東京ゲームショウで最も注目しているのは飲食ブース。日本以外にもアジアの有名な料理が食べられる珍しいところでもあります。
飲食ブースに突如現れた「ぶるにゃんパン」ことアルケミストブース。12月発売予定の「それゆけ!ぶるにゃんマン Portable」専用の宣伝ブースです。
アルケミストはマイクロソフトコーナーで出展した以外にも、モバイル&ソーシャルゲームコーナーで出展したりファミリーブースに出展したりと『大きなお友達』以外にも『将来の大きなお友達』をも囲い込もうと必死です(笑)。
ここでパンを買うと、こういった特製パッケージに入れてくれます。
解体するのが少々大変でござった(苦笑)。
これが今回販売されたパンの一つ。
上のパンは「大判ぶるにゃんパン(通称ぎゃるぱん)」で味はピザ、下のパンは「すくにゃんパン」で味はカレー。
こちらは、博多あべやで販売されている博多屋台風焼きラーメン。「ゲームセンターCX」のカメラマンがプロデュースした店とのこと。
とんこつ麺をとんこつスープで炒めたもの。
見た目こってりそうでも、食べてみるとあら不思議。あっさり味で何杯でもイケる味です。
その隣でホルモン焼とホルモン焼きうどんを販売していたお店にて買ってきたホルモン焼。
ホルモンのプリプリ感とタレの絶妙な味がたまりません。ホルモン焼きうどんは津山のB級グルメを持ち込んだものですけれども、これも美味しかったですよ。
この他、ドミノピザや定番のカレーブースなど多数出展しています。
毎回東京ゲームショウは当たりが多いブースではあるものの、最大の当たりブースは飲食ブースという隠れた事実は一体何人が気付いているのだろう(ニヤニヤ)。