2020年06月20日

FC岐阜観戦記2020 特別編 その3 名岐ダービー、再び

FC岐阜、今日は長良川競技場で名古屋グランパスとの練習試合(45分3本勝負)が行われました。
J1が7/4に再開、J3が6/27に開幕が決まった中で、恐らく岐阜サイドは最終調整、名古屋サイドはコロナ禍に巻き込まれた中での途中評価という位置付けになったのではないのでしょうか。いずれにしても、この試合が重要なのは変わりありません。特に岐阜はジュビロ磐田戦で練習試合とはいえボロ負けの中での試合になり、あまつさえ中2日という厳しい日程、まるで今年のスケジュールを実践しているかのようにこなしている中です。

今日は名古屋では30°Cという気温ながらも、思った以上に涼しく感じられるほどだった中で、夕方の開催となったことから、少々蒸し暑いピッチ内というでもプレイするのに不快というふうではなかったのではないかと思われます。


今回の配信は、岐阜・名古屋双方で配信が行われていたようで、共にYouTubeで行われていたものの、コメントを開放されていたのは岐阜側のみ(名古屋側もPLAYER!というサイトでコメントは開放されていた)ということもあってか、名古屋のサポーターも一部見ていたようです。まぁ、名古屋側の解説が・・・という理由で来ている面もあるようで(苦笑)。ケーブルテレビが協力している(名古屋側の情報)ということもあって、画質や試合の見せ方は地上波や配信でのそれと変わらないクオリティでした。CCN(岐阜にあるケーブルテレビ局)と交渉してくれた岐阜の運営には感謝しています。画質改善に紳士的に取り組んでくれたのですから。


さて、その試合。総じて見ていて、まだまだ未完成な名古屋を翻弄させるだけの力を見せていました。実戦が近いということもあって、各選手の仕上がりは高めで、中でもケガからの復帰になる富樫佑太選手は最初の試合で華麗なプレーを見せるなど元気でしたね。あとは橋口拓哉選手は守備の要として健闘していましたし、やはり川西翔太選手は出てくると試合の雰囲気が変わるほどいい動きをしていました。
しかし課題も見えてきました。守備はそれなりに安定してきていた、相手がJ1のチームということを思えば健闘しているとも言えました。ただ、攻撃の面と合わせると少々ちぐはぐなところもあり、繋がりの悪さは少々気になるところです。3試合目に見られたコミュニケーションの悪さは早急に改善しないと致命傷になりかねないぞ・・・。

そして何よりもったいないのは、2試合目の最終盤での失点
名古屋の相馬勇紀選手へのファウルがペナルティエリア内だったため、PKとなってしまったのが決まったもので、試合終了間際だったことから、去年の嫌な展開を思い出しかねないものになってしまいました。それまで課題はありながらもいいプレーをそこかしこで見せていただけに、非常にもったいないプレーになってしまいました。ペナルティエリア内で見せた相馬選手のファウルを誘ういやらしいプレーも評価すべき部分ではあるのですが、このいやらしいプレーを上手くスルーして対応することも重要だと思います。あれは避けられたプレーです。


改めての開幕戦がFC今治とアマチュア上がりのチームになりました。今の実力から考えれば、十分対処できると思いますが、十分できると舐めて掛かれば、のされてしまう結果も見えてきました1年でのJ2復帰を考えているのなら、もったいないプレーを少しでも減らし、毎試合毎試合で最善を尽くす緊迫感を持って挑んでもらいたいものです。もちろんそのつもりでプレーしているのでしょうけど、試合の中で体現できれば意味がないと思っています。ほとんどの選手がそれを見せている今は大丈夫でしょうが、過密日程の中でその緊張を保てるのか、ここも課題になってくるでしょうね。今年のスローガンである『ICHIGAN』を選手一人一人が噛み締めて練習や実戦に挑んでほしいものです。


さぁ、来週開幕になりました。リモートマッチになる中ですけど、私達もモニター越しから選手を盛り上げていきましょう!


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Posted by alexey_calvanov at 23:30Comments(0)

2020年03月21日

FC岐阜観戦記2020 特別編 その1 まさかの名岐ダービー

今日、FC岐阜ファンクラブ・シーズンシートオーナー限定で練習試合の配信が行われました。その相手は名古屋グランパス相手のホームであるパロマ瑞穂陸上競技場で45分×2本という形で行われたのです。そのため、名古屋の公式から配信したものを見るという格好になり、閲覧者数も圧倒的に同じような理由で見ている名古屋のサポーターだったね。ああ、肩身が狭い(泣)。
・・・いやはや、瑞穂だったら行けるとか思ってしまった(苦笑)。でも、非公開で行っているのに、行ってはいかんわね。


さて、現状なら実現しないカードなのは、サッカーファンなら明々白々でしょう。なぜなら、名古屋はJ1、岐阜はJ3ですから。しかもJ1はJ2同様に開幕戦だけは行っており、試合勘というものはまだある。対して、岐阜は練習試合をこなしているだけで、公式戦はいまだ未開催その点では試合勘というものが養われていない中で格上の対戦になるのですから、やり辛いわね。
そんな中で開催された試合は、やはり名古屋の動きがよかったのに対して、岐阜の動きは結構鈍いその鈍さで先制点を許してしまいます。その中でも名古屋の疲れが出てきた前半終盤から動きがよくなり、高崎寛之選手の目の覚めるシュートで同点に追い付きます名古屋のサポーターからもエグいといわれるくらいすごいシュートだったわ(笑)。
ただ動きはよくなっても、守備がザルっぽいなという課題があるようで、後半に入ってから失点2つ。J1相手で3点に抑えたのはいい話題かもしれないけど、やはり守備は課題になるわな。見ている限り、前半は立ち上がりも遅い。まるで死んだふりのような呈でしたけど、本当に死んでたんじゃないのかと言いたくなるくらい悪い。あとはゼムノビッチ・ズドラブコ監督の戦略が、北野誠元監督の塹壕戦を敷きたかったのか、大木武元監督のポゼッションサッカーなのか、いずれにしても中途半端になっている感じだった。もしかしたら堅守速攻にしようとしているのかなとも思っているのですが、とにかく現状の材料では全くもって判断できない。やはり公式戦を見ないとわからないねぇ。
選手の中では、会津雄生選手がいい動きを見せていましたし、先述の高崎選手もよかったです。橋本和(わたる)選手も悪くなかったかな。一方で、3失点だった松本拓也選手はレギュラー厳しいかな・・・。パク・ソンス選手などの他3選手を見ていないので何とも言えませんけど、厳しいところを突かれて防げないのは気になります。


色々な課題は今後の練習及び練習試合で潰していくしかないでしょう。ただ、実践ほどその感覚を潰せるものはないとも思っているので、早く開幕してほしいものです。

その『開幕戦』は、早ければ4/4のアウェイになるブラウブリッツ秋田戦になります。しかし、大規模なイベントを自粛してほしいという政府の方針がまだ生きているようなので、4月中の開催も危うくなってきましたこの先の試合も延期となると、試合日程の編成も大きな影響を与えかねず、平日開催も増える可能性があります。照明のない会場では平日開催は運営にも致命傷になりかねないので、早い開催をお願いしたいところです。
また今年のリーグ戦が最悪ノーコンテストになる可能性もあります。
今のところ、今年のJリーグ(J1・J2)は降格無しとなりました。そうなると、2021年のJリーグは、J1で20チーム、J2で24チームの編成になり、降格枠が4になるという異常事態になるのです。J1は入れ替え戦もあるでしょうから、そのあたりで1増える可能性もあるわけで・・・。
ただ、この試合編成も4月中に開催できればの話今後75%ほどしか試合を消化できなければ、昇格もなければ降格もなしというふうになり、事実上試合がノーコンテスト(無効試合)のような、ただ試合を消化するだけの展開になってしまいます。面白味の無い展開になるので、これも収入減に繋がりかねないですね・・・。


本当に早く再開してほしい。J3の場合は開幕だけど、このまま見られずにおしまいなんてことにはならないでほしいなぁと練習試合を見ていて思ったのでした。


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Posted by alexey_calvanov at 22:51Comments(0)

2019年03月10日

FC岐阜観戦記2019 特別編 マルヤス岡崎との練習試合を観に行ってきたよ

今日は、練習試合を観に岐阜県羽島郡笠松町にある岐阜県フットボールセンターに行って来ました。以前、FC岐阜セカンドの試合を観に行った時の会場なので、場所はわかってはいるものの、相変わらずアクセスの悪い場所だと痛感
今回は、行きは名古屋駅に行った都合もあったので、コミュニティバス(笠松町公共施設巡回町民バス)で行く方が早かったので、コミュニティバスで、帰りはコミュニティバスよりも本数の多く、帰り時間にマッチした岐阜バスで帰ることになりました。それでもアクセスの悪さ(以下略)。


SHV39_4527昨日のいい天気とは打って変わって、雨が降りしきる中で、リカバリーメンバー(いわゆるスタメンで出ていたメンバー)の練習(というより調整)が行われていました。ただグラウンドを周回するだけなんですけどね(苦笑)。それでも走ったり、早歩きしたり、のんびり歩いたりと様々で、こんなところでも個性が出るんだなと。

最初は、ビクトル選手(右)と川原元樹ゴールキーパーコーチ(左)かな。スペイン語なのか英語なのか、とにかく談笑という雰囲気でした。



SHV39_4528お次は、宮本航汰選手(左)と米田徹ヘッドコーチ(右)。こちらは、談笑というふうよりかは、色々と課題か反省点などを詰めていた感じだったのかなと。



SHV39_45291人黙々と走る三島頌平選手。この前に大木武監督にヒアリングを受けていました。この会話で、選手のポイントを探っていくんだろうなぁ。



SHV39_4530こちらは、そのヒアリングの風景。会津雄生選手(左)が受けていましたね。とりあえず、和気あいあいとしていてお説教じゃなかった(笑)。初めて90分戦ってどうだったとか聞かれたんでしょうね。



SHV39_4532銀河の三人・・・じゃなかった(笑)、ピッチ上の3人。
左からライアン・デ・フリース選手、風間宏矢選手、山岸祐也選手。風間選手と山岸選手は仲がいいようで。去年のあの試合でも『衛生兵』呼んでましたからね(ニヤニヤ)。
ライアン選手とも話をよくする風間選手、英語ペラペラなのか。



SHV39_45331人逆走していたのは、村田透馬選手?この後の試合にも出ていなかったので、何かあったのかと心配。



SHV39_4534明日の岐阜を担う若手達。
先程大木監督からヒアリングを受けていた会津選手も合流。左端は柳澤亘選手かな。



SHV39_4535こちらは、岡崎との試合前の練習風景ヤン=オーレ・ジーヴァース選手と原田祐輔選手が練習をしていた中で、大木監督が球拾いの役を率先して受けていた(汗)。大局を見るためにゴール裏にいたんだろうけど、どっしり指揮官の席で構えていると思ったから意外だわ。
さらに、ボールが観客のいるところに転がったら、受け取った子供に蹴ってくれと頼んで、上手く返ったら、満面の笑みでいいねぇとほめていましたね。これは子供は自信が付くよ。まるで孫を見るかのような目で大木監督はその子を見ていたようです。



さて、肝心の試合ですが、多くの元Jリーガーを加えた岡崎は練習試合で多々良敦斗選手や茂庭照幸選手などのメンツが登場していました。残念ながら森山泰行選手は登場しなかったものの、豪華なメンバーを練習試合ながら見られたのはいいことです(なお、岡崎の選手は撮影NGだった。アマチュアチームでこの対応は珍しい)。そういえば、盛礼良レオナルド選手と思しき人にあいさつされてちょっと驚く(苦笑)。きちんと挨拶してないように感じられたのなら申し訳ない。試合見に行く機会があったらば、一生懸命応援させていただきます。

前半はヤン選手がマウスを守っていたのですけど、まだ日本語がたどたどしい(汗)。ヒダリ、ヒダリとかカイ(甲斐健太郎選手)・ユート(小野悠斗選手)とかは聞き取りやすかったけど、他は英語も混ざっているのか何と言っているのやら・・・。コミュニケーションの問題もあるので、こればかりは経験を積むしかないね。4月の連戦か天皇杯あたりで見られるのを楽しみにしております。


結果に関しては、前半6分に石川大地選手が先制したものの、同じく30分頃に岡崎の猛攻に遭い失点。あの猛攻はヤン選手だけでは防げないわね・・・。
その後は相手(お互い)の守備を破れず、1-1で終了というしょっぱい試合になりました。前半は岐阜がボールを支配していたんですけど、後半になったら一転して岡崎がボールを支配していましたからねぇ・・・。まだリザーブ組の実力はトップのメンツには勝れていないかなと。
ただ、個々の力は着実に付いていると思う。だから練習試合などでいい動きをしていれば、必ず試合に呼ばれると思うので、頑張ってほしいです。


帰りは、近くにある河川環境楽園からバスに乗ろうと思って向かったものの、結構なアップダウンと曲がりくねった道のおかげでギリギリになっちまった。それにJR岐阜駅に着いた時に、何を思ったのか、530円を払うために330円放り込んだ後に何を思ったのか500円を放り込んでしまい、運転手に怒られ、過払いの申請書を書いてもらうハメに。申し訳ございませんでした・・・(泣)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:17Comments(0)