2015年12月09日

オ・スンファン、大ピンチ!?

阪神を自由契約になったオ・スンファン選手。今年の阪神の守護神として大活躍していたのは記憶に新しいところでしょう。契約更改が揉めに揉めたため、期限切れとなって自由契約となった・・・というふうなはずでした。しかし、本当はそうじゃなかったんじゃないのと疑われかねない窮地が彼に襲い掛かったのです。


何と、賭博に関わっていたとのこと。
といっても、非合法の野球賭博とかではなく、合法的な賭博オ・スンファン選手はマカオのカジノで賭博を楽しんでいたことで韓国・ソウル地方検察庁から捜査対象になってしまったのです。

実は、韓国では国内だけでなく国外でも多額の掛け金を伴う賭博行為が禁止されているのです。そのことを彼が知っていたのか否かはわかりませんけれども、いずれにしても掛けた金額がいくらかによって、裁かれる対象になりかねないというわけです。
オ・スンファン選手は掛け金は法律の範囲内だったと主張していますが、状況によっては来シーズンに間に合わない可能性もあります


これに慌てたのは阪神サイド。もちろんオ・スンファン選手の契約更新を最優先にしているとは述べていますが、先述の通り、オ・スンファン選手の取り調べが長引いた場合、阪神球団内からセレクトするか別の選手を補てんするしかないわけで。
前者の場合、かつて抑えを任されていた藤川球児選手がいるものの、先発で起用することを明言している点と抑えの感覚が戻るかという点で未知数。もちろん若手や中継ぎやセットアッパーで実績のある選手でもそういうことになるでしょう。そして後者の場合、何とヤクルトを自由契約になったバーネット選手を獲るというウルトラCも検討中とのこと。ただ、バーネット選手は大リーグ志望とも言いますし、仮に大リーグ入りができなくてもヤクルト残留で固めているという報道もあります。ただ、阪神がマネーゲームやバーネット選手の要望を呑んだ場合はどうなるかわかりません。それでも確実性はないのも抑えの怖いところ。これまたバクチなわけです。


まぁ、今回の件は金本知憲新監督には負担の大きい問題ですわね。チーム構想が大きく狂う事態になりかねないわけですし。ご愁傷様です。


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2015年10月21日

アニキ・ラミちゃん、そしてヨシノブ?

優勝チーム以外はストーブリーグに突入し、明日はドラフト会議。そんな時期に合わせて、新監督の話題が登場してくるようになりました。
パリーグは、楽天が梨田昌孝さんの就任を発表し、オリックスは監督代行だった福良淳一さんが正式に監督に就任することになりました、それ以外の4球団は留任となりました。


今回大きく変わったのはセリーグ。優勝したヤクルトと4位の広島、そして最下位に沈んだ中日以外の3球団が監督交代を決めました。
一番最初に監督発表を行ったのは、阪神。少し難航はしたものの、大方の予想通り、解説家で元広島・阪神に所属していた金本知憲さんが就任することになりました。1492試合フル出場した記録を持つ『(平成の)鉄人』でしたね。
金本新監督は、明るくも厳しくしていくとのことで、かなりタイトなものになるのではないかと思っています。ちなみに、2軍監督は掛布雅之さんが就任するとのことで、阪神にとっては、レジェンド2人によるチーム再建というふうになりそうです。

その次に決まったのは、横浜DeNAヤクルト・巨人・横浜と渡り歩いたアレックス・ラミレスさんが就任することになりました。ラミレスさんは、類稀なるバッティングセンスで、外国人選手で初めて2000本安打を達成し、愛嬌のあるキャラでファンも多い選手でした。引退後は独立リーグで監督をしたり、オリックスの巡回コーチをしたりしながら、いつか日本のNPBで監督を・・・と願っていた矢先に振ってきた監督就任の話となったようです。
ラミレス新監督は、自身が選手時代に培った明るさをモットーにして、若手を育てて優勝を目指すと意気込んでいます。私自身もラミレスさんの人柄は大好きなので、応援するチームではないけれども、頑張ってほしいと応援したくなりますわ(笑)。

そして、巨人は新監督として、高橋由伸選手が新監督の最有力候補となり、最終調整に入ったとされています。新しい風を吹き込める監督として白羽の矢が立ったようで、江川卓さんや川合ヘッドコーチが難色を示したというのもあるようです。高橋由伸選手を監督にする決め手になったのは、長嶋茂雄終身名誉監督の一言だったとも言われています。何でもサポートなど万全にするとまで言ったそうですから、下手に断れなさそうだなぁ・・・。
ちなみに、監督就任を決めた際は選手兼任ではないというふうに明言もしております。まだやれるのにもったいない。


いずれにせよ、来年のセリーグは混セで沸いた今年とはまた違った盛り上がりを迎えそうです。


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2015年09月23日

阪神・中村ゼネラルマネージャー急死

今年の阪神に掛ける思いは強かった矢先の訃報です。


阪神のゼネラルマネージャー(以下GM)として活躍した中村勝広さんが東京のホテルで亡くなっているのが発見されました。66歳でまだ阪神球団の指揮をこれからも執っていくと思われた中での急逝で、驚かれた方も多かったことでしょう。


中村GMは阪神の選手として1971年のドラフト会議で2位に指名され入団。3年目から三塁手としてレギュラーにて定着し、阪神で11年間在籍しました。

1990年から1995年まで阪神の監督を務め、『ダメ虎』と称された中でも1992年に2位と健闘を見せることもありましたが、阪神のチーム力向上を図れぬまま1995年7月に休養することになりました。
その後は解説者などを経て、2003年にオリックスのGMに就任し、2006年には監督に就任したものの、こちらでもオリックスのチーム力向上は果たせず1年で辞任。以降はシニアアドバイザーや球団本部長などオリックスの屋台骨を支える形で2009年まで貢献しています。
そして、2012年9月に阪神のGMとして復帰し、阪神球団を優勝に導くべく奮闘していました。その矢先での訃報。しかも阪神がここで踏ん張らないといけない時にというところだったので、監督や選手へのショックは大きいものと思われます


思えば、優勝の掛かった1985年にも日航ジャンボ機墜落事故でオーナーを亡くした経緯があります。あの時の悲しみを力に変えて、阪神は優勝を果たしました。
今年の阪神は残り8試合首位ヤクルトに4ゲーム差(9/23現在)。今からでも何とか挽回できる順位にいるはず。中村GMの思いを無駄にしないためにも、阪神は最後まであきらめない戦いをしてもらいたいものです。


最後に中村GMのご冥福をお祈り致します。


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2015年07月03日

まさにセ界 NO OWARI(笑)

プロ野球は交流戦が終わり、既に中盤戦に突入しております。もうすぐオールスターも始まりますけれども、これが終わると、いよいよ後半戦ペナントレースは佳境を迎え、いよいよ激しさを増すわけです。
そのペナントレースの中でセリーグがおかしなことになってきたのです。


実は、遂にというのか、いよいよというのか、セリーグ6球団すべてが借金生活に陥ってしまったのです。1位になっているヤクルト・阪神でさえも借金1の状態。そこに0.5ゲーム差で巨人・DeNA・広島がひしめき合っているという大混戦でもあります。そう、借金を全て抱えたという珍事もさることながら、1位から5位までのゲーム差が0.5に収まっているというのもまた珍事なのです。しかも70試合以上経過してこの状態なのですから、その異常具合をわかって頂けるのではないのでしょうか。

このような状況下に陥る前、6/24の段階で貯金が消えるという状況にまで陥っていたのですが、その後何とか踏ん張って貯金を作っていたんですけど、今日の試合で貯金を抱えていたヤクルトと阪神が負けたためこうなったというふうなんです。


しかし、なぜこうなったのかというと、最初にちらっと話した交流戦の影響でもあるのです。
交流戦は各チーム全18試合行われたのですが、この一戦でセリーグの各チームが軒並み惨敗唯一貯金を残せたのは巨人のみだったのです(でも、その貯金もわずか1)。特にDeNAの凋落っぷりが酷く、交流戦を3勝14敗1分で終えているのです。これもセリーグの混乱に拍車をかけました。
・・・まぁ、DeNAに関しては、筒香(つつごう)選手のケガもあって大変な状況下で飛び込んでしまったのもあるのですけど、まぁこれはひどいわね。


今後、セリーグ6球団による星の潰し合い、通称『セ界大戦』に突入するのは避けられない情勢になってきました。


しかしそんな中でも、3位から3.5ゲーム(1位からなら4ゲーム)も離されている中日って(苦笑)。もう既にセリーグの混沌からも蚊帳の外に置かれて、正にカオスの渦にいる感じですね。
今後『セ界大戦』に突入した際、5球団の草刈り場になることは明白でしょう。うん、地元でも中日ドラゴンズ嫌いの私にとっては、メシが非常に美味い(ギャハ)。


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2015年01月19日

日本で夢を追いかけ続けた一本足打者、大豊泰昭さん死去

中日・阪神で活躍し、一本足打法でファンを魅了した大豊泰昭さんが、かねてから患っていた急性骨髄性白血病で亡くなりました。まだ51歳という若さ。これからも色々なところで活躍していくだろうと思っていただけに残念でなりません。


大豊さんは台湾で生まれ、王貞治さんの一本足打法をテレビで見て日本に憧れ、1984年に来日し、名古屋商科大学に入学しました。愛知大学野球で当時最高となる通産24本のホームランを打つ記録を樹立し、それを見ていた中日のスカウト陣が球団職員として迎え入れ、1988年のドラフトで2位指名されて入団背番号は王さんのホームラン記録を超えるという意味で55となりました。

中日時代には、ナゴヤ球場というグラウンドの狭さもあってホームランを量産。後述しますが、一本足打法から繰り出される火を噴くような当たりは、それだけでファンの語り草になりました。中日に入団後、一本足打法に磨きをかけた結果、1994年にホームラン・打点の2冠に輝きました。
しかし、入団時期が遅かったこともあり、加齢による衰えも目立ち、かつ守備の酷さで徐々にレギュラーでの登場が減ることとなり、あまつさえナゴヤドームができたことでそれらの影響を鑑みた中日サイドは1997年にトレードで阪神に放出されました。

阪神では当時の野村克也監督との衝突もありあまりレギュラーとしては活躍できなかったものの、ホームランバッターとしての魅力は復活しました。しかし2000年に阪神球団との衝突で自由契約となり、2001年再び中日に戻ることになったものの、往年の活躍は見られず、2002年に引退することとなりました。

引退後は中日に残り、スカウトなどを務めていましたが、その傍らで2004年に中華料理店を名古屋で開店。大豊さんの豪快ながらも明るい人柄もあって、現役時代を知るファンや選手達などが訪れる人気の店となっていました。
しかし2005年に前妻の急死、2009年には死因となる急性骨髄性白血病に罹り、それに伴って店も名古屋から岐阜県海津市にあるお千代保(ちょぼ)稲荷参道内の一角に移転するなど晩年は苦労が続くこととなりました。それでも、2004年に中日に入団し大リーグでも活躍することとなるチェン・ウェイン選手を獲得するきっかけを作ったり、娘さんがタカラジェンヌ(95期生で星組所属のひろ香祐さん)になるなど輝かしい出来事もありました。


大豊選手はとにかく豪快なバッティングが印象的でした。私は中日のファンではないですけれども、大豊選手は応援していたところがあり、応援歌だった勇者ライディーンの主題歌が流れる中、先述の火を噴くようなバッティングを披露し、それに魅了された一人でもあります。
一本足打法でためにためたパワーを一気にぶつけて、それがドンピシャになった時の球の伸びは、ナゴヤ球場だったからということを差し引いてもよく飛んだ印象がありましたし、当時は広い球場だった東京ドームでもその広さに負けない飛距離はあったと思っています。
引退後にテレビで見た時も、病気と思えないくらい元気で明るい人でした。一度店に行ってみたいなと思っていて、結局存命中には行けなかったのは非常に残念でなりません。お千代保稲荷の店に何とかして・・・と思っていますが、あそこは交通の便が非常に悪いので早々に行けないんですよねぇ。そして存命中最後に出演した番組でもかなり痩せこけた中でも気丈に振る舞っていたその姿に涙した一人でもあります。


ご冥福をお祈り致します。そして夢と希望を異国の地で与え続けてありがとうございました。


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2014年10月30日

あっけない幕切れでソフトバンクが日本一達成

福岡ヤフオク!ドームで行われた日本シリーズ第5戦ソフトバンク×阪神。今日ソフトバンクが勝てば日本一決定。阪神が勝てば甲子園の大勢のファンの中での決戦に挑めるということで、がぜん盛り上がっていたと思います。
その盛り上がりに呼応するように、先発の攝津・メッセンジャー両選手の粘投が光っていましたね。攝津選手は6回でマウンドを降りたものの、その後を引き継いだ森選手もルーキーとは思えないくらいに粘り強いピッチングをしていました。
ソフトバンクはメッセンジャー選手相手に何とかランナーを出すものの、要所で打線が繋がらない。やっと繋がるかと思ったら、阪神のセンター大和選手の堅守(ファインプレー)に先制点を阻まれるという嫌な流れを2度も引き起こし、このまま昨日に引き続き延長戦になるのではないかと選手もファンも腹をくくりかけていたのではないかと思います。

しかし、針の穴ほどのほころびからチャンスを掴んだのは、ソフトバンクでした。
8回裏に柳田選手のヒットを後続の明石選手が何とか送りバント(2回失敗後の3回目)で生かし、松田選手が粘った末に値千金となるピッチャー返しのタイムリーでもぎ取りました。

ただ、最終回を任されたサファテ選手が誤算。球が大荒れで1死満塁の窮地に陥りました。
ここで西岡選手が粘って打ったものの、ファーストゴロ本塁アウト、一塁もアウトでゲッツー・・・かと思ったら、球が西岡選手に当たってファウルグランドに転がってしまうことに。何とかカバーしにきた選手が本塁に慌てて投げたものの、あわれ間に合わず同点に・・・と思ったらば、一塁塁審が守備妨害の判定でランナー本塁突入の前にゲッツー成立。これにより、ソフトバンクの3年ぶりの日本一が決まってしまったのでした。ソフトバンクの選手が歓喜に酔いしれる中、和田監督の必死の抗議がものすごくコントラストが効いていて、特に阪神ファンにはちょっと後味が悪いんじゃないのかなと思ってしまったほどです。
個人的には、過去の資料映像で見た東京オリンピックの女子バレーがソ連との決勝をソ連のオーバーネットという反則で日本が勝った時のような拍子抜け感で見ておりましたよ。


ところで、一体西岡選手は何をやらかしたのかというと、簡単に言えば、走塁で守備妨害を犯したということなんですね。
本塁から一塁には向かって引かれている線は、途中2本の線(長い長方形のような形)になっているかと思います。この間は、この中に両足が入らないといけないということなんだそうです(実は初めて知った(汗))。西岡選手は、本来は右足が左側の線の外側(ファウルゾーン側)になければならなかったのに、その右足が左側の線の内側(インフィールドゾーン側)に入ってしまっていたんですね。これにより一塁塁審は守備妨害とみなしたわけです。
映像で見る限り、正直微妙な判定なんですけど、こういう時だからこそグレーゾーンな行為は控えるべきではなかったのかと思えてなりません。実にもったいないプレーでもありました。


秋山監督は有終の美で指導者としてのキャリアを一旦終えることとなります。どんなことがあっても最後まで選手を信じた秋山監督の姿勢には頭が下がります。本当におめでとうございます。そしてお疲れ様でした。
阪神もポストシーズン大暴れしたと思います。最終的にはソフトバンクの総合力で抑え込まれたものの、日本シリーズを迎えるまでの間、そして日本シリーズ初戦の戦いは見事でした。これだけの戦いができれば、来年の阪神は他のセリーグ5球団にとってとても手ごわい相手になると思います。


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2014年10月18日

阪神が突っ走った

プロ野球クライマックスシリーズのファイナルステージが現在行われており、セリーグは阪神が一足早く日本シリーズへの出場権を獲得しました。セリーグにおける2位での進出は2007年の中日以来ですが、アドバンテージが付いた状態で2位のチームが進出したのは今回が初めてです。

しかし、下馬評は巨人優勢だっただけに、巨人は足元をすくわれた格好になってしまったんでしょうね。対して阪神は終盤ギリギリで広島をかわし、2位になった中クライマックスシリーズを迎えただけに、勢いが乗り移ったんでしょう。シーズン中あまり活躍を見えなかった福留選手がここぞとばかりに活躍していましたし、投手陣も崩れることなく要所を抑えてましたからね。
対して3位の広島は投手陣が揃っていた夏前なら互角以上の勝負ができていたかもしれませんが、ケガ人が相次いだこの時期に勝負したことが痛かった。そして調子そのものも落ちていた時期だったので、野村監督退任で鼓舞しようとしたものの、結局それでも盛り上がらなかったとも言える状況になってしまったんでしょう。
首位の巨人は戦力十分・休養十分で気力十分だったはずなのに、なぜか打線はちぐはぐ投手陣は炎上といいところなし。今年に限って言えば、休養期間が長すぎて勝負勘がおかしくなってしまったんでしょうね。

ちなみに、阪神は日本シリーズ出場まで5勝1敗1分1敗はアドバンテージで付けられたものなので、実質負けなしで勝ち上がってきています。つまり、今の阪神はだんじり祭りのだんじりのごとく勢いが付いて止まらない状態なんですね。このままイケドンが続けば、9年ぶり進出になった日本シリーズでも十分実力を発揮することでしょう。


さて、パリーグは首位のソフトバンクと3位の日本ハムが日本シリーズの出場権を掛けて対戦中です。今日の試合では、序盤で加点したソフトバンクがそのままの勢いで勝利。ソフトバンクは、昨日・一昨日と日本ハムに勢いを握られた(昨日に至っては大敗を喫していた)だけに、ここで勢いを取り返したとも。いよいよ眠れるタカが目を覚ました可能性が。
明日は大谷選手が先発すると言われているだけに、この大一番に掛ける日本ハムの心中やいかに。そしてソフトバンクは一気に決められるでしょうか月曜(10/20)までもつれるとどちらが勝てるかわからなくなるので、決めときたいところですわねぇ。
ちなみに、日本ハムが下克上を成し遂げれば、史上初になる首位のいない日本シリーズとなります。これはこれで個人的には面白いんですけど、日本シリーズの価値や重みというのがまた議論されることになるんでしょうね・・・。


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2014年03月31日

いろんな意味ですごいヤツ

昨日BS日テレで野球中継を見ていた人ならご存知だと思いますが、昨日(3/30)の巨人×阪神で、2塁手の西岡剛選手と右翼手の福留孝介選手と交錯後頭部からぶっ倒れた後一時意識が無く、意識は回復したものの、救急車で病院へ搬送されるふうになりました(東京ドームに救急車両が入るのを初めて見た)。危ない事態には陥らなかったものの、鼻骨骨折・左肩鎖(けんさ)関節脱臼・胸部打撲・脳しんとうという症状になりました。この状態では数ヶ月の加療+数ヶ月のリハビリを要するのではないかと思います。個人的には後半戦からの復帰になるんじゃないのかなと思います。

しかし、この西岡選手の非常事態の際に、阪神ファンも巨人ファンも熱い声援を送っていました。この時、私自身は別の試合を見ていたのですが、この状況を別のテレビで見て以降は食い入るように西岡選手の現状を見ておりました元々西岡選手はロッテに在籍していた人でもあるので、大丈夫かと思って見ておりましたよ。西岡選手は後にフェイスブックで「阪神・巨人ファンの西岡コールで意識が戻った」(実際はもう少し前に戻っているとは思う。手足が動いていたので)と語った後。救急車で搬送される間際に拳を挙げた時、この時に涙が止まりませんでしたね。無事だったかという点とすごく一体感を感じられた点で。


恐らくこのシーンは2014年のプロ野球シーズンを語る上で外せないシーンになるでしょう。それだけ感動的なシーンでもあり、プロ野球っていいなと思わせるシーンでもあります。


最後に西岡選手、無理に戻ってケガをしても意味がないので、焦らずじっくりと養生して実戦に戻ってきて下さい。あなたのはつらつとしたプレーをまた見たいです。あの清純な瞳が見せるエネルギッシュなプレーをまた見たいです。だから無理しないで下さい。ファンは皆待ってくれますよ。また阪神ファンでなくとも、私のように西岡選手が好きな人達は皆待ってくれますよ。


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2013年10月13日

♪それ行けカープの名のごとく、広島が一次突破!一方ロッテは・・・

クライマックスシリーズ・ファーストステージ、セリーグではその名のごとくクライマックスを迎えていました


阪神×広島は、第1戦にルーキーの藤浪選手を打線の力で打ち破った勢いそのままに進めていったかのように見えました。
序盤こそ西岡選手のソロアーチで先制されたものの、先発バリントン選手が粘りのピッチングで後続を断っていきました

そして6回表、広島の打線が火を噴きます
菊池選手の2塁打を皮切りに、梵(そよぎ)選手の送りバントでランナーを3塁まで進めたところで、キラ選手のタイムリー2塁打で同点に。その後エルドレッド選手のタイムリーで逆転します。

キラ選手の同点安打で緊張の糸が切れたのか、阪神はミスが相次ぎます。
エルドレッド選手の逆転タイムリーも元々メッセンジャー選手の暴投でランナーを3塁に進めたのがきっかけになりましたし、この先も拙守が目立ってしまっていました
8回表にはランナー1塁で木村選手がバントで送った際に、阪神の加藤選手が処理にもたついたために傷口を広げてしまい、それが小窪選手の前進守備を突くタイムリーでさらに点差を広げる結果になりましたし、9回表には梵選手が打った当たりをライトの柴田選手がファンブルして2塁まで進めてしまい、迎(むかえ)選手の時には福原選手の暴投でダメ押し点を与えてしまっています

こんな体たらくを見せていたので、普段なら、いえ今日の試合は確実にファンは怒り狂ってメガホンが舞うところだったのでしょう。しかし、その溜飲を下げたのは意地の一発にもなったとも言える桧山選手の2ランホームラン(これが現役最終打席になった)でしょう。
それでも、広島の勢いを止めることはできず、初のクライマックス進出だけでなく、初のクライマックスシリーズ・ファーストステージ突破をもぎ取ったのでした。
ちなみに、桧山選手を見送った際、レフトスタンドの広島ファンも桧山選手に声援を送っていたのにはジーンと来ましたね。当たり前なんでしょうけど、ビジターのチームがここまで声援を送り、「代打の神様 桧山」というメッセージボードを掲げてくれたのですから、桧山選手はうれしかったでしょうね。
時に敵のチームでも、称賛に値するプレーをした、または現役生活の中で送った選手には経緯を払うべきだと思っているので、こういうことはもっと広がってほしいですね。


そして広島はいよいよ東京ドームで巨人戦。東京ドームは広島にとってはビジターなものの、実は今年に関して言えば一番の観客動員を誇っているとのこと。
それも含めたNHKの「ニュースウオッチ9」の動画をどうぞ。何事にも負けない広島ファンのエピソードと終始ウッキウキな井上あさひアナウンサーとのコントラストがすごいです(爆)。
しかし、これはすごいカープファンですね(汗)。





テレビ朝日(ANN)系まで取り上げてやがる(汗)。しかも、熱狂的カープ女子代表の女子大生がここにも出演(爆)。パクリだろ、このネタ(ギャハ)。





一方、パリーグ。
第1試合でバカ試合(笑)を繰り広げた西武×ロッテの第2戦、倍返しとはいかなかったものの、今度は西武がバカ試合を繰り広げ、15-0と快勝。テニスで言うところのラブゲーム(フィフティー・ラブ)ですよ(爆)。


ISW11F_0084そんな、千葉ロッテマリーンズの親会社ロッテの関連会社ロッテリアでは、クライマックスシリーズ進出時にはおなじみのイベントが行われています。2010年以来3年ぶりになるのか・・・。

クライマックスシリーズ開催中、ロッテリアで販売しているシェーキが半額になるとのことだそうです。
せっかくだから、俺は隣の「魔法少女まどか☆マギカ」キャンペーンより、シェーキ半額を選ぶぜ(ギャハ)!シェーキハンズ(ゲラゲラゲラ)!<もう、わけがわからないよ。
ちなみに、ファイナル進出の際には、更なるサプライズが起こるということなので、西武ファンじゃない方はロッテの応援をするといいことがありますよ(ニヤニヤ)。<食い物で釣るな。



まぁ、パリーグの方は、明日(10/14)が泣いても笑っても最終決戦なので、悔いのないような試合をやってほしいですね、バカ試合じゃなくて(苦笑)。


球場ラヴァーズ~だって野球が好きじゃけ 1 (ヤングキングコミックス)球場ラヴァーズ~だって野球が好きじゃけ 1
広島の熱狂的ファンである基町勝子さんが主人公の物語。ええ、熱狂的なカープ女子の「鯉もいいけど、やっぱり私恋がしたい」的な話(ニヤニヤ)。<たぶん違う。



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2013年06月13日

地滑り的にソフトバンクが2013年の交流戦優勝を決める

今年ももつれにもつれた交流戦。いよいよ最終盤に突入していったのですけれども、ソフトバンク(1位)・楽天(2位)・オリックス(3位)・阪神(3位)が首位のソフトバンクと1勝ないしは2勝差でひしめき合って迎えていました
その中で、ソフトバンクは自身が勝って他のチームが負けるというふうでないと今日優勝を向かえない厳しい中で試合に臨んでいました


ソフトバンクは疲労から2軍にいた攝津選手が1軍復帰後初先発。攝津選手は5回まで無失点と好投しました(6回0/3まで投げたところで2失点(自責点は4)されたため降板)。その後は後続の投手陣が打ち込まれ4点差に追い付かれたものの、内川選手の3ランホームランがダメ押しになり勝利。他のチームの結果待ちになりました。

対象チームその1だったオリックスは巨人と対戦したものの、澤村選手が非常にいいピッチングを繰り広げたため、完封負け
対象チームその2となった阪神は中田選手の2本のアーチが効き、さらに木佐貫選手のナイスピッチング(フォークが冴えていたらしい)でこれまた完封負け

これで対象チームその3の楽天が負けると、ソフトバンクの優勝が確定してしまうところだったのですが、8回終わった時点では楽天がリード。ルーキーで三重中京大学最後のプロ選手の一人である則本選手が8回1失点と好投。その後を抑えであるラズナー選手に託したものの、見事炎上(苦笑)。あっという間に逆転され、1点返したところで力尽きてしまいました。楽天の救援陣がこうもダメだったとは・・・。こりゃニコ動で『【速報】知ってた完売』になっちゃったんだろうな(苦笑)。


というわけで、タナボタとも地滑り的にとも言えるふうでソフトバンクが2年ぶり4度目の優勝を飾りました4度目というのは史上最多で今年はパリーグが優勝を取り返したということにもなります。おめでとうございます。
ちなみに、この交流戦で着実に白星を重ねたソフトバンクが借金ありの状態から見事に盛り返し、今日現在2位に付けております。もうすぐ交流戦が終わるので、同一リーグ内のチーム対戦が楽しみなところですね。一昨年の優勝も交流戦で首位に立ってそこから猛スパートで一気に優勝していっているので、この後のシーズンはロッテ・ソフトバンク・楽天+西武での戦国パリーグになるのかもしれないなぁ・・・。


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2013年05月13日

2013年交流戦の展望

いよいよ明日(5/14)から交流戦が始まります。
初戦のカードは、巨人×ロッテ・ヤクルト×西武・DeNA×楽天・中日×日本ハム・阪神×オリックス・広島×ソフトバンクとなっています。
この約1ヶ月間は、セリーグないしはパリーグ同士の対戦がないため、直接差を詰めることはできないものの、じわじわ差を縮めることができるので、心理的圧迫は抜群にあります(笑)。


で、セリーグおよびパリーグの展望はというと・・・。

まずセリーグ。
今年は巨人の独走・・・と言いたいところですが、1強5弱ではあるものの、巨人に関しては開幕の時のような無双的な強さは無く、徐々に阪神に詰め寄られている感じですね。で、この時期には『定位置』ならぬ『低位置』にいるはずのDeNAは意外なことに(爆)、3位と大健闘。状況によっては阪神の尻尾を掴める可能性もあるだけに、今後の試合は重要になってきます。
あとは下位争いをしている広島と中日がどこまでパリーグとの試合に耐えられるか(要は負け越さないでいけるか)だと思います。投手が揃っているとされる中日が交流戦の日程を上手く使えば、エース級ばかりぶつけて勝ち越せる可能性もありますけれど、絶対的エースの吉見選手がいない今、どこまでやれるか・・・。
上位の球団は打線がいいんですね。巨人はロペス選手、阪神はマートン・荒井貴浩選手、DeNAはブランコ・多村・中村選手が好調を支える軸になっていますね。特にDeNAの打線は巨人よりも怖い時があり、一度繋がると手が付けられなくなります。注目しましょう。

パリーグはというと、今年も戦国状態・・・まぁ若干差が開きつつありますけれども、セリーグのような大きな差があるというふうではなく上位と下位の差は数ゲームとなっている状態です。
今年台風の目になりそうなのが、現在首位を走るロッテ。実は大きな戦力アップはほとんど行っていないと言ってもいいでしょう。若手の底上げだけで首位にまで上がってきました。丁度、中日の元監督である落合さんが行った「10%の底上げ」を地でいくような展開というとわかりやすいでしょう。
西武や楽天は総合力で勝ってはいるものの、若干不安定。これはロッテにも言えます。
そして上がりきれないソフトバンク・オリックス・日本ハム。特に日本ハムの不振は極めて酷く、糸井・田中賢介両選手が抜けた穴は大きいというのは、散々ここでも書いてますけど、ここまで響くか。そして連動するように投手陣にも飛び火。顔ぶれは変わってないんですけどねぇ・・・。打撃は好調(特にホームランはよく出ている)なのに、ここ一番で打てないのは重症ですよ。もう大谷選手の活躍を見られればいいや(ギャハ)。


さて、今年の交流戦、優勝するのはどこの球団でしょうか。不調の球団は調子を取り戻せるのか、校長の球団は調子を崩してしまわないか・・・色々見どころのある1ヶ月がまもなく始まります。
私は、明日・明後日の中日×日本ハム戦を見に行って来ますよ。


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2012年09月28日

キャッチャーができないので引退します

それにしても唐突だったなぁ。そしてまた一人偉大な選手がプロの世界から去っていくのか・・・。


阪神の城島健司選手が今シーズン限りでの引退を表明しました。


城島選手は1994年にドラフト1位でダイエー(現在のソフトバンク)に入団。将来の大型捕手ということで、王監督(現会長)が粉骨砕身で育て上げた結果、捕手としての能力を存分に発揮しただけでなく、打者としてもパワーヒッターとしての側面を見せていました(今日で言うと、今年の巨人の阿部選手のような活躍ぶりが最も相応しいのではないかと)
その強靭な守備(リード面だけでなく肩の強さも折り紙付だった)とシュアなバッティングでダイエーの黄金期を支えた一人として今でもファンの間では語り草になっているのだと思います。アテネオリンピックでも日本野球の要として活躍し、銅メダル獲得の原動力となりました。

2006年にシアトル・マリナーズに移籍。それまで言葉の壁、投手中心の野球、そして大リーグのハードな日程に付いてこれるのかと当初は心配されていましたが、見事に乗り越え、勝負強い打撃も彼の躍進を後押ししました。チームはポストシーズンに進めなかったものの、イチロー選手共々日本人選手の素晴らしさをシアトルのファンに植え付けました
しかし、打撃不振と2009年シーズン初頭のケガでレギュラーを奪われ、1塁手でのレギュラー打診を断り自ら残り複数年(2年)の契約を破棄。移籍交渉の末、阪神で日本球界に復帰を計ったのでした。

ただ、阪神での3年間は決して本人にとってもファンにとっても納得のいく内容ではなかったと思います。相次ぐケガ、それによる打撃不振、そして内野手としての出場を余儀なくされ、城島選手の選手としてのプライドはズダズダになってしまっていたのだと思います。
捕手としての復帰が望めない、仮に復帰できるとしても数年は少なくともかかるという状況下で、彼が決断したのは、引退一択になってしまったのかもしれません。それがインタビュー内にあった「捕手として、捕手のまま・・・引退します」の一言なんでしょう。


また素晴らしいリードと鉄壁の守備を見たかったですね。まだ選手としては若く、これからも他のポジションならやっていけたのかもしれません。でも、捕手としてのプライドを掛け、捕手として選手生命を散らした城島選手の心意気は実に立派だと思いますし、彼の意志を尊重すべきだったのかもしれません。


城島選手、お疲れ様でした。捕手での日米での活躍は、これから当分見られない偉業だと感じています。捕手としての選手生命を賭けた18年は短くも実に光り輝いていたかと思いますよ。


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2012年09月12日

アニキ、引退

阪神の金本知憲選手が今シーズン限りでの引退を表明しました。


金本選手は、広島からドラフト4位で入団。入団当初は非力ということで足を生かした戦法を薦められたほどだったものの、劇的な肉体改造で3年目以降レギュラーを獲得してからは徐々に頭角を現し、サイクルヒットやトリプルスリー(3割・30本・30盗塁)、そして後に(平成の)鉄人とまで言われるきっかけになる連続フル出場記録の礎を築いていきました。
広島の顔となって活躍はしていたものの、チームは万年Bクラス。そして年俸の高騰によって広島ではこれ以上契約していくのは無理だったのではないかとも言われていました。成績不振だったこともあり、悩んだ末にフリーエージェント権を行使し、阪神へ移籍することになりました。

阪神移籍後は打線の中軸として活躍。シーズン中に大ケガ(左手首骨折など)を負いながらも、片手でバッティングをするなど獅子奮迅の活躍をしながらフル出場記録を積み上げていき、2006年には連続フルイニング出場記録を達成。以降、2010年にケガによる影響で自らスタメンを外れるまで1492試合のフル出場を果たし、ギネス記録として残っています。フル出場が途切れた後も、2011年に打席に立てない状態(ランナーの盗塁失敗でチェンジ→金本選手の打順に投手を出す)になるまで1766試合の連続出場記録を残しています。
打撃面では、2008年に2000本、今年2500本安打を達成しています。


ただ、40歳を過ぎてから、特に今年は度重なるケガ(致命的になったのは2010年のケガと思われ)とこれまでの強行出場からと見られる精彩を欠く状態が続き、しばしばスタメンを外れる状態が続きました。報道や一部ファンからは心ない発言を浴びせられることもありました。
正直ここ数年の選手としての活動を見て、限界が来ているなというのは肌で感じられましたね。目に見えて(特に守備)で精彩を欠いていて、打てない走れない守れないふうになっていました。守備の面では痛々しい感じをも漂わせていたので、もしやっていくのであれば指名打者のあるパリーグに・・・というふうだったのではと思いました。

ただ、今日の代打での打席の結果(右中間を抜けるヒットになりそうだったものの、ファインプレーでアウト)を見ると、まだやれるのかしらと情を贈ってしまうほど。最後の試合までフル出場出来るかどうかは厳しいですが、できることなら1打席でも多く立たせてあげたいものです。

金本選手、本当にお疲れ様でした。闘志あふれるプレーはいまだに皆の心に残っているものと思います。


しかし、今シーズンは小久保・石井琢朗・田口と各チームで主軸に立った大物選手が次々と引退していく年になったなぁ・・・。もしかするとまだ大物選手の引退があるんじゃないかと思えて少々傷心気味です。


覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)



金本知憲―心が折れても、あきらめるな! (スポーツ・ノンフィクション)金本知憲―心が折れても、あきらめるな!



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2012年05月13日

2012年セ・パ交流戦の展望 セリーグ編

今日で序盤の35試合ほど(球団によって前後する)が終わり、5/16からいよいよ交流戦が始まります
およそ1ヶ月ほどの戦いになり、2連戦が変則的に組まれることから、選手にとっては中盤に向けての正念場になります。ここで、選手のやりくりを上手くやったところがリーグ覇者に一歩近づくんではないかなと個人的には思っています。

そこで、今回はセパ両リーグの展望をしていこうかと思います。あくまで個人的な展望なので、あしからず。


今回はセリーグの6球団から。


毎年セリーグは交流戦に弱い、というかなかなか勝てないので、ここで勝ち越しておくと、今後のリーグもかなり有利になるんじゃないかと思います。直接対決が無くなるため、ゲーム差を縮めるにはとにかく勝つしかないので、勝ち越すことは重要なわけです。


セリーグでは、特に中日は勢いに乗っていて、交流戦でもいいところまで行くんじゃないかと思います。
投打共に層が厚く、誰かが外れてもまた誰かが補え、その補った選手もかなりの実力の持ち主。変則日程の交流戦の場合、疲労のたまった選手を一旦外して、再登録ができるまで休息させるという手も重要になってくると思われるので、こういうことのできる中日はすごいとも。
打撃面では特にブランコ選手が当たっているのが怖いところ。初年度の怪力が発揮されているばかりでなく、選球眼がかなり冴えているので、調子のいい状態で交流戦を迎えさせるのは正直怖いです。下手な投手を出すとバカスカ打たれかねません。あとはパリーグの野球を熟知している山崎選手もDHで出てくる可能性があるため、現在控えとはいえ侮れない存在とも言えます。
投手陣は6人のローテを固められるのがまず有利な点の一つ。現在2軍調整中の川上選手やネルソン選手が借りに交流戦期間中に上ってきたら手が付けられなくなるでしょう。

同じくらい調子がいいのは阪神。意外ですが、ベテランの金本選手がイキイキしているので、打撃面では新井選手の復調次第で何とかなるかも。
投手陣はパッとした選手はいないものの、総力戦で抑えられるところは阪神の利点でしょうか。ここでのやりくりが上手く行くかがカギでしょう。


残りの4球団は少々調子が下降線、ないしはどん底で交流戦でカモにされないか心配なところ。


現在2位に付けているヤクルトは特に危機的状況。
主力選手をケガで欠き、バレンティン・ミレッジ両選手が精彩を欠き、宮本選手も絶不調な中、ここで若手が本領を発揮してもらいたいところ
投手陣は何とか回している状況なので、交流戦では苦しい台所事情が垣間見えそうです。

勝率を5割に戻した巨人も、まだまだ厳しい状況。
打線の厚みは相変わらずすごいものの、主力選手である阿部選手がケガ明け以降不安定。当たりのある好調な時もあるものの、先日のDeNA戦のようなポカミスを犯しているようだと厳しいですわなぁ。
投手陣は中継ぎ陣と抑えが相変わらず。先発陣への負担が大きくなると、交流戦を勝ち越しで乗り切るのが危なくなるのは言わずもがな。パリーグ経験者の杉内・ホールトン選手の奮起が必要なところ。

下位に沈んでいる広島は、実は挽回のチャンスでもあるが、打撃陣次第といったところ。
主力の栗原選手が今季前半絶望ということなので核がいないニック選手が覚醒しかかっているものの、正直心もとない。ゆえに、若手の堂林選手がどれだけ奮起してくれるか、それこそ八面六臂の活躍をしてくれると面白いことになりそうです。
逆に投手陣に関しては中日の次に安定しているといってもいいでしょう。前田健太・福井・野村の3選手で2連戦の頭を取って、篠田選手を中心とした4番手以降で取りこぼさないようにする・・・という流れになるでしょう。逆に言えば、前半の3人で2連戦の頭を確実に取れれば負け越しはないわけです。だからこそやりくりの難しい中で確実に勝ち星を拾えそうな、ローテの軸が組める球団でもあります。

で、DeNAはノーコメント(笑)。
・・・というわけにもいかないので、一言。今の状況なら何とか勝てるかも。勢いはあると思うので、筒香(つつごう)・ラミレス・中村紀洋3選手のクリーンナップ陣、三浦大輔選手を中心にした投手陣が機能すれば大幅な負け越しはないでしょう。5割を目標にとは言いません、大負けしない程度に頑張れ(苦笑)。


次回は戦国模様は今年も健在なパリーグ編です。


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2011年10月17日

去る監督あれば、就く監督あり

ポストシーズン前ですが、もう今後の人事で動いている球団もあります。


まず一番早く動いたのが日本ハム。9/15に突如辞任会見を行った梨田昌孝監督に代わり、栗山英樹さんが新監督に就任することが決まりそうです。

栗山さんは教員になろうと思っていたものの、野球への情熱を捨て切れず、ドラフト外でヤクルトに入団。以降ヤクルト一筋で現役生活を送りました
役生活時代にはメニエール病(内耳疾患の一つ。激しい耳鳴り・難聴・めまい・耳閉感が一気に襲いかかる病気)との闘いの中、レギュラーを死守した経緯もありました。ところが、野村監督(当時)就任後、レギュラーから外されたことがきっかけで、29歳にして現役引退し、以降は野球解説者・ラジオ番組のパーソナリティ・大学教授・少年野球の指導員などで外から野球を見つめてきた人物でもあります。
元々古巣のヤクルトからも招へいがあったものの、理想が高すぎたために白紙になったそうです。

日本ハムが彼を招へいした理由は、自身が北海道を中心に活動しているだけではないようです。
日本ハムは、どうも栗山さんを買っていたところがあったようで、『将来のGM(ゼネラルマネージャー)候補』として見ているようです。
ご存知のように、日本ハムはフロント・GMの力が絶大な球団で、監督の采配よりもフロントの育成が功を奏している部分もあったりします高田繁さんがフロント(GM)にいた頃は2軍の育成と1軍との連携が上手く行ったことでリーグ優勝や日本一を勝ち取ったと言われています。
また、栗山さんが築いた人脈にも注目しており、実際日本ハムのオーナーである大社啓二(おおこそひろじ)オーナーとも親交があり、事あるごとに球団運営のアドバイスを頂いていたそうです。
ただ、監督・コーチ経験が全くなく、どこまで今までの解説時代の『貯金』が生きてくるかが気掛かりです。まぁ、中日の落合博満監督のように、全く経験のない人物が大化けした例もあるので、お手並み拝見・・・といきたいところです。


そして、阪神の真弓明信監督。
以前にも書いたように、クライマックスシリーズが進出できなければ退任とされていたのが、巨人がクライマックスシリーズ進出を決めたことで現実になりました。実は10/7の横浜遠征の時点で球団社長と会談をしており、その際に身を固めていたようです。
正直誠に残念というのか、無念な思いで辞めていくのだろうなと思います。残り7試合で4位が確定してしまったのですから、まさに残念至極という思いでしょう。

そこで後任に上って来たのが、あの梨田日本ハム監督関西圏では人気を誇る人物だったそうな。
恐らく日本ハムの成績を見ての判断だと思うのですけど、外様には冷たいとされている阪神星野楽天監督が外様として優勝しているくらいで、ほとんど阪神OBが監督の際に優勝しているというふう。その風穴を敗れるのかが、もし就任した際の焦点になるでしょう。


なお、中日は落合監督が退任し、高木守道さんが着任するというのは以前書いた通り。
先日ナゴヤドームの試合がテレビ中継された際、解説で出ていたので、次期監督として何かしゃべるかなと思い見ていたものの、その気配は全くなし。それどころか、若干アナウンサーとの反応が鈍かった気がするのが気になるところでした。この鈍さが采配に響かないか、ひいては1年間監督として全うできるのか、来年の高木采配は、中日の今後を占う上で重要になってきそうです。


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2011年10月13日

世知辛い

阪神の真弓監督、「来年も契約するよ」と阪神首脳陣から言われたのに、一転「CS(クライマックスシリーズ)進めず5割割ったらクビ」という最後通牒を突きつけられてしまいました
今年の阪神は正直あまりいいところがなく、ヤクルトにかわされたかと思ったら、中日にもいいところなし。正直、互角ないしはそれ以上に戦っているのは巨人より下のチームという有様勝率も5割を切っている状況なので、もうはしごを外されちゃったという感じですね。ああかわいそうに・・・もう俺は安泰だとか思ったら、こんなこと切りだされるのだもの

似たような状況は巨人にもありまして。まぁ、誰が言ったのかは声を大にして言わなくてもわかりますよね(ニヤニヤ)。
ええ、老害ですよ、老害老害と書いてフリガナはナベツネ(ギャハ)。
阪神の首脳陣のように、原監督本人のクビを切ることはしないそうですが、CS逃したら大粛清と怪気炎をあげているのだそうな。ホントにやるのかねぇ。一番は監督のクビなような気がするけど・・・。いや、CS逃したのに残留するのはプライドが立たないから自ら進退伺たてるかもなぁ。それくらいはしますよね、原監督(ニヤニヤ)。

まぁ、一番はたとえ最下位確定になっても、いや最下位独走状態であっても、真っ先に残留が決定した何某な球団の何某な監督ですね。この2球団の状況を見て明日は我が身と見るか、他山の石と見てチームの立て直しを誓うか、はたまた関係ないねと決め込むか


もしかすると、来年のセリーグは過半数の球団の監督が変わる・・・何てことはないか。


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2011年09月13日

また味のある40代選手が消えようとしている

ダイエー(現ソフトバンク)・日本ハムで活躍し、2003年以降は阪神でリーグ優勝に貢献した下柳剛選手が事実上の戦力外通告を出されたそうです。
下柳選手は、1990年にダイエー(現ソフトバンク)に入団。当時は速球派の選手だったものの、阪神に移籍する頃には緩急で相手をかわす技巧派の選手になっていました。ダイエー・日本ハム時代の途中までは連日連投する中継ぎ要因として相手チームに恐れられていたそうです。

その素質が開花したのは、阪神時代といってもいいでしょう。
移籍した2003年に中継ぎ時代の1994年でしか達成していなかった2ケタ勝利を達成(10勝)し、2005年~2008年には連続して2ケタ勝利を挙げるなど大活躍しています(ちなみに、最高勝利数を挙げたのも阪神時代の2005年(15勝))。
ただ、ここ数年は往年の活躍はなりを潜め、安定しないピッチングを見せることもしばしば今年に至っては、勝ち星が挙げられず2軍落ち。その後再度昇格したものの、予定された横浜戦の先発が雨で流れたため、再び2軍に落ちてしまい今に至っています。

球団は「花道」を用意するとのことですが、本人は現役を続行したいとスポーツ紙でのインタビューで明かしています。恐らく、他球団との交渉やトライアウトも視野に入れているのではないかと思います。


年齢による衰えとはいえ、戦力外になってしまうのは寂しいものです。再びどこかの球団で活躍しようと昨年奮闘した元ロッテの堀さんでさえ、トライアウトでいい当たりを見せたのにもかかわらずお呼びがかからなかったことを考えれば、この先相当苦しい現実を乗り越えないといけないのではと思います。工藤さんのように浪人をして現役にこだわるのか、現在新潟アルビレックス(独立リーグの一つベースボールチャレンジ・リーグ)に所属する高津選手のように野球のやれる環境ならどこまでも追いかけるのか、今後の動向が気になると共に、他の球団が彼に救いの手を差し伸べるのかも注目したいところです。


こういう話題が出てくると、秋なんだなと思いますけど、同時に同じ40代の選手の首筋が寒くなっていないか心配です。ええ、(以下自主規制)。


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2011年07月29日

その人生は、持ち味のスピードボールのように早く・・・

元プロ野球選手で、ロッテ・阪神とアメリカ大リーグのヤンキースなどで活躍した伊良部秀輝さんが自殺したという報道が入ってきました。


伊良部さんは1987年のドラフト1位でロッテ(当時はロッテ・オリオンズ)に入団。当時は弱小だったロッテで、かつお世辞にもいい球場ではなかった川崎球場で投げていました。その頃は谷間の先発やリリーフで投げていたというふうで、速球選手という触れ込みはあったものの、安定した選手とは言えないふうでした。

大きく変わったのが、幕張の千葉マリンスタジアム(現:QVCマリンフィールド)へ本拠地を移した千葉ロッテマリーンズ時代
持ち前の速球に磨きをかけ、打者を翻弄する大投手になっていました。特に清原さんとの勝負は今でも語り継がれてますし、当時最高時速だった158km/hを投げ込むという『伝説』をも作りました(その後、156km/hのストレートを清原さんが打ち返すというオチまで付けましたが)

速球に見られるように、気性の荒い選手としても知られていました。
マウンドを降りるよう言われると、グローブと帽子をスタンドに投げ入れる、ファンに向かってつばを吐きつける(後に、審判に向かってやったことと本人が釈明)、引退後の暴行事件などなど。
しかし一番伊良部さんを有名にしたのは、1996年に起こったヤンキースへのトレード騒動でしょう。
当時、大リーグへの移籍を望んでいた伊良部さんはロッテと交渉ロッテサイドは外国人選手獲得のために、既にパドレスへ独占契約権を締結していました。ところが、ヤンキースへの入団を熱望する伊良部さんは代理人を立てこの入団を拒否し、その年のオフのちょっとした騒動になりました。
結局、伊良部さんは念願のヤンキースに三角トレード(プラス金銭)で移籍することになりました。

大リーグ時代は、様々な苦労をしたものの、先発とクローザー(抑え)として活躍しました。やっとクローザーとしての芽が出かけた時に肺血栓を患い大リーグを去ります。

2003年・2004年は阪神で活躍。中でも2003年の阪神優勝の際には先発ローテーションの一角として活躍しました。そして2005年の春、1度目の引退をします。


1度目の引退の後は、アメリカに再度渡り、高校時代よく味わったうどんを糧にうどん店を開く実業家になりました。人気店にはなっていたものの、リース契約が切れたという理由で閉店してしまいます


その後、投球フォームを改良したことで、もう一度プロへの道を進めるのではないかと思い、アメリカの独立リーグや四国・九州アイランドリーグ(現:四国アイランドリーグplus。日本の独立リーグ)を渡り歩いたものの、四国・九州アイランドリーグで患った腱鞘炎が原因で2度目の引退を決めることになりました。


2度目の引退後は、日本で解説者をしていた時期やアメリカで子供たちに野球を教えたり草野球に参加したりしたことがあったものの、基本的にはアメリカ・ロサンゼルスに在住し、何もしていなかったそうです。

そして、先日伊良部さんが、チームメイトに見つけられる形で亡くなっているのが確認されたそうです。首つり自殺ではないかと言われています。


現役時代や騒動を聞く限り、とてもそう言った結末をたどる人には思えませんでした。
ただ、こうなるかもしれない理由はあったのかもしれません面白い選手だという評価も仲間内からあったものの、気難しいところがあった点、2度目の引退以降何もしていなかったことが多かったという「燃え尽き症候群」的な面が垣間見えた点がその理由です。
亡くなる数週間前にも、週刊SPA!のインタビューにも答えていました(しかも別の目的で買っていて偶然持っていた)。
その中で、トレード問題はルールに則って行動したのにメディアコントロールに失敗したと嘆いたこと父親がアメリカ人だったことをアメリカに渡って初めて知ったこと、スライダーなど横の変化球がないと立派な投手になれない話、野球に携わるなら3軍のコーチになって長いこと選手を育てる立場になりたい話、日本に帰りたい話などをしていました。
もしかしたら、死ぬ前に日本に帰りたかったのかもしれません日本で野球に携わりたかったのかもしれません。そう思うと、なぜ死んでしまったのか、やるせない思いでいっぱいです。
彼なら、教え下手だったとしても、彼の生きたプロ人生は絶対に若い選手への糧になったと思います。特にこれからプロになりたい子供や社会人の人達にはいい教訓を与えられたと思います。


ご冥福をお祈り致します。あの世で往年の選手達と楽しく野球をやって盛り上げて下さい。


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2011年07月06日

小田「やりましたー!」 ドアラ「やっちゃいましたー・・・」

昨日行われた中日×阪神。試合そのものは小田選手のタイムリーでサヨナラ勝ち。首位ヤクルトに猛烈な勢いで追いかけています。

ところで、小田選手がヒーローインタビューに上った際、必ず発するセリフが「やりましたー!」この口癖は小田選手の代名詞になっており、小田選手が登場すると、応援の際にこのセリフの書かれた応援ボードやオフィシャルや自作のTシャツなどが出てくるわけです。
そして、このセリフを本当は書きたくて仕方ない『選手』がいるんです。しかし、今回は「やっちゃいました・・・」と書かなければならないでしょう。そう、今年絶不調のドアラです。


以前にも書いたように、今年はバック宙(後方抱え込み宙返り1回ひねり(バック宙にひねりを加えたもの))が全くと言っていいほど決まらず、しまいには球団から2軍行きを通告されたのでした。
2軍に行ったドアラは、井上2軍監督から「特別扱いしない。やるからにはちゃんとやれ」と檄を飛ばされ、一部選手からは「アイツは調子に乗っている」と言われたほど。

そんな中、7/1のウエスタンリーグでの中日×広島バック宙を披露・・・正確にはただのバック宙だったんですが、何とか成功させており、「何かをつかんだ気がする」というセリフを残し、7/5(つまり昨日)から1軍に再合流したのです。


で、結果はというと、大失敗クビから落ちてしまいましたとさ(苦笑)。
・・・これは『ドアラ、クビ』の暗示だな(ニヤニヤ)。ドアラ乙(ギャハ)!<わりとどうでもいいからって、何と冷たいヤツ。
でも、あれだけ言っておいて大失敗ではカタ付かんわなぁ・・・。あそこまでカッコよく言ったんなら、絶対に「やりましたー!」って大きく書いてほしいものです。
ドアラ、お前のパフォーマンスの素晴らしさは買ってるんですよ。


ドアラの休日 げんじつとうひ、してみました。 [DVD]ドアラの休日 げんじつとうひ、してみました。 [DVD]



ドアラの九州旅日記ドアラの九州旅日記



ドアラカレーおとなって、辛口 (箱入)  <愛知県> 【北海道から九州まで全国ご当地カレー】ドアラカレー「おとなって、辛口」(箱入)



ドアラのテーマドアラのテーマ
叩かれた際、VTRで紹介されたイベントがこのCD関連(爆)。



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2011年07月04日

そして誰も選ばれなかった

今年のオールスターゲーム、監督推薦の段階になってきて、いよいよ本番間近になってきました。
今年のオールスターゲームの監督は、昨年の優勝(注:リーグ優勝の意味)チームということで、セリーグは中日の落合監督、パリーグはソフトバンクの秋山監督が務めることになります。

その監督が選んだ推薦候補、自分のところのチームの選手が多くなるのは仕方がないとはいえ、選ぶのは結構気を遣うということだそうです。というのも、他のチームの主力を預かるので、ローテーションのこととか怪我をするのではないかということで悩むのだそうな(落合監督談)。


ところで、今年は注目の新人が多かった年でしたが、注目のドラフト1位クラスで選ばれたのは、阪神の榎田選手だけ最も注目された斎藤選手・大石選手・福井選手といった早稲田の3羽ガラスともいえるトリオは誰も選ばれず、彼らと同様に鳴り物入りで入った巨人の澤村選手も選ばれませんでした。そして打撃面では好調だったともいえるロッテの伊志嶺選手も選外となりました。この他に新人で選ばれたのは2位指名だった西武の牧田選手だけという注目の新人が多かったにもかかわらず厳しい結果に終わりました

まぁ、今年の成績だと厳しいかなと思いましたね。統一球の影響・震災で開催が遅れたというのもあるんでしょうけど、年数を重ねた選手が有利だったのかなと思います。特に投手と外野手はハイレベルな争いだった可能性があります


でも、これでオールスターに選ばれなくても、フレッシュオールスター(いわゆる2軍で活躍する選手や若手が活躍するオールスター)での出場の可能性が残っているわけですから、そこでは今年のドラフト選手が大暴れするのではないかと思います。逆にフレッシュオールスターが面白くなりそうです


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