今日行われたFC町田ゼルビア×FC岐阜の一戦は、町田が一瞬の空きを付いてもぎ取った1点を守り切られました。あの緩慢なプレーがきちんと守っていたらば、ビクトル選手に任せていたら、もしかすると引き分けで終わってたかもしれません。そう思うと、悔しかった。攻撃は相変わらずだけど、守備の改善は芽吹き始めてるのかもね・・・。
もう今は物事をポジティブに捉えるしかないのか?でもそれをさせてくれない要素がてんこ盛り過ぎて頭の中がグッチャグチャですわ。
そう思うと、田中パウロ淳一選手の復帰が切望されます。この希望だけを胸に秘め、次のホーム、大宮アルディージャ戦を迎えたいと思います。
これから岐阜などへ帰る方、最終までかなりタイトですけど、お気を付けて下さい帰って下さいね。今は厳しいけど、耐え難きを耐え、忍び難きを忍びて、勝利を信じましょう。