2018年06月24日

FC岐阜観戦記2018 第10節 雨降って地が固まれば

FC岐阜、昨日はレノファ山口FCとの一戦を迎えました。
前節FC町田ゼルビアに惜敗し、7位に後退した岐阜。ここで連敗は避けたいところ。というのも、J2順位表でいまだ左(ないしは上)側をキープし、プレーオフ圏内にも数歩先にあるという状態過去にもそのあたり(プレーオフ圏内に突注していた頃も含む)はいたものの、すぐに沈下していったどころか、残留争いの常連に成り下がってしまうふうでした。今年はそんな状況を味わわないどころか、そんなことは絶対させないという雰囲気で頑張ってほしいし、頑張っているんだと思いたいです。仕切り直しの意味も込めて、この一戦を迎えたいものです。

対して山口は引き分けを挟みながら連勝中。前節勝ったことで首位に立っています。この岐阜戦で勝って地盤を固めたいと思っているでしょう。岐阜と同じように初めてのJ1昇格を目指し、監督を含め大きな補強を掛けています。今年に全てを賭けていると言っていいでしょう。


この日は、朝から雨が降り、名古屋を出る頃は大雨。そして岐阜に着いても大雨で、それが夕方、開場前(だいたい午後4時くらいまで)まで続いていました。幸いだったのか、この日の試合は長良川競技場で陸上選手権が行われていたため、開場時間がいつもの時間(シーズンチケット所有者は開場2時間前、一般入場は開場1時間半前)より遅くなっていたことか。シーズンチケット所有者は開場1時間半前、一般入場者は開場1時間15分前になっていたので、雨でずぶ濡れになることなく入場と席取りができました。


SHV39_3390そんな大雨でずぶ濡れになりかねない中でのイベントから。
平松伴康さん(左)と伊藤寧々さん(右)のイベントだったのですが、最後はギッフィー(中央)が登場。この後写真には撮ってないですが、トリプルG(エイベックスとのコラボで生まれたチアグループ)も登場します。
半袖では少し寒い中、トリプルGも踊ってました。あの格好で風邪ひかないか、おじいちゃん心配だべ(ニヤニヤ)。

ちなみに、このイベントの中で寧々ちゃんは「噛んだり間違えないように気を付けます」と申していたものの、山口のスタメン発表でやらかしてしまい、皆が苦笑することになる。それにつられてか、平松さんもおかしかったので、何かあるんじゃないかと心配になったわけです。よもやあんな展開になるとは・・・。
あ、平松さんはプレーオフ圏内に入ったら髪を緑にするって(ニヤニヤ)。



SHV39_3389この日の試合も、「グルメワールドカップ」開催中ということで、参加国に関係した料理が登場しております。
今回は焼肉ばぁ場から「韓国風ホルモン焼き」。いつもの味噌ホルモンか牛ホルモンが、この味になるようです。



こちら、コチュジャン(韓国味噌)の利いたものになっており、さすがに相性はいいわ。これ以上は何も言うことないド定番の味なので、安心して頂けるのではないかと思います(笑)。


SHV39_3391こちらは、養老ランドの新商品(と思しき)「とり天」。地元の鶏肉を使っているようです。
・・・わざわざ作り立ての方をくれた。申し訳ないです(汗)。



こちら、味付きとなっており、そのまま食べても衣にだしの味が付いているように感じられます。なので、そのまま食べてもいいんですけど、一緒にくれた抹茶塩を掛ければ、揚げ物の脂っこいのが嫌な人には丁度いい塩梅になるのかもしれません。味も塩味と抹茶の風味で濃さが増し、肉の旨味もしっかりするんですよ。


SHV39_3393雨の上がった中で行われた試合でしたが、ピッチコンディションはよくない中で進んでいました水は切っていたものの、特にバック席側のサイドは水が跳ねるほど溜まっていたようです。だから少しボールの動きが重かったですね。


そんな試合は、前節の町田戦のような苦しい展開にはなっておらず、どちらかというと山口の攻撃重視の展開のおかげでボールを支配できていたかなと。町田よりマークが甘いおかげでサイドも切り込みやすく、窮屈にならなかったと思います。

しかし、点を最初に獲ったのは山口
左サイドのクロスにするするっとノーマークのオナイウ阿道選手がやって来て、ヘディングシュートを決めます。どうやら誰も気付いていなかったようで、岐阜のイレブンは呆然としていたようです。ジャンピングヘディングの華麗さは、まさにJ1(オナイウ選手は去年までJ1の浦和レッズ所属)のプレーだわ・・・。ここは厳しいことを言うけど、福村貴幸選手と三島頌平(しょうへい)選手でマークしてほしかったね。進行ルートを塞げたはずなんだよ・・・。

その後は岐阜優勢だったものの、徐々に山口が盛り返し始め、不安の残る中後半を迎えます。

後半に入ってから、岐阜は一気にギアをフルスロットルに入れてしまったかのように、これでもかと山口のゴールに襲い掛かかります。

一番悔しいのは後半8(53)分
風間宏矢選手のコーナーキックから阿部正紀選手のヘディングシュートで同点・・・と思ったら、岐阜のファウルで無効に。リプレイ映像見たら、明らかに山口の選手が引っ張ってるやないの!福村選手を追い掛けている、いつもお世話になっている方いわく、松尾一主審は一番ジャッジが悪いとのことらしい。もちろん主観もあるかもしれないけど、ホントに酷い主審だった。
しかし今日の岐阜イレブンは、そこでめげずにゴールを狙おうと奮起します。そして生まれたのが、後半17(62)分の古橋亨梧選手の見事なゴール
福村選手の縦パスが繋がり、相手が2人前にいる中で、その間を抜いたかのような動きを見せたシュートになりました。その先にいた山口の選手をも抜いており、かつキーパーも気付かなかったようです。キーパーはチェックに入っていた田中パウロ淳一選手に気を取られていたようです。

この後はやや一進一退の展開を見せていた後半30(75)分
パウロ選手から古橋選手に放たれた浮いたパスを受け止め、相手選手を翻弄しながらも放った左足のシュートが、際の辺りに転がり、キーパーも追い付けない。このままゴールマウスの右を抜けるのではと思ったら、ポストの右側にコツンと当たって跳ね返り。マウスの中へまるでサランクスの奇跡を見たかのような逆転劇を演じたのです。

しかし、敵もさるもの。
直後の後半32(77)分、相手のクロスに再びオナイウ選手がジャンピングヘッドで同点に。まるで奇しくも去年の山口戦で見せたナンチャン(難波宏明選手)の逆ジャンプヘッドクラスのジャストタイミングなシュートだわ・・・。あれはビクトル選手でも呆然だわ。今度はマークはしてたんだけど、相手が上手すぎたということか・・・。

同点になった直後には山口の大﨑淳矢選手のカード2枚で退場となり、数的有利になったものの、今度は山口の硬い守備に阻まれ時間切れ。2-2の引き分けの終わります。



見終わった当初は、よくやったと思ったのよ。でもね、この後の順位を見て愕然としたのよ。10位(今日の試合が終わった時点で11位)じゃん!先程の方いわく、ここは勝ってほしいと悔しがるべきという意味がやっとわかりましたよ。勝ってれば、7位をキープ、ないしは8位に留まれたのよね・・・。プレーオフ圏内まで勝ち点3差ではあるものの、上位陣との戦いも苛烈になる中で勝っておきたかったとも思う理由がわかったわ・・・。今までの岐阜なら引き分けよかったで終わってたかもしれないけど、今年に関してはそれでも悔しいと思わないといけないほどいいポジションにいることを忘れてはいけないのだと、順位表から痛感しました。
だから、次勝とう!プレーオフ圏内に滑り込める可能性のある次のモンテディオ山形戦に勝とう!山形もプレーオフ圏内を狙ってくるでしょうから、全力で向かってくることでしょう。


ただ、不安になる材料が。
最初は遂にこの状況で阿部選手が4枚目のイエローカード。山形戦は出られません。そして、終盤足をつった三島選手の状況。ただ足をつっただけならいいのですが、ケガで出られないライアン・デ・フリース選手の代わりを務めてきただけに心配です。
それでも、明るい材料もある。なーんでか?それはね、次の記事見たらわかるよ(ゲラゲラゲラ)。<堺すすむさんの何でかフラメンコかい!


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Posted by alexey_calvanov at 23:04Comments(0)

2017年07月22日

FC岐阜観戦記2017 第12節 断言する。今日の試合レベルならJ3行きだ!

FC岐阜、今日は町田ゼルビアFCとの一戦を迎えました。


前回のホームだった京都サンガFC戦で勝った後は、天皇杯(サンフレッチェ広島戦)とアウェイ(横浜FC戦)で敗戦。この時は、連戦で疲労がピークだからという理由付けができたわけだ。そしてアウェイから1週間。十分に休暇も与えられ、暑い中でも一生懸命練習をしていたことでしょう。ここから反転攻勢を期待したいところです。
何せ相手は前節ホームで、ここ最近調子のいい水戸ホーリーホックをやっつけ、3連勝とノリに乗っている。そんな中なので、相手はアウェイだろうが関係なく攻めてくることでしょう。ここで出鼻をくじいて、少しでも岐阜は上位に進んでおきたいです。何せアウェイでは勝ったんです。戦力が整ってきていても、きちんと対策すれば勝てるはずなのですから。


SHV32_1167それにしても今日は暑かった。最高気温が34゚Cと酷暑日まではいかなかったものの、十分に暑かった。
だからこそ、美味いのがかき氷。こちらのかき氷は、上高地(長野県)の純水で作った氷と高品質のシロップでできておりました。
しかし、普通ならかき込みながら食べていたらキーンとなって頭が痛くなるはずなのに、この氷ではならなかったね。氷の質がいいのか、暑すぎてならなかったのか・・・。



SHV32_1170もちろん、かき氷だけ食べていたら、お腹もすくし、食欲も沸かなくなってしまう。何か食べておこうと思って買ったのが、養老ランドの「飛騨牛焼きそば」
名前の通り、飛騨牛が入っており、味噌ダレであえた焼そばです。今回は50食限定のプレ販売だそうな。売れれば定番化するのかな?
ちなみに、この商品を買った時、「いつもありがとうございます」とか言われてますが、ほとんどお茶だけしか買ってないのに、何だか申し訳ない(泣)。だから宣伝、『伊藤園のお茶が買えるのは、屋台村なら養老ランドだけ!』
・・・これで罪滅ぼしになってくれれば(ギャハ)。



味は、味噌の風味はよかったですね(ただしピリ辛ではない模様)。肉に関しては、40gも入っているにもかかわらず、飛騨牛と言われなければわからないわね(汗)。なお、もやしも入っていて、コイツのシャキシャキ感は侮れない
できればワンコインで売ってほしいなぁ。いいものを使っていると思うので厳しいところですが、売るならそこまで思い切ってやってもいいんじゃないかなと。


SHV32_1171この日は、養老町出身のタレント敦士さんが来場
トークショウから入場時のハイタッチ、そしてセンターサークル応援団まで様々に活躍しておりました。悪く言えば、こき使ったとも(ギャハ)。<酷い言い方だなぁ(汗)。



SHV32_1173もう一つ、この日のトークショウには普段スタメンに出ていることが多く、スタメン外になる機会がほとんどない田中パウロ淳一選手が登壇。さらに、先日期限付き移籍で横浜F・マリノスからやって来た中島賢星選手が一緒に登壇
田中パウロ淳一選手が雄弁だったのに対し、中島選手はほぼ沈黙気味。すっかり押されておりました(笑)。
とにかく、中島選手には横浜FMにいたというプライドは捨てて、岐阜というチームを知ってほしいですね。そして、Jリーグは設備の整ったいいチームばかりではないことを知ってほしいものです。岐阜に来てハングリー精神を学んでくれたら。



SHV32_1176そして、今日は新マスコットが発表されました。そのキャラの名はギッフィー
・・・口が×のキャラの方ですか(ニヤニヤ)?<それミッフィー。
ギッフィーは、岐阜県の花で岐阜のエンブレムにも使われているレンゲソウをモチーフにして生まれたキャラ(なので、花びらが髪の毛のようになっている)で、Gの字のまゆを持っているのだそうな。



SHV32_1177そんなギッフィーと一緒に記者会見に出られますよ(ニヤニヤ)。



SHV32_1180なお、今日は座席の下に「Happy&Lucky」と書かれた紙が貼ってあった場合、ギッフィーの缶バッチと引き換えてもらえました



SHV32_1179さぁ、試合は・・・。


・・・


・・・・・・


・・・・・・・・・


言いたくないわ!<どうした、何があった?
最初は岐阜がいい具合に押していたなぁ・・・と思っていたら、前半13分に先制点を加えられてから、岐阜の選手達の歯車はおかしくなってしまいましたとさ。
まぁ、最初の1点目は、明らかにビクトル選手が飛び出してしまったのが原因。彼の悪い癖が出たわけですよ。何でも飛び出すのではなく、状況によってはゴールマウスに貼り付くとかのセレクトができないと・・・。
それにつけても、岐阜の選手の動きも最悪相手に当たり負けしているわ精細の無い動きをしているわで、もうどうしようもない。そこに起こった2点目。福村貴幸選手の不用意なパス回しで失点。ああ、アウェイの愛媛FC戦で田森大己選手が見せたあれをここで見ようとは・・・(泣)。そして、 ま た 福 村 か !

後半も選手を入れ替えて、少しはよくなったかなと思ったら、運も無かったとか、どういう罰ゲームだよ、この試合。え、ラインズマン。こっちのオフサイドはしっかり取ってるのに、相手のハンドは流して下さるのですか!?
あまつさえ、極めつけは庄司悦大選手の一発退場。もうお腹いっぱいです(泣)。



そりゃあんな試合やってりゃ、試合終了後にブーイングが起こるわ。それでもなお、優しい言葉を掛けてくれる人達がいる岐阜のファンやサポーターは優しいと思うよ。

ただ、私は心を鬼にして言いたい。あんな試合やってりゃ、もうJ3行きだわ!もし岐阜がJ3に落ちたら、今日の試合と愛媛FCとのアウェイ戦、この2つがターニングポイントになると思うわ。
そんなことねぇだろうと笑っているそこのあなた。次節のザスパクサツ群馬戦で負けてもそんなこと言えるのですかね。目下最下位のチームに負けたなんてことになったら、恐らく下位争いは混とんとするかもしれません。今は差が開いていても、これがボディーブローのようにじわじわ来るんです。
おまけに今年の最終節はアウェイでモンテディオ山形戦去年はギラヴァンツ北九州が黄泉(J3)送りにされているのです。それでもなお、大丈夫と言えるのですか?北九州も23節の時は大丈夫な圏内にいたはずです。


庄司選手が一発退場の影響でいなくなってしまう中、気を抜いたらどうなることやら・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:22Comments(0)