2017年01月09日

風湯の新アニメ2017 その3 風夏

冬の新アニメ、3回目は週刊少年マガジンで連載中のマンガが原作の「風夏」です。
この作品は、「涼風」・「君のいる町」から続くシリーズマンガと言っても過言のない作品で、今作では「涼風」で登場した主人公とヒロインの長女がヒロインとして登場します(つまり「涼風」からおよそ15年後の作品)。
ちなみに、数少ない『私が原作を読んで知っている作品』なので、その後の展開もよ~く知っているわけです。1クールなのか2クールなのかでその後の展開がどこまでいくのかわからんのですが(苦笑)。まぁ、絶対にあのシーンは外せないですよね。何のシーンかは、恐らくアニメ中盤以降でわかるのではないのかなと。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、ツイッターにハマっている普通の男子高校生。両親がアメリカに行っているからなのと、姉妹達が東京で就職や通学をする関係で、東京の高校に転校し、東京・成増で一軒家を借りて住むことになった。

ある日、道を歩いていたら、同い年の女の子とぶつかってしまう盗撮犯と間違われて散々な思いをしたものの、彼女の落としたCDを拾い、いつか返せるようにと持っていた
翌日、転校先の高校で偶然にも彼女と出会うことになる。そして、彼女との出会いが、主人公にとって大きな転換点になるとは予想だにしていなかった。



というふう。


原作を知っているので、どこまでやるのかなと思ってみておりましたが、どうも第1話は1巻の中盤くらいまでやっていたのかなと。このペースでいくと、1クールなら5・6巻くらいかなと思ってみておりました。
作品そのものは、原作を上手くトレースしてよくできていたと思います。いい意味で盤石。悪い意味で言えば冒険していないなとも。ただ、過去作者の瀬尾公治さんのマンガが2回アニメ化されているから、かなり手馴れているとも感じました。その点では安心して見られると思います。
というわけで、主人公の内向的な面とかヒロインの活発な面はすごくよくわかったし、ヒロインは勘違いしやすい子だなというのもよくわかったのではないのかと。今後個性的なキャラが登場するので、盛り上がってくるものと思います。

ちなみに、WOWOWプライムでは初回2回連続放送だったのね。うらやましい・・・。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2016年07月06日

夏の新アニメ2016 その5 食戟のソーマ 弐ノ皿

夏の新アニメ2016、5回目は集英社のマンガ雑誌「週刊少年ジャンプ」で連載している「食戟のソーマ」の続編「食戟のソーマ 弐ノ皿」です。
1期は昨年の春に放送され、半年にわたって放送。アツい料理マンガとしても知られていたのですが、アニメ化されたらさらにアツくなり、視聴者の心をわし掴み(爆)。結構人気のある作品だったと思っております。だからこそ、この作品の2期が決まったのはすごくうれしかったものの、なぜか地上波は東阪のみ。しかも「アニメイズム」(MBSテレビ(毎日放送)が設けているアニメ枠)ではなく、東京での放送もTBSテレビからTOKYO MX(東京メトロポリタンテレビジョン)に事実上の『格下げ』になってしまったんですよねぇ・・・。そして言わずもがな、名古屋の放送はなし(泣)。おかげさまで、今回はBS11(日本BS放送)かアニマックスで視聴するしかなくなってしまったのです。まぁ、アニマックスでも見られるという選択肢が広がったのはいいことかもしれないですけど、悔しいのぉ、悔しいのぉ・・・。


あらすじは続きものなのでなし。秋の選抜の予選が終了し、主人公の創真は2位通過で本選の1回戦に進む。その相手は、薙切アリス・・・というところから始まります。


まず言いたいのは、とにかくテンポの早い展開。どうしてこうなった・・・と言いたくなるほど。というのも、どうやら今回は13回(1クール)の放送だからということらしい。そのため、話が早く流れ過ぎて、創真がアイデアを固めていくシーンがすっ飛ばされている感じに。いきなり結論に至りました・・・というのもスピーディーではあるものの、やはりそこにまで至った過程は丁寧に描くべきだよねぇ。
そして、2期を制作する時の宿命なのでしょうが、新規視聴者を置いてきぼりにしかねない流れになっていましたね。できることなら登場人物のあらすじを、1期を見てきている人が多いとしても、思い起こさせるために入れるべきだったのではないかなと思います。


総じて、いい作品なのに惜しい作りになっているなぁ。既に1期を見ている人には、端折り過ぎている点以外は問題ないのかなと思いますけど、新規ユーザーには少し厳しいことになりそうです。


放送時間・放送局の詳細は、「続きを読む」にて。


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2015年07月05日

夏の新アニメ2015 その3 Classroom☆Crisis

夏の新アニメ2015、3回目はオリジナル作品の「Classroom☆Crisis」です。
この作品はMBSテレビ(毎日放送)の「アニメイズム」で展開されるのですが、ほぼ同時期にメディアファクトリーのMF文庫Jでのノベル化、月刊コミックアライブでのコミック化も展開されるとのことです。MBSのオリジナル作品もいい作品と悪い作品との差が激しいので、今回はいい作品だといいですね。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


近未来、部分的にテラフォーミングが行われている火星。その中の一つ、第4東京都霧科市にある株式会社霧科コーポレーションはロケット産業を軸にして近年では金融・保険業など業務を多角化してきた
霧科コーポレーションの中には、将来の技術者を養成する専門学校霧科科学技術学園もあり、その中の特別学科に所属する生徒達は同時にA-TEC(霧科コーポレーション先行技術開発部教育開発室。通称Class)にも所属する霧科コーポレーションの社員でもあるのだった。彼らは午後の授業は免除され、代わりに先行技術開発に従事し、その一環として宇宙レース用の宇宙飛行機X-2を開発していた。


そんなA-TECに新しい生徒がやって来ることになった。しかし、その生徒が人質として取られてしまったことを知ったクラスメイト達は、周囲の了解を得ずに彼の救助を図ってしまう。結局のところ救助は成功したものの、既に彼は人質としては解放された後だった。
彼は、A-TECがおろおろしている間に人質に取ったグループとの交渉を効率的に展開し成功させるどころか、双方が有利に展開できる関係を構築してしまっていたのだ。そしてA-TECの採った行動を最悪の判断とし、リスクもコストも掛かるとなじってしまう。実は、Classにやって来る新しい生徒とは、彼らの上司にあたる人物で、高コストが掛かりながらもお荷物集団でもあったA-TECの解体をするために派遣された人物だったのだ。


果たして、A-TECはこのまま解体されてしまうのか、それとも新しい生徒の繰り出す無理難題をこなし上げて存続を勝ち取れるのだろうか



というふう。


初回は、やはり多い12人の登場人物をさばくことに重点が置かれていましたね。しかしながら、あまりその12人の登場人物が何者なのかというのは十分に紹介しきれていなかったとも。今後の展開で彼らが何者なのかがわかって来るのだろうと思うんですけど、今後も登場人物が増えてくるとゴチャゴチャになってくるんじゃないのかなと心配しております。
また、今後の主軸も人間ドラマにしていくのだろうと思うのですが、それ以外の方向に進んでいくとさらにわかりにくくなるのではとも。話そのものはテンポもいいので、これを維持できれば・・・。うーん、評価が難しい(苦笑)。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2015年04月21日

春の新アニメ2015 その17 ニセコイ:

春の新アニメ2015、最終回になる17回目は集英社から刊行されている週刊少年ジャンプで連載中のマンガ「ニセコイ」の第2期「ニセコイ:」です。
人気作だったにもかかわらず、第1期がリリース的にコケたのか詳細な理由は不明ですが、今期の放送は手厚いネットだった第1期とは違い、テレビ放送は東京と大阪(関西圏)、そしてBS(後に鹿児島でのネットも決定。詳細は「続きを読む」にて紹介)のみのネットとなりました。面白いとは思っていたものの、こうも厳しい結果が出ると悲しいものを感じますね。実にもったいないとも。


あらすじは続きモノなので割愛。主人公の一条楽と桐崎千棘との関係が親を騙すためのかりそめの関係から、徐々に本当の恋愛関係になるのではないかとお互いに意識し始めているところから始まります。丁度、学園祭が無事に終わったあたりからですね。


この作品は2期目になるにもかかわらず、初回の放送は実に丁寧にキャラの性格を説明してくれていましたね。ここまで異常に丁寧なのは久しく見ていないです。正直シャフト制作ということだったので、悪い方向の『遊び』をしでかしてしまう(変に玄人向けのキーワードを放り込んだり、言葉遊びに終始したりなど。簡単に言えば、「物語シリーズ」の悪癖を出してしまわなかったかと)と思っていたので、これはいい意味での肩透かしですわ。
その中で主人公の一条楽がいかに抜けているかをフィーチャーしていましたけれども、ここまで来るとわざとだろうと言いたくなるくらい抜けてましたね(ニヤニヤ)。あれは千棘がニーキックを食らわせたくなりますね(爆)。


各キャラの性格付けを示した仕切り直しの回として、今回は高く評価したいと思います。今後新キャラが出てきても困らない演出を期待します。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2014年10月21日

秋の新アニメ2014 その16 結城友奈は勇者である 

秋の新アニメ2014、16回目はタカヒロ原作のオリジナル作品である「結城友奈は勇者である」です。
こちら、MBSテレビ(毎日放送)キーの「アニメイズムB2」として放送され、現在放送中の「アカメが斬る!」と共に「タカヒロⅣプロジェクト」の一つとなっています。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


結城友奈はごく普通の中学2年生。ちょっと違うのは、人の役に立つために活動する勇者部に所属していること。友奈は仲間達と共に平穏な日常を過ごしていた。
しかしその日常は、スマートフォンから流れるけたたましい音と共に書き消されてしまうのであった。人類の敵であるバーテックスが攻めてきたのだ。それ以来、勇者部は人類滅亡を阻止するため、異空間でバーテックスとの戦闘を繰り返すのだった。



というふう。


・・・うーん、この作品当初は普通の日常系作品だったのかと思ったら、異空間ファンタジーバトルものだったでござるというふうで、正直肩透かしを食らいましたね。話の展開が緩いというのかよくわからないというのか、眠たくなってきましたわ(汗)。作品の説明もやっていたのだろうと思いますけど、それ以前に眠たさで頭の中を通り抜けていたのかもしないですね(苦笑)。
しかも、初回は1時間スペシャル(MBCテレビ(南日本放送)を除く放送局で実施。「アニメイズムB1」を1時間放送で行った影響)で十分時間があったのにもかかわらず、こうも説明不足になっているのは、作品の制作期間が(以下自主規制)


これは次見ようかどうか迷う作品。仮に次も似たようなふうなら、もう見ないかもしれないですね。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2014年04月26日

名古屋と大阪は妥当

何で東京はテレビ朝日じゃなくてテレビ東京なんや・・・。


何を嘆いているのかというと、ガンダムシリーズの一つで、最新作にもなる「機動戦士ガンダムUC」のepisode1~6までが地上波で放送されることが決まったからです。


「機動戦士ガンダムUC」は、第二次ネオ・ジオン抗争の直後を描いたもので、新たなるニュータイプの少年とネオ・ジオンに所属していたかつてのジオン公国の血筋を引く娘を軸に描かれる物語です。
実に4年掛かって続けられたシリーズの最終作がもうすぐ劇場公開となるのですけど、そのおさらいも兼ねてなのか、これまでの話が地上波で初めて放送されることになったわけです(既にテレビ初放送はアニマックスでオンエア済み)

その地上波初放送となる「地上波初!機動戦士ガンダムUC 完結記念 3週連続スペシャル」が、東名阪の3局で放送されることとなりました。
詳しい放送日時と時間は「続きを読む」でお話するとして、その放送局は、関東圏ではテレビ東京、東海3県はメ~テレ(名古屋テレビ)、関西圏はMBSテレビ(毎日放送)になります。
メ~テレはわかります。元祖のガンダム3部作(いわゆるファーストガンダム・Z・ZZ)が放送されたところです。MBSテレビもわかります。「機動戦士ガンダムSEED」をはじめとした最近のガンダムを放送してくれている放送局ですから。
でも、何でテレビ東京なんだ?と、疑問を抱いてたら、そうだった。「ガンダムビルドファイターズ」が最近まで放送されていましたわ(苦笑)。ゆえにテレビ東京だったのか。テレビ朝日にすべきと思ったのは、いわゆる平成ガンダムと言われるシリーズ(主に「機動武闘伝Gガンダム」・「新機動戦記ガンダムW」)をやってたからですね。ちなみに、「∀(ターンエー)ガンダム」はフジテレビの放送になります。


まぁ、そうなら仕方ないか(ギャハ)。一番最近だしねぇ。<これでお前はガンダムシリーズを見てないことがわかるな(ニヤニヤ)。


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2014年04月08日

春の新アニメ2014 その1 キャプテン・アース

東京では先週頭から、名古屋などでは先週末から新アニメが始まりました。今回も視聴したいくつかの作品を紹介していこうと思います。記念すべき1回目はオリジナル作品の「キャプテン・アース」です。


ロボットアニメが昨今乱立している中で、青春群像劇とデジタル生命体との戦いを描いたものになっています。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公の真夏ダイチは高校2年生。父親はキルトガングというデジタル生命体との戦いで命を落とし、以降は叔父の下に預けられることになった。しかしながら、日常の生活に違和感を感じ始めてからは勉強もおろそかになるばかりか、所属していた陸上部も辞め、自身のやりたいことばかりに没頭する生活を送っていた


夏休みが始まった頃、友人の家のテレビで円形状の虹を偶然見たことをきっかけに、幼い頃に父親がいたために訪れたことのある種子島に向かうことになった。幼い頃訪れた場所から偶然中に入ってしまったダイチは、そこで謎の少女と大きなロボット・アースエンジンに出会うことになる。

その最中、キルトガングが地球侵略を再開。再び危機に陥った地球を救うため、ダイチはアースエンジンに乗ることになる。



というふう。


見てて感じたのは、なーんかどこかで見たような作品だよね・・・という違和感
それもそのはず。この作品、かつてMBSテレビ(毎日放送)発TBSテレビ系で全国放送していた「STAR DRIVER 輝きのタクト」とほぼ同じスタッフが製作しているからです。ゆえにロボットを軸にした青春群像劇なのか。そう思うと、あの作品を越えないといかんよね・・・というふうになってしまうんですよ。
しかしながら、実際見てみると、キャラの性格などの導入部分は違えど、少々ストーリー展開が「STAR DRIVER 輝きのタクト」に似てるんですよねぇ・・・。キャラデザインやメカデザインが似てるからなんでしょうか。


作品の内容としてはまだこれからの部分も多いものの、「STAR DRIVER 輝きのタクト」を知っていると、先が読めてしまうんじゃないかと不安です。


放送局・放送時間などの詳細は、「続きを読む」にて。


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2014年01月16日

冬の新アニメ2014 その11 世界征服~謀略のズヴィズダー~

冬の新アニメ2014、11回目はオリジナル作品になる「世界征服~謀略のズヴィズダー~」です。


この作品、DARKER THAN BLACKシリーズや「青の祓魔師(エクソシスト)」で監督を手掛けた岡村天斎さんが監督を務め、TYPE-MOONの星空めておさんがシリーズ構成、黒星紅白さんがキャラ原案を行っております。オープニング主題歌は坂本真綾さん・・・と、かなり気合の入っている作品なのですが、なぜか地元では水曜早朝(火曜ド深夜)というかなり不遇な枠の中で放送されることになりました。紹介が遅れたのはこのためで、つい先ほど録画したものを見ておりました(泣)。あかんて、あの時間は・・・。まぁ、BS11で補完できなくはないんですけど・・・(詳細は「続きを読む」にて)。
地元の局、テレビ愛知が早朝枠を使うのは「ドージンワーク」以来6年半ぶり(実は、2006年に放送された「パピヨンローゼ New Season」も同じ水曜の早朝枠だった(汗))。しかも今回はその時より(7分ながらも)さらに遅い時間の放送で、これが終わるとクロージング前の番組宣伝→クロージング→約5分休止→オープニングという非常にタイトなスケジュール。うむ、まさに世界征服にぴったりの時間帯だね(ギャハ)!


ちなみに、一迅社からコミック化もされるそうなので、興味のある方はそちらもどうぞ。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


この世界は一人の幼女、星宮ケイトによって初めて征服された。彼女はズヴィズダーという謎の組織を率いて着実に世界を征服していったのだが、このお話はある一人の少年、地紋明日汰との出会いから本格化するのだった・・・。


というふう。


しかし、この作品やることなすことエキセントリックで何とも言えない雰囲気(ノリ)で進んでいきますね。いきなり戒厳令が敷かれたり、ただの幼女かと思ったら世界征服を成し遂げてしまう、それどころか謎の魔法で戦車を我が物にしてしまうとか、常識では考えられないことがポンポン起こって30分があっという間でしたね。

でも、そのくせズヴィズダーのことは一切語られていない、メンバーが何者なのかもよくわからない、実は正義の味方がいるのになぜか負けている・・・とわからない部分も多いんですね。エキセントリックさとテンポのよさでそのあたりが美味く隠されているのですが、これが上手いこと示されないと勢いだけのアニメになってしまいそうで怖いです。
ただ、今のところは面白いかなと思っています。このまま勢いを保ちつつ、きちんと残された謎を消化できればいい作品になると思います。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2014年01月12日

冬の新アニメ2014 その7 ニセコイ

冬の新アニメ2014、7回目は集英社の週刊少年ジャンプで連載されているマンガが原作の「ニセコイ」です。
今期かなりの数の人が注目作として推しているとのことですが、いかがなもんなんでしょう。私自身週刊少年ジャンプを読む人ではないので、何とも言えませんが、面白そうだなというのはイメージイラストで伝わってきてました。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。
主人公の一条楽は、勉強一筋の高校生(だが、彼は極道集英組の跡取り息子でもある)。モテたことなんて全くないけど、彼が首から下げている錠の付いたペンダントは、幼い頃に出会った、10年経った今でも思いを馳せる少女からもらったものだ。


ある日、楽は学校で謎の少女と出会う。どうやら転校生らしいが、遅刻しそうだったその彼女に強烈な飛びひざ蹴りを食らい、大切なペンダントを失くしてしまう。その強烈な出会いをした彼女は、実は楽のクラスの転校生、桐崎千棘だった。男勝り・短気・ケンカっ早い性格と出会った経緯が最悪ということもあって、楽とは犬猿の仲。しかもペンダントを失くした責任を叱責されたことでさらにこじれることに・・・


その時、楽の住む町は集英組とギャングのビーハイブとの間で激しい抗争が起こっていたその抗争を収めるために、3年間ビーハイブの娘と偽装恋愛を装うことになるのだが、家で出会ったその娘は、何と桐崎千棘だったのだ・・・。



というふう。


この作品、想像以上にいいデキシャフト特有の『遊び』はないものの、ものすごくテンポがよく、かつコンパクトにまとまったいい話でした。いや、こういう作品は下手に遊ぶより見せる方を選ぶべきで、今回は見事にその策がハマったとも言えるでしょう。

キャラの性格や主人公への想いというのもよくわかる作りになっていますね。特にクラスメイトの小野寺小咲との関係がいいじゃないのよ。あれは理想の女性像だと思っている人が多いんじゃないのかなと。普通ならあの娘でいいじゃんと思ってしまうほど(笑)。
そんなある意味『窮地』にあるヒロインの一人千棘がどう巻き返していくのかが見ものですね。


今後が気になる作品ですね。オススメです。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2013年10月17日

秋の新アニメ2013 その17 革命機ヴァルヴレイヴ 2ndシーズン

秋の新アニメ2013、17回目は今年4月に放送された「革命機ヴァルヴレイヴ」の後半にあたる「革命機ヴァルヴレイヴ 2ndシーズン」です。
春アニメの一つだったこの作品は、他にもロボットアニメがたくさん登場していた中でも、関連グッズの売り上げも上々で、評価に関しても、賛否両論ある中でも概ね好評だったとも言われています。二転三転するストーリーは時に波紋を呼び、そして時に驚きを持って迎えられたのではないかと思います。


あらすじは続きモノなので割愛。モジュール77がドルシアの侵攻を受けながらもそこに納められていたヴァルヴレイヴで追い払い、自治を宣言。指南ショーコを中心とした国家新生ジオールとして独立国家の道を歩むところから始まります。


序盤から国家元首がマギウス(人ならざる者とされ、ヴァルヴレイヴ操縦には欠かせない能力)になってしまったり、国家独立を図ろうとした新生モジュールは半ばARUSの属国扱いになっているなど、ドラスティックな動きが見られますね。
どうしても続きモノということなので、前半を見ている人ありきになってしまっているのは少々残念なものの、よく練られた世界観やキャラの個性がいかんなく発揮されていると思います。今後主人公達に迫って来ると思われるドルシアの目的やマギウスの秘密などが明らかになってくるのではないかと思います。


放送局などの詳細は、「続きを読む」にて。


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2013年10月07日

秋の新アニメ2013 その4 キルラキル

秋の新アニメ、4回目はオリジナル作品である「キルラキル」です。


この作品はMBSテレビ(毎日放送)の「アニメイズム」B2枠(いわゆる第2部)で、制作陣は「天元突破グレンラガン」のスタッフが再結集し、キャスト陣の中にも同作品に関わった人が多くいます。前評判はそれなりに高かったのですが、いかがなものなんでしょう。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


ある街にある本能字学園。そこでは極制服といわれる制服を着ている者達による恐怖支配が行われていた生徒会に所属している者あるいはその関係者には星が1~3付いた極制服が生徒会長で事実上の支配者である鬼龍院皐月から与え給われたのだ。逆らえば強烈な制裁の上処刑されるので、生徒だけでなく、鬼龍院の親が理事長であることもあり、教師陣も含め誰も逆らうことができなかった


そんなある日、転校生がやって来た。彼女の名は纏流子。何者かに殺され、彼女の持つ片切りバサミの片割れを持つ犯人を追い、放浪してきた者だが、流れ流れて本能字学園にやって来たのだった。そこで、片切りバサミのことを知るそぶりを見せた鬼龍院を見つけることによって、学園中を巻き込む波乱となっていくのだった。



というふう。


えー、この作品、第1回からすっ飛ばしてますわ(笑)。そしてもうアホですわ(爆)。基本的に30分ずっとノンストップハイテンションで息つく暇がないというのが正直な感想です。アツいわ、アツすぎる(爆)。字がバンバン出てきたりとか昭和っぽいアニメシーンとか、時に劇画調になる絵とか(苦笑)。
それでいて、きちんと物語の説明や主旨を上手く織り込みながらもわかりやすく説明しているわけですし、作品の基本やいろははきちんと抑えています。そういった点では誰もが見やすい・・・はずなんだけど、先述の一件でフイになってるんじゃないかと心配に(汗)。


「グレンラガン」という作品を差っ引いても、本当はあまりアニメを見慣れていない人達に見てほしい作品なんですね。作品への『回答方法』(理解のさせ方)が玄人向けなんですけれども、本当は作りから見て、あまり見ていない人達の方がわかるはず、いやわかってほしいんですよね(ニヤニヤ)。

しかし、これはド肝を抜いた。2クールらしいですけど、これはここまで来たら、意地でも初志貫徹してほしいですねぇ。


放送時間などの詳細は「続きを読む」にて。


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2013年04月14日

春の新アニメ2013 その14 革命機ヴァルヴレイヴ

春の新アニメ2013、14回目はMBS制作のアニメアワー「アニメイズム」で放送されているオリジナル作品「革命機ヴァルヴレイヴ」です。
この作品はサンライズ制作、分割2クール、オープニング主題歌はT.M.Revolutionと水樹奈々さんとのコラボ等々放送前から数多くの話題を振りまいております


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


真暦71年、宇宙都市ダイソンスフィアの開発によって、人類の宇宙進出が加速し、人類の7割が宇宙で生活する時代になった。その過程で勢力は大きく2つに分裂し、軍事同盟から発展した国家連合ドルシア軍事盟約連邦と貿易協定から拡大した環大西洋合衆国(ARUS)という国家によって統治されていった。
その2つの国家の間にある宇宙都市国家ジオールはどちらの勢力にも付かず、中立の立場に立っていた。しかし、その中立は互いの国家のいいなりとも言える状況で、カネで物事を解決するという有様だった。


その平和も、突如襲いかかってきた(正確には、ジオールで建造されていたメカの強奪作戦のサポートのために襲来した)ドルシア軍によってもろくも崩れ去り、ジオールのモジュール77地区に住む高校生時縞ハルトもその中に巻き込まれていくハルトは想いを寄せていた指南(さしなみ)ショーコが巻き込まれたことで激高し、謎のメカに乗り込み、討伐しようとするのだが・・・。



というふう。


何気ない平和な日常がこれほどまでもろくも崩れ去るという過程が、たった30分の中で丁寧に描かれていて、かつ戦闘シーンの熱さに素晴らしいものを感じましたね。映像のきれいさもともかく、キャラの詳細がかなり多かったにもかかわらずキチンと描かれていたのには好感触。生存不明(MIA)状態になったショーコも少しの登場ながらも結構な存在感を出していましたね。
主人公のハルトは、ガンダムシリーズのアムロやキラみたく内向的で心優しい少年なんですけど、キレると途端におかしくなるという性格(苦笑)は知ってる人が見るとよく似てるなと。

そして、ヴァルヴレイヴの存在が第1話から謎めいていますね。「ニンゲンヤメマスカ」という文言と半ば不死化したハルトの関係が不気味で大きなキーワードになるのではないかと思います。そういえば、半ば不死化するのは他のアニメでもあったような(作品失念)。

あとはハルト×エルエルフの薄い本ができそうな予感(爆)。


期待はそれなり、むしろノーマークに近かった作品ですけど、ここまでアツい作品だったとは・・・。次回以降もじっくり見ていきたい作品に仕上がっていると思います。ロボットアニメ好きには特にオススメです。


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2013年01月13日

冬の新アニメ2013 その9 ビビットレッド・オペレーション

冬の新アニメ2013、9回目は「ストライク・ウィッチーズ」シリーズを手掛けた高村和宏さんが監督・キャラデザを行っているオリジナル作品「ビビッドレッド・オペレーション」です。
アニプレックスとアスキー・メディアワークスが刊行している「電撃G's magazine」、アニメ製作会社A-1 Pictures、そしてMBSテレビ(毎日放送)との共同製作になっています(そのため、CBCテレビ(中部日本放送)を除いて「アニメイズム」内での放送)。前評判は「ストライク・ウィッチーズ」を手掛けた監督が製作しているからか、すこぶる高いらしく、ネット上でもかなり盛り上がっているようで。
まぁでもねぇ、私個人はどうも・・・あのシリーズとの肌があまり合わないんですよねぇ(苦笑)。それでも、BS-TBSで特番も見させてもらいましたよ。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


近未来、東京の伊豆大島と本土との間に大きな橋がかかるほど発達した時代本土と伊豆大島の間にある人工島ブルーアイランドには、一色健次郎博士が発明した「示現エンジン」がそびえたっていた。このエンジンによって世界のエネルギー問題は瞬く間に解決し、世界は平和を謳歌していた。

しかし、そのエンジンに謎の物体、通称アローンと呼ばれるものが近付いて来ていた。元々その件で危機を感じていた博士は、対抗作であるビビッドシステムを開発していたが、完成直後に起こった爆発により、その魂がカワウソのぬいぐるみに乗り移ってしまった。それでも、このシステムを孫娘である一色あかねに託すことになる。博士がサポートをしながら、仲間達と共にアローンに立ち向かうことになる。



というふう。


独立局製作の作品と違い、表現に関しては少々マイルドかなと。それでもケツからオープニング入るか(笑)。

話の内容としては、まだヤマのない作品で、もう少し取っ掛かりが欲しかったなとも。でも博士おかしい(爆)。その博士がカワウソになって色々しでかさなきゃいいんですが(ニヤニヤ)。
キャストに関しては、あやねる(佐倉綾音さん)すごかったね。作品内もすごかったけど特番のトークよくまとめてたわ。ラジオ関西でやってる「もじゃ先輩とさくら君」の影響がここで出てきたね。ホントよく頑張ってるよ。あとおっぱいデカイな(ギャハ)。<そこしか見てないんだろう!


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2012年04月14日

春の新アニメ2012 その4 夏色キセキ

春の新アニメ2012、4回目はオリジナル作品である「夏色キセキ」です。
オリジナル作品でありながら、近年のオリジナル作品の人気とキャスト・主題歌がsphere(スフィア)である点や静岡県下田市を舞台にする作品であることが公開前から明示されていたこともあり、前評判が結構高かった作品です。ちなみに、ローソンが協力していることもあってか、タイアップも既に決まっています


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


静岡県下田市にいる4人の少女。
普段は何気ない日常を送る彼女達だが、ある時運命のいたずらとも言える出来事に巻き込まれる。水越紗季が東京の学校に転校するというのだ。
理不尽ともいえるその出来事に対してなのか、彼女達に舞い降りたひと夏の奇跡を描いたのが、この物語である。



というふう。


いわゆる日常系の青春群像劇を描きたいと思うんですけど、妙に変な感じでファンタジーが入り込んでしまっているために、その部分だけが浮いてしまっているように思えるんですよねぇ。ともすれば荒唐無稽なことやってるというのか。まぁ、正直4人組でのど自慢大会で優勝できますようにというお願いが叶ったレベルで留めておいたほうがよかったんじゃないのと思えるのですが、それ以上のものが無いとインパクトが無いというのも事実ですし・・・。でも、大空に舞うのは大げさすぎるだろう(苦笑)。


これは口の悪い人が見たら、「sphereを出したいだけの作品」と揶揄されてもおかしくないな。このままリアリティを強調するかファンタジーを強調するかをどっちつかずでやってしまったら、そう言われそうですね。
それに加え、自治体とのタイアップが放送前から積極的に行っているというのも、フリーク達の反感を買っているようですし。「輪廻のラグランジェ」でもこの方式でかなり叩かれてましたからね。あの作品はそれなりに面白かったので何とかいけたんですけど、面白くもないタイアップがキツすぎるとかだと目も当てられない・・・


放送局・放送時間の詳細は「続きを読む」にて。


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2011年10月10日

秋の新アニメ2011 その8 ベン・トー

秋の新アニメ、8回目は集英社のライトノベル(スーパーダッシュ文庫)が原作の「ベン・トー」です。
宝島社が行っている「このライトノベルがすごい!」で3年連続入賞(2009で新規6位、2010で総合8位
2011で総合5位)している実力派の作品
ですが、なぜかコミック化されても5回で打ち切りという不可思議な動きもあります。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表示)。


佐藤洋は今年烏田(からすだ)高等学校に入学した学生で、熱狂的なセガ信者の父母の下で育てられた。今は近くの学生寮から通っているが、そこでは自主性を重んじるという理由で、朝食以外は提供されていない。そのため、自炊を求められる彼らは、金銭的事情も相まって近くのスーパーで買い物をせざるを得なくなる
そのスーパーでは、閉店数時間前になると、残った弁当や総菜に半額シールが貼られるようになるそれらを巡って血を血で洗うような壮絶なバトル『半額弁当争奪戦』が繰り広げられていた。そんなことも知らなかった洋は、知らないうちに巻き込まれ、惨敗。

後にそこで出会った白粉花(おしろいはな)と共に通い詰めることで事態を知るのだが、そこで活躍する『氷結の魔女』という二つ名を持つ槍水仙(やりずいせん)やスーパーの店員から、『半額弁当争奪戦』の詳細を知ることになる。そして、槍水の所属する『半額弁当争奪戦』を切り抜けるための部活、ハーフプライサー同好会に半ば強引に所属させられることになる



というふう。


シリアスギャグアクションということで、作品の随所に格闘シーンが出て参ります。ただ、何でか知らないんですけど、面白いのにスーパーの中で暴れているシーンが出てくると不快感が出てくるんですよねぇ(苦笑)。食べ物を粗末にしてるんじゃないかとか変に考えてるんだと思えて思えて・・・。
それでも、初回の見せ方としてはかなりいい方で、キャラの紹介も非常に上手いと思うんですよ。それでいて作中の小ネタというのかギミックが凝ってる(♪おさかな天国が流れてきた時には正直吹いた(笑))。あと、生鮮品が空になるのは仕方ないとしても、基本的にグロッサリー(菓子や缶詰などの置いてある)棚が空っぽになるスーパーは失格ですから、スーパーとして(非常時除く)。

あと、セガと大塚食品が公式に監修している(セガは夏アニメの「猫神やおよろず」でも監修している)ので、その系統の商品はリアルですな。今のところセガのセガサターンと大塚のSOYJOY・カロリーメイトが登場していますけれども、作品が進むと、オロナミンCやポカリスエットとかも出てくるんでしょうなぁ・・・(さすがにセガ作品は展開的に苦しいかなぁ)。


思った以上に面白い。しかし、なぜか食品を巡って争うシーンを見ると野比玉子的な視点にならざるを得ない発想は面白いんだけど、こういう作品が楽しいと思えなくなってきたのは歳のせいですね、そうですね(泣)。


放送時間などの詳細は、「続きを読む」にて。


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2011年10月04日

秋の新アニメ2011 その2 境界線上のホライゾン

秋の新アニメ2011、2回目はライトノベルが原作の作品「境界線上のホライゾン」です。かなり難解な作品だということは聞いていたのですが、果してどうなんでしょう。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表示)。


人類が天上から地上へ再び降りてきた時代。
人類は再び天上に昇るため、前地球時代の歴史書である聖譜を元に人類の歴史を再現していた。しかしながら、その聖譜は1648年をもって記述が終わっていたのだ
各国は聖譜を元にした人類の歴史の再現から新しい歴史づくりを模索していた。
そんな中、武蔵に住む主人公葵トーリは日本と世界各国が折り重なる世界の中で、学生達による学園国家戦争の渦中に巻き込まれることになる・・・。



というふう。


まぁ、キャラが多くて覚えるのが大変だわ。それに世界観があまり語られていないので、やはりこの作品も一見さんには厳しい作品になっています。しかもこれ、各キャラのエピソードをきちんと掘り下げられるのか不安でなりません
戦闘シーン(と思しきもの)は見どころたっぷりなんでしょうけど、毎回こればっかりなのもなぁ・・・。

1回を見る限りでは、戦闘シーンが好きな人には面白いのかもしれないけど、人間ドラマ的なものが見たい人には消化不良に陥りそうな感じです。


放送時間などの詳細は「続きを読む」にて。


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2011年07月07日

夏の新アニメ2011 その2 セイクリッドセブン

夏の新アニメ、2回目は今年高評価の多いオリジナル作品から「セイクリッドセブン」です。
サンライズとバンダイビジュアルがタッグを組んで展開するこの番組、オリジナルの評価が高い中どう評価されるのか、また同じような展開をしている「TIGER&BUNNY」のある中、どう評価されるのか気になるところです。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表示)。


関東のとある町。謎の力を持ち、その力で高校生18人を病院送りにしたことから保護観察処分に遭い、孤独な生活を送る丹童子アルマが住んでいた。

ところが、ある日そんな町に「悪石(あし)」という謎の物体が出現した。
悪石を止めるにはアルマの持つ力「セイクリッドセブン」しかないということを知っていた藍羽ルリは、彼に戦ってもらうように懇願する。結局アルマはその力を戦ったものの、その力を制御できずにいた。しかし、ルリの意思を詰めた宝石を受け取ることに、力の制御ができるようになり、彼女とそのしもべ達と共に悪石と戦うことになっていく



というふう。


序盤ということで、ストレートな展開になっていましたが、ストレートになった分、細かい部分がわかりにくい(各キャラの紹介がほぼ省かれてしまった点など)のと単調になってしまっていて、思った以上に面白いなと感じない作りになってしまっているなと思っています。何となく空回りしているなとも。
しかもこの作品12話の予定ということなので、かなり詰め込んでいくんだろうなぁと。設定で残された謎がそのままになってしまわないか心配ですね。回収できるのか(苦笑)。


※放送局などの詳細は「続きを読む」にて。


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2011年01月21日

冬の新アニメ2011 その9 夢喰いメリー

冬の新アニメ、恐らく最後になるのは「まんがタイムきららフォワード」で連載中の作品である「夢喰いメリー」です。
原作全く未見なわけですが、どうなんでしょう。


あらすじはこう(以下PCはイタリック体で表示)。
藤原夢路は他人の夢を覗き見ることのできる少年手で輪っかを作り片目で凝視すると、他人の見る夢のイメージが色になって現れ、大まかにその夢の内容を知ることができるのだという。ただ的中率はさっぱり(ただし悪夢は必ず当てることができる)

そんな夢路はいつも悪夢にさいなまれる。二足歩行するネコが彼を追い立てる夢だ。しかも「今度は親分を連れてくる」というメッセージを残して・・・。


ある日、夢路は不思議な少女に出会うことになる。彼女は「夢幻(ユメ)」から「現実(うつつ)」に迷い込んだメリーだった。
メリーを助けた後、夢路は突然「現実」から「夢幻」に引きずり込まれる。夢の通り、例のネコが親分(仮面の男)を連れてきたのだ。夢路の身体が乗っ取られようとせんとしたその時、現れたのはメリーだった。


果たしてメリーとは一体に何者なのか。仮面の男の目的は。謎はまだ尽きないまま夢路は夢幻の世界を抜け出たのだった・・・。



というふう。
未見作品ということで、どうなるのかなと少し期待してましたが、まぁかったるい(爆)。
作品のヤマが来ていないからなのか、ただ淡々と進んでいくだけというちょっと悲しい展開になってしまっています。絵のクオリティは悪くないんですけどねぇ・・・。
最近のTBSアニメはいいのが揃っているだけあって、この作品には粗が目立って仕方がないですね。


放送時間などの詳細は「続きを読む」でご確認下さい。

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2011年01月14日

冬の新アニメ2011 その6 魔法少女まどか☆マギカ

冬の新アニメ、6回目はシャフト制作のオリジナル作品になる「魔法少女まどか☆マギカ」です。
この作品は、制作はシャフト(「化物語」・「ひだまりスケッチ」など)、キャラクターデザイン(原案)は蒼樹うめさん(「ひだまりスケッチ」)、音楽は梶浦由記さん(「.hack」シリーズ・「機動戦士ガンダムSEED」シリーズなど。See-Sawの一人)が関わっているとあって、一部から前評判は高かったものと推測しています。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表示)。


何でもない日常を過ごす毎日の鹿目(かなめ)まどか。しかし滅びゆく世界の夢を見た時から同じように見える日常が変わったように彼女は感じていた
夢の中にいた少女と同じ姿をした暁美(あけみ)ほむら、奇怪な生き物が跋扈(ばっこ)する不思議な世界。そして魔法少女と謎の生き物。彼らは、契約することで魔法少女にする代わりに一つだけ願いを叶えてあげるという。
魔法少女になったまどかが望むものとは一体・・・。



というふう。


かくいう私もこの作品はとても期待していました。しかしながら、正直言ってその期待に応えるものではありませんでした。1回だけの評定なので何とも言いにくいところもありますが、淡々としていていまいち面白味に欠けてしまう部分があるからです。

それでも希望を持てる部分もあります相反する言葉で言えば、同じシャフトの中でも傑作の一つだと思う「ef -a tale of memories.」を見た時に感じた期待感(衝撃)に似ていますね。
今回の作品で言えば、見た目はとても明るくライトな感じに見えるのにもかかわらず、トーンは暗くともすればスプラッタ的な雰囲気を醸し出さんとしているところとか。蒼樹さんのイラストでシリアスなモノを見るのが初めて故の衝動もあります。
この作品、転がり方によってはものすごく面白くなりそうですけど、今のままで行くと大きく期待外れに終わりかねないなとも思います。
ちなみに、音楽に関しては非常にクオリティが高いです。さすがと言うべきなんでしょうね。


放送時間の詳細は「続きを読む」でご確認下さい。

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2011年01月08日

冬の新アニメ2011 その1 Rio-Rainbow Gate!-

冬の新アニメがいよいよ出始めてきました。
今年は地デジ元年ということもあり、アナログで放送が届けられる最後の年にもなるので、放送時期によっては中途半端で終わってしまうことにもなるかもしれませんアナログ放送は7/24で放送終了にはなっているものの、7月以降は全面にアナログ放送終了のお知らせが表示されるようにもなるため、実質的には6月末で見られなくなると思ってもいいかもしれない)。


さて、今回記念すべき冬アニメ1回目は、後に萌えスロのパイオニアと言われ、大ヒットしたパチスロ機のキャラ、Rio(リオ)が主人公で進められる「Rio-Rainbow Gate-」です。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表示)。


ハワードリゾートは世界中の人が集うエンタテインメントリゾートホテル。そこで働くリオ・ロギンスは、現れるだけで幸運が訪れる凄腕のディーラーでもあった。
リオは偉大な母に近付くため、伝説のカード「ゲート」の収拾に挑戦する「ゲート」を13枚揃えた時、トップディーラーの称号であるMVCD(Most Valuable Casino Dealer)を得られるのだ。

これは、ハワードリゾートを舞台にした悲喜こもごもの物語を、主人公のリオ・ロギンスと大富豪クラークの孫娘ミント・クラークと共に送られる物語である。



というふう。


・・・まぁ、この作品色々言われていますけれども、正直どうなのというふうですね。
淡々と進んでいってる感じで、しかもご都合主義なことがポンポン起こっているわけで。しかも初回の男、単純に改心したな(苦笑)。サービスシーンもムリクリ放り込んだようだし(苦笑)。
コーエーテクモウェーブがそろそろこの作品を盛り上げないと・・・的なところが出て来てるんですね。はっきり言って宣伝目的でしょう。悲しいかな。
久しぶりに底辺アニメを見たなぁ。「伝説の勇者の伝説」よりひどい(爆)。

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Posted by alexey_calvanov at 21:23Comments(0)TrackBack(0)