2018年05月06日

FC岐阜観戦記2018 アウェイ編 その7 振り抜く勇気

FC岐阜のチャント(応援歌)の中には、♪ゴールを奪えというものがある。その歌詞の一部を紹介すると、『恐れず 前を向き ゴールを奪え』というふうにある。
4月の岐阜は、その恐れずに前を向いてゴールを得ることができず、悶々としたパスプレーだけで事を運ぼうとして、守備で何とかしのぐというふうになっていました。最終的に打開ができないまま、ツエーゲン金沢戦で遂にほころび、負け。何とかして引き分けたその時の試合は何だったのか、たった1回の敗戦で無に帰してしまうもの悲しさを感じながら、ロアッソ熊本戦を迎えることになりました。


この日は、夜行バスが取れず、朝早くから新幹線を乗り継ぎ熊本に向かうことにしました。
新幹線も折からの帰省ラッシュに引っ掛かり、指定席の類は満席。そこで少し安かったのと、始発なら・・・と思って、新大阪駅経由で乗り継ぐことにしました。普通は、博多駅経由で乗り換えるのがセオリーなんですね。
ところがどっこい、既にホームには人があふれ、中に乗ったらば、デッキでは収まりが付かず、車両内まであふれる有様その状況は、新神戸駅・姫路駅・岡山駅・・・と増していき、福山駅や広島駅で少しずつ落ち着き出し、そこでやっと座れるふうでした。ちなみに、博多駅で一斉に入れ替えとなったものの、再び混み出すふうに。乗った新幹線は「さくら」とはいえ、博多駅から鹿児島中央駅まで2時間近く掛かるからね・・・。


SHV39_3105熊本駅で在来線の乗り継ぎでしばらく待ち、そこから最寄りの駅である光の森駅でシャトルバスに乗り換えました。
ウチもそうですけど、クラブカラーのバスになっております。中はロアッソくんの描かれた座席シートがある以外は至って普通のバス。選手紹介くらいはあってもいいのかなと思ったんですけどね・・・。



SHV39_3108こちら、毎度おなじみのロアッソくん。自分の人形を売るために奮闘中。
馬をモチーフにしたマスコットですね。九州のマスコットの中では、ヴィヴィくん(V・ファーレン長崎)・ニータン(大分トリニータ)に次ぐ人気ではなかろうか。え、アビー(アビスパ福岡)やウィントスくん(サガン鳥栖)とかがいるじゃないかって?いやぁ、私はそのあたりは疎いんで・・・(汗)。<マテ、J3のマスコットも忘れているだろ?



SHV39_3107こちらもお馴染みのアウェイサイドのウェルカムボード。
とはいっても、熊本の本拠地である、えがお健康スタジアムに来るのは2年ぶりなんですよね・・・。その前に来た時は、うまかな・よかなスタジアムって言ってたし。
前来た時と大きく違うのは、田中達也選手のサインボードが置かれているところでしょうか。岐阜サポによるイラストも添えられ、縁や繋がりって大事なんだなと思わせるものになっています。



SHV39_3117今回の一戦、こどもの日の前ということもあり、紙で作ったかぶとがもらえたそうです。
・・・何か、ウチのかぶとが黒っぽく見えるんですけど(苦笑)。



SHV39_3116ウチも色々面白い人がいるんですけど、熊本にも面白い人がいた。ガクモンに会えなかったのは残念だったけど、熊本城をモチーフにしたこの人も結構なインパクトがある
ちなみに、熊本城は復興途上。やっと天守にしゃちほこが乗っかったそうです。



SHV39_3118応援席の近くで練習を始める選手達。こんな近くで練習をする姿が見られるのはいいね、と毎度ながら思ってしまう。



SHV39_3120この日の試合は、同じ年にJ2に昇格した同期同士ということで、『同期対決』という名のダービーマッチになりました。今まで11年同期対決をやってきたんですけど、ダービーマッチになったのは初めて。実に11年目にして初めてですよ。
そんなこともあってか、岐阜からギッフィー(左から2番目)とミナモ(左端)、そしてスタジアムDJの一人である平松伴康さん(左から3番目)が来場してくれました。平松さんは、羽田(注:2018年現在、平松さんはチバテレなど東京を除いた南関東の独立局で放送されている番組に出演しているため)から出た飛行機が悪天候で一旦戻されて、名古屋から再度フライトしての来場になったとか。ご苦労様です。
そして熊本からは、ロアッソくん(右から2番目)とマッスルアンバサダーのスガッシュさん(右端)。マッスルタイムがなかなか面白かったです。



SHV39_3122この日は珍しく、前半にサポーター側に味方が来て、後半は相手サポーター側に向かうというエンドになっていました。立て看板も風の影響(とはいっても、強い風はそこそこ吹いていたものの、飛ばされるのかなという雰囲気の風は少ない)で撤去されていました。

正直上位に付けていて、過去負け越している相手、あまつさえゴールデンウィークの連戦で選手達が疲弊していてもおかしくない中、選手達は奮起していました。それでもペースは熊本。再三とは言わないものの、ポイントポイントで攻められながらも何とか防ぐという、苦しい展開にありました。
ただ、その苦しい展開からわずかばかりのチャンスを作りました。それが実ったのは前半24分
古橋享梧→福村貴幸→田中パウロ淳一→福村→風間宏矢への細やかなパスワークで相手を翻弄し、最後はワンタッチで風間選手の振り抜いたシュートがきれいに決まって、久しぶりの得点が先制点になりました。
ハーフタイムを挟んでも岐阜の勢いは止まらない。後半入ってすぐの3(48)分、熊本ボールになって、小谷祐喜選手に回ったボールを植田龍仁朗選手に回そうとした際にできた一瞬の隙宮本航太選手が見逃さず、奪われる格好になった植田選手にもまれる中で、思い切って振り抜いたシュートが、これまたきれいに右端に決まって、追加点5試合点の獲れなかった岐阜が、一気に2点獲るという事態になりました。

しかし、この後熊本が猛攻を仕掛けてきます。さすが上位にいるチーム。交代枠で出てきた選手は嫌らしい嫌らしい。特に岐阜に期限付き移籍でやって来ていた田中達也選手は言うまでも無く、岐阜の選手達を翻弄していました。その雰囲気に押されて、最終盤に失点してしまうものの、何とかしのいで、1-2で逃げ切りました


今回は交代枠を残して正解だったのかな。
仮に同点に追い付かれたら、ミッドフィルダーの誰かをライアン選手か薮内健人選手に代えるしかなかっただろうし、守り抜きたいのなら、イヨハ理(おさむ)ヘンリー選手に代えるべきだったんでしょうね。どちらとも取りにくい格好だったので、本当はよくないんだけど、交代枠は残して対応すべきという結論になったのでしょうなぁ。非常に難しい采配です。


この試合、とにかく言えるのは、シュートをする、振り抜くことが大切だということを改めて感じたのでは。シュートを打たなければ点は入らない。ゴールマウス前でちょこちょこ回しても点は入らないのだと。ならば誰かが決めることを考えなければならない時には俺が決めるという意識を持ってシュートを放ってほしい。それが決まらなくとも、最初のうちは仕方ない。今日のように決定的なチャンスできちんと仕留める、これを次以降も確実にできるようにしてほしいものです。
ホントはクリーンシート(無失点)に押さえておきたかったけど、勝ててよかったというのも本音このままズルズル行くのが一番怖い。しかも下位に沈んでいる状況ならなおさら。ここで勝てたことは大きいですし、5月はいい雰囲気で迎えられる、そう思えてなりません。



SHV39_3124試合後やって来た田中達也選手。
もう移籍して2年になるのに、わざわざ来てくれてホントありがとう。長良川でもお待ちしております。



さぁ勝った。次はホームで迎える松本山雅FC戦。前半の大一番なのは言うまでもないでしょう。
こちらも難しい相手3年勝てない相手って相当よ(泣)。去年のアウェイはもう少しのところでセットプレーが決まった松本に惜敗しているので、今度こそ勝ちましょう!


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Posted by alexey_calvanov at 23:28Comments(0)

2018年03月12日

FC岐阜観戦記2018 アウェイ編 その2 おかえり、宏矢

FC岐阜、昨日(3/11)はフクダ電子アリーナ(以下フクアリ)でジェフユナイテッド市原・千葉との対戦になりました。
ここまで2連敗。かろうじて失点数は3に抑えているだけ傷は浅いのかなと思ってはいますが、この試合で負ければ3連敗とかなり厳しくなるだけに、何とか勝って勝ち点を稼ぎたいところではあります。


SHV32_2798そんな昨日の試合、ジェフは前節の水戸ホーリーホック戦でペットボトルを投げつけた行為が反紳士的だったため、退席(監督・コーチの退場にあたる)処分を食らったファン・エスナイデル監督が出場停止処分中ギジェルモヘッドコーチの指揮の下行われました。
将棋で例えると、王将のいないゲームになったと思いました。去年もラリベイ選手など計3選手が出場停止中だった、同じように例えれば飛車角が落ちている状態での試合だっただけに、何か岐阜にはフラグが立ちやすいのかなとも感じましたね。



SHV32_2797そして、この日は旗のそばに喪章の付いた中で行われた試合。そう、昨日は東日本大震災が起こって7年試合開始前には、地震の起こった時間に先駆け、黙とうが行われました。
ただ、震災の記憶が徐々に薄れていってるかなとも。応援している人の中でも、なぜ急に静まって黙とうが行われるのかわからなかった面々がおり、会話の中で「何でだ?」「3.11(東日本大震災の通称)だ」とようやく思い出す人も。残念ではあるけど、これも現実なのか・・・。



SHV32_2794さて、フクアリに来たら、まず行っておかねばいけない場所がある。そう、喜作
喜作といったらソーセージ盛り。ソーセージ盛りといったらタッパー・・・と「マジカルバナナ」ばりの連想ゲームが出来上がる(笑)くらい、『喜作=タッパー』が必須なのだ。
そして、去年の教訓。タッパーにはあらかじめラップを敷いておくこと。そうすれば、ケチャップドバドバでもタッパーを汚さず、ラップだけを捨てればOKになるので、手間いらずです。フクアリに行く方は、ラップを敷いたタッパーをお忘れなく。



SHV32_2795もう一つ、せんねんの木から「ジェフィ焼き」
ジェフのマスコットとして有名ですね。一部チームでは、マスコットの大判焼きをファン向けに売っているのは、大分トリニータでご存じの方も多いかなと。
ちなみに、この商品はホーム側、アウェイグッズ着用では入れないエリアでの販売になります。
・・・え、味?ごめーん、あげるためのものだったから、食べてないや(ニヤニヤ)。



SHV32_2799試合は、最終的には激しい打ち合いになりましたけど、総じて見ればジェフサイドの流れを強引に岐阜が止めたというふうだったかなと思います。


岐阜は入りはよかったけど、気になったのは山岸祐也選手
もう少し攻め込んでほしかったなぁ。お坊ちゃんなプレーになるのではなく、ラフプレーさえしなければいいので、前に向こう見ずで攻めてほしい。このチームに恋して入ったのなら、いい意味で向こう見ずになってほしい。後ろは見ず、前を。そうすれば、周りのプレーも見えてくるはず。前に向かってぶつかっていくアグレッシブなプレーが。


さて、ジェフの攻撃を何とか耐えに耐えたものの、先制されてしまい、嫌なムードが流れていきます。ところが、ジェフのウリであるハイラインにほころびが見え始めてきました。そのミスを突いたのが、田中パウロ淳一選手。
前半34分、この日初スタメンだった福村貴幸選手からのロングパスが古橋享梧選手にダイレクトに運ばれ、さらにゴールラインに入ってから、一緒に駆け上がってきたパウロ選手にクロスのようなパスをそのまま左足でズドン!去年の最後の試合になったモンテディオ山形戦の時のような、ダイレクトタッチのシュートで追い付きました。ただ、勢いは今回の方がすごかったようです。力の入れ加減を間違えると、ふかす(明後日の方向に飛んでいく)シュートでしたね・・・。

後半に入り、ジェフの攻撃に力が入り始め、少々焦りが見え始めていた中、58(後半13)分、パウロ選手の華麗なドリブルで前線に持ち込まれたボールを崩れたジェフの守備陣の穴に打ち込み、その穴に長沼洋一選手がキャッチ低い弾道のクロスを永島悠史選手が冷静にキャッチしシュートを放つ(というより、球に合わせる)も、前にいたディフェンダーに阻まれてしまう。それでも体勢を立て直して放ったシュートが、ディフェンダーとキーパーの股を抜けるミラクルショットになり、逆転!これまで無得点だった岐阜が、この試合で2点。恐ろしい試合になってきた(苦笑)。

ただ、ここで終わらないのがジェフとの一戦今度は去年の夏の試合には出場停止中だった清武功暉選手のダイビングヘッドが炸裂し、また同点に。終盤の失点だっただけに、勝てないのではという雰囲気も漂い始めていました。

しかし、フクアリには滅法相性のいい選手が、この後出てきた。そう、去年ハットトリックを決めた風間宏矢選手が満を持して登場したのです。風間選手いわく、今年は調子が悪く、練習試合などで感覚を取り戻していたとのこと。大木武監督も(今期メンバーに入れない中でも)毎日シュート練習をしていていたそうなので、去年の相性のことも思っていたでしょうし、懸命な姿に賭けたのかもしれません。
その賭けが当たったのです。その相性のよさをフクアリにいた面々は思い知らされたでしょう。
アディショナルタイム目前の90(後半45)分、宮本航汰選手からのパスを受け取った風間選手がジェフの守備陣をなぎ倒すかのようにかわし、感覚で放ったミドルシュートは、そのままゴールマウスの右上に吸い込まれていきました。誰もがフクアリの奇跡が再び起こったと感じさせた、値千金の大逆転シュート!いやはや、風間宏矢は千両役者だわと感じさせた、豪快なシュートでした。

この1点を守り切り、岐阜は今シーズン初勝利、単純に勝利だけ見れば、去年の9月16日のレノファ山口戦以来となりました。



まだパスミスや決定打が入らないというところは垣間見えたものの、まずは勝てばいい。そして、この大逆転は、勢いを付けるいい勝ち方でもあったなと。これが引き分けだったり負けだったら目も当てられない事態になりかねなかっただけに、本当に勝ってよかった。


勝ってうれしいけど、まだまだやれるはず。もっと素晴らしいプレーを見せてくれるはず。そんな思いを次もアウェイになる京都サンガF.C.戦で見せてほしいです。調子の上がっていない京都なら、少なくとも互角、上手くいけば連勝も狙えます。
あと収穫だったのは、ライアン・デ・フリース選手が登場しましたけど、いい動きしていましたね。シュート狙ってもいいかなと思ったんですけど、チャンスが中々巡ってきませんでしたね。次の試合真ん中でもいいかなと思っています。


SHV32_2803この試合のヒーローは風間選手で間違いないでしょう。試合終了後やって来ましたよ。
・・・よし、今年はユニフォームで来たな(ニヤニヤ)。



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Posted by alexey_calvanov at 23:49Comments(0)

2017年12月10日

FC岐阜の2017クリスマスフェスタに行ってきた

今日、「2017 FC岐阜クリスマスフェスタ in アクティブG」に行って来ました場所は岐阜駅構内にあるアクティブGなので、駅からすぐなので便利ですわ。そこの2階にある「ふれあい広場」で行われました。FC岐阜にとっては、お馴染みの場所と言えますね。


SHV32_1646開始前の会場。
ひな壇が設けられ、NEW BALANCEのロゴ付のボードが(正確には布か何かをアルミ製のパイプで張ったものらしい)。そして今年はモニターが。待ち時間の間、DAZNの動画を編集した2017年のゴール集が流されていましたなぜか最初はゴールを決められなかった田中パウロ淳一選手のシーンからになってる(苦笑)。今年最初のシュートが彼だったのかねぇ?



SHV32_1649さて、イベントが始まって、最初に行われたのが、FC岐阜のマスコットであるギッフィーのアクティブG1日館長就任式。彼が誕生してから一番大きな役どころになったようで。かなり緊張しておりましたよ(苦笑)。
この後、ギッフィーはアクティブGの店を訪問し、そこで撮った写真をSNS(ツイッター)でアップし、そのアップしたものを見せると、先着順で250円の割引券がもらえたそうです。そんなこともあって、イベント中もグルグル回っておりました。



SHV32_1657続いては、FC岐阜に期限付き移籍中の岐阜県のマスコットでもあるミナモ(写真右)の契約更改。でも、紹介の時には、『期限付き』が無くなってたな。応援マスコットという位置付けになったからかしら?
それはともかく、ちゃんとした契約書が用意されていたようで、それにミナモがサインをしておりました。きちんと筆記体で『Minamo』と書いていたらしい。せっかくだから公開してほしいよね。



SHV32_1661そして、今回のメインイベントと言ってもいい、「2018新ユニフォーム初お披露目会・トークショー」今年は阿部正紀選手(ユニフォーム着用左側)と風間宏矢選手(同右側)がモデルになって下さいました。そして、今年もNEW BALANCEの方が来場され、説明して下さいました
何でも濃い緑は北アルプス、薄い緑は濃尾平野を表しているのだとか。そして、襟なしでワンポイントでボタンの付いた仕様になったのは、ナガラジェンヌ(FC岐阜の女子サポーター)を意識したそうで。



SHV32_1663表と裏はこんな感じ。
感想を聞かれた時、阿部選手がNEW BALANCEの方のそれをなぞるようなふうだったのに、風間選手は色々雄弁に語っていたので、阿部選手がタジダジだったのにワロタ。



SHV32_1667ユニフォームが身近に見られたので、パチリ。
よーく見ると、薄い緑の方は、モザイクになってるんですよ。
ただ、個人的にはアウェイユニフォームの方がカッコいいなって思っているんですね。恐らく春になったら情報が出てくるんだろうねぇ。来年はアウェイユニフォームを買おう。それまでは今年のユニフォーム着ようっと。
・・・って言ってるけど、アウェイユニフォームってアウェイしか着ないような(汗)。



SHV32_1669最後は退団選手のあいさつ
今年は瀧谷亮選手のみでした。こんなあいさつは少ない方がいいと思うよ。
瀧谷選手は来年J3のカターレ富山に移籍が決まっています。恐らく練習試合とかで彼の動きを見たりして決めたのでしょう。確か富山とは対戦があったと思うので。
来年富山でぜひ頑張って下さい。岐阜の2年間、悩んでいたことも苦しかったことも富山で生きてくると思います。富山でも大変だとは思いますが、上背のある選手は驚異です。この高さを生かせば、2ケタ得点も夢ではないと思いますよ。



そして、家に帰ってきた時、土曜日に郵便物を出さなかったので、見てみると、FC岐阜の事務所から当選ハガキが来ていた・・・(泣)。わかってたら持ってっとったわ・・・。12/23までらしいのですが、同じ日以降無効とか書いてあるので、とりあえず問い合わせてみよう。どっちにしても平日には行けないので、12/23のマーサ21でやる「FC岐阜サンクスフェスタ2017」に行くことになるのか・・・。行く予定じゃなかったんだけど、行くことになったわ(苦笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:22Comments(0)

2017年09月03日

FC岐阜観戦記2017 第16節 勝つには勝ったものの、犠牲が多かった

FC岐阜、今日は愛媛FCとの一戦になりました。


いきなりですが、前回のお詫び風間宏矢選手のハットトリックは通算4人目だそうで。過去4回ハットトリックやってれば、それはもう勝ってる試合だよね(苦笑)。あいすいません。


で、今日の試合。相手の愛媛は東京ヴェルディに完敗しているので、落ち目ではある。しかし、前回アウェイで戦った時は、田森大己選手のチョンボなどが響き、ボロ負け今季ワースト3の一つに入る試合でしたから、今回は何とか取り返したい。戦力は揃っているので、今回は大丈夫でしょう。


SHV32_1327今回はオマケっぽい1枚から。
新加入の中島賢星選手ののぼり(手前)とマスコットキャラクターのギッフィーののぼり(奥)。
ここ最近中島選手は出場無しですが、ここぞで必要なのには変わらないので、何とか厚い選手層の中に食い込んでほしいですね。「来年以降も君が必要だ!」そう言える選手になってほしい。



SHV32_1328今日は、PK対決ということで、日本一ソフトウェアのゲームソフトで、魔界戦記ディスガイアシリーズに登場するプリニーが登場プリニーは今季もFC岐阜応援隊長として頑張ってくれています。
そういえば、今日は日本一ソフトウェアのある各務原市のホームタウンデーでしたね。

こちらは、開始前。子供達に取り囲まれるプリニー(笑)。本来の悪魔の役割をすっかり忘れてる(爆)。



SHV32_1330どこからでもかかってこいと言わんばかりの荒ぶる悪魔のポーズ姿のプリニー(笑)。おお、りりしい(ギャハ)。



SHV32_1343しかし思いっきり点を取られる(ゲラゲラゲラ)。子供達のシュートに翻弄されていたのです。



SHV32_1344しまいには、各務原市のマスコットキャラにもシュートを決められ、踏んだり蹴ったり
・・・これはラハール様とエトナ様(同シリーズの主人公&ヒロイン)にお仕置き&好物のイワシ抜きにしたいところでしょうけど、ところどころにナイスセーブも見せていたし、子供達が泣いちゃうといけないので、今日は勘弁してあげて下さい



SHV32_1346では、今日の試合。
今日は岐阜が前節のジェフユナイテッド市原・千葉戦のいい動きがそのままだったので、愛媛の攻勢もものもともしない。そんな中で生まれた前半15分の風間宏矢選手の先制点今日は調子の良くなかったシシーニョ選手のバックパスを受け取って、見事に右隅を狙いすましたシュートに。キーパーの反応もものともしない鋭い右端へのシュートでした。
その後も岐阜は押せ押せムード。というより岐阜のターンでしたね(笑)。前半は岐阜がほぼ完璧な形で進めていました。
しかし、後半になると少し風向きが変わってきます愛媛が軌道修正を計ってきたのです。徐々に主導権を愛媛に奪われ、岐阜も疲れが出てきたのか、攻撃も決まらなくなってきます。そして遂に、79(後半34)分に追い付かれてしまいます

このまま引き分けで万事休す・・・かと思った時に、岐阜は最後の力を振り絞り、攻勢を掛けます。そして執念のコーナーキック(確か2度目で、86(後半41)分)小野悠斗選手のコーナーキックは難波宏明選手の頭にドンピシャ。その球は絶妙な角度でゴール内に吸い込まれていきました。執念が実を結んだ瞬間です。競り勝ったとは言えないのに、競り勝った。これはベテラン難波選手の実力を持ってなせる業なんでしょうね。
この後も少し危なっかしいところや小野選手の途中交代(たぶん足がつった)もあったものの、2-1で逃げ切りました



しかし、この試合犠牲も多かったです。
大きいのは、阿部正紀選手のイエローカードこのカードで通算4枚目となり、次節の出場はできません守備陣の軸となり、今日の試合でも活躍していたので、この離脱は大きい代わりになるのは、青木翼選手やヘニキ選手なんでしょうけど、ヘニキ選手はここ何試合ベンチ入りさえもしていない。ケガというふうでもないので、大木武監督はどうしたいのでしょうねぇ・・・。今回こそ出さないとまずいんじゃないの?
既に田森選手も3枚だし、難波選手も2枚になったので、うかうかできません。次節以降気を付けないと10月の名古屋グランパスエイト戦が厳しいものになりかねないぞ。


その次節・次々節は共にアウェイマッチ次節は水戸ホーリーホック戦、次々節はレノファ山口戦です。どちらも勝っておきたい相手。特に山口は開幕戦で引き分けた相手ではあるものの、実力差は、この半年で十分付いています。5月以来の大型連勝も狙えます。月末(9/24)に控えるアビスパ福岡戦に向けてリベンジといきたいですよね!?


9月は反転攻勢の月にしていきましょう!そのためには攻守のメリハリと余計なカードはもらわない、この2点をテーマに戦っていってほしいです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:45Comments(0)

2017年08月28日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その13 奇跡も歓喜もあるんだね!

先週の土曜(8/26)、FC岐阜はジェフユナイテッド市原・千葉との一戦を迎えました。
会場はフクダ電子アリーナ(フクアリ)。この会場は3年前にも来ています。随分久しぶりな感が。あの時は1点取られて負けだったのね・・・(泣)。


この試合、ジェフにとっては厳しいものになると予想されていました。というのも、12得点を挙げている(ウチが覚醒させた(笑))ラリベイ、11得点を挙げている清武功暉、そして町田也真人(やまと)の3選手が累積警告で出場停止将棋でいうところの飛車角を欠いた状態でのスタートとなりました。
対して岐阜は出場停止中だった福村貴幸選手が復帰したため、コマが揃った格好になります。それでも、先週連勝中のカマタマーレ讃岐に(ガイア機のドムのように)踏み台にされてしまっただけに、今日の岐阜は勝たなければいかんという状況に陥っていました。だってここで負けたら、讃岐との差が大きく縮みかねないからね。しかもツエーゲン金沢やロアッソ熊本の差も近いし・・・(ちなみに、勝ち点の近かった讃岐と金沢は直接対決となり、讃岐が5連勝を達成8月無敗になりました。恐ろしい子・・・)。


SHV32_1304そんな不安な状況はさておき、フクアリといったら、このタッパーは必須ですね。忘れたと思っても、近くのショッピングセンターにあるダイソーで買うこともできるので安心(笑)。



SHV32_1305何で買うのかというと、これだよ。
フクアリといったら喜作。喜作といったら、ソーセージの盛り合わせだよ(ニヤニヤ)!
このように、タッパーに入れて持ってもらうというのがトラディショナルになっています。ちょっと増やしてくれるという噂も(ニヤニヤ)。
・・・でも、これは欲張り過ぎだったかも(ギャハ)。
上級者になると、アルミホイルやラップを敷いて、汚さない配慮も。ホームの人もアウェイの人もやっているということは、 結 構 わ か っ て ら っ し ゃ る 。



SHV32_1306もう一つは、白桃氷。夏も終わらんとしている時期ですが、まだまだ暑い。フクアリは外では浜風と思しき涼しい風が吹いていたものの、スタジアム内は熱気があって暑いから、このかき氷は貴重です。



桃の味の付いた氷と桃のほのかな甘みがいいですねぇ。ただ個人的には、缶詰の黄色い桃でもよかったなぁ。あれの甘みも捨てがたい。


SHV32_1310試合は、既にお話しした通り、風間宏矢選手のハットトリックが飛び出した素晴らしい試合になりました。
試合当初はジェフの速攻が決まりかけたものの、何とかカバーして打開。そのカウンターアタックが見事にハマったとも言えるでしょう。開始43秒(公式記録では前半1分)という超速攻な展開でした。今までの岐阜の試合では全く見たことのない、今年のザスパクサツ群馬戦でも5分くらい掛かっていましたから、あれよりも早い先制点でした。これで風間選手はノってきたんでしょうね。逆にジェフサイドにとっては誰もが目を疑った失点になったでしょう。古橋享梧選手のクロスに風間選手がきれいにヘディングで合わせたシュートでした。芝の特性を知っていたのか、弾み具合も計算していたかのようなシュートでしたね。
そして前半19分、再び風間選手大本祐槻選手のチョコンと打ったクロスを左足で転がり込むような格好で決めていました。あれ、自分もゴールに入ってしまいそうな勢いでしたね(苦笑)。

このまま一気に・・・と思っていたところで、失点(前半44分)がありましたちょっと不安になってしまう展開(この後同点に追い付かれ、逆転負けのきっかけになったため)でしたが、あの日の岐阜は先週の重い動きを感じられないどころか、逆に力強ささえも感じてしまいました
今日の風間選手の動きを見て、もしやと思っていた人もいたようです。とある女性サポーターの方で、千葉出身なのに、時折岐阜まで来ているという方がいらっしゃるのですけど、後半決めてくれると断言していましたね。
そう、その断言が当たったのです!後半12(57)分、その瞬間がやって来ました。
再び大本選手が斜めのパスで風間選手に渡しました普段ならゴール前でこねくり回す嫌な癖が垣間見えるところなんですけど、今回はそう見せかけて、右足で払いのけるような技ありともトリッキーとも言える味のあるシュートを見せてくれました。あれをまだ20代前半の選手にやられたら、相手もショックだろうなぁ・・・。あれはベテランならあるかもというシュートでしょうね。

しかし、私達は忘れてはいけない『悲劇』があります。そう、「味スタの悲劇」です。最終盤に大逆転負けを食らい、難波宏明選手の記録がフイになったかのような幕切れになってしまいました。この頃からジェフの波状攻撃が形になり出してきたので、怖いなぁとも思っていたところでもありました。それでも風間選手に変わって、「味スタの悲劇」を知る張本人の難波選手が加わってから、守備の面でも攻撃の面でも輝きを取り戻したように思えました。気合いが再び入ったんでしょうね。
そしてアディショナルタイム6分という過酷な延長もしのぎ、タイムアップ岐阜の歴史史上初になるハットトリックで勝利(1-3)を飾りました!「フクアリの奇跡」とも「フクアリの歓喜」とも呼ばれるかもしれないこの試合で。



SHV32_1311試合後サポーターの前にやって来た風間選手。
おめでとう!今日のMVPは文句なくオマエや!
・・・ちょっとコンビニに行ってくると言いたげな格好だけどな(ギャハ)!



飛車角落ちだったとはいえ、よくジェフに勝った!素晴らしかったとも言える勝利です。3人いないだけでなく、新戦力のゴールキーパーの初試合という幸運もあったんでしょうね。ここまでいいことが重なると次が怖いわ・・・(汗)。


その次の試合は愛媛FC。今年のワースト試合第3位に入りそうな試合をやってしまった相手です(ちなみに、1位はホームの町田ゼルビア戦、2位は先日行われたホームの讃岐戦)。堅守がウリのチームなので、今回のような点の取り方はできないでしょう。でも、ゴール前で一気に決めるというのは、今後の試合を迎えるにあたっていいヒントになるのではないかと思います。こねくり回す→ダメもとでも打つ→狙える場合は確実にしとめるへの変化が今回はできていたと思います。再びダメもとでも打つからでもいいので、こねくり回すサッカーからの変身を確実なものにしてほしいと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)

2017年08月26日

宏矢は伝説になったのだ!

今日のジェフユナイテッド市原・千葉×FC岐阜の試合、岐阜にとっては語り継がれるものになるでしょう。
風間宏矢選手がハットトリックを達成したのです。岐阜の選手としては難波宏明選手以来2人目ですが、岐阜の歴史史上初めてくださいハットトリックで勝ちをもぎ取ったのです。
そう、難波選手の時は、最終盤に3点差をひっくり返されて逆転負けという史上類を見る負けを喫しています。いわゆる「味スタの悲劇」です。その傷が癒えるまで2年以上の時を経たのです。この試合、難波選手はハットトリックを取った風間選手に代わって出場しましたが、どんな気持ちだっだのでしょうか。


ともあれ、まずは風間選手おめでとうございます。そしてあの時の無念を晴らしてくれてありがとうございました。


今日の勢いを借りて、次の愛媛FCも勝とう!


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Posted by alexey_calvanov at 20:38Comments(0)

2017年05月17日

FC岐阜観戦記2017 第7節 選手の気持ちが折られたら

FC岐阜、今日はロアッソ熊本との一戦を迎えました。


相手の熊本は4連敗中で、19位に位置付けているふう。岐阜は引き分けになってしまった中でも11位。いわば下位との争いになります。正直落ち着いてやれば勝てる相手なのですが、なぜか勝てない。調べてみたら、2015年8月から『3連敗中』なのです。
そして、J2同期生同士の対決去年までは随分引き離されたものだなと思っていたのに、今年は随分巻き返しましたねぇと言えるようになりたいです。
さらに昨年まで期限付き移籍で在籍していた田中達也選手のいるチーム今回の試合にはスタメンで名を連ねております。これまで3試合出場しているようで、熊本でも頑張っているんですね。うちに残っていたらどうなってたのかなぁ・・・。


今日は仕事があったので、仕事を何とか終わらせて、電車に飛び乗るような感じで岐阜に向かいました。
今日の試合はぎふチャン(岐阜放送)でテレビ中継されるのですが、基本的にぎふチャンのテレビ放送は、岐阜県に入らないと見られないので、19時以降に岐阜県に入らないといかんのですよ。もっと言えば、早く仕事を終わらせないと、キックオフ後どころか試合終了になってしまう(苦笑)。ゆえに、一生懸命仕事をし、19時頃に岐阜に着くように滑り込んだんですよ、まったくもう。


SHV32_0895というわけで、会場に着いたのは前半終了間際。その間はテレビ観戦となりました。
それで見ている限りだと、岐阜は落ち着いてボールを捌いていたように見えました。ただ、熊本も岐阜に取り返されるシーンが多かったものの、きちんとゴール前に持って行っているので、ちょっと怖いなとも。
そうしたら、前半18分に熊本が得たセットプレーフリーキックで狙ったシュート、弾道は吸い込まれるようにゴールの中へ。たまたま岐阜の選手(福村貴幸選手?)の足に当たって、失点となりました。この前半の1点が岐阜の選手の気持ちをポッキリと折ってしまったんでしょうね。これが重くのしかかってきます。いや、もしかしたら最初は大丈夫だと思っていたのかもしれないが・・・。

後半、何としても点を取りたい岐阜は、猛攻を仕掛け、確かに後半9(54)分に永島悠史選手が同点弾を放ったものの、なぜか浮足立っているというのか、パスミスが目立つふう。そこを突かれたかのように熊本がカウンターアタックを決めてしまい逆転されてしまいます。
その後必死に取りに行こうとしていたものの、不運な判定もあり、何をやっても上手く行かない。いいふうに言えば気持ちが空回り、悪いふうに言えばパスミスだらけで気持ちが沈んでしまっているふうでした。そりゃ選手個々は気持ちを奮い立たせていたんでしょうけど、それが伝わって来ないのよね・・・。



下位の相手に痛い敗戦。ここで星は落としたくなかったですね。逆に言えば、岐阜にとっては勝てると思っていた熊本が少ないチャンスを確実にものにしたわけですよ。今の岐阜に足りないのは、これでしょう。少ないチャンスで確実に敵を翻弄し、敵に引導を渡せるか。2点目の巻誠一郎選手のシュートはまさにそれでしょう。後は、熊本が連敗を止めたいという一心で戦った結果だと思います。岐阜の精神的に参っているところを上手く突いてくるような練習でもしたのかしら?

岐阜の選手に関して言いたいのは、徳島ヴォルティス戦でも出場していた風間宏矢選手、久しぶりのスタメンになった山田晃平選手は、後半に田中パウロ淳一選手や難波宏明選手がでなければならない理由を考えてほしいです。
前者は調子を崩している・相手にマークされ始めている、後者はベテランという位置・相手の猛攻を受ける位置にいた選手。その代わりをこなせるようにと送り出されたのだと思うんですよ。同じようにやれとは言わない。自分の個性を生かしながらも、大木武監督の目指すサッカーを体現できるようになってほしいものです。ポテンシャルは高いので、できないわけじゃないんだから。

なお、試合後には田中達也選手があいさつに来てくれました出ていった時には色々言われたのだけれども、笑顔でファンやサポーターの下へ来てくれているのなら、間違いなく嫌で出ていったのではないと思います、たぶん。


さて、引き分け挟んで連敗になった岐阜、この試合で遂にヘニキ選手に4枚目のイエローカードが出たので、次節であるV・ファーレン長崎戦は出場停止になってしまいました。大木監督にとっては、最初の正念場になったと思います。
まず守備の要がいなくなるので、恐らく必然的に攻撃的なシフトを組まざるを得なくなるでしょう。そうなると若手で初期にスタメンを張っていた青木翼選手や鈴木潤選手や控えにくすぶっている阿部正紀選手にとってチャンスだと思うんです。恐らくヘニキ選手のポジションに据えられるでしょう。できるできないよりも田森大己選手や大本祐槻選手らのディフェンダー陣の連携を上手くこなすことだけを考えてほしいです。ヘニキになれというのは無理ですから。
そして、攻撃陣は風間・山田両選手で結果が出ないと判断されれば、『秘密兵器』クリスチャン選手を投入し、先述した攻撃的に行くと思われます。恐らく難波選手や田中パウロ選手を出すよりも攻撃力が増すと思いますけど、問題は連携なんですよ。実戦(Jリーグの試合)をこなしていないですから、その面では不安になります。クリスチャン選手を出さないとなると、やはり難波・田中パウロ選手頼みになってしまうんでしょうね。瀧谷亮選手よ、何やってんだよ・・・。


次の試合は5/21。3日間で気持ちのリセットを練習以上にみっちりやってほしいです。2・3月のような勝てない時期に再び落ちれば、J3陥落もあっという間ですよ。去年も、この時期からおかしくなっていますし・・・。


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2017年05月07日

FC岐阜観戦記2017 第6節 負けた時にこそ、何かを学べ

FC岐阜、今日は大分トリニータとの一戦を迎えました。


SHV32_0851大型連休の連戦も今日で終わり。ここまで岐阜は2勝で来ており、連勝も引き分けを挟みながらも5にまで伸ばしています。勢いで見れば、岐阜は絶対的有利とも言えます。
そう思えば、昔から掲げられているこの弾幕、これまでは千葉ロッテマリーンズの応援歌♪We Love Marinesの歌詞にある『王者は驕(おご)らず勝ち進む』並みに見ていて恥ずかしいというのか何とも言えない気持ちになってしまっていたのですけど、今はこの『快進撃FC岐阜』が堂々と言えるようになったのではないかと思っております



今日の相手大分、波乱の歴史を歩んでいるのは、既に記載しているのでご存じのことでしょう。しかし、その後大きな局面に陥るのです。

2015年は絶不調で21位に転落。その後行われたJ2・J3入れ替え戦でFC町田ゼルビアに敗れ、J1経験チームが初めてJ3に転落するという屈辱を味わったのです。
J3に落ちてからは、無双とまでは言わないものの、盤石の攻守を見せ、栃木SCが独走状態の時でも慌てず騒がず着実に勝ち点を稼いで、終盤に逆転J3優勝でJ2復帰を果たしたのです。まるで、同クラブのマスコットのニータン(カメのマスコット)みたいだなぁ・・・。

その時活躍したのが、2014年まで岐阜に在籍していた清本拓己選手でした。今年もJ2で大暴れ、岐阜でその活躍を見せてくれると思ったら、序盤で前十字靭帯断絶という大ケガで、もしかすると今シーズン絶望とも言えるふうになってしまいました。それでも、大分のサポーターは清本選手の弾幕を掲げてくれていました。魂だけでも・・・と思って連れてきてくれたんですね。ありがとうございます。

その彼と入れ替わりのようにやって来たのが、風間宏矢選手。他にも幾人か岐阜にはやって来ているのですが、今いる選手で過去大分に在籍していた選手は、恐らく彼だけでしょう。


ちなみに、岐阜にとって大分は苦手な相手。しかも、大分は今日ゲストで来ている佐藤美希さんがいる時は負けなしとのことらしい。これは非常に厄介だ・・・。


SHV32_0852さて、試合はというと、前半は双方思った以上に互角な展開。お互いシュートを打っても決まらない。散漫としてるわけではないものの、連戦の疲れがところどころに見え隠れするふうでした。

ところが、後半を迎えてから岐阜の方に徐々にほころびが見え始めました。細かい部分なんでしょうけど、パスがおかしいなと思える部分も垣間見え始め、このほころびが勝利の女神には嫌なものを見る感じだったのかもしれません。

遂に、そのほころびが失点に繋がります。
後半17(62)分に、ヘニキ選手のスライディングでカットした球を福村貴幸選手が受け取り損ねたところにいた後藤優介選手の打ったシュートが、運よく飛び出したビクトル選手のキャッチをすり抜け、転々としてゴールに吸い込まれるというラッキーな先制点になりました。近藤選手は後半31(76)分にもクロスから頭で合わせたシュートが、ポストの右側に当たって跳ね返って入るという、これまたラッキーな追加点を得ています。
その後、岐阜は相手の失策から点を取るものの、終盤はいいところを作って見せても、ほころびで勝機を手放した岐阜には、もう勝利の女神を振り向かせる力が無かったのかもしれません


結果、1-2で惜敗オウンゴールで相手を追い詰めたことだけは敵にプレッシャーを掛けられたかなというふうにしか見られないですわ。



先日言った「勝って兜の緒を締めよ」・「慢心せず、常に勝利への執念を燃やし続けること」が正に響くことになろうとは・・・(汗)。だから言わんこっちゃないと。
後半のほころびは連戦の疲れから来るものでもあるので、攻めることはできないものの、どこかに気の緩みはなかったのかなと正直思いました。でも、いい試合はしていましたよ。紙一重の差でしたもの。どっちに勝利の女神は微笑んでもおかしくないけど、先にほころびの出た(厳しい言い方をすれば、先にサボった)岐阜には、いいプレーが出てももう見向きもしなくなってしまったのかなと。
あとは、他のチームがよく研究し始めています丸裸にされるのも時間の問題でしょう。少しずつパスサッカーに変化を付け始めているのは、素人の私でも、もしやレベルでわかり始めているのですが、もっと大胆に変化を付けて相手を惑わせてもいいのかもしれないですね。ただ、パス1本でも何の意味があるのかという「考えるサッカー」という基本は絶対無視してはいかんと思います。例えば、ロングパスをポーンと打つのも、ただ闇雲ではなく、どう相手が動くかとか自分達がどう動けばいいのかとかを突き詰めて打つ・・・みたいなことを考えてほしいものです。

なお、試合終了後、風間宏矢選手が大分のサポーターに挨拶をしておりました大分のサポーターは暖かく彼を迎えてくれていました。たぶん彼のチャントも歌ってたんでしょうね。本当にありがとうございました。


次の相手は、アウェイでヴォルティス徳島と戦います例の事件でもたつくかなと思ったら、残ったメンバーの健闘で大崩れはしていないようです。この試合まで約1週間開くので、ゆっくり休んで体勢を立て直して下さい。

次のホームは、5/17のロアッソ熊本戦です。初の平日・初のナイトマッチになります。今年は岐阜の調子がいいから、仕事サボって行ってやる(ギャハ)!<ちゃんと仕事は行きなさい!


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Posted by alexey_calvanov at 23:20Comments(0)TrackBack(0)

2017年03月04日

いよいよ名岐ダービー

遂にこの日がやって来ました。
J2残留が決まってから4ヶ月弱、ほぼいきなりの状態ながらも、FC岐阜悲願の名岐ダービーが開催されます。


今回の試合と長良川競技場で行われる試合は、「名岐ダービー~木曽川の合戦~」と題して開催されます。来年はどうなるかわかりませんか、記念グッズも作ったことだし、末永く盛り上がるものとしましょう(ニヤニヤ)。


しかし、今回は名岐ダービーだけが見どころではありません。他にもいくつかあるんです!

まずは新監督対決
岐阜の大木武監督と名古屋グランパスの風間八宏監督は、今年から指揮を執る新監督同士。共にパスサッカーを信条とするチームなので、ボール(球際)の攻防が注目されることでしょう。逆に言えば、どちらが大胆に攻め上がれるかもカギになるでしょう。
また、大木・風間両監督とも同年齢。しかも中学校が同じで、お互いの実家が2kmも離れてるかどうかという近さ互いを知り尽しているとも言え、非常にやりにくい相手なんでしょうね。

さらに、もう一つ注目すべきポイントとして、親子対決が挙げられます。
岐阜に所属する風間宏矢選手は、風間監督の息子(次男)。かつては川崎フロンターレで一緒にいたこともあり、(真相はともあれ)『追い出される』形で出ていった彼にとっては、目にものを見せるチャンス到来でもあるわけです。
なお、田中パウロ淳一選手がプロとしてのキャリアをスタートさせたのも川崎彼も風間宏矢選手と似た感じで出ているので、風間八宏監督には一過言あることでしょう


この試合は、愛知・岐阜・三重の方々なら、NHK総合テレビで見られますが、時間のある方は、是非とも豊田スタジアムに訪れて頂いて、盛り上げていきましょう!まだチケットは大丈夫なハズ(ギャハ)。


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Posted by alexey_calvanov at 10:39Comments(0)TrackBack(0)

2016年11月18日

普通は朗報

だが、今回の話はJ2名古屋グランパスエイトだ(汗)。
未だ監督やGMが決まっていない名古屋、ここに来て監督が決まりそうです。


各スポーツ紙や大手新聞社の報道によれば、名古屋の新監督に元川崎フロンターレ監督の風間八宏(やひろ)さんに固まったと伝えています。

風間さんは、大学卒業後はごく初期を除いてドイツ(当時は西ドイツ)のサッカークラブを転戦し、1989年からマツダSC(後のサンフレッチェ広島)に所属していました。Jリーグに広島が加入した後も数年間プレーしていましたが、最終的には再びドイツのクラブに移籍、その年に引退しました。
引退後は、大学のサッカー監督として長いこと過ごしていたため、アマチュアサッカーの底上げを図ったとも言えます。その風間さんが初めて指揮を執ったのが、今回辞めた川崎だったのです(2012年~2016年)
そこで風間さんは、川崎のチーム力を安定化させ、強豪が跋扈(ばっこ)するJ1で存在感を示していましたアマチュア上がりの監督でJ1残留を果たしている(時折優勝争いにも絡む)のですから、卓越した指導力を発揮したのだと思いますわ、傍から見たら。


ところで、名古屋はボシュコ・ジュロブスキー元監督を解任してから迷走状態が際立っています。中でも監督は外国人にするという報道が当初挙がっており、フランス人のル・グエンさんを据えるという話まで出ていました。そこから一転して日本人監督に打診ですから、ル・グエンさんと折り合いが付かなかったのか、名古屋にある派閥、つまりは相手をけん制するためだったんでしょうか。

これで選手の不満が治まって、選手残留→戦力強化→1年でJ1復帰といけばいいんですけどね。どっこい名古屋はそんな上手く行かないよと(苦笑)。


まぁ、普通のチームなら朗報・最強の補強などとほめちぎれたんでしょうけど、名古屋では『政争の具』扱いでしょうな。ちょっといたたまれないですわ。


あとは、名古屋のフロントが勘違いか気を利かせてかチームの盛り上げ(つまりは興業面)で彼の息子を移籍させかねないよ。
実は、息子もJリーガーで、長男の宏希選手はギラヴァンツ北九州、次男の宏矢選手はFC岐阜に所属しているのです。どっちもJ2残留争いを繰り広げているので、残った場合は親子対決と煽られ、どちらかがJ3行きになった場合、オファーを出してくるんじゃないのかなと思っているわけです。名古屋はバカフロントだからやりかねない(汗)。


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Posted by alexey_calvanov at 22:49Comments(0)TrackBack(0)

2015年07月12日

FC岐阜観戦記2015 第13節 チームの形

FC岐阜、今日は横浜FCとの一戦を迎えました。
先日の東京ヴェルディとの試合で完敗だったFC岐阜。ここは心機一転して戦いたいところですが、前回の試合は大久保哲哉選手にハットトリックを決められ惜敗しているだけに、気がかりではあります。いやいやここは奮起するところだろう(汗)。


SHL23_1739この日、同じ敷地にある長良川球場では、夏の高校野球の地区予選が行われていました
球児達のアツい夏がやって来ましたね。FC岐阜の選手達も彼らに負けないアツさを見せてほしいものです。



SHL23_1748この日は、少年マガジンで連載していた「聲(こえ)の形」とのコラボデー。アニメ化が決まり、作者の大今良時さんが岐阜県大垣市出身ということもあり実現しました。盛り上がり的には、アニ×サカ番外編といった感じでしたでしょうか。
屋台村では原画展も行われており、作中のワンシーンと作中の舞台になっている大垣市の実際の風景との作画比較も行われていました。
そこに置いてあったのが、聖地巡礼表。これで観光の掘り起こしを狙っているんでしょう。アニメ化になれば、この巡礼表も生きてくることでしょう。地道でもこの取り組みは続けてほしいものです。



SHL23_1749こちらは、大垣市の定住化をPRするチラシ(右)とうちわ(左)
こちらでも大今良時さんのイラストが採用されております。



SHL23_1746今回のコラボに併せてグッズも作成されました。
一つは、タオルマフラー。「聲の形」のキャラと日本ろう者サッカー協会(JDFA)のロゴが添えられています。



SHL23_1747こちらは、クリアファイル2種(上)とトートバッグ(下)。
クリアファイルのもう一種は下のトートバッグと同じものになっています。ちなみに、写真のイラストは、ポスターにも使われたものです。



SHL23_1745試合はというと、何とも言えないしょっぱい展開。

岐阜が少し押していたかなと思ったら、徐々に横浜FCのペースになっていき、前半29分に小池純輝選手に決められてしまいます。ここまでは前回と同じ。
じゃあ後半はというと、積極的に攻めいいところまで行ったものの、決定打が出ない・シュートの精度がない・ことごとく枠の外に飛ばす。・・・もう1点取られなかった以外はまたもや前回の試合と同じ。もはやエンドレス・エイト(ライトノベル「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズに出てくる回の一つで、アニメ化の際に同じシーンを8回やったため酷評を受けた)を見せられているようなもの(苦笑)。
評価できるとすれば、前回とは違って気持ちは切れていなかった点1点を取らなければという意識だけはきちんと持ち合わせていたと思います。でも、持つだけではダメで、きちんと点を取らないと無意味になってしまうんですよね・・・。今一度、チームの形は何かを考える時なのではないのでしょうか。


そういえば、この試合では期限付き移籍でやって来た2選手が初スタメンを果たしました
一人はディフェンダーの渡邉将基選手J1のヴァンフォーレ甲府からやって来ました。
もう一人はミッドフィルダーの風間宏矢(こうや)選手J2の大分トリニータからやって来ました。お父さんは川崎フロンターレの監督の風間八宏さん、お兄さんの風間宏希選手もJリーガーで、J2のギラヴァンツ北九州に所属しています。
渡邉選手に関しては、すごく動きが良く、早くもチームに溶け込んでいる感じがしました。対して風間選手はもう一声という感じでしたが、チームの得点に絡めるようになれば十分活躍できる動きはしていたと思います。停滞気味のチームに大きな風を吹き込めるのでしょうか。そして、チームの形を作れるのでしょうか。



そして、この試合と同じ時間帯に行われていた大分トリニータはアウェイで東京ヴェルディと対戦し逃げ切り(1-2)。大分は実に14試合ぶりの勝利となりました。
この大分の勝利で、勝ち点で並んだものの勝敗差、大分は3勝で岐阜は5勝ではあるものの、引き分けが大分10(勝ちに換算すれば5つ)に対し岐阜は4(同じく2つ)しかないため、岐阜は最下位に転落してしまいました。遂に恐れていたことが起こったのです。
あまつさえ、岐阜は3連敗。ますます春先の6連敗の悪夢がもたげてきますよ、頭の中に。

何とかして勝ち点を・・・と思うところに試練は続きます。
次の対戦はアウェイでツエーゲン金沢と。前回の対戦ではフルボッコにされた相手です。ここは先輩面してでも勝ちをもぎ取ってほしい。相手のホームなので苦しいですが、J3から上がったばかりのチームにこれ以上恥を上塗りされたくないでしょう。
金沢戦の次は、ジュビロ磐田を迎えてホームで開催しますが、この試合は2度目の平日(水曜)開催何でこんな人気カードを平日にしてしまうんだ日程くん・・・(泣)。そんなに岐阜の運営陣が憎いんですか、そうですか。
連戦で挑むことになるので、ますます金沢戦での結果が重要になってきます。しかも磐田はホームで恥をかかされている点とここで踏ん張ってJ1昇格を確実にしたい点で岐阜には万全の態勢で挑んでくるでしょう。


1試合1試合が正念場であることを岐阜の選手・スタッフ陣は忘れないで下さい。そうしないとJ3はすぐそばに迫っているのですから。


聲の形 コミック 全7巻完結セット (週刊少年マガジンKC)
聲の形 全7巻完結セット



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Posted by alexey_calvanov at 23:39Comments(0)TrackBack(0)