2017年12月02日

【Jリーグ】いよいよ最終決戦が幕を開ける【最終節】

今日と明日でJリーグ(J1・J3)は最終節を迎えます。既に試合の終わったJ2ではJ1昇格プレーオフの決勝戦が行われます。


まずJ1ですが、ここに来て優勝争いがアツくなってきましたただの優勝だからそんな面白くないと思ったんですけど、今年は稀に見る激戦のようで、一騎打ちでもここまでヒートアップするとは(笑)。
その一騎打ちは鹿島アントラーズと川崎フロンターレここ数試合で川崎が勢いを付け始め、川崎は直近5試合では4勝1分なのに対し、鹿島は3勝1分1敗と少々部が悪いです。

そんな試合は全て14時(正確には14:03)キックオフで、鹿島はアウェイでジュビロ磐田と、川崎はホームで大宮アルディージャと対戦します。後述しますが、既にJ2降格の決まった大宮と優勝目指す川崎の間ではモチベーションなり気迫というのがかなり違ってくるのとホームで戦うというアドバンテージから、川崎が有利なんでしょうね。鹿島はアウェイで戦うだけでなくホームで磐田に負けていることと磐田そのものが守備の硬いチームなんですね。という面で鹿島が厳しい状況ではあります。
ただ、試合結果の展開で見るとさにあらず鹿島も川崎も勝たなければならない試合なものの、鹿島は川崎の試合展開次第で優勝できるのです。仮に引き分けでも川崎が負けたり引き分けになれば、優勝が転がり込んでくるという算段。そんなことから少しだけ鹿島有利なんですね。勝つという意味では、川崎の方がプレッシャーになるでしょう。
しかし、実は日程で苦しいのは川崎1週間丸々休めた鹿島に対し、川崎は浦和レッズと水曜日(11/29)に戦っています短い日程で戦うことは勝負勘が残っているメリットがある反面、選手の疲労が抜け切っていないデメリットも抱えます。この差が優勝争いに出なければいいのですが・・・。


一方で残留争いも一騎打ち。既にアルビレックス新潟と大宮のJ2降格が決まり、残るは清水エスパルスとヴァンフォーレ甲府のどちらかとなりました。どちらも2分3敗と絶不調。ただ、残留が決められるところで負けないしは引き分けている清水の分が悪そうに見えるのは気のせいでしょうか(汗)?
清水はアウェイでヴィッセル神戸と、甲府はホームでベガルタ仙台と戦います。清水が勝てば残留確定なものの、相手は直近5試合で1勝1分3敗なもののアウェイなので、厳しい戦いになるでしょう。一方で甲府はホームで戦えるのが大きいですね。相手は直近5試合で1勝3分1敗なので強いですが、地の利を生かせば勝てる試合になるでしょう。
ただ、こちらも鹿島と川崎の関係と同じく双方勝たなければいけない試合なものの、清水は甲府の結果次第で残留できるので、引き分けてしまっても負けてしまっても、残留が転がり込んできます。そのため少し清水有利。地の利を甲府が生かせなかった場合のことを思うと、プレッシャーが掛かってくるでしょうねぇ(汗)。


で、J3の最終節も明日(12/3)迎えます全て13時キックオフになります。以前からお伝えしていますように、激しい争いとなっており、J2ライセンスのある栃木SCとJ2ライセンスの無いブラウブリッツ秋田とアスルクラロ沼津との三つ巴になっています。
1位の栃木と3位の沼津は沼津のホームで直接対決となり、3位の秋田はアウェイでガイナーレ鳥取と戦います。ちなみに、鳥取のホームは、2015年・2016年と優勝チームを導き出している(2015年はレノファ山口FC、2016年は大分トリニータ)ありがたいスタジアムだそうで(苦笑)。

少し複雑になるので、以下にまとめています。
チーム名の後にある数字が現在の勝ち点で、矢印から先は3チームの勝ち・引き分け・負けになった場合の勝ち点、括弧書きは得失点差になります。


栃木 59→62 / 60 / 59(+20)
沼津 58→61 / 59 / 58(+33)
秋田 58→61 / 59 / 58(+19)



栃木○、沼津×の場合
栃木62・沼津58になり、秋田の動向関係なく栃木優勝&J2復帰

栃木・沼津△の場合
栃木60・沼津59になり、秋田の動向が絡んでくる
秋田○なら61となり、秋田優勝となるものの、栃木は2位(60)になりJ2復帰可能秋田×なら58、同じく△なら59となるため、栃木優勝&J2復帰

沼津○、栃木×の場合
栃木59・沼津61となり、秋田の動向が絡んでくる
秋田○なら61となり、沼津と同じ勝ち点になるものの、大量得点ないしは大量失点にならない限り、得失点差の関係で沼津優勝・秋田2位となり、栃木のJ3残留が決定秋田×なら58になり、沼津優勝となるものの、栃木は2位(59)になりJ2復帰可能秋田△なら59となり、沼津優勝は秋田×の時と変わらないものの、栃木は秋田と同じ勝ち点になるため、得失点差の関係で2位になるのか3位になるのかは当日の結果次第になります。


・・・まぁ、じつにややこしい(爆)。とにかく栃木にとっては勝たない限り安心は無いということですわ。
そして、この栃木の復帰の可否によって、J2最下位のザスパクサツ群馬のJ3降格かJ2残留も決まってきます今回群馬残留となるとボトムズ戦線は血を見ることのない平和な世界になるわけですけど、群馬のチーム事情が結構アレなことが露見されたため、昇降格関係なくJ3に行った方がいいという意見もちらほら。まぁ、この件は私は何とも言えないですのでコメントしません。


同じ日にはJ1昇格プレーオフが行われ、名古屋グランパスとアビスパ福岡との一戦になります。
こちらは豊田スタジアムで行われ、3位に付けている名古屋が若干有利になります。
ただ、豊田スタジアムと名古屋の相性はあまりよくなく、勝てる試合で負ける事態も散見されました。さらに名古屋と福岡の対戦は1勝1敗の五分五分豊田スタジアムとの相性次第では福岡の昇格もあり得るでしょう。しかしながら、名古屋は引き分けでもJ1復帰可能なため、引き分けの試合も多かった豊田スタジアムなら、それ狙いで戦ってもいいというふうにも考えられます負けなければいいという名古屋、かたなければいけない福岡という図式で考えると、豊田スタジアムの相性の悪さも名古屋にとってはポジティブな判断材料になるのかもしれませんね・・・。
まぁ、個人的には名古屋より福岡に上がってほしいですが。だってJ2のチームにとって大切なカ<文章はここで途切れている(ギャハ)。


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2016年11月19日

いよいよやって来た、最終決戦

明日です。明日決まるんです。


明日J2の最終節が開催されます。同時にJ3の最終節も行われます


J2は昇格および昇格プレーオフ、そして残留争いがヒートアップしすぎて、どこが上がる・どこが残る・どこが落ちるのかわからない状態です。


自動昇格を見ると、北海道コンサドーレ札幌・清水エスパルス・松本山雅FCの3チームが三つ巴状態。最終盤になって札幌の勢いが急速に落ち、清水が怒涛の8連勝で2位にいた松本山雅を得失点差で蹴落とす事態に。1位とは3差なので、清水には優勝の可能性が残っているのが怖いところ松本山雅も無くはないが、得失点差で2位止まりかも。

昇格プレーオフは上位3チームに加え、セレッソ大阪・京都サンガFC・ファジアーノ岡山・町田ゼルビアFCが絡む大混戦。その中で、岡山はJ1昇格経験が無いので悲願になるものの、それゆえにプレッシャーに押しつぶされないか心配なところ。ただ兄弟チームであったJFLのファジアーノ岡山ネクストが今年解散という寂しいニュースがあるだけに、ここは明るい話題が欲しいと躍起になってくれるのではと。
ちなみに、町田は6位に滑り込んでもJ1ライセンスがないため、プレーオフ進出ができません。一昨年のギラヴァンツ北九州のような状況(当時5位)というとわかりやすいでしょうか。そうなると3位のチームが不戦勝で決勝まで上がれるので、3位に落ちるチームはそちらも願っていることでしょう。

気になる試合はというと・・・。
札幌はホームでツエーゲン金沢、清水はアウェイで徳島ヴォルティス、松本山雅はホームで横浜FC、C大阪はホームでロアッソ熊本、京都はアウェイでVファーレン長崎、岡山はホームでザスパクサツ群馬、町田はアウェイで愛媛FCとそれぞれ対戦します。今節は直接対決が無いので、本当に相手の失策でどうなるかわからないという非常に過酷かつ胃の痛い決戦になりそうです。


一方残留争いも苛烈。それでも3チームに絞られましたFC岐阜は毎度のことながらこの争いに巻き込まれているのですが、今年は一時7位に上がっていただけに、精神的にやられております(汗)。そしてこの日が来るまでずーっと頭の中で♪ライオン(May’n/中島愛)がリフレインされている状況でした(笑)。仕事にならんわ、忙しいのに!

というわけで、左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差になります。


20位 岐 阜 40 -26
21位 北九州 38 -18
22位 金 沢 38 -24


見た感じでは、岐阜が勝ち点2差を付け少し有利そうですが、得失点差で見ると、岐阜がもっとも失点数が多いため、勝ち以外の選択肢がない(引き分け・負けだと相手次第になる。詳細後述)わけです。しかも先日、岐阜は熊本に負けています。対して、前節北九州と金沢は引き分けているだけに、双方上げ潮ムードにはなっているかと。

それを踏まえて、最終節の結果で勝ち点がどうなるか見てみましょう。左からチーム名・勝った時の勝ち点・引き分けの時の勝ち点・負けた時の勝ち点になります。


岐 阜 43 41 40
北九州 41 39 38
金 沢 41 39 38


御覧の通り、岐阜は勝てば無条件で残留確定引き分けないし負けの場合は、下位の2チームが引き分けか負けない限り残留できません。なお、岐阜は負けないしは引き分けた時、北九州・金沢のどちらかが勝てばJ2・J3入れ替え戦(ホーム&アウェイの各1戦)、両方が勝つとJ3降格になります。一縷(いちる)の望みで得失点差で金沢が岐阜を上回れば金沢が勝っても残留なんでしょうけど、かなり苦しいものになります(ゆえにあり得ないとも)

以上の件を勘案して試合を見てみると、岐阜はホームで東京ヴェルディ、北九州はアウェイでモンテディオ山形、金沢はアウェイで札幌とそれぞれ対戦します。こちらも直接対決が無いので、相手次第になるのが怖いところ。
これまた一見すると岐阜はホームでやれて有利じゃんと思うでしょう。しかし、今年の岐阜はホームで滅法弱い(ギャハ)。今年は5勝3分12敗という抜群の悪さ(泣)。しかも対戦相手の東京Vは、味スタの悲劇以降勝てていません体制が変わった初戦になるとはいえ、熊本の敗戦のショックが尾を引かないか心配です。
そう考えると、北九州・金沢は精神的に有利ではありますが、金沢は札幌の昇格争いを戦わないといけないだけに、主力がいなくても実績・経験・実力は十分の札幌相手に勝てるのかという不安はあるでしょうね。
なので、私が一番怖いと思うのが北九州山形は今年1年フロントのゴタゴタや選手の不祥事で調子を落としている状態。あまつさえ、主力の一人がイエローカード累積4枚で出場停止処分ということもあり、厳しいところ。
一方北九州は一昨年5位になっている実力の持ち主経験も豊富かつ山形には2連勝中なので、勝つ可能性が十分にあります
山形が勝てる要素として挙げるとすれば、石崎信弘監督が退任するので、その体制ではラストゲームになる点。かつホームでもあるので、チームの盛り上がりは最高潮になるでしょう。


そしてJ3も昇格争いがおかしな方向に向かっています
これまで首位を独走していた栃木SCが前節AC長野パルセイロ負けたことで、同じくY.S.C.C.横浜に勝った大分トリニータに首位に立たれた(大分は得失点差で栃木に6点差を離している)ため、わからなくなりました。しかも栃木はホームでシャーレ(優勝の際贈られる銀皿。優勝銀皿と呼ばれている)まで置かれていたのにね(汗)。
大分は負けない限り、栃木は大分が負けた上で勝つか引き分けで優勝になります。3位以降は勝ち点差で大きく離されているため、この2チームには絞られましたとも言えるでしょう。共にJ2経験チームではあるものの、実力で言えばJ1も経験している大分が俄然有利になったでしょうね。

なお、J3は1位で自動昇格、2位でJ2・J3の入れ替え戦になります。


J2最終節は14時から、J3は13時から共に一斉開催になります。上がれるチームは、生き残れるチームは、どこだ!


ライオン
♪ライオン May’n/中島愛



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2016年08月03日

FC岐阜観戦記2016 アウェイ編 その4 おまけ 近くて遠い静岡

今回は、先日行ってきた静岡・清水とIAIスタジアム日本平(静岡市清水日本平運動公園球技場。通称アイスタ)のスタジアムグルメの紹介などをば。


SHV32_2710行きは「青春18きっぷ」を利用して、アイスタの最寄り駅の一つである清水駅までやって来ました。
最寄りの駅ということで、清水エスパルスの試合案内入りの看板が立っておりました



SHV32_2711そして駅の東口にあたるみなと口にも、最寄り駅ということもありエスパルスのロゴがでーんとありました



SHV32_2712元々清水区は清水市が静岡市と合併してできたもの。そんな経緯もあり、「エスパルスのある街」という意識が高いです(逆に旧静岡市には、エスパルス関連のものは少ない)
しかし、さくらももこさんの出身地だから、まる子が登場するのだろうけど、エスパルスのマスコットキャラのパルちゃんとの違和感半端ない(ギャハ)。



SHV32_2718アイスタアウェイ側からの景色。
日本平にあるためなのと2階席というのもあって、風光明媚な景色が眺められる稀有なスタジアムです。しかし、この日はいつも見えるらしい富士山は拝めず



SHV32_2721清水は元J1チームかつ人も多いということもあってか、スタジアムグルメも豊富。いくつか紹介していきましょう。


最初は、「移動式中華レストランNORI」のチャーシュー炒飯
実は、試合ごとに炒飯の中身が変わるという変わり種。さらに、その場で中華鍋を振って炒めているというのですから、移動式なのに本格的ですわ。



だから、味は普段店で食べてるような炒飯と変わらない本格的なもの米粒一つ一つまでしっかりとほぐれていて、味付けも濃過ず、それでいてしっかりとしています。
なお、この店は小籠包も有名です。来年も食べたいね!<遠回しにJ2残留を嫌がらせみたく言うんじゃない。


SHV32_2725こちらは、「ハニーハウス」のホルモン丼
自家製つぎ足しソースの掛かった豚ホルモンたっぷり乗った丼です。



いやぁ、たれが美味い。そして硬すぎないホルモンの味わいもあって、ご飯進みますわ。


SHV32_2726同じく「牛ホルモン」。こちらも自家製つぎ足しソースを掛けて頂きます。



こちらはプリプリの肉質と中の脂がたれと合わさって美味いですわ。ご飯との組み合わせがないのは至極残念だ(爆)。


総じて、スタジアムグルメは美味い。かつ紙コップリサイクル活動もあり、エコ的にも先進的なところではあるのですが、ダイドードリンコがスポンサーということもあり、他の会社のドリンクが全くないのと、ビン・缶だけでなくペットボトルの持ち込みも禁止なため、売り場で飲み物を買うと少々阿漕なところも垣間見えましたね・・・。だって、500mlのペットを半分強注いだものを210円で売ってるんですもの(汗)。
あとは、帰りのシャトルバスの捌き方が素晴らしかったものの、30分で着くはずのバスが1.5倍くらい掛かって、在来線の最終発車と同じ時間に着くのはどうなのと(おかげで新幹線に乗って帰る羽目に)。皆さん清水か静岡からシャトルバスで行きましょうよ・・・。



ちなみに、先日行った試合は「S-PULSE超ドSシリーズ」ということで、大型ビジョンには静岡新聞と静岡放送(SBSテレビ・SBSラジオ)の共同CMが流されていました。御年75歳と65歳(静岡新聞と静岡放送の設立年からの数え年が年齢になっている)の涙ぐましい努力が少し笑いを誘います。


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2016年08月01日

FC岐阜観戦記2016 アウェイ編 その4 希望を持って挑みたい

FC岐阜、昨日は清水エスパルスとの一戦になりました。今回はIAIスタジアム日本平(静岡市清水日本平運動公園球技場。通称アイスタ)で行われたので、行って参りました。行くまでの過程やスタメシに関しては後日お届けできればと思います。美味い飯が多かったよ。来年もJ2で戦いたいね(ギャハ)。<清水のサポーターに怒られるよ!


SHV32_2713清水駅からシャトルバスに揺られて20分ほど。着いたアイスタの前には大勢のファンとサポーターが・・・。
この姿を見て、サッカー王国静岡のすごさを知らされるのであった。岐阜や名古屋では、ここまですごい人の列はサッカーではできない。野球ならできることはあるけれども・・・。



SHV32_2714今回は今年の冬に放送されていたテレビアニメ「ハルチカ~ハルタとチカは青春する~」のコラボイベント「パルチカ~ハルタとチカはエスパルスを応援する~」が行われていました。そのため入場口そばには等身大立て看板が並んでおりました。
こちらは、主演4人が1stユニフォームを着て登場している特別仕様のもの。各入場口には制服ないしは私服姿の各キャラが、お出迎えしておりました。



SHV32_2716こちらはポスターですね。売店で売られていたものと同じものかも。



SHV32_2731今回色々あったコラボグッズの中で、手頃だったクリアファイル5種をセレクト。ミニのぼりも個人的には面白かったんだけどねぇ(笑)。
個人的にはなかなかオシャレだと思いますね。



SHV32_2728アウェイ席から見たホーム応援席。サッカー専用スタジアムということで、見た目小さいながらも2万人が入るという、実のところまぁまぁ大きいスタジアムです。
特徴なのは、サイドスタンド。2階席になっていて、上段がホーム応援席になっています。ぎっしり入ってるけど、これでもこの日の観客動員数は11,143人なんだって(汗)。
ちなみに、清水では相手チームのことを『アウェイ』と言わず『ビジター』と呼称しております。野球のような呼び方をするのは、サッカーチームでもここくらいじゃないのかねぇ。



SHV32_2729試合に関しては、初めて吉田恵監督の采配を見たのですが、結構堅実。札幌ドームで戦った北海道コンサドーレ札幌戦からは変えてるんでしょうね。

この試合から崔誠根(チェ・ソングン)選手が登場。彼は、サガン鳥栖から期限付き移籍してまだ5日目だったのに、試合に貢献をしてくれたのには驚きましたね。14試合スタメンに出ていたのもあるのでしょうけど、献身的でしたね。
ちなみに、岐阜でブラジル人ないしは出身以外の選手を起用するのは2014年に在籍していたスティッペ・ブラジバット選手以来アジア人のスタメンで見ると2013年まで在籍していた李漢宰(リ・ハンジェ)選手(現:町田ゼルビア)以来なのではないかと。ラモス前監督がいかにブラジル人偏重だったのかが窺い知れます。


これまでとは違い、総じて積極的な攻撃を仕掛けようとしている動きは見せていたものの、相手は四半世紀J1にいたチーム。ホームで引き分けになった時とは大違いの戦いぶりでした。調子が良かった鄭大世(チョン・テセ)選手一人にやられた感もあるのですが、今の清水は本当に強かった・・・。
岐阜の見せ場は途中出場したレオナルド・ロシャ選手のクロスバー直撃のロングシュートのみと言っても過言ではなかったものの、難敵清水相手に2点に抑え、かつ鄭大世選手以外にあまり大きな仕事をさせなかったことは大きかったのではないかなと。個々の選手が噛み合ってくれば、崔誠根選手が本格起動すれば、勝利に一歩近づけるのではないかと思います。
あと感じたのは、最終防衛ラインが破れないようでは、1点が遠いなぁと。1人に任せるのではなく、ミッドフィルダーの一人を上げて両サイドから攻められなかったのかなと感じました。

なお、下位3チーム(ザスパクサツ群馬・ツエーゲン金沢・ギラヴァンツ北九州)が揃って負けたため、この試合でJ3降格圏に落ちる事態にはなりませんでした。ああよかったと安心すべきなんでしょうか、うーむ。



次はホームに戻ってカマタマーレ讃岐戦。勝てないホームですが、最悪の状況から脱しつつあると思います。清水の戦いぶりで気を抜かずに、ここで勝利をもぎ取りましょう。勝てない相手ではないはずです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)TrackBack(0)

2016年07月31日

危機感を持って一つに

IAIスタジアム日本平(静岡市清水日本平運動公園球技場。通称アイスタ)に来ておりますが、サッカー王国静岡の雰囲気に圧倒されております(汗)。
とはいえ、現状FC岐阜は6連敗中。しかも前節の北海道コンサドーレ札幌には5-0と完敗今日負けるとJ3降格圏に突入しかねない。そんなこともあって、サポーター有志の集会(緊急ミーティング)が行なわれたほど。


大変な状況下かつJ1経験者の難敵でもありますが、新戦力(崔誠根(チェ・ソングン)選手)も加入し、ここから反転攻勢を掛けてくれるものと期待しております。


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Posted by alexey_calvanov at 17:14Comments(0)TrackBack(0)

2016年07月30日

ここまで来たから静岡行くわ

明日、清水エスパルス×FC岐阜の試合が行われるIAIスタジアム日本平(静岡市清水日本平運動公園球技場。通称アイスタ)に行って来ます試合開始は18:00からなんですが、さすがサッカー王国静岡県ということもあり、15:30から開場するんですわ。それだけ多くの人が来る(かもしれない(笑))ので、できるだけ早く行こうと思います。
今回は「青春18きっぷ」が利用可能な期間なので、名古屋からだと午前中に出ないといけなくて、それでも静岡(清水)には15時前に着くんですね。丁度シャトルバスの始発がその時間なので、乗れるかどうか微妙だけど、それに乗ってアイスタへ向かいます。

問題は帰り。
「青春18きっぷ」で帰ろうと思うと、静岡駅から20:46発の電車が最終になるんですわ。試合終了が20時前になると思うので、そこからシャトルバスに乗ろうとするとギリギリになりそうなんですよね・・・。だから帰りは静岡駅にしようと。新幹線があるからね、「のぞみ」は停まらないけど(ギャハ)。<オマエ、静岡県民に怒られるぞ!


ともあれ、明日は何としても連敗を止めないといかんと思う。そうでなければJ3降格圏に踏み込みかねないからねぇ・・・。厳しい相手であることは百も承知。何とかして勝ち点をもらって帰りたいものです。


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2016年05月09日

FC岐阜観戦記2016 第5節 古豪との一戦

FC岐阜、昨日(5/8)は清水エスパルスと対戦しました。
サッカーに詳しい人にとって、清水の説明は不要だと思いますが、一応。


元々静岡県の教員が小学生にサッカーを教えるために設立されたのが始まりとされています。まだまだ野球全盛期だった時代にサッカーを普及させたとされており、静岡県がサッカー王国になるきっかけを作ったとも言われています。
またJリーグ創成期から所属しているオリジナル10の1チームでもあり、22年間(1993~2015)現在のJ1にいた古豪でもあります。J1優勝1回・天皇杯優勝1回・ヤマザキナビスコカップ優勝など輝かしい成績も誇っております。かつ実業団上がりのチームでも当時のトップリーグから選ばれたわけではなく、市民球団として、しかも今で言うところの地域リーグから上がってきたチームでもあります。


そんなチームがJ2に落ちてしまうのですから、サッカーというものはわからないものです。落ちた理由は様々言われておりますが、一番はチームがまとまってなかったためと思われます。またそのことで負けが込み、さらにチームの結束力が失われる・・・という悪循環も起こったため、否が応でも落ちることになったのでしょう。新体制に変わったことで、負け癖やチームの結束力を取り戻せるかがJ1昇格のカギになるでしょう。


そんな強豪相手の岐阜、レノファ山口に負けて以降、FC町田ゼルビアには引き分けに持ち込んでいます試合開始前1位だった町田に引き分けたのは大きな自信になったでしょう。恐らく町田よりも1枚も2枚も上手の清水に善戦できれば、この後の試合運びも大きく変わることになるのではと思っております。


SHV32_2483そんな長良川のスタメシ、今日は美濃市がホームタウンということで、日本料理 瓢麓苑(ひょうろくえん)の「伊作さんの鮎飯」が出ておりました。
長時間煮込んだ鮎の甘露煮をほぐして、岐阜県産の米であるハツシモで炊き上げたご飯です。



甘露煮と言っても甘ったるくなく、鮎のほろ苦さも出ている奥深い味わいです。ご飯もいい塩梅に味付けされており、鮎と一緒に食べると、より複雑な風味を楽しめます。


SHV32_2482もう一つは、ゼルビーノ カトウの「フリットピザ」。いわゆる揚げピザですね。今回は定番のマルゲリータにしてみました。

屋台村の外れにあり、少し目立たないところではありますが、初出店のようで、一生懸命やっておりましたね。



こちら、アツアツを食べると中のトマトソースやチーズがだらーんとなってきて熱いので、スプーンですくいながら食べてね・・・というふうなんでしょう。と書いたのは、時間の都合で冷めてから頂いたからなのですけど、脂っこくなくて中のソースやチーズも思った以上にまろやかだったので、冷めても美味しいと思います。熱いのが苦手な方は、少し冷ましてから食べてもいいですよ。


SHV32_2491そして、売店では新選手などFC岐阜の全選手の全身写真が掲載された「FC岐阜応援のど飴」が発売しておりました。既に田中パウロ淳一選手や苅部隆太郎選手が売り切れ。みんなわかってらっしゃる(笑)。
迷った挙句、今回はFC岐阜を窮地から救ってくれている、のうり・・・いえいえ(笑)、高木義成選手のものにしました。



SHV32_2484本日お越しの清水のサポーターの皆様。
日曜日の夕方開催なのに、ぎっちりとなっておりました。この密集度は松本山雅以来だ。まぁ、松本山雅の場合はケタ違いだけど、声量は負けてなかった。間近でオレオレダンス(?)が見られてよかったです(爆)。



SHV32_2486さて、試合はというと、やはり清水は強いと実感させられる動きを見せておりました。攻守の切り替えが早く、スピードもあるしキレッキレでしたよ。

序盤は清水に押される形になり、前半4分に早々とフリーキックで決められてしまいます。ああこりゃ清水のペースに引きずり込まれるのでは・・・といつもなら思うのですが、今年の岐阜はここから粘り、これ以上の失点を防がんと奮闘します。
その粘闘が実ったのか、前半27分にゴール前の混戦からゴール最終的に決めたのはロアッソ熊本から期限付き移籍をした田中達也選手だと思ったのですけど、岐阜の選手にオフサイドがあったのではないかという清水の抗議に配慮したのか、その一人前でヘディングシュートを打っている阿部正紀選手が得点者になりました。
まぁ、正直なところいつも岐阜は審判に泣かされているチームなので、今回のように相手から猛抗議を受けるケースというのは、大変珍しいんですよ。わかるでしょ、この気持ち。

後半になってからはお互いが守備に徹し、後半当初は岐阜が押し気味に、高地選手から小野悠斗選手に交代した後半21(66)分からは清水に流れが変わっていき、終盤は双方互角の押し合いになりましたけれども、ゴールネットは揺らせれず、結局1-1の引き分けに終わりました
町田と同じスコアですけど、個人的には善戦したと思っています。負けずに引き分けたのが大きいですね。

今岐阜に必要なのは、負けそうな試合で引き分けられる実力を持つこと。今回はそれができたと感じました。とにかく、勝つことも大事すけど、点を取られないようにする試合運びを目標に、仮に先制されてもあきらめない試合運びを行ってほしいですね。負けた試合ですが、カマタマーレ讃岐戦ではでき始めていましたし、町田・清水でその形が完成してきたのではと思います。



この後、岐阜は再びアウェイ2連戦(5/15にファジアーノ岡山、5/22にジェフユナイテッド千葉・市原)が控えています。岡山も千葉も岐阜にとっては苦手な相手でもあります。
昨年は岡山には1分け1敗、千葉には1勝1敗となっておりますが、気の抜けない相手であることには変わりません。ただ、今年は調子がいいので、この機会に相手が岐阜というチームに畏怖を抱くような展開に持ち込みたいところです。
なお、5/15の岡山戦はRSKラジオ(山陽放送)で生中継されるので、radikoプレミアムに加入されている方は、聞いて応援しましょう。


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2015年10月17日

またオリジナル10の一角が崩れる

サッカーJリーグ・J1 2ndステージが今日行われ、降格争いで注目されていた清水エスパルスが14時に行われたベガルタ仙台とのホームゲームで0-1と敗れてしまい、この日の18時半から行われたアルビレックス新潟ホームゲーム✕松本山雅FCとの一戦(通称「川中島ダービー」)で決まるというふうにまで、いよいよ追い詰められました。
この日の試合、運のいいことに新潟にあるFM局のFM Portで実況生中継が行なわれていました。そのため、今シーズンの明暗がくっきりとわかる瞬間ですから食い入るように聞きましたよ。radikoプレミアム入っててホントよかった。


前半は双方決め手に欠ける流れになり、ゴールが遠かったものの、後半になり新潟が一気にギアを上げ、松本を2-0と突き放したばかりか、J1残留に大きな1勝となりました。
松本は天皇杯の勢いを上手く利用できなかったのが痛かった。ここで勝点を積み上げないと厳しい状況に追い込まれるだけに、何とかしてここで勝ちたかったことでしょう。残り3試合勝ち越せるという気持ちで戦わないと、J1残留も厳しくなることでしょう。

そして清水は創設以来守ってきたJ1の座を手放すことになりました残り3試合でJ2でどう戦うかを模索しなければならないでしょう。
もっと言えば、浦和レッズやガンバ大阪のように1年でJ1に戻れると思って過ごしたら、今J2でもがいているジュビロ磐田・ジェフユナイテッド千葉・東京ヴェルディのようになるし、下手をすれば京都サンガや大分トリニータのようにJ3の降格争いに巻き込まれかねません。ゆえに、来年J2で戦うのならば、常に相手から向上心を得ようとする心構えと腐らないことでしょう。決してJ2をナメてかかってはいけません。


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2014年10月11日

今日天皇杯の試合があるのね

SHL23_0894今日色々回って行くつもりだったので、最初に金山に来た時のこと。
金山総合駅のバスターミナルになぜか清水エスパルスのバスが停まっていた。これって選手を送り届けるためのクラブバスというものだったかと。




何で停まってたのかなと思って、家で新聞のテレビ欄を見る機会があったので見てた時にわかった。そうか、今日天皇杯(天皇杯全日本サッカー選手権大会)があるのか。


今年の天皇杯は国立競技場の改修の関係で来年の正月には行わず、今年中に終わらせるんでしたね。その試合が今日名古屋市瑞穂陸上競技場で行われるんでしたっけ。

清水は今シーズンは最悪とも言える状況で、降格争いに巻き込まれていますJ1の場合は下位3チームが自動降格となるだけに、一つでも勝たないといけないわけで。この試合はリーグ戦とは直接関係はないものの、好調を維持しておくきっかけになればと。

その清水の対戦相手が名古屋グランパスエイトリーグ戦の調子はいま一つ(一時は降格争いに食い込んでいた状態)なのにもかかわらず、天皇杯は調子がいいんだよね。危なげなくというのか快進撃というのか運がいいというのか、いずれにしても調子のいい状態で準々決勝に勝ち上がってきました。


ちなみにキックオフは19:00で、NHK BS1でも放送されます。サッカーファンの方はたぶんチェックするんでしょうね。
私はどうしようかなと。サッカーはJリーグレベルは見るんですけど、天皇杯は数回しか見てないので何とも。ま、見ないわけではないんですけどね、国際試合とは違って。


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Posted by alexey_calvanov at 17:49Comments(0)TrackBack(0)