2017年02月27日

困ったんダゾーン

今年からJリーグの試合を配信しているDAZN(ダ・ゾーン)。かねてから配信がトラブっているケースが散見しているということで懸念されていましたけれども、遂にその懸念が出てきてしまったのです。


昨日開催された唯一のJ1の試合だったガンバ大阪×ヴァンフォーレ甲府の一戦。その一戦が試合開始前から配信できないというトラブルが発生しました。それに対する対応もグダグダで、DAZN公式サイトやツイッターでは試合中は謝罪だけだったのに対し、Jリーグの公式ツイッターではバレーボール(Vリーグ)のチャンネルで代替配信が行われていることをアナウンスしていました。
配信トラブルの原因は、一気に観客が来たことで詰まったと思われていたのですが、実際は映像加工のトラブルや配信プログラムミスではないかと言われています(詳細がまだわかっていないので、今後明らかになってくるだろうと思われ)。Jリーグ側もDAZNが原因としているので、DAZN側の問題と言っても過言ではないでしょう。

先述の通り、かねてから言われていたのですから、Jリーグ開幕で大勢の人達がサイトに駆け付けることはわかっていたはず。そして、その人達はライブ配信が見られるからやって来たこともわかっていたはずです。そうなればサーバー負荷はもちろんのこと、今後の配信にも影響を与えかねないのです。それなのに、他のスポーツで起こっていた問題をスルーしたばかりか、(推測ながらも)お粗末な原因で見られなかったのは、今後の加入者を増やすうえで大きな問題になるでしょう。
あまつさえ、見られなかったら見逃し配信で見てね的な精神も、ライブで見たい人に対して失礼ですよ。その見逃し配信もアウトだったそうですから、もう目も当てられない。
発表もツイッター上でしか行われなかった、しかもJリーグからしかないのもおかしいのでは。即座に公式サイトにアップするくらいできないのかと、これに関しては双方、配信している側にも配信を決定した側にも言いたいです。


最後に、こればかりは言いたいくないですけど、外国企業はリスクマネジメントがおろそかかつ日本を舐めてるなと。前から言ってますが、X様での対応のまずさ(起動時するとディスクに傷が付いても仕様と言って言い逃れていた。後にあまりの対応のまずさから来るクレームに、ディスク交換に対応を切り替える)を教訓にしなさいよと、本当に何度でも言いますわ。


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Posted by alexey_calvanov at 23:11Comments(0)TrackBack(0)

2017年02月08日

980円の攻防

今年から本格的にスポーツ配信を行う「DAZN(ダ・ゾーン)」1750円/月でJリーグなど13のスポーツ中継を見放題になっているのですが、先日NTTドコモとの間で包括協定を結び、ドコモユーザーであれば980円/月で同様のサービスを受けられるようになりました。
ドコモは日本の携帯市場でNO.1ではあるものの、スマホの契約者数の伸長に苦しみ、決め手になるコンテンツが欲しかったようです。今回の包括協定で多くのユーザーの囲い込みができるようになったと言われています。

今年からJリーグ中継はスカパーから「DAZN」に移ったので、これまで以上に柔軟な運営ができるようになったと言います。特にPC・ケータイから中継が見られるようになった(スカパーでもできるようになっていたものの、衛星放送の契約が必須だった)のは大きいですね。テレビを介さなくてもリアルタイムで見られるわけですから。
DAZNの課題は、増えすぎた契約を捌けるかどうか。あまりに多くなった契約者数に対応できる通信サービスになっているかが課題ですね。見ている途中でカクカクしたとか固まったとかではシャレにならないですからね・・・。


そのドコモの動きに対抗したのが、ソフトバンクYahoo!グループと連携して「スポーツナビ」が行うライブ配信「スポナビライブ」の中継を980円/月で見放題にするばかりか、ハイデフ(ハイビジョン)映像の中継も見放題になるのだそうな。


そして、いつも蚊帳の外になる(いや、見守っているだけかもしれない)のが、auなんだよねぇ・・・(汗)。こんな時は、いつも消極的なのよ。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)TrackBack(0)