出来事でした。

前者の場合は仕方ないとはいえ、後者の場合は意識しながら意識しない(矛盾しているようだが、これでないとなかなかできないと思う)ことが徹底できなかったためやられてしまったのではないかと思っています。


3度目の正直になった今回は8回から意識していたとのことですけれども、周りの守備にも助けられても、自身が意識しながら意識しないという概念を上手く確立できたから達成できたのでしょう。


もう35歳とベテランの域に達しています。それでも、これから投球術に磨きを掛けていけば、先発ローテーション入りも十分可能でしょう。今回の件はそれを狙えるだけの自信を持てるきっかけになったのではないのでしょうか。
日本シリーズのあの時から6年、よく耐えて頑張ったと思います。本当におめでとうございます。


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2013年05月17日

何とか連敗を9で止めた

現在9連敗中の日本ハム、今日と明日は横浜スタジアムでDeNAと一戦交えます。
実は、DeNAも4連敗中とあまり調子のよくない状態。それでも、打線は日本ハムに比べるといいんじゃないのかなと思えてならないのですけど、やっぱり投手陣が壊滅的にダメなんだなぁ・・・。


そんな試合、序盤に中田選手の3ランで先制してもらったにもかかわらず、先発の鍵谷選手がいきなり連打を浴び、ブランコ選手のタイムリーで1点差。その後、変わった矢貫選手も連投の疲れからか投球に精彩を欠き、5回裏遂に逆転されてしまいます

もうこのまま一気に試合が流れるんじゃないかと思ったら、終盤に中田選手が1点差に追いつくホームラン、最終回に守備固めで入った今浪・陽両選手の連打で追い付き、最後は稲葉選手の時に起こったワイルドピッチで逆転。調整登板とはいえ、守護神の武田久選手までつぎ込んだ執念が実ったと言っておきましょう。

・・・言っておきましょうと言ったのは、内容はお粗末だったからです。
相変わらず内野の守備は最悪の状況を脱していません。小谷野・アブレイユ・西川選手をはじめ、途中交代の中島卓也選手、そして外野の中田選手にまで『伝染』。ちょっとここまでくると異常ですわね。特に守備要員の中島卓也選手がエラーをするというのは、信頼問題にも関わってくるので、絶対にエラーはしちゃいかんと思うんですが。それに外野にまで伝染するのは、今日勝てても明日以降また勝てるという保証も無くなってしまいますね。
それと勝ちパターンの投手までつぎ込んで勝ちにこだわってきてしまったので、しばらくは苦しい戦いを強いられてもおかしくないですね。交流戦なので休みやすい・エースを注ぎ込みやすい環境下ではあるものの、一度火の車に投手陣がなると立て直すのが大変です。明日以降なるべく休ませるようにしてあげても罰は当たらないでしょう。


とにかく勝ててよかった。課題はあるんですが、まずは勝てることで安心できますからね。


で、相手のDeNAは5連敗こちらは投手陣の早急な立て直しが必要ですね。抑えの山口選手に変わる抑えを誰にするのか、この部分が連敗脱出への大きなポイントになるのではないのでしょうか。


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2013年05月13日

2013年交流戦の展望

いよいよ明日(5/14)から交流戦が始まります。
初戦のカードは、巨人×ロッテ・ヤクルト×西武・DeNA×楽天・中日×日本ハム・阪神×オリックス・広島×ソフトバンクとなっています。
この約1ヶ月間は、セリーグないしはパリーグ同士の対戦がないため、直接差を詰めることはできないものの、じわじわ差を縮めることができるので、心理的圧迫は抜群にあります(笑)。


で、セリーグおよびパリーグの展望はというと・・・。

まずセリーグ。
今年は巨人の独走・・・と言いたいところですが、1強5弱ではあるものの、巨人に関しては開幕の時のような無双的な強さは無く、徐々に阪神に詰め寄られている感じですね。で、この時期には『定位置』ならぬ『低位置』にいるはずのDeNAは意外なことに(爆)、3位と大健闘。状況によっては阪神の尻尾を掴める可能性もあるだけに、今後の試合は重要になってきます。
あとは下位争いをしている広島と中日がどこまでパリーグとの試合に耐えられるか(要は負け越さないでいけるか)だと思います。投手が揃っているとされる中日が交流戦の日程を上手く使えば、エース級ばかりぶつけて勝ち越せる可能性もありますけれど、絶対的エースの吉見選手がいない今、どこまでやれるか・・・。
上位の球団は打線がいいんですね。巨人はロペス選手、阪神はマートン・荒井貴浩選手、DeNAはブランコ・多村・中村選手が好調を支える軸になっていますね。特にDeNAの打線は巨人よりも怖い時があり、一度繋がると手が付けられなくなります。注目しましょう。

パリーグはというと、今年も戦国状態・・・まぁ若干差が開きつつありますけれども、セリーグのような大きな差があるというふうではなく上位と下位の差は数ゲームとなっている状態です。
今年台風の目になりそうなのが、現在首位を走るロッテ。実は大きな戦力アップはほとんど行っていないと言ってもいいでしょう。若手の底上げだけで首位にまで上がってきました。丁度、中日の元監督である落合さんが行った「10%の底上げ」を地でいくような展開というとわかりやすいでしょう。
西武や楽天は総合力で勝ってはいるものの、若干不安定。これはロッテにも言えます。
そして上がりきれないソフトバンク・オリックス・日本ハム。特に日本ハムの不振は極めて酷く、糸井・田中賢介両選手が抜けた穴は大きいというのは、散々ここでも書いてますけど、ここまで響くか。そして連動するように投手陣にも飛び火。顔ぶれは変わってないんですけどねぇ・・・。打撃は好調(特にホームランはよく出ている)なのに、ここ一番で打てないのは重症ですよ。もう大谷選手の活躍を見られればいいや(ギャハ)。


さて、今年の交流戦、優勝するのはどこの球団でしょうか。不調の球団は調子を取り戻せるのか、校長の球団は調子を崩してしまわないか・・・色々見どころのある1ヶ月がまもなく始まります。
私は、明日・明後日の中日×日本ハム戦を見に行って来ますよ。


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2013年04月21日

今シーズン初の3連勝に3タテだぜ!DeNA

別にDeNAのファンじゃないけれども、なぜかこのチームの話題だけが目につくんですよ(ニヤリ)。


今日行われたDeNA×中日の一戦で、DeNAがサヨナラ勝ち。これによって今シーズン初の3連勝と3タテをゲットし、勝率も5割に。3位に浮上しました。


今シーズンDeNAが好調とも言えるのは、やはり打線でしょう。今シーズンのDeNAは打線次第とも言えるわけです。
その打線を象徴しているのがブランコ選手。今日の試合で早々と2ケタのホームラン(10本)とし、今シーズンの『ホームランが出やすい事態』を象徴している選手とも言えるようになりましたコンスタントに安打を出している感もあるので、調子さえ崩さなければラミレス選手に変わる軸になってくれるものと期待できるでしょう。

投手に関しては、抑えの山口選手を生かすためにも、先発陣の奮起がもっと欲しいところ。中継ぎ陣はとりあえず順調とも言えるでしょう。軸となるのはソーサ選手、奇しくもブランコ選手と同じ中日から移籍した選手です。


初の3タテが中日というのは、何かしらの因縁を感じてしまうのは私だけでしょうか。ブランコ・ソーサ・ソトの3選手にとっては、中日から取れたことに複雑な感情を抱いているのかもしれません。


正直、ここまで戦えるとは思っていませんでした。確かに勝てるチームに仕上がったと言えるのですが、投手陣が(ソト・ソーサ両選手が入っても)まだまだな部分があったので、最下位脱出までと思っていたんです。

しかし、ここで浮かれていたら、今後の戦いで大きくドツボにハマると思います。
これから先の交流戦、そして胸突き八丁になる夏場で、好調な打線が今のようにやっていけるのかが課題になるでしょう。投手陣がこのあたりで奮起しないとAクラスは夢のまた夢に終わってしまうのかもしれません。


・・・しかし、中日がボロボロで名古屋市民ながらアンチ中日な私にとって飯が美味い(笑)。
ただ、この異常事態どうするんだろうね。高木・ジョイナス・守道監督は早いこと休養と称してクビにした方が一番の特効薬なんじゃないかとか思うのは、少々酷い考え方なんでしょうかねぇ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 22:33Comments(0)TrackBack(0)

2013年04月01日

中日に勝ち越したぜ!DeNA

巨人の長嶋終身名誉監督と元巨人・ヤンキースなどに所属の松井秀喜さんが国民栄誉賞が何ぼのもんじゃい!
・・・と千葉に住んでる某サイトの管理人が言ってますよ(ギャハ)!<怒られますよ!


そう言いたくなるのもわかる。春の珍事・・・いや春の恒例行事なのかもしれない(ニヤニヤ)。


勝ち越しおめでとう!DeNA!



ええ、もう二度とないかもしれないので、大きな声で< 怒 ら れ ま す よ !


今年ここまでDeNAがやってくれるとは思っていないでしょうね。皆が最下位ないしはBクラスまっしぐら的な順位予想(間接的に中畑辞めろコールとも(笑))を繰り出しておりました。かくいう私も、最下位だと思ってますよ(ゲラゲラゲラ)!<いい加減しびれ切らせて怒ってきますよ!
その快進撃の理由は、その対戦相手だった中日の選手3名。早い話が(以下自主規制)。
ブランコ・ソーサ・ソトの3選手のうち、特にブランコ選手の大活躍が大きく響いてますね。ソーサ・ソト両選手は投手ゆえになかなか目立った活躍が見られないのかもしれません。特にソト選手は先発なので、巨人戦あたりで投げるのではないのかと思います。ソーサ選手はちょろっと投げてますけど、本格的な活躍はまだこれからでしょうね。
話を戻します。そのブランコ選手が3連戦で打率3割ホームラン1本とまずまずの活躍。でも、ブランコ選手が入ったことで、打線に厚みが出ているのは周知の事実ラミレス選手とモーガン選手のクリーンナップに筒香(つつごう)選手ないしは中村紀洋選手が下位打線に控え、気の抜けない打順になってます。
個人的には、モーガン選手は小技もできて足が早いそうなので、1番でもいいんじゃないかと思うのですが、それは筒香選手が成長してくるか、控えに入ることの多くなる中村紀洋選手か多村選手が表に出てくるまでないのかもしれないですね。これまた個人的にですが、この中村・多村両選手が控えなのももったいない・・・

あとは投手陣がどこまで再生できるかソト選手やソーサ選手といった先発や中継ぎの軸は入ったので、復活を掛けた藤井選手が同じ先発の三浦選手をどこまで助けられるかだと思いますね。というより、DeNAの先発で誰がおるねん(苦笑)!<お説教してほしいのね。


とりあえず、ホームゲームになる巨人戦やその先に控える阪神戦で勝ち越しができれば、今年のDeNAの強さは本物だと思います。そこまで褒めないぞ(ギャハ)!<褒めてもらわなくていいという某サイトの管理人のつぶやきが聞こえてきましたよ(ニヤニヤ)。


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2012年12月30日

総取りだぜ!DeNA

もうここまで上手くいくと思ってなかったよ(笑)。


以前書いた通り、DeNAは中日に所属していたトニ。ブランコ選手を獲得しただけでなく、同じく中日に所属していたエンジェルベルト・ソト選手とホルヘ・ソーサ選手を獲得しました。
両選手とも中日の先発や中継ぎを支えた屋台骨で、落合時代に獲得・成長した選手でもあります。特に今年はけが人の多かった中日投手陣にとってはどれだけ救われたんだと言いたいくらいですわね。

まぁ、DeNAにとってはウィークポイントになっていた先発・中継ぎないしは抑えが見事に埋まったわけで。しかも即戦力ですからね。近年他球団で活躍した外国人選手が他の球団に移籍するというケースが増えてきましたけど、カネがないんでしょうね、各球団。ともすれば冒険をしなくなったとも言えるわけで。
まぁ、いい選手はどこ行っても引く手あまたとも言えるわけだし、これで代理人が入ってくれば、金銭交渉でふっ掛けられるわけで。ウハウハですな、外国人選手。もうアレだ、お金が欲しければ外国籍にして外国人選手になっちゃえばいいんだ(ギャハ)。マー君や大谷選手はこれを利用してメジャーに行こう(提案)。


これで、中日にいた3選手がDeNAに移籍(これは史上初の出来事)、先発で活躍したマキシモ・ネルソン選手が戦力外通告(自由契約)となり、中日は外国人枠がスッテンテンになりましたとさ。落合時代にまいた種を高木時代に見事に刈り取った・・・なら表現はいいのですが、枯らしちゃったか燃しちゃったんだね、もうさ(ゲラゲラゲラ)。
まぁ、総獲られ+戦力外で外国人枠(注:1軍在籍可能な選手の意味。外国人枠そのものは無制限になっている)がスッテンテンになった中日もいい外国人選手を獲得してやっていこうとしておりますなぁ。
投手だと、ええと、バーゲンセール・・・じゃなかった(笑)、バーゲセンことブラッドリー選手とダニエル・カブレラ選手、そして打者ではヘクター・ルナ選手を獲得したのだそうな。まだそこに長距離打者を欲しいと言ってるのだから、中日の点取れない病はもう末期症状ですな。●野外そ、森●(提案)。
でもさぁ、カブレラ選手って調べてみたら、「100万ドルの速球と10セントのおつむ」とか言われてるんだよ何でこんな問題児獲るんだろうね、中日って(苦笑)。だいいち、カブレラという名前は不吉(以下自主規制)<あのカブレラのことか。


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2012年09月16日

7連連続Bクラスだぜ!DeNA

昨日の敗戦で7年連続のBクラスが確定し、クライマックスシリーズの灯も消えてしまいましたDeNA。そんなやけっぱちからか、今日のヤクルトの試合で中畑監督が荒れておりました


その荒れっぷりが際立ったのが7回表、1-1まで追いついた後の出来事。
場面はノーアウト一・二塁で、森本選手が更なるチャンスを広げようとバントを仕掛けたものの、ヤクルトの投手七條選手が上手く処理して三塁に送球紙一重の状況で審判はアウトの判定(ちなみに2塁走者は筒香(つつごう)選手)に。

この判定に猛抗議を見せたのが中畑監督。一目散に三塁審判に駆けて行き、詰め寄ったかと思ったら、三塁塁審に胸タックル。この行為で即刻退場を食らったものの、それでも納得いかない中畑監督は、コーチに羽交い締めにされながらもさらに詰め寄り、食い入るように三塁塁審に執拗な抗議をして帰っていきましたベンチに引き下がる時に帽子をグラウンドに投げつけていたので、よっぽど悔しかったんでしょうね。

普通はそこで選手も意気投合して燃え上がって勝つ・・・というふうになるはずなんですが、その後再開された試合は、梶谷選手の三振ゲッツーで一気にチャンスはしぼみ、その裏の攻撃で中継ぎ陣が打ち込まれ、逆転負けとなりました。


恐らく中畑監督は制裁金のみで済むのだと思いますが、万一試合出場停止処分になったらば、この試合をやっている限り、勝てないだろうなと。


しかしながら、まさしくこの試合は今のDeNAを象徴してるんだろうなぁ
中畑監督に変わろうが、選手の意識はあまり変わっていないというふうに思えてならんです。采配批評をしたと言われる中村紀洋選手のような事態が表沙汰になっているなんて普通のチームでは考えられないですよ。ラミレス選手が元気なのがDeNAの今後の明るい材料なのかなと思うのですが、これは本来若手が奮起して見せるべきものであって、ベテランがこれではやっぱりいかんのです。それにラミレス選手は日本での2000本安打を達成するために奮起しているからそう見えるのであって、そのモチベーションの無くなったその後が非常に怖いです。もしかすると、チームの勢いをさらに弱めてしまうのではと危惧しています


ともあれ、何度も言ってるかもしれませんが、血の循環をよくしないとこのチームは上手く再生できないでしょうね。おらが町のチームという形で奮起している日本ハムや楽天のように、一度本拠地を横浜から変えるべき時期になっているのではないのでしょうか。あとは選手に大ナタ振るっても誰も文句言わんよ、たぶん。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)TrackBack(0)