2017年08月11日

FC岐阜観戦記2017 第14節 緊急事態に光り輝いた星々

FC岐阜、今日はファジアーノ岡山との一戦を迎えました。
前回のホームだったザスパクサツ群馬戦には勝ったものの、アウェイのV・ファーレン長崎戦では、不可解なPKで逆転負け精神的にキツい形で負けてしまったので、再びホームに戻って来て、体制を立て直せればいいのですが・・・。

対する岡山は12戦負けなしと絶好調主力のケガがあり、戦力は落ちているとはいえ、下位相手にそんなことは言ってられないでしょうし、絶対に勝ち点3を持って帰るんだという思いで挑んでくることでしょう何とかして返り討ちにして、岡山をギャフンと言わせたいものです。

ちなみに、アウェイは引き分けで終わっています岡山に抑え込まれながらも、難波宏明選手が起死回生の同点弾を放って、何とか追い付いたという格好になりましたね。


SHV32_1281シーズン半ばになったということもあり、岐阜駅にあるバスターミナルには、双方のサポーター向けののぼりが挙がっておりました
こちらは岐阜サポ向けののぼり。これだよ。こういうことをもっとやってほしいのよね。もちろん、「がんばれ、FC岐阜」ののぼりも挙がっておりましたよ。これももっと見受けられるようになってほしいですね。



SHV32_1282こちらは、「ご当地カップ生誕祭」を記念して、1000円分の商品券とビール無料券、そして抽選券の付いた記念チケットビール券はソフトドリンクにも替えられるのですが、実のところビールは600円で販売していることを考えると、ビールに変えた方がトクだったりする(苦笑)。ソフトドリンクは150円程で売ってますから(汗)。



SHV32_1285で、こちらが「ご当地カップ」。左が美濃バージョン、右が飛騨バージョン。無料でもらえたのは美濃バージョンのカップに入れてもらっています。
個人的には、岐阜城と鵜飼いの鵜の美濃バージョンより、冬の白川郷をイメージした飛騨バージョンの方がシックでいいよねぇ。



SHV32_1284今日はものすごく暑かった。もうとろけるような暑さで、汗が止まらんのですよ。服に汗がびっしょり付いている状況というと、その暑さがわかることでしょう。丁度コミケの時期なので、あの時の暑さに似ているねぇ。
そんな暑い日だから、やはりかき氷は外せない。今回はフランボワーズというお店の「生いちごかき氷」をチョイス。
手作りの苺ソースが掛けられた、お店のパティシエがプロデュースした製品です。



シロップが生のイチゴを使っていると言いながらも、甘みをしっかりと出して、かつイチゴの酸味も味わえるので、爽やかでもあり、美味しい。清涼感も得られつつ、爽やかな後味もあって、これが300円なのは正直安いとさえ思いました。それだけ美味しかったです。


SHV32_1287しかし、そんな暑さも、すぐに吹き飛ぶことに。
午後4時を回ってしばらくしたら、雨粒が落ちてきた。その雨粒は豪雨となって会場に襲い掛かってきます
会場のあった岐阜市周辺は約1時間で収まり、雷が鳴ったりなどはありませんでした。しかし、名古屋市では記録的な豪雨となり、マンホールのふたが飛ぶ、雨漏りがする(スタジアムのバックスタンドも漏ったのよね。大丈夫なのかと思うくらいに)わで大騒ぎだったとのこと。雷も鳴ったりがけ崩れ(地盤崩壊)も起こったそうで、数時間止まなかったそうな。
そして長良川の会場、ゲリラ豪雨で座席の最前列には降った水が溜まっており、バケツでかき出すという有様



SHV32_1288そして、今日は中日新聞サンクスマッチ
思い出新聞づくりの他に、総スコア当てクイズというものも行われていました。
こちらは岐阜×岡山の総得点数を書くという大変シンプルでわかりやすいもの
今日の試合は1点を巡る攻防になるだろうと思って、1点と書いてきました。しかし、まさかあんなことになろうとは!



SHV32_1290その試合、前半早々、スタメンで出場したクリスチャン選手がアクシデントに見舞われ、中島賢星選手に途中交代。その変わりっ鼻の前半8分に、全体の固まっていない岐阜イレブンに襲い掛かった岡山の軍勢に押し込まれ先制されるという嫌な展開で時間が流れていきました。
前半は岡山がその1点もあってイケドン展開。岐阜も失点後すぐに体勢を立て直して岡山のゴールを狙うものの、キーパーの一森純選手が非常に冴えていて、スーパーセーブをいくつか叩き出される有様。とにかく前半は岡山の猛攻だけが目立つ時間帯でした。

しかし、後半になると盛り返すのが、毎度お馴染みの岐阜の光景(苦笑)。その後半の盛り返しが、前半の岡山に負けず劣らずの勢いと化していました途中交代で出場した中島選手が躍動したからです。
後半は中島選手が軸になってシュート・アシスト・守備に目まぐるしく動いてくれました得点には結びつかなかったものの、これだけ動けばクリスチャン選手の代わりは十分。それどころかスタメンに定着できることでしょう。今日スタメンで登場していた風間宏矢選手も長崎戦の時と同様にいい動きをしていました。的確に相手にパスを回したり、サイドの守備を中心にゴール際の防戦に大きく貢献したと思います。ビクトル選手がゴールポストにいなくなった時にいい動きをしていました。
その思いが結実したのが、終盤になる後半39(84)分、風間選手が倒されながらもボールを大本祐槻選手に繋ぎ、最後は庄司悦大選手にアシスト庄司選手はプロ生活初のヘディングシュートで点を決め、やっと岡山に追い付きます。
勢いはそのまま止まらず、最後まで攻めたものの、今回も1-1の引き分けに終わりました。逆に言えば、ハズレてよかった(ニヤニヤ)。



今回の引き分けは、大きいものになりました。単純に負けなかったという点だけでなく、クリスチャン選手が外れることになっても、中島選手が十分に機能したこと、そして他の選手も調子が上向きになっていると感じられる部分を醸し出していたことでしょうか。これなら勝てても・・・と思うでしょうけど、あの精神的に参った長崎戦からよくここまで立て直したとも。


実は、今日から夏場の3連戦で、暑さと疲労で選手は非常に堪える時期でもあります。
次は8/16のロアッソ熊本戦をアウェーで迎えます。長い移動にもなりますので、ここを乗り切れば活路は見えることでしょう。
その次は、8/20にホームで行われるカマタマーレ讃岐戦です。
讃岐は前戦には落ち目になっていた水戸ホーリーホックを破り、今日は最下位の群馬との直接対決にも勝ち、残留圏ギリギリにいたレノファ山口が敗れたため降格圏を脱出しました。ケガをしていた選手が戻りつつあり、上り調子になっています。現在の勝ち点差は10点ですが、次の対戦次第では7点に縮まった状態で挑むことになりかねません岐阜は降格圏に落ちないためにも、熊本戦がいかに重要かがわかって頂ければ。そして讃岐戦で勝ち抜けば、J2残留がまた一歩前進できるのではないのでしょうか。


短い期間ですが、ゆっくり休んで体制を整えて頑張って下さい。


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Posted by alexey_calvanov at 23:24Comments(0)

2017年08月06日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その12 誰かが書いたシナリオ通りの展開?

誰が書いたとは言わないけど、うさん臭さを感じるのは否めないのよね。これは相手チームから恨まれるわ・・・。


SHV32_1254FC岐阜、昨日(8/6)はV・ファーレン長崎との一戦でした。
ホームで戦った時は、乱打戦になり(後にジェフユナイテッド千葉・市原戦でそれ以上の乱打戦になる)4-4の引き分けで終わっています。双方あと一歩という思いの中で、この一戦を迎えたことでしょう。ただ、岐阜サイドで見れば、最後の最後でフライングキックオフという展開まで見せられ、後味はあまりよくないものを感じています


写真は、会場のトランスコスモススタジアム長崎(長崎県立総合運動公園陸上競技場)長崎県でも県庁所在地の長崎市ではなく、隣町になる諫早市にあります。ただ、会場からは徒歩30分ほどあるので、バスで行くことに。バスだと10分位なのかな。そこから歩くのは変わらないのですが(それでも5分位か)。



SHV32_1234そんな長崎市内では、このようにV・ファーレン長崎応援自販機があります。もう定番ですね。うちはやってないけど(苦笑)。

ちなみに、長崎市にも陸上競技場やサッカー場もあるのですが、陸上競技場は大きくなく、サッカー場(ラグビー場も兼ねる)は、キャパが小さくかつ人工芝なので、Jリーグの規格を満たしていません。作ろうと思えば作れるんでしょうけど、サッカーだけ優遇というわけにはいかんでしょうね。
この陸上競技場・サッカー場の隣に、長崎ビッグNスタジアム(長崎県営野球場)があります



SHV32_1255で、トランスコスモススタジアムの中はこんなふう。
国体開催を見据えて建設されたこともあり、立派なスタジアムです。陸上も9レーンあり、国際大会も開けるレベルとのこと。屋根も完備され、実に立派。そして収容人数も20,000人なので、長崎にあるのがもったいないと感じるくらい
世界陸上とかのイベントを誘致しようよ。地域の活性化も図れるのに・・・。



SHV32_1258こちらは長崎の選手のトークショウの一幕。
右端に写っているのが、「あざとい」で有名なヴィヴィくん(笑)。



SHV32_1265この日は、長崎の社長になった高田明さんのトークショウが行われていました。
この中で、できれば県内全ての人が来てほしいことを話しておりました。特にスポンサーでもあるジャパネットたかたの本社がある県北(佐世保市)や離島(壱岐・対馬・五島列島)が弱いと述べていましたね。ハコは立派なのに、アクセスなどが悪いため来辛いんでしょうね。
個人的には、長崎主催でバスツアーやフェリーツアーでもやらないといかんだろうねぇ。特に離島は宿泊が絡んでくるので、ナイトマッチの集客に苦労させられることになるのでしょう。

9月には、何かやるとのことなので、長崎はこれから集客に向けて、J1昇格に向けて本腰を入れ始めるのかもしれません


SHV32_1256それでは、ここからはスタメシの紹介。
長崎の公式サイトには、スタメシを紹介する部分が無いので、不安で仕方なかったのですが、来たらどっこい、充実しておりますわ。


最初は、諫早商業高校の方々が販売していた「高校生が作った「ヤバイ」お茶」
長崎県産のそのぎ茶という種類のお茶で作られたものです。



飲んでみて思ったのが、苦くない・渋くない!恐らく低温抽出している、水出しの可能性があるな。そして、香ばしい味わい、これはほうじ茶ですね。
夏の暑い時期にはぴったりな、美味しいお茶だったのに、何でパック買っていかなかったんだろう(汗)。
SHV32_12602番目は、「ミルクセーキ」。見て頂いたらわかるかと思いますが、シャリシャリです(笑)。
そう、長崎県で「ミルクセーキ」と言うと、これが出てくるんです。アイスシャーベットと言えばいいのでしょうか
今回は、あのリンガーハットで販売しておりますが、長崎県なら喫茶店でも出てくる定番メニューです。



もうシャリシャリとミルクの甘みがたまらないです。暑い夏には丁度いい。この日の長崎暑かったんですよ。だから身体に沁みます。


SHV32_12633番目は、ビッグママの「たこ焼き」(和風だし味)
諫早産のたこを使っているとのことなのと、バリエーションが豊かだったので購入。たこは疲労回復にいいですからね。



だしの味というよりも醤油の味なのかな。まぁ、九州は甘口醤油が多いと聞くので、もしかしたら甘口醤油の影響かも。でも美味しいですよ。次回来られたら、別の味を試してみよう。


SHV32_12644番目は、味美どりの「炭火焼き」(上)と鶏めし(下)
「炭火焼き」はたれをチョイス。



「炭火焼き」は香ばしい香りとたれの甘辛な旨味、そして何より鶏のコリコリ感と程よい噛み応えある硬さが、いいバランスになっていて美味い。肉の旨味も感じられたので、これは最高だった。
一緒に食べた「鶏めし」は逆にあっさり薄味の落ち着いたものに。これはこれでいいですね。双方を引き立てられるものだと思っております。


SHV32_1267そんな試合、非常に後味の悪い展開になりました。
岐阜はどちらかというと押す展開。そこを長崎が防ぐという流れで、時に岐阜・長崎とも決定機を作るものの、点に繋がらないんですよねぇ・・・。

しかし、流れが長崎に傾き始めた前半30分、最初のPK。岐阜の選手が猛然と抗議するものの、認められず、決まる結果に。
それでも、何とかしようと立て直したところに出たのが、クリスチャン選手の強烈なシュート。見事に右隅に決まりました。これはかつてアウェイの東京ヴェルディ戦でアラン ピニェイロ選手にやられたあのシュート(爆)。これで、少なくとも引き分けだと誰もが安堵した終盤、誰もが予想しないシナリオが待っておりました
何と後半45+6(90+6)分にPK!しかも決まってすぐに試合終了。今年2度目(1度目はヴォルティス徳島戦。この時は引き分け)やないかい!


2-1の逆転負けは、普通の負けよりも重い重い負けになりました。




とにかく納得できない。何で最終盤にPKを取られたのかわからない。最初のPKも現場で見ているとわからんもんですわ(どうも引っ張っていたらしい)。2回目のPKも足を蹴ったとか言っているけど、その前に厳しくカードを乱発されているだけで、かなり岐阜は心象が悪くなっているだけの理由でPKだとしたら、感情的に判断するなよと言いたい。しかも長崎は過去に同じようにPKを最終盤に獲得して逃げ切るという展開をやっているだけに、すごく嫌なものを感じるんですよ。例え自分達がそうだったと言われても、この嫌らしさは何だろうと。
だから、岐阜の選手には、今日は0-1で勝っていると言ってあげたいし、実際に言ってあげた。決して負けていない。よくやってくれた。痛い1敗なのは変わらないけど、町田ゼルビアFC戦や愛媛FC戦のようなダメな負け方はしていない。前のめりで倒れてくれただけ立派だと。
ただ、決定機に決める・シュートを積極的に打てという、これまでずーっと言われている課題は、大木武監督が言わないんでしょうかね?もしや、ペナルティエリアで打つと罰金とか言う制度でもあるのでしょうか、と言いたくなるくらい打たないのよ(汗)。だから、クリスチャン選手のシュートは、彼らにとっていいヒント・いい薬になってくれればと。あれが打てるようにならないと。失敗してもいい。何度でもあきらめずに打てと。それがペナルティエリア内でもいいから。

そして長崎の方々には、岐阜のサポーターによる(ものと思われる)悪質な言動がツイッター上で目立っているのには、申し訳なく思っているけれども、だからといって、この試合を勝てばよかろうで済ませないでほしいこれだけ疑問符の付く試合をホームでもアウェイでもやってしまっている事実をしっかり受け止めてほしいんです。


岐阜は次はホームでファジアーノ岡山戦を迎えます。
引き分けを挟みながらも連勝中。順位は8位とプレーオフ進出を窺っている相手。双方ここで勝ちを得ておかないと9月以降苦しい展開が待っていることでしょう。岐阜は、せめて岡山のアウェイで見せた粘り強い展開を見せてほしいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:01Comments(0)

2017年07月30日

FC岐阜観戦記2017 第13節 この状況を変えるのは自分達次第

SHV32_1199FC岐阜、今回は、ザスパクサツ群馬との一戦でした。
写真はアウェイ側の様子。ご存じの通り、岐阜は2連敗中ですが、群馬は7連敗中先日行われたロアッソ熊本戦でやっと引き分けたものの、まだ連敗を止めただけ今日の試合で勝たなければ、引き分けを挟んで再び連敗になります。今年の群馬は総じて調子が悪く、J3への降格筆頭候補とさえ言われてしまっています。
それゆえに出された横断幕「この状況を変えるのは自分達次第」奇しくも今の岐阜にも言えることで。

今日の試合は、先日の試合、庄司悦大選手のチョンボでレッドカードをもらってしまい、出場停止という非常事態。しかも今日のメンバーの中には難波宏明選手も連ねていません。大丈夫なのか・・・と思ったら、庄司選手の位置に小野悠斗選手、難波選手の位置にクリスチャン選手、そして先日横浜F・マリノスから期限付き移籍してきた中島賢星選手が初めてベンチ入りしていました。
この3人が、試合で躍動したなんて、この時には思ってもいませんでしたよ。



SHV32_1196最初に向かったのは、岐阜農林高等学校ブース。岐農林ですね。
ここでは、毎年恒例の「岐農林アイス」が売り出されておりました。今年もあの「まくわうりアイス」が頂けるのか・・・。
と思ったら、こちらも売っていた。その名は「まくわうり大福」(左)。なぜか凍らせて販売していたらしく、解凍してから頂いて下さいとのこと。とはいうものの、この暑さなら、このまま頂いても何の問題も無い(笑)。



「まくわうり大福」の味はと言うと、中にクリームチーズが入っているので、まくわうりのあっさりとした甘みにチーズの濃厚さが加わり、意外にもバランスのいいものに。これがメロンならこうもいかんだろうね。


SHV32_1198続いては、「たくみのフランクフルト」
たくみやという店で売っている1本1本手間暇かけて作ったという触れ込みの商品です。



ケチャップとかが無いので大丈夫なのかなと思ったら、ちゃんと塩味が付いているではないか。程よい塩味が付いているので、食べやすい。程よいとはいえ、お酒のつまみにイケそうなレベルの味と言えば、どのくらいの濃さなのかわかるのではないのでしょうか(ニヤニヤ)。


SHV32_1200さて、気になる試合は、最初から岐阜が押している展開に。相手の群馬は精彩を欠いた動きになっていたとも。
そんな中に生まれたのが、前半6分のクリスチャン選手の先制ゴール小野選手が相手のトラップミスを見逃さず奪い、滑りながらもクリスチャン選手にパスを回し、そのボールを最後まで大事にゴール前まで持って行って決めたものでした。

その後は、この虎の子の1点を守る格好に岐阜はなり、前半戦の終わりに投入された群馬のカン・スイル選手が徐々に機能し始めてきました岐阜も追加点を挙げようと奮闘したものの、最後にゴールポストに当たったり、敵の選手に阻まれたりと散々。特に風間宏矢選手は久しぶりのスタメンだったので奮闘したのにもかかわらず、せっかくのJ2での200試合出場セレモニーまで行われたのに、先述の結果で、ある意味かわいそうだったなと。

そんな苦しい状況下の中、やっと追加点をもぎ取ることができたのは、後半の終わり、後半27(72)分のコーナーキックからでした。小野選手の蹴った球が吸い込まれるようにゴールの中に。キーパーがかき出そうとしたものの、時既に遅し。最初見た時、オウンゴールなんじゃないかと思ったのですが、小野選手のゴールになったようです。

この1点で、群馬の戦意は削がれたのか、決定打も出ず、試合終盤には♪アイーダ(岐阜の勝利の際に歌われるチャント)が流れるほどの余裕を持って、岐阜が2-0で勝利を収めました



今日の岐阜は、確かに良かったものの、相手が群馬だからとも言えるわけで。とにかく群馬のプレーは粗かった(かつ荒かった)。アウェイ戦の時よりかまとまりのあるプレーになったかなと思ったら、あまり変わってないどころか、さらに酷くなったとも。まとまりのある時間が少ない群馬は、昔の岐阜よりも酷いチームになってしまったなと。このままでは群馬はまずいなぁ・・・。
対して岐阜は、もっと点を取れたはず。少なくとも後半のクリスチャン選手が掴んだ大チャンス(シュートはキーパー正面に飛んだあのシーン)そのクリスチャン選手に代わって出場した中島選手の、終盤の小野選手のパスからのチャンス(最終的にスルーしてしまった)の2つは決めてほしかった。中島選手は動きがよかっただけになおのこと。恐らくクリスチャン選手の後釜に据えられるのは間違いないでしょう。そうなれば、外国人枠を上手く生かせるのではないかとも。ただ、今回クリスチャン選手が決めたので、しばらくはクリスチャン・シシーニョ・ビクトルの3人体制を維持することになるのでしょうね。早いこと中島選手は岐阜の選手との連携に慣れてほしいです。


SHV32_1203そんな複雑な思いで勝利を噛み締める中、これか(笑)。
やられた、実にやられた(爆)。新しいアニメゲーフラ誕生の瞬間に立ち会ったのかもしれない。
ちなみに、こちらは「ガーリッシュナンバー」の主人公烏丸千歳のセリフから。確かにクリーンシート(無失点)での勝利という意味なら合うね(苦笑)。



岐阜は、次回長崎でV・ファーレン長崎との一戦になります。今度は群馬戦のように上手くは行かないでしょう。今回の結果は、まぐれと偶然と相手のコンディションが奇跡的に重なって勝てたのだと思って戦わないと、また足をすくわれるでしょう。庄司選手も難波選手も出てくることでしょう。彼らがいなくても勝てるというおごりは持たず、彼らがいれば勝ちを手繰り寄せれるんだという意気込みで挑んでほしいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:40Comments(0)

2017年07月22日

FC岐阜観戦記2017 第12節 断言する。今日の試合レベルならJ3行きだ!

FC岐阜、今日は町田ゼルビアFCとの一戦を迎えました。


前回のホームだった京都サンガFC戦で勝った後は、天皇杯(サンフレッチェ広島戦)とアウェイ(横浜FC戦)で敗戦。この時は、連戦で疲労がピークだからという理由付けができたわけだ。そしてアウェイから1週間。十分に休暇も与えられ、暑い中でも一生懸命練習をしていたことでしょう。ここから反転攻勢を期待したいところです。
何せ相手は前節ホームで、ここ最近調子のいい水戸ホーリーホックをやっつけ、3連勝とノリに乗っている。そんな中なので、相手はアウェイだろうが関係なく攻めてくることでしょう。ここで出鼻をくじいて、少しでも岐阜は上位に進んでおきたいです。何せアウェイでは勝ったんです。戦力が整ってきていても、きちんと対策すれば勝てるはずなのですから。


SHV32_1167それにしても今日は暑かった。最高気温が34゚Cと酷暑日まではいかなかったものの、十分に暑かった。
だからこそ、美味いのがかき氷。こちらのかき氷は、上高地(長野県)の純水で作った氷と高品質のシロップでできておりました。
しかし、普通ならかき込みながら食べていたらキーンとなって頭が痛くなるはずなのに、この氷ではならなかったね。氷の質がいいのか、暑すぎてならなかったのか・・・。



SHV32_1170もちろん、かき氷だけ食べていたら、お腹もすくし、食欲も沸かなくなってしまう。何か食べておこうと思って買ったのが、養老ランドの「飛騨牛焼きそば」
名前の通り、飛騨牛が入っており、味噌ダレであえた焼そばです。今回は50食限定のプレ販売だそうな。売れれば定番化するのかな?
ちなみに、この商品を買った時、「いつもありがとうございます」とか言われてますが、ほとんどお茶だけしか買ってないのに、何だか申し訳ない(泣)。だから宣伝、『伊藤園のお茶が買えるのは、屋台村なら養老ランドだけ!』
・・・これで罪滅ぼしになってくれれば(ギャハ)。



味は、味噌の風味はよかったですね(ただしピリ辛ではない模様)。肉に関しては、40gも入っているにもかかわらず、飛騨牛と言われなければわからないわね(汗)。なお、もやしも入っていて、コイツのシャキシャキ感は侮れない
できればワンコインで売ってほしいなぁ。いいものを使っていると思うので厳しいところですが、売るならそこまで思い切ってやってもいいんじゃないかなと。


SHV32_1171この日は、養老町出身のタレント敦士さんが来場
トークショウから入場時のハイタッチ、そしてセンターサークル応援団まで様々に活躍しておりました。悪く言えば、こき使ったとも(ギャハ)。<酷い言い方だなぁ(汗)。



SHV32_1173もう一つ、この日のトークショウには普段スタメンに出ていることが多く、スタメン外になる機会がほとんどない田中パウロ淳一選手が登壇。さらに、先日期限付き移籍で横浜F・マリノスからやって来た中島賢星選手が一緒に登壇
田中パウロ淳一選手が雄弁だったのに対し、中島選手はほぼ沈黙気味。すっかり押されておりました(笑)。
とにかく、中島選手には横浜FMにいたというプライドは捨てて、岐阜というチームを知ってほしいですね。そして、Jリーグは設備の整ったいいチームばかりではないことを知ってほしいものです。岐阜に来てハングリー精神を学んでくれたら。



SHV32_1176そして、今日は新マスコットが発表されました。そのキャラの名はギッフィー
・・・口が×のキャラの方ですか(ニヤニヤ)?<それミッフィー。
ギッフィーは、岐阜県の花で岐阜のエンブレムにも使われているレンゲソウをモチーフにして生まれたキャラ(なので、花びらが髪の毛のようになっている)で、Gの字のまゆを持っているのだそうな。



SHV32_1177そんなギッフィーと一緒に記者会見に出られますよ(ニヤニヤ)。



SHV32_1180なお、今日は座席の下に「Happy&Lucky」と書かれた紙が貼ってあった場合、ギッフィーの缶バッチと引き換えてもらえました



SHV32_1179さぁ、試合は・・・。


・・・


・・・・・・


・・・・・・・・・


言いたくないわ!<どうした、何があった?
最初は岐阜がいい具合に押していたなぁ・・・と思っていたら、前半13分に先制点を加えられてから、岐阜の選手達の歯車はおかしくなってしまいましたとさ。
まぁ、最初の1点目は、明らかにビクトル選手が飛び出してしまったのが原因。彼の悪い癖が出たわけですよ。何でも飛び出すのではなく、状況によってはゴールマウスに貼り付くとかのセレクトができないと・・・。
それにつけても、岐阜の選手の動きも最悪相手に当たり負けしているわ精細の無い動きをしているわで、もうどうしようもない。そこに起こった2点目。福村貴幸選手の不用意なパス回しで失点。ああ、アウェイの愛媛FC戦で田森大己選手が見せたあれをここで見ようとは・・・(泣)。そして、 ま た 福 村 か !

後半も選手を入れ替えて、少しはよくなったかなと思ったら、運も無かったとか、どういう罰ゲームだよ、この試合。え、ラインズマン。こっちのオフサイドはしっかり取ってるのに、相手のハンドは流して下さるのですか!?
あまつさえ、極めつけは庄司悦大選手の一発退場。もうお腹いっぱいです(泣)。



そりゃあんな試合やってりゃ、試合終了後にブーイングが起こるわ。それでもなお、優しい言葉を掛けてくれる人達がいる岐阜のファンやサポーターは優しいと思うよ。

ただ、私は心を鬼にして言いたい。あんな試合やってりゃ、もうJ3行きだわ!もし岐阜がJ3に落ちたら、今日の試合と愛媛FCとのアウェイ戦、この2つがターニングポイントになると思うわ。
そんなことねぇだろうと笑っているそこのあなた。次節のザスパクサツ群馬戦で負けてもそんなこと言えるのですかね。目下最下位のチームに負けたなんてことになったら、恐らく下位争いは混とんとするかもしれません。今は差が開いていても、これがボディーブローのようにじわじわ来るんです。
おまけに今年の最終節はアウェイでモンテディオ山形戦去年はギラヴァンツ北九州が黄泉(J3)送りにされているのです。それでもなお、大丈夫と言えるのですか?北九州も23節の時は大丈夫な圏内にいたはずです。


庄司選手が一発退場の影響でいなくなってしまう中、気を抜いたらどうなることやら・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:22Comments(0)

2017年07月16日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その11 なみのりピカチュウがほしい・・・

SHV32_1151FC岐阜、昨日(7/16)は横浜FCと戦いました
今回の試合会場はニッパツ三ツ沢球技場(三ツ沢公園球技場)。ニッパツというのは、自動車部品メーカーの日本発条という会社の名前から。ちなみに、その会社の略称はNHK(笑)。

このニッパツ三ツ沢球技場は、日本でも珍しいJリーグ3チームの本拠地(横浜Fマリノス・横浜FC・YSCC横浜(横浜スポーツ&カルチャークラブ))になっています。とはいうものの、横浜FMは、ここからさらに離れた横浜市の郊外にある日産スタジアム(横浜国際総合競技場)がメイン(ただし、この日の数日前に行われた天皇杯の3回戦で横浜FMがアスルクラロ沼津と戦った時は、ここが会場に選定された)なので、実際は横浜FCとYSCC横浜の本拠地となります。



SHV32_1153こちらピッチ内。
さすがにサッカー(球技)専用スタジアムということもあって、近い近い(笑)。でも、それゆえにシュート練習時のボールがボンボン飛び込んでくるから怖い怖い(泣)。



SHV32_1155サッカー(球技)専用スタジアムなので、練習風景も(他のサッカー専用スタジアムと比べると遠いけど)近いです。大木武監督もかなり近い距離で見られますわ。



SHV32_1154色々あって中華街では何も食べていかなかった(このあたりは後に話しましょうか)ので、お腹がかなり空いている。というわけで、スタメシだ~!
・・・と意気込んだものの、めぼしいものが少ない。とりあえずでLEOCカレーを頂きました。なお、こちらはホーム側の販売のみになるので、アウェイ側から買う際は、グッズやユニフォームは外していかないといけないので注意

LEOCとは、横浜FCのメインスポンサー(筆頭株主)で、飲食関係の会社なんですね。
真空調理されたもので、厳選された牛肉と玉ねぎを煮込んで作ったルーで作った「コクとろ極みカレー」がベースになっています。



スパイスの味わいが後からじわじわ来る。最初に食べたときは酸味の強めなカレーなのにねぇ。肉くらいしか具材はないものの、十分満足できる味です。
しかしながら、本当にめぼしいものがなく、チャーハンとかドーナツくらいなのよね。満足できない方は、崎陽軒で何か買おう。それかスポンサーになっておくれ(ニヤニヤ)。


SHV32_1157試合はというと、岐阜はパス回しも悪くなく、攻めてはいたものの、シュートが入らない。いいシュートもあったけど、相手キーパーのファインセーブに阻まれ点が入らない。これが結局運の尽きに繋がったんだろうなぁ・・・。
相手の横浜FCもいい動きをしていて、4連敗からの脱却に必死さが伝わってきました。こちらも最終防衛ラインを突破するものの、シュート精度がよくなく、枠内に飛び込んでもビクトル選手のセーブや福村貴幸選手などの献身的な守備でしのいでいました

ともすれば、しょっぱい試合になるのではと思われた展開を破ったのが、後半17(62)分に相手のゴールキックから受け取ったジョン・チュングン選手が福村選手と競り合いながらもシュートを決めた1点。これが決め手になりました。基本縦ポンしかしなかった(できなかったのか)横浜FCの執念が実った格好ですね。

そのまま横浜FCが守備をメインに据えたため、そのまま逃げ切られ、1-0の惜敗。



・・・思うところはあるけど、日程の差が分けちゃったなぁ。
かたや1週間丸々お休みだった横浜FCに対し、水曜日に天皇杯を戦ってきた岐阜。しかも逆転負けを喫していることもあり、下がり調子だったのも否めないですね。それでもほぼ同じスタメン連戦で疲労はマックスに達していてもおかしくないでしょう。そんな中でも疲れを感じさせない動きをしていたのは立派だと思います。
開幕戦の時、大木監督の目指すサッカーは夏が勝負みたいなことを書いたと思いますが、現状まだ大丈夫かなと。今年は試合の始まる頃に暑いという事態が少ないのも影響しているのでしょうけど、まだ夏はこれからが本番。気は抜けないですけど、思った以上にキレのある動きをしているので、大負けするとかはないのかも。ただ、順位的には気の抜けない場所なので、下位のチームが必死さを出す前に、勝ち点を伸ばしたいのが本音です。早い段階で残留を決めてしまえば、選手は安心して戦えるのではと思います。


次は、7/22の町田ゼルビア戦です。次回も次々回(ザスパクサツ群馬戦)もホームでの開催になります。しかも双方アウェイで勝ったチームなので、勝ち星を伸ばせるチャンスでもあります。ただ、あの時とは勝手が違うのも事実前者はチーム状況が整ってきているし、後者はカン・スイル選手が入り、軸はできている。気は抜けないのは相変わらずなのですが、今はじっくり休んで、そこから対策を練っていきましょう


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Posted by alexey_calvanov at 23:07Comments(0)

2017年07月09日

FC岐阜観戦記2017 第11節 今日のMOMはオ・ウンゴル選手です!

FC岐阜、今日は京都サンガFCと戦いました本日から後半戦開始になりました。
京都との前の一戦は5/27まだ2か月も経っていないのに、もう2戦目になるのですね。その間、双方苦しんでいたようで。まぁ、岐阜の2ヶ月以上勝てないという事態に比べたら、マシマシ(ニヤニヤ)。そうだよ、その間の勝てない試合は京都戦も含まれているんだよ、ちくしょう(爆)!しかもあの時の試合は、勝てたはずなのに、引き分けに持ち込まれたというふうでしたね。もっと攻め込まないといけない時に、岐阜の選手の足が止まり始めて、京都の逆襲に呑まれる格好になったんですか。田中マルクス闘莉王選手が途中出場にもかかわらず、あそこまでやり込められてしまったのだから、ここは勝ってギャフンと言わせたいです。

そういえば、今日はヘニキ選手がお休みだった。入場時にヘニキ選手が並んでいてちょっとしたサプライズになっていました。もう皆ヘニキ選手にハイタッチじゃ飽き足らず、握手や写真撮影までしている始末。改めてヘニキ選手の人気の絶大さに驚かされる。
あと、宮田社長がスタジアム内に出没していました。これまた珍しい。入場時にしかいないことが多いのにね。奥さんもいたらしいよ。


SHV32_1116そんな今日の試合、いつもならぎふチャン(岐阜放送)とメ~テレ(名古屋テレビ)のコンビなのに、なぜか中京テレビが来てた
正式なものは無いのですが、メディアパートナーはテレビ・ラジオ放送の場合、スポンサードしている先述のぎふチャンとメ~テレ(新聞は、岐阜新聞と中日新聞)ですから、スポンサードしていない中京テレビが一枚噛んでくるのは珍しい。この前も、CBCテレビの番組でシシーニョ選手が特集されていた経緯もあるし、名古屋の放送局との関係を深めたいのですかねぇ?



SHV32_1118今日は美濃市ホームタウンデーということもあって、末広堂のバニラアイスモナカを買ってきました。これで100円は激安です!
暑いスタジアムでちょっとしたクールダウンになりました。できれば夏の間毎試合出店してほしい(ニヤニヤ)。



SHV32_1120こちらは、おせんべいの詰め合わせ。
この日は八百津町のホームタウンデーでもありました。八百津町は元外交官の杉原千畝さんの生まれ故郷。リトアニア外交官時代、カウナスの街に押し寄せたユダヤ人にビザを支給したのは有名な話で、映画化もされました。
そのカウナスの旧日本総領事館(今は杉原記念館)が、老朽化に伴い修繕が必要になったとのことで、寄付金を募っていました
私も名古屋市民ながら、微小ながら寄付させていただきました。その時にもらったものです。

実は、名古屋市は杉原さんが幼少期~旧制中学時代を過ごした場所でもあるんですね。現在の中区金山周辺(丁度市民会館のある辺り)に家があったそうで。最近平和小学校から瑞陵高校までの道のりが千畝ロードとして整備されました。いつか取り上げたいなと思っております。こうご期待。



SHV32_1121試合に関しては、若干京都押し気味ながらも、岐阜も要所で攻撃を仕掛けられるふうで、これはもしかしたらイケるかもしれないと思ったほどです。
そうしたら前半28分、京都の選手からシシーニョ選手がボールを奪い取り、そのまま敵陣ペナルティエリア付近まで直行。そのままシュートかと思ったら、サイドに来ていた難波宏明選手にアシストして、シシーニョ選手にキーパーが引き寄せられてがら空きのゴールへ蹴り込んで先制!シシーニョ選手が直接決めてもイケたんじゃないかなと思ったけど、冷静な判断力で得点に結び付けてくれました。今回はパスが生きたと思います。

しかし、京都もそうやすやすと引いてくれない前半39分には、最も警戒しなければならない田中マルクス闘莉王選手にスローインからのセットプレー→クロスからのシュートを決められ、前半45+1分には、小松屋知哉選手のミドルシュートが決まって一気に逆転。ちょっと抜かれすぎたし、2点目はビクトル選手取れたかな・・・。ともかく、嫌な流れを醸し出しながら前半終了となりました。


ところが今日の岐阜は、そこで崩れなかった。全員で立て直そうと集中していました。
それが後半1(46)分、キックオフ早々ながらきれいなパスワークが決まり、最後は大本祐槻選手が決めてすぐに同点に。その後も岐阜の押せ押せムードが続く中、後半9(54)分に運命の時がやって来ます
大本祐槻選手のクロスボールを外に出そうと思った染谷悠太選手のヘディングが無情にも京都のゴールに・・・。そう、オウンゴールを誘発してしまったのです。てっきり大本選手の2点目とばかり思ってたんですけど、映像見たら、これはきれいなオウンゴール(苦笑)。岐阜の押せ押せムードが敵失を誘発したと言ってもいいでしょう。

その後は、京都の足が止まっていたものの、そこは京都1000年の伝統のなせる業(爆)なのか、必死になって岐阜のゴールポストをこじ開けようと躍起になりましたが、何とかビクトルのセーブでしのぐというふう。もちろん、それ以前に全員で防いではいたけどね。ちょっと危なかった。何せ主審が窪田陽輔さんだし(汗)。<徳島ヴォルティス戦のことは忘れないぞ!
危なっかしいシーンが散見されながらも何とか守り切り、3-2で岐阜は11試合ぶりの勝利をもぎ取ったのです!



SHV32_1122喜びを爆発させる岐阜のファン・サポーターの面々。この後の万歳四唱も気合の入ったものに。



後半戦初戦を勝ちでターンできたのは、よくやったの一言。相変わらず課題(特にまた見せ始めている得点後すぐの失点)はあるものの、今は勝ってよかったとも。ホントに今日勝てなかったら、タイトルは「遠い夜明け」にしようかと思ったくらいだわ(爆)。普通に選手が決めていたら「明けない夜明けなどない!」と堂々としていたんでしょうけど、今回は最後がウンゴル選手なので、こうなったと(苦笑)。

とにかく勝ってよかった。このままズルズルと定位置に落ち着くんじゃないかと思っていたから・・・(泣)。だからこそ、ここを反転攻勢のきっかけにしたいところ普通の連勝は難しいにしても、せめて引き分けを挟んでの連勝をできるようにしていこう。そうすれば、少しでも勝ち点を積み重ねられるので。


次の試合は、7/12の天皇杯3回戦です。相手はJ1のサンフレッチェ広島。
前にも書いたように、J1チームにフルボッコされてしまった影響で、監督交代に至ったチームです。立て直しのためにベストメンバーで挑んでくることでしょう。本当ならメインの選手を休ませたいところですが、ここは相手の胸を借りる格好で、こちらもベストメンバーで挑みたいところです。ホームですからね。いいところ見せたいよね(ニヤリ)。

次のリーグ戦の試合は、7/15の横浜FC戦です。相手の横浜FCは4連敗のようなので、次の横浜FCのホームであるニッパツで負けられないと奮闘することでしょう。短い間隔で試合をすることになる岐阜は少し不利でしょう。だからこそ、サブメンバーも含め総力戦で挑んでもらいたいです。

次のホーム戦は、7/22の町田ゼルビアFC戦です。いよいよ新マスコットが誕生します。『世間』はキヅール一色ですが、うちのマスコットもそれに負けないくらい活躍して・・・ほしいなぁ(汗)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:11Comments(0)

2017年07月02日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その10 不安を抱えたまま前半戦終了

SHV32_1090FC岐阜、先日はレベルファイブスタジアム(東平尾公園博多の森球技場)でアビスパ福岡と対戦しました。
この試合で前半戦が終了。翌週から後半戦を迎える中、福岡はJ1復帰、岐阜は上位進出を賭けた戦いとなりました。

前日までの雨がウソのような青空が覗かせたスタジアム、蒸し暑かった・・・(汗)。風があまり吹かなかったですもんね。


写真はピッチの様子。バックスタンド側には、お洗濯されたかのような福岡のユニフォーム型の弾幕が(笑)。盟主弾幕は無かったものの、危険な森と称したジバニャンの弾幕は健在(ニヤニヤ)。



SHV32_1105このレベルファイブスタジアムは、2019年のラグビーワールドカップの会場になっています。東海地方では豊田スタジアム(愛知県)とエコパスタジアム(静岡県)が会場になっています。



SHV32_1100こちらは、福岡のマスコットのアビー(右)とビビー(左)ご夫婦だそうで。サッカーの夫婦マスコットは珍しいんじゃないのかね?



SHV32_1102レベルファイブスタジアムは練習風景が部屋にありながらもよく見える仕組みになっていて、ファン・サポーターの方が見ているということも。
ドアの柱にもたれながらも、じっと選手達の練習を見つめる大木武監督。入場時にはにっこりとした笑顔で挨拶をしてくれていますが、その心中やいかに。



SHV32_1091試合開始までまだ時間もあるし、お腹空いたということもあって、スタ飯を頂こうぞ。
昔福岡のスタメシに行った時は、すごく充実していた感があったんですけど、今回は見た目多かったけど、腹を満たせそうなものが少なく感じたのは何でだろう?ファジフーズを見てしまったがためか(ニヤニヤ)?
そんなことは置いておいて、最初はウエストの「博多もつ焼うどん」夏限定のメニューということで。以前は4月だったから無かったな。
なお、この影響で他のうどんが無かったらしい。それだけ味に自信があるんだろうね。



味はスパイシー気味です。うどんは柔らかいので食べやすく、それでいて野菜ともつたっぷりなので、結構お腹が膨れます
なお、もつとちゃんぽんの具をうどんに入れたと言ってはいけない(苦笑)。


SHV32_1097もう一つは、ふくやの「七味鶏」「冷凍鶏皮からあげ」と括弧書きされていました。
冷凍した鶏皮の唐揚げに七味唐辛子を振っただけという、ふくやって明太子の店だよね(ニヤニヤ)?



味はシンプル。だって七味の味がメインだもの(笑)。以前に紹介した「努努鶏(ゆめゆめどり)」と違うのは、タレで味付けしていないところだけ。冷せば何でも美味い・・・なのかもしれない(汗)。酒が進みそうなのは言うまでもない。


SHV32_1095ふくやからはもう一つ、「アルプス」という名のアイスキャンデーです。今回はソーダ味を。他にいちごとミルクが売っておりました。
創業70周年記念商品・・・って、ふくやって明太子(以下略)



暑い時期にはうれしい一品でした。甘さは抑えてあるけど、何本でも欲しくなる味。懐かしい味というふうにも言える味わいでした。


SHV32_1104試合はそんなに甘くなかった・・・。


岐阜は首位福岡に対し、堂々といいところまで抑えていたものの、後半15(60)分に出たゴールエリア内の接触プレーがPK認定され、後半19(64)分にキッカーのウェリントン選手が決めた1点が重くのしかかり、1-0の惜敗
反撃のチャンスは終盤に向かうにしたがってしぼんでいったという感じになり、この動きが後半の流れにならないか心配しております。

今回の試合は、シシーニョ選手にとっては、あこがれだった城後寿選手と一戦交えれると楽しみにしていたことでしょう。しかし、それは訪れることなく、あまつさえ福岡は泥を塗るような感じにも思えました。あまり言いたくないですが、福岡は正々堂々とプレーしていたのかなという疑問が沸いています。これ以上は何も言いませんけど、心にモヤモヤしたものが残っています。
ただ、敢えて言えば、勝てばよかろうとは、試合内容が悪い時には言える言葉でしょうけど、フェアな戦いの中では言えない言葉だと思います。良くも悪くも福岡の戦い方を知ったかと。あれが元J1の戦い方なのね。



これで岐阜は17位パスサッカーが本当にいいのかという真価を後半戦に問われることになりました。なぜなら、変わったと思ったのに、順位はいつもの場所に近付きつつあるからです。まだ5以上の勝ち点差があるとはいえ、勝敗次第ではいつでも降格圏に近付いているとも言えます。もしかすると大木監督の責任問題に発展しかねません。そこまで至らないためには、1つでも多く勝つことしか残されていないでしょう。


後半戦最初の試合は、7/9に行われる京都サンガFC戦です。この間に選手に自信を取り戻せるのか。ここも負けなり引き分けなりに終わると、ズルズル行きそうな感も・・・。


福岡を回った時の話は、次回以降お送りする予定です。


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Posted by alexey_calvanov at 23:34Comments(0)

2017年06月25日

FC岐阜観戦記2017 第10節 異常事態

FC岐阜、今日はジェフユナイテッド千葉・市原と対戦しました。
思えば、今シーズンももうすぐ前半戦終了今日でホーム前半戦が終わります。
実のところ、5月の大型連休を過ぎてから勝てないのは去年も今年も同じ引き分けの数が違うだけで、深刻具合はあまり変わらないんじゃないかと危惧しております。

そんな中、6/21に天皇杯2回戦が行われました。相手は徳島ヴォルティス同じポカスタで悲劇を味わったのだから、絶対にリベンジを願っておりました。その願いが通じたのか、0-3で完勝。まぁ、徳島は若手中心だったから勝てるべくして勝ったのかな・・・(汗)。岐阜はほぼベストメンバー状態。「疲労度?関係ないね!」とシャブで捕まった某タレントのセリフが思い浮かびました(苦笑)。
これにより、7/19の第3回戦に進出することになりました。相手はJ1のサンフレッチェ広島キャンプの時にトレーニングマッチで対戦して以来ですね。その時はフルボッコだったんですけど、今は広島自体がJ1でフルボッコ(爆)。この精神的ショックを引きずってるかなぁ・・・。なお、会場は長良川競技場になります。
ちなみに、元岐阜の野垣内(のがいと)俊選手が所属するJFLのヴァンラーレ八戸も同日名古屋グランパスと対戦します。残念ながら八戸送りではなく瑞穂で戦うので、かなり名古屋有利なんですけど、去年は名古屋港サッカー場でJ3の長野パルセイロAC相手にやられてますので、その再来を期待したい(ニヤニヤ)。
いやぁ、岐阜も見に行きたいけど、平日だから瑞穂で野垣内選手見たいなぁ・・・。まぁ、どっちも行かないという選択肢もあるけどね(ギャハ)!


SHV32_1066今日は、美濃加茂市ホームタウンデーということもあり、美濃加茂焼きそばが売られていました。その時、買った特典の一つとして、ピンバッジをくれました
イラストは、元岐阜所属で、今はスクールの先生になっている益山司さんですね。彼は美濃加茂市出身ですから。
なお、「のうりん」のコラボ米も売られてました。あとは「ばたぁどらやき」買えばよかった・・・orz



SHV32_1060今日は朝から雨。開場時も雨がざざ降りだったので、屋根付きに避難。私、雨に降れると溶けるんです(爆)。<ウソつけ!
雨の試合というと、水戸ホーリーホック戦以来ですね。約2か月間雨が降らずいい天気で開催できたのですから、もっといい成績を挙げてお客さんを呼ばないと


今日はゲーフラ作成講座も相まって、ゲーフラデーの模様。ゲーフラデーは荒れる試合が多いそうで。
しかし、こんな日でもお客集まってるねぇ。1000円効果だけじゃないと思うのです。着実に層は広がっていると思います。だからこの広がりを無駄にしないで・・・。


ちなみに、こんなところにいたにもかかわらず、「ファジアーノ岡山戦来てましたよね?」と話しかけて下さった方がいらっしゃりまして。いわく、DAZN(ダ・ゾーン)に瞬間ながらも居抜かれたらしい。アイヤー(汗)!これはテレビ放送でも流れてるな(大汗)。
・・・気の利いた一言も言えずすいませんでした。わざわざ来て頂いたのに。



SHV32_1062試合はというと、開始前から雨は止み、雨が降っていたと思えないほどいいグラウンドコンディション(水戸戦の時は蹴ってもすぐボールが止まるほどの、いわゆる『田サッカー』だった)少々千葉に押され気味ながらも、前半14分に千葉がくれたチャンスを大本祐槻選手が見事に決めて岐阜先制。しかし、その後千葉の粘り強い攻撃で追い付かれ、同点に。それでも、前半アディショナルタイム(45+1分)に古橋享梧選手が決めて逆転した・・・と思ったら、直後に入れられて追い付かれる。このまま終わるかな・・・と思っておりました。だってお犬様、慈悲深いお方だから(ギャハ)。

そう思っていた私がバカでした!
後半になってから、千葉の怒涛な攻めが無慈悲に襲い掛かったのです。
後半開始直後に、ロアッソ熊本から移籍した清武功暉選手が一気呵成の攻めで岐阜守備陣を翻弄し、シュートまで持ち込み逆転したことで、岐阜の守備陣が立て直せない状態に。
ミドルレンジでシュートを決められるわ、きれいにクロスからのシュートを決められるなど、サッカーのお手本を見せられましたわ・・・。まさに、「なさけむよう」(爆)。往年の迷作「ピットファイター」のセリフが思い浮かびました。
そこから、何とか古橋・永島悠史両選手が追加点を挙げるものの、途中出場の選手がきれいに決めて万事休す
最後は写真のようにビクトル選手も飛び出したパワープレーまで行うのですが・・・。




SHV32_1063最後の最後で決まらず、そのまま試合終了。乱打戦は千葉が制す格好になりました。
よくも終盤粘っているけど、V・ファーレン長崎の時のような奇跡は、そう簡単に起こせないんだよ・・・。正直前半アディショナルタイムに追い付かれたあの1点と後半早々に食らったあの1点が余計でしたね。あれさえなければ、試合展開は大きく変わっていたことでしょう。ホント守備何とかしろ当初は負けていてもよくハマっていたはずなのに・・・。


何がいけないんだというくらい勝てない異常事態。まだ16位で粘っていますが、下位のチームに推進力が付いて来たら、またボトムズ争いに巻き込まれるで。
さすがにこの試合は堪えたのか、後半半ばからかな、ずーっと選手が引き上げるまで、♪FORZA FC岐阜のチャントだけが歌われるというふうに。これもこれで異常事態やで。サポーターが、その曲しか歌えないほど、選手に檄を飛ばさないといけないんですから。バラエティに富んだチャントで行かない。これは選手も何を意味しているのか考えた方がいいですよ。



こんな状況で、アビスパ福岡線を迎えるのが正直怖いです。前半戦最後の試合。ここで勝てないと、後半戦もズルズル勝ちなしの試合が続くのではないかと思います。実際6月は天皇杯を除いて勝ちなし(2敗2分)ですから。
どうしてこうなったのか、深く鋭く分析して、いい加減負けないしは引き分け癖を直していかないと。最低でも引き分けも悪くはないですが、できるだけ勝ちにこだわった試合をしてほしいです。負けになりそうな中で引き分けに持ち込むのは構わないですけど、勝っていたのに最後引き分けは、いい加減無くそう
SHV32_1061おまけ。
よーくご覧下さい。
岐阜46分に古橋選手がゴール。千葉47分に指宿洋史選手と清武選手が両方ゴールしてる(爆)。
・・・実は、表示ミスなんですよね。その後、45+1分、45+2分、47分にそれぞれ修正されました。



ピットファイター MD 【メガドライブ】
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2017年06月19日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その9 おまけ① ファwwwファジフーズwww

先日、ファジアーノ岡山×FC岐阜を見に行ったのですけど、ここに来て絶対に外せないのが、ファジフーズ岡山が運営しているスタジアムグルメ(屋台村)です。Jリーグ屈指と称されることもあるファジフーズ、確かに伊達じゃなかった(笑)。岐阜の屋台村・京都サンガの肉屋台・ジェフユナイテッド千葉の喜作も霞んでしまうわ(汗)。


このファジフーズが、いかに作られ、運営されていったのかは、こちらのコラム(前編後編を読んで頂けたらと。

こちらで平たく書くと、元々集客力の鈍かった岡山に客を呼ぶための手段として活用され、元々テントが数個並ぶ中だったものが整備され、POSで管理までされるほど徹底したコスト管理を行って、チャンスロスや食品ロスを徹底的に抑えるという、運営の収益も考えられている屋台村でもあり、客を待たせない・混乱させないという部分も徹底的に洗い出されているシステムも持っています。いわば岡山の収益のもう一つの柱になろうとしているわけです。スタジアムに来てサッカーを見ることは第一なんだろうけど、飯を食って行こうという人も集客の対象に引き込もうという戦略も見え隠れしているのです。ゆえに、気が付けばサポーター・・・なんて人もいたのかもしれませんね。


SHV32_1022このファジフーズ、一見さんでもアウェイからの来場者にも対応できるように、メニュー表の入った立て看板も整備されています。マッチデープログラムにも挿し込まれているので、入場後でもゆっくり選べます(ただし、売り切れの場合もあり)



SHV32_1023そして、見よ!これがファジフーズだ!
まだ開始時間直前の写真なので、人は全くと言っていいほどいないものの、試合開始数時間前には人でごった返しています。いい(気になる)飯はお早めに(笑)。



SHV32_1025この日は15時から運営開始だったので、いの一番何にしようと悩みながら、前日公式サイト、当日メニュー表を見ながらよだれを垂らして待っておりました(爆)。


で、いの一番に選んだのが、「どんどん勝カレー」(テント7)「ファジフーズ 復活の一品」と称し、この日限定のメニューから選んでみました。
串カツ・エビカツ・ハーフ豚カツ・ハーフチキンカツ・ハーフメンチカツがこれでもかとてんこ盛りになっていて、この時点でもうおかしい(ギャハ)。
ちなみに、ここの名物は、「ファジきっチキンと勝カレー」というチキンカツカレー去年まで活動していたファジアーノ岡山ネクストの試合があった時は、ネクス盛りという、チキンカツがこれでもかと盛られている状態になっていたそうです。そう、今回の盛り方のように。



揚げ物が揚げ立てで提供されるので、カレーに合わないわけがない。カレーも程よい辛さと美味さでカツになじみます。
でも、今思えば、これを初っ端にしたのは間違っていた(苦笑)。結構腹に来るのよ、これ。普段からここに通い詰めている岡山のサポーターなら、次回また別のを・・・となるんでしょうけど、アウェイの人間には酷い仕打ちでしかない(爆)。


SHV32_1026そのため、2回戦は軽めのもので(苦笑)。
それが、「北海宝メッシ!!」(テント10)。こちらも「復活の一品」になっていました。
いくら・鮭(フレーク)・いか(沖漬け)・玉子が乗った海鮮丼ですね。一緒にわさびと醤油をくれたけど、醤油なんているの?



・・・確かにいるわ(ギャハ)。
いかの沖漬けが薄い味付けになっているので、甘い醤油とわさびと併せることで、いかのコクと甘さが引き立つのよ。鮭は塩の濃い味付けになっているので、これもこれでご飯が進むし、玉子はアクセントになっていていい箸休めいくらも濃いので、いかに負けてない。すごく絶妙なバランス。これで400円は安かった。

しかし、ここでは「BBQプレミアムメッシ!」も食いたかった(泣)。


SHV32_1027これで腹がそれなりに膨れてきたので、さらに軽めの(以下略)。
そこでチョイスしたのが、「そずり焼きそば」(テント2)。そずりとは、牛肉のスネ肉の骨の周りについた肉のことで、それを削り取ったものです。ちなみに、岡山弁で削ることをそずると言うそうです。
このメニューを頼んだ時、まだできるのに時間が掛かるとのことで、しばらく待つことに。その時役に立ったのがレシート。まさにPOS管理のなせる業待ち札代わりに使えるのよね。



そずりは、一つ一つは小さい肉ですが、味はしっかりしています噛むといい味が出るんです。それでいてソースがあっさりとしているので、食べ飽きない。お腹が膨れた時には丁度いい(笑)。

でも、お腹が膨れていなかったら、名物の「津山ホルモンうどん」とか「うどんとそばのちゃんぽん焼き」とか「ファジそばめし」とか食べたかったな(泣)。


SHV32_1033その後、バスが来た後に、「ファジコロッケ」(テント3)を頂く。こちらも「復活の一品」の一つ。
ポテトの中にミンチ肉が入っている・・・って、これは「カマコロ」!?お向かいさんのパクリやん(爆)!もちろん、作っている店も違います



味は「カマコロ」なんだけど、やっぱり違う。というのも、中のミンチ肉の味が薄い。逆にポテトの味わいが強い。ソースが欲しい。そう思いました。やっぱり「カマコロ」がNO.1や(ニヤニヤ)!

でも、「海老グラタンコロッケ」も捨てがたかった・・・(泣)。


SHV32_1032もうお腹一杯だな。飲み物買おうかなと思って、ふとテント5を見ると・・・。
アッー!こ、これはBlendtecのミキサーじゃねーか!『本来の使われ方』以外で使ってるの初めて見た(ギャハ)!



ここで『本来の使われ方』をご覧下さい(笑)。





最近じゃ、お気に入りのサッカーチームの人呼んで、やりたい放題してるじゃん!





SHV32_1034というわけで、買わないわけにはいかない!スムージー(パイナップル)買っちゃった(ニヤニヤ)。



...Yes, it blends!(うん、ブレンドできる!)<ジャーン!
普通に美味かったです。ただ、氷が入っているので、勢いよく吸い込むと、後からかき氷を食べた時のごとくキーンときてしばらく行動不能に陥ります(汗)。


総じて美味い。でも、食べたかったものが十分食べられたというふうでもなかった
岡山のサポーターがうらやましい。いつもこれが食えるんだもの。


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2017年06月18日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その9 地元で魅せて何とか分ける

SHV32_1017FC岐阜、昨日(6/17)は岡山県岡山市北区にあるシティライトスタジアム(岡山県総合グラウンド陸上競技場)でファジアーノ岡山FCと戦いました
このシティライトスタジアム、以前はkanko(カンコー)スタジアム、それ以前は桃太郎スタジアムと言われていたので、そちらの名前の方で知っている人も多いのではないのでしょうか。
しかし、正面にはデカデカと「ファジアーノ岡山 公式戦開催」という垂れ幕が。気合いの入り方が違う(苦笑)。



SHV32_1019すぐ横には、「スタジアムをファジレッドに染めろ!」の垂れ幕も。
現在、岡山は「challenge1」を合言葉に、平均観客動員数1万人以上突破を目標にJ1昇格を目指すというキャンペーンを行っています(なお、この日の試合は8855人)。去年まではJ1昇格プレーオフに登場するないしはそれに近い順にまで上り詰め、成果を収めていたものの、今年はこれまでのところ13位ケガ人が相次ぐなど厳しい状況の中、反転攻勢を掛け始めているとのことなので、終わってみたら1ケタ・・・なんてことになっているんでしょうね。
対して岐阜は、7戦勝ちなし、現在3連敗中とどん底まっしぐら「ドラえもん」のマンガにある回の中で、ドラえもんとしずかが悠々と飛んでいる中、のび太だけ「ぼくだけどんどんおちていく」、あのシチュエーションそのまんまやんけ(泣)!



SHV32_1029そんな岡山、ショップにはこんなものまで。
「・・・そんなことやってるうちは昇格どころか落ちかねんぞ!」とグンマー帝国からお声が(爆)。



SHV32_0986しかし、岡山の本気度はすさまじく、駅前には岡山のグッズと共に宣伝がバッチリ
後の紹介予定ですけど、NHKのあるビルにまでデカい宣伝が。隣の県のカマタマーレ讃岐でさえもここまではやってなかったことを考えると、常勝(上昇)チームの意気込みというやつなんでしょうかねぇ。



SHV32_1018今日の試合、テレビとラジオで中継されるという、これまたすごい気合いの入れ方
テレビ中継はテレビせとうち、ラジオ中継はRSKラジオ(山陽放送)が受け持っています。ただ、RSKはテレビカメラも入れていたので、DAZN(ダ・ゾーン)絡みなのかねぇ。それともテレビせとうちの技術応援なのかしら。
なお、テレビせとうちはテレビ東京系の放送局ながら、隣の香川県にも放送されています否が応でもファジアーノ岡山の中継をカマタマーレ讃岐のサポーターは見せられるんですね(泣)。ラジオは基本的に岡山県だけ(ただし、出力と位置の関係で香川県もバリバリ入る(笑))なのにね。



SHV32_1016このシティライトスタジアムは、岡山県の陸上競技場の聖地ということもあって、「記録の列柱」なるものが。
色々あるそうですけど、これしか見つけられなかった(苦笑)。



SHV32_1020岡山県は有名な陸上選手を輩出しています。
最初は人見絹江さん
アムステルダムオリンピックで銀メダルを獲得し、元世界記録保持者であったものの、結核が原因で24歳で亡くなるという波乱の人生を歩んでいます。



SHV32_1030もう一つは、有森裕子さん
日本女子マラソン草創期を語る上では欠かせない方で、バルセロナオリンピックで銀メダル、アトランタオリンピックで銅メダルを獲得しています。後にシドニーオリンピックで金メダルを獲る高橋尚子さんの先輩にあたる選手です。彼女も小出義弘さんに見出された方なのね。



SHV32_1028スタジアムの中。
どこもそうだが、Jリーグを行うスタジアムは、ピッチきれいやね。
しかし、他のスタジアムならほぼ当たり前のようにあるテレビ局・ラジオ局の宣伝ボードが一切ない。これは讃岐にも言えることなんでしょうけど、岡山と香川の電波状況によるものなのよね・・・。東京のスタジアムのように、キー局だらけで難しい事情ならまだしもね。



SHV32_1035で、岐阜の応援席はこんな感じ。
・・・誰もいねぇ!と思ったら、丁度決起集会が始まった頃だったようで。
ちなみに、再入場が正面からしかできないので、こんな景色が撮れるんですよ。大回りで大変ですけど、これはこれでなかなか面白い。
その時、バスが17:30に来る→思ったより早く来そう→やっぱり早く来た(爆)→大回りのおかげでグダグダになる→岡山の選手バス(専用のラッピングバスじゃなく、観光バスを借りたもの)が来たので、しばらくお待ち下さい(汗)→お帰りは倉庫裏から(ギャハ)・・・なんていきさつがあったのよ。まさにアウェイの洗礼(爆)。でも、最後の倉庫裏から回るなんて、ちょっとしたアイドル気分(ニヤニヤ)。



SHV32_1036アウェイ席にやって来たファジ丸くん。
何か喋れと煽られ、NGポーズ連発でした(笑)。パイプいすを使った飛行芸は斬新でした(ギャハ)。
あと、関係者は「ようこそ岡山へ」の部分は直してあげて。雨のせいでか読みにくくなっておるわい。



SHV32_1037試合はどうだったのかというと、シシーニョ選手をフォワードに上げ、どちらかというと攻撃的なポジショニングを採ったものの、シュートはわずか4本。それどころか、凡ミスも目立った有様。しかも岡山の守備は相変わらず硬く、1点を取れたのが奇跡とも思えましたよ。やはり岡山は簡単に勝たせてくれる相手ではない5-0のような試合にならなかっただけマシと言うべきか。
ちなみに、その1点を取ったのが難波宏明選手地元岡山県出身ということで、途中出場ながら気合が入っていたんでしょうね。そして、やはり欠かせない選手になっているなとも。

写真は1-1の結果を取ろうとして失敗の図(泣)。しかし、ビジョンがぶっ壊れ、他会場の結果も昼に行われたアビスパ福岡×名古屋グランパス以外は0-0となっている『フェイクニュース』という散々なものに。試合前の♪男はつらいよといい、岡山の運営っていつもこんな感じなんですか(苦笑)?



まぁ、どっちにしろ負けていてもおかしくない試合展開で、引き分けに持ち込んだのはよかったものの、ポジショニングを変えてもシュート4本はありえんわ。精度が低いのはわかっているので、今はダメでも打った方がいい。一本打つ勇気が今は欲しい。こねくり回してもいい結果が出ないのはわかったでしょう?相手の選手やオフサイドを恐れず、とにかくイケると思ったら打つ。後悔するのは、その後でいいから。それで負けても半ば仕方ないと思うから。


ところで、6/21に行われる徳島ヴォルティスとの天皇杯2回戦を挟んで、6/25にジェフユナイテッド千葉戦が次の試合(ホーム戦)になります。相性はいいとは言えないものの、時折慈悲深いお犬様が勝利を下さることもあります(笑)。でも、ここは無慈悲な勝利を願おうではありませんかお犬様をフルボッコにしてやるという意気込みで挑みましょうぞ!


なお、岡山へ行った時の模様と例の飲食ブース(爆)は後日紹介。例の飲食ブースはすごかった・・・。


男はつらいよ/泣いてたまるか/祭りのあと
♪男はつらいよ/♪泣いてたまるか/♪祭りのあと



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2017年06月16日

通り過ぎたり経由で降りたことはあるものの

目的地として行くのは初めてだったりする。


明日行われるファジアーノ岡山×FC岐阜との試合を観るために岡山に向かいます。とはいうものの、キックオフは19時からのナイトマッチ始まるまでの間は全くもってノープラン(爆)。倉敷とか行くのも悪くないけど、とないしょう?

なお、岐阜サポも何人か乗ってる模様。オレンターノに申し込み損ねたのか、私のように名古屋出身組なのか。いずれにしても、類はラモスか橘か桜木だけで十分です(ギャハ)!<はい、激おこ案件(ニヤニヤ)。


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2017年06月12日

FC岐阜の2017年天皇杯に向けて

以前お話しした通り、数ヶ月前(5月の連戦あたり)から天皇杯に向けてのテストマッチをしている感があります。メンバーがコロコロ変わるのも、疲労の溜まっている選手を外して休ませるというふうよりも、代わりの選手を見出しているようにも感じられるのです。全ては6/21の天皇杯第2回戦の徳島ヴォルティス戦に向けてです。
ベストメンバーで戦えればいいんでしょうけど、先述の通り疲労面を考慮しないといけません。またまだ2回戦ということなので、過去の他のチームのメンバーを見ても主力級を出すのはJリーグのチーム(特にJ1・J2)では稀で、主にリザーブ選手をメインに据えてきます(それでも負ける時は負けるのだが(苦笑))


そこで、今の岐阜の選手がどのくらい試合に出ているか、調べてみました。なお、ゴールキーパーだけ特殊なポジションなので今回の調査からは外しています(ビクトル選手が全試合出場で、高木義成・常澤聡選手は共に0。ただし、高木選手は常にリザーブ入り)。なお、括弧書きはスタメン出場数で、リザーブ入りは試合出場無しと同じ扱いにしております。またこれ以降、一部を除いて敬称略になっております。ご了承下さい。


DF
阿部 9(2)
甲斐 0
福村 18(18)
大本 18(18)
鈴木 0
磐瀬 0
ヘニキ 15(15)

MF
青木 6(6)
シシーニョ 17(17)
田中 18(10)
野澤 5(2)
庄司 18(18)
風間 8(6)
田森 15(14)
山田 17(5)
小野 7(2)
永島 17(17)

FW
クリスチャン 3(0)
古橋 18(18)
瀧谷 3(0)
薮内 0
難波 17(12)


ヘニキ選手やシシーニョ選手のようにカード4枚で出場停止、クリスチャン選手のように外国人枠の問題、田森選手のようにケガでしばらく出られなかったケースを除けば、若手や替えの利かないポジションでフル出場している選手が目立ちます。ただ、それでも交代している場合もあるので、本当の意味でフル出場しているのは福村貴幸選手と庄司悦大選手だけでしょう。
と考えると、福村・庄司、出場停止等はあるものの、ほぼフル出場だったヘニキ・シシーニョは替えが利かないないしは利きにくいポジションなんだなということがあぶり出されるわけです。
ただ、田中・山田のようにちょくちょく交代させて競わせているケースもあり、この場合は出場試合数は多いものの、スタメン出場数で見ると思った以上に伸びていない、スタメンで出ていても途中で替えられるふうになっています。監督の信頼を得られていないのか、疲労度を考慮してなのか・・・。


というわけで、スタメン出場数・出場時間数などから見て、6/12現在の評価を個人的に出してみました
S→A→B→C→Dの順で低くなり、Sはスタメン確実、Aはスタメンほぼ確実、Bはリザーブには入れるがスタメンはボチボチ、Cはリザーブレベル(いわゆるベンチウォーマー)で夏以降の移籍リストに入れられる可能性アリ、Dは実力不足で夏以降の移籍リスト入りというふうです。なお、こちらもゴールキーパーが特殊な職種ということもあり評価していませんが、残留順なら、ビクトル→高木→常澤だと思います。


S
大本・ヘニキ・庄司・シシーニョ・永島・古橋

A
福村・田森・難波

B
阿部・田中・山田・風間・小野

C
青木・野澤・クリスチャン・瀧谷

D
甲斐・鈴木・磐瀬・薮内


ちょっと甘めの評価をしている選手もいますが(苦笑)、だいだいこんなもんでしょう。


まず、替えの利かない庄司・シシーニョ・ヘニキはS確実FW・MFで頑張っている古橋・永島もSでいいでしょう。大本はMFながらDFで活躍している点を評価してSにしました。彼も替えが利かないと言えば利かない。阿部選手でもいいポジションなんですけどね、たぶん。

Aの中で、難波はSでもいいかなと思ったんですけど、若手と同じ得点なのが気掛かりなのでAに。ちょっとドジってオフサイドにしてしまっている点も減点対象にしています。でも、FWなのに献身的な守備やアグレッシブなプレーは何物にも代えがたいんですよ。若手はあれを見習えと。チョンボな部分は見習うなよ(笑)。
チョンボな面で言えば、福村もほぼ同様な理由で。フルで出ているにもかかわらず、失点の起点が彼のケースが散見されているのが気になります。それ以外はあまり気にする点は無いんですよ。ただ、夏の補強で福村のポジションを抑えられると、彼の居場所は無くなるかも
田森は調子の良し悪しに波があるのと、愛媛FC戦のようなチョンボを見て、これはひどいと。よって、他の選手が頑張れば奪えるチャンスはあると思いますよ。

Bは敢えて田中をここに据えました。彼はMFなのにFWで出て、かつチーム得点王ではあるものの、まだ確実性がないのとスタンドプレーに走りがち、そして90分戦えるスタミナが無いのが問題なのかな。ポテンシャルは高いし、AいやSまで上げたかったんだけど、ここはホントに厳しく見ました。彼は庄司あたりのところにいてほしいんだけどね・・・。
小野も出てないだけで、もっと活躍していいプレーを見せればAは確実だと思っています。正直なぜ出られないのかわからないくらい。失礼ながら地味な選手というのもあるんでしょうけど、彼のような選手はそういないですからね。器用な選手だと思うので、MFのサブには十分だと思っています。
一方で期待外れになっているのは、阿部・風間・山田の3選手。
まず山田は出場しているけれども、もっと点に絡んでほしい本職なのに本職ではない田中と競らされるのは不本意だと思わないと。
阿部は信頼を取り戻しつつあるけれども、風間は中々信頼を掴めていない状況。ただ、双方出場機会を求めている可能性があるので、状況によっては夏の移籍リストに名を連ねてもおかしくないかも(現に風間は大分トリニータを出場機会を求めて出た経緯がある)

Cで最も危険水位にいるのが青木・野澤・瀧谷。なお、クリスチャンは外国人枠の絡みがあるので、評価がし辛い。でも、最初の得点がセンセーショナル過ぎて、あまり活躍していないようにも見えるわけよ。昔岐阜にいて、後に福島ユナイテッドに移籍したロドリゴコースにならなければいいのだが・・・。
で、青木は第7節以降出場していない(リザーブには常に名を連ねて入る)、野澤はここ最近出場しているけど、これといった結果を見いだせていない感がある、瀧谷は難波の代わりに出てきていない本当なら瀧谷は難波のポジションを奪ってもいいくらいなのに、まだできていないのは監督もがっかりしているんじゃないかと。正直クリスチャン以外は干されてもおかしくない。

Dは特に言うことはありません。鈴木が出てこれないのは残念至極。リザーブにも入れないのはなぜなのかね?ここにいる選手は夏の移籍ないしはシーズンオフの更新がヤバいことを覚悟しておいた方がいいかも。ただ、入団したての薮内は仕方ないにしても、特別指定から入った甲斐はまずいんじゃないのかな・・・期限付きの磐瀬も片道切符だったら・・・。


というわけで、A・B・Cの選手が天皇杯のスタメン・リザーブに入れる可能性があると見ています。もちろんこれだけでは足りないので、Sの選手も出してくる可能性もありますけど、さすがにフル出場している選手は休ませたいよね・・・。


さぁ、6/21の徳島戦では、どのメンバーで挑んでくるのでしょうか。大木武監督は長いテストマッチの末に誰を選ぶのでしょうか。


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2017年06月03日

FC岐阜観戦記2017 第9節 れんけいだいじに

FC岐阜、本日はモンテディオ山形との一戦を迎えました。
しかし、岐阜は勝てない5/3のザスパクサツ群馬戦以来勝っていません。その間、大分トリニータ、徳島ヴォルティス、ロアッソ熊本、V・ファーレン長崎、京都サンガFC(つまり5月の残りの試合)は負けないしは引き分けで終えています(2敗3分)。つまり、引き分けを挟みながらも連敗中調子が悪いわけではないのに、ここ一番で失点が出る・・・という何とも言えない悔しさを味わっております。
今までなら、引き分けでもOK、よくやったよで終わっていたのですが、この時期になってこの状況だと、さすがに悔しさが増してきました。選手達もよくやっているし、監督やスタッフ陣も十分指導しているんです。ただ、このモヤモヤはいつ晴れるのでしょう。


SHV32_0946今日の試合は、ディーオくんがご来場。山形の魅力を一生懸命伝えるべく頑張っておりました。子供ウケはよかったね。
しかし、わがチームのマスコットはいつ登場されるのだろう・・・。今は大人の事情を審(以下略)。



SHV32_0948そして、今日は岐阜市民総力戦ということで、岐阜市民の方々は無料とのこと。毎年恒例の行事ですな。
そのため、いつもはスカスカなホーム自由席(バック側)も人がぎっしりとし始めました
見よ、アウェイ席との差を(爆)。



SHV32_0949今回対象だったバック自由席は、試合開始前からこの状況。最近は半分~2/3くらいなら埋まるんですけど、ここまでぎっしりは久しぶりだな。



SHV32_0950その結果。岐阜市民無料という『チート』を使いながらも今シーズン最高観客動員数(11,364人)を挙げることができました。
しかし、我々は忘れていたのだ。1万人以上の観客動員数を挙げるとロクな結果でないことを・・・(汗)。



SHV32_0951悪夢的中(泣)!


前半23分に古橋享梧選手と大本祐槻選手との連携が決まり、見事に先制点。この日の岐阜は、パス回しに力強さを感じ、敵にボールが回ってもすぐに奪い返せるほどのパワフルかつ機転の利いた攻撃を見せていました。開幕戦の時のような素晴らしいものを見せていましたよ。
しかし、いい連携は今回取った1点のシーンだけ他はあまりお世辞にも連携がいいとは言えませんでした。あまつさえ、山形の連携はそれに輪を掛けて酷かっただけに、2点目が取れなかったことの大きさを肌で感じてほしいです。ファンやサポーターは十分肌に感じているんだぞ。

そのツケは後半26(71)分にやって来ます。また途中交代の選手にやられましたよ。しかも兄弟対決で意気揚々とやって来ただろう風間宏希選手を代えてまで

この後、大木監督はクリスチャン・山田晃平・田中パウロ淳一の3選手を投入するも、山形の堅守に阻まれ、1-1の引き分けに。


山形は連携が岐阜以上に悪かったのに、ここぞで決められてしまった感。99%ダメでも残り1%で決まってしまえば、それで勝つことも引き分けることもある。それがサッカーの怖いところだね。負ける時は100%ダメだもの。



それにしても私達は、いつまでこの引き分けを見せられるのだろう。同じような展開をほぼ毎回見せられているようにも。長崎戦のような劇的な追いかけっこならまだ溜飲は下げられよう。でも先制して追い付かれる試合はもう見たくない早く自分達の連携が上手く行っていないことを気付いてほしい。特にメンバーがコロコロ変わる現状なら、なおのこと。全体練習の際に様々なフォーメーションやパターンを練習して、経験を積んでほしい。
あとは決定力。こればっかりはどうしようもないので、皆が意識してゴールまで持って行く、早く打つべき時があれば、早く実行してほしいこねるのもいいけど、隙があるなら一気に決めてもいいのではなかろうか。そんなシーン、いくつもあったような気が・・・。
そして、遂に来たシシーニョ選手のイエロー4枚目阿部正紀選手もこの試合で一気に2枚イエローをもらい、共に次出られません。あまつさえヘニキ選手がケガをしているらしい攻守の要が一気にいなくなり、次はアウェイの愛媛FC戦。気になって仕方ないですが、あいにく日曜のナイトマッチなので見に行けないという事態まで重なったよ(泣)!まさか、こんな形で正念場がやって来るとは・・・。
ヘニキ選手が大事でなければ、ヘニキ選手をボランチに置いて・・・というラモス時代の采配も可能なんでしょうけど、それもNGなら田中パウロ淳一選手を置くか。どちらに転んでも守備は手薄になるだろうね・・・。前者なら守備的ボランチでカバー可能だけど、後者ならスタメンになるであろう青木翼・鈴木潤両選手で頑張るしかない
今シーズンのFC岐阜最大のピンチ、どう切り抜けるのか。こんな時こそDAZN(ダ・ゾーン)で見ましょう(ギャハ)!

愛媛戦の後の試合もアウェイでファジアーノ岡山戦になります。次のホームは6/25のジェフユナイテッド千葉戦です。


前半戦の佳境で、こんなことになろうとは・・・。この正念場、絶対に勝ちで乗り越えよう!


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2017年05月27日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その8 おまけ 京滋肉まみれ

先日行われた京都サンガFC×FC岐阜の試合、会場では様々なスタジアムグルメが並んでいるのですけど、京都に関しては、肉・肉・肉の肉尽くしになっていた感があります。確かに、京都は肉料理の美味い店が多いんですよね。長い伝統があるからゆえの精進料理や和食、和菓子が有名なんですけど、西洋料理の有名店も多く、パン屋も多いんですよね。イノダコーヒをはじめとしたコーヒーの店も有名ですし。肉が美味いのも何となくわかる。


そんな肉まみれのスタメシと帰りに頂いた弁当の紹介をば。なお、スタメシの店の名前は不明です(ギャハ)。


SHV32_0922最初は、「すじ煮込み」と「すじこん焼そば」を販売している屋台から。
まずは、「すじ煮込み」。ねぎたっぷりの中に、すじがこれでもかと入っております。



こちらは甘めでコクある味わい全てすじの部分から出ているものだと思われ。脂分が多いけれども、そこまで脂っこいとは思えなかったです。うまーい(笑)。


SHV32_0923そのすじ煮込みを焼きそばに絡めたのが、「すじこん焼そば」



こちらは、すじの旨味は残っているものの、甘みはあまりない。でもソースの甘辛さでそれをフォローしている感じどちらもコク深いので、関西圏なのに濃い味(苦笑)。
私、焼きそばはあまり濃くないのがいいんですけどね。「ペヤング」にハマって以来ですかねぇ、そう思うようになったのは(汗)。


SHV32_09263番目は、「牛スジホルモン」丼もあったんですけど、容器不足とご飯まで食えんというふうに思ったので、今回は単品で。



うわー、辛味のある味わいなんだけど、ホルモンの旨味たっぷりー(ニヤニヤ)。ご飯無いのはアカンかったわー(泣)。次来る機会があれば、ご飯付きで頼みます、本当にごめんなさい。


SHV32_0928京都編最後は、「焼肉牛ホルモン照焼」
ホルモンを串で刺し、タレ付けした肉を1個オマケでくれた一品です。この店は京野菜入りのカレーライスや牛丼もありました。



肉は硬いけど、そこから出てくる旨味は最高。これは歳を取ったら食えない代物だわ(苦笑)。何よりタレの味がいいですね。甘みメインでコクもあり、肉の旨味を引き立ててくれる。最高じゃありませんか。


正直京都ってあまり好きな街じゃないんですけど、肉の上手い街なのを再認識下手したら、神戸より肉は美味いかもしれない。ブランド牛があるわけじゃないけど。


SHV32_0932そして、最後は滋賀県にある甲南サービスエリアから。ここで売られていた「忍者弁当」(「近江牛弁当」とも)が半額で買えるということなので、釣られて買ってきた(笑)。
大ぶりの牛バラ肉が隙間なく敷き詰められています。



これも脂の部分が美味い。そしてタレがいいシャープな味わいなのに、脂と絡んでもしつこくない。半額で買えてよかった(ニヤニヤ)。


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FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その8 二人の田中~マルクスとパウロ~

SHV32_0921FC岐阜、今日は京都・西京極スタジアムで京都サンガFCと戦いました
今回京都は電車ではなく、高速バスで向かったのですが、途中の高速で渋滞に巻き込まれ、京都市内に入ったらおびただしい車の量で渋滞に巻き込まれ・・・というふうで、予定到着時刻より30分も遅れる有様西京極スタジアムに向かうバスもバスで、渋滞で20分で行けるところが25分。この京都の壊滅的な交通事情、長い伝統が仇になって、クルマ社会に適応できない道路事情は何とかならんのかねぇ・・・。



SHV32_0920こちらは、スタジアムのピッチ。
西京極スタジアム、正式名称は京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場で、京都府内の陸上競技の聖地でもあります。このあたりは、森脇健児さんあたりなら泣いて説明しそうな予感(笑)。私から申し上げるとすれば、年末年始に行われる駅伝(12月の高校駅伝と1月の都道府県対抗女子駅伝)ですね。NHKで中継されるので、ご存じの方も多いことでしょう。
あとは、スポンサー豪華やね。マッチデーになった京セラ、オムロン、au(KDDI)、そして任天堂。他にも京都で生まれた世界に有名な企業が目白押しだよ。何でこのチームJ2なんだよ!
なお、京都自身は、近いうちに新スタジアムへの移転を考えているそうです。建設も何とか動き始めるようで。確かに屋根が無かったり、トイレが少ないとかは致命傷になりかねないわね。



SHV32_0916こちら、京都のサポーター(ホーム席)が入場するauゲート
すげーよなー、auがスポンサーだもんなー。いつも使っているのになー(棒読み)。



SHV32_0918待っている間、サブグラウンドでは、女子サッカーが行われていました
その試合は、チャレンジリーグのバニーズ京都SC×JFAアカデミー福島女子サッカーの3部、Jリーグで言えばJ3にあたるチームです。

ちなみに、JFA福島は東西で分けられるチャレンジリーグでは東側に属しているはずだったのですが、東日本大震災でホームの楢葉町(日本サッカーの合宿および強化施設である「Jヴィレッジ」がある)が東京電力福島第一原発事故の影響で対策拠点として利用されたため、静岡県御殿場市に避難する形になりました。そのため、現在は西側の扱いになっているのです。

で、もう一方の京都SCは、今岐阜の監督として着任している大木武さんが、スーパーバイザーとなって運営に携わってきた経緯があります。京都SCは経営面でかなり苦しい思いをしている(スポンサーの撤退だけでなく、本拠地の移転も経験している)ので、大木さんも苦労したんじゃないですかねぇ・・・。だから、試合後京都SCの仲間達に挨拶してましたものね(京都のサポーターにも挨拶していましたよ)


試合は、後半に京都SCが追加点を挙げて2-1で勝利しています。



SHV32_0930今日の試合は、京セラのマッチデーということもあり、元京セラ社員で元プロレスラーの小橋建太さんが来場されていました。
いやぁ、満面の笑みでファンサービスするもんですから驚きましたよ。すごくファンに近い感じでした。
なお、京都サポーターへのあいさつは滑った模様(笑)。



SHV32_0931今日の試合は、色々な見どころがありました。


まずは元京都監督でもあった大木さんの凱旋試合当時を知る選手もまだ何人かいるので、警戒しているのは当然至極。これを打ち破れるかがポイントになっていました。
もう一つは、京都所属選手だった田森大己選手にとっても特別な試合であった点。契約上出られなかった永島悠史・岩瀬剛両選手の代わりに存分に暴れてほしいというふうに見ておりました。何せ先日のV・ファーレン長崎戦のオーバーヘッドキックが強烈に残っていますからね。チャントができたくらいだもの(笑)。
ちなみに、この日の試合でJ2通算200試合出場でした。おめでとうございます。

そして、タイトルにもした2人の田中が相まみえます京都からは田中マルクス闘莉王選手、岐阜からは田中パウロ淳一選手です。共に本職ではないポジションで活躍し、チーム上昇の原動力になっていました。しかし、今日の試合は共に(仲良く?)ベンチスタートとなりました。
ちなみに、田中パウロ淳一選手の『パウロ』は田中マルクス闘莉王選手の父親の名前から来ています。高校時代、体験入部した日の前日に田中マルクス闘莉王選手の父親が偶然出ていたため、それを見ていた先輩達が田中パウロ淳一選手の風貌・プレースタイルが外国人っぽいことから、このミドルネームになったとか。


そんな複雑な事情が絡んだ試合は、京都が若干有利な中で、一進一退を繰り返す形になり、お互い我慢のサッカーで前半を終えました

試合が動いたのは後半になってから。後半17(62)分、左からのクロスを取ろうとしたキーパーがボールをこぼしたのを大本祐槻選手が見逃さず、近くにいた小野悠斗選手に回し、シュート。ガラ空きのゴールにボールは吸い込まれました。これが岐阜にとって先制点になったばかりか、チームとして通算400得点、かつ小野選手自身J初ゴールとなりました。今まで交代で出ることが多く、先発出場は稀な選手。シュートなんてほとんど見たことない。いわゆる伏兵・調整役の選手が決めてくれました。岐阜に来て2年目。これからも必要な時に活躍してくれる、いぶし銀な選手になってほしいものです。

その後も岐阜はゴールチャンスがあったものの、決まらないこの決定力の無さと攻守の切り替えが上手く行かなかったことが、岐阜にとっては厳しい結末を迎えることになります。
後半30(75)分に途中交代の選手に決められ、追い付かれてしまいます。

この後、京都は確実に勝利を手繰り寄せたいために、田中マルクス闘莉王選手を投入。対して岐阜も攻撃にアクセントを加えたいがために、田中パウロ淳一選手を投入します。いよいよ直接対決実現です!相まみえることは少なかったものの、かわして切り込んでいる点では、パウロ頑張ったねと褒めてあげたいです。


双方攻撃的になったものの、決め手に欠け、1-1の引き分けになりました。



岐阜はよくやっています。でも今日の試合は勝ちたかった。勝てたはず。
切り替えのスイッチが早く入らないといかんわね。あとは精度。何度も言われているでしょうけど、シュートが決まらなければ、逃げ切れる試合も追い付かれてしまう。今後、試合が少なくなってきた時に、この流れが命取りにならなければいいのですけど・・・。
そして、生命線のパス回しが今回もミス連発。というより、京都に読まれている部分もありましたね。さすがに大木監督の教え子がいるチームだから簡単には勝たせてくれないとは思いましたけど、ちょっとそれにしてはミスが多すぎる。疲れているのはわかります。だからこそ、きちんと相手に繋がるパス回しという基本を認識してプレーしてほしいものです。


これで5月は1勝2敗3分。少なくとも2つは勝てたはず。1つは負けなくてよかったというふうでしょうか。とりあえず、この苦しい日程は8月までないので、6・7月でしっかり調整してほしいです。


ところで、この5月は、メンバーを色々入れ替えたりすることが多かったように思います。恐らくですが、天皇杯を意識したものになっているのではないかと推測しています。6/21の本番に向けて、ふるいに掛けているのではないかと思うのです。詳細を書ければいいのですけど、まぁいずれ。

次のモンテディオ山形戦は、この先を苦しまずに過ごすための大事な試合になりました。風間兄弟の対決という見どころもありますけど、ここは勝つことに集中していきましょう。


で、今度おまけを書いていきます(ニヤニヤ)。


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2017年05月22日

FC岐阜観戦記2017 第8節 アディショナルタイム

ここからは、先日行われたFC岐阜×V・ファーレン長崎の一コマをば。まぁ、いつもなら本編で書いているんだけど、試合があまりにすごかったために、切り離した・・・と言うのも前に書いたか(ニヤニヤ)。


SHV32_0900試合開始前、打倒長崎を思い買ってきたのが、先日からセブンイレブンで「ご当地の味!」として売られていた「ご当地の味! トルコライス」。その日の朝ご飯で頂きました。

トルコライスとは、長崎県(特に長崎市)ではメジャーな料理で、お皿の上にナポリタンスパゲティ・ご飯(ピラフないしはドライカレー。セブンイレブンの場合は後者)・デミグラスソースの掛かったトンカツが盛られたもの。ただし、トルコはイスラム教徒の国なので、豚肉を扱った料理そのものがNGで、大皿に炭水化物と炭水化物のコラボもあり得ないとのことらしい。
じゃあ、なぜトルコなのか?トルコ料理から来た以外にも、アジアとヨーロッパの懸け橋な料理なので間を取ってトルコの名を使った、ナポリタン・ライス・カツをトリコロールに見え略称のトリコが転じた、鶏肉ないしは牛肉のスープで炊いたご飯をバターで炒めた「土耳古飯(とるこめし)」から来た、トルコ風呂(現在のソープランド)に行く時の精力付けからなど様々あります。いずれにしても、当のトルコは、このトルコライスの名称にはいい顔していないのは事実らしい。



長々と説明を書きましたけど、美味いからいいか(ギャハ)。
どこから食べても濃い味になっていないので、見た目以上にあっさりとしていて食べやすいんですよ。もっとゴテゴテしているんだと思っていたので、これは意外。少しだけデミグラスソースが濃いかなと思う程度で、さじ加減の差だけなので、大丈夫だと思います。


SHV32_0907スタジアムに着いた時には、晩御飯も兼ねて、「鶏ちゃん焼きそば」を頂きました。
前にも書いているから詳細は省きますけど、下呂市のグルメということで販売していました。



SHV32_0906今回のメモリアルデーは多治見市も絡んでいたので、うながっぱのラッピングカーが登場。多治見市役所以外での公式でのお披露目は初めてだったらしい。
ピンクにカラーリングされているのは、ピンクのうながっぱが幸せを運ぶというコンセプトを持っているため。



SHV32_0908いつものところで行われたファンクラブ会員用のサイン会会場にて。
今回は岩瀬剛選手と何と出場停止中のヘニキ選手がプレゼンターだったようで。
すげーなぁ。うらやましいなぁ・・・。
そしてヘニキ選手、お務めご苦労様です(ニヤニヤ)!<やめろ!意味が変わってくる!



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2017年05月21日

FC岐阜観戦記2017 第8節 長良川の奇跡

FC岐阜、今日はV・ファーレン長崎との一戦になりました。
いつも試合を観戦している時に、無い知恵を絞って(苦笑)、記事のタイトルを考えるわけです。その時の展開によって、記事のタイトルが変わるそれは、まるでスポーツ新聞の大見出しのそれに近いと思えばいいでしょうか。

で、最初に思ったタイトルは、「皆、高田社長が見たかったんでしょう(ニヤニヤ)?」
これは、今日の対戦相手が長崎だったから、自虐的な意味を込めて思い描いていたんです。普通の試合内容なら、そう思ったわけです。
その次に思ったのが、「秘密兵器クリスチャン」。これは今日の試合で初めてクリスチャン選手が出場する可能性があったからです。実際出場することになったのですけど、そののあたりは、この後に。

しかし、今日はかなり劇的な展開を見せた試合で、もう普段ならスタジアム内の出来事やら面白いスタジアムグルメがあれば、それを紹介するとか、長崎の現状とかを書いていかなきゃと思ったりもしたのですが、繰り返しますけど、とにかく劇的だった。それゆえに、このタイトルに落ち着いたわけです。長崎サイドから見たら、奇跡じゃなくて悲劇だと言いたくなる気持ち、わかります(汗)。


SHV32_0910とりあえず、結末を言えば、4-4の引き分けこの引き分けに至るまでの経緯が、もう何ともはや・・・。あまりに長くなりそうなので、ダイジェストで書いていくと・・・。


前半24分、ペナルティーエリア内での接触がファウルと判定され、PK→1点献上。ここから長崎に勢いが付き始める。
前半42分、福村貴幸選手のクリアミスで敵にボールが回り、ループシュートで2点目。長崎の歯車が噛み合い始めたと思え、岐阜の選手の気持ちが既に切れていることに、私自身「アカン、今日は負ける」と思い始める。
前半44分、混戦の中で阿部正紀選手がペナルティーエリア内で倒され、PK獲得。この事態に、難波宏明選手がキッカーになり、1点取り返す。ここで取れたのはうれしいものの、なおのこと直前の失点が悔やまれる
後半6(51)分、永島悠史選手のシュートが決まらず、キーパーが蹴ったボールが上手いこと味方に繋がり、最後に決められる。ビクトル選手防ぎきれず長崎3点目カウンターじゃないんだけど、ある意味カウンターを食らったようなもの。守備の甘さに絶望。ヘニキ選手の出場停止がここで響くのか・・・。
後半19(64)分、敵のパスミスを福村選手がゲット。そこから難波選手→福村選手のパス回しで敵を引き付け、最後は古橋享梧選手に縦パスが通り、ゴール左端へのシュートが決まる。これで岐阜やっと2点目。そして、このシュートが岐阜のホーム通算200点目になる。
後半41(86)分、不用意に渡ったボールが長崎の選手に取られてしまい、最後はヘディングで決められる。これで長崎4点目となり、絶望のあまり私、矢吹丈(「あしたのジョー」の主人公)のように白くなってうなだれる(苦笑)。ファンマ選手(後半23(68)分から出場)には気を付けろとは思ってたけど、それに気を取られたのか・・・。
後半42(87)分、後半8(53)分から出場した『秘密兵器』クリスチャン選手にチャンス到来→混戦の中で冷静にシュートを決める。自身初のゴールは岐阜に3点目をもたらす。この流れがいいふうになれば・・・。
後半50(90+5)分、小野悠斗選手のフリーキック→阿部選手のクロスから、再び混戦になった長崎のペナルティーエリアで、パワープレーで駆け上がってきた田森大己選手がオーバーヘッドキック!これが決まって遂に同点に!マジかよ、追い付きやがった!
その後、長崎のキックオフが速攻になり、ビクトル選手も防ぎきれず、あわや5点目・・・と思ったら、長崎の選手がプレー開始(主審の笛)を間違えたのか、飛び出してしまい、最終的にやり直しとなる。そのまま試合終了。何とか引き分けたのか。まるで勝ったかのように岐阜のファン・サポーターは歓喜。



・・・書いているだけで、この試合の凄まじさがにじみ出てくるんですけど、色々思うところがありました。


まず長崎のプレーや選手達を見て。
  • こざかしい!時間稼ぎのように思えたわ。あと最後、理由はどうあれ、これはひどい。

  • 1点目のPKはプレーの流れでなったやつで、PKじゃないだろう家本政明主審よ。



そして、岐阜のプレーや選手達を見て。
  • 不用意にミスし過ぎ。4点のうち、最初の1点は、プレーの流れとはいえ、ヤバいなと思ったら案の定2点目のも福村選手のミス。きちんとクリアはしてほしい。そのうち、まーた福村かと言われかねんぞ。

  • ヘニキ選手がいない中でよくはやったけど、点取られ過ぎ。大木武監督が「簡単に点取られすぎです」と激怒する気持ちがわかるわ。



まぁ、課題も問題もいくつかあったけど、終わり良ければ総て良しになわけで。負けなかったことを収穫として、次のアウェイ、京都サンガFC戦に挑んでいきましょう。ここで踏ん張れないと岐阜は再び転落街道に落ちるんだ、そういう気持ちで頑張ってほしいです。
ただ、期限付き移籍選手の永島選手と岩瀬剛選手が出られないので、苦しい展開になると思います。それでもヘニキ選手は戻ってくるし、リザーバーや若手が出てくるチャンスだと思って挑んでほしいです。なお、クリスチャン選手は再び永い眠りに就くのであった(爆)。
次のホームは6/3のモンテディオ山形戦。ここでの戦いを気持ちよく迎えるためにも、京都戦はいい結果で終えたいですね。


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2017年05月17日

FC岐阜観戦記2017 第7節 選手の気持ちが折られたら

FC岐阜、今日はロアッソ熊本との一戦を迎えました。


相手の熊本は4連敗中で、19位に位置付けているふう。岐阜は引き分けになってしまった中でも11位。いわば下位との争いになります。正直落ち着いてやれば勝てる相手なのですが、なぜか勝てない。調べてみたら、2015年8月から『3連敗中』なのです。
そして、J2同期生同士の対決去年までは随分引き離されたものだなと思っていたのに、今年は随分巻き返しましたねぇと言えるようになりたいです。
さらに昨年まで期限付き移籍で在籍していた田中達也選手のいるチーム今回の試合にはスタメンで名を連ねております。これまで3試合出場しているようで、熊本でも頑張っているんですね。うちに残っていたらどうなってたのかなぁ・・・。


今日は仕事があったので、仕事を何とか終わらせて、電車に飛び乗るような感じで岐阜に向かいました。
今日の試合はぎふチャン(岐阜放送)でテレビ中継されるのですが、基本的にぎふチャンのテレビ放送は、岐阜県に入らないと見られないので、19時以降に岐阜県に入らないといかんのですよ。もっと言えば、早く仕事を終わらせないと、キックオフ後どころか試合終了になってしまう(苦笑)。ゆえに、一生懸命仕事をし、19時頃に岐阜に着くように滑り込んだんですよ、まったくもう。


SHV32_0895というわけで、会場に着いたのは前半終了間際。その間はテレビ観戦となりました。
それで見ている限りだと、岐阜は落ち着いてボールを捌いていたように見えました。ただ、熊本も岐阜に取り返されるシーンが多かったものの、きちんとゴール前に持って行っているので、ちょっと怖いなとも。
そうしたら、前半18分に熊本が得たセットプレーフリーキックで狙ったシュート、弾道は吸い込まれるようにゴールの中へ。たまたま岐阜の選手(福村貴幸選手?)の足に当たって、失点となりました。この前半の1点が岐阜の選手の気持ちをポッキリと折ってしまったんでしょうね。これが重くのしかかってきます。いや、もしかしたら最初は大丈夫だと思っていたのかもしれないが・・・。

後半、何としても点を取りたい岐阜は、猛攻を仕掛け、確かに後半9(54)分に永島悠史選手が同点弾を放ったものの、なぜか浮足立っているというのか、パスミスが目立つふう。そこを突かれたかのように熊本がカウンターアタックを決めてしまい逆転されてしまいます。
その後必死に取りに行こうとしていたものの、不運な判定もあり、何をやっても上手く行かない。いいふうに言えば気持ちが空回り、悪いふうに言えばパスミスだらけで気持ちが沈んでしまっているふうでした。そりゃ選手個々は気持ちを奮い立たせていたんでしょうけど、それが伝わって来ないのよね・・・。



下位の相手に痛い敗戦。ここで星は落としたくなかったですね。逆に言えば、岐阜にとっては勝てると思っていた熊本が少ないチャンスを確実にものにしたわけですよ。今の岐阜に足りないのは、これでしょう。少ないチャンスで確実に敵を翻弄し、敵に引導を渡せるか。2点目の巻誠一郎選手のシュートはまさにそれでしょう。後は、熊本が連敗を止めたいという一心で戦った結果だと思います。岐阜の精神的に参っているところを上手く突いてくるような練習でもしたのかしら?

岐阜の選手に関して言いたいのは、徳島ヴォルティス戦でも出場していた風間宏矢選手、久しぶりのスタメンになった山田晃平選手は、後半に田中パウロ淳一選手や難波宏明選手がでなければならない理由を考えてほしいです。
前者は調子を崩している・相手にマークされ始めている、後者はベテランという位置・相手の猛攻を受ける位置にいた選手。その代わりをこなせるようにと送り出されたのだと思うんですよ。同じようにやれとは言わない。自分の個性を生かしながらも、大木武監督の目指すサッカーを体現できるようになってほしいものです。ポテンシャルは高いので、できないわけじゃないんだから。

なお、試合後には田中達也選手があいさつに来てくれました出ていった時には色々言われたのだけれども、笑顔でファンやサポーターの下へ来てくれているのなら、間違いなく嫌で出ていったのではないと思います、たぶん。


さて、引き分け挟んで連敗になった岐阜、この試合で遂にヘニキ選手に4枚目のイエローカードが出たので、次節であるV・ファーレン長崎戦は出場停止になってしまいました。大木監督にとっては、最初の正念場になったと思います。
まず守備の要がいなくなるので、恐らく必然的に攻撃的なシフトを組まざるを得なくなるでしょう。そうなると若手で初期にスタメンを張っていた青木翼選手や鈴木潤選手や控えにくすぶっている阿部正紀選手にとってチャンスだと思うんです。恐らくヘニキ選手のポジションに据えられるでしょう。できるできないよりも田森大己選手や大本祐槻選手らのディフェンダー陣の連携を上手くこなすことだけを考えてほしいです。ヘニキになれというのは無理ですから。
そして、攻撃陣は風間・山田両選手で結果が出ないと判断されれば、『秘密兵器』クリスチャン選手を投入し、先述した攻撃的に行くと思われます。恐らく難波選手や田中パウロ選手を出すよりも攻撃力が増すと思いますけど、問題は連携なんですよ。実戦(Jリーグの試合)をこなしていないですから、その面では不安になります。クリスチャン選手を出さないとなると、やはり難波・田中パウロ選手頼みになってしまうんでしょうね。瀧谷亮選手よ、何やってんだよ・・・。


次の試合は5/21。3日間で気持ちのリセットを練習以上にみっちりやってほしいです。2・3月のような勝てない時期に再び落ちれば、J3陥落もあっという間ですよ。去年も、この時期からおかしくなっていますし・・・。


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2017年05月14日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その7 ポカスタの悲劇

FC岐阜、昨日はアウェイで徳島ヴォルティスとの一戦を迎えました。


岐阜は、先日の大分トリニータ戦で連勝記録が5でストップ。久しぶりの敗戦ではありましたが、痛い敗戦ともなりました。というのも、上位進出を窺えるというまたとないチャンスだっただけに、他がつまづくか崩れるかしない限りはそう上がれる順位ではないので、勝っておきたかったんですね・・・。でも、まだ残留がヤバいという状況ではないので、その点ではまだ安心して、かつ贅沢なリクエストもできるわけです。

相手の徳島は1勝2敗。馬渡和彰選手の出場停止が響いているのかなと思っていたのですけど、ケガ人も出ているようで。馬渡選手が戻ってくる(実は、岐阜戦では出場停止処分が解除されないと思ってた(苦笑)。岐阜戦で2試合過ぎた後だったのね)ので、チームそのものも引き締まってくるのでしょう。


その思いが、結果に出たわけですけど、それは後程。まぁ、タイトルでわかるか(爆)。


SHV32_0868この日は、高速バスで徳島まで向かうことにしたのですが、いつもなら夜行・・・というところを、試合時間が16時からということもあって、昼間のバスで景色を眺めながらと思ったわけですよ。当日は大阪まで雨だったし、曇り空で景色はイマイチだったけど(爆)。
それで、徳島駅まで・・・と思っていたのですけど、スタジアムの最寄り駅(停留所)が高速鳴門というところだったので、そこで下車することに。
しかし、そこからの距離がすごかった徒歩40分(爆)。約4kmですよ。
思わず、この看板を見て、ふざけるなーと心の中で絶句した(笑)。だって、知っている道の4kmは大したことないなと思えるんだけど、知らない道の4kmは精神的に疲れるもの



SHV32_0890今回訪れた鳴門市は、日本(アジア)で初めて♪第九(♪歓喜の歌とも♪喜びの歌とも)が合唱されたのだそうな。というのも、第1次世界大戦で捕虜になったドイツ人が、この地に収監されていたためパン作りもこの地にいたドイツ人がきっかけだったそうだし、この地にいたドイツ人は、日本に大きな影響を与えているんだねぇ・・・。
なお、♪第九は2018年で初めて演奏されて100年になるのだそうな。



SHV32_0869そして、この地は徳島県を代表する企業、大塚製薬の本拠地徳島ヴォルティスのスポンサーでもあり、前身チームでもあります。
ゆえに、関連会社である大塚倉庫の壁には、大塚製薬グループの商品が描かれております。・・・へぇ、チオビタドリンクの大鵬薬品も関連会社なのね。



SHV32_0870そんな停留所の立体駐車場にも徳島を応援する看板が。



SHV32_0871もちろん鳴門駅にも。
スタジアムまでの道は、ヴォルティスロードと呼ばれ、マスコットのヴォルタくん・ティスちゃんが描かれたものが歩道にプリントされていました。



SHV32_0872高速鳴門から約40分。鳴門駅からなら、約25分くらいでしょうか。やっとポカリスエットスタジアムに着きました。ちょっと疲れた(苦笑)。
バスに乗るという手段もあったんですが、鳴門駅前から出るバスは、1時間に1本ペース。しかも50人乗ったら終了という結構厳しい条件。しかも、スタジアムに向かう途中(駅からちょうど半分くらいかな)で駅に向かうのを目撃しているので、ある意味乗らない理由がわかったとも。

バスに関しては、もうちょっと考えようよ。コミュニティバスもあるけど、これもドングリの背比べレベル。状況にも寄りますが、試合のやっている時間には終了という有様なので、いくら歩ける距離とはいえ、できることなら出してあげましょうよ・・・。200円でも乗ると思うよ。
たぶん名古屋グランパスの豊田スタジアムと同じ問題なんだろうなぁ。微妙な距離だからシャトルバスが出しにくい。だったら歩けと。駐車場が少ないので、車も来辛いだろうね。これでJ1の試合をやってた時期があったと思うと・・・。



SHV32_0873さて、こちらにいるのが、徳島のマスコットであるティスちゃん
お年寄りの来場客に寄り添って歓迎。マスコットの鑑(かがみ)ですな。



SHV32_0875そして、こちらは同じ徳島のマスコットであるヴォルタくん。某芸人のマネをしておりました。
・・・オマエ、それでいいのか(ギャハ)。もっとシャキーンとだな(以下略)。



SHV32_0877なお、徳島県のマスコットであるすだちちゃんも立像で来ておりました



SHV32_0876さぁ、お腹が空いたので飯にしよう。


最初は、ふく利の「鶏ちゃん焼きラーメン」
見てわかる通り、焼きラーメンではなく、鶏ちゃん焼きの入ったラーメン。岐阜が対戦相手ということもあっての限定発売。



うん、あっさりしてるね。もっと味噌とかの味を出してもよかったんじゃないのかなと思ったけど、徳島ラーメンのテイストを崩したくなかったのかなぁ。とはいえ、そもそも徳島ラーメンの味わいもよくわかっていない(爆)。
色々文句書いていますが、美味かったのは間違いない。


SHV32_0879もう一つは、茶茶家の「あげパン」こちらはレディースデーということで販売されていたと思われるチョコ味をチョイス。他には、きなこ・砂糖・抹茶などがありました。なお、チョコ味は売り切れ直前だった(汗)。



これは、チョコの粉が甘くてパンに合うんですよ。でも、粉が底に沈んでいたので、最後その粉を必死になって食べようとする、そんな自分の浅ましさに号泣(笑)。


SHV32_0881試合前のファンサービスにて。
メインステージにあったマイクがハウリングを起こしたらしく、2人がずっこける。その後、ティスちゃんにお説教され、土下座するヴォルタくん。だから、オマエそれで(以下略)。
ちなみに、ヴォルタくんは自転車、ティスちゃんはバギーで来場しておりました。

あと、スタジアムは長良川と同じで、観客席は高めの配置なのね。



SHV32_0884今回の徳島のサポーター席は、ジェフユナイテッド千葉戦でコアサポがやらかしたことで、弾幕関係は一部自粛しているようでした。応援もまとめる人がいない中でも、整っていたことを考えると、よくやっている方だなとも。



SHV32_0885そして、この試合では大杉漣さんが花束贈呈を行っておりました。その後、観客席(シーズンチケット購入者らしい)で観戦していたとか。
サポーターの鑑ですな。徳島のサポーターは、彼の行動をよく手本にするように。



SHV32_0887試合はというと、前半はほぼ互角ちょっと徳島が押しているなと思える部分はあったものの、決定機を得られても決められないというふうで、精度の低さが救いになりました。岐阜も岐阜で少ないチャンスが決められないというふうだったので、どっこいどっこいなのかな。

そんな数少ないチャンスを最初に生かしたのが、岐阜でした。後半38(83)分にこぼれ球を永島悠史選手がシュートして先制点を挙げました。耐えに耐えて、敵の猛攻にビクトル選手がスーパーセーブを見せながら、やっとつかんだ1点でした。

しかし、9分9厘勝った試合は、終了直前に暗転します。
試合終了直前に古橋享梧選手がこぼした球を出場停止の解けた馬渡選手に渡り、シュートを放つものの、ここは庄司悦大選手が防いだのですけど、ここで大きくクリアしなかったがために、こぼれた球を岩尾憲選手に狙いすまされ、誰も動けずにゴールの中にほぼ同時に試合終了となったわけです。
主審が笛を吹かなかったというより、主審が止めようというアクションをしていたため、それに岐阜の選手は誘われてしまったわけですね。試合後に大木武監督が「「笛が鳴るまで最後まで戦え」と散々言っている自分が、最後にレフェリーがほんの一瞬笛を吹きかけた時があって、その瞬間に私は「勝った」と思ってしまいました。(中略)選手にあれだけ言っているのに、自分ができなかった(後略)」述べていたほど、皆が9分9厘勝ったと思っていたのに・・・。試合終了後にサポーターの一人が怒りをあらわにして悔しがった気持ちが十二分にわかりましたよ。
これを見てしまったので、しばらくは大塚関係の商品を見る気分が失せましたわ。あと主審の窪田さん、よーく覚えましたから、あなたの名前



恐らく、岐阜の歴史の中で、「味スタの悲劇」と並ぶ悲劇を見てしまった私あの時は、勝っていた試合が負けになったというすごい試合だったですけど、今回はまだ引き分けだったので、よしとするべきなのかな・・・。そう割り切れるようになるのは、いつなのだろう。


この試合はを勝っておきたかったのは、次の試合とその次の試合は連戦になるからです。
5/17にはロアッソ熊本と5/21にはV・ファーレン長崎と共にホームで迎えます。苦しい試合展開になると思われるので、この試合で勝っておけば、勢いが付いたんだろうなと。
もう一つは、名古屋が大分に完敗し、一部の上位陣が崩壊したので、ここで勝っておけばプレーオフ圏内に食い込めたんじゃないのかなと思えてならなかったんですね。一度入ってしまえば、勝つ動機に繋がると思っているので、詰めておきたかったなぁ・・・。
いつまでもそんなことを言っていても仕方ないので、今は割り切るしかないですね。それに、徳島とは岐阜のホームで戦う前に、もう1度、天皇杯の2回戦で戦いますリーグ戦の最中である6/21に行われるので、スタメンは随分違うものになるでしょうが、ポカスタの悲劇は、その時に返してやりましょう!


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2017年05月07日

FC岐阜観戦記2017 第6節 負けた時にこそ、何かを学べ

FC岐阜、今日は大分トリニータとの一戦を迎えました。


SHV32_0851大型連休の連戦も今日で終わり。ここまで岐阜は2勝で来ており、連勝も引き分けを挟みながらも5にまで伸ばしています。勢いで見れば、岐阜は絶対的有利とも言えます。
そう思えば、昔から掲げられているこの弾幕、これまでは千葉ロッテマリーンズの応援歌♪We Love Marinesの歌詞にある『王者は驕(おご)らず勝ち進む』並みに見ていて恥ずかしいというのか何とも言えない気持ちになってしまっていたのですけど、今はこの『快進撃FC岐阜』が堂々と言えるようになったのではないかと思っております



今日の相手大分、波乱の歴史を歩んでいるのは、既に記載しているのでご存じのことでしょう。しかし、その後大きな局面に陥るのです。

2015年は絶不調で21位に転落。その後行われたJ2・J3入れ替え戦でFC町田ゼルビアに敗れ、J1経験チームが初めてJ3に転落するという屈辱を味わったのです。
J3に落ちてからは、無双とまでは言わないものの、盤石の攻守を見せ、栃木SCが独走状態の時でも慌てず騒がず着実に勝ち点を稼いで、終盤に逆転J3優勝でJ2復帰を果たしたのです。まるで、同クラブのマスコットのニータン(カメのマスコット)みたいだなぁ・・・。

その時活躍したのが、2014年まで岐阜に在籍していた清本拓己選手でした。今年もJ2で大暴れ、岐阜でその活躍を見せてくれると思ったら、序盤で前十字靭帯断絶という大ケガで、もしかすると今シーズン絶望とも言えるふうになってしまいました。それでも、大分のサポーターは清本選手の弾幕を掲げてくれていました。魂だけでも・・・と思って連れてきてくれたんですね。ありがとうございます。

その彼と入れ替わりのようにやって来たのが、風間宏矢選手。他にも幾人か岐阜にはやって来ているのですが、今いる選手で過去大分に在籍していた選手は、恐らく彼だけでしょう。


ちなみに、岐阜にとって大分は苦手な相手。しかも、大分は今日ゲストで来ている佐藤美希さんがいる時は負けなしとのことらしい。これは非常に厄介だ・・・。


SHV32_0852さて、試合はというと、前半は双方思った以上に互角な展開。お互いシュートを打っても決まらない。散漫としてるわけではないものの、連戦の疲れがところどころに見え隠れするふうでした。

ところが、後半を迎えてから岐阜の方に徐々にほころびが見え始めました。細かい部分なんでしょうけど、パスがおかしいなと思える部分も垣間見え始め、このほころびが勝利の女神には嫌なものを見る感じだったのかもしれません。

遂に、そのほころびが失点に繋がります。
後半17(62)分に、ヘニキ選手のスライディングでカットした球を福村貴幸選手が受け取り損ねたところにいた後藤優介選手の打ったシュートが、運よく飛び出したビクトル選手のキャッチをすり抜け、転々としてゴールに吸い込まれるというラッキーな先制点になりました。近藤選手は後半31(76)分にもクロスから頭で合わせたシュートが、ポストの右側に当たって跳ね返って入るという、これまたラッキーな追加点を得ています。
その後、岐阜は相手の失策から点を取るものの、終盤はいいところを作って見せても、ほころびで勝機を手放した岐阜には、もう勝利の女神を振り向かせる力が無かったのかもしれません


結果、1-2で惜敗オウンゴールで相手を追い詰めたことだけは敵にプレッシャーを掛けられたかなというふうにしか見られないですわ。



先日言った「勝って兜の緒を締めよ」・「慢心せず、常に勝利への執念を燃やし続けること」が正に響くことになろうとは・・・(汗)。だから言わんこっちゃないと。
後半のほころびは連戦の疲れから来るものでもあるので、攻めることはできないものの、どこかに気の緩みはなかったのかなと正直思いました。でも、いい試合はしていましたよ。紙一重の差でしたもの。どっちに勝利の女神は微笑んでもおかしくないけど、先にほころびの出た(厳しい言い方をすれば、先にサボった)岐阜には、いいプレーが出てももう見向きもしなくなってしまったのかなと。
あとは、他のチームがよく研究し始めています丸裸にされるのも時間の問題でしょう。少しずつパスサッカーに変化を付け始めているのは、素人の私でも、もしやレベルでわかり始めているのですが、もっと大胆に変化を付けて相手を惑わせてもいいのかもしれないですね。ただ、パス1本でも何の意味があるのかという「考えるサッカー」という基本は絶対無視してはいかんと思います。例えば、ロングパスをポーンと打つのも、ただ闇雲ではなく、どう相手が動くかとか自分達がどう動けばいいのかとかを突き詰めて打つ・・・みたいなことを考えてほしいものです。

なお、試合終了後、風間宏矢選手が大分のサポーターに挨拶をしておりました大分のサポーターは暖かく彼を迎えてくれていました。たぶん彼のチャントも歌ってたんでしょうね。本当にありがとうございました。


次の相手は、アウェイでヴォルティス徳島と戦います例の事件でもたつくかなと思ったら、残ったメンバーの健闘で大崩れはしていないようです。この試合まで約1週間開くので、ゆっくり休んで体勢を立て直して下さい。

次のホームは、5/17のロアッソ熊本戦です。初の平日・初のナイトマッチになります。今年は岐阜の調子がいいから、仕事サボって行ってやる(ギャハ)!<ちゃんと仕事は行きなさい!


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