2012年10月29日

これはとても・・・焦げてますね(汗)

毎週月~土のお昼前に放送している「キユーピー3分クッキング」。この番組は東京の日本テレビ(以下日テレ)がやっているバージョンと名古屋のCBCテレビ(中部日本放送)がやっているバージョンがあるのですが、今回は前者の日テレバージョンでの話


今日放送された「厚焼き卵」。関東風の甘しょっぱい感じのものを作ると意気込んでおりましたが、どうもこれが酷い有様だったらしい。
日テレオンデマンドで配信されているキユーピー3分クッキングの動画をご覧になりながら、その事の顛末をたどっていくことにしましょう。


まず、「是非マスターしたい基本の一品」・「焼き始めから焼き上がりまでを通して見ていきます」と小熊美香アナウンサーが切り出して、講師の藤井恵さんが「娘達のために出した」と胸を張り、甘じょっぱい関東風の厚焼き玉子の作り方を『伝授』していく流れになっています。

最初は材料を混ぜていくだけの簡単なお仕事から。この際、だしと調味料をよ~く溶いた後に卵を入れ、泡立てないようかつしっかりと箸先をボウルの底にくっつけて二の字を書きながら切るように混ぜるのがポイントとのこと。そうすることで白身が切れてない場合に起こるドロっと入って均一な味わいにならないことを防ぐためなのだそうな。ふむふむ。

混ぜ終わったら、厚焼き卵専用のフライパンに油をたくさんひいて、まんべんなくフライパンに行き渡ったら、余分な油は捨てるとのこと。その後はふきん(キッチンペーパー?)か何かでこすりつけるように拭き取るようです。そして、卵液がチュンと言うくらいまでの火の通り(おおよそ強火のことと思われ)になったら、いよいよ卵液を流し込みますよ。

厚焼き卵は卵液を1回で全て使うのではなく、何回かに分けて層を作るように焼いていくのだそうな(今回は1/4ずつ)。卵焼きは強火にしないと固く締まってしまうのだそうで、たとえ怖くてもそうしなければならないとのことなのですが・・・。


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ご覧の有様でした(笑)。



・・・って『ご覧の有様』ではわからないと思うので、詳細を語ると、ええ、見事なまでの真っ黒焦げ(ギャハ)。
周りが固まってきたらひっくり返す・・・というふうでやっていったら、底の面が見事なまでに焦げてて、講師の人がちょっと動揺してます小熊アナウンサーも「これぐらい焼くもんなんですか?」と聞き返してしまうほど。講師の藤井さんも返す刀で「砂糖もしょう油もしっかり入っているので、こういう(焼き焦げた)色になるんですけど、これがまた美味しいです!」とまだ失敗を認めません(苦笑)。
この後、2回目・3回目・4回目と繰り返すのですが、2回目も3回目も4回目もそれなりに焦げてます(苦笑)。まぁ、3回目の焼き加減が(恐らく講師の藤井さんが思う)及第点だったのかなと。
しまいには、「卵焼きって最後にきれいにまとまってればいい」・「初めの方は気楽な気持ちで」・「毎日毎日作るとだんだん上手になっていく」とかなり動揺しているんじゃないかと思えることをのたまいましたよ。たぶん、うすうす失敗したと感じ始めたんでしょう(ニヤニヤ)。いやね、最後のセリフは、あまり上手くない人に向かって言うフォローであって、自分を慰めるための言葉じゃないと思うんだ(ニヤニヤ)。
なお、途中ぷくっと膨らんでくるシーンがあるのですが、その際箸で軽く叩き潰すと焦げずに焼けるのだそうですけど、先述の通りやっぱり焦げてました(汗)。

切りと盛り付けの際も動揺は抑えられず、切った面の一部がめくれても上手く直せず、そのまま皿に盛られてしまうほど。卵焼きが熱いとか収録が押しているんだと思いたいのですけど、どう考えても焦ってるな(苦笑)。


・・・これはマスターしてはいけない(ギャハ)。料理のできない人間が見ても、これはひどい。娘さんはこの卵焼きを見て何を思ったのか問い合わせたいものですねぇ。


この動画をうちのおかんに検証してもらったところ、火が強すぎる・焼き過ぎとか言ってましたけど、私自身が思うには1回あたりの卵液が多いんじゃないかと。卵4個使ってるのなら、6回くらいに分けてやった方がいいと思うのですが、いかがなもんざんしょ。


『上手な』厚焼き卵は、ぜひ宮本先生に作ってほしいね(ゲラゲラゲラ)!リクエスト送っておこう(苦笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:03Comments(0)TrackBack(0)