2019年04月21日

FC岐阜観戦記2019 第6節 もういい子じゃいけないんだ

FC岐阜、今日は水戸ホーリーホックとの一戦を迎えました。
4月に入ってから勝てない。去年も夏場に全く勝てなかった。あの悪い状況に今陥っている(ように見える)。この絶不調の中をどう切り抜けるのか、それだけを考えないといけない。美しく勝つなんておこがましい。とにかく泥臭くとも、悪童だクソガキだと言われようとも、勝たなければ意味が無いのです。今の岐阜に無いのはそこだと思います。
一方、水戸は今シーズンいまだ負け無し。J2で唯一連勝街道に乗っかった、まさに勢いのあるチーム。連勝記録がどのくらいなのかわかりませんけど、状況によっては、2014年の湘南ベルマーレ以来の快進撃(開幕14連勝を記録した年でもある)になるのではないかと思います。
しかし、岐阜にとって水戸は『お客さん』過去の成績で数少ない勝ち越しを収めているチームでもあります。ここで水戸の首をへし折れれば、勢いが付くのではないかなと思っております。何とかして勢いに乗ってほしい・・・。


SHV39_4767今日は、水戸からアウェイ出店しておりました。
一つは、大洗町の大洗まいわい市場。アニサカではお馴染みのお店ですね。開店準備に大わらわなところ。
なお、レジ袋が行方不明で袋無しで挑んだ模様(爆)。
買ったものの中で、新しいものは後日紹介できれば。



SHV39_4771こちらは、水戸のオフィシャルショップ去年のグッズを売りに来たので、「在庫処分でーす」と言ってた(ギャハ)。<アカン!
・・・スタッフが言ってたんだからしゃーない。



SHV39_4768アウェーキッチンの串カツは、大久保醤油の「フジホン中濃ソース」(中央左)。材料を見ると、フルーツ主体のようです。
ちなみに左から、味噌・「フジホン中濃ソース」・「飛騨清美ソース」・「金蝶ソース」・・・
・・・「金蝶ソース」?この前のV・ファーレン長崎戦のやないかい!まさかの売れ残り・・・?



味は、フルーティーで、さらりとしておりました。いわゆるどろっとしていないんですね。ホントに醤油のようですわ。


SHV39_4770今日は、アニサカ以外にも、ドン・キホーテのサンクスマッチでもあったのだ。ゆえに、ドン・キホーテが出張販売。
そして、マスコットのドンペンも登場。するとドンペン、大分トリニータのニータンや名古屋グランパスのグランパスくんのごとく、『台車芸』を見せてくれたのだ。・・・まぁ、台車言うても、左右に取っ手の付いているタイプで、たぶん台車じゃない(笑)。
しかも、ドンペンの口を抑えている店員(爆)。降りたい言うてんのに黙らせてるだなんて、マスコットに対する虐待よ~(ニヤニヤ)!<たぶん言ってないから。



SHV39_4774そして、アニサカの真骨頂、痛ゲーフラ祭がやって参りました。
去年と比べると少し少ないものの、熱意は変わらないのはひしひしと感じられます。



SHV39_4775今年はギッフィーも参加・・・って2体おるぞ(ニヤニヤ)。銀子さんもビックリ。



SHV39_4776やはりあった、今年の水戸を象徴する痛ゲーフラ
水戸で始まる連勝生活・・・ぐぬぬ。



SHV39_4777今回少なかったのは、それ以外のクラブがいなかったからかねぇ。
というわけで、J1の名古屋とJ3のアスルクラロ沼津のサポーターが来ていたようです。
・・・来年よろしくお願い致します。<どっちのチームのサポーターに言ったのかは聞いてやるな。



SHV39_4778毎度見ても壮観な痛ゲーフラ撮影会。今回も大勢の方々がやって来ました。
まずは、少し木に掛かったけど、水戸のゲーフラ。



SHV39_4779そしてこちらは岐阜のゲーフラ。
・・・中に竜王のコマやら寝そべっている人がいるけど、気にしたら負け(爆)。



SHV39_4782試合に関しては、岐阜は懸命に攻めていたもしかしたら水戸の守備陣を破れるんじゃないかと思っていたものの、どっこいそこは連勝街道まっしぐらの水戸。危ないシーンはあれども、きちんと守っておりますわ。岐阜も危ないシーンはあったけど、長倉颯選手の穴を埋めんと奮闘しておりました。

しかし、運は水戸にあった
後半8(53)分に、水戸の前寛之選手のミドルシュートが決まってしまい、その後も水戸は守り切って、水戸の無敗は10に。岐阜も最後まであきらめない気持ちはあったものの、ちぐはぐさは最後まで残ったような気がする、そんな試合でした。



いまだにペナルティエリアでこねることしかできない岐阜。なぜそこで振り抜かない。ゴールを決めるのはフォワードの仕事じゃない、皆の仕事だ。わかっている選手はやろうとしている。わかっていない選手は、いつまで経ってもこねてこねて隙を見ようと思って奪われる。もうやだ、この繰り返し・・・。


このままだと4月全敗は現実味を帯びてきた。4月最後の試合は、4/28に行われるアウェイの栃木SC戦。栃木も波に乗れないチームの一つ。ここで勝てないともう大木武監督に対して厳しい現実を突き付けないといけない。引導を渡す試合になってしまうのは嫌だけど、これ以上ダメなら仕方がない。現状のままならJ3にまっしぐらなのだから。2017年のザスパクサツ群馬コースだよ、今は。


大木監督の目標である勝ち点70まであと62。


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Posted by alexey_calvanov at 23:36Comments(0)

2018年06月02日

FC岐阜観戦記2018 第8節 かおすちゃん降臨?

FC岐阜、今日は水戸ホーリーホック戦でした。
これほど1週間が長いと感じずにはいられなかった。それだけ今の岐阜は絶好調ゴールデンウィークの連戦の影響で試合間隔が短かったのもあるけど、ホントに1週間が長いと思いながら待ってた。待ち遠しかった。

待ち遠しかった理由は人それぞれでしょう。
先程書いたように、チームの成績がいいからというのもあるでしょう。でも、今日はそれだけじゃない。何とSKE48の一部メンバーがやって来るからという人もいらっしゃったことでしょう。そして、私のような人間には、「アニ×サカ」がやって来る・・・これだけでしょう(ニヤニヤ)。ミリタリーマニアには戦車の方がメインなのかな。


SHV39_3285というわけで、その戦車。
毎年この日のためにやって来てくれる「ヴィーゼル空挺戦闘車」の1/1プラモデル「プラモデルを1/1で作る会」という組織が作成したもので、コンバインから組み立てたのだそうな。解説してくれた人は、水戸のサポのご様子だけど、他のチーム事情にも明るい方でした。毎年思うけど、この人の解説は深い



SHV39_3300そして、やって来ました「痛ゲーフラ祭」(笑)。
・・・何か、ドラゴンクエストシリーズに出てくるマドハンドのように増殖するんですけど(ギャハ)。
こんなに痛ゲーフラが増えてるだなんて。これはひどい(誉め言葉)。



SHV39_3289ここからは、新作の紹介です。
まずはホームFC岐阜から。
こちらは、「刀使(とじ)ノ巫女」からですな。主人公の子が美濃関学園という架空の学園が岐阜にあるという設定なのよね。だから、第1話では岐阜羽島の駅から新幹線に乗って東京に向かうシーンがあるのよ。美濃ないしは関なら、岐阜まで出たら名古屋で新幹線に乗った方が・・・とか言うのは野暮か(ニヤニヤ)。



SHV39_3290こちらは、今話題沸騰中の「ひそねとまそたん」から。
作中で主人公が「岐阜の顔ですから」と宣ったシーンを基に作られた・・・って、それ先々週くらいだよね(汗)?仕事早すぎ(爆)!
ということで、お隣には難波宏明選手がゲスト出演(笑)。確かに『岐阜の顔』だわ。



SHV39_3293こちらは、「ゆるキャン△」の各務原(かがみはら)なでしこさんかな?
作品の舞台は山梨県、彼女の出身は静岡県浜松市あたりなのに、なぜか名前が岐阜の地名なだけで岐阜のキャラになってしまった典型的パターン(笑)。亜種(変種)で、作者が岐阜出身だったがために岐阜のキャラになったパターンがあり(ニヤニヤ)。ええ、今回の「りゅうおうのおしごと!」絡みのキャラだよ(爆)!
なお、岐阜の地名の付いたキャラは他にもいる模様。



SHV39_3298こちらも「ゆるキャン△」ですね。
・・・はい、各務原さんのお隣、眼鏡にツインテールの彼女が、なぜか(略(笑))になった大垣千明さんです(ニヤニヤ)。



SHV39_3294ここから先は水戸ちゃんの痛ゲーフラ。基本的に「ガールズ&パンツァー」絡みなんですが、一風変わったものも。
最初は、「はせべどのー!!」ガルパンのセリフ絡みです。
去年までは西ヶ谷隆之さん(現SC相模原監督)のゲーフラを掲げていた方の制作ですな。
シンプルだけど奥の深い、このゲーフラは大好きな部類です。ウチの監督ではできない(爆)。



SHV39_3295上も新作なんだろうけど、下は間違いなく新作(笑)。
・・・今年の冬アニメを席巻した某クソアニメ(笑)ですな。
・・・言われんでも、散財するわ(ギャハ)!だから、勝ち点よこせ(爆)!<アカン!



SHV39_3292最後におまけ。
どっちのチームにも関係ないじゃないかー!
こちらは、三重県北部を地盤とするヴィアティン三重の痛ゲーフラですな。
下は、「アイドルマスター シンデレラガールズ」から緒方智絵里さん三重県出身ですね。
上は、「凪(なぎ)のあすから」の潮留美海(みうな)さんかな。この作品は、同じ三重県でも南部にある熊野市でロケーションされたものなので、ヴィアティンのエリアではないものの、J空白域だから、いいのかいね(ニヤニヤ)?
ちなみに、ヴィアティンも結構大変な成績らしく、テゲバジャーロ宮崎に負けると大変なことになるという話が伝え漏れてきました(汗)。踏ん張ってほしいね。何せ、元岐阜の野垣内(のがいと)俊選手がいるんですから。



SHV39_3296もう一方は、J3のアスルクラロ沼津ですな。
・・・同じ青色のチームだから応援で来たのかな(すっとぼけ)。



SHV39_3304地面に置かれていた痛ゲーフラを掲げようとすると、こうなる(爆)。
・・・総勢約50枚の痛ゲーフラがあるから、入りきらない(泣)。これだけの人がいるんですよ。
やっぱり、これはひどい(かなりの誉め言葉)。



SHV39_3307そんな入りきらない痛ゲーフラをご紹介。
まずはセンター、戦車を隠すと意気込んで挑んできてましたよ。あれだけあれば、ホントに隠せそうだわ(汗)。



SHV39_3308こちらは、水戸ちゃんサイド。



SHV39_3310で、こちらは岐阜サイド。

なお、白鳥士郎さんが新婚旅行先のフランスから駆け付けたそうですけど、かなりお疲れの様子でした。何に疲れたんでしょうかねー(棒読み)。



SHV39_3313そして今日の試合は、これだけでは終わらない。
今日の試合は、SKE48のメンバーの一部がやって来て、ミニライブを開催しておりました。
すごいのは、基本的に撮影NGなのに、撮影OKという太っ腹さ
・・・といっても、ここからでは何もわからん(苦笑)。



SHV39_3314というわけで、珍しく映像ドーン。
・・・ギッフィーが男だったことが発覚(汗)。キレッキレのダンスをSKE48のメンバーがベタ誉めだった。

ちなみに、SKE48をはじめ、AKBグループの選抜総選挙が、6/16にナゴヤドームで行われるので、それの宣伝も兼ねているのね。



SHV39_3316試合前の一コマ。
痛ゲーフラがいっぱい掲げられてる!すげー、圧巻だわ。



SHV39_3318前置きがかなり長くなりましたけど、試合はとんでもないことに。


何と、終始岐阜ペースで進むという、これまでにない快挙危ないシーンがないわけではないけど、ここまで相手を完膚なきまでに・・・ということになろうとは。
ただ、前半は岐阜の選手達の動きは硬く、水戸の守備を破れなかったですね。水戸の攻撃に関しては、正直大したことないかもと思っていたけど、守備に関しては、思っていた以上に硬かった。元々守備に特化したチームという印象だったので、岐阜の選手達の硬さも相まって、より強固になっていたように感じられました。

ただ、試合の主導権、ボールとの友好関係を結んでいたのは、間違いなく岐阜でした。
前半18分、ペナルティエリア内での混戦に水戸のディフェンダーの腕に当たり、ハンドの判定に。ペナルティキックを得ることになります。蹴るのは、久しぶりのスタメンになった山岸祐也選手
・・・正直大丈夫かと思ってましたけど、無事移籍後初ゴールを決めてくれました
その後も、岐阜は攻めるものの、イマイチ動きがよくない攻めているんだけど機能していないのよね。やはり、鉄砲玉(スピードのある)の田中パウロ淳一選手がいないのは大きいのか・・・と思いながら、後半に向かいます。

お互いちぐはぐな中で、軌道修正できなかったのは水戸。
後半3(48)分、古橋享梧選手のクロスが水戸のキーパー本間幸司選手にダイレクトに飛ぶものの、ファンブルして掴めない。そこに山岸選手が突っ込む格好になり、たまらずなのか本間選手が抱き込んでしまうふうになってしまいます。故意ではないものの、イエローカードの出るペナルティとなり、2度目のペナルティキックを得ることになったのです。
このキックは、古橋選手が、ややふかし気味になりながらも決めて、2点目古橋選手は思わぬ形でキャリアハイとチーム連続ゴール数新記録を得てしまったのです。
このままで終わってたら、勝ったのは勝ったけど、正直不安の残る勝ち方。結局水戸の守備を破れずに終わっただけですから。そう、ここからきちんと岐阜は立て直せたのです。

集中力の切れ始めていた水戸ではあったものの、何とか巻き返そうとさらに攻撃的なシフトに移行します。しかし、今日の水戸はほぐすのが難しい、絡まった糸のような状況。ほぐれないまま岐阜の攻めを受けることになります。
後半20(65)分、ライアン・デ・フリース選手のチェックに苦慮した本間選手の蹴ったボールは近くの味方に。そこからパスで他の味方選手に回すものの、その間にプレスを掛けた古橋・小野悠斗・風間宏矢3選手の波状攻撃にやられ、手放し転々としたボールは、ライアン選手の下に。すると、バックパスで宮本航汰選手にすぐさまシュートを打ちますけど、ここは本間選手がセーブ。しかし、弾いたボールを待ってましたとばかりに山岸選手がねじ込んで、3点目。前節のアルビレックス新潟戦でやられたことを水戸戦でやってくれました。
このプレーができたことで、正直一安心しました。攻めの姿勢を崩さなかったこともさることながら、山岸選手がきちんと仕留めてくれたことに喜びを隠せなかったですね。これが本当のゴールだと思わず叫びましたよ。

その後も勢いが付いた岐阜は、水戸の必死さを逆に利用して攻めるものの、ライアン選手が足をおかしくしてしまったため、疲労の見えた小野選手と一緒に交代することに。ここで投入されたのは、中島賢生選手と薮内健人選手。この代わった2名が活躍してくれました。
後半41(86)分、中島選手の上げたロングボールが左スペースに。そのスペース目掛けて薮内選手が飛び込みボールをキャッチ。そのまま敵を翻弄し、ディフェンダーとキーパーの計3人を抜いた絶妙なシュートで4点目うれしいプロ初ゴールは、私達の印象に深く残る、シンプルながらもアトラクティブなシュートになりました。

3点目以降は相手を見事にいなし、かつ代えた選手も見事に機能し、まさに理想的な試合運び。アディショナルタイムに入ったら♪アイーダを歌う余裕のあるほどの勝利になりました。もちろん、クリーンシートでの勝利です。


夢じゃないかと思えるほどのスコア。こんな岐阜は見たことがない。取られたことはあったけど、取ることはなかなかない。既に得ていた得失点差のプラスに加え、勝敗の勝ち越しをゲット。ねんがんのりょうほうプラスをてにいれたぞ!しかも3連勝。ここまで上手く揃った、役満のような試合はそうそうないよ・・・。



SHV39_3319今日のMOM(マンオブ・ザ・マッチ)は、山岸選手で問題ないでしょう。
大丈夫かと言ってすいませんでした!田中パウロ淳一選手がしばらく復帰できないでしょうし、ライアン選手もどうなるかわからないので、しばらくフォワードをお願いします。



6月も最高の形でスタートした岐阜。ただ、今月から天皇杯が始まります。早速6/6にモンテディオ山形との一戦が控えています。NDスタジアムで行われるそうなので、6/30の前哨戦となりそうです。ただ、ここで負荷を増すと、6/10のカマタマーレ讃岐戦のアウェイでの試合が厳しいものになるかもしれません。手を抜けとは言いませんが、大事なのはリーグ戦暫定ながら8位に付けている今、この機を逃していけないと思います。更なる上を目指すのと、4連勝を掛けるリーグ戦を優先して戦い抜いてほしいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)