2016年10月28日

秋の新アニメ2016 ベスト

今期も秋アニメの格付けを行っていきましょう。
今期も厳しいなぁ・・・。続きものが多くなってきているのもあるのですが、ネタ切れを危惧したくなる展開も。次も見たいと思える作品が少し減ってる感があるので、ムリして作るよりか、クオリティを上げてくれ・・・と。だからと言って、次回がまだできていませんというオチは勘弁してほしいね。今期2作もあるからね。まだ製作そのものを遅らせて、夏アニメだったのが秋アニメになったとかいう作品が出ていないだけマシですけどね(苦笑)。


それでは、例によって例のごとく、ベスト3・ワースト3で紹介していきましょう。


今期のトップは、「WWW.WORKING!!」
キャラの個性的な部分が毎度のことながら安定していながらもエッジが利いているわけで。そして、テンポもいいわね。
シリーズとしては4作目でキャラ一新となっても、このシリーズの作風は変わっていないので、安心して見られるのもポイントが高いですね。新規の人も楽しめ、これまでのシリーズを見ている人も安心して見られる稀有な作品。こういうのがいいアニメだと思いたい。

2位は、「ガーリッシュナンバー」
いやぁ、クソアニメですわ(ホメ言葉)。主人公の成長物語になるそうな予感もあるものの、いかに(最近の)アニメが打算かつ惰性でできているのかを痛烈に批判しているようにも感じましたね。そして、ドロドロな業界事情(ではないことを祈りたい(爆))も拝めるあたり、ネガティブな「それが声優!」(アニメ制作の面では「SHIROBAKO」)とも取れる感じに仕上がっていて、一周回って面白い(笑)。この製作陣に幸あれと願いつつ、高評価を出したいと思います。

3位は、「ステラのまほう」
色々悩んで、この作品に。キャラが面白いというのもあるけれども、主人公のおじさんキャラへの愛情が半端ない(笑)。あとは今期の中で一番ほのぼのとしている点でしょうか。ただ、もう少しヤマが欲しいとも。

次点は、「終末のイゼッタ」
こちらも総じて静かでヤマの少ない作品なんですが、一発逆転でスカッとする展開もあり、今後の期待値も込めて、この位置に。なお、主人公よりもイゼッタの方が可愛い(笑)。


次回はワースト作品の紹介です。


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Posted by alexey_calvanov at 22:55Comments(0)TrackBack(0)

2016年10月12日

秋の新アニメ2016 その9 終末のイゼッタ

秋の新アニメ2016、9回目はオリジナル作品の「終末のイゼッタ」です。
製作を手掛ける亜細亜堂というところは、「忍たま乱太郎」などを手掛けているものの、ほとんどは製作元請。ましてやオリジナル作品は初めてなのではないのでしょうか。しかし、長い実績のある会社なので、クオリティの高さは他の会社と引けを取らないと思っています。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


西暦1939年。欧州の覇権を目指し、ゲルマニア帝国が隣国リヴォニアに侵攻を開始した。彼らの仕掛けた電撃戦でリヴォニアはおろか、西の隣国テルミドールを攻め落とし、一気に欧州全体に戦火を広げていった。その勢いは留まるところを知らず、翌1940年に南の隣国エイルシュタット公国に牙を向けたのだった。


その公国の次期継承者(公女)である主人公は、隠密で隣国のヴェストリアに向かい、ブリタニアとの間に同盟を結ぼうとしたものの、一歩遅くゲルマニア帝国に知られ、彼女は捕らわれの身となり、ゲルマニア帝国に搬送されることになる。
しかし、あることがきっかけで、最高機密扱いだった積み荷が突如開き、最終的に彼女を救うことになる最高機密の積み荷から出てきたのは、主人公が幼い頃に出会った謎の魔法少女だった。



というふう。


思った以上に話のテンポがよく、深いディティールはないものの、話はわかりやすく仕上げてありましたね。主人公の交渉能力が稚拙だという評価もありますけれども、彼女なりの懸命さや必死さは伝わってきましたし、何事にもあきらめない芯の強さはひしひしと作中から伝わってきて、好感触です。
今後は彼女の命を救った、題名の中にもある魔法少女のイゼッタが何者で、どう主人公達に関わってくるのかというのがポイントになってくるでしょうね。1クールで駆け足にならずにしっかりと地面に足を付けて話を進めてほしいものです。


放送局・放送時間の詳細は、続きを読むにて。


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Posted by alexey_calvanov at 22:36Comments(0)TrackBack(0)