2017年09月17日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その15 嵐の中で輝いて

昨日、台風が襲来せんとする中で行われたレノファ山口FCとFC岐阜の一戦は、まさに米倉千尋さんの歌うこの曲の名前と冒頭の歌詞の通りだと、見て思いましたよ。
一応、このブログも含め、ネット上で歌詞を載せると寺内貫太郎がちゃぶ台ひっくり返しに来るわ、●スラックが訴えに来るかもしれないとかあって怖いのですが、ライブドアブログに関して言えば、●スラックと結託しているので、掲載OKなんですって(ニヤニヤ)!<『結託』言うな!『承諾』言いなさい。
その具体的な意味合いは、試合の結果を伝えた後にでも・・・。


折しも、台風18号が襲来せんとする中、当日の試合を行うことを公式サイト上で呼びかけていたので、進行具合を見ていても、この日は大丈夫というふうに見えたこともあり、向かうことにしたわけです。結果的に試合前には降られたものの、開場以降は本降りになることは無く、いい天気ではなかったんですが、観戦に困る展開にはならなかったですね。奇跡的に山口県ほぼ全域が雨雲に覆われなかったというのもあったんでしょうけど。むしろ愛知県の方がほぼ終日雨になっていたみたい(苦笑)。


SHV32_1390まずは、朝イチの新幹線(博多駅方面にダイレクトに行けるという意味)に乗ってやって来た新山口駅の一コマから。
駅降りてすぐに山口ののぼりがありました。



SHV32_1391そして岐阜サポーターお出迎えのポスターも。




SHV32_1398在来線改札口前に至っては、岐阜ののぼりまで掲載されているのよ。どこから調達してきたんだ(汗)?
JR西日本がスポンサーになっているのを差し引いても、山口が地域一丸となって盛り上げようという意識が垣間見えます。実に素晴らしい。



SHV32_1397その象徴の一つとも言える、山口のマスコットであるレノ丸とSLやまぐち号の載ったポスター。


・・・


・・・・・・


・・・・・・・・・


アカン!こんなポスター掲げると、J1昇格どころかJ2残留も危うくなる件発動してまう(大汗)!



SHV32_1415JR西日本がスポンサーになっている影響は、こんなところにも。こちらは山口駅で撮影したもの。
すごいね、ラッピング電車まで用意されているよ。でも、ここまでサポートしてくれるのは、そうそうない。特にJ2レベルでここまでやってくれるのですから、意地でも残留する覚悟を持っておくれよ(勝ち点をあげるとは言ってない)



SHV32_1421さて、色々回っていった後、今回の会場の最寄り駅になる大歳駅にやって来ました
駅前もレノファ仕様なんですが、最たるものは、レノファロード徳島ヴォルティスとかもやっているアレですな。
ただ、こちらは大歳駅前交差点までしか引かれておりません。それでも、試合開始日には、その交差点に立て看板が立っているので、道に困ることは無いんじゃないかなと。実質もう一つの最寄り駅である矢原駅と同様に一本道ですから。

なお、大歳駅にはホームセンターのナフコ、矢原駅にはコンビニのローソンがあるので、飲食関係には困らないですけど、基本的にスタジアムで揃えるのが、チームの収益のためにいいですわね。



SHV32_1422大歳駅から歩いて10分強(公式では歩いて12分)で、今回の目的地である維新百年記念公園陸上競技場に着きました。
この陸上競技場は、2011年に行われた山口国体に合わせて改修されています。エコロジーに徹した競技場とのことですけど、新しさが目立つ競技場でしたね。総じてきれいでした。



SHV32_1430こちら、ホームの裏側。
このスタジアムでも劇的な試合が多いとのことで、維新劇場という通称が付けられているとか。
まぁ、今回の維新劇場は、ウチが巻き起こしますけどね(ニヤニヤ)。



SHV32_1425なお、アウェイゲート前には、子供達が描いたイラスト付でウェルカムボードが掲載。これは微笑ましい。



SHV32_1427こちらは、バックゲート辺りにひっそりと建っている山口国体のマスコットであるちょるる君
山口のマスコットではない(笑)。<わかっているから(笑)。



SHV32_1432こちらが、本物のマスコット、レノ丸
ポーズ取ってくれた。かわいいのぉ、愛嬌あるのぉ。
しかし、このレノ丸といい、TBS系のテレビ局テレビ山口のマスコットといい、何でこうもライオンなんだろうねぇ?



SHV32_1431こちらは、スタジアム内。
この時期だから、芝が荒れていても・・・と思ってたんですけど、思った以上にきれいに整備されておりましたよ。
構造的には岐阜の長良川競技場に近いのかもしれないけど、バックスタンド側に屋根が無いのね。つくづく長良川競技場は恵まれているのだと。でも、屋根からの水漏れは早く何とかしてね(ニヤニヤ)。



SHV32_1436ハーフタイム時には、明治安田生命の一行がやって来ました。しかし、岐阜の旗まで仕入れるとは・・・。山口の実力はすごい。あと、山口のユニフォームの上に岐阜のユニフォームを着てくれた同山口支社長はすごく敬意をもってお礼申し上げます



試合に入る前に、この日は古橋享梧・大本祐槻両選手のチャントが初公開されました。どちらも疾走感あふれるものですけど、慣れるまでが大変そうだな(汗)。


SHV32_1437そんな試合、岐阜はキックオフ直後に攻め込まれた時を除き、終始試合を支配しいていたものの、山口は守備を固めていたためになかなか最終防衛ラインから切り崩せないでいました
そんな中、前半38分に山口のレオナルド・ラモス選手によるラフプレーがレッドカードになり、一発退場。以降山口は10人でのプレーを強いられます。にもかからわず、堅い守備(ここでは最終防衛ラインを指す)は相変わらずどころかますます強固なものになり、岐阜はそれを破れずにいました。ただ10人になったことで突破できる機会は増えてきたものの、キーパーのファインセーブに阻まれ、得点は相変わらず挙げられずというふうに。

山口の攻守は総じて雑だったのですが、要所要所できちんとハマっているので、もろくも崩れ去るチャンスは全くなかったとも言えたでしょう。10人になってから切り崩しやすくはなったものの、マクロスのピンポイントバリアよろしく、有能なオペレーターがいるかのごとく守備がコントロールできているので、非常に厄介ですわね。

数的有利を生かし切れない中、無情に時は流れ、選手交代を促しても変わる要素はまるでなく、さすがに4連勝は難しいということを受け入れなければならないのかと思った時、水戸ホーリーホック戦と同じくらいの劇的な結末を迎えることになります。
後半43(88)分、その5分くらい前から交代できずに待たされ続けていた難波宏明選手が、満を持して登場。決勝点を上げるために切り札を投入する格好になりました。それを察した他の選手も庄司悦大(よしひろ)選手に集めていた球を難波選手に振り替えるようになってきました。
そして、試合終了間際の後半45(90)分、実質的に後半44(89)分を過ぎてすぐ、小野悠斗選手のクロスが難波選手の上を通り過ぎんとしていました。一見難波選手がクロスを合わせ損ねた感じのヘディングシュートになったのですけど、その球は少し弧を描いて、キーパーの反応をすり抜け、ゴール右隅に向かって転々と転がっていったのです。
私、一瞬何が起こったのかわからなかったんですよ(苦笑)。到底入ると思ってなかったのもあったので。それが決まった瞬間、最前列に向かって駆け出してしまってましたね(笑)。映像を見てもらってもわかるかと思いますけど、岐阜のサポーターのほとんどが最前列に向かって駆け出していたと思います。

この劇的な1点を岐阜の選手達が守り切り、0-1で勝利しました。今までなら考えられないくらいに強くなった。そしてこういったしびれる試合をやれるようになったということは、順位に関係なく成長したと思いました。そして4分が長く感じられましたよ(汗)。



で、冒頭の部分をここで。


『嵐の中で輝いて』というのは、まさに当日の天候。
嵐では無かったものの、それに近い展開の中、躍動した岐阜の選手達のことを指すわけです。
『その夢をあきらめないで』というのは、J1昇格プレーオフの順位である6位までに滑り込むこと。
一時は絶望視されていましたが、庄司選手のコメントの通り、残り全勝の意気込みで挑めば、ワンチャンあるかも・・・というところまで来ましたし、実際今回前人未到(と思われる)の引き分け無しでの4連勝を果たしています
『傷ついたあなたの背中の天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい』というのは、庄司選手でしょうねぇ。
山口に凱旋帰郷したにもかかわらず、スタメン紹介の時には拍手一つ上がらない(試合終了後の時には歓迎されていたそうですが)。まぁ、経緯が経緯なので仕方ないとは思うんですけど、スタジアムDJが選手名を間違えるのはいかがなものか。それにイエローカードが出された時にも、前回の試合(山口の前回の試合は湘南ベルマーレ戦だった)の使い回しみたくなっていたのには、もう開いた口が塞がらない。さすがにブーイングでしたわ。カードの出た経緯より、運営しっかりしろよと。かつてのチームの功労者やぞ。この仕打ちはあんまりだ、という意味で、この歌詞がしっくり来ると(笑)。
ちなみに、山口の旗が天地逆になっていたハプニングもあり、台風襲来で大慌てとはいえ、これは慌て過ぎだろうと思わされた次第
・・・いやはや、今日もこじつけ絶好調(ギャハ)!<アカンがな!


これで4連勝を決め、私自身の思った『勝てる相手』にヒヤヒヤしながらも勝ったわけです。パス回しも1000回超えを果たし、いよいよ大木サッカーの成熟が・・・と思えるようにもなってきました。
ここまで来たら、5連勝を決めてやりましょう!相手はアビスパ福岡7月前半最終戦の悔しさを長良川競技場で晴らしてやりましょう!丁度ウェリントン選手が出場停止中なので、迫力が段違いで落ちている可能性もありますそこで慢心せず全力で襲い掛かってやりましょう!

そして、福岡戦の次に控えているのは、名古屋グランパスエイト戦名岐ダービーの決戦が待っているのです。特別な試合を迎えるにあたり、この上り調子を維持したい。ゆえに福岡戦は勝たないといかんのです。少なくとも勝ち点は奪う気持ちで挑んで、その次になる名古屋戦をベストコンディションで迎えましょう。相手の名古屋はツエーゲン金沢戦を落としています。次の東京ヴェルディ戦次第では、調子を崩した中で迎えることになるでしょう。フルボッコの名古屋に追い打ちを掛けられるのは、ウチだけです!J2は甘くないこと、『J2残留』の引導を渡してやりましょう!


J2残り試合は9。昇格プレーオフまでの勝ち点差は10。


次回はスタグルなどをご紹介。


嵐の中で輝いて
♪嵐の中で輝いて



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Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)

2017年09月16日

困った時のナンちゃん

今日行われたレノファ山口FC×FC岐阜の一戦は、先日行われた水戸ホーリーホックとの一戦同様、劇的な幕切れを迎えました。


終盤に焦らされながら出番を待った難波宏明選手が最終盤の切れ目でやっと登場。その直後に小野悠斗選手のパスを頭で合わせ、その転々とした球は好調だったキーパーをすり抜けたのです!
前の試合の青木翼選手のヘディングシュートを再生させたかのような感じだわ。膠着した試合には、こういったベテランの力が必要ですし、実際に決めてくれると、頼りがいがあるなぁとも思いますね。


これで4連勝達成!以前は引き分けを挟んだ4連勝でしたので、今回の突っ走った4連勝は非常に重く価値のあるものになるでしょう。


さぁ、これでアビスパ福岡戦への布石は打った。そう5連勝への布石だよ!幸か不幸か、福岡にはウェリントン選手がいない。狙えるチャンスは十分。これを弾みにして、決戦の名古屋グランパスエイト戦を迎えようでありませんか!


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Posted by alexey_calvanov at 21:37Comments(0)

2017年09月03日

FC岐阜観戦記2017 第16節 勝つには勝ったものの、犠牲が多かった

FC岐阜、今日は愛媛FCとの一戦になりました。


いきなりですが、前回のお詫び風間宏矢選手のハットトリックは通算4人目だそうで。過去4回ハットトリックやってれば、それはもう勝ってる試合だよね(苦笑)。あいすいません。


で、今日の試合。相手の愛媛は東京ヴェルディに完敗しているので、落ち目ではある。しかし、前回アウェイで戦った時は、田森大己選手のチョンボなどが響き、ボロ負け今季ワースト3の一つに入る試合でしたから、今回は何とか取り返したい。戦力は揃っているので、今回は大丈夫でしょう。


SHV32_1327今回はオマケっぽい1枚から。
新加入の中島賢星選手ののぼり(手前)とマスコットキャラクターのギッフィーののぼり(奥)。
ここ最近中島選手は出場無しですが、ここぞで必要なのには変わらないので、何とか厚い選手層の中に食い込んでほしいですね。「来年以降も君が必要だ!」そう言える選手になってほしい。



SHV32_1328今日は、PK対決ということで、日本一ソフトウェアのゲームソフトで、魔界戦記ディスガイアシリーズに登場するプリニーが登場プリニーは今季もFC岐阜応援隊長として頑張ってくれています。
そういえば、今日は日本一ソフトウェアのある各務原市のホームタウンデーでしたね。

こちらは、開始前。子供達に取り囲まれるプリニー(笑)。本来の悪魔の役割をすっかり忘れてる(爆)。



SHV32_1330どこからでもかかってこいと言わんばかりの荒ぶる悪魔のポーズ姿のプリニー(笑)。おお、りりしい(ギャハ)。



SHV32_1343しかし思いっきり点を取られる(ゲラゲラゲラ)。子供達のシュートに翻弄されていたのです。



SHV32_1344しまいには、各務原市のマスコットキャラにもシュートを決められ、踏んだり蹴ったり
・・・これはラハール様とエトナ様(同シリーズの主人公&ヒロイン)にお仕置き&好物のイワシ抜きにしたいところでしょうけど、ところどころにナイスセーブも見せていたし、子供達が泣いちゃうといけないので、今日は勘弁してあげて下さい



SHV32_1346では、今日の試合。
今日は岐阜が前節のジェフユナイテッド市原・千葉戦のいい動きがそのままだったので、愛媛の攻勢もものもともしない。そんな中で生まれた前半15分の風間宏矢選手の先制点今日は調子の良くなかったシシーニョ選手のバックパスを受け取って、見事に右隅を狙いすましたシュートに。キーパーの反応もものともしない鋭い右端へのシュートでした。
その後も岐阜は押せ押せムード。というより岐阜のターンでしたね(笑)。前半は岐阜がほぼ完璧な形で進めていました。
しかし、後半になると少し風向きが変わってきます愛媛が軌道修正を計ってきたのです。徐々に主導権を愛媛に奪われ、岐阜も疲れが出てきたのか、攻撃も決まらなくなってきます。そして遂に、79(後半34)分に追い付かれてしまいます

このまま引き分けで万事休す・・・かと思った時に、岐阜は最後の力を振り絞り、攻勢を掛けます。そして執念のコーナーキック(確か2度目で、86(後半41)分)小野悠斗選手のコーナーキックは難波宏明選手の頭にドンピシャ。その球は絶妙な角度でゴール内に吸い込まれていきました。執念が実を結んだ瞬間です。競り勝ったとは言えないのに、競り勝った。これはベテラン難波選手の実力を持ってなせる業なんでしょうね。
この後も少し危なっかしいところや小野選手の途中交代(たぶん足がつった)もあったものの、2-1で逃げ切りました



しかし、この試合犠牲も多かったです。
大きいのは、阿部正紀選手のイエローカードこのカードで通算4枚目となり、次節の出場はできません守備陣の軸となり、今日の試合でも活躍していたので、この離脱は大きい代わりになるのは、青木翼選手やヘニキ選手なんでしょうけど、ヘニキ選手はここ何試合ベンチ入りさえもしていない。ケガというふうでもないので、大木武監督はどうしたいのでしょうねぇ・・・。今回こそ出さないとまずいんじゃないの?
既に田森選手も3枚だし、難波選手も2枚になったので、うかうかできません。次節以降気を付けないと10月の名古屋グランパスエイト戦が厳しいものになりかねないぞ。


その次節・次々節は共にアウェイマッチ次節は水戸ホーリーホック戦、次々節はレノファ山口戦です。どちらも勝っておきたい相手。特に山口は開幕戦で引き分けた相手ではあるものの、実力差は、この半年で十分付いています。5月以来の大型連勝も狙えます。月末(9/24)に控えるアビスパ福岡戦に向けてリベンジといきたいですよね!?


9月は反転攻勢の月にしていきましょう!そのためには攻守のメリハリと余計なカードはもらわない、この2点をテーマに戦っていってほしいです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:45Comments(0)

2017年07月09日

FC岐阜観戦記2017 第11節 今日のMOMはオ・ウンゴル選手です!

FC岐阜、今日は京都サンガFCと戦いました本日から後半戦開始になりました。
京都との前の一戦は5/27まだ2か月も経っていないのに、もう2戦目になるのですね。その間、双方苦しんでいたようで。まぁ、岐阜の2ヶ月以上勝てないという事態に比べたら、マシマシ(ニヤニヤ)。そうだよ、その間の勝てない試合は京都戦も含まれているんだよ、ちくしょう(爆)!しかもあの時の試合は、勝てたはずなのに、引き分けに持ち込まれたというふうでしたね。もっと攻め込まないといけない時に、岐阜の選手の足が止まり始めて、京都の逆襲に呑まれる格好になったんですか。田中マルクス闘莉王選手が途中出場にもかかわらず、あそこまでやり込められてしまったのだから、ここは勝ってギャフンと言わせたいです。

そういえば、今日はヘニキ選手がお休みだった。入場時にヘニキ選手が並んでいてちょっとしたサプライズになっていました。もう皆ヘニキ選手にハイタッチじゃ飽き足らず、握手や写真撮影までしている始末。改めてヘニキ選手の人気の絶大さに驚かされる。
あと、宮田社長がスタジアム内に出没していました。これまた珍しい。入場時にしかいないことが多いのにね。奥さんもいたらしいよ。


SHV32_1116そんな今日の試合、いつもならぎふチャン(岐阜放送)とメ~テレ(名古屋テレビ)のコンビなのに、なぜか中京テレビが来てた
正式なものは無いのですが、メディアパートナーはテレビ・ラジオ放送の場合、スポンサードしている先述のぎふチャンとメ~テレ(新聞は、岐阜新聞と中日新聞)ですから、スポンサードしていない中京テレビが一枚噛んでくるのは珍しい。この前も、CBCテレビの番組でシシーニョ選手が特集されていた経緯もあるし、名古屋の放送局との関係を深めたいのですかねぇ?



SHV32_1118今日は美濃市ホームタウンデーということもあって、末広堂のバニラアイスモナカを買ってきました。これで100円は激安です!
暑いスタジアムでちょっとしたクールダウンになりました。できれば夏の間毎試合出店してほしい(ニヤニヤ)。



SHV32_1120こちらは、おせんべいの詰め合わせ。
この日は八百津町のホームタウンデーでもありました。八百津町は元外交官の杉原千畝さんの生まれ故郷。リトアニア外交官時代、カウナスの街に押し寄せたユダヤ人にビザを支給したのは有名な話で、映画化もされました。
そのカウナスの旧日本総領事館(今は杉原記念館)が、老朽化に伴い修繕が必要になったとのことで、寄付金を募っていました
私も名古屋市民ながら、微小ながら寄付させていただきました。その時にもらったものです。

実は、名古屋市は杉原さんが幼少期~旧制中学時代を過ごした場所でもあるんですね。現在の中区金山周辺(丁度市民会館のある辺り)に家があったそうで。最近平和小学校から瑞陵高校までの道のりが千畝ロードとして整備されました。いつか取り上げたいなと思っております。こうご期待。



SHV32_1121試合に関しては、若干京都押し気味ながらも、岐阜も要所で攻撃を仕掛けられるふうで、これはもしかしたらイケるかもしれないと思ったほどです。
そうしたら前半28分、京都の選手からシシーニョ選手がボールを奪い取り、そのまま敵陣ペナルティエリア付近まで直行。そのままシュートかと思ったら、サイドに来ていた難波宏明選手にアシストして、シシーニョ選手にキーパーが引き寄せられてがら空きのゴールへ蹴り込んで先制!シシーニョ選手が直接決めてもイケたんじゃないかなと思ったけど、冷静な判断力で得点に結び付けてくれました。今回はパスが生きたと思います。

しかし、京都もそうやすやすと引いてくれない前半39分には、最も警戒しなければならない田中マルクス闘莉王選手にスローインからのセットプレー→クロスからのシュートを決められ、前半45+1分には、小松屋知哉選手のミドルシュートが決まって一気に逆転。ちょっと抜かれすぎたし、2点目はビクトル選手取れたかな・・・。ともかく、嫌な流れを醸し出しながら前半終了となりました。


ところが今日の岐阜は、そこで崩れなかった。全員で立て直そうと集中していました。
それが後半1(46)分、キックオフ早々ながらきれいなパスワークが決まり、最後は大本祐槻選手が決めてすぐに同点に。その後も岐阜の押せ押せムードが続く中、後半9(54)分に運命の時がやって来ます
大本祐槻選手のクロスボールを外に出そうと思った染谷悠太選手のヘディングが無情にも京都のゴールに・・・。そう、オウンゴールを誘発してしまったのです。てっきり大本選手の2点目とばかり思ってたんですけど、映像見たら、これはきれいなオウンゴール(苦笑)。岐阜の押せ押せムードが敵失を誘発したと言ってもいいでしょう。

その後は、京都の足が止まっていたものの、そこは京都1000年の伝統のなせる業(爆)なのか、必死になって岐阜のゴールポストをこじ開けようと躍起になりましたが、何とかビクトルのセーブでしのぐというふう。もちろん、それ以前に全員で防いではいたけどね。ちょっと危なかった。何せ主審が窪田陽輔さんだし(汗)。<徳島ヴォルティス戦のことは忘れないぞ!
危なっかしいシーンが散見されながらも何とか守り切り、3-2で岐阜は11試合ぶりの勝利をもぎ取ったのです!



SHV32_1122喜びを爆発させる岐阜のファン・サポーターの面々。この後の万歳四唱も気合の入ったものに。



後半戦初戦を勝ちでターンできたのは、よくやったの一言。相変わらず課題(特にまた見せ始めている得点後すぐの失点)はあるものの、今は勝ってよかったとも。ホントに今日勝てなかったら、タイトルは「遠い夜明け」にしようかと思ったくらいだわ(爆)。普通に選手が決めていたら「明けない夜明けなどない!」と堂々としていたんでしょうけど、今回は最後がウンゴル選手なので、こうなったと(苦笑)。

とにかく勝ってよかった。このままズルズルと定位置に落ち着くんじゃないかと思っていたから・・・(泣)。だからこそ、ここを反転攻勢のきっかけにしたいところ普通の連勝は難しいにしても、せめて引き分けを挟んでの連勝をできるようにしていこう。そうすれば、少しでも勝ち点を積み重ねられるので。


次の試合は、7/12の天皇杯3回戦です。相手はJ1のサンフレッチェ広島。
前にも書いたように、J1チームにフルボッコされてしまった影響で、監督交代に至ったチームです。立て直しのためにベストメンバーで挑んでくることでしょう。本当ならメインの選手を休ませたいところですが、ここは相手の胸を借りる格好で、こちらもベストメンバーで挑みたいところです。ホームですからね。いいところ見せたいよね(ニヤリ)。

次のリーグ戦の試合は、7/15の横浜FC戦です。相手の横浜FCは4連敗のようなので、次の横浜FCのホームであるニッパツで負けられないと奮闘することでしょう。短い間隔で試合をすることになる岐阜は少し不利でしょう。だからこそ、サブメンバーも含め総力戦で挑んでもらいたいです。

次のホーム戦は、7/22の町田ゼルビアFC戦です。いよいよ新マスコットが誕生します。『世間』はキヅール一色ですが、うちのマスコットもそれに負けないくらい活躍して・・・ほしいなぁ(汗)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:11Comments(0)

2017年04月02日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その3 FC岐阜にサクラサク

FC岐阜、昨日(4/1)は町田市立陸上競技場(野津田競技場)でFC町田ゼルビアとの一戦を迎えました。
岐阜はここまで来て2分3敗、勝ち点2の状態で20位昨年と比較したら変わんねーじゃねーかと口の悪い人なら言うでしょう。しかしプレイスタイルが全く変わり、負けた試合でも全くもってダメという試合が現状一つもない(細かいレベルでのダメはあっても)仕方ないねというレベルで進んでいることが現状唯一の救いでもあります。ただ2月・3月に1勝もできないと焦ってしまうもの。その焦りをどう抑え込んで向かうかがポイントになってくるでしょう。
そして何より、田代雅也選手の契約解除が響かなければいいのですが。やったことは悪い。でもそれで選手達が委縮しないように願っております。


この日は、朝早くに着いたものの、築地でゆっくりしすぎて、出たのが11時過ぎ(爆)。そこから町田って思った以上に時間が掛かるのね。着いたのは正午過ぎでした。


SHV32_0585それなら、今回はシャトルバスで来られるじゃん
・・・アウェイの町田戦に行く時にシャトルバスを使うなんて邪道よ!男は黙って野津田登山!
というわけで、今回は写真に収めておりませんが、ちゃーんと野津田車庫行きに乗って、その後『登山』して参りました岐阜の勝利を祈願するためには、我々も苦労しなければ。そういった思いでやって参りました。



SHV32_0586こちら、野津田競技場名物、壁打ちテニス(笑)。早い話がスカッシュだよね(硬球を使っているので、ちょっと違うが)。



SHV32_0588そして、こちらは毎度おなじみのYASSカレーの掲示板
・・・ギッフンはともかく、ゼットンなんてウルトラマンが勝てなかった怪物じゃないですかー。アカン、勝つ気満々や!
それもそのはず、町田は通算成績で2勝1敗1分と勝ち越しているんですね。去年はここでは引き分けているだけに、そう強気でいられるんですね。



この日は、小雨交じりの観戦には少々厳しいものとなりました。それでも皆は気持ちを切らさずに応援できたのだと思います。観客数も去年のゴールデンウィークにやった時より多く感じられたのは気のせいか?
ちなみに、この日の観客動員数は2,819人。すいませんねぇ、鶴川駅とかで呼びかけてもらったにもかかわらず雨とかもあるんでしょうけど、うちは客が(以下略)。今期最低の観客動員数にならなければいいのですが・・・。


SHV32_0591まぁ、そんなことは置いておいて、試合はというと、序盤は少し町田に押され気味だったものの、徐々に岐阜がペースアップ雨というコンディションにもかかわらず、パス回しに終始するこれまで通りのスタイルを貫き、そこにロングパスを織り込むという柔軟性も見せ、町田を翻弄し始めました。
そして後半、前半よりも岐阜の攻撃の形が見え始め、遂にその思いが結実します
後半26(71)分、古橋享吾選手のクロスボールに難波宏明選手のヘッドで合わせた球が、ゴールポストに吸い込まれ、これが決勝点に。その後危ない展開もあったものの、シシーニョ選手の献身的なプレーとビクトル選手の神セーブもあり、0-1で逃げ切りました



SHV32_0592試合終了後には、難波選手登場。勝って魅せるサッカーをやっていくと吠えていました。
今日見せた泥臭いゴール。そして、困った時の難波、何かあった時の難波、健在ですな。
大木武監督初勝利の立役者という新しい伝説を岐阜に残した難波選手昨年最終節の4点のうちの2得点も彼でした。そして「味スタの悲劇」にも難波選手がハットトリックを取ったことが始まりという点で外せません
ここ数年は、スランプや世代交代というのもあってか、控えでくすぶっている時期が多かったですね。でも、そこで難波選手は腐らずチームに貢献してくれましたまだまだ彼を必要としている場面が来ると思います。その時に最高のポテンシャルを発揮できれば、久しぶりの2ケタ得点も夢じゃないと思いますよ。
最後に、この日の試合は、田中パウロ淳一(後半16(61)分に途中出場)・ヘニキ・風間宏矢の3選手が控えに回った中、ヘニキ選手を控えに回すなら、クリスチャン選手を上げてもよかったんじゃないのとか思ってすいませんでした



やっと初勝利。シシーニョ選手の時に驚かされるプレーに酔いしれ、ビクトル選手のファインセーブ連発に驚愕した、すごい試合に立ち合ったものです。福村貴幸・大本祐槻両選手のプレーも地味ながらしっかりしたものになっています。個々の選手が何をすべきかわかっている今なら、負けることはないでしょうし、負けても失速することはないでしょう。

この次は久しぶりにホームに帰って来ます。相手は水戸ホーリーホック、そうです、「アニ×サカ」ですよ。
名古屋グランパス戦を見た時にはパスが上手く繋がらないのがポイントになるのではないかなと。ボール保持をきちんとし、相手に回さない、相手に回ってもすぐにカットできれば、勝てると思います。水戸戦を弾みにして、満開へ近づけましょう!


サクラサク
♪サクラサク



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Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)

2016年12月11日

FC岐阜クリスマスフェスタに行ってきた

SHV32_0252今日、岐阜市にあるアクティブGに行って来ました
というのも、ここのふれあい広場で「FC岐阜クリスマスフェスタ」が開催されたからです。
本来は行く予定ではなかったんですけど、ある選手が絡んでくるということで、行ってみようと思ったわけです。

ちなみに、アクティブGには大きな横断幕が。この写真ではまだ人の入りはまずまずでしたが、始まった時にはぎっしりとなっておりました。



SHV32_0254会場はこんな様子。
最初は、ニューバランスによる新ユニフォーム発表会ということで、ニューバランスのロゴが並んでおりました。そこに、プレスリリースで発表された10周年記念ロゴやマスコット募集のお知らせがイーゼルに乗せられていたんですけど、あまりこれを活用しないで話が進んでいきました
なお、用意した机といすも使われることなく引っ込められる(ギャハ)。名前まで貼ってたのに。



SHV32_0255さて、第1部「2017シーズンユニフォームデザイン発表会」が始まりました。
登場したのは、難波宏明選手と瀧谷亮選手。FC岐阜を支えるベテランフォワードとこれからのFC岐阜を背負う若きフォワードの出演となりました。
ちなみに、彼らの来ている上着(スウェット)も販売予定とのこと。これは欲しい。



SHV32_0259さぁ、ユニフォームの公開です。
今年のシーズンユニフォームは、オーセンティックユニフォームということで、選手と同じものを着ることになるようです。
2017年ユニフォームはコンセプトとしてアクセレーション(加速)とし、ユニフォームにスピード感を持たせています
そして、ユニフォームには丈夫で軽い、かつNBドライという速乾性のある素材になっているとのこと。ヨーロッパクラブでも使われているそうなので、ユニフォームだけでも一流クラブになったのかなと(ニヤニヤ)。あと襟が付いているということで、瀧谷選手はテンションが上がっている時には襟が上がるそうです(笑)。
また白のピンストライプという往年のファンには懐かしい仕様になっているとのことで、その白ピンストライプはダイヤ型木曽三川をイメージしているのだそう。

なお、特徴のほとんどを難波選手に言われて、瀧谷選手があまり言えなかった模様(苦笑)。そして、難波選手は、お客に買ってくれなきゃ非県民とまで言う始末(苦笑)。瀧谷君、あんな先輩になっちゃだめだよ(ニヤニヤ)。



SHV32_0260来客の後ろ見せてという声に押され、後ろも公開。
今回は背番号以外にネームが入るとのこと。ネームが名字だけになるのか名前だけになるのかニックネームもOKになるのかは不明。ただ、田中パウロ淳一選手だったら、「TANAKA」や「JUN-ICHI」よりも「PAULO」だろうなぁ(ニヤニヤ)。選手の思いの詰まったネーミングをしてほしいですね。



SHV32_0262宮田博之社長(左端)とニューバランスの担当者と共に記念撮影。



SHV32_0265その後、第2部として、退団選手挨拶が行われました
登壇したのは、ギラヴァンツ北九州から移籍し、2年間在籍した冨士祐樹選手(左)とFC岐阜に8年半(2008年に特別指定選手で入団)いたミスターFC岐阜と言っても過言ではない野垣内(のがいと)俊選手(右)
冨士選手はザスパクサツ群馬戦で地味ながらも泥臭い人を震わすゴールを決めてくれました。野垣内選手は今年もシーズンの半分を出場してくれて、守備の要として活躍してくれました。時間がなかったとはいえ、戦力外の出され方に不満があった中でも、今日出てくれたことに感謝をしたいと同時に本当に岐阜というチームを気に掛けてくれていたのだと申し訳なく思って見ておりました。彼の最後の姿、これを見たくて来たようなものです。



その後は、クリスマスパーティーだったのですけど、既に抽選で決められていたので、今回は行かず。午後1時過ぎに実質終わった感じでした。


ユニフォームどうしようかなぁ。いいもんだけど、少し値段が張るのよねぇ・・・。開幕には間に合わないかもしれないけど、年内にはどうしようか決めよう。


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2016年11月20日

FC岐阜観戦記2016 最終節 FC岐阜の一番長い一日

FC岐阜、今日でJ2最終節になったその日は東京ヴェルディとの一戦になりました。
今年はホーム戦は20試合、アウェイは5試合の計25試合見てきました。4/29のレノファ山口戦以外は全て(途中観戦も含め)見られたことは、私としてはすごくうれしかったですね。勝ち負けは別にして。一方アウェイはことごとく勝てなかった(爆)。私が疫病神になっているんじゃないかと思えてならないんですよ(汗)。ちなみに、1分4敗です。一緒に見ていたファン・サポーターの皆様申し訳ありませんでした(泣)。


今日を迎えるまで、色々と苦しい中で戦ってきました。一時は5位まで立ったのに、梅雨時(6/26)から8連敗(途中4分を入れた状態で。引き分け無しなら7連敗)してズルズルと下位に降格。遂には第38節で最下位に沈むという窮地も味わいました。そこから怒涛の残留力を発揮し、何とか20位にぶら下がっている状況でした。
下位チームとの勝ち点差は2。とにかく、勝つ以外は相手の動向で結末が変わるというまさに窮地の中の窮地下部降格の歴史が過去6年間あった中、岐阜は5回それを経験している『常連』ですが、最終節までもつれる事態は無く、かつ下部2チームどちらもJ2ライセンスを取得している、つまり入れ替え戦の可能性も持っている事態は初めてだったのです(実は2012年・2013年に入れ替え戦の可能性があったものの、運よく下部のチームにJ2ライセンスが下りていなかったため、残留している)


SHV32_0210そんな中で、最後の相手が東京Vだなんて、日程くんは何とも残酷なことしてくれたのぉ・・・と思いましたよ。
前にも書いてますが、味スタの悲劇以降、勝っていません。そこに今年はホームとの相性が最悪。ここまで5勝3分12敗で、やっと連勝している(ザスパクサツ群馬と横浜FCとの試合)のです。普通の3連勝も厳しい中、ホーム3連勝も結構高いミッションです。あまつさえ、アウェイからホームで勝った試合は3/26の水戸ホーリーホック戦までないという事態。前節がアウェイだったので、嫌な予感がピリピリ感じられました。
勝つためには、選手やスタッフだけでなく、ファン・サポーター全員が勝利を願うしかなかったのです。



SHV32_0198まさに緊急事態。
だから、私も朝早くに家を出て、午前10時前には会場に着きました今年はこの試合で最後にしてほしい。入れ替え戦なんてなってほしくない。もちろんJ3降格なんてまっぴらごめん勝って帰ろう、勝ってセレモニーを迎えたい。その一心でした。



SHV32_0208・・・と言いつつも、早く来たもう一つの目的。
関市のホームタウンデーでもあったので、関のうなぎを食いたかったのだよ(ギャハ)!
過去2年間、売っていたのに売り切れで買いそびれた(去年は行けなかったんじゃなかったのかなぁ)。だからこそ、今年はいち早く向かって食ってやる・・・と思ったら。

ま~た売り切れかよ(泣)!



SHV32_0202・・・と思った方、残念でした(ニヤニヤ)。
今年はきちんと最初の段階で手に入れたのだよ。10時半過ぎに売り出しが開始されたので、ほぼそれと同時に買ったのでした。
今回の商品は、関市にある角丸という店のもの



SHV32_0203中はこんなふう。
2切れで1000円でも、国産なら文句ない。



実は、うなぎはこれからの時期が旬身は歯応えがあって旨味もたっぷりでした。外はパリッとして中はふかっとしてましたし。また来年も食いたいねぇ。


SHV32_0199そして今日はgol.ジャパン最後の出店でもありました。来年からユニフォームサプライヤーがニューバランスに変わるからです。
ありがとうgol.ジャパン。またチョリパンが食いたかったよ・・・。



SHV32_0205今回は岐阜市の新名物と称する料理が来ておりました
最初は、「ぷりぷり牛ホルモン味噌焼うどん」。最初は焼きそばで売ろうと思ったんだって。ガムテープで必死に隠していたよ(笑)。



味噌だれが甘辛くてうどんやホルモンにしっくり来ていましたわ。でも一番は野菜、特にもやしの多さ。このたれに一番合っていたんだよねぇ。


SHV32_0206もう一つは、早田カレー岐阜市の早田地区で生まれたカレーうどんで、和風だしが決め手とのこと。



・・・味は普通のカレーうどんだったわ(苦笑)。でも美味しいよ。ホント。


BlogPaint試合は東京Vペースで進行。一方岐阜は当初動きが硬いと感じました。やはり最終決戦でプレッシャーが掛かっていたんでしょうね。

その流れで前半23分、東京Vに先制点常澤聡選手が東京Vの選手と顔面から接触したのにノーホイッスルで得点という実に運の悪いプレーは、熊本戦のそれを見ていたかのようで、非常に後味が悪いものでした。まさか、このままズルズル引きずらないかと肝を冷やしたものです。

しかし今日の岐阜は違った!前半28分にレオミネイロ選手が同点弾を放ち、すぐに追いつきました。ただ、敵もさるもの。軽快なパス回しで岐阜を翻弄し、前半33分に再び突き放します。お前達はJ2にいてはいけないのだとばかりに。

それでも、岐阜はこの試合で生まれ変わるんだとばかりに勇猛果敢に攻め、わずか3分後に難波宏明選手が放ったシュートをキーパーがこぼし、それを風間宏矢選手がフォローアップして再び同点に追い付きます


そして運命の後半。劇的な展開が待っていました。
後半7(52)分、レオミネイロ選手のシュートを難波選手がフォローアップして逆転!さらに後半18(63)分、今度は難波選手が一気にゴールまで駆け抜けてダメ押し弾!
味スタの悲劇を一番知っているであろう難波選手が、この試合2得点を挙げました。ハットトリックとはいかなかったものの、不調にあえいでいた難波選手は、この試合で伝説になったのです!
ちなみに、今日も田中パウロ淳一選手のプレイが光っていたのですが、スタンドプレー(決めポーズをファン・サポーター達の前で披露)を働いて、審判に怒られていました(笑)。

最終盤で岡根直哉選手が2枚目のイエローカードを食らい退場となったため、岐阜は10人でしのがなければならなかったのですが、冷静に対処し、無事にタイムアップ。
4-2で逆転勝ち!これにより岐阜はJ2残留を自力で決めたのです。そして、名古屋グランパスエイトと初めてリーグ戦で直接対決(名岐ダービー)を迎えることになりました!



今日は全て同時刻で試合が始まったので、テレビ放送などで他の試合結果が入ってきました
ギラヴァンツ北九州はモンテディオ山形に完敗。そしてツエーゲン金沢は優勝の掛かっていた北海道コンサドーレ札幌に引き分けと善戦しました。勝ってよかったものの、引き分けないしは負けても紙一重の状態で残留していたのですね。ああ、サッカーは怖い。


SHV32_0219勝利に沸く岐阜のファン・サポーター。



この後、サンクスセレモニーが行われ、岐阜のジュニアからセカンドチーム(FC岐阜SECOND)まで選手が勢揃いトップチームの選手達と一緒に記念撮影に収まるという、いつもの、のどかな風景が見られました。
・・・田中パウロ淳一選手がバナナかぶってウケを狙ってた以外は(ギャハ)。オマエ、何してんねん(ニヤニヤ)!


SHV32_0228全てのセレモニーが終わって、皆が帰ろうかと思ったその時、サプライズでレオミネイロ選手襲来!誰もが驚き、ホーム自由席が大混乱(笑)!
この時、レオミネイロ選手は行かなきゃよかったと後悔していなきゃいいけどと思うほどにもみくちゃにされていましたチーム残留の立役者として、2016日本特陶業賞(シーズンMVP)に選ばれていましたからね。


本当にレオミネイロ選手には攻守で助けられました。正直、最初の頃は大丈夫なのかと心配しました。でも、1年でチームに馴染み、2年目の今年はチームの軸として大活躍。恐らく皆の信頼を得ていたのではないかと思いますし、今年やって来たブラジル人選手の世話役的な役割も果たしていたのではないかと思います。
何でこんないい選手が期限付き移籍選手なのか、本当にわかりません。恐らくですが、岐阜の本当の一員になるために、役職関係なく尽くしてくれたのでしょう。
だから宮田博之社長をはじめ、フロントにお願いです。何としてでもレオミネイロ選手を『正社員登用』して下さい。今の岐阜には彼が必要です。ナザリトの悲劇を繰り返してはならないのです!



繰り返しますが、今年の岐阜は一時5位まで上がったほど実力を上げていたのに、最終的には残留ギリギリの20位でした。去年と同じですけど、内容は去年より遥かに悪いです。言いたいことは山ほどあるでしょう。
でも、終わり良ければ総て良しという言葉があります今はよくやったとほめてあげるべきでしょう。総括するのは、その後でもいいです。一度落ち着いてから、今シーズンを振り返り、反省すべきところは反省しましょう。


来年は名古屋がJ2にやって来ます。J2では強豪になるアビスパ福岡と湘南ベルマーレを引き連れて。


昇格関係では、札幌と清水エスパルスがJ1復帰に。松本山雅FC・セレッソ大阪・京都サンガFC・ファジアーノ岡山が昇格プレーオフに進みます。個人的には、松本が頭一つ抜けたかなという感じですけれども、岡山がひっかき回してくれないかと期待しています

一方で、岐阜が残留を決めたことで、北九州と金沢に絞られた降格争いは、先述の通り、北九州が山形に完敗したため、最下位となりJ3降格になりました。大分同様まさかの降格とも言えるでしょう。しかも新スタジアムが来年から使用できるようになる中での降格。何かしらの騒動が起こらないか心配です。
金沢はJ3の2位になった栃木SCとJ2・J3入れ替え戦を戦うことになりました。金沢はJ3経験があるとはいえ、入れ替え戦は初めて。対する栃木も自動降格でJ3にやって来たので、入れ替え戦は初めてになります。暗中模索の中でやることでしょうから、双方五分のがっぷり四つになりそうです。


激しかった今年のJ2が終わりました。来年は、いや来年こそは残留で一喜一憂するのではなく、昇格プレーオフに進めるか否かで一喜一憂したいものです。
ではまた来年、ホーム自由席改めホーム・ゴール裏自由席で、またはメイン自由席で。もしくはアウェイで。


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2015年04月12日

FC岐阜観戦記2015 アウェイ編 その1 Yahoo!ニュースに載ったよ(大泣)!

昨日、FC岐阜は東京ヴェルディ1969(以下東京V)と東京都調布市にある味の素スタジアム(東京スタジアム)で対戦しました。


・・・えーと、どこから話したらいいんでしょうかね(泣)?そう言いたくなるくらい、あの日の試合は燦々たるものでした。逆に東京Vサポーターにとってはすごい試合を制したことになります。今年の2球団を語る上で象徴的な試合になるものと言っても過言ではないでしょう。
なお、前節東京Vはコンサドーレ札幌と対戦しており、その試合はドロー(1-1)に終わっております。しかし、ツエーゲン金沢に負けた以外は2勝3分けという成績。特にタレント集団のセレッソ大阪に引き分けているというのが大きいですね。昨年がJ3降格直前だったことを考えれば、大躍進しております。
ただ、昨年の岐阜との対戦成績は2敗と相性は悪く、特に岐阜がアウェイとなり、国立競技場の事実上のラストゲームとなった一戦に敗戦しているのが印象的ですね。そのため、岐阜にとっては『お客さん』。気を抜かなければいけると思っておりました。


SHL23_1315さて、今回訪れた味の素スタジアムの最寄り駅である京王電鉄京王線の飛田給駅
写真を見て頂くとわかりますが、味の素スタジアムはJ1にあるFC東京との共同本拠地になっています。とはいっても、東京Vはもう一つの味の素スタジアム(味の素フィールド西が丘(国立西が丘サッカー場)。東京都北区にある)でもホームゲームを開いているふうです。そのためなのか、駅前はFC東京の方がメインに押し出されているふうで、東京Vはどちらかというと『お客さん』の雰囲気が出ております。



SHL23_1317それを表すかのように、味の素スタジアム入口の店の看板もFC東京の選手が全面的に押し出されております



SHL23_13171昨日の試合は、テレビアニメ「甘城ブリリアントパーク」のコラボ試合(アニ×サカ)ということもあり、いつもは『稲城市』となっている部分が『甘城市』となっていました



SHL23_1318こちら、そのコラボ専用チケット。
このチケットは、MB自由席に対応しており、ホーム席に近いところも座れるばかりか、アウェイ席そばにも座れるという優れモノ(笑)。



SHL23_1320元々は陸上競技場だったこともあって、サッカーグラウンドはフィールドの内側という設置になっているものの、ピッチはきれいですね。ただ個人的感想として、サッカーグラウンドが長良川よりも小さい気がするのですが、気のせいでしょうかねぇ



SHL23_1321スタジアムに現れた東京Vのマスコットヴェルディくん(左)と「甘城ブリリアントパーク」のモッフル卿(右)。真ん中にいるのは、同作品の千斗いすずのコスプレをしているあんぽむさん



SHL23_1322こちら、アウェイサイドの岐阜のサポーターの面々
岐阜は前節でセレッソ大阪に負けているだけに、ここで取り返したいところ。そのため、開始当初から少ないながらも初めからヒートアップしておりました。



SHL23_1323当日は少々肌寒い中だったので、近くの売店で販売していた2015年新メニューと称していた「もつ煮込み」をセレクト。しかも数量限定だってよ。



味は甘めの味噌がメインになっており、関東圏の商品ながらも薄味しょうがを利かせているわけでもなく、味噌本来の味で勝負というところでしょうか。それでも臭みはないので、美味しく頂けました。


SHL23_1326では、大荒れになった試合の模様を話していきましょう。
この試合は試合の展開ごとに「甘城ブリリアントパーク」のキャラが出演しておりました。キックオフ時はモッフル卿、オフサイドとフリーキックの時は可児江西也、コーナーキックの際は千斗いすず、ゴール時はチケットのイラストなど。

前半に関して言えば、東京Vがペースを掴みかかったところに、ゴール前のファウルで得た直接フリーキックを難波選手が決めてからは、もう岐阜の押せ押せムード難波選手はこの試合でハットトリックを決め、このままいけば、岐阜が今までの敗戦のうっ憤を晴らす快勝・・・といくところでした。ええ、こ こ ま で は 。



SHL23_1328全てが変わったのは、後半18(63)分以降でしょう。


チーム内の司令塔でもある高地選手を休ませるために若手の水野選手に入れ替えた。まぁこれはわからんでもない。同じ理由で後半21(66)分に難波選手を遠藤選手に切り替えたのもわからんでもない。この時までは若手育成と経験を積ませるためなんだよなと楽観視しておりました。
しかし、後半30(75)分に東京Vのブルーノ・コウチーニョ選手のファウルでロドリゴ選手の退場(後半32(77)分に苅部選手と交代)で、守備陣が浮足立ちだし、後半開始以降次第に東京Vにペースを握られかけていたおかしな流れが決定的になったとも言えるでしょう。

そして後半39(81)分にあの怒涛のゴールラッシュの先駆けが起こったのでした。以降、43(88)・48(90+3)・51(90+6。ちなみにアディショナルタイムは5分)と立て続けに決められました。
まるで、「甘城ブリリアントパーク」の第12話の展開をそのまま見せられたような感ですわ。わからない方に説明すると、可児江のツメの甘さで5万のサッカー動員を招いたのにもかかわらず50万の目標に足らず、何とかキャストの努力でかき集めたものの、残り1分となったところで3人足りない。その時、千斗にまとわりついていた幼稚園児3人が『女の匂い』を嗅ぎつけて襲来見事その3人で目標達成・・・という流れ。その流れをサッカーでやってのけたのですから、恐ろしい。



SHL23_1329勝利の歓喜に沸く東京Vサポーター。でも、この日の試合の観客動員数は3178人(汗)。こんな数なら、ホントに味の素フィールド西が丘を本拠地にした方がいいんじゃないかと。J1の観客動員基準に足らんけど、このままここ使ってたら大赤字だぞ・・・。

まぁ、わかっていると思いますが、逆に岐阜サポーターは怒号を選手に浴びせておりましたとさ。まぁ、さすがに私も怒ったわ。これは酷いと。



正直に何も言うことはありません。これで負けたらどうしろと。試合後のラモス監督の発言にも、何かしらの意味があるのかもしれないとはいえ、試合放棄とも取れるようなふうにも見えて、怒りを通り越して呆れてものが言えない。これは今後の観客動員にも大きく響くものと推測しています。


次の栃木SC戦はかなり厳しい試合になると思います。この試合で負ければ6連敗のチームタイ記録になりかねないです。もうそろそろ進退問題を議論してもいい頃。カネづるが無くなると言うなら、岐阜はそれまでのチームだったと思ってあきらめるべきです。下手に岐阜県民は支援しない方がいい。ダメなら突き放すくらいの勇気が無いとこのチームはよくならない、そんなところまで来ています。


FC岐阜の明日はどっちだ!次戦でそれを示せ!


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2015年04月11日

【速報】難波大爆発

SHL23_1326味の素スタジアムにいるんですけど、前半だけでFC岐阜は難波選手だけでハットトリック決めちまいましたよ(汗)。去年は自己最高得点を挙げたそうですけど、今年はその勢い以上のものを感じてならんわ。



とにかく気は抜かないでほしいと思いつつ、後半戦を眺めております。


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2015年03月16日

FC岐阜観戦記2015 第1節 デジャブ?ナイトメア?

2015年シーズンのJリーグが始まって2試合目、いよいよFC岐阜のホームグラウンド長良川競技場に帰ってきました


試合の紹介をする前に、オフシーズンに関してはかなり激動していましたね。毎年激動するチームとは言われますが、今年は特にすごかったような。象徴的なのはチームの得点王だったナザリト選手の札幌移籍。個人的に一番残念なニュースでもありました。彼を含め18人の選手が移籍(期限付き移籍含む)・退団(契約満了)・引退しました。
一方で、新規獲得選手は11人(うち1人は完全移籍)ザルとも酷評できる守備陣強化のために獲得された選手が主ですね。もちろん、チーム得点王だったナザリト選手の穴を埋めるための選手も獲得していますが、得点力が減少したのは火を見るより明らか

その影響が最初の試合だったファジアーノ岡山戦で見られました。12本シュートを打って1本も入らなかったのに対して岡山には9本のうち3本決められ、課題の守備がまだ機能していないことを露呈しました。そのため、この試合ではフォメーションを守備的に変えて挑むことになります。


フロントの出来事では、数千万規模の赤字は既にお伝えした通り。そのために今季の布陣と相成ったわけですが・・・。
もう一つは、社長の恩田聖敬さんがALS(筋萎縮性側索硬化症)を発病していたことを明らかにしました社長自身が会見に臨んでカミングアウトを行うという異例のものだったので、ファン・サポーターだけでなく一般の人々にも衝撃が走ったことでしょう。その恩田社長は試合に可能な限り来場されるとのこと。無理はしないで頂きたいと思っております。


SHL23_1257そんなFC岐阜ホーム開幕戦の対戦相手は奇しくも去年と同じカマタマーレ讃岐。去年はシーズン開幕戦(1試合目)でしたけど、重みは同じ。
讃岐に関しては、去年は受難でした。J2の波に乗れず、21位で終了し、長野パルセイロとの入れ替え戦をすんでのところで乗り切り、何とかJ2に残ったというふうでした。そのため戦力を増強し挑んだ今シーズン初戦は勝利を収め、今シーズンは好調なうちに進めているというふうでした。岐阜とは対照的に調子は良好でしたね。


その讃岐名物「カマコロ」が今回やって来ておりました。今後アウェー名物がやって来るのか気になるところです。
この商品、全国コロッケコンクール最優秀賞受賞・関西B級グルメフェア3年連続(2012~2014年)グランプリ受賞と輝かしい実績を誇っております。
中にはひき肉とマッシュしたジャガイモ。ひき肉の周りにマッシュしたジャガイモが巻かれた感じになっていて、それを揚げているというふうですね。



これがですね絶品なんですよ。ひき肉のジューシーかつそこからあふれ出る旨味もさることながら、ジャガイモの甘みがすごい。ここまで甘いジャガイモは久しく頂いたことがありません。それが肉の旨味を引き立てているのですからたまりませんね。
衣もサクサクでもうコロッケとして100点満点です。こんな美味いものを讃岐の人は隔週で食えるのか。香川と言えばうどんというイメージしかない人にとって、これは絶対食っておけというものでしょう。


SHL23_1258そんなスタジアムグルメの中になぜか沖縄そばが(苦笑)。
今回はソーキそばをチョイス。ソーキそばはスペアリブの入った沖縄そばのことをこれを売っている屋台では指すそうな。



味はオーソドックスな沖縄そばというふう。薄味ながらもだしの利いたつゆにしっかりとした歯ごたえの麺、スペアリブの旨味が際立ったものです。島唐辛子をもう少しドバっと入れてもよかったかいなと。


SHL23_1259試合の展開としては、ほぼ讃岐に握られていたと言っても過言ではないでしょう。特に前半は讃岐の方が動きはよく、ボールの支配権を奪われっぱなしだったかと。
しかし、間隙を縫って打たれた難波宏明選手のシュートが決まったため、讃岐イレブンは少々焦ってしまった感がありましたね。途中から讃岐の動きがおかしくなったような気がします。ただ後半21分以降、選手交代をし始めてから、特に木島兄弟が登場したあたりから再びリズムが良くなってきましたね。

岐阜はというと、まだフォーメーションを変えたばっかりというのもあって全体的にちぐはぐといった印象。連携プレイもまだまだというふうですね。でも連携プレイに関してはキャンプ中に何回も確認を取ったはず移籍選手が多いから不慣れというのはあまり理由にはならないはずです。前半終了時のラモス監督のお怒りはごもっともです。


試合結果としては1-0で岐阜は勝ちましたけど、岐阜にとっては何かと課題の多い試合だったのかもしれません。讃岐は敗れはしましたが、運が悪かったという試合運びになってしまいましたね。岐阜にとってはデジャブというには厳しい内容、讃岐にとってはナイトメアとも言えるものの払拭はできると思います。


ちなみに、この試合はテレビではNHK岐阜・高松、ラジオではぎふチャンで放送されていました。ラジオに関しては、radikoを通じて東海3県で聴取できたので、もしかしたら聞いたという人もいたかもしれません(地上波でも愛知・三重の一部で聴取は可能なものの、音はすこぶる悪いかと)。



SHL23_1262試合の帰り、偶然見かけた清流ライナーに乗って帰って来ました
QVCマリンフィールドとかではよく走っている連節バスですけど、岐阜でも岐阜バスが「清流ライナー」として運行しています。車種はメルセデス・ベンツ・シターロ / エボバスというものらしい。確かに車内はヨーロッパの香りが(笑)。
カーブを曲がる時のぐにゃんとした感じがまたたまりませんね。車酔いする人にはただただ酷なのかもしれませんけど(汗)。



さて、今後FC岐阜は3/21にアウェイでJ1から降格した徳島ヴォルティスと、3/29にはJ3から昇格したツエーゲン金沢との対戦になります。降格したとはいえ、J2時代無類の強さを誇った徳島と混戦だったJ3をトップ通過した金沢、どちらも舐めてかかれない一戦になることでしょう。


まだまだ序盤、焦らず自分達の試合をやっていこう、FC岐阜。


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2014年10月04日

苦しみに苦しみ抜いた末に得たもの

いよいよ佳境に入ったJ2、FC岐阜は山形にあるモンテディオ山形と対戦しました。


モンテディオ山形は元々は山形県にあったNECのクラブチームが母体となって設立されたチームです。1994年にJFLに加入。1996年に現在のチーム名に変更。1998年にプロチームとして再編成され、1999年に設立されたJ2当初からあるチーム(いわゆるオリジナル10)です。

J1には2001年・2004年の昇格失敗を経て、2008年に昇格(2009年シーズンからJ1)。しかしながらJ1チームとの差は明らかで、降格ラインギリギリでシーズンを終えること3年後の2011年に再びJ2に降格することとなります。降格後の2012・2013の2年は10位と振るわない成績でしたが、今シーズンは今節試合開始前までは7位と再びJ1に昇格するチャンスを得ているところです。


ここで、現在のJ2の順位を見てみましょう。

現在首位の湘南は、9/23にJ1昇格を決定しました(ただし、まだ優勝したとは言ってない(苦笑))。おめでとうございます。ただ、悔しいから言ってるわけではないのですが、上がるだけで終わりじゃないですからね。上がってからちゃんとJ1のチームと戦っていけるだけの実力を付けているかどうかが今後のポイントになるのではないのでしょうか。
実際、岐阜と戦った試合、正直岐阜は負けると思ってましたが、岐阜にとっては棚からぼた餅とも言える引き分けに。正直互角に戦った岐阜は大きな成長をしたとも言えます。ところが、湘南にとっては今後格下の相手でも全力でぶつからなければ、J1では勝ち抜けないことを思い知ったのではないのでしょうか。

2位は松本で、J2昇格を果たしてから急成長を果たしているチームです。昨年はあと一歩のところで昇格を逃しているだけに、今回は決めるという意気込みを感じられます。
格下でも手を抜かずに戦うシーンが多いので、今後は3位に付けてる磐田だけを気を付けながら戦っていくべきでしょうね。個人的には松本の方がJ1に残れるんじゃないかと思っています。だからこそ今シーズンで、しかも自動昇格を狙える2位で決めてほしいですね。

J1下位との入れ替え戦を挑むためのプレーオフの権利を得られる対象になる3~6位は上から磐田・北九州・岡山・大分。このうち磐田と大分はJ1経験があるので、一歩有利な戦いをできるのではないかと思います。北九州は攻撃力がずば抜けているので、今後の試合展開次第では優位に立てるでしょう。岡山は正直何とも分からないチーム(苦笑)。攻守ともに安定しているチームというのはわかってますが、それ以上の特徴もないとも・・・。

その下に控える京都・千葉・札幌・福岡あたりがJ1昇格(ここから先のJ1昇格はプレーオフ出場を指す)に一歩後退、横浜FC・長崎あたりがJ1昇格に二歩後退といったところでしょう。岐阜・熊本・水戸・栃木・群馬あたりはJ1昇格はかなり厳しいかなと。

愛媛より下の東京V・讃岐・富山の4チームがJ3降格争い(いわゆるボトムズ)となるでしょう。このうち富山が降格ほぼ確定と言える惨状東京Vと讃岐がJ3の2位との入れ替え戦になるか否かでせめぎ合っているというふうですね。


SHL23_0874さて、今回は試合開始ギリギリに着いたのと他のイベントでたらふく食っているので、そんなにお腹は空いてない。ハーフタイムの時に少し小腹が空いたので、いつも「鶏ちゃん唐揚げ」を売ってるところで、「懐かしの揚げパン」と称していた揚げパンを買ってきました



掛けてある粉はきな粉だな・・・と思ってパクついたら、何とニッキ(シナモン)じゃないのよ。あまり好きというふうではないので、何とも言えないのですが、甘くて美味いなと。しかも揚げたてをくれたので、コッペパンがサクサクなんですよ。
あの独特の風味が苦手じゃなければ、美味しいと思います。


SHL23_0881さて、試合はというと、正直岐阜は厳しい戦いしてるわ。
パスミスは多い(パスが繋がらない)し、難波選手のミスが特に目立ったし、正直いいとこなしの試合になりかけてました。
後半になって、岐阜はやっと繋がりかけてきたかなというふうではあったものの、まだ山形が押している展開でした。ホントゴールキーパーの川口選手がいなければどうなってたことか。ただでさえヘニキ選手がレッドカードで出場停止になてしまっているのですからなおさらのこと。

そんな数少ないチャンスを繋ぎ止め、値千金のゴールにしたのが、ミス連発で正直途中交代されてもおかしくなかった難波選手
77(後半32)分、ゴール際のもつれた中で、死に物狂いに放ったシュートはゴールバー上部に跳ね返るものではありましたが、神掛かった運でねじ込んだと言っていいでしょう(このゴールバー上部に跳ね返ったボールは最終的にはナザリト選手が処理してねじ込んだものの、ゴールバーで跳ね返った時点で、ゴールラインより先に入ったと判定された模様)
その後は何とか守り切って、1-0で逃げ切り。あわや引き分け挟んで3連敗の窮地を見事に乗り越えました。


反省すべき点は多々あると思います。しかし、今は勝ったことを評価しましょうこのまま落ちて下位争いに巻き込まれる可能性があっただけに、この1勝は大きいですし、プレーオフは無理でも1ケタ順位に乗せて、来年への弾みにしたいところです。



次も勝利したい岐阜、次回は10/11にアウェーでジュビロ磐田と対戦します。相手はJ1昇格(しかも自動で)を狙っているチーム。湘南の例を見聞きしていると思われるので、0-4で完勝しているとはいえ、岐阜には気を抜かず全力でぶつかることでしょう。岐阜もアウェーだからとか0-4で負けたとか考えず、フレッシュな気持ちで挑んでもらいたいものです。この一戦までの間に着実に成長しているんですから、その成長を信じて戦っていきましょう。
その後、10/19に水戸と対戦。同じあたりいるチーム、観客動員で悩んだ経緯もよく似ています。まるでうり二つとも言えるこのチームに勝てば、1ケタ順位も見えてきます。そのためには磐田でいい試合をしましょう。


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2014年07月30日

試合巧者はどっちだったのか

今日FC岐阜はJ2上位に位置するファジアーノ岡山と対戦しました。
岡山は現在のヴィッセル神戸の前身である川崎製鉄水島サッカー部の下部組織から端を発したチームで、2003年に発足してからは駆け足でJ2まで昇格(2009年)しました。J2に昇格してからはどちらかというと中庸から下の地位にいることが多かったのですけれども、今シーズンは快進撃を続け、この日まで15戦負けなしで4位に位置付けているという状況。このまま気を抜かなければJ1昇格も夢ではない中での岐阜との一戦になりました。

対する岐阜は、香川でカマタマーレ讃岐と対戦前々節の横浜FCの手痛い敗戦を引きずらすに勝ちを収めています。このまま連勝して少しでも上に上がりたいところです。


さて、今日は平日のナイトマッチ。仕事帰りから行くことになったので間に合うかなと思っていたんですけれども、幸いなことに仕事が少なかったのでほぼ定時に上がれ、無事に試合開始前に着けました。それでも名古屋から1時間ほどかかるとは・・・。


SHL23_0510今日は美濃市のホームタウンデーということで、美濃の名物・・・ってういろだったの(汗)?
このういろ、沖縄県産の黒糖と岐阜県産の小麦で練られたものです。1個100円とまぁまぁの値段ですね。



食べてみると、アクセントにニッキ(シナモン)が入っているようで、その風味がほのかに広がって美味しかったかと。ただ、ニッキって好き嫌いが激しいのよねぇ・・・。私もどちらかというとあまり好きではなく、八つ橋は食えません(爆)。でも、これは黒糖の風味もあってあまり気になりませんでしたよ。


SHL23_0511試合は前半と後半で全く違うチームを見ているかのようでしたね。


前半はパスが繋がらない、一瞬の隙を一気に攻められて失点を重ねるという最悪のパターン。先日まで行われていたワールドカップでギリシャが得意としていた堅守速攻のパターンを見事に決められていました。このまま決められていたら、もうボロボロで言うことねぇなぁ・・・と思っていたら、前半41分にナザリト選手が決めてくれたことで、やっと岐阜イレブンの目が覚めましたね。
写真は、後半13(58)分、PKのチャンスを得てナザリト選手が蹴ったものの、外してしまった瞬間。ここは決めてくれよ・・・。
というのも、後半8(53)分にはゴールバーの上に当たったボールがゴール下に引かれたラインを越えたように見えたのですが、ノーゴール扱いとなってるからですね。もう怒号が飛んでましたし、私も怒ったよ。ワールドカップで使ってた監視システム採用していたら絶対ゴール間違いなしだったのに・・・。



SHL23_0520それでも、後半26(71)分にナザリト選手が面目躍如で決めてくれたのでよしとしよう
しかし最大の窮地は後半36(81)分に関田寛士選手がレッドカードで退場処分になった時ですね。岡山相手に数的不利に陥り、前半のような動きをされたら一気に失点しかねないと思ったからですね。
さすがにラモス監督もこらえ切れずに、残りの交代枠を守備固めに費やすハメになりましたね・・・。本当は最後の一枠は、リザーブにいた難波宏明選手を出したかったのではなかろうかと。
それでもよく耐えました。耐え難きを耐えて、アディショナルタイムの5分もしのぎ、引き分けに持ち込めただけでも素晴らしいと思いましたよ。前半の試合を見ていたので正直本当によくやったと。
ただね、後半のキレのある動きをなぜ前半でやらないんだと思ってならないですね。出し惜しみせずに動けば、自ずと結果はついてくるはずです。暑い時期なので消耗したくないのはわかりますけれども、動かなければ負けに繋がるので、出し惜しみはしないでほしいですね。



何とか引き分けに持ち込み頑張りぬいた岐阜、次は長崎でV・ファーレン長崎との一戦の後、愛媛FCと戦います。まずは天皇杯でのリベンジを・・・といきたいところですが、今日の試合でナザリト選手が累積4枚になったので、次節は出られないと思います。ゆえに、今日出られなかった難波選手がキーになると思います。難波選手は次の試合で必ず1点取るんだという気迫を持って長崎戦を挑んでもらいたいものです。


次が正念場だ、耐え抜けFC岐阜!


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Posted by alexey_calvanov at 23:51Comments(0)TrackBack(0)

2014年03月09日

FC岐阜のスタ飯を楽しもう

先週あれだけ行こうか行かまいか迷っていた第2節カターレ富山戦、何だかんだ言って行くことにしました(笑)。
今回は前回の轍を踏むまいと思い、数時間前に名古屋を出て、1時間くらい前に岐阜の長良川競技場に着きましたよ。
今回早く行くことにした理由は、スタジアム飯、略してスタ飯目当て。露店ながらもその味は伊達ではない素晴らしいところが多いと聞いているので、これはと思い早く来たのです。


SHL23_0024スタ飯の最大の特徴として、地元またはアウェーチームの名物が食えるという点
今回は飛騨市主催のスペシャルマッチということで、飛騨市神岡町の名物神岡とんちゃんを使ったうどん「神岡とんちゃんうどん」が登場。
神岡とんちゃんとは、牛の内蔵(センマイ・ハチノスなど)を入れて地元の醤油・味噌とタレで炒めた郷土料理です。それを野菜とうどんで炒めた焼きうどんタイプのものですね。



味は、焼きうどんとしてはそんなに濃厚ではなくあっさりとしたもの。香りはものすごくいいんですけどね。ただ、下処理がしっかりとされているので、臭みはまるでない。もっとタレの味が利いていれば美味しくなると思ったんですけどね。今でもそれなりに美味しいんですけど。


SHL23_0027もう一つは揖斐川町の森本工房から「美濃いびフランクフルト」全てが手作りで作られたソーセージを焼いたものだそうです。これにドイツソーセージには欠かせないカレー入りのケチャップ(シャシュリックハーブケチャップ)を掛けて頂きます



味はあのカレーブルストですね。カレーの辛味とケチャップの甘みと酸味が絶妙です。さらにソーセージがジューシーで臭みもなく実に美味いパリッというふうよりしっとりとした感じのソーセージなんでしょうか。これがソースと合うんですよ。オススメです。


SHL23_0028スタ飯、最後は美濃市の鶏ちゃん合衆国から、鶏ちゃんをベースにした「鶏ちゃん唐揚げ」をば。鶏ちゃんの味を振りかけた唐揚げです。



ああ、まんま鶏ちゃんだ(爆)。鶏ちゃんの風味がそのまま伝わってきます。鶏のから揚げもジューシーで美味い。これもオススメです。これに関しては、実際食べてみるとその美味しさがわかるんじゃないかと(ニヤニヤ)。


SHL23_0030試合は、3-0で岐阜圧勝


序盤は岐阜が何とかペースは掴んでいたものの、攻めあぐねいていた状況。しかし33分に難波選手がゴールを決めてから徐々にペースを手繰り寄せ、主導権を確実にしていきました
58分のオウンゴールで完全に岐阜ペース。もちろん富山に攻め込まれたところもあったものの、とても冷静に落ち着き払って対応していたかと。まるでどちらが格上なのかわからないくらい(苦笑)。決定打が69分の高地選手。以降富山の戦意はほぼ消失してしまったのではないかと感じました。
まぁ、ホームゲームゆえにこれだけ発揮できたのだろうなと。アウェーでここまでやれるようになってくれれば。



そう次節は、ラモス体制になってから初めてのアウェー3/16に山形で行われるモンテディオ山形戦になります。かつてJ1に昇格した経緯もある実力あるチームです。アウェーでどこまで実力を発揮できるか楽しみでもあります。
次回のホームは、さらにもう1週後、3/22の湘南ベルマーレ戦です。こちらもJ1に昇格した実力あるチーム。しばらく気は抜けません。頑張っていきましょう。


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Posted by alexey_calvanov at 22:58Comments(0)TrackBack(0)