2017年02月26日

FC岐阜観戦記2017 第1節 たけし軍団、参上!

昨日J1が開幕し、今日はJ2が開幕。いよいよサッカーシーズン到来となりました(J3は3/12開幕)。


今年のJ2はキングカズこと三浦知良選手が50歳の誕生日だったこともあり、史上最年長記録の更新が話題になりましたし、J2に降格した名古屋グランパスエイトの開幕戦のチケットが完売(前述の横浜FCの開幕戦も完売)だったということもあって、いつも以上に盛り上がってます。


SHV32_0430今年は、一念発起してシーズンチケットを買いました。でも結局今年のホーム・ゴール裏自由席は破格の1000円(前売り。税込)と、これまで通り前売り買ってりゃいいじゃんと言いたくはなりましたけど、シーズンチケットは一般入場より早く入れるのがメリットなので、まぁいいのかなと。
ちなみに、早い段階で買っていたので、シーズンオフの動きを知ってしまったと思った人(苦笑)。結果的には大木武監督でオーライだったんだけどね。



シーズンオフにも岐阜にはFC岐阜関係で来ていたんですけど、それでも約1ヶ月ぶりなのよね。


SHV32_0431そんなわけで、信長よ、私は帰ってきたぞ!



SHV32_0432そして、長良川よ、私は帰ってきた!<ここにアナベル=ガトーかぶれのバカが出たか(ニヤニヤ)。



SHV32_0440今日FC岐阜が対戦するのは、レノファ山口FC去年は日程の関係で見られなかった唯一の試合になりました。


山口は、1949年に設立された教員チームが起源で、2011年に開催される国体優勝・2015年からのJ1昇格を目標に2006年に現在のチームを結成。その後は中国リーグ突破をめざしたものの、地域リーグの壁は厚く、ならばJ3加入を目指したものの、成績面が伴わずJリーグに準加盟はしていても、J3には加盟できないという苦しい時代もありました。

しかし、JFLに加盟して初年度になった2014年から急速に力を付け始め、JFLは4位(Jリーグ加盟チームで2位)で通過、2015年に加入したJ3では、前半はほぼ無双状態で勝ち星を重ね、終盤は苦しんだものの、J3優勝J2に昇格した昨年も12位にはなったものの、前半は攻撃的なパスサッカーで相手を翻弄していました。

今年は主力がほぼ移籍(そのうち庄司悦大選手も含む)。チームが一新した中、同じようなプレーができるのか注目されていました。



SHV32_0436チームが様変わりした中、屋台村も様変わりしておりました。
もちろん、これまでの店も元気でやっておりますけど、今回はできる限りニューフェイスを紹介していこうかなと。


一つ目は、「たこ焼き」。店の名前が無いのでわかりませんでしたが、大垣市にある「猿神(エンジン)」という店を間借りしてやってるんでしょうか。
岐阜県産の米であるハツシモの粉を入れて焼いたもの。今回は和風おろしで頂きました。



この和風おろしが大当たりで、ポン酢の酸味に大根おろしのさっぱりさがたこ焼きのあっさりした味わいにマッチしてて、何個でもイケそうでした。シンプルなんだけど、デキはよかった。オススメです。


SHV32_0439もう一つは、豆乳入り担々麺を販売しているところで売っていた豚汁
豚肉以外にも大根・にんじん・ごぼう・こんにゃくと具だくさんです。



岐阜は名古屋圏なので、赤だしではあるものの、渋い味わいではなく、白だしも混ざっているかなと思う合わせ風すっきりとした味わいで身体が温まりますね。まだまだ寒いこの時期にはピッタリな商品でした。


SHV32_0445最後は、長良園の「鵜飼いせんべい」。カステーラ焼きとも書いてありましたね。鵜籠の格好をした瓦せんべいの一種です。
今回の商品は、岐阜のエンブレムが入った特装版の模様。



食べたら思った以上に甘い硬さも程よく、お茶請けにいいですね。


SHV32_0441さぁ、新生FC岐阜、注目の試合はというと、すごく驚かされました。
とにかくパスがすごく上手くなった。これは大木監督が目指すパスサッカーなんだねと。
パス精度も去年に比べすごく向上し、何よりテンポも速く、相手が翻弄されていました。何よりよかったのが、無意味かつ消極的なバックパスが鳴りを潜め、繋がりがよくなった。精度と繋がりはイコールのようでイコールではない。精度がよくなっても、意味の無いパスで回していても繋がりがいいとは言えないし、繋がりはよくても、パスがいいところに来なければ精度は悪いわけで。

そして、ボールをよく奪っていた敵の動きがよくわかっていたかのように、的確に相手に寄り添い、奪っていく。見ていてものすごく気持ちいい。去年は全くと言っていいほど無かった光景でした。去年は奪われたら、そのまんま。時には失点に繋がりかねない危険なプレーも横行していました。今年はよく繋がるだけでなく、奪われてもすぐ取り返せるだけの実力が伴っていました。リスタートの早さも今後大きな武器になるでしょう。

さらに注目すべきは、90分その動きがほぼ途切れることなくできていたこと今は開幕したばかりで、冬場ということもあり、この動きが完遂できるのか、まだまだ気になるところですが、これを夏の暑い時期でもできたら本物ですわ。ただ、少なくとも今日の試合でやっていることは素晴らしいの一言です。


だからこそ、前半3分に失点したのはもったいなかった立ち上がりの悪さは今年も課題になりそうです。まるで色々と詰まっているのに、本体が古いがためになかなか起動しないパソコンの状態ですわ(爆)。でも、それで目が覚めたのなら、よしとしましょう。


もう一つ、課題になるであろう得点力は今のところ何ともあのパス回しで敵が翻弄されている間に、決められれば・・・と思っております。やはり、途中出場になった田中パウロ淳一選手が起点になるのかなと。田森大己選手が引っ込んだのが気になりますけど、個人的には、田中パウロ淳一選手が出てから、イレブンが引き締まり、いい味を出すようになったと思います。皆がパウロのようなパス・ドリブル・突破をやってるもん(爆)。まるでパウロがお手本になったかのようでした。


試合は、前半は岐阜が主導権を握っていても、要所で山口が効率よく点を稼ぐというふうで、岐阜のリニューアルオープンは無駄だったのかと思わされました。しかし、そこで岐阜は崩れず、自分達のサッカーを貫いたことで光明が出てきました前半39分には奮起を誓う青木翼選手が反撃ののろしを上げ、後半14(59)分には新加入(京都サンガFCから移籍)の永島悠史選手が同点ゴールを決め、押せ押せムードではあったものの、結局引き分け。先述した前半3分の失点が非常にもったいない一戦になりました。



まぁ、贅沢を言えば勝ちたかった。でもね、去年とは見違えるほど素晴らしい試合をやっていました。大木監督は楽しませたいみたいなことを述べていましたが、十分楽しめました
今日の試合は合格点です。いい滑り出しをしてくれたと思います。次の試合である名古屋との一戦でこれができれば、春先は安心して見られるのかなと思います。


SHV32_0444そんな名古屋のマスコットのグランパスくんからメッセージが
・・・コイツ、挑戦状を叩きつけやがった(ギャハ)。当然ながら、このシーンではブーイングの嵐(笑)。よし、今度の試合はグランパスくんの刺身にしよう(ゲラゲラゲラ)!



次の試合はアウェイの名古屋、次のホーム戦は、3/12の松本山雅戦です。横浜FCに敗れ、次の試合でどう立て直すのか。次の試合で山雅がつまづけば、岐阜に勝機ありかも・・・いやいや、ここはきちんと足下を見据えて、おぼつかないようにしましょう


過去最高の成績を目指せ!FC岐阜!


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2017年02月23日

名岐ダービーで決まり?

昨年ギリギリのところでJ2残留を決めたFC岐阜、そして昨年初のJ2降格を味わった名古屋グランパスエイト。双方にとって複雑な味わいを持った1年がまもなく始まろうとしています。
名古屋はパロマ瑞穂陸上競技場でファジアーノ岡山と、岐阜は長良川競技場でレノファ山口と開幕戦を戦います。ちなみに、名古屋×岡山のチケットは完売とのこと。うらやましい。

その次の試合が、何と名古屋×岐阜のダービーマッチになったのです。場所は豊田スタジアムで、名古屋にとっては第2の開幕になりました。
その名古屋と岐阜のダービーマッチの名称が、「名岐ダービー~木曽川の合戦~」となりました。元々天皇杯で試合があった時にも名岐ダービーと言われていたことが多かったので、クラブ側が公式にしたと言ってもいいのかもしれません。

ところが、一部のサポーターなどから『名岐』という名に違和感を持ち、少なくとも岐阜のホームの時だけでも『岐名』にすべきだというふうに言うのです。
うーん、『名岐』という言葉は一般名詞化していると思うんだけどねぇ。パソコンの変換機能でもほぼ一発で『名岐』で変換できますし。『岐名』では『偽名』でしか出てこないんですわ。自分で変換するように仕向ければ別ですけれども。 
私自身も名古屋に住んでいるからかもしれませんが、『名岐』でいいんじゃないのと思っております。違和感もないですし、わかりやすい。あるとすれば、グランパスのホームタウンは名古屋ではなく愛知なのに・・・という人もいるので、変えるとしたら『名』を『愛』にして『愛岐』にするとかね。そのくらいのレベルだと思うわ。「濃尾ダービー」も悪くないけど、美濃は岐阜県を表す意味にならないし、尾張も愛知県を表す意味ではない「濃尾ダービー」にしたら、飛騨と三河の人が違和感を覚えて怒っちゃいますわ。
地域名を載せるのが・・・というなら、愛知・岐阜にゆかりのある武将である織田信長の名を冠して、「信長ダービー」というふうにしてもいいのかもしれませんね。


いずれにしても、盛り上がればそれでよしどちらの試合もいつも以上の観客動員を上げられれば、しめしめ・・・というふうになるでしょう。


このダービーマッチでは、オリジナルグッズ(限定商品)も用意されるそうなので、もしよさげなものがあったら、ここでも紹介していきますよ。


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2017年01月26日

Jリーグの2017年シーズンの日程が公表されました

既に開幕戦などの日程は公表されていましたけれども、先日全日程が公表されました。とはいうものの、夏休み(8/16より先)以降の試合は日程が決まっているか日程が週末までは決まっているものの、具体的なところまで決まっていないというふうになっています。なお、今年は天皇杯予選の開催(J1・J2チーム出場)が9月から6月に前倒しになり、特にJ2チームは1回戦から出場だったのが2回戦出場に戻るそうです。しかも平日開催(準々決勝戦まで)なので、日程的にキツいのは変わらない(暑さがどうなるかが気になるところ)のかもしれない。この天皇杯を間に挟む体制が、どうJリーグの日程に影響を与えるのか、今年の優勝を占う試金石になるのかしら?まぁ、J1はそこにルヴァン杯を挟んだりしているので、どうってことないんでしょうけどね(ニヤニヤ)。

もう一つ気になったのは、J2は日曜開催というのがお決まりのパターンだったのが、今年からスカパーからDAZN(ダ・ゾーン)に切り替わったからなのか、土曜開催(つまりJ1と重なる事態)が増えたんじゃないのかなと。岐阜の日程しか見ていないので、他のチームはそうでもないかもしれません。でも、他のチームもそんな感じなのかなと思わせる部分はあります。アウェイの試合を見ていると、そんな感じなんだろうと推測できるあたりが。

・・・しかし、日程を見る限り、頑張れば行けるような気がしてきた(ギャハ)。<既に頭がおかしい。
で、岐阜サポーター宿願の名岐ダービーは、いきなり3/4に組まれました第2節ですよ。早過ぎやしませんか・・・と思ったんですが、名古屋グランパスから見たら豊田スタジアムの初戦なのね。つまりは第2の開幕はFC岐阜で迎えようじゃないかという気前のよさですよ!
・・・と嫌味を言ってみる(ゲラゲラゲラ)。
いやぁ、パロマ瑞穂スタジアムでいいじゃん、うちのキャパなら(泣)。遠いだけだし(汗)。岐阜の人達は車で行かなきゃいけないじゃん。いくら駐車場の心配がないとはいえ、あんまりだ。

そして、頑張れば行けるの話に戻りますが、東京ヴェルディ(3/25)、町田ゼルビアFC(4/1)、湘南ベルマーレ(4/15)の関東圏3試合は全て土曜の昼間~夕方だし、カマタマーレ讃岐(4/23)は日曜だけど昼間の開催だから、頑張れば夜遅くに家に着ける(爆)。
遠征も楽になるなぁ。アビスパ福岡(7/1)、V・ファーレン長崎(8/5)は共に土曜の夜なので、行き帰りを夜行バスにして行けるかも。<もはやトチ狂ってます。
その他のアウェイも、ここに書いてはいませんが、ほとんど網羅できるのが怖い。何でや、DAZNいらんかったわ(爆)!


・・・でも、一番は負け続けて行くようなふうにはなりたくないなぁ(汗)。


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2017年01月22日

10th Anniversary FC岐阜まつりに行ってきた

今日(1/23)、FC岐阜の新体制発表会になる「FC岐阜まつり」に行って来ました。
今回のような催しを行うのは、実は初めて(それまでは経営面とかで難しかったというのもあるんでしょうけどね(汗))で、J2昇格10周年ということもあって大々的に行おうということになったんでしょうね。
この日は結構寒く、岐阜県美濃地方では雨の予報が出ていた中、朝早くに行って参りました。


SHV32_0338どうして朝早くなのかというと、「FC GIFU Player's Collection!!」があったため
9時受付開始、9時半開場、10時開演ということもあっただけでなく、自由席ということもあり、早いうちにいい席を確保しようと思ったからです。ちなみに抽選制だったので、当たった人しか入れませんでした。

8時20分位に会場であるじゅうろくプラザに着いたのですが、その時でも20人近くいたのには驚き


イベントは、グリーンエンジェルス(FC岐阜のチアダンスチーム)のダンスで始まり、社長・FC岐阜後援会名誉会長(古田肇岐阜県知事)のあいさつ、スポンサーの紹介の後、選手入場。スポンサーが付いた新ユニフォームを身にまとい(約1名脱いで入場していましたが(爆))、自己紹介と一問一答を行いました。この時、監督・コーチ陣も併せて紹介されました。
最後は、選手・監督・コーチ全員が登壇監督の熱いメッセージとFC岐阜後援会会長(星野鉃夫岐阜車体工業社長)の「勝つぞ!」の掛け声で終了。

退場時には全選手・監督・コーチとのハイタッチで締めくくられ、行った人にはうれしいイベントでした。



SHV32_0363今回の「FC岐阜まつり」は3部構成になっており、こちらは第2部にあたる「2017FC岐阜全体写真撮影」に移りました。
岐阜駅北口にある金の信長像前で撮影しましたが、この時の気温は6゚C(汗)。選手は寒かったやろうなぁ・・・。
この後、サポーターも含めた全体撮影になったのですけど、いまだにアップされていないのは、もしや・・・(爆)。



SHV32_0364そして、第3部「新加入選手ステージイベント」がアクティブGのふれあい広場で行われました
こちらには新加入選手11人(特別指定選手から入団した甲斐健太郎選手と復帰したヘニキ選手も含む)が登壇
ここでは、けん玉対決とお絵かき対決(2手に分かれて実施)、そして11人の力が結集するお習字が行われました。ええ、選手の性格がよーく出てましたね(ニヤニヤ)。

ちなみに、5人の選手が描いた絵は、その後観客にプレゼントされることになり、偶然にも5人とも子供(最後に残った1人の大人が辞退したこともあった。その人は別のものをもらったらしい)に渡ることになりました。「子供達に夢を」のコンセプト通りだね(ニヤニヤ)!



SHV32_0357そういえば、アクティブGのふれあい広場では、今年の2ndユニフォームが公開されました。
左がフィールドユニフォーム、右がゴールキーパー用のユニフォームです。フィールドユニフォームは一昨年の白基調に戻ったのね。キーパーユニフォームのブルーもなかなか。



やっぱり、大木監督のビジョンや熱意がよく伝わって来ましたし、選手の意気込みとか性格とかもよくわかったので、行ってよかったと思いました。まだオフの無い中で頑張ってくれた選手達には感謝申し上げたいと同時に、これからのキャンプで実りあるものになってほしい・ケガはしないでほしい・一生懸命練習してほしい、これに尽きると思います。


今年は是非ともこれまでの『定位置』から脱却してほしいです!頼みますよ!


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2017年01月03日

去年は最後の最後まで岐阜は・・・

いつもなら、年末年始は全くと言っていいほど動きのないFC岐阜。しかし、昨年末から今年初めは、DAZN(ダゾーン)マネーの影響か、なかなか決まらない事態が他のチームにも含めあったんですね。一応、主力となる選手は残留が決まりましたが、まだ一部の選手は決まっていないので、今後行われる背番号発表会までに決まってくれればいいのですが・・・。


そんな中、岐阜は「落ちないお守り」なるものを発売することになりました。
こちら、昨年の最終節だった東京ヴェルディ戦の半券をお札の中に入れたもの岐阜はJFL・J3の降格制度が始まった2012年から2014年を除き、常に入れ替え戦の憂き目に遭ったチームというのは、何回かも紹介しているので、ご存じなことでしょう。そして昨年もヤバかった(苦笑)。しかし、そんな中でも残留をしている(しかも2012・2013年はJFLに落ちかねなかった順位だったにもかかわらず、相手がJ2ライセンスを取得していなかったため、難を逃れている)のです。
そんな驚異の残留力を受験生などにあやかってもらおうと、今年初めてお守りにしたというわけ。約12000人の観客の半券がお守りになって販売されるわけだよ。そこまでして儲けるかと言わず、これにあやかってほしいよねと思うところですよ(ニヤニヤ)。
でも、この手の販売を始めると残留力が落ちて、降格するっていうジンクスがあるらしいから、そこが怖い(汗)。
あ、そういえば、いまだにあの時の半券残ってるわ(ニヤニヤ)。俺もあやかろう(ギャハ)!


そして、先程選手の話をしましたが、こちらは喜び半分悲しみ半分な話。

まずは、やっぱりというのか覚悟はしていたのですけど、レオミネイロ選手との期限付き移籍が満了になりました。とりあえずブラジルのリーグとの交渉中とのことですが、日本、同じカテゴリーのリーグにはならないよね・・・。
でも、本当に感謝しています残留できたのは、レオのおかげだと今でも思っていますよ。だから、新天地でも頑張ってくれ!またいつか岐阜に来ておくれ。

もう一つは意外な話題。2014年まで2年間岐阜で活躍したあのヘニキ選手が再びやって来たのです。これにはビックリ。
ミッドフィルダーは選手が多いので、ここで勝ち抜くのは大変だと思います。ネームバリューだけではスタメンを獲れないので、キャンプから頑張ってほしいものです。個人的には田中パウロ淳一選手とのツープラトンが見てみたい。だって、パウロはヘニキ選手の後継者だと思っておりましたから。あの2人が縦横無尽な動きをしたら、それはそれは怖い怖い。


最後2016年も終わりという時期に飛び込んできたのが、ラモス入院。いくら岐阜の元監督とはいえ、功罪あれども、岐阜のことに目を掛けてくれた方なのですから、心配ですわ。
ラモス瑠偉元監督が脳梗塞で入院したのだそうです。家のベッドで転げ落ちていたのを奥さんが発見して病院に担ぎ込まれたようです。
今のところ大事には至っていないとのこと。でも、1/4に再度検査があるようなので、無事であってほしいですわ。


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2016年12月30日

まさに生き字引と感じる本

SHV32_0300今回のコミケに行った時、絶対に買わなきゃいけないという本があった。
それが、今回紹介する「ちゅうぞうのおしごと!」というもの。
岐阜在住の吉田鋳造さんという方が書かれた同人誌で、彼が手掛けているサイトの文面をベースに再構築したものなのだそうな。



とにかくこの人がすごいと思うのは、地域リーグの生き字引であるという点がまず一つ。ともすればアマチュアリーグである地域リーグをここまで丹念に追いかけている人は、そうはいない
吉田さんは毎年全社(全国社会人サッカー選手権。いわゆる社会人リーグのカップ戦)行っているのだそうな。聞いたことのないチーム名が並ぶ中、どんなチームかを知り、観戦しているのですから、すごいの一言。私自身サッカーをそんなに知らない人(本格的に見始めたのは2014年ですからね)ですから、頭が下がるばかりです。
ちなみに、今Jリーグで活躍しているチームも、たいていの場合この地域リーグを通過している(地域リーグを通過していないのは、恐らくJリーグ草創期からいるオリジナル10のごく一部かもしれない)ので、見た時に、このチームもか・・・と感慨にふける当該チームのファン・サポーターもいらっしゃることでしょう。

もう一つは、FC岐阜の草創期を知る数少ない人という点岐阜というチームがどう生まれ、どのような過程をたどっていったのかが、ものすごくわかりやすく書かれています。だって、私がこのチームを知っているのは、せいぜいJ2昇格後、12月に起こった経営危機の話から。それ以降、『岐阜=経営危機』という印象が強く結びついていましたから。
とにかく驚かされるのは、岐阜のチームの裏事情。特にここ最近(つまりはラモス体制)の裏話は、読んでて目からウロコのことばかりでした。苅部隆太郎選手の引退劇の裏にこんな事情があったとは・・・(汗)。あとは、吉田さん自身が仲間達と共に手掛けている会場配布のフリーペーパー「FC岐阜大好き通信」(通称:岐大通)の話も載っています。なお、この「岐大通」のバックナンバーは、吉田さんのサイト(football:→@fc_gifu:の「『岐大通』閲覧書庫」にアリ)内で閲覧可能です。

その他にも、地域リーグのまとめサイトを運営している「コミュサカ」管理人の話や旅行記、そして、がん患者である自身の闘病日記も載っています。どれを読んでも濃い内容なので、買って大満足でした。


サッカーはJリーグや海外サッカーメインという人は、是非読んでもらいたい一冊です。それ以外の人でも十分に楽しめると思います。
今回コミケで買えなかった方は、こちらでお買い求め下さい(送料が掛かります)。


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2016年12月11日

FC岐阜クリスマスフェスタに行ってきた

SHV32_0252今日、岐阜市にあるアクティブGに行って来ました
というのも、ここのふれあい広場で「FC岐阜クリスマスフェスタ」が開催されたからです。
本来は行く予定ではなかったんですけど、ある選手が絡んでくるということで、行ってみようと思ったわけです。

ちなみに、アクティブGには大きな横断幕が。この写真ではまだ人の入りはまずまずでしたが、始まった時にはぎっしりとなっておりました。



SHV32_0254会場はこんな様子。
最初は、ニューバランスによる新ユニフォーム発表会ということで、ニューバランスのロゴが並んでおりました。そこに、プレスリリースで発表された10周年記念ロゴやマスコット募集のお知らせがイーゼルに乗せられていたんですけど、あまりこれを活用しないで話が進んでいきました
なお、用意した机といすも使われることなく引っ込められる(ギャハ)。名前まで貼ってたのに。



SHV32_0255さて、第1部「2017シーズンユニフォームデザイン発表会」が始まりました。
登場したのは、難波宏明選手と瀧谷亮選手。FC岐阜を支えるベテランフォワードとこれからのFC岐阜を背負う若きフォワードの出演となりました。
ちなみに、彼らの来ている上着(スウェット)も販売予定とのこと。これは欲しい。



SHV32_0259さぁ、ユニフォームの公開です。
今年のシーズンユニフォームは、オーセンティックユニフォームということで、選手と同じものを着ることになるようです。
2017年ユニフォームはコンセプトとしてアクセレーション(加速)とし、ユニフォームにスピード感を持たせています
そして、ユニフォームには丈夫で軽い、かつNBドライという速乾性のある素材になっているとのこと。ヨーロッパクラブでも使われているそうなので、ユニフォームだけでも一流クラブになったのかなと(ニヤニヤ)。あと襟が付いているということで、瀧谷選手はテンションが上がっている時には襟が上がるそうです(笑)。
また白のピンストライプという往年のファンには懐かしい仕様になっているとのことで、その白ピンストライプはダイヤ型木曽三川をイメージしているのだそう。

なお、特徴のほとんどを難波選手に言われて、瀧谷選手があまり言えなかった模様(苦笑)。そして、難波選手は、お客に買ってくれなきゃ非県民とまで言う始末(苦笑)。瀧谷君、あんな先輩になっちゃだめだよ(ニヤニヤ)。



SHV32_0260来客の後ろ見せてという声に押され、後ろも公開。
今回は背番号以外にネームが入るとのこと。ネームが名字だけになるのか名前だけになるのかニックネームもOKになるのかは不明。ただ、田中パウロ淳一選手だったら、「TANAKA」や「JUN-ICHI」よりも「PAULO」だろうなぁ(ニヤニヤ)。選手の思いの詰まったネーミングをしてほしいですね。



SHV32_0262宮田博之社長(左端)とニューバランスの担当者と共に記念撮影。



SHV32_0265その後、第2部として、退団選手挨拶が行われました
登壇したのは、ギラヴァンツ北九州から移籍し、2年間在籍した冨士祐樹選手(左)とFC岐阜に8年半(2008年に特別指定選手で入団)いたミスターFC岐阜と言っても過言ではない野垣内(のがいと)俊選手(右)
冨士選手はザスパクサツ群馬戦で地味ながらも泥臭い人を震わすゴールを決めてくれました。野垣内選手は今年もシーズンの半分を出場してくれて、守備の要として活躍してくれました。時間がなかったとはいえ、戦力外の出され方に不満があった中でも、今日出てくれたことに感謝をしたいと同時に本当に岐阜というチームを気に掛けてくれていたのだと申し訳なく思って見ておりました。彼の最後の姿、これを見たくて来たようなものです。



その後は、クリスマスパーティーだったのですけど、既に抽選で決められていたので、今回は行かず。午後1時過ぎに実質終わった感じでした。


ユニフォームどうしようかなぁ。いいもんだけど、少し値段が張るのよねぇ・・・。開幕には間に合わないかもしれないけど、年内にはどうしようか決めよう。


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2016年12月08日

FC岐阜にマスコット爆誕!?

今年も何とかJ2残留を決めたFC岐阜。新監督には大木武さんが就任することになり、まだ公式ではないですけれども、8人の選手の残留(うち1人は特別指定選手から入団に至る)・1人の移籍が決まったようです。
そして、FC岐阜がJリーグ加盟10周年(2008年にJ2昇格)を記念して、様々な企画を練るようです。今日第1弾が発表され、記念ロゴ・10周年記念特別企画チケット(ホームゴール裏自由席を1700円から1000円に値下げ。しかも前売り・当日双方)の発表などと共に、公式マスコットの設定が発表されました。実は、FC岐阜は、公式マスコットがいない、Jリーグの中で数少ないクラブだったんですよ。


このマスコットは公募で行われるとのことで、『FC岐阜に繋がるマスコットキャラクター』であれば、年齢・性別・プロ・アマ・グループ応募・法人からの応募など不問で何度でも応募できるそうです。
最優秀賞はシーズンチケット5年分・公式ユニフォーム進呈・スタジアム表彰式(恐らく開幕戦)と結構豪勢で、優秀賞でも1年分のシーズンチケットなので、絵心のある人は、是非チャレンジしてはいかがでしょうか。


ところで、これにより岐阜のマスコットを担っていた(期限付き移籍の)ミナモとプリニーはお役御免になるのでしょうか。色々著作権の絡みやスポンサー契約との絡みなどもあるので、永続的には無理だったのはわかりますが、何らかの形で貢献してほしいですね。ゆるキャラ大会でゲスト出演でもいいし・・・。


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2016年11月29日

決まったからには、やってもらうしかない

先日吉田恵元監督を退任させたFC岐阜。新しい監督が今日発表されました。
新しい監督は、来年からJFLで活動する予定のFC今治のアドバイザーや女子サッカーのなでしこチャレンジリーグで活動しているバニーズ京都のスーパーアドバイザーを務めている大木武さんになるそうです。


大木監督は、1991年から清水エスパルスのコーチを務め、2002年からはヴァンフォーレ甲府、清水、川崎フロンターレ(ユース)、甲府の監督を務めてきました。
そして2007年には、日本代表コーチとして、2010年の南アフリカで行われたワールドカップまで岡田武史元日本代表監督(現今治オーナー)の右腕になって活躍しました。
代表コーチ満了後は、京都サンガFC・ジュビロ磐田(U-18)の監督を務めていました。
監督時代は輝かしい成績とまではいかないものの、天皇杯準優勝(2011年の京都時代)や3度のJ2で3位(それぞれ2005・2012・2013年。2005年は甲府でJ1昇格、2012・2013年は京都で、J1昇格は逃している)になっていますから実績は十分ではあります。
現状の岐阜の足りない部分をよく分析できる人であることを願いつつ、ここまで大胆な首のすげ替えを行ったので、何としてでも実績を出してほしいと思います。


ちなみに、監督としてのプレースタイルはパスサッカーということだそうなので、個人的にはミッドフィルダー陣が生きてくる編成になるのではないかと思います。今年でも後半の要所で活躍した田中パウロ淳一選手や風間宏矢選手が軸になってくれるのではと期待しています。もちろんそれ以外の若手もチャンスですね。もう一歩活躍が欲しかった青木翼選手やディフェンダーでこれからの成長が期待される鈴木潤選手も、大木監督の下でいい部分を吸収してほしいと思います。


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2016年11月24日

なぜだ!なぜなんだ・・・!

今日新聞の夕刊を読んでいたら、あまりに衝撃的過ぎて、次のページが開けない・・・orz
今日、今年J2残留を決めたFC岐阜の吉田恵(めぐむ)監督が、今シーズンをもって契約満了、つまり退任することが明らかになりました後任人事はまだ未定とのことです。


吉田監督はラモス元監督が7/20のツエーゲン金沢戦の敗戦を機に解任後、ヘッドコーチから昇格。18試合指揮を執り、5勝4分9敗でした。
見た目は負け越していますが、要所要所で勝ち星や引き分けを拾い、11月は3勝1敗(3勝は今年なかなか勝てなかったホームで挙げている)と怒涛の成績を収めています。


まず思ったのは、まだまだこれからセレモニーの時でも来年もやるような雰囲気で語っていただけに、正直ショックが大きい来年1年やってダメだったら・・・というふうでもいいと思っていたんです。来年も吉田監督で見られると思ったし、吉田監督がいい形で岐阜を立て直してくれるんだと思っていました。編成にも関わって、キャンプからじっくり適性を見極め、そしてスターティングイレブンを決めていく。そう思っていたのに・・・。今年見せた猫の目オーダーだって、調子の良し悪しで決めていたんでしょう今年の誰もがスタメンになれるチームにピッタリの采配だったのに・・・。個人的には、千葉ロッテマリーンズの監督だったボビー・バレンタインさんのボビーマジックに匹敵するとも感じていたのに・・・。宮田、なぜ辞めさせた!?

これで、優勝争いをしていた時に監督が交代したあの時と同じく、シーズン終了後に退任することになりました名前に反して本当に恵まれない方だと。そして我がことのように岐阜に目を掛けてくれたサガン鳥栖の方々にも申し訳なく思っています。ファン・サポーターが守ってあげられなかったんや・・・。

こんないい監督を辞めさせたんだから、絶対自信があるんだね?またこれで残留争いとか降格なんて憂き目に遭ったら、どう責任取るんだろうねぇ?

実は、来年も吉田監督だと思って、ゴール裏ホーム自由席が安かったこともあって、シーズンチケットまで買ったんですよ。どうしてくれようぞ、これ・・・。


とにかく、残留まで導いてくれた吉田監督には本当に感謝してもしきれないくらいです。だからこそ、こんな形で辞めてしまうのが申し訳ないし残念でもあります。ラモス元監督の責任を一緒に負う形で辞めるのであれば、そんなことしなくていいのにとさえ言いたくなります本当に最後まで一緒に戦ってくれてありがとうございました。次の役職が名前の通り恵まれますように。


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2016年11月20日

FC岐阜観戦記2016 最終節 FC岐阜の一番長い一日

FC岐阜、今日でJ2最終節になったその日は東京ヴェルディとの一戦になりました。
今年はホーム戦は20試合、アウェイは5試合の計25試合見てきました。4/29のレノファ山口戦以外は全て(途中観戦も含め)見られたことは、私としてはすごくうれしかったですね。勝ち負けは別にして。一方アウェイはことごとく勝てなかった(爆)。私が疫病神になっているんじゃないかと思えてならないんですよ(汗)。ちなみに、1分4敗です。一緒に見ていたファン・サポーターの皆様申し訳ありませんでした(泣)。


今日を迎えるまで、色々と苦しい中で戦ってきました。一時は5位まで立ったのに、梅雨時(6/26)から8連敗(途中4分を入れた状態で。引き分け無しなら7連敗)してズルズルと下位に降格。遂には第38節で最下位に沈むという窮地も味わいました。そこから怒涛の残留力を発揮し、何とか20位にぶら下がっている状況でした。
下位チームとの勝ち点差は2。とにかく、勝つ以外は相手の動向で結末が変わるというまさに窮地の中の窮地下部降格の歴史が過去6年間あった中、岐阜は5回それを経験している『常連』ですが、最終節までもつれる事態は無く、かつ下部2チームどちらもJ2ライセンスを取得している、つまり入れ替え戦の可能性も持っている事態は初めてだったのです(実は2012年・2013年に入れ替え戦の可能性があったものの、運よく下部のチームにJ2ライセンスが下りていなかったため、残留している)


SHV32_0210そんな中で、最後の相手が東京Vだなんて、日程くんは何とも残酷なことしてくれたのぉ・・・と思いましたよ。
前にも書いてますが、味スタの悲劇以降、勝っていません。そこに今年はホームとの相性が最悪。ここまで5勝3分12敗で、やっと連勝している(ザスパクサツ群馬と横浜FCとの試合)のです。普通の3連勝も厳しい中、ホーム3連勝も結構高いミッションです。あまつさえ、アウェイからホームで勝った試合は3/26の水戸ホーリーホック戦までないという事態。前節がアウェイだったので、嫌な予感がピリピリ感じられました。
勝つためには、選手やスタッフだけでなく、ファン・サポーター全員が勝利を願うしかなかったのです。



SHV32_0198まさに緊急事態。
だから、私も朝早くに家を出て、午前10時前には会場に着きました今年はこの試合で最後にしてほしい。入れ替え戦なんてなってほしくない。もちろんJ3降格なんてまっぴらごめん勝って帰ろう、勝ってセレモニーを迎えたい。その一心でした。



SHV32_0208・・・と言いつつも、早く来たもう一つの目的。
関市のホームタウンデーでもあったので、関のうなぎを食いたかったのだよ(ギャハ)!
過去2年間、売っていたのに売り切れで買いそびれた(去年は行けなかったんじゃなかったのかなぁ)。だからこそ、今年はいち早く向かって食ってやる・・・と思ったら。

ま~た売り切れかよ(泣)!



SHV32_0202・・・と思った方、残念でした(ニヤニヤ)。
今年はきちんと最初の段階で手に入れたのだよ。10時半過ぎに売り出しが開始されたので、ほぼそれと同時に買ったのでした。
今回の商品は、関市にある角丸という店のもの



SHV32_0203中はこんなふう。
2切れで1000円でも、国産なら文句ない。



実は、うなぎはこれからの時期が旬身は歯応えがあって旨味もたっぷりでした。外はパリッとして中はふかっとしてましたし。また来年も食いたいねぇ。


SHV32_0199そして今日はgol.ジャパン最後の出店でもありました。来年からユニフォームサプライヤーがニューバランスに変わるからです。
ありがとうgol.ジャパン。またチョリパンが食いたかったよ・・・。



SHV32_0205今回は岐阜市の新名物と称する料理が来ておりました
最初は、「ぷりぷり牛ホルモン味噌焼うどん」。最初は焼きそばで売ろうと思ったんだって。ガムテープで必死に隠していたよ(笑)。



味噌だれが甘辛くてうどんやホルモンにしっくり来ていましたわ。でも一番は野菜、特にもやしの多さ。このたれに一番合っていたんだよねぇ。


SHV32_0206もう一つは、早田カレー岐阜市の早田地区で生まれたカレーうどんで、和風だしが決め手とのこと。



・・・味は普通のカレーうどんだったわ(苦笑)。でも美味しいよ。ホント。


BlogPaint試合は東京Vペースで進行。一方岐阜は当初動きが硬いと感じました。やはり最終決戦でプレッシャーが掛かっていたんでしょうね。

その流れで前半23分、東京Vに先制点常澤聡選手が東京Vの選手と顔面から接触したのにノーホイッスルで得点という実に運の悪いプレーは、熊本戦のそれを見ていたかのようで、非常に後味が悪いものでした。まさか、このままズルズル引きずらないかと肝を冷やしたものです。

しかし今日の岐阜は違った!前半28分にレオミネイロ選手が同点弾を放ち、すぐに追いつきました。ただ、敵もさるもの。軽快なパス回しで岐阜を翻弄し、前半33分に再び突き放します。お前達はJ2にいてはいけないのだとばかりに。

それでも、岐阜はこの試合で生まれ変わるんだとばかりに勇猛果敢に攻め、わずか3分後に難波宏明選手が放ったシュートをキーパーがこぼし、それを風間宏矢選手がフォローアップして再び同点に追い付きます


そして運命の後半。劇的な展開が待っていました。
後半7(52)分、レオミネイロ選手のシュートを難波選手がフォローアップして逆転!さらに後半18(63)分、今度は難波選手が一気にゴールまで駆け抜けてダメ押し弾!
味スタの悲劇を一番知っているであろう難波選手が、この試合2得点を挙げました。ハットトリックとはいかなかったものの、不調にあえいでいた難波選手は、この試合で伝説になったのです!
ちなみに、今日も田中パウロ淳一選手のプレイが光っていたのですが、スタンドプレー(決めポーズをファン・サポーター達の前で披露)を働いて、審判に怒られていました(笑)。

最終盤で岡根直哉選手が2枚目のイエローカードを食らい退場となったため、岐阜は10人でしのがなければならなかったのですが、冷静に対処し、無事にタイムアップ。
4-2で逆転勝ち!これにより岐阜はJ2残留を自力で決めたのです。そして、名古屋グランパスエイトと初めてリーグ戦で直接対決(名岐ダービー)を迎えることになりました!



今日は全て同時刻で試合が始まったので、テレビ放送などで他の試合結果が入ってきました
ギラヴァンツ北九州はモンテディオ山形に完敗。そしてツエーゲン金沢は優勝の掛かっていた北海道コンサドーレ札幌に引き分けと善戦しました。勝ってよかったものの、引き分けないしは負けても紙一重の状態で残留していたのですね。ああ、サッカーは怖い。


SHV32_0219勝利に沸く岐阜のファン・サポーター。



この後、サンクスセレモニーが行われ、岐阜のジュニアからセカンドチーム(FC岐阜SECOND)まで選手が勢揃いトップチームの選手達と一緒に記念撮影に収まるという、いつもの、のどかな風景が見られました。
・・・田中パウロ淳一選手がバナナかぶってウケを狙ってた以外は(ギャハ)。オマエ、何してんねん(ニヤニヤ)!


SHV32_0228全てのセレモニーが終わって、皆が帰ろうかと思ったその時、サプライズでレオミネイロ選手襲来!誰もが驚き、ホーム自由席が大混乱(笑)!
この時、レオミネイロ選手は行かなきゃよかったと後悔していなきゃいいけどと思うほどにもみくちゃにされていましたチーム残留の立役者として、2016日本特陶業賞(シーズンMVP)に選ばれていましたからね。


本当にレオミネイロ選手には攻守で助けられました。正直、最初の頃は大丈夫なのかと心配しました。でも、1年でチームに馴染み、2年目の今年はチームの軸として大活躍。恐らく皆の信頼を得ていたのではないかと思いますし、今年やって来たブラジル人選手の世話役的な役割も果たしていたのではないかと思います。
何でこんないい選手が期限付き移籍選手なのか、本当にわかりません。恐らくですが、岐阜の本当の一員になるために、役職関係なく尽くしてくれたのでしょう。
だから宮田博之社長をはじめ、フロントにお願いです。何としてでもレオミネイロ選手を『正社員登用』して下さい。今の岐阜には彼が必要です。ナザリトの悲劇を繰り返してはならないのです!



繰り返しますが、今年の岐阜は一時5位まで上がったほど実力を上げていたのに、最終的には残留ギリギリの20位でした。去年と同じですけど、内容は去年より遥かに悪いです。言いたいことは山ほどあるでしょう。
でも、終わり良ければ総て良しという言葉があります今はよくやったとほめてあげるべきでしょう。総括するのは、その後でもいいです。一度落ち着いてから、今シーズンを振り返り、反省すべきところは反省しましょう。


来年は名古屋がJ2にやって来ます。J2では強豪になるアビスパ福岡と湘南ベルマーレを引き連れて。


昇格関係では、札幌と清水エスパルスがJ1復帰に。松本山雅FC・セレッソ大阪・京都サンガFC・ファジアーノ岡山が昇格プレーオフに進みます。個人的には、松本が頭一つ抜けたかなという感じですけれども、岡山がひっかき回してくれないかと期待しています

一方で、岐阜が残留を決めたことで、北九州と金沢に絞られた降格争いは、先述の通り、北九州が山形に完敗したため、最下位となりJ3降格になりました。大分同様まさかの降格とも言えるでしょう。しかも新スタジアムが来年から使用できるようになる中での降格。何かしらの騒動が起こらないか心配です。
金沢はJ3の2位になった栃木SCとJ2・J3入れ替え戦を戦うことになりました。金沢はJ3経験があるとはいえ、入れ替え戦は初めて。対する栃木も自動降格でJ3にやって来たので、入れ替え戦は初めてになります。暗中模索の中でやることでしょうから、双方五分のがっぷり四つになりそうです。


激しかった今年のJ2が終わりました。来年は、いや来年こそは残留で一喜一憂するのではなく、昇格プレーオフに進めるか否かで一喜一憂したいものです。
ではまた来年、ホーム自由席改めホーム・ゴール裏自由席で、またはメイン自由席で。もしくはアウェイで。


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Posted by alexey_calvanov at 22:23Comments(0)TrackBack(0)

FC岐阜は来年もJ2で頑張ります

先程、東京ヴェルディとの激闘とも死闘とも言える戦いが終わりました
この試合で、難波宏明選手は伝説になりました!


詳細は後ほど伝えます。


待ってろ!名古屋グランパスエイト!


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Posted by alexey_calvanov at 16:16Comments(0)TrackBack(0)

着いたべ

今日はJ2最終節、FC岐阜×東京ヴェルディ残留に向けての最後の大一番。
よく眠れなかったのも手伝って、いつもより早く出発し、岐阜へと向かう
途中JR東海道本線が遅れたり、タッチのタイミングでバスに乗れなかったりと難儀したものの、無事到着。あとは試合開始を待つ、ただそれだけ。


・・・


・・・・・・


・・・・・・・・・


・・・べ、別に関のうなぎを食べたかったから家を早く出たんじゃないんだからね!<ウソだぁ~(ニヤニヤ)!


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Posted by alexey_calvanov at 10:48Comments(0)TrackBack(0)

2016年11月19日

いよいよやって来た、最終決戦

明日です。明日決まるんです。


明日J2の最終節が開催されます。同時にJ3の最終節も行われます


J2は昇格および昇格プレーオフ、そして残留争いがヒートアップしすぎて、どこが上がる・どこが残る・どこが落ちるのかわからない状態です。


自動昇格を見ると、北海道コンサドーレ札幌・清水エスパルス・松本山雅FCの3チームが三つ巴状態。最終盤になって札幌の勢いが急速に落ち、清水が怒涛の8連勝で2位にいた松本山雅を得失点差で蹴落とす事態に。1位とは3差なので、清水には優勝の可能性が残っているのが怖いところ松本山雅も無くはないが、得失点差で2位止まりかも。

昇格プレーオフは上位3チームに加え、セレッソ大阪・京都サンガFC・ファジアーノ岡山・町田ゼルビアFCが絡む大混戦。その中で、岡山はJ1昇格経験が無いので悲願になるものの、それゆえにプレッシャーに押しつぶされないか心配なところ。ただ兄弟チームであったJFLのファジアーノ岡山ネクストが今年解散という寂しいニュースがあるだけに、ここは明るい話題が欲しいと躍起になってくれるのではと。
ちなみに、町田は6位に滑り込んでもJ1ライセンスがないため、プレーオフ進出ができません。一昨年のギラヴァンツ北九州のような状況(当時5位)というとわかりやすいでしょうか。そうなると3位のチームが不戦勝で決勝まで上がれるので、3位に落ちるチームはそちらも願っていることでしょう。

気になる試合はというと・・・。
札幌はホームでツエーゲン金沢、清水はアウェイで徳島ヴォルティス、松本山雅はホームで横浜FC、C大阪はホームでロアッソ熊本、京都はアウェイでVファーレン長崎、岡山はホームでザスパクサツ群馬、町田はアウェイで愛媛FCとそれぞれ対戦します。今節は直接対決が無いので、本当に相手の失策でどうなるかわからないという非常に過酷かつ胃の痛い決戦になりそうです。


一方残留争いも苛烈。それでも3チームに絞られましたFC岐阜は毎度のことながらこの争いに巻き込まれているのですが、今年は一時7位に上がっていただけに、精神的にやられております(汗)。そしてこの日が来るまでずーっと頭の中で♪ライオン(May’n/中島愛)がリフレインされている状況でした(笑)。仕事にならんわ、忙しいのに!

というわけで、左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差になります。


20位 岐 阜 40 -26
21位 北九州 38 -18
22位 金 沢 38 -24


見た感じでは、岐阜が勝ち点2差を付け少し有利そうですが、得失点差で見ると、岐阜がもっとも失点数が多いため、勝ち以外の選択肢がない(引き分け・負けだと相手次第になる。詳細後述)わけです。しかも先日、岐阜は熊本に負けています。対して、前節北九州と金沢は引き分けているだけに、双方上げ潮ムードにはなっているかと。

それを踏まえて、最終節の結果で勝ち点がどうなるか見てみましょう。左からチーム名・勝った時の勝ち点・引き分けの時の勝ち点・負けた時の勝ち点になります。


岐 阜 43 41 40
北九州 41 39 38
金 沢 41 39 38


御覧の通り、岐阜は勝てば無条件で残留確定引き分けないし負けの場合は、下位の2チームが引き分けか負けない限り残留できません。なお、岐阜は負けないしは引き分けた時、北九州・金沢のどちらかが勝てばJ2・J3入れ替え戦(ホーム&アウェイの各1戦)、両方が勝つとJ3降格になります。一縷(いちる)の望みで得失点差で金沢が岐阜を上回れば金沢が勝っても残留なんでしょうけど、かなり苦しいものになります(ゆえにあり得ないとも)

以上の件を勘案して試合を見てみると、岐阜はホームで東京ヴェルディ、北九州はアウェイでモンテディオ山形、金沢はアウェイで札幌とそれぞれ対戦します。こちらも直接対決が無いので、相手次第になるのが怖いところ。
これまた一見すると岐阜はホームでやれて有利じゃんと思うでしょう。しかし、今年の岐阜はホームで滅法弱い(ギャハ)。今年は5勝3分12敗という抜群の悪さ(泣)。しかも対戦相手の東京Vは、味スタの悲劇以降勝てていません体制が変わった初戦になるとはいえ、熊本の敗戦のショックが尾を引かないか心配です。
そう考えると、北九州・金沢は精神的に有利ではありますが、金沢は札幌の昇格争いを戦わないといけないだけに、主力がいなくても実績・経験・実力は十分の札幌相手に勝てるのかという不安はあるでしょうね。
なので、私が一番怖いと思うのが北九州山形は今年1年フロントのゴタゴタや選手の不祥事で調子を落としている状態。あまつさえ、主力の一人がイエローカード累積4枚で出場停止処分ということもあり、厳しいところ。
一方北九州は一昨年5位になっている実力の持ち主経験も豊富かつ山形には2連勝中なので、勝つ可能性が十分にあります
山形が勝てる要素として挙げるとすれば、石崎信弘監督が退任するので、その体制ではラストゲームになる点。かつホームでもあるので、チームの盛り上がりは最高潮になるでしょう。


そしてJ3も昇格争いがおかしな方向に向かっています
これまで首位を独走していた栃木SCが前節AC長野パルセイロ負けたことで、同じくY.S.C.C.横浜に勝った大分トリニータに首位に立たれた(大分は得失点差で栃木に6点差を離している)ため、わからなくなりました。しかも栃木はホームでシャーレ(優勝の際贈られる銀皿。優勝銀皿と呼ばれている)まで置かれていたのにね(汗)。
大分は負けない限り、栃木は大分が負けた上で勝つか引き分けで優勝になります。3位以降は勝ち点差で大きく離されているため、この2チームには絞られましたとも言えるでしょう。共にJ2経験チームではあるものの、実力で言えばJ1も経験している大分が俄然有利になったでしょうね。

なお、J3は1位で自動昇格、2位でJ2・J3の入れ替え戦になります。


J2最終節は14時から、J3は13時から共に一斉開催になります。上がれるチームは、生き残れるチームは、どこだ!


ライオン
♪ライオン May’n/中島愛



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2016年11月13日

FC岐阜観戦記2016 アウェイ編 その5 おまけ その1 行き返りあれこれ

ここからは、先日行われたロアッソ熊本×FC岐阜の試合に向かう時に起こった出来事をあれこれ紹介。
今回は行き返りの話をば。


SHV32_0146今回は新幹線の始発に乗って熊本に向かう形になったので、こんな姿を初めて見た。
新幹線が来ていないので、閉まってるのね。ちなみに、博多行の新幹線は名古屋始発だった。



今回は名駅から東海道・山陽新幹線で博多駅まで。そこから九州新幹線で熊本駅まで向かいます。その後は豊肥本線に乗り換え、光の森駅に向かいます


SHV32_0148博多駅で乗り換える時に乗った「さくら」車内。
東海道・山陽新幹線の座席は5席なのに対し、九州新幹線は4席と余裕のある席配置。心なしか通路が
広く感じられました。座席も大きめなんだろうなぁ。



しかし驚いたのが、九州新幹線は1駅1駅の間隔が狭いなと感じたこと博多~新鳥栖~久留米の間隔は、帰りに乗った「つばめ」でも短く感じたほど(特に新鳥栖~久留米は東京~品川みたく短い(苦笑))。まぁ、博多~新鳥栖はそれなりかな。

なお、かつて福岡には行ったことがあり、その時はまだ九州新幹線が完成していなかったのですが、博多南線で博多南駅まで行ったことがあります。その時は長く感じたのにね。
ただ、今回熊本に向かうことにより、最果ての地が熊本まで動くことになりました。実滞在が短いので、その感覚はあまりないのですが・・・。


SHV32_0149熊本駅に着いて、まず目に飛び込んできたのが、このイラスト。
何とマンガ家の江口寿史さん(代表作に「すすめ!!パイレーツ」・「ストップ!!ひばりくん!」)が描いた熊本放送(RKK)のキャンペーンイラストです。こちら、「RKK BOYS&GIRLSキャンペーン ガンバレガール マケルナボーイ」というものだそうな。すげぇなぁ。
ちなみに、江口さんは熊本県水俣市生まれとのこと。地元だったのね、納得。



SHV32_0150こちらは、頭だけぬぼっと出てるくまモン
熊本駅だけでもあちこちにくまモンのイラストが出てきてますし、バスの中にもくまモンのシールなどが貼ってあるほど。皆から愛されてるんだなと実感。



SHV32_0151こちらは、光の森駅へ向かう時に乗った電車。パンタグラフが無いのでディーゼル車なのか。
そう、ここのアナウンスがおかしかった。「肥後大津行きです」のところだけ頑張ってた(笑)。帰りに録れなかったから、行きの待ち時間で録っておけばよかった・・・。



SHV32_0159場所は変わって、うまかな・よかなスタジアムの屋台村
焼鳥屋で店の手伝いをしている熊本のマスコットキャラロアッソくん。
一生懸命うちわで扇いでいます。邪魔はしていない模様(笑)。



SHV32_0160「ちゃんとやってるよ!」とばかりにこちらを見るロアッソくん。
この後、熊本サポーターの女子をうちわでぺチぺチと叩くという『悪行』を見せる(笑)。



SHV32_0172岐阜サポから『ワイロ』をもらってご満悦のニセくまモ・・・げふんげふん、がくモン。
おい、ワイロもらってんじゃねーよ(ギャハ)!
なお、熊本が試合に勝ったのは、もらったワイロが偽札だとバレたからという模様(笑)。



SHV32_0182最後に帰りに乗った「つばめ」車内。帰りも「さくら」だと思っていたら、「つばめ」だった。
椅子は木製。座り心地はいいのに、これが普通扱いだなんて・・・。

ちなみに、九州新幹線では「さくら」が特急、「つばめ」が普通扱い。ただ、新大阪駅まで乗り入れているので、少し違う部分もあるかも。



次回は、お待ちかね(?)のスタグルと土産紹介です。


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Posted by alexey_calvanov at 23:37Comments(0)TrackBack(0)

FC岐阜観戦記2016 アウェイ編 その5 試練

FC岐阜、昨日はアウェイでロアッソ熊本と戦いました
先日行われた横浜FCとの一戦で勝利し、19位に付けているものの、同じく残留争いをしているギラヴァンツ北九州・ツエーゲン金沢との勝ち点差は3追い付かれると得失点差では一番不利(岐阜は-25なのに対し、北九州-18、金沢-24)なので、いつでもひっくり返されてもおかしくない状況になっています。
それゆえに、今回戦う熊本で何としても勝ちたいここで勝っておけば、心理的にも有利になれ、かつ相手が負けないしは引き分けで今シーズンの残留が決まります。本当に重要な一戦になりました。それがアウェイというのも心境的には複雑ではあります。


とりあえずは、今回は結果など簡単に。向かうまでの道のりとスタグルは後で上げます。飯は美味かったよ、飯は(笑)。


SHV32_0152今回向かったのは、うまかな・よかなスタジアム(熊本県民総合運動公園陸上競技場)。熊本市の郊外にある陸上競技場です。
今年の4月に起こった熊本地震の影響が、まだ色濃く残っていました。市内には熊本城以外それほど残っていないのに、この競技場のある熊本県民総合運動公園内には石垣が崩れているところもありましたからね。



SHV32_0165競技場内にあった「絆のフラッグ」
東日本大震災の際、日本のサッカークラブがカテゴリーの枠を超えて球団旗を提供し繋ぎ合わせたもの。実際に被災地に送られ掲示されていました。今回は熊本地震もあってここに来ていたのね。



SHV32_0166アウェイに向かうそばには、FC岐阜を歓迎する展示が。いわゆるウェルカムボードはそこかしこにありました。岐阜の会場でそこまでやってたかいな。毎度思うけど、運営も含めやりましょうね。アウェイ側に行くことが皆無なので何とも言いませんが。



SHV32_0167こちらが、うまかな・よかなスタジアムの中。
バックスタンド側が熊本地震の影響でいまだに入れない状況なのは、先程の写真の通り。しかしながら、そちら側には、過去に様々な場所で戦った時に相手チーム側が掲げてくれた、一時ホームにしていた時に掲げてくれた横断幕が掲示されていました。そして一番上には「がまだせ熊本負けんばい!」の大きな横断幕。熊本のロゴとハートマークの抱えたくまモンが描かれています。



SHV32_0168まだまだ入っていないホーム席ですが、試合の時はものすごくいっぱいの人でした。
スタジアムの芝もいいです。使えなかった期間のおかげもあるとはいえ、地震があっても管理を怠っていなかったことを窺い知れます



SHV32_0178試合は、磯崎工務店の社長が全身真っ赤な衣装に身を包む姿にド肝を抜かされながら始まりました。あれはすごく真っ赤(笑)。おじいちゃんが還暦で着るちゃんちゃんこ以上の赤だったわ。

それは置いておいて、双方互角だと思いましたわ。試合前に緊張に呑まれるということもなく、いつも以上にいい動きとも取れました。ホームの歓声で少し熊本が押しているかなというだけで、他はハンデなしなふうにも。
ところが、試合は審判の判定で無情にも進みます前半35分、岩瀬剛選手が倒されているのにも関わらず、清武功暉選手のゴールが認められました。
結果的に、そのゴールが重くのしかかり、岐阜は再三再四ゴールポストを狙うものの、熊本の守備と岐阜の焦りでゴールが遠いまま。試合は無情に流れていき、1-0で敗戦になりました。
おまけに田代雅也選手がイエローカード2枚で退場プラス累積4枚で次節出場停止となったため、今シーズン終了というかなり後味の悪いものになりました。他にも累積3枚という危ない選手がいたのに、まさか田代雅也選手にその衝撃が向かうなんて・・・。

繰り返しますが、動きはよかった少し隙を作ったかなと思える部分はあったけど、90分ほぼ完璧な動きをしていたと思う。残留への意識を十分に認識できるものでした。だから惜しい。だからこそ、あの時審判が岩瀬選手の接触を見て見ぬふりをしていたのが悔しい。あれは止めるべき案件だろう。



この試合の前に行われた横浜FC×金沢との試合、この試合と同じ時期に行われた北九州×水戸ホーリーホックとのの試合、この後に行われたVファーレン長崎×カマタマーレ讃岐との試合を入れた結果の順位はどうなったかというと・・・(左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差)


20位 岐 阜 40 -26
21位 北九州 38 -18
22位 金 沢 38 -24


岐阜だけが失点を積み重ね、かつ順位を20位に落とす、あまつさえ讃岐(19位)より上のチームが残留を決めるという岐阜にとっては最悪の結果になりました。詳しい状況は決戦前に書ければと思います。


もう最終戦の東京ヴェルディが負けられない試合になりましたここで勝ちを得るんだという強い気持ちをスタジアム全体で出さないと入れ替え戦どころか最下位でJ3降格もなりかねません。勝てない相手に挑むのでなおのこと。全身全霊をぶつけましょう!


J2残り試合は1。最下位・入れ替え戦順位との勝ち点差は2。


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Posted by alexey_calvanov at 20:59Comments(0)TrackBack(0)

2016年11月12日

気持ちの整理が付かない

熊本組んだりで行ってきましたが、結果は悪い方向に転がってしまいました
まだ注視していなかったカマタマーレ讃岐の結果次第ですが、首の皮一枚だけ繋がっただけでもよかったのかなと。
とりあえず、今は現実を受け止めるしかない最終節には笑って終われるよう頑張りましょう。


ちなみに、今乗っている新幹線に岐阜の選手が乗っているようで。職員と思しき人が新幹線に乗っていたので、まさかなぁ・・・と思っていたら、博多駅で選手の集団がゾロゾロ出てきた(笑)。
もしかすると名古屋駅で大量にすれ違うんだろうなと思うと同時に、飛行機の移動でもなく、私のように日帰り強行なんだと。こりゃ選手達も大変だわ・・・。
さすがに私と同じように気持ちの整理が付いていないと思うので、そっと素知らぬふりをしておりました。勝ってたら対応は違ってたんだけどねぇ。


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Posted by alexey_calvanov at 19:24Comments(0)TrackBack(0)

2016年11月11日

決戦が土曜日

いよいよ明日、FC岐阜にとっては決戦ともいえる試合がやって来ます。アウェイで行われるロアッソ熊本戦です。


ここで順位を振り返ってみましょう。
左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差になります。


17位 東京V 43 -15
18位 熊 本 43 -15
19位 岐 阜 40 -25
20位 讃 岐 39 -20
21位 北九州 37 -18
22位 金 沢 37 -24


現状岐阜は勝ち点3を付けて降格圏・入れ替え戦順位を脱出中(現状カマタマーレ讃岐は無視してもいい)明日対戦する熊本はその上に控えています。なお、その上に控え、最終節対戦となる東京ヴェルディが17位になっているのは、総得点数で熊本より上だからです。そのため、岐阜は勝っても上位に上がることはないです(ただし、得失点差で上がる可能性はあるが、かなり厳しい)。逆に熊本は岐阜の試合次第で落ちるかもしれないのです。

ところが、岐阜は何としても勝ちたいのです。下が3点差しかないので、追いつかれる可能性があるためという点と、この試合に勝って、ギラヴァンツ北九州・ツエーゲン金沢が共に負けるないしは引き分けになれば、この試合で岐阜の残留が決まるからです。


そこで、下位3チームの対戦相手を調べてみましょう。
左からチーム名・明日(11/12)の試合・最終節(11/20)の試合の順、カッコ書きはHがホーム、Aがアウェイです。


岐 阜 熊 本(A) 東京V(H)
讃 岐 長 崎(A) 千 葉(H)
北九州 水 戸(H) 山 形(A)
金 沢 横浜FC(A) 札 幌(A)


・・・何とも言い難いなぁ(苦笑)。
ただ、金沢は結構苦しい相手にぶつかりそうです。プレーオフ進出は厳しいながらも上位にいる横浜FCと昇格の掛かっているコンサドーレ札幌だもんなぁ。これで連勝できたら大番狂わせとも言えそうですわ。
逆に楽そうだなと思えるのは北九州モンテディオ山形の調子が今一つなので、水戸ホーリーホックで勝ってしまうと勢い付きそうです。岐阜にとっては最も怖い相手が北九州でしょう。ここ数年は上位にいるチームでしたからね。ここにいるのがおかしいとも(汗)。
讃岐と岐阜は五分五分の相手。まぁ、讃岐だけジェフユナイテッド千葉・市原なので少し不利なんでしょうけど、それは岐阜が東京Vに当たるのと同じかと。
一昨年は岐阜から見たら東京Vはお客さんだったんですけど、飛田給(味スタ)の悲劇を味わってから一転勝てない相手になってしまいました。

ゆえに、この熊本戦は非常に重要になります。しかも岐阜にとっては難しい部類になる3連勝というミッションも果たさなければなりません引き分けでも悪くはない(北九州・金沢が共に負ければ、残留が決まる)のですが、できることなら勝っておきたいだからこそ勝ちが欲しいのです。


そんな試合のため、どうしようか迷ってます。何がって?現地に行くか否か(ギャハ)。<マーサ21でパブリックビューイングやってんじゃん!そこに行けよ!
・・・ここまで来たら、現地で生で応援したいじゃん4万近く往復で掛かるけどさぁ(泣)。<バッカじゃないの!
「乗換案内」によれば、朝一番の電車に乗れば、うまかな・よかなスタジアムの最寄り駅まで午前11時過ぎに着けます(笑)。<オマエ、筋金入りのバカだな。


どうしようかねぇ。いっそのこと、そんなこと忘れて思い切り寝ちゃえばいいんだ(ゲラゲラゲラ)!そうすれば、マーサ21で応援できるわ!<いっそのこと、夕方まで寝て絶望しろ(ギャハ)!


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2016年11月06日

FC岐阜観戦記2016 第19節 November Surprise

FC岐阜、今日は横浜FCとの一戦になりました。ザスパクサツ群馬戦から中2日、ホームとはいえ、最後の苦しい連戦の2戦目です。


ここで、先日の試合終了時点の順位を振り返ってみましょう。
左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差になります。


20位 北九州 37 -16
21位 金 沢 37 -23
22位 岐 阜 37 -27


こちら、3チームが勝ち点で同率でいる状態なものの、得失点差で最も分の悪い位置にいるのが岐阜なわけです。しかも先日ギラヴァンツ北九州に逆転負けしているのも響き、これ以上負けられない戦いが続いているわけです。
そんな中で、群馬戦で勝てたのが、いかに大きかったのかがわかることでしょう。これで勝てていなかったらダントツの最下位で、今日の試合で介錯(J3行き)されていたかと思うと・・・(汗)。
ただ、これで気を抜けば、いつでもダントツの最下位コースが待っているわけで。逆に勝てても、北九州とツエーゲン金沢が勝てば、この順位のままなので、苦しい展開になるのは間違いないわけです。
ゆえに、勝つことが絶対条件で、かつ失点を最小限に抑えることも推奨されるという、サッカーの中では非常にやりにくい展開の中で戦わないといけないのです。
私が見ている数年の経歴の中でも、これ以上厳しいものはなかったと思います。本当にこのミッションをやってくれるのが、吉田恵監督でよかったと。ラモス元監督ならどうなっていたやら(苦笑)。


SHV32_0137そんな日ではあったのですが、岐阜駅に着いたら、「農業まつり」をやっており、大にぎわいでした。
こちらの商品は、「農業まつり」とは関係なのですが、駅ナカの露店で売っていた「飛騨むすび」というおにぎり
愛想のいいおばちゃんが推してくれていた天むすに高菜と岩のりをチョイス。



新米とのことらしいのもあり、美味かったね。やはり岩のりは最高だった(笑)。
SHV32_0138さて、そんな大事な試合ということもあってか、サポーターをグラウンドに降ろし、選手とダイレクトな触れ合いと声援をという粋な計らいをしてくれました。誰が提案したのかわからんのですけど、素晴らしい。選手が燃えないわけがない。
そして、こんなに多くのサポーターがいることにも感激。私が来た頃から着実に増えているのかもしれない。
ちなみに、この日の観客動員数は9060人。今シーズン最高で、すごく盛り上がったとも。



SHV32_0139今日は羽島市がホームタウンデーの一つになっていたのですが、なぜかどて煮串や味噌カツ串が(爆)。あれはどちらかというと、お千代保(おちょぼ)稲荷のある海津市なのでは(汗)?
そんな中で、さらに異彩を放っていたのが、たこ焼き串。串に刺さったたこ焼きとは、かなりシュール。



味は揚げたこ焼き風なのかな?まぁ、普通に美味かったわ。4個付いて200円はちと高いかとも思ったけど、物珍しさもあるので、よしとしよう。


SHV32_0140こちらは、飛騨高山ラーメン。これから寒い季節になるからということで導入されたのだろうけど、朝晩だったらよかったのに(ギャハ)。
・・・ええ、少し暑かったです、今日は。



それでも、醤油味のあっさりとした味わいなので、味の面では文句なし。天候関係なく年中置いてもいいものだと思ったけど、やはり暑い時期にはキツいかなぁ(ニヤニヤ)。


SHV32_0142そして、試合はというと、11/3の試合で勝った勢いがそうさせているのか、最初から押せ押せムード絶え間なく攻撃を仕掛けてくるアグレッシブさを見せていました。若い選手達がメインになっているのもあって、イケイケドンドンになってますわ。
この日の試合、レオミネイロ選手がいいところにいてシュートを決めたりもするものの、ことごとくオフサイドになっている感があり、何だかかわいそうなことに。しかし、これはただのフラグだったことは誰も知らなかった。

ただ、水野泰輔選手の好プレーが出た後から、徐々に横浜FCに主導権を握られ始め、敵の攻撃を何とか防ぐ・敵失で救われるふうで、0-0で前半を逃げ切りました。イバ選手が怖かったよぉ・・・(泣)。


後半は、横浜FCに主導権を握られそうになりながらも、岐阜が持ち堪えるというパターンの中で、じわじわと岐阜が少ないチャンスをものにしようと奮闘し、その結果、レオミネイロ選手が横浜FCの選手からファウルを誘い、ペナルティーエリアだったこともあり、PKに持ち込むことができました。それをレオミネイロ選手が落ち着いて決めて先制点後半17(62)分のことでした。

その後、岐阜は再び息を吹き返し、一気呵成に攻撃。危なっかしいところもあったものの、繋がりはよく、再びレオミネイロ選手にチャンスが回ってきて、後半38(83)分、相手をかく乱してごっつぁんゴール!欲しかった追加点をゲットできました。

横浜FCはベテランの大久保哲哉・三浦知良の両選手をつぎ込み追い付こうとしたものの、岐阜の必死の守備と相変わらずの精度の低さに万事休す2-0というクリーンシート勝利を果たしました。連勝と失点をしないという両方の難しいミッションを成功させたのです!



SHV32_0143インタビューを受けていた吉田監督も交じって、喜びを爆発させる岐阜の選手・スタッフ達。



まさに快勝という言葉がぴったりの一戦でした。相手の横浜FCはプレーオフ進出を窺っていたのもあったし、ここまで3連勝(5戦負けなし)と勢いに乗っていたチーム。そのチームから勝ちを取れたということは、残り2戦への大きな弾みになりますし、降格争いに大きく抜け出せることにもなりました(ただ、まだ残留を決めたわけではない)。

そこで、再び順位表。17:00から開始になったツエーゲン金沢×ジェフユナイテッド千葉・市原の結果も加えてのものです。
左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差になります。


19位 岐 阜 40 -25
20位 讃 岐 39 -20
21位 北九州 37 -18
22位 金 沢 37 -24


岐阜は一気に降格圏になる22位から19位にまでジャンプアップ。代わって19位にいたカマタマーレ讃岐が20位と降格圏ギリギリのところまで来てしまいました。一方で、町田ゼルビアFCに負けた北九州、千葉に負けた金沢は勝ち点を伸ばせず、得失点差で入れ替え戦か降格かの状況になっています。
今年はかなり厳しいのかなぁ・・・。実は、この上のチームも降格の可能性がまだ残っているんだって。岐阜の連勝が大きく残留争いに響いているというのですから、他のチームからは相当恨まれるだろうなぁ・・・
しかし、岐阜だって簡単にJ3になってたまるかと。こちとら、名古屋フランパス様を長良川でお迎えしてあげなければならんのだよ。北九州もそうでしょう?アビスパ福岡様を新スタジアムでお迎えしたいんでしょう?なら、一緒に頑張りましょうよ!


さて、次回はアウェイでロアッソ熊本に挑みます。最後のアウェイになりました。
正直ここまでノリノリで来られると思っていませんでした。もしかしたら介錯された後だとか、この試合で介錯されるのではとビクビクしてましたもの。でも違います。今度の熊本戦で勝ち、北九州と金沢が負ければ、恐らく残留確定でしょう。
だからと言って、気を抜いたらあっという間に真っ逆さまでしょう。熊本はホームで戦うことと熊本地震の被災者への勇気付けで俄然燃えてくるでしょう。これまでアウェイの岐阜が勝つことが多かったとのことですけど、今回はかなり違った雰囲気で戦うことになります残留へのプレッシャーもピークになることでしょう。どうかこの2戦で得たものを、ありのままにぶつけて下さい。そうすれば大丈夫だと思います。

そこから1週間経つと、最終戦の東京ヴェルディ戦が待っています。ここまで争いがもつれなければいいと思いたいですけど、何が起こるかわからないのがサッカー。一斉に試合の開始になる最終節にも全てを賭けて戦ってほしいものです。


後ろは振り返るな!常に前へ全力で!そして、11月全勝というノベンバー・サプライズでJ2全てのチームから驚きと恨み節を浴びようではないか(笑)!


J2残り試合は2。最下位・入れ替え戦順位との勝ち点差は3。


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Posted by alexey_calvanov at 21:51Comments(0)TrackBack(0)

2016年11月03日

FC岐阜観戦記2016 第18節 名古屋グランパスエイトのJ2降格が決まったその日

FC岐阜、今日はザスパクサツ群馬との試合でした。


今日の試合を振り返る前に、J1が今日で終わったので、そこから話していきましょう。


既に湘南ベルマーレとアビスパ福岡のJ2降格が決まった中、最終節までに名古屋グランパスエイト・アルビレックス新潟・ヴァンフォーレ甲府・ジュビロ磐田の4チームが残留を賭けて争うという白熱したものとなっていました。中でも名古屋は約四半世紀守ってきたJ1に残れるかが焦点になり、去年の清水エスパルスに続いてオリジナル10の一角が落ちるのか否か、固唾を呑んで見守っていた人も多かったのではないのでしょうか(前売り券が完売だったので、当日はNHK名古屋かスカパーで試合を見た人が多かったのでは)。

試合は磐田はベガルタ仙台と戦い0-1で負け、新潟はサンフレッチェ広島と戦い0-1で負け、そして名古屋グランパスエイトは湘南ベルマーレと戦い1-3で負けました。この結果により、名古屋はJ2降格が決まりましたジョロブスキー監督の就任も田中マルクス闘莉王選手の復帰もJ1残留には結びつかなかったのは、残念であると同時に、皮肉なものだなと。いい選手がいても、いい監督が就いてもダメな時はダメなのだと。これは岐阜の現状にも当てはまりかねないので、気を引き締めて見てほしいものです。

しかし、逆を言えば、いいモチベーションができたとも。名古屋のファン・サポーターには申し訳ないのですけれども、名古屋がJ2降格になったことで、岐阜は頑張って戦い抜いて残留すれば、念願の名岐ダービーができるのです。先日行われたギラヴァンツ北九州に負け、最下位に落ち苦しい状況下にある中で、一筋の光明になってくれればいいのですが・・・。


さて、今日の試合は名古屋の試合が終わった約2時間半後の18:00に開始となりました。祝日なのにナイトマッチなのは、仕事や学校があるところが多かったためかと。しかし、観客は3920人今日の天気のようにお寒い動員になってしまっておりました。しかし、こんな時は何かをやるのが岐阜。過去の劇的勝利も観客動員数が少ない時に起こされるのが多いのです(いつも少ないじゃんというツッコミは無しよ(苦笑))
かくいう私も、仕事があったので、ハーフタイムの時に入場するほど。しかし、今日はラジオ中継がぎふチャンで行われておりました。しかも今日はぎふチャンがスタジアムでラジオの無料レンタルをしていたらしい。でも夜はエリアの岐阜でもぎふチャンが入りにくいのに大丈夫か?


SHV32_0123そんな試合は、前半31分に群馬がセットプレーで得た1点を守る形で後半を迎えました。不用意な失点はいつものことなので突っ込むのもバカバカしいのですが、前半25分に群馬の乾大知選手は2枚イエローを食らって退場処分になり、10人になったのに、追い付けないのはちょっとヤバいぞと思っていたわけですわ。その後群馬はガッチリ守備固めしていたし。

ところが、岐阜は後半から猛チャージを掛けます
半7(52)分にはレオミネイロ選手の芸術的なシュートで同点に追い付き、以降岐阜の押せ押せムードになりました。やっと数的有利を生かせるようになったとも言えますね。それでも群馬の固い守備を破れず悶々としていた中、遂に均衡を破る一発が後半42(87)分、一人の伏兵によって起こされたのです。
ゴール前でごちゃごちゃした中、放たれたゴロシュートがサイドバーに当たってゴールに吸い込まれたのです。それを放った伏兵が冨士祐樹選手。2015年に北九州からやって来たものの、1年以上ゴールから遠い存在でした。常にスタメンに出られない中で静かに闘志を燃やしてきた伏兵がやってくれたのです。
結果的に、この得点が響き、2-1で逆転勝ち。連敗を5で止めたのです。



SHV32_0126勝利をファンやサポーターと共にかみしめる岐阜の選手達。右端のオレンジのバンドを付けているのが、同点弾を放ったレオミネイロ選手。



SHV32_0127そして、逆転弾を放った冨士祐樹選手。インタビューを受けていたので、後から1人で登場。



SHV32_0128久しぶりのホーム勝利に沸くサポーター。私も次はここにいたい。



次の試合が11/6の横浜FC戦だったということもあり、2つの意味で大きいと思います。
一つは、中2日という苦しい日程になる中で勝てたということ。しかも終盤に逆転勝ちという劇的な勝ち方だったので、正直勢いが付いた厳しい言い方をすれば、10人になっている相手に、ここまで苦しめられるのはまずいんじゃないのかと思うけれども、勝てばよかろうなのだ)と思っています。
もう一つは相手の横浜FCが5連勝という中なので、互角にぶつかるには勝利が絶対条件だと思っていたからです。
田森大己・鈴木潤両選手のケガが痛いですけど、シーズン開始前から誰もがレギュラーになれると思っている選手層なので、誰かがフォローしてくれるものと思っています今日の試合であれば、田中パウロ淳一選手がそのいい例です。次の試合も鈴木選手の穴を埋めるディフェンダー(ではなくてもいいけど)が出てくれることを願っています。


その後はアウェーでロアッソ熊本、そしてホームで最終戦の東京ヴェルディが控えています。負けられない試合が続きますし、勝ち点で同じでも得失点差でかなり不利な状況下に置かれている岐阜にとって、勝ち点を積み上げること、強引かつ極端な言い方をすれば、絶対に負けられないかつ勝たないといけない状況下になっています。
そして、先述しましたが、岐阜にもモチベーションになる材料ができました北九州は新スタジアム落成・福岡ダービーというモチベーションで戦い抜いています。だからこそ北九州は残留圏に食い込めているのだと思います。岐阜も『最後の一枠』に勝ち抜くために全力でかつ負けない闘志をむき出しにして戦い抜きましょう。ホーム2試合は絶対に有利ではありません(今年のホームでの成績を見たら一目瞭然(泣))。


勝ち抜こう。そしてJ2にやって来る『新参者』の名古屋に『先輩』として一泡吹かせてやろう。ここがJ2という厳しいカテゴリーなのだと。


J2残り試合は3。最下位・入れ替え戦順位との勝ち点差は無いものの、得失点差次第でどちらかに落ちかねない厳しい状況。


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Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)TrackBack(0)