2017年07月28日

侍ジャパン監督は、やっぱり稲葉

100人乗っても大丈夫な精神で挑んでほしいなぁ。<物置の会社のCMで例えるのやめーや。


野球日本代表(侍ジャパン)の監督に、稲葉篤紀さんが内定しました。
稲葉さんは1995年にヤクルトスワローズに入団。2005年にフリーエージェントで大リーグ移籍をしようと思ったものの、かなわず北海道日本ハムファイターズに移籍。どちらのチームでも強打者として活躍し、守備の上手さでも定評がありました。通算2167本打ち、2014年に引退しています。

稲葉さんの特徴として国際試合の経験が多いところで、2008年の北京オリンピックや2009年と2013年のワールド・ベースボール・クラシックに出場しています。その中で、2009年のワールド・ベースボール・クラシックでは優勝選手の1人になっています。


引退前から日本ハムで打撃コーチを兼任したり、2015年に行われたWBSCプレミア12の打撃コーチ、2016年の侍ジャパンの強化試合で打撃コーチと総合コーチを任されています監督経験はないものの、地道にコーチとしての経験を積み重ねています。卓越した評論もテレビやラジオの解説の中で見せていますしね。


小久保裕紀さんのように、いきなり監督というふうではないものの、プロ野球の監督経験が無いのは確か不安視される声も聞かれるものの、若さでまずは人心を掌握してほしいですね。経験は間違いなくあるので、特に打撃陣からは厚い信頼を得られることでしょう。投手陣には、自身が打者に立った時の嫌な経験を余すことなく伝え、こうすれば打者が嫌がるというものを伝えれば、上手く関係を築けるのではないのでしょうか。まずは信頼のおける投手コーチの選定が第一ですけど。


任期は東京オリンピックまでの3年なので、長いようで短いです。とにかく今年中に基礎を築いてほしいですね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

2014年10月20日

死闘の果てに・・・

プロ野球クライマックスシリーズ・ファイナルステージ、ソフトバンク×日本ハムの最終戦が行われ、4-1でソフトバンクが勝ちし、3年ぶり15回目の日本シリーズへの進出を決めました。対して日本ハムは、ロッテ以来となる3位からの下克上を果たすことはできませんでした


今日の試合、ソフトバンクは初戦で投げた大隣選手。対して日本ハムはファーストステージ第2戦(10/12)以来の先発となった上沢選手
序盤は投手戦となり、接戦になるのではと思われましたが、4回裏に内川選手のタイムリーで先制。その後たまらず鍵谷選手に交代したものの、吉村選手のタイムリーで追加点鍵谷選手は、5回裏に先頭バッターになった細川選手に出会い頭のホームランを放たれ、さらに突き放されます。今思えば、細川選手のホームランは大野選手との相性が悪かったのか、実にもったいない失点になっています。さらに8回裏にも4人目の白村選手が李大浩(イ・デホ)選手に打たれ、気が付けば4点も取られていました

日本ハムもランナーは出すものの、7回まで投げ切った大隣選手のピッチングが実にすばらしく、要所要所で打てなかったですね。初戦もなかなか打てなかっただけに、ポストシーズンに向けて大隣選手は調子を上向きにさせていたことがひしひしとわかりました。今度の阪神との日本シリーズでどういうピッチングをするのか楽しみです。

ソフトバンクは、五十嵐・サファテ両選手の継投リレーで逃げ切ろうと思ったら、最後の最後で日本ハムが脅威の粘りを見せました
大野選手が放った投手の頭を越える当たりを何とか掴んだサファテ選手の投げた球が暴投になり、1点を返し、その次の西川選手もライナー性のヒットを打って1・2塁にはしたものの、もはやこれまで。次に出た昨日のヒーロー中島卓也選手の当たりはショートの今宮選手に運悪く取られ、クロスプレーもアウトになってしまいました。


総じて、ソフトバンクは総合力の高さがものを言いましたね。日本ハムのように小手先と言うと聞こえが悪いですけれども、ポテンシャルの高い選手で回すのとは対照的に、代わりの利く選手を何人も置いて回せるというのは調子の良し悪しで気兼ねなく変えられるので、試合をする方は楽ですね。特に投手陣はその傾向が強く、短期決戦でも実力者揃いであれば、安心して投げられると思います。


そして、この試合をもって、日本ハムの稲葉・金子両選手のラストゲームとなりました。
金子選手は10/1の引退以降出場はしなかったものの、チームに帯同して裏方として支えてくれました。ベンチに掛かっていたホームユニフォームに日本シリーズ出場の想いは叶えられなかったものの、一丸となった戦った想いは金子選手に伝わったことでしょう。
稲葉選手はクライマックスシリーズ7打数6安打と5割近い打率を残す驚異的な活躍を見せてくれました。全て代打の1打席の中でこの成績は素晴らしい。当分こんな選手は現れないでしょう。引退を決め、引退セレモニーを行った後でも全力疾走でプレーしてくれたその姿に大きな感動をもたらしたと思います。
さらに、最後はソフトバンクのナインが2人を胴上げしてくれました。しかも稲葉選手の登場曲(特にチャンス時によく掛かった)だった♪I Was Born To Love YouをBGMにして。実にうれしい計らいでした。
パリーグらしい最後は皆で引退する選手を見送るという、ファンにとってはたまらないはなむけとなりました。そしてパリーグにはノーサイドの伝統が作られているんだと再認識しました。試合中は真剣勝負、しかし試合が終わったら一野球人として互いを立てる・ねぎらうといういい伝統が。


これで、日本シリーズはセ2位の阪神とパ1位のソフトバンクとの対戦になりました。注目の第1戦は10/25に甲子園で始まり、引き分けがない場合は7戦まで行われます。


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Posted by alexey_calvanov at 23:13Comments(0)TrackBack(0)

2014年10月14日

日本ハム、下克上への一歩を踏み出す

クライマックスシリーズ・ファーストステージ第3戦、昨日の試合が台風の影響で中止になった関係上、予備日として組まれた今日行われました
先発はオリックスは西選手、日本ハムはメンドーサ選手と予想通りの展開に。


試合は1回裏に駿太選手がいきなり先頭打者ホームランを打ち込み先制。その回の表ではファインプレーを見せていただけに、このまま行くと『駿太、攻守で大活躍』という流れになるのではと思っていました。そして、日本ハムはこの1点の重みに苦しむことになります

しかし、取っ掛かりを掴む時は中盤にやってきました
6回表、この日というよりこのクライマックスシリーズで当たっている小谷野選手と近藤選手が連打すると、代打稲葉選手がタイムリーを放ち、同点にするという大仕事を果たしました。しかし、同点のままではオリックスがペナントレース2位で終わっているため、まだまだ真で喜べないふうでした。
引き分けでもファイナルステージ進出ができるオリックスはランナーは出すものの、あと一本が出ないというふう。これは日本ハムにも言えることで、6回以外は9回までオリックスの投手陣にことごとく抑え付けられていたのでした。双方譲らず1-1。緊迫感を持ったまま、試合は延長戦に突入します。

そして、遂にその重みを振り払う時が来ました。しかもあっけなく。
10回表、その前の回も抑えたオリックスの抑え平野佳寿選手がマウンドに立つと、この回の先頭中田選手が150km/hのストレートをバックスクリーンに叩き込む決勝ホームラン
その後、増井選手が何とか抑え、雌雄は決しました1-2で日本ハムはファイナルステージに進んだのです。


ただ、この試合紙一重だったと思っています。正直オリックスがほぼ7・8割がた勝っていてもおかしくない展開でした。
というのも、オリックスも打てないとはいえ、日本ハムも小谷野選手以外は正直打てる人がいなかった感が。特に陽選手は全くタイミングが合ってない何かしら故障を抱えているのではないかと思わせるほどおかしい。守備には支障がないので使ってるんでしょうけど、正直スタメンを外すレベルに差し掛かっているのは否めません
また大谷選手も、好調だったミランダ選手を外してまで起用すべきだったのか。できることなら代打のパイとして残すべきではなかったのだろうかと思えてなりません。仮にミランダ選手が当たらない時に替えるレベルでもよかったのに・・・。また大谷選手に関しては、投手起用をしないのも疑問。たぶん、相性の問題だと思うのですが、スクランブル登板もできるような体制をさせるべきだと思うのですが。


日本ハムはファーストステージで出てきた課題を明日という短い時間の間に修正できるかがファイナルステージのポイントになるでしょう。投手陣もほぼ主力を出し切っているので、やりくりも苦しいはず。そうなるとなおのこと打線の当たりが復活しないと苦しい展開になるでしょう。

対してソフトバンクは秋山監督が退任するということになったので、秋山監督のために一丸となって戦うこととなるでしょう。投打も十分休養をしているはずなので、ポテンシャルはフルに発揮できることでしょう。下手をすれば日本ハムを赤子の手をひねる感覚で倒してしまうかもしれません。
しかし、双方どちらにも言えるのは、失うものは何もないという点
日本ハムは3位というペナントの順位は変わらない点で、ソフトバンクは秋山監督が退任することから負ければ終わりなんだという点で。あとは、どこまで身を捨てられるかになってくることでしょう。


クライマックスシリーズ・ファイナルステージは10/15からソフトバンク1勝のアドバンテージが付いた状態で、最大5戦、福岡にある福岡ヤフオク!ドーム(福岡ドーム)で行われます。


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Posted by alexey_calvanov at 23:38Comments(0)TrackBack(0)

2014年09月13日

最後まで追い掛けます!

先日引退を決めた日本ハムの稲葉篤紀選手。ホーム最終戦になる10/5(本来は10/1だったのだが、旭川で行われる予定だった試合が雨天中止になったため)に異例の長時間生中継を行うことになりました。
行うのは、CS放送のGAORA野球中継の場合、日本ハムと阪神のホームゲームを中継するスポーツチャンネルなのですが、今はどちらかというと日本ハムがメインになりつつあるようです。この中で行われる野球中継が試合以外にも試合開始3時間半前の練習風景も届けることとなり、放送時間は異例の8時間となる模様です(もちろん放送時間枠に試合が終わらなければ、この限りではない)。もちろん放送中には過去の名シーンやインタビューシーンも流すとのこと。

しかし、どうしてこうなったのかというと、GAORA宛てに全国の野球ファンが稲葉選手の最後の試合を見たいという要望を出していたから。もちろんGAORAも長時間放送(特に1試合だけで)を行うのは初の試み。GAORAサイドも、GAORAでしかできないことをやって行きたいと意気込んでおりました。


これは本当にうれしいですね。実は日曜日だから行けたら行こうと思っていたのですが、あいにくこの試合はナイトゲーム仮に見に行けたとしても、試合終了後、その日のうちに名古屋へ戻ることは不可能だからです。それゆえに、このような配慮をGAORAがしてくれるというのは非常にうれしいわけです。幸いなことにGAORAは映るんですよ。


よし、10/5は1日引きこもっていよう(ギャハ)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:12Comments(0)TrackBack(0)

2014年09月06日

再び大阪へ

先週大阪へ行って来たにもかかわらず、また今週も大阪に向かうことに(笑)。


どうしてこうなったのかというと、先日発表された稲葉篤紀選手の引退がきっかけ
ホントなら札幌ドームに行って猛烈(震度3相当らしい)な揺れの稲葉ジャンプを体験したかったものの、日程的に無理なことがわかったので、せめてものとの思いで大阪ドームに向かうことにしたわけです。もう来年には彼のユニフォーム姿が拝めないのでは・・・と交流戦の時に薄々勘付いていたのですが、その日の朝の引退表明のニュースでその事実を知って改めて痛感しましたよ。

実は、札幌ドームは過去2回行ってるものの、稲葉ジャンプだけは体験できぬまま終わりそうなので、大阪ドームで登場したら、思いっ切り跳びたいと思います。
ちなみに、大谷翔平選手の2ケタ勝利と2ケタアーチという史上初の記録も掛かっているので、それも楽しみではありますけれども、出場するのかしら?


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Posted by alexey_calvanov at 08:20Comments(0)TrackBack(0)

2013年05月15日

堅牢なマサのピッチングに日本ハム打線はけんもほろろだったでござるの巻

もうタイトルの言葉だけで十分でしょ(泣)?


ええ、打ち崩せそうで打ち崩せない、山本昌選手特有のピッチングにやられてしまってましたね。吉川選手もそれなりに頑張ってたものの、クラーク選手に打たれたホームランが全て。屋台骨を支える自覚を今一度思い出してほしいです。
あとは内野の守備が酷すぎる大引・金子誠選手を始め、エラーは付かなかったものの小谷野選手ももう少ししっかりしろよと。エラーが無ければ、2回の失点は防げたはずです。


これで9連敗。見どころ少ない中、日本ハムの外野劇場が見れたのが唯一よかった(笑)。
吉川選手が足をつって引っ込んでた間に、中田・陽選手が杉谷選手で遊んでたし、終盤に代打で出てきて、そのまま外野の守備に就いた稲葉選手(外野の守備って随分久しぶりのような気が・・・。コーチ兼任になってからは初めてだと思う)が華麗な守備を見せていたのを拝めたし。


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Posted by alexey_calvanov at 21:55Comments(0)TrackBack(0)

2013年04月25日

楽しみが一つまた一つと減ってしまった

今シーズンははっきり言って調子の上がらない日本ハム。かねてから言われていた田中賢介・糸井両選手がいなくなったことが響いているんじゃないかと思えてならないです。
そのチーム状況に追い打ちをかけるように、ベテランの金子誠選手が上ってこれない状況(4/24になってようやく1軍登録)。そしてルーキーの大谷選手もほっともっとフィールド神戸(神戸総合運動公園野球場)で行われた試合中に足をねん挫して登録抹消。何だか今シーズンはついてないなと思いながら試合を見ていたわけです。

そうしたら、今日の朝刊に、遂に稲葉選手まで登録抹消となっているではありませんか。
その原因がケガではなく今シーズン初めからずっと続いている打撃不振。こうなったのは、今シーズンから打撃コーチを兼任していることとWBC(ワールドベースボールクラシック)に帯同していたのが原因じゃないかと思っていますけれども、こればっかりは本人じゃないとわからないものです。「もう一度、打撃を探させて下さい。自分の感覚と違う」という一言がその不振の深刻さを表しています。
ちなみに、日本ハム移籍後に稲葉選手はケガ(主に腰痛)で登録抹消は何度もありますが、打撃不振での登録抹消は初めて。先述のように深刻な状況ですので、早いこと原因を見つけてほしいと思います。無くてはならない選手ですので。

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しかし、稲葉選手もいない大谷選手もいない中で野球を見に行くことになろうとは全く思ってなかったわい・・・(泣)。ここまで来たら勝ってくれることのみを期待して試合を見に行こう。


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Posted by alexey_calvanov at 23:24Comments(0)TrackBack(0)

2012年06月25日

2012年のオールスターはハム8人

今年(2012年)のオールスターゲーム・ファン投票の最終結果が発表されました。
中でも目立ったのがパリーグ、北海道日本ハムファイターズの選手で、12人(注:投手は先発・中継ぎ・抑えで。残り1人は指名打者制があるため)のうち、8人が今回選出という形で選ばれています
以下、投手の先発では斎藤佑樹選手、抑えでは武田久選手、捕手では鶴岡選手、一塁手では稲葉選手、外野手では中田選手・陽選手・糸井選手、指名打者でスレッジ選手というラインナップ。中でも稲葉選手は最多得票での当選かつ別のポジションで3度目の選出(通算8度目。過去に外野手・指名打者での選出経験あり)になりました。
しかしながら、これはそうそうたるメンバーですねぇ(ただ、必ずしもそのスタメン通りで登場するわけではないが(苦笑))

パリーグその他のポジションは、投手中継ぎではオリックスの平野佳寿(よしひさ)選手、二塁手はロッテの井口選手、三塁手はソフトバンクの松田選手、遊撃手は西武の中島選手となっています。どの選手も功走守で名を挙げているので、活躍が楽しみですね。


ちなみに、セリーグの選手は以下の通り。
投手は先発が広島の前田健太選手、中継ぎが巨人の山口選手、抑えが阪神の藤川選手、捕手が巨人の阿部選手、一塁手がDeNAの中村紀洋選手、二塁手が阪神の平野恵一選手、三塁手がヤクルトの宮本選手、遊撃手が阪神の鳥谷選手、外野手がDeNAのラミレス選手・巨人の長野(ちょうの)選手・巨人の高橋由伸選手となっています。


ところで、その日本ハムから選出された8人ですけれども、本当にオールスターに出られるのが何人なんだと(汗)。
既にひざの故障で帰国しているスレッジ選手をはじめ、再度ケガで調整中の武田久選手、そして6/24のソフトバンク戦で左足首のねんざをしてしまった稲葉選手が当日までに間に合うのかどうか・・・。あまつさえ、残りの選出者のうち2人は選出されるのには厳しい成績だったために、オールスターでの奮起は必至でしょう。


マツダオールスターゲームは、7/20(京セラドーム大阪)・7/21(松山坊ちゃんスタジアム)・7/23(岩手県営野球場)の3日間開催されます。


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Posted by alexey_calvanov at 23:19Comments(0)TrackBack(0)

2012年04月28日

おまえの底力、見せてもらったわ

早かった。実に早かった。
今年8月に40歳になる日本ハムの精神的支柱の一人、稲葉篤紀選手が2000本安打を達成しました。
彼自身は生え抜きの選手ではないですが、既に生え抜きのような活躍を見せている選手。そして日本ハムの選手としては2人目の偉業なだけに、実にすばらしいですね。
試合そのものは、稲葉選手の花を飾れるようなものではなかった初回にその稲葉選手の2000本目になる安打がタイムリーとなって先制したものの、楽天打線の粘りと斎藤佑樹選手が楽天と相性が悪いのか逆転されてしまうことに。しかしながら、先発のヒメネス選手の後続を担った投手陣が崩壊に至って同点に追いつかれ、そのまま引き分けになってしまったのが悔やまれますね。


稲葉選手は法政大学卒業後にヤクルトに入団野村監督がほれ込んで獲得に動いた無名の選手だったのは至極有名な話で、古田さんと並んで野村ヤクルト時代を語る上では外せないエピソードの一つになっています。

ヤクルト時代にも外野の一角として活躍したものの、度重なるけがに悩まされた経歴も併せ持っています。

転機になったのは2004年にフリーエージェント宣言したことから大リーグに行こうと画策したものの、どこも手が上がらず、日本国内の球団に移籍先を求めトライアウトも試みようとしていたのですが、その際に打撃センス・守備センスを見抜いていたのが日本ハム彼が大リーグ行きに頓挫した際、真っ先に交渉しようと画策していたのだから、人を見る目が凄いし、その後(というか日本ハムが北海道に移転して以降)後にも先にもフリーエージェントで選手を取らないほどケチ・・・あわわ節制を重ねる球団ですから、よほどの決断だったことは言うまでもありません。

日本ハムに移ってからは、持ち前の打撃に長打力を加え、力押しの多いパリーグの投手陣に対応していきました2009年頃から臀部の痛みや腰痛などに悩まされるものの、日本ハムの打線の核として今でも活躍しています。


打撃面で語られることも多いですが、守備でも強肩ではなくとも技術面でカバーするという巧の一面を持っており、かつ相手の癖を見抜いて守備位置を変えてくるという策士の一面を垣間見せています。
またベテランでありながら、若手の支えにもなっている選手でもあり、主将を外れた現在でも面倒見のいい選手として知られています。先日でも糸井選手が死球となった際にも、栗山監督に外野行きを直訴したほどでもあります。
これで、稲葉選手の同僚でもあるヤクルトの宮本慎也選手そしてソフトバンクの小久保裕紀選手の尻に火が付いたんじゃないかと思いますね。負けるもんかという気持ちと俺達もやればできるんじゃないかという気持ちに駆られているんじゃないかと。


さて、今後稲葉選手には、残り1本になった250号本塁打、残り8本になった400二塁打が控えています記録への重圧はまだ残っている中、好調を維持するのは大変だと思います(実際、2011年は6月と9月以降、大きく調子を崩している)。しかしながら、ぜひとも若手の見本となれる選手としてこれからもまい進してほしいものです。そして地元北名古屋市(旧師勝町)のヒーローとして活躍されることを願ってやみません


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Posted by alexey_calvanov at 23:54Comments(0)TrackBack(0)