2019年10月19日

秋の新アニメ2019 その17 真・中華一番!

秋の新アニメ2019、17回目は講談社の少年マンガ雑誌である週刊少年マガジンおよび月刊誌であるマガジンSPECIALで連載されていた「真・中華一番!」です。
元の作品は、「中華一番!」という名称で、1997年~1998年までフジテレビ系でテレビアニメにもなっていました。そのため、約20年ぶりのアニメ化と言えます。
ちなみに、今でも「中華一番!極」としてマガジンポケットにて連載中です。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は史上最年少の特級厨師(料理人の資格で最高級のもの)として名の知れた少年。師匠の勧めで自分の見聞を広げるため、仲間達と共に清(中国)中を旅していた。

ある時、わずかな路銀で料理書を買ってしまい、困窮を極めていた一行は、偶然にも鶏料理で有名な街にたどり着く。そこで、『不幸の鶏』を育てる女性に出会うのだが・・・。



というふう。


どうも、今回はかつてフジテレビ系で放送していた部分のリメイクになっていきそうです。この作品の後半部分は、「真・中華一番!」で語られていた部分でもありますし。
とはいえ、約20年前の作品なんて早々覚えていないでしょうから、それはそれで正解なのかもしれません。ただ彼らが旅に出た理由があまり語られておらず、特級厨師になった経緯がダイジェストで語られるのみなので、もう少しそのあたりを突き詰めてほしかったなと思います。
料理の味わいに対するアクションも、原作ではかなり過激な部類になっていましたけど、今作では大人し目。前のアニメを知っている人には少し気になるところですが、まぁこんなものでしょう。あまり過激なアクションばかり見せられてもお腹いっぱいになるし、差別化できない(苦笑)。


総じて地味な仕上がりですけど、個人的には1話で各キャラ(メインの3人)の特徴をしっかりとらえていると思います。何よりこの作品がまた見られるのが意外でうれしいですけどね。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 21:31Comments(0)

2019年04月08日

春の新アニメ2019 その2 川柳少女

春の新アニメ2019、2回目は講談社のマンガ雑誌である週刊少年マガジンで連載中の4コママンガが原作の「川柳少女」です。
この作品は、連載開始当初から読んでるけど、ほのぼの癒し系のコメディタッチなのよね。この雰囲気をアニメでも出せれば面白くなるんじゃないかなと思っております。作品自体は面白いので、いつか単行本を揃えたい・・・と思いつつ、まだ買っていない(苦笑)。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、しゃべるのが苦手で、いつも短冊と筆で書いた川柳にしないと伝えられない、ちょっと天然の入った女子校生。

そんな彼女は元ヤンキーのクラスメイトの男子のことが好き。だけどお互いにその気持ちを伝えられない中、今日も文芸部に一緒に向かうのだった。



というふう。


あの独特の雰囲気をどう伝えるのか、気になっていたのですが、初回を見る限り大丈夫だなと。しゃべることはしゃべるものの、主人公がしゃべる部分というのはあくまで川柳に乗せた言葉を視聴者に伝えるだけの手段なわけであって、他の登場人物に伝えているわけではないのよね。ともすれば、思い切ったやり口なんですわ。それが大胆だけどわかりやすい。気持ちが伝わってくるなと思いました。
個人的には、クラスメイトの男子の声でコレジャナイ感が漂ってしまっていたものの、全体的には作中の雰囲気を上手く伝えられたと思います。部長のグラサンが妙に迫力を増していた(ニヤニヤ)。


今後は主人公の家族と相手の家族、2人の友人などが絡んできて、15分なのに結構にぎやかになりそう。逆に15分にしたから締まっていい雰囲気になってるのかもしれないですね。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)

2019年01月15日

冬の新アニメ2019 その7 ドメスティックな彼女

冬の新アニメ2019、7回目は講談社のマンガ雑誌である週刊少年マガジンで連載中の「ドメスティックな彼女」です。
いよいよアニメ化されるかと思いながら見ておりました。少年誌でありながら過激なシーンもあるというこの作品、大丈夫かねぇ(苦笑)。個人的には面白い作品ではありますけど、その面白さがどこまで出せるのか気になるところでもあります。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は母親を幼い頃に亡くし、父親との2人暮らしの高校生。彼は学校の若い女性教師に恋い焦がれていたものの、叶わぬものだとあきらめていた。
そんな中、成り行きで合コンに来ていた女性と初体験を済ませてしまう

後日、父親が再婚すると切り出し、その家族がやって来ると宣った。そして、その家族というのは、主人公がよく知る2人だった・・・



というふう。


初回は、この作品の最も重要なシーンで、初体験を済ませた主人公と後に義理ながら妹の関係になるヒロインおよび義理の姉との関係が描かれていくのですが、原作より淡白な気がするのは気のせいか
全12~13話ということを考えると、少し端折るのは仕方ないとはいえ、ヒロインの性格を知らしめる部分がごそっと抜けた感じがしてます。あのヒロインはそこまで淡白かつ冷たい感じじゃないんだけどね、原作の初期を読んでいても・・・。


まだこれからの部分はあるものの、原作を知るものとしては少し情報不足じゃないのかなと不安です。面白い作品なのに、もったいない。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 22:50Comments(0)

2017年01月09日

風湯の新アニメ2017 その3 風夏

冬の新アニメ、3回目は週刊少年マガジンで連載中のマンガが原作の「風夏」です。
この作品は、「涼風」・「君のいる町」から続くシリーズマンガと言っても過言のない作品で、今作では「涼風」で登場した主人公とヒロインの長女がヒロインとして登場します(つまり「涼風」からおよそ15年後の作品)。
ちなみに、数少ない『私が原作を読んで知っている作品』なので、その後の展開もよ~く知っているわけです。1クールなのか2クールなのかでその後の展開がどこまでいくのかわからんのですが(苦笑)。まぁ、絶対にあのシーンは外せないですよね。何のシーンかは、恐らくアニメ中盤以降でわかるのではないのかなと。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、ツイッターにハマっている普通の男子高校生。両親がアメリカに行っているからなのと、姉妹達が東京で就職や通学をする関係で、東京の高校に転校し、東京・成増で一軒家を借りて住むことになった。

ある日、道を歩いていたら、同い年の女の子とぶつかってしまう盗撮犯と間違われて散々な思いをしたものの、彼女の落としたCDを拾い、いつか返せるようにと持っていた
翌日、転校先の高校で偶然にも彼女と出会うことになる。そして、彼女との出会いが、主人公にとって大きな転換点になるとは予想だにしていなかった。



というふう。


原作を知っているので、どこまでやるのかなと思ってみておりましたが、どうも第1話は1巻の中盤くらいまでやっていたのかなと。このペースでいくと、1クールなら5・6巻くらいかなと思ってみておりました。
作品そのものは、原作を上手くトレースしてよくできていたと思います。いい意味で盤石。悪い意味で言えば冒険していないなとも。ただ、過去作者の瀬尾公治さんのマンガが2回アニメ化されているから、かなり手馴れているとも感じました。その点では安心して見られると思います。
というわけで、主人公の内向的な面とかヒロインの活発な面はすごくよくわかったし、ヒロインは勘違いしやすい子だなというのもよくわかったのではないのかと。今後個性的なキャラが登場するので、盛り上がってくるものと思います。

ちなみに、WOWOWプライムでは初回2回連続放送だったのね。うらやましい・・・。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 22:22Comments(0)TrackBack(0)

2015年06月25日

聲の形とのコラボキター!

サッカーJ2のFC岐阜は、7/12の横浜FC戦との一戦は週刊少年マガジンで連載されていて、現在アニメ化が進行中の「聲(こえ)の形」とのコラボイベントを行うことを明らかにしました。実は6月の半ばに開催そのものは決まっていたのですが、様々な事情と詳細を煮詰めた状態ではなかったので、今回改めて詳細が決まったということで、大々的にお伝えすることになりました。


今回は、この作品の内容のキモとなっている、聴覚障害者や声を発せない障害者などを支援するイベントがメインになっております。

まず最初は、デフフットサルという聾(ろう)者が行うフットサルのイベント
女子日本代表の選手が長良川競技場にやって来て、競技の説明以外に国際大会への激励会・活動支援のお願いをしていくのだそうです。実演も行われると思います。
女子サッカーもそうですけど、代表選手とはいえ、渡航費や合宿の費用、果てはユニフォームの代金でさえも活動資金は自己負担。更には職場の理解度もまだまだということで非常に大変なのだそうです。

もう一つは、日本語ボイスバンク・プロジェクト
これは、ALS(筋萎縮性側索硬化症)などで後天的に声を発することを失ってしまった人や失いそうになっている人に対して、元の声質・声色を再現する音声合成技術を医療に活かしたプロジェクトなのだそうです。
音声合成の際、第三者の声を複数束ねて作っていきます。つまり、1人でも多くのサンプルを得られれば、音声の構築だけでなく、音声の質の向上を図っていくことができるようにもなるのです。
献血も今回行われますが、献血とは違い痛みは無く、特定の病気で採血できないというようなこともないので、条件さえ整えば、気軽に参加できるのがメリットになるのでしょうね。

その他、「聲の形」とのコラボグッズ販売や原作者のサイン会(前述のコラボグッズを購入し、かつ当日の観戦チケットをシーズンチケットも含んだ各種招待券以外で手に入れた方が対象)も行われます。このコラボグッズに関しては、「ぎふ元気プライス!」という国の交付金を利用した割引制度の対象品になるため、売り切れ必至の可能性があるので、欲しい方は14時までに行きましょう。また、当日の観戦チケットも前売り・当日券も含め半額で購入できる期間になっているので、ファンの方はお早めに購入しておきましょう。

さらに当日は「聲の形」の原画展も開催され、試し読みできる冊子も4800名に配られるとのことなので、初めての方にも、この作品を深く知ることのできるきっかけになるのではないかと思います。

ちなみに、原作者の大今良時(おおいまよしとき)さんは大垣市の出身とのことで、「聲の形」の中でもその風景がいくつか登場しているとのことだそうです。読んだことはそうないんですけど、舞台はてっきり東京だと思っていたよ(汗)。


私自身もしっかりと読んだことがないので、これを機会に読んでみようかと思います(もちろん面白いか否かの吟味はしないといけないのですが)。そして、これを機会にこの作品が多くの方に知られるといいですね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)TrackBack(0)

2014年07月17日

ドメスティックラブコネクション

ドメスティックな彼女(1) (少年マガジンコミックス)
今日、かねてから待ち望んでいた週刊少年マガジンで連載中のマンガ「ドメスティックな彼女 第1巻を買ってきた。
この作品、主人公と憧れの先生、そして成り行きで関係を持った同年代の女の子との三角関係・・・というふうでは片付けられない展開になっており、読んでいくとわかるのですが、後にその先生と関係を持った女の子が姉妹とわかるだけでなく、その2人とは(両親の再婚に伴い、血の繋がりの無い)兄妹関係になってしまうというかなり複雑なものになっています。
まぁ、パッケージからは想像できんわな(苦笑)。



感想としては、初っ端からセンセーショナルな展開なのとは裏腹に、天真爛漫な主人公の『姉』にあたる憧れの先生と基本無口で口を開くと毒舌を放ち、周囲に誤解を与えやすい主人公の『妹』にあたる関係を持った女の子とのコントラストが際立っていて、読んでる人間にはいろんな意味でドギマギさせられます。ある種のストライクアタックを食らっても文句は言えません(笑)。
意図してなのかそうではないのか、主人公を誘ってるかのような雰囲気になっており、今後が気になるふうになっています。
ちなみに、単行本化に合わせて修正が施されていますけれども、どこがどう修正されているのか、決して口が裂けても言えません(ギャハ)!無口の妹に(以下略)。


アダルト的要素が嫌いではない人には十分楽しめるのではないのかと。少年マンガにしては、結構シリアスな展開になっています。


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Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)TrackBack(0)