2019年11月16日

FC岐阜、J3降格寸前に陥る④

11/16に行われたヴァンフォーレ甲府戦の敗戦に伴い、FC岐阜はJ3降格決定になったのですが、敢えてこのタイトルで(泣)。今度はもう一つの降格枠、J3に現在2位に付けている藤枝MYFCの動向次第で降格枠になるか否かの争いです。


では、順位を見てみましょう。


19位 町 田(40) -21
20位 鹿児島(40) -31
--- 降 格 圏 ---
21位 栃 木(37) -21
22位 岐 阜(30) -41 ★


先程も書いた通り、岐阜は甲府に負けたので、J3降格が決定次節勝っても21位になれないからです。
一方で21位になるか否かで争われる残留争いですが、FC町田ゼルビアはホームで迎えた柏レイソルの猛攻を食い止められず、J2優勝とJ1復帰両方を見せつけられる屈辱的な試合となりました。
鹿児島ユナイテッドFCは、上位だった水戸ホーリーホックをホームで撃退。水戸は終盤で貴重な勝ち点を取りこぼしたことはJ1初昇格に向けて非常に痛くなりましたが、鹿児島は終盤に来てギアを上げてきています。やはり10/30のあの決戦がターニングポイントになったんだろうなぁ・・・(泣)。
栃木はアウェイ2連戦の1戦目V・ファーレン長崎戦を勝利。実は栃木は長崎とはホーム・アウェイ通じて一度も勝ったことのない相手だったんです。この大一番で勝てたことは、栃木にとって奇跡の残留に向けて大きな一歩になったでしょう。これはアルビレックス新潟戦の死闘を制したのが大きいのでしょうね。田代雅也選手ェ・・・(大泣)。


もう最終節のみになったので、11/24の結果の仮定だけ抑えておきましょう(左から勝ち・引き分け・負けの場合の勝ち点)。


町 田  43  41  40 
鹿児島  43  41  40
栃 木  40  38  37


町田・鹿児島は引き分け以上で残留確定になりますけれども、負けの場合、得失点差がモノを言う展開になってきます。
栃木は勝つしか道はない。しかも相手の得失点差で順位が19位にジャンプアップできるのです。
栃木が1点以上入れて勝てば、得失点差-20より上になり、鹿児島・町田を抜いて19位になれます。しかもところてん式に町田が20位、鹿児島が21位に落ちるため、鹿児島がJ3降格(仮)となります。
ゆえに、町田は鹿児島が負ければ負けても残留、鹿児島は負け以外ならOK、栃木は勝ち以外J3降格(仮)になります。これだけ見れば、町田がやや優勢ですね。


その気になる相手は・・・(青がホーム、赤がアウェイ)。


町 田 : 山 形
鹿児島 : 福 岡
栃 木 : 千 葉


実は、全てアウェイなので、ホームの声援を受けられない中で厳しい戦いを強いられるのです。そんな中で、栃木だけがホームから最も近い千葉で行えるので、一番動員を見込めるでしょう。
その次は鹿児島でしょう。福岡までは新幹線でも飛行機でもアクセスのいいところなので、大勢押し掛けると思います。
町田は山形(しかも天童市)なので、アクセス面で不利になりそう。そんな中でも大勢のサポーターが押し寄せられるか。サイバーエージェントの運営に色々な思いのある中、サポーターが一致団結できるか試されていると思います。


最終節は、14時にキックオフ。試合終了時刻はほぼ同じになると思うので、インターネットの盛んな今、試合終了直後には結果を知って歓喜になるか阿鼻叫喚となるのかわかることでしょう。まだ藤枝という希望があるので、少し気持ちを穏やかに見られるのでしょうけど・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2019年11月10日

FC岐阜、J3降格寸前に陥る③

11/9に行われたアルビレックス新潟戦を2-0で負けたことにより、FC岐阜は降格圏行きが決定しました。問題は21位で終えるか22位で終えるかというところに焦点が移ります。
では、順位を見てみましょう。


19位 町 田(40) -21
20位 鹿児島(37) -32
--- 降 格 圏 ---
21位 栃 木(34) -22
22位 岐 阜(30) -39


同日に行われた柏レイソル×鹿児島ユナイテッドFCの試合で、鹿児島が負けたものの、11/10に行われたFC町田ゼルビア×レノファ山口FCの試合で町田が勝ったため、町田は残留に半歩前進普通は、ここで決まるものなんですけど、決まらなかったのは得失点差の絡み町田が-21に対して、栃木SCが-22。まだ栃木の動向次第ではひっくり返される可能性があるわけです。うーん、今年は本当にハードな争いになりましたわ。

その栃木は大宮アルディージャに価値ある引き分け。本当は勝ちたかったんでしょうけど、相手は3位。ホーム最終戦と廣瀬浩二選手の引退ということもあって、相当頑張ったんだなと。大宮が気負っていたのかと思うほどでした。この終盤の動きが、いつもの岐阜ならばできていたのにね・・・(泣)。


そして、勝ち点だけで見てみましょう(以下、勝ち-引き分け-負け、右端は合計勝ち点)。


 町 田    鹿児島    栃 木    岐 阜
2-0-0 46  2-0-0 43  2-0-0 40  2-0-0 36
1-1-0 44  1-1-0 41  1-1-0 38  1-1-0 34
1-0-1 43  1-0-1 40  1-0-1 37  1-0-1 33
0-2-0 42  0-2-0 39  0-2-0 36  0-2-0 32
0-1-1 41  0-1-1 38  0-1-1 35  0-1-1 31
0-0-2 40  0-0-2 37  0-0-2 34  0-0-2 30


注目は同じ降格圏でも21位になるラインがある(緑色の部分)ということ。これはJ3で現在2位につけている藤枝MYFCがJ2ライセンスを取得していないため。ゆえに2位以上で終えると枠が1つ消え、J2残留を決められるわけです。もはや岐阜は、このラインに頼らなくてはいけないほど他力本願極まれりとなっているのです。
そのラインも勝ち点37以上になれば消滅。つまり37以下なら最下位確定になるのです。
一方で栃木は2分以下にならない、かつ岐阜が2連勝されなければ、21位は手中に収められ、1勝以上になれば上位の動向次第になるものの、残留になります。1勝のみですと、得失点差の絡んだ順位争いに陥ります。
鹿児島と町田は1分以上なら残留決定となり、特に町田は鹿児島が1勝1分より下でも残留確定になります。


ということを踏まえて、11/16の結果を仮定すると・・・(左から勝ち・引き分け・負けの場合の勝ち点)。


町 田  43  41  40 
鹿児島  40  38  37
栃 木  37  35  34
岐 阜  33  31  30


今節で順位が動く可能性があるのは町田と栃木。町田は勝てばアビスパ福岡を抜く可能性があり、残留も決定栃木は勝てば得失点差で鹿児島を抜く可能性があります。福岡と鹿児島は負けられない戦いを迎えることになるのです。もっとも福岡は残留を決めていますから、そこまで怯えることは無いんですけどね。
なお、岐阜は総負けになっても終戦引き分けでもアウト。なぜならその次勝っても得失点差で難しいからです。もう勝つしかない、降格が決まるその日まで。


最後に気になる相手は・・・(青がホーム、赤がアウェイ。東京は東京ヴェルディ)。


町 田 :   山 形
鹿児島 : 水 戸 福 岡
栃 木 : 長 崎 千 葉
岐 阜 : 甲 府 東 京


町田が残留を決めるには柏に勝たないといけないわけで。ここまでで柏は優勝と復帰を決められなかったことから、自力で決めると躍起になるでしょう。そんな相手に勝てるのか。町田の未来の掛かった試合になるでしょう。
鹿児島は水戸ホーリーホック戦をホームで迎えます。相手はプレーオフに残るため必死になるでしょう。今年ほどチャンスのある年は無いはずですから。難敵の水戸をどう攻略するのかがポイントになるでしょう。
栃木はアウェイ2連戦。V・ファーレン長崎戦が残留への胸突き八丁になるでしょう。
岐阜は繰り返しになりますが、勝つしかない。これ以上何を言わんや。


この話題は、(J2ライセンスを取得しなかったJ3の藤枝MYFCの順位次第では、1つになるけれども)降格枠2つが決まるまでお届けしようと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 20:58Comments(0)

2019年11月03日

FC岐阜、J3降格寸前に陥る②

11/2に行われた徳島ヴォルティスの試合で、0-7の大敗。さらに栃木SCがアルビレックス新潟に2-1の逆転勝ちを収め、いよいよFC岐阜は介錯寸前にまで陥りました。
改めて順位を見てみましょう。


19位 町 田(37) -20
20位 鹿児島(37) -29
--- 降 格 圏 ---
21位 栃 木(33) -22
22位 岐 阜(30) -37


記載はしていませんが、アビスパ福岡は東京ヴェルディに勝ちを収めたため、残留はほぼ決定。いよいよ4チームによる過酷な争いがほぼ確定した中で、鹿児島ユナイテッドFCはきちんと勝ち点を積み上げた。一方でFC町田ゼルビアは愛媛FC相手に勝ち点を積み上げられず、鹿児島の影におびえながら残りの試合を戦うことになります。


それでは、最初に勝ち点だけで見てみましょう(以下、勝ち-引き分け-負け、右端は合計勝ち点。町・鹿は、町田と鹿児島)。


 町・鹿    栃 木    岐 阜
3-0-0 46  3-0-0 42  3-0-0 39
2-1-0 44  2-1-0 40  2-1-0 37
2-0-1 43  2-0-1 39  2-0-1 36
1-2-0 42  1-2-0 38  1-2-0 35
1-1-1 41  1-1-1 37  1-1-1 34
1-0-2 40  1-0-2 36  1-0-2 33
0-3-0 40  0-3-0 36  0-3-0 33
0-2-1 39  0-2-1 35  0-2-1 32
0-1-2 38  0-1-2 34  0-1-2 31
0-0-3 37  0-0-3 33  0-0-3 30


栃木は残留への可能性を大きく残しました。注目は1勝1分1敗で終わった場合得失点差で残留か降格が決まってくるというしびれた展開になるのです。現状は、町田-20・鹿児島-29・栃木-22となっており、この得失点差のままなら、栃木が20位に躍り出て残留を決め、鹿児島がJ3降格になります。栃木は3点以上を挙げれば、19位にまで上がれる可能性も残しており、その際には町田も窮地に陥ります。ただ、3試合で10点失点するという状況は難しいので、町田は気さえ抜かなければ残留を手中に収めたとも言えます。
岐阜は残留に向けてかなり苦しい状況に追い詰められました。2勝1分で終わっても、徳島戦の7点が重くのしかかってきます。ゆえにあの試合でもらった失点は痛い。何せ3試合で8点以上取り返すというのは、できなくはないけれども、岐阜の得点力を考えれば絶望的です。もちろん3連勝というミッションも今年連勝できていない状況から考えても絶望的です。ポジティブな話題は無いのと言いたくもなりますが、ございません(大泣)!21位に上がるにしても栃木頼みになりそうです。


ということを踏まえて、11/9・11/10の結果を仮定すると・・・(左から勝ち・引き分け・負けの場合の勝ち点)。


町 田  40  38  37          
鹿児島  40  38  37
栃 木  36  34  33
岐 阜  33  31  30


町田・鹿児島の勝利で岐阜は終戦。引き分けでも厳しいものになるでしょう。栃木は勝てば残留に望みを繋ぎます。引き分けでも相手の状況次第ではまだチャンスを残しています。とにかく町田と鹿児島は勝って逃げ切る・・・その一心で挑むしかないでしょう。


最後に気になる相手は・・・(青がホーム、赤がアウェイ。東京は東京ヴェルディ)。


町 田 : 山 口    山 形
鹿児島 :    水 戸 福 岡
栃 木 : 大 宮 長 崎 千 葉
岐 阜 : 新 潟 甲 府 東 京


東京Vがプレーオフ絶望、新潟がプレーオフ出場に厳しい状況に追い込まれ、柏レイソルが優勝ないしはJ1復帰を決めているのか決められるのかで、相手への戦い方も変わってくるでしょう。柏戦を残している鹿児島・町田はその隙を突けるか。
栃木の相手になるV・ファーレン長崎の高田明社長が退任されるとのことなので、その花道を飾りたいのと天皇杯決勝に向けてコンディションを整えたいというのもあり、色々策を練ってくることでしょう。勢いに乗っている相手同士の激突なので、想いの強さがカギになるでしょう。
岐阜は、とにかく点を獲る姿勢を見せるしかない。最終戦までに何が何でも勝つしかない。


この話題は、(J2ライセンスを取得しなかったJ3の藤枝MYFCの順位次第では、1つになるけれども)降格枠2つが決まるまでお届けしようと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 17:33Comments(0)

2019年10月31日

FC岐阜、J3降格寸前に陥る①

10/30に行われた鹿児島ユナイテッドFCとの試合で、1-0で負けたことにより、FC岐阜のJ2残留に黄色信号が灯りました。
改めて順位を見てみましょう。


19位 町 田(37) -20
20位 鹿児島(36) -29
--- 降 格 圏 ---
21位 栃 木(30) -23
22位 岐 阜(30) -30


Jリーグの公式では15位のFC琉球から掲載されていますけど、正直ヤバいのは、この4チームです。そのうち、FC町田ゼルビアは、鹿児島が勝ったことで、やや苦しい立ち位置に。でも、鹿児島が勝ったことで、さらに苦しくなったのは、他ならぬ岐阜と栃木SCなのです。


まずは勝ち点だけで見てみましょう(以下、勝ち-引き分け-負け、右端は合計勝ち点)。


 町 田    鹿児島   栃木・岐阜
4-0-0 49  4-0-0 48  4-0-0 42
3-1-0 47  3-1-0 46  3-1-0 40
3-0-1 46  3-0-1 45  3-0-1 39
2-2-0 45  2-2-0 44  2-2-0 38
2-1-1 44  2-1-1 43  2-1-1 37
2-0-2 43  2-0-2 42  2-0-2 36
1-3-0 43  1-3-0 42  1-3-0 36
1-2-1 42  1-2-1 41  1-2-1 35
1-1-2 41  1-1-2 40  1-1-2 34
0-4-0 41  0-4-0 40  0-4-0 34
0-3-1 40  0-3-1 39  0-3-1 33
0-2-2 39  0-2-2 38  0-2-2 32
0-1-3 38  0-1-3 37  0-1-3 31
0-0-4 37  0-0-4 36  0-0-4 30
※訂正分および漏れ分修正しました。


次の試合が11/2ないしは11/3に迫っている中、岐阜・栃木は1つでも負けると降格にリーチが掛かります。引き分けでも危ない状況です(2つ以上で降格にリーチ)。とにかく目先の試合に勝たないといけないというあたりで相当なプレッシャーになるでしょう。一方で町田・鹿児島は全敗しても相手が自滅(少なくとも1勝2分1敗)してくれれば、残留できるのですから、少し楽なポジションに立っています。


ということを踏まえて、11/2ないしは11/3の結果を仮定すると・・・(左から勝ち・引き分け・負けの場合の勝ち点)。


町 田  40  38  37          
鹿児島  39  37  36
栃 木  33  31  30
岐 阜  33  31  30


町田が勝つとほぼ残留確定となり、鹿児島は残留にリーチとなります。一方で岐阜ないし栃木は負ければ離される格好になり、降格に近付くことになります。逆に鹿児島が負けて、岐阜ないし栃木が勝てば、恐らく残留に向けての最後のチャンス(あってももう1回なんでしょうけど)が到来することになるでしょう。


最後に気になる相手は・・・(青がホーム、赤がアウェイ。東京は東京ヴェルディ)。


町 田 : 愛 媛 山 口    山 形
鹿児島 : 岡 山    水 戸 福 岡
栃 木 : 新 潟 大 宮 長 崎 千 葉
岐 阜 : 徳 島 新 潟 甲 府 東 京


町田は、柏レイソルとモンテディオ山形という昇格の掛かった相手を残しているものの、愛媛FCとレノファ山口FCという残留争いも昇格争いも絡まない相手との戦いも残してるので、状況によっては勝ち点を積み上げられる余地を残しています一番残留争いの中で有利とも言えるでしょう。

鹿児島は、ホーム・アウェイを交互に繰り返す日程のように見えますが、次の試合はホーム連戦(2試合目)になります。先日の代替試合が鹿児島のホームだったことがその理由。残留争いに大きな1勝を得た直後の試合なので、否が応でも盛り上がるでしょう。なお日程的には、アビスパ福岡戦を除いて息を抜けない戦い(3試合昇格ないしは同プレーオフの掛かった相手)になるでしょう。

栃木は、最後がアウェイ2連戦というふうになり、一番早くホームでの試合を終える格好になります。ただ、ジェフユナイテッド市原・千葉は千葉市と栃木県からでも行けない距離ではないアウェイになるので、サポーターが大挙して押し寄せる可能性があります。かなりの後押しになるでしょうね。なお、相手的には昇降格の可能性が無くなったV・ファーレン長崎と千葉が勝てるチャンスになってくるでしょう。

ということで、一番日程的に苦しいのが、他ならぬ岐阜なんです(泣)。全て昇格プレーオフの掛かった相手。今後の動向次第ですけど、東京ヴェルディにまで可能性が残っているのは結構痛い。また苦手な相手ばかりというのも降格の可能性に拍車を掛けています


Xデーに向けての試合は、もう間もなく。いよいよ残留に向けての熾烈な戦いが始まろうとしております。
(J2ライセンスを取得しなかったJ3の藤枝MYFCの順位次第では、1つになるけれども)降格枠2つが決まるまでお届けしようと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 23:07Comments(0)

2019年10月30日

FC岐阜観戦記2019 DAZN観戦だぞーん④

SHV39_5840FC岐阜、今日は鹿児島ユナイテッドFCとの一戦になりました。
7/20に組まれていたものの、悪天候(台風5号が通過した時の大雨)のため中止になったアウェイの試合が、いよいよこの日に巡ってきたのです。
平日なので行けませんから、DAZN観戦になったのですが、この日はアクティブGでパブリックビューイングとなっていたので、せっかくだから行ってみようとなったわけです。

19時キックオフだったので、仕事終わりでも十分に行けると思ったけど、こういう日に限って最後の最後で仕事がつっかえるんだよね(泣)。
着いた時は、19時キックオフの直前。ゆえに、こんだけたくさん来ているのですよ。



現在の順位が、以下の通り。


19位 町 田(37) -20
20位 鹿児島(33) -30
--- 降 格 圏 ---
21位 栃 木(30) -23
22位 岐 阜(30) -29


この試合が終わると、残り試合が4と他のチーム(大宮アルディージャとアビスパ福岡除く)と並びます。
さて、ここで詰められれば、一気に降格圏脱出引き分けなら鹿児島との差は縮められないものの、21位には上がれます。一方負けてしまうと、鹿児島との差は6になり、事実上の終戦となるでしょう。何としても勝ちたい。どうしても勝ちたい。その思いが、岐阜のイレブンには伝わってきました。もちろん鹿児島のイレブンにも。


前半はボールは支配していたのは鹿児島、しかし実質的に主導権を握っていたのは岐阜。しかし決めきれなかった。キーパーがよかったのもあるのでしょうな。こじ開けられなかったのが、結果的には・・・。
後半に入って、鹿児島がパス回しで岐阜の守備陣を突破する機会が増え、ゴールを狙ってきます。鹿児島は雑だったプレーも洗練さが増し、岐阜は徐々に押されます。それでも岐阜は一発勝負で狙ってきたものの、やっぱりアカン。そして最盤、塹壕戦に持ち込んで勝ち点を得る流れで向かった中迎えた後半48(90+3)分、岐阜の一瞬の隙を突いたのは、途中出場のルカオ選手。とてもじゃないが打てるシュートとは思えないシュートが入っちゃった(大泣)。まーた終了間際の失点だよ・・・。
うなだれる北野誠監督。選手達はサバサバとはしていたものの、内心はピッチ上でぶっ倒れたかったんじゃないかと思えてなりません。
負けたとはいえ、今日ばかりは監督・選手を責められない。90分以上ピッチを走り、何とかして勝とうと躍起になっていたのは、プレー上でひしひしと感じられたのだから。しかし、痛い、痛すぎる敗戦になったのは確実。文字通りの6ポイントマッチになってしまったからです。


というわけで、順位。


19位 町 田(37) -20
20位 鹿児島(36) -29
--- 降 格 圏 ---
21位 栃 木(30) -23
22位 岐 阜(30) -30


この試合で勝ち点差は6に広がり、少なくとも残り試合での引き分け以下は許されない体制になりました。つまり3つ以上引き分けになれば、降格確定となり、1つでも負けたら降格の可能性が高まります同時に栃木SCにも降格圏脱出のチャンスを与えてしまったわけです。繰り返しますが、この試合で負けたことは、本当に大きい。ただそこで監督や選手を責めてしまうのはあまりに酷


今は勝つことを信じて応援するしかないでしょう。ただ、降格の覚悟も持っておいた方がいいでしょう。最悪の事態を想定して、今後の試合を見ていきましょう。私は、ジェフユナイテッド市原・千葉戦で覚悟を決めていたので、この日が来たことは、驚きつつも遂に来たかと冷静に受け止めていますわ・・・。


J2残り試合あと4。降格圏脱出までの勝ち点差は6。


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Posted by alexey_calvanov at 23:14Comments(0)

2019年08月13日

代替試合、決まった

7/20に中止になった鹿児島ユナイテッドFC×FC岐阜の代替試合が決まりました。
気になる開催日は、10/30の19時キックオフということだそうなので、平日開催になりました。予想していた時期だったとはいえ、厳しいところに組まれたなぁ・・・。

この時期になると、残留争いは佳境に入っており、もしかすると決着していてもおかしくない時期。とにかく言えるのは、この試合まで残留への望みを繋いでほしいと思います。現状最下位で、21位までは勝ち点差3、20位までは同じく4と詰まった中にはいるものの、どうも今年の岐阜はそこから詰められない。やはり大木武元監督の築き上げてしまった大型連敗が重くのしかかっているんだよなぁ・・・。本当に早く切るべきだったとつくづく思わされます。
だからこそ、代替試合が決まった今の目標は、そこまでに20位なんですよ。そこまでで最下位ないしは21位にくすぶっているようだと、9分9厘残留は厳しいと思います。本当に何とか頑張ってくれ。最後の課題も當間建文選手が松本山雅FCから期限付き移籍してくれたことで埋まりそうだから・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

2019年07月21日

FC岐阜観戦記2019 アウェイ編 その10 土壇場で中止

SHV39_5340FC岐阜、昨日は白波スタジアム(鴨池陸上競技場)で鹿児島ユナイテッドFCとの対戦でした。
着いた時には、この大雨。どうしてこうなったのかは後で話していければ。写真は正面入り口ですが、雨宿りのサポーターでごった返していました

白波スタジアムは、鴨池港の近くにあり、鹿児島県庁や鹿児島民放局の鹿児島放送と鹿児島読売テレビがそばにあります。鹿児島中央駅からバスで向かう場合、白波スタジアムの最寄りバス停になるKKB前がホーム側、同じく市民文化センター前がアウェイ側になると思います。

この試合を迎えるまで、アビスパ福岡に勝ち、ジェフユナイテッド市原・千葉で惜しくも引き分けにはなったものの、最悪の状況からは脱し、上り調子とも捉えられる岐阜に対し、6/22の栃木SC戦を最後に3連敗(天皇杯も加えれば4連敗)中で、中でも先日行われた大宮アルディージャ戦では6-0と大敗を喫した下り坂の鹿児島という結構なコントラストの利いた中で試合を迎えたのです。



SHV39_5341こんな雨模様の中でもギッフィーは、いつものように登場。鹿児島サポーターとも親交を深めていました。
今回はGGG(トリプルジー)のMISAKIさんも来場。恐らく鹿児島のダンサーと一緒に踊る予定だったのでしょう。



SHV39_5344着いた頃には大雨だっただけなのに、午後4時過ぎから雷が鳴り出し、雨の強弱を繰り返していました。そこに、夕方5時には避難レベルが3になったという情報が流れ、雷も止みそうにないことから、午後5時半過ぎに中止が決まりました



SHV39_5348今回購入したチケットは、払い戻しが可能になるようです。もちろん後日発表される再試合の時にも使用可能です。



SHV39_5357中止になっても、色々頂けたのは、以前に書いた通り。鹿児島のスタッフの気遣いがありがたかったです。

こちらは、長島研醸の「さつま島美人」
鹿児島の離島の一つ、長島にある醸造会社で製造された芋焼酎です。試供品でペットボトル入りなのが特徴。ご存じの通り、Jリーグのスタジアムではビン・缶・601ml以上のペットボトルは持ち込み禁止ですからね。



SHV39_5358今回は姉妹県マッチということだったので、アウェイサポーターにはバッジがプレゼントされました。とはいえ、来ただけの人に配る、まだ再試合もあるというのに配ってくれるとは、何とも太っ腹



SHV39_5359こちらは、鹿児島空港にあるファミリーマートで買ってきたのですが、鹿児島のマスコットであるゆないくーのイラスト入りのクリアファイル
ゆないくーかわいいよ、ゆないくー(ニヤニヤ)。



今回中止になった試合の結果、どうなったのかというと・・・(左から順位・チーム名・得失点差・中止のあったチーム)。


19位 鹿児島(20) -13 *
20位 栃 木(20) -14
--- 降格ライン ---
21位 福 岡(20) -16
22位 岐 阜(16) -21 *


下位陣が軒並み負け、勝ち点では動きは無いように見えるものの、得失点差の影響で目まぐるしく順位は変わっています
降格圏を一旦脱した福岡は再び降格圏に突入したのに対し、栃木は得失点差で降格圏を脱出。一方で中止のおかげで鹿児島は順位を上げています岐阜は勝ち点でも得失点差でもかなり厳しいのは相変わらず。できる限り上り調子の時に縮められれば何とかなるかもしれないけれども・・・。

こうなると、次のアウェイになる京都サンガF.C.戦とホームになる大宮戦の重要度が増したとも。首位に立っている京都、上位に立つ大宮を迎え撃つのはなかなか難しいですが、一矢報えないと厳しい。勝ち点を拾う戦略を維持してやっていってほしいです。


さて、気になるのは鹿児島との再試合の日程。8月以降に行われるのでしょうけど、お盆前後の週は、いろんな面で厳しいだろうなぁ・・・。飛行機移動になるので、座席の確保が難しいでしょうし。
となると、9月・10月が候補になってくると思います。中でも鹿児島がアウェイ3連戦になる2戦目と3戦目の間になる9/2(9/7は鹿児島はFC琉球との対戦になる)、双方が1週間の間隔がありホームとアウェイという日程になっている10/23・10/30あたりが候補になるんじゃないかなと思います。11月になると最終盤になってくるので、有利不利になりかねないからなぁ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 22:42Comments(0)

2019年07月20日

ちうし!

今日行われる予定だった鹿児島ユナイテッドFC×FC岐阜の一戦は、午後5時半頃に中止が決まりました。
選手も来ていて、スタメンも発表された中での中止決定。今回は雷鳴だけが気掛かりだったんだけど、大雨警報で避難レベル3になっちゃあおしまいよ。
それでも、鹿児島のスタッフは素晴らしい対応をして下さいました『避難所』を用意して下さったり、中止の説明を丁寧に行ってくれたり、「さつま島美人」や姉妹県マッチのバッジを配ってくれたりと本当にありがたかったです。

恐らく平日開催になると思うので、今度は行けないでしょう。でも来年チャンスがあれば是非行きたいと思わせてくれました。もちろん、今年行けそうなら考えます


なお、ダゾーンのインタビューに放送されかねない案件発生(ギャハ)。名古屋から来ててもええんかい!?


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Posted by alexey_calvanov at 19:28Comments(0)

只今審議中・・・

<b>今日行われる鹿児島ユナイテッドFC×FC岐阜戦、試合開始4時間前から降り出した雷雨の影響で試合開催の可否を審議中</b>になっています。
<b>雷もそうだが、雨も風も酷い。</b>NHKの予報では、試合開始1時間前には止むか弱まる予報なんですけどねぇ・・・。<br>
ちなみに、<b>17時に結論を出すと言ってまだ出ていない</b>。<b>toto絡みの試合</b>なので、<b>Jリーグにお伺いを立ててるのではという予測</b>も。<br><br>
<b>ここまで来て中止は痛いけど、天候には逆らえん。</b>鹿児島に来ただけでもよしとしよう。<br><br>
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Posted by alexey_calvanov at 17:27Comments(0)

2019年03月17日

FC岐阜観戦記2019 第3節 摩訶不思議の一言

FC岐阜、今日は鹿児島ユナイテッドFCとの一戦になりました。
ファジアーノ岡山戦に勝ちホームでは連勝中。まだ見ぬホーム3連勝を掛けて初顔合わせになる鹿児島との一戦になったのですけど、何か初顔合わせになるチームって、個人的観測ですけど、相撲の時期に重なるのよね。2014年のカマタマーレ讃岐しかり、2017年のアルビレックス新潟しかり・・・。今年も初顔合わせが3月と5月(5月はFC琉球戦)に定められておりますわ。来年もそうなるのかねぇ・・・。


しかし、今日は寒かったし天候が目まぐるしく変わった
名古屋を出た時は晴れていたのに、岐阜駅に着いたらみぞれのようなものが降り、会場では雨にたたられたり日が照ってきて暑くなってきたり、暑くなったかなと思ったら今度は風が吹いてきて寒くなるし、晴れてるかと思ってたら雨がざざっと降ってくる(いわゆるキツネの嫁入りってヤツだよ(泣))。そんで名古屋に帰ると晴れてやがるの。もうやだ今日1日(大泣)。


SHV39_4553会場に着いた時、サブメンバーの皆様が練習中。早くチームにフィットしてほしいやね・・・。
その後、ゴールマウスの網を取っている時に、サブメンバーの面々が和気あいあいとしていて、少しほっとする



SHV39_4554今日の試合は、鹿児島県のチームとの一戦なので、姉妹県マッチという位置付けに。
岐阜県は鹿児島県と姉妹県関係にあるそうなんですが、そのきっかけになったのは宝暦治水という出来事
江戸時代に、木曽三川は現在のように整備されておらず、3本の川が髪を束ねたような感じの流れになっており、日本屈指の暴れ川になっていたのでした。その流れを整備せいという幕府の命令で、治水に何の知識も無かった薩摩藩(現在の鹿児島県)の藩士達は、同じ日本の同胞を救うと理由だけで愛知・岐阜・三重にまたがる木曽三川の治水工事を行ったのです。
最終的な改修工事は明治になって完了するのですが、多くの犠牲を出してまで、また責任者の切腹(多くの犠牲者を出し、多額の資金を費やしてしまった責任を取る形)をするまでの難工事を引き受けたこと、そして現在の治水事業に繋がったことで、岐阜県は1971年に鹿児島県と友好関係を締結したのです。



SHV39_4564そんな鹿児島のサポーターの皆様。こんな天気だったのと遠いからね。よくぞ来て頂きましたと申し上げたい。
鹿児島ユナイテッドFCの歴史は以前に語ったので割愛しますが、2013年のJFL昇格から2年2015年のJ3参入からわずか3年でJ2まで進んできました。ここまで一気にくるチームというと、レノファ山口を思い出す。あそこのように一気呵成でJ2をひっかき回すのか・・・。実際に初戦の徳島ヴォルティス戦は打ち合いの末に勝っているからなぁ。侮れないとは思うけど、このところは守備のもろさが目立ってきているから、イケるかなぁ・・・とか思っていましたよ。



SHV39_4555まぁ、こんな寒い日だったので、温かいものが恋しく、美味い。
開幕戦から気になっていたキサラエフアールカンパニーズの「飛騨牛の牛すじカレーうどん」にアタックできるわ(ニヤニヤ)。
飛騨牛のすじ肉を甘辛のタレで煮込んだものをカレーうどんに乗せた一品です。
今回は男性の人が渡していたせいなのか、山盛りに持ってくれたネギが普通に盛られてた。チクショー(泣)。



いやはや、温かいものが身体に沁みる。
和風だしの利いたスパイシーな味わいが最高です。そこに入れられたすじ肉もトロっとしていてなおのこと美味い。ここは五平餅も美味いけど、カレーうどんも美味いとは。でも、これから暑くなる季節に突入することを考えると、夏メニューは熱いカレーうどんじゃないよね(ニヤニヤ)?


SHV39_4563お次はこちらも頂きたかったひだコロッケ本舗の「Victoryコロッケ(ブイコロ)」上にチーズが掛かったオシャレなものになっています。



これはチーズの濃厚さがコロッケの味をさらに引き立てますね。普段はソースも何も無くて食べるけど、これはこれでいいと思う。


SHV39_4556そしてアウェーキッチン。
今回の串カツに掛けるソースは、サクラカネヨの「The 3rd Sauce(第3のソース)」。
こちら、ウスターでもとんかつでもないソースという触れ込み。フルーツをたくさん使っているんだって。



にしては、味が薄かったかな。掛ける量をケチったか?そんなつもりはないんだけどなぁ・・・。


SHV39_4557アウェーキッチンからはもう一つ。今回のメインになっていた「さつま揚げ串」。鹿児島の名物、さつま揚げを串に刺したものです。
上から、チーズ天・いかにら天・上棒天(スケトウダラと白身魚のすり身)となっています。



本場鹿児島の有名店から直送ということだけあって、美味いです。すり身の上品な味がいい上棒天、チーズのコクがいい味出してるチーズ天、ニラの風味が生きたいかにら天、それぞれに個性があっていいじゃありませんか。


SHV39_4561今回雨の中やってきたのは、サポーターだけじゃない。
鹿児島のマスコットのゆないくーも来場してくれたよ!薩摩犬をモチーフにしたマスコットだぞ。
ゆないくーかわいいよ、ゆないくー(ニヤニヤ)。



SHV39_4566しかし、そのゆないくー、マスコット対決に負け、ギッフィーのしもべと化してしまう(苦笑)。始めてきた相手に、この仕打ちとは・・・。
虐待よー!新手の虐待よー(ゲラゲラゲラ)!<双方同意の下でやっているので、許してやって下さい。



SHV39_4569マスコット対決では勝った岐阜ですが、試合はどうなのかというと・・・。


鹿児島に関して言えば、早くて勢いのあるチーム。序盤から速攻でごり押しの展開で行こうと思ったものの、岐阜はそこを読んでいたのか、ボールを奪って攻めこむ。ただ、なぜか鹿児島の硬くなさそうな守備が守備を破れない。硬くなさそうで硬いのか。ここ何試合かで守備の面をテコ入れしているのか・・・。

前半を攻めきれなかった岐阜に対して、岐阜の猛攻を耐え忍んだ鹿児島。こういうケースは鹿児島有利になって岐阜が負けるパターン(形態は違うものの、徳島ヴォルティス戦で負けたね)。そんな不安で迎えた後半、案の定鹿児島は攻めに転じます早さと勢いはなくなったものの、岐阜の展開が読めてきたからか、パスを出せない戦術に切り替えた模様。どっしり構えて反転攻勢を狙う格好になりました。岐阜はパスが回せないので、攻め切れない。逆にゴール前ではパス回しにこだわるあまり、シュートに持ち込めない、いや持ち込まなかったのか。
さらに、長倉颯選手のスクランブル交代。相手との接触プレーによるものですけど、徳島戦で北谷史孝選手が同じようなプレーで交代になっているので、心配です。


結局、双方決め手が無いままに引き分け。ただ、もしかしたら鹿児島は引き分け狙いだったのかもしれない。もしそうなら、怖いチームだ。思った以上にクレバーだぞ。



先程も書いた長倉選手のスクランブル交代が大きな誤算だったのではと思います。実のところ、結果論なら無駄になった1人目の交代、柳澤亘選手から会津雄生選手への交代は妥当だと思ったんです。
というのも、推測ですが、大木武監督は若手(ルーキー)3人で2つのポジションを回す計算だったのでしょう。柳澤・長倉・会津の3選手の中で、出ずっぱりだったのは、柳澤選手だけ。つまり、この試合を途中で交代させることで3人の稼働時間をほぼ同じにしようという魂胆があったのではと思っています。ところが接触プレーで動けなくなった長倉選手を変えざるを得なくなった。そのためプランが狂って、本来なら前田遼一・富樫佑太・石川大地の3選手の2選手を出す予定だったところを富樫選手になってしまった、そう思えてならないのです。このあたりも徳島戦と同じ流れ。よく失点を断ち切ったと思いますよ。これも替えで入ったイヨハ・理(おさむ)・ヘンリー選手の動きがよかったからなんでしょうね。だからこそシュートを放ってほしかった、決めてほしかった・・・
この出来事が大きな痛手にならないことを願いつつ、次に進もうと思いますが、ナンちゃん(難波宏明アンバサダー)が勝ち点をもらえただけ儲けと言っていたものの、勝てたんじゃないかなと思うと、もったいない、悔しい試合になりました。


これで6試合で勝ち点10という目標に黄色信号が灯ったと思う中、次の対戦相手はアウェイで横浜FC、その次はホームで京都サンガF.C.を迎えます。前者は今年調子が悪いとはいえ、岐阜にとっては相性が悪い相手。後者は新監督になって当初の予想より強いぞとなってまた読めない。この2戦のどちらかを勝たないと、今回のミッション突破は厳しいぞ・・・。


大木監督の目標である勝ち点70まであと63。


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Posted by alexey_calvanov at 23:08Comments(0)

2018年11月25日

さよなら熊本、ようこそ鹿児島

サッカーJ3 第33節が3連休の間に行われ、鹿児島ユナイテッドFCかザスパクサツ群馬のどちらかが昇格するのか、あるいはアスルクラロ沼津が2位に割って入るのかが注目ポイントになっていました。

1年でのJ2復帰を目指した群馬はホームの藤枝MYFCと戦い、1-0で惜敗。この時点で群馬のJ2復帰は今日行われた鹿児島×沼津の一戦次第となりました。


そして今日、鹿児島はJ2昇格を掛けて沼津を迎える試合となりました。
この試合で鹿児島は勝つか引き分けるかで昇格決定、負けた場合のみ沼津・群馬との三つどもえになるというふうでした。
ホーム最終戦という独特の雰囲気、かつ1万人以上の観客動員という緊迫感あふれる中で行われた試合は、双方決め手を欠く展開になり、じりじりと時間だけが過ぎていきました。しかし、勝って昇格を決めるという気持ちが鹿児島にはあったのでしょう。後半29(74)分、相手の一瞬の隙を見逃さず、右からのクロスをドンピシャに決めた中原秀人選手の左足シュートが吸い込まれるようにゴールマウスの中に入ったのが決勝点。1-0で鹿児島がJ2昇格を決めたのです。


実は鹿児島ユナイテッドFCとなったのは、わずか5年前。2013年12月のことでした。
それまではヴォルカ鹿児島とFC KAGOSHIMAという2つのチームでそれぞれ活動していました。2つのチームはお世辞にも仲がよくないと言われていました。どちらのチームもJリーグに昇格したいという目標を掲げていたものの、鹿児島県という地域を考えれば、1つに統合してJリーグを目指した方がいいというJリーグ側の要請により、一度はチーム合併に動いていました。ところが、代表者を誰にするかや債務の引き継ぎなど諸条件がまとまらず、2012年に破談となります。やはり別にJリーグ昇格を目指した方がいいという流れになりかけた時、再度Jリーグ側がチーム統合を要請2014年に両チームが全国地域サッカーリーグ決勝大会(現在の全国地域サッカーチャンピオンズリーグ)に進出したことでJFLの入会基準を果たしたことにより、鹿児島ユナイテッドFCとしてJFL昇格申請を果たし、受理されます。
JFL、J3に上がった過程でもサポーター同士のわだかまりがあったと言われています。それでも上を目指すという目標の中でサポーター同士も一つになっていったと思います。マスコットのゆないくーの登場が鹿児島というチームの象徴になっていったと思うし、鹿児島がチームとして統合される過程で登場した個性的なサポーターの登場が、どちらのチームという垣根を越える要因になったとも思います。

J2に上がっても様々な問題があると思います。社長の演説にもその重たさが伝わってきましたチームを1つにできた今なら、もっと盛り上げられるはずです。是非とも鹿児島県民の皆様は鹿児島ユナイテッドFCを応援してあげて下さい。


一方、鹿児島の昇格が決まったことで、ロアッソ熊本のJ3降格が決まりましたFC岐阜とは同期の昇格だっただけに、いなくなるのは残念でなりません。J3も厳しい戦いになっているのは、他のチームの試合を見てわかっていると思います。渋谷洋樹監督の下で、1年の復帰という難しいミッションを果たしてほしいと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 23:45Comments(0)

2016年04月16日

想定が大きくなったのだから、仕方ない

既に熊本地震の影響で、ゴルフのKKT杯バンテリンレディスオープンが中止に追い込まれていましたけれども、熊本でないしは熊本の関係者が関わるスポーツ、また九州地方で行われるスポーツが続々と中止の決定に至っています。


プロ野球では、4/19に熊本市にある藤崎台県営野球場で行わる予定だった巨人×中日が中止になりました。当初は開催の方向で動いていたものの、本日(4/16)起こった本震とされる地震の影響で各所で被害が増している、アクセス面で復旧の見通しが立たないため、やむなく中止になったそうです。
同じく本日福岡市のヤフオクドーム行われる予定だったソフトバンク×楽天もアクセス面での不安・地震が断続的に起こっている状況・来場者の安全確保がままならないことから中止となりました。

サッカー・J1では、本日レベルファイブスタジアム(東平尾公園博多の森球技場)で行われる予定だったアビスパ福岡×名古屋グランパスが野球と同様の理由で中止になりました。既にグランパスのスタッフは福岡を離れ名古屋に帰っているとのこと。
同じくJ1の試合で本日ベストアメニティスタジアム(鳥栖スタジアム)で行われる予定だったサガン鳥栖×ヴィッセル神戸も中止になっています。
J2では、京都市の西京極スタジアム(京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場)で明日(4/17)行われる京都サンガ×ロアッソ熊本は、地震の影響により中止になりました。既に熊本のスタッフは京都に入っていたものの、地震の影響が計り知れないところにまで至っているのが理由でしょう。熊本は4/18にまで全ての予定を中止することにもなっています。練習場が使えないからだそうです。なお、4/22のホーム(うまかな・よかなスタジアム(熊本県民総合運動公園陸上競技場))で行われる横浜FCの開催は未定です。
また、長崎県立総合運動公園陸上競技場で明日(4/17)行われるVファーレン長崎×水戸ホーリーホックも中止になっています。
J3では、明日(4/17)大分銀行ドーム(大分スポーツ公園総合競技場)で行われる予定だった大分トリニータ×福島ユナイテッドFCが地震の影響で中止になりました。
同じく明日(4/17)鹿児島県立鴨池陸上競技場で行われる予定だった鹿児島ユナイテッドFC×SC相模原も中止が決まっています。
その他、独立リーグの試合(ソフトバンクの3軍×高知ファイティングドッグス)や北九州と久留米で行われる予定だった競輪も中止になっています。


この時期に中止になるのは仕方ないことだと思います。やりたい・やってほしい気持ちは重々わかりますけれども、やはり来場者の安全が守れないのなら行っても意味がないですし、そこまでしてやろうとするなら、それは主催者のただのエゴにしか思われないでしょう。皆が安心して行けるようになったら、十分に試合を楽しもうではありませんか。
そして、地元の選手には被災者や地震で不安になっている人達に寄り添ってあげられるような活動をしてほしいと思います。動画メッセージでもいいですし、現地で活動するのもいいですし、何かしらできることを行ってもらいたいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:17Comments(0)TrackBack(0)