2017年05月06日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その6 大木サッカーが本物になった瞬間

SHV32_0762FC岐阜、5/3は正田醤油スタジアム(群馬県立敷島公園県営陸上競技場)でザスパクサツ群馬とのアウェイ戦に挑みました。



対戦相手の群馬は、この試合まで1分9敗と燦々たる成績。遂に4/29に行われた名古屋グランパスとの試合に負けたことで、サポーターの怒りが爆発試合終了後にサポーターの一部が居残って、社長を呼べという事態にまでなりました。この時、高校生のサポーターが社長を呼ばないと塾サボってやると叫んだことで、大人のサポーターの塾は行けなどと返答したやり取りが、サッカー関係のブログ(まとめサイト)だけでなく、ニュースサイトでも取り上げられて話題になりました。
このサポーターの居座りにより後日、サイト上でもお詫び文が掲載され、一応サポーターの怒りは収まったのかなと思いますけれども、塾の子の一件もあって、やりにくい試合になってしまいました。
というのも、こちらもこちらで、(引き分けを挟みながらも)チーム新記録の5連勝が掛かっております。できる限り貯金を稼ぎたいというのもあって、勝ちたいんですよ。


SHV32_0766そんな正田醤油スタジアムのピッチ。新緑の季節ということもあって、芝がきれいですわ。



SHV32_0728成績が悪い中でも、駅前には群馬を応援するのぼりが立っております



SHV32_0778そして、前橋駅前のコンビニSAVE ON(セーブオン)には、群馬を応援するスペースがあります。グッズも売ってましたよ。
ぐんまちゃんと湯友(ゆうと)くんとの2トップでJ2残留、そして将来のJ1昇格を頑張ってほしいものです。



SHV32_0763ここからは、正田醤油スタジアムでのスタメシの紹介です。


最初は、北日本フーズの「もつ煮」
群馬県では非常に有名な、永井食堂のもつ煮を商品化した物です。お土産でも買えるんですよ。ただし生物なので、クール便での配送必須ですが。



味噌の風味は薄め。どちらかというと素材の味を重視したふうです。ただ、しょうがが入っているので、しょうがの味わいは強いです。


SHV32_0764お次は、そば処 大村総社の「おそば屋さんのソースかつ丼」



SHV32_0765中はこんなふう。
上州豚のひれかつにそばつゆベースのソースが掛かった一品です。



かつもソースもあっさりしているんですね。脂っこさは一切無い。すごく食べやすいと思いますよ。なお、かつも結構柔らかいので、誰でも美味しく頂けると思います。


SHV32_0775最後は、群馬ではお馴染みの一品。登利平の「鳥めし弁当(竹)」。
「鳥めし弁当」は様々な種類が売られているのですが、スタジアムで買えるのは竹になります。それ以外の弁当も売っているので、「鳥めし弁当」が買えなかったといっても嘆くことなかれ。



SHV32_0776中はこんなふう。
スライスした鶏肉と鶏肉の刻んだものがいっぱい入ってタレの染み込んだご飯が詰まっております。



味は抜群です。スライスした鶏肉の味わい、タレの味わい、それが染み込んだご飯、どこを取っても美味いのよね。さすが群馬を代表する一品、Jリーグのスタグルで大賞を取るだけのことはあるわ。

ちなみに、群馬県内なら(恐らく)どこでも売っているのですが、なかなか買えないんですよね。困ったらここで買うのもアリかも。ただし、足が早いので要注意スタジアムで買う場合、3時間くらいを目安にして下さい。要は買う前に消費期限をよく見なさいということです。


SHV32_0767この日の試合は、何としてでも勝ちが欲しい群馬のサポーターがコレオ(コレオグラフィー)を掲示しておりましたね。



SHV32_0770ハーフタイムには湯友くんがやって来てくれました。
すまんのぅ。本当なら一番にホームに行って盛り上げたかっただろうに。本当にありがとうね。



SHV32_0771そんな試合はというと、序盤は群馬がいいペースを掴んでおりました。これはまずいなぁ・・・と思いながら試合の状況を眺めていると、岐阜も徐々にペースを掴み始めました。そこに飛び込んだのが、前半19分の田中パウロ淳一選手のゴール。幸先いい先制点を獲得できましたよ。
この後は、岐阜のペースを維持前半25分には難波宏明選手が近距離から振り向きざまのシュートで追加点を挙げ、一気に押せ押せムードを醸しだしてきました。
ところが、その後に点が取れない。後半に入ると、徐々に群馬がペースを掴み直そうと躍起なってきます。それでも、交代枠を上手く使ってしのいだなと思います。

結果は0-2で完勝。課題はあるのかもしれないけれども、相手に救われた格好になるのですかね。



SHV32_0772試合後にやって来た田中パウロ淳一選手とメイン席にやって来た岐阜サポーターに挨拶する他の選手(奥)。



これで、参考記録となりながらも、5連勝達成大木監督が行っているサッカーが着実に身に付き、本物になってきているのを実感しております。
ただ先述の通り、課題はあります。一番大きいのは90分同じポテンシャルで戦えるのかという部分。後半に息切れするのが目立つんですよね。特に夏場は厳しい戦いが予想されますので、その間にどうするのかが見ものです。
もう一つは、変えの利く選手がきちんといるのか。特に今回シシーニョ選手が累積3枚ヘニキ選手も既に3枚になっています。どちらか、もしくは両方共にカード1枚出ただけで大窮地となりかねません。若手の奮闘が欲しいところです。もしかすると、クリスチャン選手がシシーニョ選手の代役で出るのか?それはそれで楽しみだけど・・・。


次は、5/8の大分トリニータ戦です。J3からJ2へ復帰したとはいえ、岐阜にとっては苦手なチーム。攻撃的な面が強いチームなので、上手くいなせれば勝てるかなというふう。決して気の抜けない相手だけに、今はとにかく勝って兜の緒を締めよということでしょう。勝っている今が一番危ない。慢心せず、常に勝利への執念を燃やし続けることです。念ずれば開く。この気持ちを忘れないで頂きたいです。


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2017年04月23日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その5 覚醒し始める選手達

FC岐阜、今日はPikaraスタジアムでカマタマーレ讃岐と戦いました


岐阜と讃岐が戦い始めて今年で4年。2014年・2015年のホーム開幕戦の相手だったりと何かと因縁深いですね。ただ、最初の1年半はJ2昇格当初のチーム(特に初年度は入れ替え戦を経験するなど苦杯を強いられる)ということもあり、岐阜が先輩風を吹かせていました。ところが、2015年のアウェイ戦以降潮目が変わっており、完敗・逆転負け・引き分けという結果に終わっています。つまり、ここ1年半勝ってないんですね。苦手というよりも、勝てなくなってきた、自力が付いてきたのかと思えてなりません。


今回は行き帰り共に電車(新幹線とJR在来線)ではなく、行きだけは夜行バスで香川に向かいました。土曜開催なら帰りも夜行バスで行ったんですけどね(苦笑)。
なお、行きは淡路島経由(明石海峡大橋と鳴門大橋)で香川に入ったんではないかなと思われ。朝の7時頃に讃岐の最寄り駅である丸亀に着いたのですが、開場まで時間はたっぷりあったので、うどんを朝飯代わりに食らい、「こんぴらさん」こと金刀比羅宮に立ち寄ったんですけど、この話はまた後日。


SHV32_0687Pikaraスタジアムに来て、やっぱり食べておきたかったのは、コロ家の「カマコロ」
2014年の開幕戦で頂いて以来、頂ける時は必ず頂いております。

とあるサイトで、「カマコロは裏切らない」と書かれていましたが、まさにその通り。カマコロだけは裏切りませんね。ホント美味いわ。揚げたても美味いし、冷めても美味しいPikaraスタジアムに来て食べないなんて、もぐりですわ(ニヤニヤ)。



SHV32_068812時開場でスタジアムの中に入ってまず最初に飛び込んできたのが、これ。
・・・ハチの巣あるんかい(汗)!



SHV32_0689しばらくして、久しぶりにアウェイでバス待ちをした。
その時、選手達のキャリーバッグが置かれたのですけど、事前に言われていたのか、選手が自分で持って行ったんですね。
ところが、3人だけ忘れていったんですよ。かわいそうに、スタッフが必死になって持って行ってましたよ。



SHV32_0690しかし、1人で3つのキャリーバッグを持って行くのは無理だと諦め、1つ取り残されたのは、『7』と書かれたキャリーバッグ
・・・パウロのかい(ギャハ)!哀れ、スタッフにまで慕われていなかったのか、パウロよ(ニヤニヤ)。



SHV32_0691選手のウォームアップ。
去年もここでやってたっけかな?覚えてないや(ニヤニヤ)。



SHV32_0697さて、試合はというと、すごく岐阜がアグレッシブに動いてました。もう讃岐を手玉に取っていたという言葉で終わらせていいのかというくらい、岐阜はいい動きをしていましたまるでボールが吸い付いたかのように流れ、攻守の切り替えも素晴らしかった。ボールを奪われても慌てることなく、冷静にさらっていました。逆に言えば、讃岐の守備はザル状態。ざるうどんにしておけばよかったと後悔(苦笑)。

それゆえに、1点目はあっけなく決まります。
前半6分に庄司悦大(よしひろ)選手のコーナーキックから福村貴幸選手へのパス回しが行われた後、再び庄司選手に戻り、クロスを上げた先にいたのが古橋享梧選手。ゴールキーパーの少し先にいて、狙いすましたシュートを放ち、先制点獲得!
これでノリ始めた岐阜は、前半14分にも敵のロングパスをカットした福村選手が難波宏明選手に回し、少し受け損ないながらも何とか古橋選手がアシスト。その先にいたのが、田中パウロ淳一選手身体全体で飛び込むヘディングシュートで追加点を挙げます。パウロはいる子やったんや(笑)!

その後こう着状態になりながらも、岐阜が優位なのは変わらず前半終了。しかし、後半は讃岐が戦略を変えてきたのか、徐々にボールが回り始めます。そして、後半27(72)分、田森大己選手のパスミスがきっかけで、讃岐の木嶋良輔選手が一点突破ペナルティーエリアまで攻め込んだため、ビクトル選手はクセで飛び出してしまったのが、結果的に万事休す。ちょこんとクロスを上げられ、我那覇和樹選手に合わされて失点してしまいます。この失点は痛かったし、してはいけない失点だったと思います。知ってか知らずか、ビクトル選手のクセを見事に突いてきましたね・・・。

ここで相手を乗せてしまっていたら、ズルズルと失点劇を演じていたでしょうけど、これで喝が入ったのか、再び岐阜は攻守に冴えた動きを見せていました
そして、後半44(89)分、難波選手が相手と競って得たボールを後半39(84)分から途中交代で出場の小野悠斗選手が古橋選手に繋ぎ、アシスト。その先にいたのが、同じく後半41(86)分から途中交代で出場の山田晃平選手がゴールキーパーが反対側に動いた隙にシュートを放ち、見事にゴール。決定打となる3点目をゲットすることになりました。小野・山田の伏兵が決めてくれたのは、今後の厳しい時の戦力アップに繋がると思いますよ。

これで讃岐は挽回しようと動いていたものの、時既に遅し。岐阜が1-3で勝利しました。


それにつけても、Pikaraスタジアムの電光掲示板は撮り辛い・・・orz。



SHV32_0703試合終了後、得点を挙げた3選手がアウェイ側にやって来た。
古橋「今日はありがとう!」
パウロ「やぁ、皆お待たせ」
山田「え、パウロさん来たんすか!?だから来たくなかったんですよ」←皆に呼ばれたものの、最初は拒否ったのですよ(ニヤリ)。
※個人の感想です(笑)。



SHV32_0704サポータの皆にメッセージを言っていたと思われる山田選手。
しかし、何をしゃべっていたのかわからない(ギャハ)!
山田「あうあうあうあー」
古橋「何しゃべってんですかね?」
パウロ「水(経口補水液)が美味いって言ってんじゃないの?」
※個人の(以下略)



SHV32_0705パウロ「今日は皆遠くまで来てくれてありがとう!」
古橋「あー終わった終わった」
山田「早くシャワー浴びて帰りましょう、古橋さん」
・・・哀れパウロ、(入団順で)後輩選手にまで慕われていない(笑)。
その後、パウロ選手に呼び戻されたのは言うまでもない。
※くどいようですが、個人(以下略)



SHV32_0706万歳四唱後。皆の喜びが爆発しています。
ちなみに、パウロ選手の母が来ていた模様。踊っていたらしい。動画求む(爆)。



いやぁ、よくやりました。これで引き分けを挟んで3連勝勝てる相手に勝ったことで、次のツエーゲン金沢戦に弾みが付きますね。この金沢戦から大型連休の連戦になるので、厳しい戦いが待っています。金沢戦も勝って、4月は負けなしにしたいですね。今11位にまでジャンプアップできたのもあるので。


また春の珍事なのかとは言わせない。名実ともに強くなったと相手チームが震えて待ってくれるようになろうじゃないのよ!


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2017年03月04日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その1 ホームから最も近いアウェイ

FC岐阜、今日は名古屋グランパスエイトとの一戦を迎えました。いわゆる「名岐ダービー」の前半戦です。


見どころはこちらを見て頂いて、まずは名古屋の紹介から。
名古屋は1991年のJリーグ開始と同じ年に加盟したオリジナル10の一つです。日本リーグ時代はトヨタ自動車のチームとして活動していました。当初はJリーグ参入に消極的だったものの、Jリーグ側の熱心なラブコールに応える形で参入したと言われています。
またトヨタ自動車が事実上の親会社(2016年に名実ともに親会社になった)だったこともあり、大物外国人選手が数多く招へいされました。Jリーグ草創期に活躍したゲーリー・リネカーさんや1990年代後半に名古屋で活躍し、後に監督になったドラガン・ストイコビッチさんがその最たる例でしょう。
しかしながら、大物タレントが揃っていても優勝したのは天皇杯2回(1995年・1999年)とリーグ1回(2010年)の計3回のみそれ以外はJ1の中位をさまよっていたことが多いので、中庸クラブとか強気を助け弱気をくじくと揶揄されることもありました。
そして、2016年に約四半世紀守ってきたJ1の座から陥落一時はチームが再建できるのかファンやサポーターは心配していたものの、楢崎正剛選手など一部主力が残留佐藤寿人選手や玉田圭司選手などといった新戦力が加入・復帰しました。
今回も金満クラブと言われかねないくらいに補強してるんですよね。下手したら即昇格可能じゃないのと言うほどの戦力らしいし(汗)。ゆえに昇格候補の最有力なんですよ、ホント。


SHV32_0448そんな名岐ダービーの舞台は、豊田スタジアム。豊田市にあるワールドカップにも対応できる開閉式の屋根(現在は使用不可)が付いたサッカー専用スタジアムです。ちなみに、左隣にあるのが豊田大橋。矢作川に掛かる橋の一つです。

しかし、ここまで来るのに1時間20分ほど岐阜のホームに行くのとほとんど変わらないじゃん(爆)!
岐阜の場合、電車で25分、バスで20分、徒歩15分くらいですよ。今回の場合は、電車で50分、徒歩で30分(家から駅・駅からスタジアム併せて)。少し岐阜に行く方が早いのだが、待ち時間を考えるとどっこいどっこい。
行くまでのお金なんかまったく同じだよ(泣)!具体的には書かないですけど、同じ金額なのにはビックリした(苦笑)。

・・・で、実は、このスタジアムに訪れるのは2度目です(爆)。というのも、ここで紹介しようとして結局忘れてしまったのですが、2015年の開幕戦、松本山雅戦を見に行ったのです(笑)。



SHV32_0449今回はテレビ中継も来ておりました。
当日中継するNHK名古屋放送局と中京テレビが来てました。恐らく中京テレビは日曜夕方に放送する「スポーツスタジアム」で紹介するためなんでしょうね。



SHV32_0462今日の試合は、散々言ってますが、「名岐ダービー~木曽川の合戦~」。スタジアム中にポスターが貼ってありました。
記念グッズも買ってきましたよ。後日紹介できれば。



SHV32_0474名岐ダービーは試合開始前から注目されていたということもあり、写真にある中日新聞の3/2付夕刊や今日(3/4)の同紙朝刊の両監督インタビューのように、大きく取り上げていました。特に岐阜サイドは感慨深く思う人が多くいました
ただ、ダービーはクラブサイドが作り上げるのではなく、大木武監督が述べていたように、発生するもの・魂を見るものとなるくらいに大きく盛り上げていきたいものです。



SHV32_0460スタジアムに掲げられた名古屋と岐阜の旗。
これだけ見ても感慨深い。試合開始前の密集応援と♪誇り胸にのチャントを歌った後は、感極まりそうになりましたよ。



SHV32_0465そして、豊田まで駆け付けた岐阜サポーターやファンの人達。
2000人くらいの人達が来たそうです(観客動員数は21,878人)。アウェイ戦では最大の観客動員だったそうな。



SHV32_0450今日はトヨタ自動車から各種自動車が登場。グランパスカラーの赤い色をしておりました。
なお、岐阜も岐阜トヨタがスポンサーの関係で、緑色のクラウンが登場。・・・ごめん、クラウンなのに、ちょっと安っぽく見えた(汗)。



SHV32_0453スタジアムに着いて、思ったのは、よく歩いたから(あまり朝ご飯を食べずに行ったのもあり)お腹が空いたー(笑)。
というわけで、ここからはスタグル紹介。いやね、名古屋は規模が大きいから、多くの屋台が来てたのよ。岐阜もすごいって言うけど、名古屋様にはかないませんわ(ニヤニヤ)。


最初は、ネバーランドの「信州そば」。かけそばですね。
こちらの方々、長野県下伊那郡根羽村から来ているとのこと。確かに隣は愛知県とはいえ、大変だべ。
ちなみに、松本山雅のホームでも販売しているそうですが、ライバル多しとのこと。



こちら、そばもコシがあって美味いし、つゆもかつお中心のいいだしでした。中でも大きな揚げの味わいが絶品ほのかな甘みのある味わいなので、そば全体になじんでますわ。濃い味の揚げもいいけど、ほのかながらもちゃんと自己主張する味わいもいいですね。だから、松本の皆様、食べてあげて(ギャハ)!


SHV32_0455続いては、森イチノの「どて串」。「どて丼」もあったけど、今回はこちらで。



味はド定番。渋いながらも甘みのある味噌なので、もつ美味い(笑)。


SHV32_04593番目は、もんじゃやの「赤味噌どて串カツ」。岐阜の千代保稲荷神社にも出店しているそうな。
八丁味噌を使った味噌カツ串ですが、ソース味もあった模様。



こちらは、同じ味噌串なのに、甘みの強い味味噌の渋さが薄めなので、赤味噌苦手・・・という人も安心です。


SHV32_0464最後は、豊田五平餅学会の「五平餅」(右下)と「だん平」(左上)
中馬街道足助宿もみじ堂という店が今回来ておりました。



味はどちらもタレの濃厚な味とコメの旨味が最高です。食べやすさなら「だん平」、食べ応えなら「五平餅」ですね。


SHV32_0468さて、注目の試合は、何と岐阜のペースで試合が進み、驚いた!

レノファ山口戦の時のように、細やかながらも確実に繋げるパスサッカーが機能し、名古屋側が翻弄される有様名古屋の攻撃は前半だけ見ていると、まるで去年のウチらだ(爆)。最後点を獲るというところまでが上手くいかないだけで、全体的に見たら、敵のチャンスをことごとく潰して、自分達のサッカーができていました。前半は危なっかしいシーンはほとんどなし。いい滑り出しをしてました。

後半は、名古屋が軌道修正を上手く図ってきました前半途中に入ったワシントン選手が後半機能し始めましたね。荒っぽいプレーで岐阜の流れを断ち切って来ましたよ。まるで去年のウ(以下略)。
しかし、それが徐々にボディーブローのように効いてきたのが、名古屋の恐ろしいところ名古屋のペースになってきつつあり、岐阜は防戦一方となりました。
ところが、その後半防戦一方の中で数少ないチャンスが生まれたのです。後半34(79)分にシシーニョ選手からのロングパスを上手くキャッチしてドリブルで名古屋の2選手を切り返した田中パウロ淳一選手がゴール右端を狙いすましたようにシュート!かつての日本代表で、鉄壁とも称される楢崎選手の隙を突いて先制したのです。
パウロ選手はJ2初ゴール。ドリブラーとして相手を翻弄する姿は有名ですが、得点シーンは絡むことはあっても、成功することはなかったんですね。実は、個人的な感想として、パウロ選手の弱点はロングパスとシュートだったと思っていたんです。過去にフォワードで出場した時も、大丈夫なのかと思っていたのは、決定打が打てないことだったんです。
でも、今年はキャンプの時にハットトリックを決めるなど決定力を養ってきたと言われて今いました。それが遂に実を結んだのです。もうシュートのできないドリブラーとは言わせない!パウロは早いショートパスとドリブルと縦横無尽な動きで敵を翻弄し、決定機になったらちゃんと決める選手だと言ってやりますよ!

パウロのために勝利を・・・と思ってはいたものの、シモビッチ選手が登場したことでそちらにマークが集中したのが仇になり、後半45(90)分に追い付かれて引き分け。あと5分我慢すれば・・・。ああ、悔しい。ゴールが決まるのは仕方ないとはいえ、マークが分散してれば、無かったのかなぁ・・・。



これで、岐阜は2引き分け。負けもしていないが勝ってもいないというふうですわ。でも、去年の今なら、何で・・・とほぞをかんでいたところですが、今年はこのサッカーをやっていれば大丈夫と安心して見られるようになりました。後半は名古屋に押され気味だったとはいえ、元J1に十分な、いや勝ったプレーをしたと思います。
山口戦と変わらない敵の動きがよく見えていたプレーができており、かつ繋がりのいいパスサッカーをやっておりました。90分気持ちも切れていなかったし、追い付かれた後も気持ちが切れなかったのもよかった。無駄な動きはほとんどない感じかなぁ。
今後の課題は、今日の名古屋のように、後半に軌道修正を計れるチームとどう戦うかでしょう。相手の動きが変わっても対応できる、いやそれ以上の動きができるプレーができるようになってほしいものです。
この動きが、次の試合である松本山雅戦でもできるかが、勝利のカギになるでしょう。まだ松本は試合を終えていないので、何とも言えませんが、2試合目も負けると死に物狂いで挑んでくるでしょう。それを冷静にいなして点を獲れるか。これに尽きますね。
一方で相手が勝っていれば、岐阜が勝利求めて焦るようなプレーを起こさないようにしたいものです。今のプレーなら負けることはありません。だからこそ、地に足を付けて、しっかりと着実に、かつ愚直なプレーを貫いてほしいです。


SHV32_0469帰りの豊田大橋周辺。
人大杉(ギャハ)!



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Posted by alexey_calvanov at 23:14Comments(0)TrackBack(0)

いよいよ名岐ダービー

遂にこの日がやって来ました。
J2残留が決まってから4ヶ月弱、ほぼいきなりの状態ながらも、FC岐阜悲願の名岐ダービーが開催されます。


今回の試合と長良川競技場で行われる試合は、「名岐ダービー~木曽川の合戦~」と題して開催されます。来年はどうなるかわかりませんか、記念グッズも作ったことだし、末永く盛り上がるものとしましょう(ニヤニヤ)。


しかし、今回は名岐ダービーだけが見どころではありません。他にもいくつかあるんです!

まずは新監督対決
岐阜の大木武監督と名古屋グランパスの風間八宏監督は、今年から指揮を執る新監督同士。共にパスサッカーを信条とするチームなので、ボール(球際)の攻防が注目されることでしょう。逆に言えば、どちらが大胆に攻め上がれるかもカギになるでしょう。
また、大木・風間両監督とも同年齢。しかも中学校が同じで、お互いの実家が2kmも離れてるかどうかという近さ互いを知り尽しているとも言え、非常にやりにくい相手なんでしょうね。

さらに、もう一つ注目すべきポイントとして、親子対決が挙げられます。
岐阜に所属する風間宏矢選手は、風間監督の息子(次男)。かつては川崎フロンターレで一緒にいたこともあり、(真相はともあれ)『追い出される』形で出ていった彼にとっては、目にものを見せるチャンス到来でもあるわけです。
なお、田中パウロ淳一選手がプロとしてのキャリアをスタートさせたのも川崎彼も風間宏矢選手と似た感じで出ているので、風間八宏監督には一過言あることでしょう


この試合は、愛知・岐阜・三重の方々なら、NHK総合テレビで見られますが、時間のある方は、是非とも豊田スタジアムに訪れて頂いて、盛り上げていきましょう!まだチケットは大丈夫なハズ(ギャハ)。


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Posted by alexey_calvanov at 10:39Comments(0)TrackBack(0)

2016年03月13日

FC岐阜観戦記2016 第2節 高木「これがゴールキーパーだ」

本日、FC岐阜はギラヴァンツ北九州との一戦を迎えました。


SHL23_1862北九州といえば、どうしても思い出されるのが、「ぶちくらせ」騒動。その後写真にある「ぶちくらせ」弾幕がなぜかファジアーノ岡山の応援団に渡って長良川に掲載されるという異常事態に発展し、最終的には北九州の旧応援団(以下旧応援団)に関係する14人は出入り禁止になったようです。また、その引責も含めて当時の社長が辞任する事態にもなっています。しかしながら、旧応援団の関係者は撤回せずに使えるようにしていきたいと息巻いており、状況によっては旧応援団が復帰する可能性も秘めているので、予断を許さない状況でもあります。

ちなみに、こちらは昨年行われた時の北九州サポーターの様子。



SHV32_00010001そしてこちらが今年の北九州サポーターの様子。
元々のデザインは変わらないものの、「ぶちくらせ」の文言は旧応援団と共に追放され、表面的にはマイルドな形になっているようです。悪く言えば大人しくなったとも言えますが、これから自分達の応援スタイルを築けばいいのではと思います。まだ去年の試合を含めても5試合ですからね。



試合はといえば、今年の2試合とは打って変わって締まった内容に。


前半から積極的に北九州のゴールを狙う姿勢を見せ、守備に関しては非常によくまとまっていたと思いました。
というのも、この試合では、これまで出場していたポープ・ウィリアム選手に代わり高木義成選手がスタメンに登場したからというのもあるのでしょう。東京ヴェルディ(入団当時はヴェルディ川崎)・名古屋グランパスを渡って来たベテランということもあるのでしょう、経験の差がモロに出たとも言えます。直接選手へ指揮するということはなかったものの、彼の動きに呼応するように選手一人一人が動けていたように見えましたね。

積極的に攻めながらも点にはなかなか繋がらなく、もどかしい展開になってきて、後半半ばからは北九州が主導権を握りかけていた時に、途中交代の選手がいい動きを見せてくれました。特に、この試合で初めて岐阜に見参した『岐阜の秘密兵器(笑)』こと田中パウロ淳一選手が非常にいい動きを見せていました。切り返しの上手さ・敵を抜く突破力・ボールタッチの華麗さ。今の岐阜にはスタメンで欲しい選手とも。去年まで在籍していたヘニキを連想させてくれるほど縦横無尽の動きを見せてくれました。何で彼がスタメンでないんやラモス監督よ・・・orz
その田中パウロ選手が見せてくれました。
89(後半39)分に、北九州が岐阜のゴールを襲撃したものの、高木選手が死守。その後、カウンターで田中パウロ選手が華麗なドリブルで敵陣を突破。(敵が手薄なのを手伝って)ぐんぐん北九州のゴールまで攻め込み、最後は同じく途中交代のレオナルド・ロシャ選手が2発目のシュートで決め、これが決勝点になりました
試合は1-0でギリギリの勝利というふうに見えたものの、岐阜にとっては欲しかった価値ある勝ちであることに変わりありません。
ちなみに、写真は電池切れを起こして撮れんかったorz


今日の試合ほど、新戦力の動きがよかったと言わないと。特に高木選手の動きは、控えに回っているウィリアム選手や常澤聡選手にとって学ぶ点が多いでしょう。個人的には、ベテラン頼みをするなと言われても、彼らの成長を促す意味でも、しばらくは高木選手をスタメンで使うべきだと思います。高木選手だっていつか窮地に陥る時が来るはず。その時、彼らが奮起を見せる時だと思います。

しかし勝ったとはいえ、まだまだ開幕戦と2試合目の失点が重くのしかかってくる状況。これがシーズン終盤に影響をもたらすのではと心配しているので、できることなら早いうちにこの失点をチャラにできるようにしてほしいものです。

そして、今回の試合を見て、スタメン争いは苛烈だなと。昨年チーム得点王だった難波宏明選手でさえ控え。ホントに全員がベストメンバーになってくれば、岐阜はものすごく強くなると思います。だって、田中パウロ選手がそれを証明したじゃありませんか。普通ならスタメンですよ。今日スタメンで出た水野泰輔選手・田森大己選手・高地系治選手だってうかうかしてられないですよ。ケガ人が相次いでピンチな中で、この状況はうれしい悲鳴。


次節、岐阜はアウェイで愛媛FCとの一戦になります。愛媛は堅守のチームなので、今回のように上手くいくとは思いません。だからこそ、がっちりとした守備を常に課題に置いて、数少ないチャンスで得点できる確実性を養って下さい
その後は、3/26に水戸ホーリーホックとの一戦になります。ええ、今年もアイツがやって来るのです(笑)。アイツを安心して迎えられるように、愛媛戦も勝って弾みを付けておきたいですね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)TrackBack(0)