2017年04月14日

春の新アニメ2017 その10 クロックワーク・プラネット

春の新アニメ2017、10回目は講談社のレーベルである講談社ラノベ文庫で刊行されているライトノベルが原作の「クロックワーク・プラネット」です。
こちらも去年冬のコミックマーケット、TBSブース内で宣伝映像が流れていましたね。名古屋でも見られると思って楽しみにしていたのですが、今期は地上波はTBSのみ関東圏以外はBSないしはCSでしか見られないということだそうで。最近TBSアニメは選択と集中が激しくなっているなぁ・・・。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


1000年前に人類が滅亡したはずの地球。しかし、ある時計技師のおかげで、地球は歯車による時計仕掛けによって構成された世界に生まれ変わった

それから1000年後の京都と呼ばれる区画に住む主人公の家に、美少女自動人形(オートマタ)の入った箱が空から落ちてきた。そして彼女を稼働させたことで、この世界が再び破綻することを知ることとなる



というふう。


まぁ、総じて地味な展開(苦笑)。そして美少女自動人形のドス黒さ満点(爆)。それ以上でもそれ以下でもないといったふう。世界観の説明も、少し物足りないかなと思う部分はあったものの、不足していたわけではないので、悪くはないかなと。
まだまだ序盤なので、とりあえず今は世界が危機に瀕してきていることがわかればいいのかなと。これから美少女自動人形の目的とかがわかってくると思うので、今後次第でしょう。今のところはつまらないというのは無かったです。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2016年12月09日

衝撃的な引退

俳優の成宮寛貴さんが、今日付で芸能界を引退すると発表しました。
その際に公開されたFAXが結構衝撃的で、精神的に追い詰められているのではないかと感じさせるような文面になってました。

文中では、全ての原因は自分自身が作ったものとした上で、「心から信頼していた友人に裏切られ複数の人達が仕掛けた罠」にハマったと述べています。それ以外にも、「これ以上自分のプライバシーが人の悪意により世間に暴露され続けると思うと、自分にはもう耐えられそうにありません」・「今すぐこの芸能界から消えてなくなりたい」・「少しでも早く芸能界から去るしか方法はありません」熟考したというよりも先述したように精神的に追い詰められているのではないかと感じさせる気持ちが走ってしまったような文面が並んでいます。


どうして成宮さんが芸能界引退まで決意したのかというと、先日発売された講談社の写真週刊誌フライデーの記事に端を発しています。
その中で、成宮さんが薬物(コカイン)を吸引しているというタレコミが同誌にあり、その模様とされる写真を公開しました。その後も続報として薬物取引の音声データがあったと報じられたばかりか、成宮さんが「絶対知られたくないセクシャリティな部分もクローズアップ(先述のFAX内にある文言より)」し、その叩きっぷりがヒートアップした矢先の出来事だったのです。
当初は成宮さんも彼の所属する事務所も完全否定し、薬物に関しては検査の結果陰性だったというコメントも発表しています。法的処置も辞さないというコメントも出ていたので、近々講談社に訴訟を起こす構えだったのでしょう。


ここまで否定するということは、薬物に関してはシロの可能性も含んでいたのだと個人的には思っています(ただ性的な部分に関しては、本人の部面を見る限り、事実なのかもしれませんが)。しかしながら、今回引退までするというふうになると、それがシロだったとしても、精神的に追い詰められているとしても、世間的には認めてしまったかのように感じられてしまうのです。苦しくても事務所と共に争って、その結果を見守ってから辞めるという手もあったのではないかと思います。それなら、世間もよほど参っていたのだなというふうに思って、より同情的になったのではないかと。
講談社(フライデー)側も、ここまで追い詰めているということは、確信が持てる証拠だったからなのだと思うのですが、これで間違ってましたとなれば、ただ事じゃない事案になるわけで。フライデーどころか会社も吹き飛びかねないところにまでやってしまった感があり、結末がどうなるのか動向が気になるところです。


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2015年10月09日

秋の新アニメ2015 その10 すべてがFになる THE PERFECT INSIDER

秋の新アニメ2015、10回目は講談社から刊行されている小説「すべてがFになる」が原作の「すべてがFになる THE PERFECT INSIDER」です。
この作品は「S&Mシリーズ」の1作目でデビュー作でもあります。2003年にはPSでゲーム化、2014年には実写ドラマで展開されました。
この作品では作画が大丈夫かというふうに言われていたのが気になるところですけど、まぁ大丈夫でしょう(ニヤニヤ)。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


那古野大学工学部建築学科に通う主人公西之園萌絵は、父が自身の通う大学の元総長、叔父は愛知県警の部長で叔母は愛知県知事の妻という、いわゆるサラブレッドな家系に生まれた一人。そして、同じ大学の同じ学科の准教授である犀川に恋い焦がれる少女である。


ある日、萌絵は伝説のプログラマーで過去に両親の殺害疑惑を持たれている真方田四季のいる研究所に行ってきたことを犀川に報告し、同時に彼に提案した。一緒に彼女のいる研究所がある妃真加島(ひまかじま)に行きましょうと。



というふう。


初回ということで、主人公と相方の内面をじっくりと見せてくれたかなと思います。問題になった作画に関しては悪くなかったんじゃないのかなと。少し重い展開に思えたのは、この作品がミステリー系だからかと。
しかし、この作品が地元(愛知県)に関わりのある作品というのが随所に分かったので、テンション上がりましたねぇ。どこなんでしょうね、覚王山のロールケーキの売っている店って(ニヤニヤ)。名前は違うものの、日間賀島は愛知県の三河湾に浮かぶ島で、たこが美味いんですよ・・・って、何の話をしていたんでしたっけ(ギャハ)?
ともあれ、なんだイケるじゃんと思いながら次回を期待したいと思います。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2015年10月08日

秋の新アニメ2015 その7 終物語

秋の新アニメ2015、7回目は講談社の講談社BOXより刊行されているライトノベルが原作の「終物語」です。
こちらは、物語シリーズのラストシリーズの一つで、主人公が高校3年生の秋の頃から冬の終わりまでを描いたものになっています。この作品をもって、物語シリーズの本編は終わりとのことです。


あらすじは続きものなのでなし。先述の通り、主人公が高校3年の秋に迎えた不思議な現象から始まります。


この作品というと、言葉遊びを映像に絡めて・・・というふうなのですが、今回はそれが薄められており、見やすくはなっています。ただ、長いシリーズになるので、細かい紹介が一切と言っていいほど無く、初見の人に厳しくなってしまっているのは相変わらず。まぁ仕方がないっちゃあ仕方ない。
今回は犯人探しをしないと出られない部屋に閉じ込められるシチュエーションだったのですけど、1時間に詰め込んでもいまいちピーンと来なかったのは、この作品に合わなくなってきているのかしら。


この作品は、あまり気を張らないで見るようにしようかなと。まぁ、わからないものはわからんから(爆)。


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2015年01月13日

冬の新アニメ2015 その7 純潔のマリア

冬の新アニメ2015、7回目は講談社で連載されていた月刊誌「good!アフタヌーン」で連載されていた「純潔のマリア」です。
既に連載が終わった作品なので、恐らく結末までを描くことになると思いますね。正直原作未読なので、どうなるのかわからない作品ですね。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


時は中世、百年戦争真っ盛りのフランス。イングランドとの争いはこう着状態になり、領主の命で民を戦争に駆り出す事態になっていた。

フランス北東部にある森には、1人の魔女が住んでいた。その魔女はマリアと言い、戦争が大嫌い。それゆえに近所で戦いが起これば、使い魔のサキュバスを、酷い時には自身でそれをかき乱し、周りの魔女達が呆れるほど
このマリアの活動に、やがてローマ教会も大天使も看過できないものになり、そして・・・。



というふう。


作品そのものは結構落ち着いてますね。マリアとその取り巻き、そしてマリアを慕う村の女の子とその家族にマリアに恋心を持つジョセフ。人はそれなりに出てくるものの、ごちゃごちゃすることなくきれいな一つの線にまとめてありますね。
世界観に関して言えば、中世のリアルさとファンタジーな魔法の世界とが違和感なく描かれているのはなかなか秀逸です。その点では今後が楽しみな作品でもあります。


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2015年01月11日

冬の新アニメ2015 その5 銃皇無尽のファフニール

冬の新アニメ2015、5回目は講談社の講談社ラノベ文庫から刊行されている「銃皇(じゅうおう)無尽のファフニール」です。
こちらも「幸腹グラフィティ」同様同日放送になったのですが、関西地区はサンテレビでの放送になったので、同日放送は東名のみになりました。それでも以前に比べれば遅れ放送は短くなったので、見やすくなったのは間違いないですね。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


25年前、世界に突然ドラゴンが現れた。ドラゴンは動くだけで街を破壊するため、竜災とも呼ばれ恐れられていたが、ある時現れたドラゴンを討伐する少女『D』により、さらにその少女達を管理・教育する機関ミッドガルが登場したことで、その脅威は薄れていった

ある日、そこに一人の男がやって来る。物部悠というその男は唯一男でありながらDを持つという稀有な存在であった。悠は到着早々、一人の少女と偶然出会うこととなる。その少女と運命を共にすることなど知る由もなく。



というふう。


こちら、思った以上に丁寧な作りをしていました正直期待をそれほどしていなかったのですが、主人公とヒロインの出会い、主人公がミッドガルにやってきた理由と彼の立ち位置、そして『D』とドラゴンとは一体何ぞやというところまで、実に丁寧に作られていましたね。
なお、俗に言うハーレムモノなのかのしれないのですけど、そこまでにじみ出るほど露骨ではなく、まぁ徐々に仲が良くなっていくんだろうと思いながら見ております
正直もっと派手かなとかハーレムモノが露骨かなと思ってましたけど、よくできてますよ。もう少しヤマがあればなと思ったくらいで。ちょっと今後期待して見ていこうかと思います。


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2014年10月12日

秋の新アニメ2014 その11 四月は君の嘘

秋の新アニメ2014、11回目は講談社の月刊少年マガジンから刊行されているマンガが原作の「四月は君の嘘」です。


この作品は、ノイタミナ第2部の作品として2クールの放送予定。しかも原作はこの作品の終了と共に終了するとのことなので、原作付アニメとしては珍しく最後まで描かれるそうです。ちなみに、原作は第37回講談社漫画賞を受賞しています。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


かつて国内外のピアノコンクールで優勝をかっさらい続け、『神童』とまで言わしめた主人公有馬公生。しかし、彼は11歳の冬、普段から厳しいレッスンを課した母の死により大きく変わる。母が元気になるなら・・・というその想いだけで耐えてきたゆえに、その重しが無くなったことでピアノが弾けなくなったのだ。というのも、弾こうとすると音が聴こえなくなるからである。

そのことが起こって以来、ピアノから遠ざかっていたのだが、ある日宮園かおりという一人の少女と出会う。何と彼女はヴァイオリニストだったのだ。彼女との出会いは、それまでモノトーンと化していた公生の生活をカラフルに彩り始めるのだった。



というふう。


この作品、テンポもよくて非常に見やすいですね。
しかし主人公受難だなぁ・・・。ボールが飛び込んで流血の事態になるわ、たまたまケータイで写真撮ったら盗撮扱いされてフルボッコだわ(笑)。ただ、そのインパクトある出会いによって、彼女の存在がいかに大きなものになるのかという現れなんだと個人的には思っていますけどね。

公生とかおりという2人を軸に、各キャラが今後どういうふうに絡んでくるのか期待しています。青春群像劇として落ち着くのでしょうけど、せっかく2クールもらっているのですから、じっくり描いてほしいものです。


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2014年07月17日

ドメスティックラブコネクション

ドメスティックな彼女(1) (少年マガジンコミックス)
今日、かねてから待ち望んでいた週刊少年マガジンで連載中のマンガ「ドメスティックな彼女 第1巻を買ってきた。
この作品、主人公と憧れの先生、そして成り行きで関係を持った同年代の女の子との三角関係・・・というふうでは片付けられない展開になっており、読んでいくとわかるのですが、後にその先生と関係を持った女の子が姉妹とわかるだけでなく、その2人とは(両親の再婚に伴い、血の繋がりの無い)兄妹関係になってしまうというかなり複雑なものになっています。
まぁ、パッケージからは想像できんわな(苦笑)。



感想としては、初っ端からセンセーショナルな展開なのとは裏腹に、天真爛漫な主人公の『姉』にあたる憧れの先生と基本無口で口を開くと毒舌を放ち、周囲に誤解を与えやすい主人公の『妹』にあたる関係を持った女の子とのコントラストが際立っていて、読んでる人間にはいろんな意味でドギマギさせられます。ある種のストライクアタックを食らっても文句は言えません(笑)。
意図してなのかそうではないのか、主人公を誘ってるかのような雰囲気になっており、今後が気になるふうになっています。
ちなみに、単行本化に合わせて修正が施されていますけれども、どこがどう修正されているのか、決して口が裂けても言えません(ギャハ)!無口の妹に(以下略)。


アダルト的要素が嫌いではない人には十分楽しめるのではないのかと。少年マンガにしては、結構シリアスな展開になっています。


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2014年07月10日

夏の新アニメ2014 その7 まじもじるるも

夏の新アニメ2014、7回目は講談社の月刊少年シリウスで連載中の作品が原作の「まじもじるるも」です。
この作品は、「弱虫ペダル」を描いた作者と同じ人が描いたものだそうで、「弱虫ペダル」の第2期の放送が決定しているため、この作品は一種の繋ぎ的作品・・・という見方ができるのですけど、はてさてどういうふうなものなのか。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公の柴木は、オカルトサークルに所属する高校生。周囲からは誤解も含め、女子からは疎まれ『ヘンタイシバキ』という異名を持っている。


ある日、偶然見つけた魔道書にのっとって作った魔法陣により自身の願い(女の子のパンツが欲しい)を叶えることになる。しかし、それはその叶えた人の命をもらいうけるという代償を伴うものだった。
数日後、その代償を執行する(かつパンツを取り返す)ために魔女であるるるもが柴木の下にやって来るのだが、るるも自身に規則違反が発覚し、柴木への執行は取りやめになった。しかし、それでも柴木は彼女を助けることとなり、そのことがきっかけなのか、彼女は修行中の身に格下げとなり、柴木に魔法のチケットを渡す
このチケットは666枚つづりのもので、全てを使いきることで彼女の修行の身分が解かれるものだった。ただ、そのチケット1枚が柴木の命と引き換えになっており、全てを使いきる=柴木の死を意味しているのを彼女は知らずに。



というふう。


この作品、テンポもよく主人公と魔女の関係がよくわかる作りになっていました。どちらもかわいそうな部分があって、魔女のるるもには何かしらの影を持つ人物だということがよくわかりますね。
あとは、主人公の命のやりとりの見せ方が秀逸でした。第1話終盤に出てくるチケットは実は自身の命を削るという下り、あれだけ希望を見せておいてオチをさらりと流してくるというのは結構なインパクトだったと思います。
少々ジェットコースター的な展開にも思えるのですが、話としては面白いと思うので、今後主人公と魔女の関係が同彩られていくのかが楽しみです。
放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2014年04月13日

春の新アニメ2014 その9 彼女がフラグをおられたら

春の新アニメ2014、9回目は講談社ラノベ文庫で刊行中のライトノベルが原作の「彼女がフラグをおられたら」です。
CMを見ていた時ににぎやかそうな作品だよなぁ・・・と思いながら見ていたので、コメディ色の強い作品とは思っています。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公の旗立(はたて)颯太は幼い頃に遭遇したプレミアム・アンブリアル号沈没事件唯一の生存者。その時以来、人の頭の上にフラグという人生の選択肢を見ることができるようになった。しかもそれだけでなく、時にはそのフラグを折ることもできるようになったのだ。それ以来、颯太はフラグを折ることで人との関わりを絶つ(つまり他人との関係を取る)ようになった。

そして颯太は広大な敷地を持つ都内屈指の私立旗ヶ谷学園に転校することになる。そこで、彼のフラグを折るところが見える菜波・K・ブレードフィールド、フラグを折っても折ってもめげずにフラグ立てを行う魔法ヶ沢茜と出会い、彼に興味を持たれ、かつ魅かれていくのである。



というふう。


この作品は、いわゆるラブコメディ的な作品なんですけど、時にシリアスもあり、きちんと締めるところは締めているという感じですね。しかも、ヒロインが主人公にベッタリというハーレムアニメの要素も見せているんですねぇ。大概ハーレムアニメは主人公が(自分自身が強い弱い関係なく)強い意志を見せるものですけれども、この作品はそういった強い意志がないのに、ヒロイン達に引きずり込まれるような格好でハーレム化しているんですよ。こういった傾向は他の作品には見られない特徴なので、今後どういうふうに主人公の心境が変化していくのかを追いかけていくのが楽しみになってきますねぇ。


思った以上に練られていただけでなく、見せるという部分を的確に行っていたので、これから見ていて面白くなってくれるかなと感じています。今後に期待です。


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2014年01月08日

冬の新アニメ2014 その3 ウィッチクラフトワークス

冬の新アニメ2014、3回目は講談社の隔月刊雑誌「good!アフタヌーン」(月刊アフタヌーン増刊)で連載中のマンガが原作の「ウィッチクラフトワークス」です。
原作ノーマークで、今回見ようか見まいかと思ったのですが、BS11で放送されていたCMを見て、とりあえず見てみようと思った次第。よって評価によっては次は見ないかもという作品です。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。
主人公多華宮仄(ほのか)はどこにでもいる高校生。彼のいるクラスには、通称姫様と呼ばれ、過激な親衛隊(ちょっとでも姫様に対しておかしなことをすると鉄拳制裁を食らわされるほど)がいる火々里(かがり)綾火がいた。彼女は文武両道・容姿端麗で仄とは住む世界がまるで違うように思えたほどだった。

そんなある日、仄は塔の魔女と呼ばれる連中から命を狙われてしまう。しかし度重なるその窮地を救ったのは、他ならぬ綾火だった。実は彼女は塔の魔女に対抗する工房の魔女の一員で、火を操る魔術師(発火術師)だったのだ。そして、彼女は仄を守るためにずっと一緒にいたことを語り始める

その日は事無きを得た2人だったが、翌日には転校生として塔の魔女の5人のメンバーがやって来た。果たして塔の魔女の真の目的は?仄と綾火との関係は・・・?



というふう。


1回目から主人公の不幸加減が際立っていて、それに反して綾火のカリスマっぷりの半端なさと圧倒的な強さを見せ付けられるわけなのですが、総じて面白いというわけでもなく、かといって非常につまらないわけでもないという感じ。何とも言えませんなぁ・・・。
でも、適度な謎と二人の関係を上手いこと見せてはいたので、今後状況次第では面白くなってくるかも・・・と期待しています。
ちなみに、エンディングの面白さは反則(笑)。歌はどうってことないんですが(汗)、彼女達が魔女裁判の末に様々な処刑方式でやられてしまうという映像が何とも滑稽で・・・。「サウスパーク」のテレンス&フィリップを見ているかのような(苦笑)。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2013年07月14日

夏の新アニメ2013 その14 ステラ女学院高等科C3部

夏の新アニメ、14回目は講談社の月刊少年マガジンで連載中のマンガが原作の「ステラ女学院高等科C3(シーキュー)部」です。
元々はファミ通コミッククリアで「特例措置団体ステラ女学院中等科C3部」として連載していたマンガで、続編(かつ原作)である「特例措置団体ステラ女学院高等科C3部」から月刊少年マガジンに移行したという流れになっています。
ミリタリーな作品ということで、非常に好みが分かれる、ないしは面白みが見える見えないがはっきりするのですが、はてさて・・・。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


大和ゆらは自分を変えたいと思って、憧れだったステラ女学院高等科に入学する。新しい学園生活に胸弾ませながら寄宿舎の部屋のベッドにダイブすると、枕元に違和感を感じる。何とそこにあったのはハンドガン(拳銃)

そう、彼女の相方はサバイバルゲームに勤しむのが活動内容であるC3部の部員だったのだ。丁度新入生勧誘について話し合っていたこともあり、半ば強引に霧島れんとによって入部する運びになってしまったのだった。



というふう。


で、作品ですけれども、サバイバルゲームが好きな人には伝わるんでしょうね、内容が。正直サバイバルゲームがわからない人間には何がさっぱりな面も・・・。このあたりは「けいおん!」とかを見習って、緩いコメディを全面に押し出してもよかったんじゃないかと思ってならんのですが。


ちょっとアクの強すぎる作品、緩いのはいいけどサバイバルゲームの部分でヤマを作ってしまっているので、わかる人にしかわからないのは残念になってしまってますね。これは3話まで見るかどうかわからんなぁ・・・。


放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2013年07月09日

夏の新アニメ2013 その5 げんしけん 二代目

夏の新アニメ、4回目は講談社の月刊アフタヌーンで連載中の作品が原作の「げんしけん 二代目」です。


「げんしけん(現視研)」とは、「現代視覚文化研究会」の略で、作者が所属していたサークルの名前が由来とされています。作品の影響もあったのか、元々この名称が広まっていたのか、現在でも複数の学校で、サブカルチャー関連のサークルとして、この名称が使われています
この作品は2004年に第1期(2006年にこの1期がベースのOVAが発売)、2007年に第2期にあたる「げんしけん2」が放送されています。そのため、この作品が第3期(OVAも含めれば第4期)になります。このことを第1話の次回予告で逆手に取ってくるとは(苦笑)。確かに2期モノ多いね(ニヤニヤ)。
ゆえに、あらすじは割愛(爆)。第1期・第2期の主人公である笹原完二らが卒業し、後輩にあたる大野加奈子が4代目会長に就任。新たなる「げんしけん」がスタートを切ることになったところから始まります。


この作品、元々アクの強いキャラが多いんですけど、今回もアク強いな(ニヤニヤ)。しかも今回の新キャラが全て女子(と言いたいところだが、1人は男の娘)でしかも腐属性(汗)。まぁ、唯一(とも言っていい)朽木学が浮いちまってるわ、スーことスザンナ・ポプキンスが別の意味で際立つわ、個性が個性でぶつかり合って、それがコメディとして面白くなって昇華されているんですね。一応この二代目から見ている人達への救済措置として、OB・OG達が登場しているので、全く見ていない人達でもそれなりにわかるように配慮されているのも好感触
ただ惜しむらくは、仕方ない要素もあるとはいえ、既に出ているキャストの総取り替えが行われてしまっていること。面白い作品なんだけど、一部キャラで違和感を感じてしまったんですね(特にOB・OGのメンツとスー)。このキャラが昔のキャラそのままだったら・・・と思うとそこだけが残念かなと。

ちなみにこの作品、制作会社がコロコロ変わっており、今期はProduction I.G(第1期はパルムスタジオ(現パルム)、OVAは亜細亜堂、第2期はアームス)が担当しているんですね。それゆえか、ちょっとベタ塗りっぽい感じの絵柄になっています。このあたりは好みの問題なので、いかんとも言い難いですけど、キングレコード(スターチャイルド)の作品なのに、他社(シャフト)制作の「化物語」(発売元はアニプレックス)なんか出して大丈夫なのか(ギャハ)?


放送時間の詳細は「続きを読む」にて。


げんしけん コンプリート Blu-ray BOXげんしけん コンプリート Blu-ray BOX
DVD-BOX(2008年発売)もアリ。



げんしけん OVA COLLECTION [DVD]げんしけん OVA COLLECTION



げんしけん2 DVD-BOXげんしけん2 DVD-BOX



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2013年04月09日

春の新アニメ2013 その7 波打際のむろみさん

春の新アニメ2013、7回目は講談社のマンガ雑誌週刊少年マガジンに連載中の作品である「波打際のむろみさん」です。
元々は短期集中連載だったものが好評だったため連載マンガとなり現在に至ったというものだそうです。主人公のむろみさんが博多弁をしゃべっていることもあり、福岡出身の田村ゆかりさんを起用しているあたり、狙ってるな(笑)。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公の向島拓朗は高校生で唯一のフィッシング部員。ある日、何気なく釣りをしていたら、奇妙なものが釣れてしまう。それは何と人魚、しかも博多弁をしゃべるおかしな人魚だった。

以降、拓朗はむろみさんとその仲間達に振り回されることになる



というふう。


ギャグアニメということと15分という時間もあって終始ハイテンションなギャグコメディになっています。もう訳のわからないまま流されるがままに作品が進んでいってると言っても過言ではないでしょう(苦笑)。
1話を見る限り、むろみさんという人物が何者なのかがよくわかる展開だったと思います。

しかし何より、これがアーティストデビューになる上坂すみれさんの主題歌(♪七つの海よりキミの海)がとんでもなくマッチしている昭和歌謡・ロシア民謡・ヘビーメタルをミックスしたこの曲、ある種ごった煮でカオスな感じの曲風が、この作品のハイテンションかつむろみさんのエキセントリックさを表現できているのだから不思議。


ある意味ダークホース的な作品になりそうですが、ハイテンションすぎてついて行けなくならないか少々心配(苦笑)。


放送時間の詳細は「続きを読む」にて。


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初回限定盤通常盤も同時発売。
ただし、収録曲・特典が若干違うので、購入時に注意して下さい



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春の新アニメ2013 その6 よんでますよ、アザゼルさん。Z

春の新アニメ2013、6回目は講談社のマンガ雑誌イブニングに連載中の「よんでますよ、アザゼルさん。」の第2期になる「よんでますよ、アザゼルさん。Z」です。
前回は2011年に放送され、15分というショートアニメながらも大好評のうちに終了その後もインターネットラジオが続くなど人気を保っていました。なので、今回は待望の第2期という見方もできるでしょう。今回は関西圏と東京、BS・CSの放送に加え、東京近郊の放送局・愛知・福岡の放送局にまでネットを広げました(放送局の詳細は「続きを読む」にて)。


あらすじは続きものなので割愛。相変わらず半ば芥辺の奴隷のような生活を送っているアザゼルとベルゼブブが、モッさんの弟(モッさん二世)と協力して芥辺に復讐を果たそうとしようとするところから始まります。


この作品、エロ・グロ・ナンセンスなネタのオンパレードなわけですけど、その部分に関しては全くもって相変わらず(爆)。底がわかってしまうようなおバカなやりとりも前回と全く変わっていないので、過去に見た方々には安心して見られます
そういえば、魔界に帰れば、あの2人はすこぶるイケメンだったのね(汗)。そんな設定すっかり忘れていたわい(苦笑)。ということもあって、前期を見ていないと、少々わかりづらいところもあるわな・・・とも思った次第です。新しく始まった地域のこともあるので、もう少し説明的になってもいいので、過去のあらましを少し欲しかったところです。


今回も15分ですが、濃厚な作品なのは相変わらず。ジェットコースター的に1話が終わってしまうのが惜しいとも言えますね。


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2013年04月07日

春の新アニメ2013 その4 惡の華

春の新アニメ2013、4回目は別冊少年ジャンプに連載されているマンガが原作の「惡の華」です。
この名前はボードレールが刊行した同名の詩集から取ったものです。退廃的・官能的ともいえるこの作品になぞらえて、今回の作品の主題である思春期特有のモラトリアム的なものが描かれていくのでしょう。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公春日高男は、群馬県の山沿いにある小さな町であるひかり市に住む少年。彼は文学作品好き、中でもボードレールの詩集「惡の華」に心酔している
中学校では比較的中庸な平凡な少年ではあったが、彼はクラス一の優等生である佐伯奈々子に恋焦がれている少年でもある。

文学を愛し、文学を愛する自分に心酔する少年の安穏とした日々は、皮肉にも自身が特に心酔していたボードレールの詩集「惡の華」を教室へ取りに行くことで終わりを告げる。偶然落ちてしまった想い人の体操着を手に掛けてしまい、あまつさえその姿をクラス一の嫌われ者で劣等生と見られていた仲村佐和に見られてしまったことで・・・。


というふう。


今回のテレビアニメ化にあたり、通常は原作の絵に準じることが多い中、今回はロトスコープという実写(モデルの動き)をベースにしたアニメになっています。この手法は非常に贅沢なものとされていますが、デジタル技術の向上により一般的になってくるだろうと言われています
なお、ロトスコープは元々ディズニーが手掛けたものと言われ、日本ではインディーズ作品で試験的に行われていました今回の作品が日本で初めて商業アニメで行われ、かつ本格的に行われるものになるそうです。


という作品ではあるのですが、やはり少々違和感があるのは否めないですね。
今作を見た後に、公式サイト等で原作の絵柄を見たのですけど、あっさりしていながらもキャラがきれいに描かれている、丁寧そうな作品に感じられたんですね。けれども、ロトスコープにしたことで、丁寧さが失われて違和感だけが残ったというふうになってしまいましたね。
それでやるなら実写でやればいいじゃんというのも納得。特に顔なし状態から顔が浮かんでくる過程が人によっては少々気持ち悪いなと感じるのかも。
素材がいいのに、調理過程で台無しにした作品として後々語られてしまうのではないかと思うと、残念でなりません。


放送局の詳細は「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 21:43Comments(0)TrackBack(0)

2012年10月10日

秋の新アニメ2012 その6 好きっていいなよ。

秋の新アニメ、6回目の今回は講談社から出版されている女性向け雑誌デザートで連載中の「好きっていいなよ。」です。
女性向け雑誌の作品ということで、正直全くの無知ではありますが(苦笑)、過去女性向け作品には、意外なことに当たりが多い(過去の中では、「はいからさんが通る」・「魔法少女レイアース」・「ラブ★コン」・「君に届け」が挙げられる)ので、正直今回も・・・と思っています。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公の橘めいは、小学校の頃のある出来事をきっかけに心を閉ざしてしまう。それ以来、友人という存在が信じられなくなり、当然ながら彼氏もいない状態で、一人でクラスの中にいることが常になっていた。そのことで、女子生徒陣からはつまはじきのような存在になり、男子生徒からは畏怖の念を持って接せられるようになっていく


ある日、スカートをめくられそうになっためいは、間違えて犯人ではない人間に回し蹴りを入れてしまう。しかし、その行動が妙に気になったその男は、徐々にめいに惹かれるようになっていく
その男の名前は黒沢大和女子生徒からはせん望の眼差しで常に見られている学校一のモテ男である。彼はめいにケータイの番号を渡すなどアプローチを掛けていくのだが・・・。



というふう。


主人公の女子の位置付け的には、「君に届け」のそれと近いものがあります。唯一違うのは、いじめの色合いが濃いか薄いかというふう。この作品の主人公はいじめの色合いが少々濃いのかなと思います。
そこからヒーローのアプローチがストレートすぎて、そこら辺が少々女性向けマンガ特有の部分(逆に男性向けマンガではそうそう見られない)なのかなとも。
でも、全体的に見て主人公とヒロインの位置付けがよくわかるし、展開がかなりドラスティックで見せどころをきちんと押さえていて、見ている側としては少々ドキッとさせられる部分もあり、面白いんですよね。毎回毎回こういった展開をされたらついつい見入ってしまうわ(笑)。

ちなみに、今作のオープニングは♪Friendshipという岡崎律子さんが生前作った曲が採用(この曲自身は「ラブひな」内で使用された曲)されており、今回この曲は生前岡崎さんが歌っていたものに編集を加えて製作されたものになっています。なお、この曲のみシングルカットはされず、同作品のサントラ&ドラマCD Vol.1に収録されます。個人的には、この曲が楽しみではあります。


放送局などの詳細は「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:47Comments(0)TrackBack(0)