2017年06月25日

FC岐阜観戦記2017 第10節 異常事態

FC岐阜、今日はジェフユナイテッド千葉・市原と対戦しました。
思えば、今シーズンももうすぐ前半戦終了今日でホーム前半戦が終わります。
実のところ、5月の大型連休を過ぎてから勝てないのは去年も今年も同じ引き分けの数が違うだけで、深刻具合はあまり変わらないんじゃないかと危惧しております。

そんな中、6/21に天皇杯2回戦が行われました。相手は徳島ヴォルティス同じポカスタで悲劇を味わったのだから、絶対にリベンジを願っておりました。その願いが通じたのか、0-3で完勝。まぁ、徳島は若手中心だったから勝てるべくして勝ったのかな・・・(汗)。岐阜はほぼベストメンバー状態。「疲労度?関係ないね!」とシャブで捕まった某タレントのセリフが思い浮かびました(苦笑)。
これにより、7/19の第3回戦に進出することになりました。相手はJ1のサンフレッチェ広島キャンプの時にトレーニングマッチで対戦して以来ですね。その時はフルボッコだったんですけど、今は広島自体がJ1でフルボッコ(爆)。この精神的ショックを引きずってるかなぁ・・・。なお、会場は長良川競技場になります。
ちなみに、元岐阜の野垣内(のがいと)俊選手が所属するJFLのヴァンラーレ八戸も同日名古屋グランパスと対戦します。残念ながら八戸送りではなく瑞穂で戦うので、かなり名古屋有利なんですけど、去年は名古屋港サッカー場でJ3の長野パルセイロAC相手にやられてますので、その再来を期待したい(ニヤニヤ)。
いやぁ、岐阜も見に行きたいけど、平日だから瑞穂で野垣内選手見たいなぁ・・・。まぁ、どっちも行かないという選択肢もあるけどね(ギャハ)!


SHV32_1066今日は、美濃加茂市ホームタウンデーということもあり、美濃加茂焼きそばが売られていました。その時、買った特典の一つとして、ピンバッジをくれました
イラストは、元岐阜所属で、今はスクールの先生になっている益山司さんですね。彼は美濃加茂市出身ですから。
なお、「のうりん」のコラボ米も売られてました。あとは「ばたぁどらやき」買えばよかった・・・orz



SHV32_1060今日は朝から雨。開場時も雨がざざ降りだったので、屋根付きに避難。私、雨に降れると溶けるんです(爆)。<ウソつけ!
雨の試合というと、水戸ホーリーホック戦以来ですね。約2か月間雨が降らずいい天気で開催できたのですから、もっといい成績を挙げてお客さんを呼ばないと


今日はゲーフラ作成講座も相まって、ゲーフラデーの模様。ゲーフラデーは荒れる試合が多いそうで。
しかし、こんな日でもお客集まってるねぇ。1000円効果だけじゃないと思うのです。着実に層は広がっていると思います。だからこの広がりを無駄にしないで・・・。


ちなみに、こんなところにいたにもかかわらず、「ファジアーノ岡山戦来てましたよね?」と話しかけて下さった方がいらっしゃりまして。いわく、DAZN(ダ・ゾーン)に瞬間ながらも居抜かれたらしい。アイヤー(汗)!これはテレビ放送でも流れてるな(大汗)。
・・・気の利いた一言も言えずすいませんでした。わざわざ来て頂いたのに。



SHV32_1062試合はというと、開始前から雨は止み、雨が降っていたと思えないほどいいグラウンドコンディション(水戸戦の時は蹴ってもすぐボールが止まるほどの、いわゆる『田サッカー』だった)少々千葉に押され気味ながらも、前半14分に千葉がくれたチャンスを大本祐槻選手が見事に決めて岐阜先制。しかし、その後千葉の粘り強い攻撃で追い付かれ、同点に。それでも、前半アディショナルタイム(45+1分)に古橋享梧選手が決めて逆転した・・・と思ったら、直後に入れられて追い付かれる。このまま終わるかな・・・と思っておりました。だってお犬様、慈悲深いお方だから(ギャハ)。

そう思っていた私がバカでした!
後半になってから、千葉の怒涛な攻めが無慈悲に襲い掛かったのです。
後半開始直後に、ロアッソ熊本から移籍した清武功暉選手が一気呵成の攻めで岐阜守備陣を翻弄し、シュートまで持ち込み逆転したことで、岐阜の守備陣が立て直せない状態に。
ミドルレンジでシュートを決められるわ、きれいにクロスからのシュートを決められるなど、サッカーのお手本を見せられましたわ・・・。まさに、「なさけむよう」(爆)。往年の迷作「ピットファイター」のセリフが思い浮かびました。
そこから、何とか古橋・永島悠史両選手が追加点を挙げるものの、途中出場の選手がきれいに決めて万事休す
最後は写真のようにビクトル選手も飛び出したパワープレーまで行うのですが・・・。




SHV32_1063最後の最後で決まらず、そのまま試合終了。乱打戦は千葉が制す格好になりました。
よくも終盤粘っているけど、V・ファーレン長崎の時のような奇跡は、そう簡単に起こせないんだよ・・・。正直前半アディショナルタイムに追い付かれたあの1点と後半早々に食らったあの1点が余計でしたね。あれさえなければ、試合展開は大きく変わっていたことでしょう。ホント守備何とかしろ当初は負けていてもよくハマっていたはずなのに・・・。


何がいけないんだというくらい勝てない異常事態。まだ16位で粘っていますが、下位のチームに推進力が付いて来たら、またボトムズ争いに巻き込まれるで。
さすがにこの試合は堪えたのか、後半半ばからかな、ずーっと選手が引き上げるまで、♪FORZA FC岐阜のチャントだけが歌われるというふうに。これもこれで異常事態やで。サポーターが、その曲しか歌えないほど、選手に檄を飛ばさないといけないんですから。バラエティに富んだチャントで行かない。これは選手も何を意味しているのか考えた方がいいですよ。



こんな状況で、アビスパ福岡線を迎えるのが正直怖いです。前半戦最後の試合。ここで勝てないと、後半戦もズルズル勝ちなしの試合が続くのではないかと思います。実際6月は天皇杯を除いて勝ちなし(2敗2分)ですから。
どうしてこうなったのか、深く鋭く分析して、いい加減負けないしは引き分け癖を直していかないと。最低でも引き分けも悪くはないですが、できるだけ勝ちにこだわった試合をしてほしいです。負けになりそうな中で引き分けに持ち込むのは構わないですけど、勝っていたのに最後引き分けは、いい加減無くそう
SHV32_1061おまけ。
よーくご覧下さい。
岐阜46分に古橋選手がゴール。千葉47分に指宿洋史選手と清武選手が両方ゴールしてる(爆)。
・・・実は、表示ミスなんですよね。その後、45+1分、45+2分、47分にそれぞれ修正されました。



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2017年06月19日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 おまけ その1 ファwwwファジフーズwww

先日、ファジアーノ岡山×FC岐阜を見に行ったのですけど、ここに来て絶対に外せないのが、ファジフーズ岡山が運営しているスタジアムグルメ(屋台村)です。Jリーグ屈指と称されることもあるファジフーズ、確かに伊達じゃなかった(笑)。岐阜の屋台村・京都サンガの肉屋台・ジェフユナイテッド千葉の喜作も霞んでしまうわ(汗)。


このファジフーズが、いかに作られ、運営されていったのかは、こちらのコラム(前編後編を読んで頂けたらと。

こちらで平たく書くと、元々集客力の鈍かった岡山に客を呼ぶための手段として活用され、元々テントが数個並ぶ中だったものが整備され、POSで管理までされるほど徹底したコスト管理を行って、チャンスロスや食品ロスを徹底的に抑えるという、運営の収益も考えられている屋台村でもあり、客を待たせない・混乱させないという部分も徹底的に洗い出されているシステムも持っています。いわば岡山の収益のもう一つの柱になろうとしているわけです。スタジアムに来てサッカーを見ることは第一なんだろうけど、飯を食って行こうという人も集客の対象に引き込もうという戦略も見え隠れしているのです。ゆえに、気が付けばサポーター・・・なんて人もいたのかもしれませんね。


SHV32_1022このファジフーズ、一見さんでもアウェイからの来場者にも対応できるように、メニュー表の入った立て看板も整備されています。マッチデープログラムにも挿し込まれているので、入場後でもゆっくり選べます(ただし、売り切れの場合もあり)



SHV32_1023そして、見よ!これがファジフーズだ!
まだ開始時間直前の写真なので、人は全くと言っていいほどいないものの、試合開始数時間前には人でごった返しています。いい(気になる)飯はお早めに(笑)。



SHV32_1025この日は15時から運営開始だったので、いの一番何にしようと悩みながら、前日公式サイト、当日メニュー表を見ながらよだれを垂らして待っておりました(爆)。


で、いの一番に選んだのが、「どんどん勝カレー」(テント7)「ファジフーズ 復活の一品」と称し、この日限定のメニューから選んでみました。
串カツ・エビカツ・ハーフ豚カツ・ハーフチキンカツ・ハーフメンチカツがこれでもかとてんこ盛りになっていて、この時点でもうおかしい(ギャハ)。
ちなみに、ここの名物は、「ファジきっチキンと勝カレー」というチキンカツカレー去年まで活動していたファジアーノ岡山ネクストの試合があった時は、ネクス盛りという、チキンカツがこれでもかと盛られている状態になっていたそうです。そう、今回の盛り方のように。



揚げ物が揚げ立てで提供されるので、カレーに合わないわけがない。カレーも程よい辛さと美味さでカツになじみます。
でも、今思えば、これを初っ端にしたのは間違っていた(苦笑)。結構腹に来るのよ、これ。普段からここに通い詰めている岡山のサポーターなら、次回また別のを・・・となるんでしょうけど、アウェイの人間には酷い仕打ちでしかない(爆)。


SHV32_1026そのため、2回戦は軽めのもので(苦笑)。
それが、「北海宝メッシ!!」(テント10)。こちらも「復活の一品」になっていました。
いくら・鮭(フレーク)・いか(沖漬け)・玉子が乗った海鮮丼ですね。一緒にわさびと醤油をくれたけど、醤油なんているの?



・・・確かにいるわ(ギャハ)。
いかの沖漬けが薄い味付けになっているので、甘い醤油とわさびと併せることで、いかのコクと甘さが引き立つのよ。鮭は塩の濃い味付けになっているので、これもこれでご飯が進むし、玉子はアクセントになっていていい箸休めいくらも濃いので、いかに負けてない。すごく絶妙なバランス。これで400円は安かった。

しかし、ここでは「BBQプレミアムメッシ!」も食いたかった(泣)。


SHV32_1027これで腹がそれなりに膨れてきたので、さらに軽めの(以下略)。
そこでチョイスしたのが、「そずり焼きそば」(テント2)。そずりとは、牛肉のスネ肉の骨の周りについた肉のことで、それを削り取ったものです。ちなみに、岡山弁で削ることをそずると言うそうです。
このメニューを頼んだ時、まだできるのに時間が掛かるとのことで、しばらく待つことに。その時役に立ったのがレシート。まさにPOS管理のなせる業待ち札代わりに使えるのよね。



そずりは、一つ一つは小さい肉ですが、味はしっかりしています噛むといい味が出るんです。それでいてソースがあっさりとしているので、食べ飽きない。お腹が膨れた時には丁度いい(笑)。

でも、お腹が膨れていなかったら、名物の「津山ホルモンうどん」とか「うどんとそばのちゃんぽん焼き」とか「ファジそばめし」とか食べたかったな(泣)。


SHV32_1033その後、バスが来た後に、「ファジコロッケ」(テント3)を頂く。こちらも「復活の一品」の一つ。
ポテトの中にミンチ肉が入っている・・・って、これは「カマコロ」!?お向かいさんのパクリやん(爆)!もちろん、作っている店も違います



味は「カマコロ」なんだけど、やっぱり違う。というのも、中のミンチ肉の味が薄い。逆にポテトの味わいが強い。ソースが欲しい。そう思いました。やっぱり「カマコロ」がNO.1や(ニヤニヤ)!

でも、「海老グラタンコロッケ」も捨てがたかった・・・(泣)。


SHV32_1032もうお腹一杯だな。飲み物買おうかなと思って、ふとテント5を見ると・・・。
アッー!こ、これはBlendtecのミキサーじゃねーか!『本来の使われ方』以外で使ってるの初めて見た(ギャハ)!



ここで『本来の使われ方』をご覧下さい(笑)。





最近じゃ、お気に入りのサッカーチームの人呼んで、やりたい放題してるじゃん!





SHV32_1034というわけで、買わないわけにはいかない!スムージー(パイナップル)買っちゃった(ニヤニヤ)。



...Yes, it blends!(うん、ブレンドできる!)<ジャーン!
普通に美味かったです。ただ、氷が入っているので、勢いよく吸い込むと、後からかき氷を食べた時のごとくキーンときてしばらく行動不能に陥ります(汗)。


総じて美味い。でも、食べたかったものが十分食べられたというふうでもなかった
岡山のサポーターがうらやましい。いつもこれが食えるんだもの。


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2017年06月18日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その9 地元で魅せて何とか分ける

SHV32_1017FC岐阜、昨日(6/17)は岡山県岡山市北区にあるシティライトスタジアム(岡山県総合グラウンド陸上競技場)でファジアーノ岡山FCと戦いました
このシティライトスタジアム、以前はkanko(カンコー)スタジアム、それ以前は桃太郎スタジアムと言われていたので、そちらの名前の方で知っている人も多いのではないのでしょうか。
しかし、正面にはデカデカと「ファジアーノ岡山 公式戦開催」という垂れ幕が。気合いの入り方が違う(苦笑)。



SHV32_1019すぐ横には、「スタジアムをファジレッドに染めろ!」の垂れ幕も。
現在、岡山は「challenge1」を合言葉に、平均観客動員数1万人以上突破を目標にJ1昇格を目指すというキャンペーンを行っています(なお、この日の試合は8855人)。去年まではJ1昇格プレーオフに登場するないしはそれに近い順にまで上り詰め、成果を収めていたものの、今年はこれまでのところ13位ケガ人が相次ぐなど厳しい状況の中、反転攻勢を掛け始めているとのことなので、終わってみたら1ケタ・・・なんてことになっているんでしょうね。
対して岐阜は、7戦勝ちなし、現在3連敗中とどん底まっしぐら「ドラえもん」のマンガにある回の中で、ドラえもんとしずかが悠々と飛んでいる中、のび太だけ「ぼくだけどんどんおちていく」、あのシチュエーションそのまんまやんけ(泣)!



SHV32_1029そんな岡山、ショップにはこんなものまで。
「・・・そんなことやってるうちは昇格どころか落ちかねんぞ!」とグンマー帝国からお声が(爆)。



SHV32_0986しかし、岡山の本気度はすさまじく、駅前には岡山のグッズと共に宣伝がバッチリ
後の紹介予定ですけど、NHKのあるビルにまでデカい宣伝が。隣の県のカマタマーレ讃岐でさえもここまではやってなかったことを考えると、常勝(上昇)チームの意気込みというやつなんでしょうかねぇ。



SHV32_1018今日の試合、テレビとラジオで中継されるという、これまたすごい気合いの入れ方
テレビ中継はテレビせとうち、ラジオ中継はRSKラジオ(山陽放送)が受け持っています。ただ、RSKはテレビカメラも入れていたので、DAZN(ダ・ゾーン)絡みなのかねぇ。それともテレビせとうちの技術応援なのかしら。
なお、テレビせとうちはテレビ東京系の放送局ながら、隣の香川県にも放送されています否が応でもファジアーノ岡山の中継をカマタマーレ讃岐のサポーターは見せられるんですね(泣)。ラジオは基本的に岡山県だけ(ただし、出力と位置の関係で香川県もバリバリ入る(笑))なのにね。



SHV32_1016このシティライトスタジアムは、岡山県の陸上競技場の聖地ということもあって、「記録の列柱」なるものが。
色々あるそうですけど、これしか見つけられなかった(苦笑)。



SHV32_1020岡山県は有名な陸上選手を輩出しています。
最初は人見絹江さん
アムステルダムオリンピックで銀メダルを獲得し、元世界記録保持者であったものの、結核が原因で24歳で亡くなるという波乱の人生を歩んでいます。



SHV32_1030もう一つは、有森裕子さん
日本女子マラソン草創期を語る上では欠かせない方で、バルセロナオリンピックで銀メダル、アトランタオリンピックで銅メダルを獲得しています。後にシドニーオリンピックで金メダルを獲る高橋尚子さんの先輩にあたる選手です。彼女も小出義弘さんに見出された方なのね。



SHV32_1028スタジアムの中。
どこもそうだが、Jリーグを行うスタジアムは、ピッチきれいやね。
しかし、他のスタジアムならほぼ当たり前のようにあるテレビ局・ラジオ局の宣伝ボードが一切ない。これは讃岐にも言えることなんでしょうけど、岡山と香川の電波状況によるものなのよね・・・。東京のスタジアムのように、キー局だらけで難しい事情ならまだしもね。



SHV32_1035で、岐阜の応援席はこんな感じ。
・・・誰もいねぇ!と思ったら、丁度決起集会が始まった頃だったようで。
ちなみに、再入場が正面からしかできないので、こんな景色が撮れるんですよ。大回りで大変ですけど、これはこれでなかなか面白い。
その時、バスが17:30に来る→思ったより早く来そう→やっぱり早く来た(爆)→大回りのおかげでグダグダになる→岡山の選手バス(専用のラッピングバスじゃなく、観光バスを借りたもの)が来たので、しばらくお待ち下さい(汗)→お帰りは倉庫裏から(ギャハ)・・・なんていきさつがあったのよ。まさにアウェイの洗礼(爆)。でも、最後の倉庫裏から回るなんて、ちょっとしたアイドル気分(ニヤニヤ)。



SHV32_1036アウェイ席にやって来たファジ丸くん。
何か喋れと煽られ、NGポーズ連発でした(笑)。パイプいすを使った飛行芸は斬新でした(ギャハ)。
あと、関係者は「ようこそ岡山へ」の部分は直してあげて。雨のせいでか読みにくくなっておるわい。



SHV32_1037試合はどうだったのかというと、シシーニョ選手をフォワードに上げ、どちらかというと攻撃的なポジショニングを採ったものの、シュートはわずか4本。それどころか、凡ミスも目立った有様。しかも岡山の守備は相変わらず硬く、1点を取れたのが奇跡とも思えましたよ。やはり岡山は簡単に勝たせてくれる相手ではない5-0のような試合にならなかっただけマシと言うべきか。
ちなみに、その1点を取ったのが難波宏明選手地元岡山県出身ということで、途中出場ながら気合が入っていたんでしょうね。そして、やはり欠かせない選手になっているなとも。

写真は1-1の結果を取ろうとして失敗の図(泣)。しかし、ビジョンがぶっ壊れ、他会場の結果も昼に行われたアビスパ福岡×名古屋グランパス以外は0-0となっている『フェイクニュース』という散々なものに。試合前の♪男はつらいよといい、岡山の運営っていつもこんな感じなんですか(苦笑)?



まぁ、どっちにしろ負けていてもおかしくない試合展開で、引き分けに持ち込んだのはよかったものの、ポジショニングを変えてもシュート4本はありえんわ。精度が低いのはわかっているので、今はダメでも打った方がいい。一本打つ勇気が今は欲しい。こねくり回してもいい結果が出ないのはわかったでしょう?相手の選手やオフサイドを恐れず、とにかくイケると思ったら打つ。後悔するのは、その後でいいから。それで負けても半ば仕方ないと思うから。


ところで、6/21に行われる徳島ヴォルティスとの天皇杯2回戦を挟んで、6/25にジェフユナイテッド千葉戦が次の試合(ホーム戦)になります。相性はいいとは言えないものの、時折慈悲深いお犬様が勝利を下さることもあります(笑)。でも、ここは無慈悲な勝利を願おうではありませんかお犬様をフルボッコにしてやるという意気込みで挑みましょうぞ!


なお、岡山へ行った時の模様と例の飲食ブース(爆)は後日紹介。例の飲食ブースはすごかった・・・。


男はつらいよ/泣いてたまるか/祭りのあと
♪男はつらいよ/♪泣いてたまるか/♪祭りのあと



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2017年06月16日

通り過ぎたり経由で降りたことはあるものの

目的地として行くのは初めてだったりする。


明日行われるファジアーノ岡山×FC岐阜との試合を観るために岡山に向かいます。とはいうものの、キックオフは19時からのナイトマッチ始まるまでの間は全くもってノープラン(爆)。倉敷とか行くのも悪くないけど、とないしょう?

なお、岐阜サポも何人か乗ってる模様。オレンターノに申し込み損ねたのか、私のように名古屋出身組なのか。いずれにしても、類はラモスか橘か桜木だけで十分です(ギャハ)!<はい、激おこ案件(ニヤニヤ)。


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2017年06月12日

FC岐阜の2017年天皇杯に向けて

以前お話しした通り、数ヶ月前(5月の連戦あたり)から天皇杯に向けてのテストマッチをしている感があります。メンバーがコロコロ変わるのも、疲労の溜まっている選手を外して休ませるというふうよりも、代わりの選手を見出しているようにも感じられるのです。全ては6/21の天皇杯第2回戦の徳島ヴォルティス戦に向けてです。
ベストメンバーで戦えればいいんでしょうけど、先述の通り疲労面を考慮しないといけません。またまだ2回戦ということなので、過去の他のチームのメンバーを見ても主力級を出すのはJリーグのチーム(特にJ1・J2)では稀で、主にリザーブ選手をメインに据えてきます(それでも負ける時は負けるのだが(苦笑))


そこで、今の岐阜の選手がどのくらい試合に出ているか、調べてみました。なお、ゴールキーパーだけ特殊なポジションなので今回の調査からは外しています(ビクトル選手が全試合出場で、高木義成・常澤聡選手は共に0。ただし、高木選手は常にリザーブ入り)。なお、括弧書きはスタメン出場数で、リザーブ入りは試合出場無しと同じ扱いにしております。またこれ以降、一部を除いて敬称略になっております。ご了承下さい。


DF
阿部 9(2)
甲斐 0
福村 18(18)
大本 18(18)
鈴木 0
磐瀬 0
ヘニキ 15(15)

MF
青木 6(6)
シシーニョ 17(17)
田中 18(10)
野澤 5(2)
庄司 18(18)
風間 8(6)
田森 15(14)
山田 17(5)
小野 7(2)
永島 17(17)

FW
クリスチャン 3(0)
古橋 18(18)
瀧谷 3(0)
薮内 0
難波 17(12)


ヘニキ選手やシシーニョ選手のようにカード4枚で出場停止、クリスチャン選手のように外国人枠の問題、田森選手のようにケガでしばらく出られなかったケースを除けば、若手や替えの利かないポジションでフル出場している選手が目立ちます。ただ、それでも交代している場合もあるので、本当の意味でフル出場しているのは福村貴幸選手と庄司悦大選手だけでしょう。
と考えると、福村・庄司、出場停止等はあるものの、ほぼフル出場だったヘニキ・シシーニョは替えが利かないないしは利きにくいポジションなんだなということがあぶり出されるわけです。
ただ、田中・山田のようにちょくちょく交代させて競わせているケースもあり、この場合は出場試合数は多いものの、スタメン出場数で見ると思った以上に伸びていない、スタメンで出ていても途中で替えられるふうになっています。監督の信頼を得られていないのか、疲労度を考慮してなのか・・・。


というわけで、スタメン出場数・出場時間数などから見て、6/12現在の評価を個人的に出してみました
S→A→B→C→Dの順で低くなり、Sはスタメン確実、Aはスタメンほぼ確実、Bはリザーブには入れるがスタメンはボチボチ、Cはリザーブレベル(いわゆるベンチウォーマー)で夏以降の移籍リストに入れられる可能性アリ、Dは実力不足で夏以降の移籍リスト入りというふうです。なお、こちらもゴールキーパーが特殊な職種ということもあり評価していませんが、残留順なら、ビクトル→高木→常澤だと思います。


S
大本・ヘニキ・庄司・シシーニョ・永島・古橋

A
福村・田森・難波

B
阿部・田中・山田・風間・小野

C
青木・野澤・クリスチャン・瀧谷

D
甲斐・鈴木・磐瀬・薮内


ちょっと甘めの評価をしている選手もいますが(苦笑)、だいだいこんなもんでしょう。


まず、替えの利かない庄司・シシーニョ・ヘニキはS確実FW・MFで頑張っている古橋・永島もSでいいでしょう。大本はMFながらDFで活躍している点を評価してSにしました。彼も替えが利かないと言えば利かない。阿部選手でもいいポジションなんですけどね、たぶん。

Aの中で、難波はSでもいいかなと思ったんですけど、若手と同じ得点なのが気掛かりなのでAに。ちょっとドジってオフサイドにしてしまっている点も減点対象にしています。でも、FWなのに献身的な守備やアグレッシブなプレーは何物にも代えがたいんですよ。若手はあれを見習えと。チョンボな部分は見習うなよ(笑)。
チョンボな面で言えば、福村もほぼ同様な理由で。フルで出ているにもかかわらず、失点の起点が彼のケースが散見されているのが気になります。それ以外はあまり気にする点は無いんですよ。ただ、夏の補強で福村のポジションを抑えられると、彼の居場所は無くなるかも
田森は調子の良し悪しに波があるのと、愛媛FC戦のようなチョンボを見て、これはひどいと。よって、他の選手が頑張れば奪えるチャンスはあると思いますよ。

Bは敢えて田中をここに据えました。彼はMFなのにFWで出て、かつチーム得点王ではあるものの、まだ確実性がないのとスタンドプレーに走りがち、そして90分戦えるスタミナが無いのが問題なのかな。ポテンシャルは高いし、AいやSまで上げたかったんだけど、ここはホントに厳しく見ました。彼は庄司あたりのところにいてほしいんだけどね・・・。
小野も出てないだけで、もっと活躍していいプレーを見せればAは確実だと思っています。正直なぜ出られないのかわからないくらい。失礼ながら地味な選手というのもあるんでしょうけど、彼のような選手はそういないですからね。器用な選手だと思うので、MFのサブには十分だと思っています。
一方で期待外れになっているのは、阿部・風間・山田の3選手。
まず山田は出場しているけれども、もっと点に絡んでほしい本職なのに本職ではない田中と競らされるのは不本意だと思わないと。
阿部は信頼を取り戻しつつあるけれども、風間は中々信頼を掴めていない状況。ただ、双方出場機会を求めている可能性があるので、状況によっては夏の移籍リストに名を連ねてもおかしくないかも(現に風間は大分トリニータを出場機会を求めて出た経緯がある)

Cで最も危険水位にいるのが青木・野澤・瀧谷。なお、クリスチャンは外国人枠の絡みがあるので、評価がし辛い。でも、最初の得点がセンセーショナル過ぎて、あまり活躍していないようにも見えるわけよ。昔岐阜にいて、後に福島ユナイテッドに移籍したロドリゴコースにならなければいいのだが・・・。
で、青木は第7節以降出場していない(リザーブには常に名を連ねて入る)、野澤はここ最近出場しているけど、これといった結果を見いだせていない感がある、瀧谷は難波の代わりに出てきていない本当なら瀧谷は難波のポジションを奪ってもいいくらいなのに、まだできていないのは監督もがっかりしているんじゃないかと。正直クリスチャン以外は干されてもおかしくない。

Dは特に言うことはありません。鈴木が出てこれないのは残念至極。リザーブにも入れないのはなぜなのかね?ここにいる選手は夏の移籍ないしはシーズンオフの更新がヤバいことを覚悟しておいた方がいいかも。ただ、入団したての薮内は仕方ないにしても、特別指定から入った甲斐はまずいんじゃないのかな・・・期限付きの磐瀬も片道切符だったら・・・。


というわけで、A・B・Cの選手が天皇杯のスタメン・リザーブに入れる可能性があると見ています。もちろんこれだけでは足りないので、Sの選手も出してくる可能性もありますけど、さすがにフル出場している選手は休ませたいよね・・・。


さぁ、6/21の徳島戦では、どのメンバーで挑んでくるのでしょうか。大木武監督は長いテストマッチの末に誰を選ぶのでしょうか。


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2017年06月03日

FC岐阜観戦記2017 第9節 れんけいだいじに

FC岐阜、本日はモンテディオ山形との一戦を迎えました。
しかし、岐阜は勝てない5/3のザスパクサツ群馬戦以来勝っていません。その間、大分トリニータ、徳島ヴォルティス、ロアッソ熊本、V・ファーレン長崎、京都サンガFC(つまり5月の残りの試合)は負けないしは引き分けで終えています(2敗3分)。つまり、引き分けを挟みながらも連敗中調子が悪いわけではないのに、ここ一番で失点が出る・・・という何とも言えない悔しさを味わっております。
今までなら、引き分けでもOK、よくやったよで終わっていたのですが、この時期になってこの状況だと、さすがに悔しさが増してきました。選手達もよくやっているし、監督やスタッフ陣も十分指導しているんです。ただ、このモヤモヤはいつ晴れるのでしょう。


SHV32_0946今日の試合は、ディーオくんがご来場。山形の魅力を一生懸命伝えるべく頑張っておりました。子供ウケはよかったね。
しかし、わがチームのマスコットはいつ登場されるのだろう・・・。今は大人の事情を審(以下略)。



SHV32_0948そして、今日は岐阜市民総力戦ということで、岐阜市民の方々は無料とのこと。毎年恒例の行事ですな。
そのため、いつもはスカスカなホーム自由席(バック側)も人がぎっしりとし始めました
見よ、アウェイ席との差を(爆)。



SHV32_0949今回対象だったバック自由席は、試合開始前からこの状況。最近は半分~2/3くらいなら埋まるんですけど、ここまでぎっしりは久しぶりだな。



SHV32_0950その結果。岐阜市民無料という『チート』を使いながらも今シーズン最高観客動員数(11,364人)を挙げることができました。
しかし、我々は忘れていたのだ。1万人以上の観客動員数を挙げるとロクな結果でないことを・・・(汗)。



SHV32_0951悪夢的中(泣)!


前半23分に古橋享梧選手と大本祐槻選手との連携が決まり、見事に先制点。この日の岐阜は、パス回しに力強さを感じ、敵にボールが回ってもすぐに奪い返せるほどのパワフルかつ機転の利いた攻撃を見せていました。開幕戦の時のような素晴らしいものを見せていましたよ。
しかし、いい連携は今回取った1点のシーンだけ他はあまりお世辞にも連携がいいとは言えませんでした。あまつさえ、山形の連携はそれに輪を掛けて酷かっただけに、2点目が取れなかったことの大きさを肌で感じてほしいです。ファンやサポーターは十分肌に感じているんだぞ。

そのツケは後半26(71)分にやって来ます。また途中交代の選手にやられましたよ。しかも兄弟対決で意気揚々とやって来ただろう風間宏希選手を代えてまで

この後、大木監督はクリスチャン・山田晃平・田中パウロ淳一の3選手を投入するも、山形の堅守に阻まれ、1-1の引き分けに。


山形は連携が岐阜以上に悪かったのに、ここぞで決められてしまった感。99%ダメでも残り1%で決まってしまえば、それで勝つことも引き分けることもある。それがサッカーの怖いところだね。負ける時は100%ダメだもの。



それにしても私達は、いつまでこの引き分けを見せられるのだろう。同じような展開をほぼ毎回見せられているようにも。長崎戦のような劇的な追いかけっこならまだ溜飲は下げられよう。でも先制して追い付かれる試合はもう見たくない早く自分達の連携が上手く行っていないことを気付いてほしい。特にメンバーがコロコロ変わる現状なら、なおのこと。全体練習の際に様々なフォーメーションやパターンを練習して、経験を積んでほしい。
あとは決定力。こればっかりはどうしようもないので、皆が意識してゴールまで持って行く、早く打つべき時があれば、早く実行してほしいこねるのもいいけど、隙があるなら一気に決めてもいいのではなかろうか。そんなシーン、いくつもあったような気が・・・。
そして、遂に来たシシーニョ選手のイエロー4枚目阿部正紀選手もこの試合で一気に2枚イエローをもらい、共に次出られません。あまつさえヘニキ選手がケガをしているらしい攻守の要が一気にいなくなり、次はアウェイの愛媛FC戦。気になって仕方ないですが、あいにく日曜のナイトマッチなので見に行けないという事態まで重なったよ(泣)!まさか、こんな形で正念場がやって来るとは・・・。
ヘニキ選手が大事でなければ、ヘニキ選手をボランチに置いて・・・というラモス時代の采配も可能なんでしょうけど、それもNGなら田中パウロ淳一選手を置くか。どちらに転んでも守備は手薄になるだろうね・・・。前者なら守備的ボランチでカバー可能だけど、後者ならスタメンになるであろう青木翼・鈴木潤両選手で頑張るしかない
今シーズンのFC岐阜最大のピンチ、どう切り抜けるのか。こんな時こそDAZN(ダ・ゾーン)で見ましょう(ギャハ)!

愛媛戦の後の試合もアウェイでファジアーノ岡山戦になります。次のホームは6/25のジェフユナイテッド千葉戦です。


前半戦の佳境で、こんなことになろうとは・・・。この正念場、絶対に勝ちで乗り越えよう!


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2017年05月27日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その8 おまけ 京滋肉まみれ

先日行われた京都サンガFC×FC岐阜の試合、会場では様々なスタジアムグルメが並んでいるのですけど、京都に関しては、肉・肉・肉の肉尽くしになっていた感があります。確かに、京都は肉料理の美味い店が多いんですよね。長い伝統があるからゆえの精進料理や和食、和菓子が有名なんですけど、西洋料理の有名店も多く、パン屋も多いんですよね。イノダコーヒをはじめとしたコーヒーの店も有名ですし。肉が美味いのも何となくわかる。


そんな肉まみれのスタメシと帰りに頂いた弁当の紹介をば。なお、スタメシの店の名前は不明です(ギャハ)。


SHV32_0922最初は、「すじ煮込み」と「すじこん焼そば」を販売している屋台から。
まずは、「すじ煮込み」。ねぎたっぷりの中に、すじがこれでもかと入っております。



こちらは甘めでコクある味わい全てすじの部分から出ているものだと思われ。脂分が多いけれども、そこまで脂っこいとは思えなかったです。うまーい(笑)。


SHV32_0923そのすじ煮込みを焼きそばに絡めたのが、「すじこん焼そば」



こちらは、すじの旨味は残っているものの、甘みはあまりない。でもソースの甘辛さでそれをフォローしている感じどちらもコク深いので、関西圏なのに濃い味(苦笑)。
私、焼きそばはあまり濃くないのがいいんですけどね。「ペヤング」にハマって以来ですかねぇ、そう思うようになったのは(汗)。


SHV32_09263番目は、「牛スジホルモン」丼もあったんですけど、容器不足とご飯まで食えんというふうに思ったので、今回は単品で。



うわー、辛味のある味わいなんだけど、ホルモンの旨味たっぷりー(ニヤニヤ)。ご飯無いのはアカンかったわー(泣)。次来る機会があれば、ご飯付きで頼みます、本当にごめんなさい。


SHV32_0928京都編最後は、「焼肉牛ホルモン照焼」
ホルモンを串で刺し、タレ付けした肉を1個オマケでくれた一品です。この店は京野菜入りのカレーライスや牛丼もありました。



肉は硬いけど、そこから出てくる旨味は最高。これは歳を取ったら食えない代物だわ(苦笑)。何よりタレの味がいいですね。甘みメインでコクもあり、肉の旨味を引き立ててくれる。最高じゃありませんか。


正直京都ってあまり好きな街じゃないんですけど、肉の上手い街なのを再認識下手したら、神戸より肉は美味いかもしれない。ブランド牛があるわけじゃないけど。


SHV32_0932そして、最後は滋賀県にある甲南サービスエリアから。ここで売られていた「忍者弁当」(「近江牛弁当」とも)が半額で買えるということなので、釣られて買ってきた(笑)。
大ぶりの牛バラ肉が隙間なく敷き詰められています。



これも脂の部分が美味い。そしてタレがいいシャープな味わいなのに、脂と絡んでもしつこくない。半額で買えてよかった(ニヤニヤ)。


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FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その8 二人の田中~マルクスとパウロ~

SHV32_0921FC岐阜、今日は京都・西京極スタジアムで京都サンガFCと戦いました
今回京都は電車ではなく、高速バスで向かったのですが、途中の高速で渋滞に巻き込まれ、京都市内に入ったらおびただしい車の量で渋滞に巻き込まれ・・・というふうで、予定到着時刻より30分も遅れる有様西京極スタジアムに向かうバスもバスで、渋滞で20分で行けるところが25分。この京都の壊滅的な交通事情、長い伝統が仇になって、クルマ社会に適応できない道路事情は何とかならんのかねぇ・・・。



SHV32_0920こちらは、スタジアムのピッチ。
西京極スタジアム、正式名称は京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場で、京都府内の陸上競技の聖地でもあります。このあたりは、森脇健児さんあたりなら泣いて説明しそうな予感(笑)。私から申し上げるとすれば、年末年始に行われる駅伝(12月の高校駅伝と1月の都道府県対抗女子駅伝)ですね。NHKで中継されるので、ご存じの方も多いことでしょう。
あとは、スポンサー豪華やね。マッチデーになった京セラ、オムロン、au(KDDI)、そして任天堂。他にも京都で生まれた世界に有名な企業が目白押しだよ。何でこのチームJ2なんだよ!
なお、京都自身は、近いうちに新スタジアムへの移転を考えているそうです。建設も何とか動き始めるようで。確かに屋根が無かったり、トイレが少ないとかは致命傷になりかねないわね。



SHV32_0916こちら、京都のサポーター(ホーム席)が入場するauゲート
すげーよなー、auがスポンサーだもんなー。いつも使っているのになー(棒読み)。



SHV32_0918待っている間、サブグラウンドでは、女子サッカーが行われていました
その試合は、チャレンジリーグのバニーズ京都SC×JFAアカデミー福島女子サッカーの3部、Jリーグで言えばJ3にあたるチームです。

ちなみに、JFA福島は東西で分けられるチャレンジリーグでは東側に属しているはずだったのですが、東日本大震災でホームの楢葉町(日本サッカーの合宿および強化施設である「Jヴィレッジ」がある)が東京電力福島第一原発事故の影響で対策拠点として利用されたため、静岡県御殿場市に避難する形になりました。そのため、現在は西側の扱いになっているのです。

で、もう一方の京都SCは、今岐阜の監督として着任している大木武さんが、スーパーバイザーとなって運営に携わってきた経緯があります。京都SCは経営面でかなり苦しい思いをしている(スポンサーの撤退だけでなく、本拠地の移転も経験している)ので、大木さんも苦労したんじゃないですかねぇ・・・。だから、試合後京都SCの仲間達に挨拶してましたものね(京都のサポーターにも挨拶していましたよ)


試合は、後半に京都SCが追加点を挙げて2-1で勝利しています。



SHV32_0930今日の試合は、京セラのマッチデーということもあり、元京セラ社員で元プロレスラーの小橋建太さんが来場されていました。
いやぁ、満面の笑みでファンサービスするもんですから驚きましたよ。すごくファンに近い感じでした。
なお、京都サポーターへのあいさつは滑った模様(笑)。



SHV32_0931今日の試合は、色々な見どころがありました。


まずは元京都監督でもあった大木さんの凱旋試合当時を知る選手もまだ何人かいるので、警戒しているのは当然至極。これを打ち破れるかがポイントになっていました。
もう一つは、京都所属選手だった田森大己選手にとっても特別な試合であった点。契約上出られなかった永島悠史・岩瀬剛両選手の代わりに存分に暴れてほしいというふうに見ておりました。何せ先日のV・ファーレン長崎戦のオーバーヘッドキックが強烈に残っていますからね。チャントができたくらいだもの(笑)。
ちなみに、この日の試合でJ2通算200試合出場でした。おめでとうございます。

そして、タイトルにもした2人の田中が相まみえます京都からは田中マルクス闘莉王選手、岐阜からは田中パウロ淳一選手です。共に本職ではないポジションで活躍し、チーム上昇の原動力になっていました。しかし、今日の試合は共に(仲良く?)ベンチスタートとなりました。
ちなみに、田中パウロ淳一選手の『パウロ』は田中マルクス闘莉王選手の父親の名前から来ています。高校時代、体験入部した日の前日に田中マルクス闘莉王選手の父親が偶然出ていたため、それを見ていた先輩達が田中パウロ淳一選手の風貌・プレースタイルが外国人っぽいことから、このミドルネームになったとか。


そんな複雑な事情が絡んだ試合は、京都が若干有利な中で、一進一退を繰り返す形になり、お互い我慢のサッカーで前半を終えました

試合が動いたのは後半になってから。後半17(62)分、左からのクロスを取ろうとしたキーパーがボールをこぼしたのを大本祐槻選手が見逃さず、近くにいた小野悠斗選手に回し、シュート。ガラ空きのゴールにボールは吸い込まれました。これが岐阜にとって先制点になったばかりか、チームとして通算400得点、かつ小野選手自身J初ゴールとなりました。今まで交代で出ることが多く、先発出場は稀な選手。シュートなんてほとんど見たことない。いわゆる伏兵・調整役の選手が決めてくれました。岐阜に来て2年目。これからも必要な時に活躍してくれる、いぶし銀な選手になってほしいものです。

その後も岐阜はゴールチャンスがあったものの、決まらないこの決定力の無さと攻守の切り替えが上手く行かなかったことが、岐阜にとっては厳しい結末を迎えることになります。
後半30(75)分に途中交代の選手に決められ、追い付かれてしまいます。

この後、京都は確実に勝利を手繰り寄せたいために、田中マルクス闘莉王選手を投入。対して岐阜も攻撃にアクセントを加えたいがために、田中パウロ淳一選手を投入します。いよいよ直接対決実現です!相まみえることは少なかったものの、かわして切り込んでいる点では、パウロ頑張ったねと褒めてあげたいです。


双方攻撃的になったものの、決め手に欠け、1-1の引き分けになりました。



岐阜はよくやっています。でも今日の試合は勝ちたかった。勝てたはず。
切り替えのスイッチが早く入らないといかんわね。あとは精度。何度も言われているでしょうけど、シュートが決まらなければ、逃げ切れる試合も追い付かれてしまう。今後、試合が少なくなってきた時に、この流れが命取りにならなければいいのですけど・・・。
そして、生命線のパス回しが今回もミス連発。というより、京都に読まれている部分もありましたね。さすがに大木監督の教え子がいるチームだから簡単には勝たせてくれないとは思いましたけど、ちょっとそれにしてはミスが多すぎる。疲れているのはわかります。だからこそ、きちんと相手に繋がるパス回しという基本を認識してプレーしてほしいものです。


これで5月は1勝2敗3分。少なくとも2つは勝てたはず。1つは負けなくてよかったというふうでしょうか。とりあえず、この苦しい日程は8月までないので、6・7月でしっかり調整してほしいです。


ところで、この5月は、メンバーを色々入れ替えたりすることが多かったように思います。恐らくですが、天皇杯を意識したものになっているのではないかと推測しています。6/21の本番に向けて、ふるいに掛けているのではないかと思うのです。詳細を書ければいいのですけど、まぁいずれ。

次のモンテディオ山形戦は、この先を苦しまずに過ごすための大事な試合になりました。風間兄弟の対決という見どころもありますけど、ここは勝つことに集中していきましょう。


で、今度おまけを書いていきます(ニヤニヤ)。


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2017年05月22日

FC岐阜観戦記2017 第8節 アディショナルタイム

ここからは、先日行われたFC岐阜×V・ファーレン長崎の一コマをば。まぁ、いつもなら本編で書いているんだけど、試合があまりにすごかったために、切り離した・・・と言うのも前に書いたか(ニヤニヤ)。


SHV32_0900試合開始前、打倒長崎を思い買ってきたのが、先日からセブンイレブンで「ご当地の味!」として売られていた「ご当地の味! トルコライス」。その日の朝ご飯で頂きました。

トルコライスとは、長崎県(特に長崎市)ではメジャーな料理で、お皿の上にナポリタンスパゲティ・ご飯(ピラフないしはドライカレー。セブンイレブンの場合は後者)・デミグラスソースの掛かったトンカツが盛られたもの。ただし、トルコはイスラム教徒の国なので、豚肉を扱った料理そのものがNGで、大皿に炭水化物と炭水化物のコラボもあり得ないとのことらしい。
じゃあ、なぜトルコなのか?トルコ料理から来た以外にも、アジアとヨーロッパの懸け橋な料理なので間を取ってトルコの名を使った、ナポリタン・ライス・カツをトリコロールに見え略称のトリコが転じた、鶏肉ないしは牛肉のスープで炊いたご飯をバターで炒めた「土耳古飯(とるこめし)」から来た、トルコ風呂(現在のソープランド)に行く時の精力付けからなど様々あります。いずれにしても、当のトルコは、このトルコライスの名称にはいい顔していないのは事実らしい。



長々と説明を書きましたけど、美味いからいいか(ギャハ)。
どこから食べても濃い味になっていないので、見た目以上にあっさりとしていて食べやすいんですよ。もっとゴテゴテしているんだと思っていたので、これは意外。少しだけデミグラスソースが濃いかなと思う程度で、さじ加減の差だけなので、大丈夫だと思います。


SHV32_0907スタジアムに着いた時には、晩御飯も兼ねて、「鶏ちゃん焼きそば」を頂きました。
前にも書いているから詳細は省きますけど、下呂市のグルメということで販売していました。



SHV32_0906今回のメモリアルデーは多治見市も絡んでいたので、うながっぱのラッピングカーが登場。多治見市役所以外での公式でのお披露目は初めてだったらしい。
ピンクにカラーリングされているのは、ピンクのうながっぱが幸せを運ぶというコンセプトを持っているため。



SHV32_0908いつものところで行われたファンクラブ会員用のサイン会会場にて。
今回は岩瀬剛選手と何と出場停止中のヘニキ選手がプレゼンターだったようで。
すげーなぁ。うらやましいなぁ・・・。
そしてヘニキ選手、お務めご苦労様です(ニヤニヤ)!<やめろ!意味が変わってくる!



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2017年05月21日

FC岐阜観戦記2017 第8節 長良川の奇跡

FC岐阜、今日はV・ファーレン長崎との一戦になりました。
いつも試合を観戦している時に、無い知恵を絞って(苦笑)、記事のタイトルを考えるわけです。その時の展開によって、記事のタイトルが変わるそれは、まるでスポーツ新聞の大見出しのそれに近いと思えばいいでしょうか。

で、最初に思ったタイトルは、「皆、高田社長が見たかったんでしょう(ニヤニヤ)?」
これは、今日の対戦相手が長崎だったから、自虐的な意味を込めて思い描いていたんです。普通の試合内容なら、そう思ったわけです。
その次に思ったのが、「秘密兵器クリスチャン」。これは今日の試合で初めてクリスチャン選手が出場する可能性があったからです。実際出場することになったのですけど、そののあたりは、この後に。

しかし、今日はかなり劇的な展開を見せた試合で、もう普段ならスタジアム内の出来事やら面白いスタジアムグルメがあれば、それを紹介するとか、長崎の現状とかを書いていかなきゃと思ったりもしたのですが、繰り返しますけど、とにかく劇的だった。それゆえに、このタイトルに落ち着いたわけです。長崎サイドから見たら、奇跡じゃなくて悲劇だと言いたくなる気持ち、わかります(汗)。


SHV32_0910とりあえず、結末を言えば、4-4の引き分けこの引き分けに至るまでの経緯が、もう何ともはや・・・。あまりに長くなりそうなので、ダイジェストで書いていくと・・・。


前半24分、ペナルティーエリア内での接触がファウルと判定され、PK→1点献上。ここから長崎に勢いが付き始める。
前半42分、福村貴幸選手のクリアミスで敵にボールが回り、ループシュートで2点目。長崎の歯車が噛み合い始めたと思え、岐阜の選手の気持ちが既に切れていることに、私自身「アカン、今日は負ける」と思い始める。
前半44分、混戦の中で阿部正紀選手がペナルティーエリア内で倒され、PK獲得。この事態に、難波宏明選手がキッカーになり、1点取り返す。ここで取れたのはうれしいものの、なおのこと直前の失点が悔やまれる
後半6(51)分、永島悠史選手のシュートが決まらず、キーパーが蹴ったボールが上手いこと味方に繋がり、最後に決められる。ビクトル選手防ぎきれず長崎3点目カウンターじゃないんだけど、ある意味カウンターを食らったようなもの。守備の甘さに絶望。ヘニキ選手の出場停止がここで響くのか・・・。
後半19(64)分、敵のパスミスを福村選手がゲット。そこから難波選手→福村選手のパス回しで敵を引き付け、最後は古橋享梧選手に縦パスが通り、ゴール左端へのシュートが決まる。これで岐阜やっと2点目。そして、このシュートが岐阜のホーム通算200点目になる。
後半41(86)分、不用意に渡ったボールが長崎の選手に取られてしまい、最後はヘディングで決められる。これで長崎4点目となり、絶望のあまり私、矢吹丈(「あしたのジョー」の主人公)のように白くなってうなだれる(苦笑)。ファンマ選手(後半23(68)分から出場)には気を付けろとは思ってたけど、それに気を取られたのか・・・。
後半42(87)分、後半8(53)分から出場した『秘密兵器』クリスチャン選手にチャンス到来→混戦の中で冷静にシュートを決める。自身初のゴールは岐阜に3点目をもたらす。この流れがいいふうになれば・・・。
後半50(90+5)分、小野悠斗選手のフリーキック→阿部選手のクロスから、再び混戦になった長崎のペナルティーエリアで、パワープレーで駆け上がってきた田森大己選手がオーバーヘッドキック!これが決まって遂に同点に!マジかよ、追い付きやがった!
その後、長崎のキックオフが速攻になり、ビクトル選手も防ぎきれず、あわや5点目・・・と思ったら、長崎の選手がプレー開始(主審の笛)を間違えたのか、飛び出してしまい、最終的にやり直しとなる。そのまま試合終了。何とか引き分けたのか。まるで勝ったかのように岐阜のファン・サポーターは歓喜。



・・・書いているだけで、この試合の凄まじさがにじみ出てくるんですけど、色々思うところがありました。


まず長崎のプレーや選手達を見て。
  • こざかしい!時間稼ぎのように思えたわ。あと最後、理由はどうあれ、これはひどい。

  • 1点目のPKはプレーの流れでなったやつで、PKじゃないだろう家本政明主審よ。



そして、岐阜のプレーや選手達を見て。
  • 不用意にミスし過ぎ。4点のうち、最初の1点は、プレーの流れとはいえ、ヤバいなと思ったら案の定2点目のも福村選手のミス。きちんとクリアはしてほしい。そのうち、まーた福村かと言われかねんぞ。

  • ヘニキ選手がいない中でよくはやったけど、点取られ過ぎ。大木武監督が「簡単に点取られすぎです」と激怒する気持ちがわかるわ。



まぁ、課題も問題もいくつかあったけど、終わり良ければ総て良しになわけで。負けなかったことを収穫として、次のアウェイ、京都サンガFC戦に挑んでいきましょう。ここで踏ん張れないと岐阜は再び転落街道に落ちるんだ、そういう気持ちで頑張ってほしいです。
ただ、期限付き移籍選手の永島選手と岩瀬剛選手が出られないので、苦しい展開になると思います。それでもヘニキ選手は戻ってくるし、リザーバーや若手が出てくるチャンスだと思って挑んでほしいです。なお、クリスチャン選手は再び永い眠りに就くのであった(爆)。
次のホームは6/3のモンテディオ山形戦。ここでの戦いを気持ちよく迎えるためにも、京都戦はいい結果で終えたいですね。


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2017年05月17日

FC岐阜観戦記2017 第7節 選手の気持ちが折られたら

FC岐阜、今日はロアッソ熊本との一戦を迎えました。


相手の熊本は4連敗中で、19位に位置付けているふう。岐阜は引き分けになってしまった中でも11位。いわば下位との争いになります。正直落ち着いてやれば勝てる相手なのですが、なぜか勝てない。調べてみたら、2015年8月から『3連敗中』なのです。
そして、J2同期生同士の対決去年までは随分引き離されたものだなと思っていたのに、今年は随分巻き返しましたねぇと言えるようになりたいです。
さらに昨年まで期限付き移籍で在籍していた田中達也選手のいるチーム今回の試合にはスタメンで名を連ねております。これまで3試合出場しているようで、熊本でも頑張っているんですね。うちに残っていたらどうなってたのかなぁ・・・。


今日は仕事があったので、仕事を何とか終わらせて、電車に飛び乗るような感じで岐阜に向かいました。
今日の試合はぎふチャン(岐阜放送)でテレビ中継されるのですが、基本的にぎふチャンのテレビ放送は、岐阜県に入らないと見られないので、19時以降に岐阜県に入らないといかんのですよ。もっと言えば、早く仕事を終わらせないと、キックオフ後どころか試合終了になってしまう(苦笑)。ゆえに、一生懸命仕事をし、19時頃に岐阜に着くように滑り込んだんですよ、まったくもう。


SHV32_0895というわけで、会場に着いたのは前半終了間際。その間はテレビ観戦となりました。
それで見ている限りだと、岐阜は落ち着いてボールを捌いていたように見えました。ただ、熊本も岐阜に取り返されるシーンが多かったものの、きちんとゴール前に持って行っているので、ちょっと怖いなとも。
そうしたら、前半18分に熊本が得たセットプレーフリーキックで狙ったシュート、弾道は吸い込まれるようにゴールの中へ。たまたま岐阜の選手(福村貴幸選手?)の足に当たって、失点となりました。この前半の1点が岐阜の選手の気持ちをポッキリと折ってしまったんでしょうね。これが重くのしかかってきます。いや、もしかしたら最初は大丈夫だと思っていたのかもしれないが・・・。

後半、何としても点を取りたい岐阜は、猛攻を仕掛け、確かに後半9(54)分に永島悠史選手が同点弾を放ったものの、なぜか浮足立っているというのか、パスミスが目立つふう。そこを突かれたかのように熊本がカウンターアタックを決めてしまい逆転されてしまいます。
その後必死に取りに行こうとしていたものの、不運な判定もあり、何をやっても上手く行かない。いいふうに言えば気持ちが空回り、悪いふうに言えばパスミスだらけで気持ちが沈んでしまっているふうでした。そりゃ選手個々は気持ちを奮い立たせていたんでしょうけど、それが伝わって来ないのよね・・・。



下位の相手に痛い敗戦。ここで星は落としたくなかったですね。逆に言えば、岐阜にとっては勝てると思っていた熊本が少ないチャンスを確実にものにしたわけですよ。今の岐阜に足りないのは、これでしょう。少ないチャンスで確実に敵を翻弄し、敵に引導を渡せるか。2点目の巻誠一郎選手のシュートはまさにそれでしょう。後は、熊本が連敗を止めたいという一心で戦った結果だと思います。岐阜の精神的に参っているところを上手く突いてくるような練習でもしたのかしら?

岐阜の選手に関して言いたいのは、徳島ヴォルティス戦でも出場していた風間宏矢選手、久しぶりのスタメンになった山田晃平選手は、後半に田中パウロ淳一選手や難波宏明選手がでなければならない理由を考えてほしいです。
前者は調子を崩している・相手にマークされ始めている、後者はベテランという位置・相手の猛攻を受ける位置にいた選手。その代わりをこなせるようにと送り出されたのだと思うんですよ。同じようにやれとは言わない。自分の個性を生かしながらも、大木武監督の目指すサッカーを体現できるようになってほしいものです。ポテンシャルは高いので、できないわけじゃないんだから。

なお、試合後には田中達也選手があいさつに来てくれました出ていった時には色々言われたのだけれども、笑顔でファンやサポーターの下へ来てくれているのなら、間違いなく嫌で出ていったのではないと思います、たぶん。


さて、引き分け挟んで連敗になった岐阜、この試合で遂にヘニキ選手に4枚目のイエローカードが出たので、次節であるV・ファーレン長崎戦は出場停止になってしまいました。大木監督にとっては、最初の正念場になったと思います。
まず守備の要がいなくなるので、恐らく必然的に攻撃的なシフトを組まざるを得なくなるでしょう。そうなると若手で初期にスタメンを張っていた青木翼選手や鈴木潤選手や控えにくすぶっている阿部正紀選手にとってチャンスだと思うんです。恐らくヘニキ選手のポジションに据えられるでしょう。できるできないよりも田森大己選手や大本祐槻選手らのディフェンダー陣の連携を上手くこなすことだけを考えてほしいです。ヘニキになれというのは無理ですから。
そして、攻撃陣は風間・山田両選手で結果が出ないと判断されれば、『秘密兵器』クリスチャン選手を投入し、先述した攻撃的に行くと思われます。恐らく難波選手や田中パウロ選手を出すよりも攻撃力が増すと思いますけど、問題は連携なんですよ。実戦(Jリーグの試合)をこなしていないですから、その面では不安になります。クリスチャン選手を出さないとなると、やはり難波・田中パウロ選手頼みになってしまうんでしょうね。瀧谷亮選手よ、何やってんだよ・・・。


次の試合は5/21。3日間で気持ちのリセットを練習以上にみっちりやってほしいです。2・3月のような勝てない時期に再び落ちれば、J3陥落もあっという間ですよ。去年も、この時期からおかしくなっていますし・・・。


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2017年05月14日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その7 ポカスタの悲劇

FC岐阜、昨日はアウェイで徳島ヴォルティスとの一戦を迎えました。


岐阜は、先日の大分トリニータ戦で連勝記録が5でストップ。久しぶりの敗戦ではありましたが、痛い敗戦ともなりました。というのも、上位進出を窺えるというまたとないチャンスだっただけに、他がつまづくか崩れるかしない限りはそう上がれる順位ではないので、勝っておきたかったんですね・・・。でも、まだ残留がヤバいという状況ではないので、その点ではまだ安心して、かつ贅沢なリクエストもできるわけです。

相手の徳島は1勝2敗。馬渡和彰選手の出場停止が響いているのかなと思っていたのですけど、ケガ人も出ているようで。馬渡選手が戻ってくる(実は、岐阜戦では出場停止処分が解除されないと思ってた(苦笑)。岐阜戦で2試合過ぎた後だったのね)ので、チームそのものも引き締まってくるのでしょう。


その思いが、結果に出たわけですけど、それは後程。まぁ、タイトルでわかるか(爆)。


SHV32_0868この日は、高速バスで徳島まで向かうことにしたのですが、いつもなら夜行・・・というところを、試合時間が16時からということもあって、昼間のバスで景色を眺めながらと思ったわけですよ。当日は大阪まで雨だったし、曇り空で景色はイマイチだったけど(爆)。
それで、徳島駅まで・・・と思っていたのですけど、スタジアムの最寄り駅(停留所)が高速鳴門というところだったので、そこで下車することに。
しかし、そこからの距離がすごかった徒歩40分(爆)。約4kmですよ。
思わず、この看板を見て、ふざけるなーと心の中で絶句した(笑)。だって、知っている道の4kmは大したことないなと思えるんだけど、知らない道の4kmは精神的に疲れるもの



SHV32_0890今回訪れた鳴門市は、日本(アジア)で初めて♪第九(♪歓喜の歌とも♪喜びの歌とも)が合唱されたのだそうな。というのも、第1次世界大戦で捕虜になったドイツ人が、この地に収監されていたためパン作りもこの地にいたドイツ人がきっかけだったそうだし、この地にいたドイツ人は、日本に大きな影響を与えているんだねぇ・・・。
なお、♪第九は2018年で初めて演奏されて100年になるのだそうな。



SHV32_0869そして、この地は徳島県を代表する企業、大塚製薬の本拠地徳島ヴォルティスのスポンサーでもあり、前身チームでもあります。
ゆえに、関連会社である大塚倉庫の壁には、大塚製薬グループの商品が描かれております。・・・へぇ、チオビタドリンクの大鵬薬品も関連会社なのね。



SHV32_0870そんな停留所の立体駐車場にも徳島を応援する看板が。



SHV32_0871もちろん鳴門駅にも。
スタジアムまでの道は、ヴォルティスロードと呼ばれ、マスコットのヴォルタくん・ティスちゃんが描かれたものが歩道にプリントされていました。



SHV32_0872高速鳴門から約40分。鳴門駅からなら、約25分くらいでしょうか。やっとポカリスエットスタジアムに着きました。ちょっと疲れた(苦笑)。
バスに乗るという手段もあったんですが、鳴門駅前から出るバスは、1時間に1本ペース。しかも50人乗ったら終了という結構厳しい条件。しかも、スタジアムに向かう途中(駅からちょうど半分くらいかな)で駅に向かうのを目撃しているので、ある意味乗らない理由がわかったとも。

バスに関しては、もうちょっと考えようよ。コミュニティバスもあるけど、これもドングリの背比べレベル。状況にも寄りますが、試合のやっている時間には終了という有様なので、いくら歩ける距離とはいえ、できることなら出してあげましょうよ・・・。200円でも乗ると思うよ。
たぶん名古屋グランパスの豊田スタジアムと同じ問題なんだろうなぁ。微妙な距離だからシャトルバスが出しにくい。だったら歩けと。駐車場が少ないので、車も来辛いだろうね。これでJ1の試合をやってた時期があったと思うと・・・。



SHV32_0873さて、こちらにいるのが、徳島のマスコットであるティスちゃん
お年寄りの来場客に寄り添って歓迎。マスコットの鑑(かがみ)ですな。



SHV32_0875そして、こちらは同じ徳島のマスコットであるヴォルタくん。某芸人のマネをしておりました。
・・・オマエ、それでいいのか(ギャハ)。もっとシャキーンとだな(以下略)。



SHV32_0877なお、徳島県のマスコットであるすだちちゃんも立像で来ておりました



SHV32_0876さぁ、お腹が空いたので飯にしよう。


最初は、ふく利の「鶏ちゃん焼きラーメン」
見てわかる通り、焼きラーメンではなく、鶏ちゃん焼きの入ったラーメン。岐阜が対戦相手ということもあっての限定発売。



うん、あっさりしてるね。もっと味噌とかの味を出してもよかったんじゃないのかなと思ったけど、徳島ラーメンのテイストを崩したくなかったのかなぁ。とはいえ、そもそも徳島ラーメンの味わいもよくわかっていない(爆)。
色々文句書いていますが、美味かったのは間違いない。


SHV32_0879もう一つは、茶茶家の「あげパン」こちらはレディースデーということで販売されていたと思われるチョコ味をチョイス。他には、きなこ・砂糖・抹茶などがありました。なお、チョコ味は売り切れ直前だった(汗)。



これは、チョコの粉が甘くてパンに合うんですよ。でも、粉が底に沈んでいたので、最後その粉を必死になって食べようとする、そんな自分の浅ましさに号泣(笑)。


SHV32_0881試合前のファンサービスにて。
メインステージにあったマイクがハウリングを起こしたらしく、2人がずっこける。その後、ティスちゃんにお説教され、土下座するヴォルタくん。だから、オマエそれで(以下略)。
ちなみに、ヴォルタくんは自転車、ティスちゃんはバギーで来場しておりました。

あと、スタジアムは長良川と同じで、観客席は高めの配置なのね。



SHV32_0884今回の徳島のサポーター席は、ジェフユナイテッド千葉戦でコアサポがやらかしたことで、弾幕関係は一部自粛しているようでした。応援もまとめる人がいない中でも、整っていたことを考えると、よくやっている方だなとも。



SHV32_0885そして、この試合では大杉漣さんが花束贈呈を行っておりました。その後、観客席(シーズンチケット購入者らしい)で観戦していたとか。
サポーターの鑑ですな。徳島のサポーターは、彼の行動をよく手本にするように。



SHV32_0887試合はというと、前半はほぼ互角ちょっと徳島が押しているなと思える部分はあったものの、決定機を得られても決められないというふうで、精度の低さが救いになりました。岐阜も岐阜で少ないチャンスが決められないというふうだったので、どっこいどっこいなのかな。

そんな数少ないチャンスを最初に生かしたのが、岐阜でした。後半38(83)分にこぼれ球を永島悠史選手がシュートして先制点を挙げました。耐えに耐えて、敵の猛攻にビクトル選手がスーパーセーブを見せながら、やっとつかんだ1点でした。

しかし、9分9厘勝った試合は、終了直前に暗転します。
試合終了直前に古橋享梧選手がこぼした球を出場停止の解けた馬渡選手に渡り、シュートを放つものの、ここは庄司悦大選手が防いだのですけど、ここで大きくクリアしなかったがために、こぼれた球を岩尾憲選手に狙いすまされ、誰も動けずにゴールの中にほぼ同時に試合終了となったわけです。
主審が笛を吹かなかったというより、主審が止めようというアクションをしていたため、それに岐阜の選手は誘われてしまったわけですね。試合後に大木武監督が「「笛が鳴るまで最後まで戦え」と散々言っている自分が、最後にレフェリーがほんの一瞬笛を吹きかけた時があって、その瞬間に私は「勝った」と思ってしまいました。(中略)選手にあれだけ言っているのに、自分ができなかった(後略)」述べていたほど、皆が9分9厘勝ったと思っていたのに・・・。試合終了後にサポーターの一人が怒りをあらわにして悔しがった気持ちが十二分にわかりましたよ。
これを見てしまったので、しばらくは大塚関係の商品を見る気分が失せましたわ。あと主審の窪田さん、よーく覚えましたから、あなたの名前



恐らく、岐阜の歴史の中で、「味スタの悲劇」と並ぶ悲劇を見てしまった私あの時は、勝っていた試合が負けになったというすごい試合だったですけど、今回はまだ引き分けだったので、よしとするべきなのかな・・・。そう割り切れるようになるのは、いつなのだろう。


この試合はを勝っておきたかったのは、次の試合とその次の試合は連戦になるからです。
5/17にはロアッソ熊本と5/21にはV・ファーレン長崎と共にホームで迎えます。苦しい試合展開になると思われるので、この試合で勝っておけば、勢いが付いたんだろうなと。
もう一つは、名古屋が大分に完敗し、一部の上位陣が崩壊したので、ここで勝っておけばプレーオフ圏内に食い込めたんじゃないのかなと思えてならなかったんですね。一度入ってしまえば、勝つ動機に繋がると思っているので、詰めておきたかったなぁ・・・。
いつまでもそんなことを言っていても仕方ないので、今は割り切るしかないですね。それに、徳島とは岐阜のホームで戦う前に、もう1度、天皇杯の2回戦で戦いますリーグ戦の最中である6/21に行われるので、スタメンは随分違うものになるでしょうが、ポカスタの悲劇は、その時に返してやりましょう!


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2017年05月07日

FC岐阜観戦記2017 第6節 負けた時にこそ、何かを学べ

FC岐阜、今日は大分トリニータとの一戦を迎えました。


SHV32_0851大型連休の連戦も今日で終わり。ここまで岐阜は2勝で来ており、連勝も引き分けを挟みながらも5にまで伸ばしています。勢いで見れば、岐阜は絶対的有利とも言えます。
そう思えば、昔から掲げられているこの弾幕、これまでは千葉ロッテマリーンズの応援歌♪We Love Marinesの歌詞にある『王者は驕(おご)らず勝ち進む』並みに見ていて恥ずかしいというのか何とも言えない気持ちになってしまっていたのですけど、今はこの『快進撃FC岐阜』が堂々と言えるようになったのではないかと思っております



今日の相手大分、波乱の歴史を歩んでいるのは、既に記載しているのでご存じのことでしょう。しかし、その後大きな局面に陥るのです。

2015年は絶不調で21位に転落。その後行われたJ2・J3入れ替え戦でFC町田ゼルビアに敗れ、J1経験チームが初めてJ3に転落するという屈辱を味わったのです。
J3に落ちてからは、無双とまでは言わないものの、盤石の攻守を見せ、栃木SCが独走状態の時でも慌てず騒がず着実に勝ち点を稼いで、終盤に逆転J3優勝でJ2復帰を果たしたのです。まるで、同クラブのマスコットのニータン(カメのマスコット)みたいだなぁ・・・。

その時活躍したのが、2014年まで岐阜に在籍していた清本拓己選手でした。今年もJ2で大暴れ、岐阜でその活躍を見せてくれると思ったら、序盤で前十字靭帯断絶という大ケガで、もしかすると今シーズン絶望とも言えるふうになってしまいました。それでも、大分のサポーターは清本選手の弾幕を掲げてくれていました。魂だけでも・・・と思って連れてきてくれたんですね。ありがとうございます。

その彼と入れ替わりのようにやって来たのが、風間宏矢選手。他にも幾人か岐阜にはやって来ているのですが、今いる選手で過去大分に在籍していた選手は、恐らく彼だけでしょう。


ちなみに、岐阜にとって大分は苦手な相手。しかも、大分は今日ゲストで来ている佐藤美希さんがいる時は負けなしとのことらしい。これは非常に厄介だ・・・。


SHV32_0852さて、試合はというと、前半は双方思った以上に互角な展開。お互いシュートを打っても決まらない。散漫としてるわけではないものの、連戦の疲れがところどころに見え隠れするふうでした。

ところが、後半を迎えてから岐阜の方に徐々にほころびが見え始めました。細かい部分なんでしょうけど、パスがおかしいなと思える部分も垣間見え始め、このほころびが勝利の女神には嫌なものを見る感じだったのかもしれません。

遂に、そのほころびが失点に繋がります。
後半17(62)分に、ヘニキ選手のスライディングでカットした球を福村貴幸選手が受け取り損ねたところにいた後藤優介選手の打ったシュートが、運よく飛び出したビクトル選手のキャッチをすり抜け、転々としてゴールに吸い込まれるというラッキーな先制点になりました。近藤選手は後半31(76)分にもクロスから頭で合わせたシュートが、ポストの右側に当たって跳ね返って入るという、これまたラッキーな追加点を得ています。
その後、岐阜は相手の失策から点を取るものの、終盤はいいところを作って見せても、ほころびで勝機を手放した岐阜には、もう勝利の女神を振り向かせる力が無かったのかもしれません


結果、1-2で惜敗オウンゴールで相手を追い詰めたことだけは敵にプレッシャーを掛けられたかなというふうにしか見られないですわ。



先日言った「勝って兜の緒を締めよ」・「慢心せず、常に勝利への執念を燃やし続けること」が正に響くことになろうとは・・・(汗)。だから言わんこっちゃないと。
後半のほころびは連戦の疲れから来るものでもあるので、攻めることはできないものの、どこかに気の緩みはなかったのかなと正直思いました。でも、いい試合はしていましたよ。紙一重の差でしたもの。どっちに勝利の女神は微笑んでもおかしくないけど、先にほころびの出た(厳しい言い方をすれば、先にサボった)岐阜には、いいプレーが出てももう見向きもしなくなってしまったのかなと。
あとは、他のチームがよく研究し始めています丸裸にされるのも時間の問題でしょう。少しずつパスサッカーに変化を付け始めているのは、素人の私でも、もしやレベルでわかり始めているのですが、もっと大胆に変化を付けて相手を惑わせてもいいのかもしれないですね。ただ、パス1本でも何の意味があるのかという「考えるサッカー」という基本は絶対無視してはいかんと思います。例えば、ロングパスをポーンと打つのも、ただ闇雲ではなく、どう相手が動くかとか自分達がどう動けばいいのかとかを突き詰めて打つ・・・みたいなことを考えてほしいものです。

なお、試合終了後、風間宏矢選手が大分のサポーターに挨拶をしておりました大分のサポーターは暖かく彼を迎えてくれていました。たぶん彼のチャントも歌ってたんでしょうね。本当にありがとうございました。


次の相手は、アウェイでヴォルティス徳島と戦います例の事件でもたつくかなと思ったら、残ったメンバーの健闘で大崩れはしていないようです。この試合まで約1週間開くので、ゆっくり休んで体勢を立て直して下さい。

次のホームは、5/17のロアッソ熊本戦です。初の平日・初のナイトマッチになります。今年は岐阜の調子がいいから、仕事サボって行ってやる(ギャハ)!<ちゃんと仕事は行きなさい!


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2017年05月06日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その6 大木サッカーが本物になった瞬間

SHV32_0762FC岐阜、5/3は正田醤油スタジアム(群馬県立敷島公園県営陸上競技場)でザスパクサツ群馬とのアウェイ戦に挑みました。



対戦相手の群馬は、この試合まで1分9敗と燦々たる成績。遂に4/29に行われた名古屋グランパスとの試合に負けたことで、サポーターの怒りが爆発試合終了後にサポーターの一部が居残って、社長を呼べという事態にまでなりました。この時、高校生のサポーターが社長を呼ばないと塾サボってやると叫んだことで、大人のサポーターの塾は行けなどと返答したやり取りが、サッカー関係のブログ(まとめサイト)だけでなく、ニュースサイトでも取り上げられて話題になりました。
このサポーターの居座りにより後日、サイト上でもお詫び文が掲載され、一応サポーターの怒りは収まったのかなと思いますけれども、塾の子の一件もあって、やりにくい試合になってしまいました。
というのも、こちらもこちらで、(引き分けを挟みながらも)チーム新記録の5連勝が掛かっております。できる限り貯金を稼ぎたいというのもあって、勝ちたいんですよ。


SHV32_0766そんな正田醤油スタジアムのピッチ。新緑の季節ということもあって、芝がきれいですわ。



SHV32_0728成績が悪い中でも、駅前には群馬を応援するのぼりが立っております



SHV32_0778そして、前橋駅前のコンビニSAVE ON(セーブオン)には、群馬を応援するスペースがあります。グッズも売ってましたよ。
ぐんまちゃんと湯友(ゆうと)くんとの2トップでJ2残留、そして将来のJ1昇格を頑張ってほしいものです。



SHV32_0763ここからは、正田醤油スタジアムでのスタメシの紹介です。


最初は、北日本フーズの「もつ煮」
群馬県では非常に有名な、永井食堂のもつ煮を商品化した物です。お土産でも買えるんですよ。ただし生物なので、クール便での配送必須ですが。



味噌の風味は薄め。どちらかというと素材の味を重視したふうです。ただ、しょうがが入っているので、しょうがの味わいは強いです。


SHV32_0764お次は、そば処 大村総社の「おそば屋さんのソースかつ丼」



SHV32_0765中はこんなふう。
上州豚のひれかつにそばつゆベースのソースが掛かった一品です。



かつもソースもあっさりしているんですね。脂っこさは一切無い。すごく食べやすいと思いますよ。なお、かつも結構柔らかいので、誰でも美味しく頂けると思います。


SHV32_0775最後は、群馬ではお馴染みの一品。登利平の「鳥めし弁当(竹)」。
「鳥めし弁当」は様々な種類が売られているのですが、スタジアムで買えるのは竹になります。それ以外の弁当も売っているので、「鳥めし弁当」が買えなかったといっても嘆くことなかれ。



SHV32_0776中はこんなふう。
スライスした鶏肉と鶏肉の刻んだものがいっぱい入ってタレの染み込んだご飯が詰まっております。



味は抜群です。スライスした鶏肉の味わい、タレの味わい、それが染み込んだご飯、どこを取っても美味いのよね。さすが群馬を代表する一品、Jリーグのスタグルで大賞を取るだけのことはあるわ。

ちなみに、群馬県内なら(恐らく)どこでも売っているのですが、なかなか買えないんですよね。困ったらここで買うのもアリかも。ただし、足が早いので要注意スタジアムで買う場合、3時間くらいを目安にして下さい。要は買う前に消費期限をよく見なさいということです。


SHV32_0767この日の試合は、何としてでも勝ちが欲しい群馬のサポーターがコレオ(コレオグラフィー)を掲示しておりましたね。



SHV32_0770ハーフタイムには湯友くんがやって来てくれました。
すまんのぅ。本当なら一番にホームに行って盛り上げたかっただろうに。本当にありがとうね。



SHV32_0771そんな試合はというと、序盤は群馬がいいペースを掴んでおりました。これはまずいなぁ・・・と思いながら試合の状況を眺めていると、岐阜も徐々にペースを掴み始めました。そこに飛び込んだのが、前半19分の田中パウロ淳一選手のゴール。幸先いい先制点を獲得できましたよ。
この後は、岐阜のペースを維持前半25分には難波宏明選手が近距離から振り向きざまのシュートで追加点を挙げ、一気に押せ押せムードを醸しだしてきました。
ところが、その後に点が取れない。後半に入ると、徐々に群馬がペースを掴み直そうと躍起なってきます。それでも、交代枠を上手く使ってしのいだなと思います。

結果は0-2で完勝。課題はあるのかもしれないけれども、相手に救われた格好になるのですかね。



SHV32_0772試合後にやって来た田中パウロ淳一選手とメイン席にやって来た岐阜サポーターに挨拶する他の選手(奥)。



これで、参考記録となりながらも、5連勝達成大木監督が行っているサッカーが着実に身に付き、本物になってきているのを実感しております。
ただ先述の通り、課題はあります。一番大きいのは90分同じポテンシャルで戦えるのかという部分。後半に息切れするのが目立つんですよね。特に夏場は厳しい戦いが予想されますので、その間にどうするのかが見ものです。
もう一つは、変えの利く選手がきちんといるのか。特に今回シシーニョ選手が累積3枚ヘニキ選手も既に3枚になっています。どちらか、もしくは両方共にカード1枚出ただけで大窮地となりかねません。若手の奮闘が欲しいところです。もしかすると、クリスチャン選手がシシーニョ選手の代役で出るのか?それはそれで楽しみだけど・・・。


次は、5/8の大分トリニータ戦です。J3からJ2へ復帰したとはいえ、岐阜にとっては苦手なチーム。攻撃的な面が強いチームなので、上手くいなせれば勝てるかなというふう。決して気の抜けない相手だけに、今はとにかく勝って兜の緒を締めよということでしょう。勝っている今が一番危ない。慢心せず、常に勝利への執念を燃やし続けることです。念ずれば開く。この気持ちを忘れないで頂きたいです。


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2017年05月03日

新しい歴史の1ページを刻んだぞ!

今日、FC岐阜はアウェイ(正田醤油スタジアム)でザスパクサツ群馬と対戦し、0-2と完勝しました!
最初動きが重いなと思ったものの、点が入ってからは勢いが付いて押せ押せムード。ただ後半から敵の修正能力がじわじわ出始め、再び押され気味でしたねぇ。まぁ、敵のシュート精度に助けられた感はあるものの、欲を言えば追加点が欲しかった。

それでも引き分け挟んで5連勝と連勝の新記録は(参考だとしても)作ったわけですよ。これは選手を褒めてあげたい。


詳細はまた後日。勝ってよかったことだけをお伝えしておきます。


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2017年04月29日

FC岐阜観戦記2017 その5 波乱から盤石へ?

FC岐阜、今日はツエーゲン金沢との一戦を迎えました
岐阜は4月をここまで3勝1分けで乗り切っています。2・3月の勝てなかった頃がウソのような快進撃。でも、まだ引き分けを挟みながらも3連勝なんですね。最高記録はラモス時代に築いた4連勝(2015年)で、この壁を乗り越えれば、大木サッカーは本物になると私自身は思っています。大きく厳しい壁であることは重々承知です。だからこそ、乗り越えていきたい。その乗り越える相手が金沢。ここ最近は勝てない相手です。戦力的には段々ダウンしていると言われ、昨年は21位となり、入れ替え戦で栃木SCをギリギリ破ったほど。今年も下位に沈んでいる(とはいえ、ダンゴレースの中なので、あまりアテにはできないが)中で2連敗中の21位。これ以上沈まないためにも勝ちが欲しいと必死になることでしょう。

今回の試合は、白山ダービーということで、様々な試みも見られました。そして、金沢にはかつて岐阜に在籍していた佐藤洸一選手や(今回は出場していないですが)秋葉勝選手、岐阜には金沢に在籍していた田中パウロ淳一選手がいます双方にとってダービーマッチ以上に大事な試合だったことでしょう。


この日は、そのパウロ選手のチャントがお披露目になり、シシーニョ選手のチャントもホームでは初お披露目となりました。どっちもいいデキです。しかも歌いやすい。皆、動画とかで上がると思うので、見て覚えましょう。また歌って覚えましょう。


ちなみに、今日は名古屋出た時はいい天気だったんですけど、岐阜に近付くにつれ、雲が垂れ込み始め、岐阜に着いてバス待ちしていたら、雷鳴が轟き雨も降り始め、長良川に着いた時は土砂降りでした。それでも、小一時間で止んで、列に並び始める頃には晴れ間も見えていました。神様っているもんですね。


SHV32_0713さて、今回は金沢の茶屋街が出張しておりました。その中の2つをご紹介。


最初は、店名が無かったのですけど、串を売っているお店。ラーメン屋と同じだったのかな?
「牛ヒレステーキ串」(左)と「能登豚串」(右)を売っておりました。
写真のように、バーナーであぶってご提供。「牛ヒレステーキ串」は特製のタレに付けた後にあぶられます。



「牛ヒレステーキ串」はタレの風味もいいし、肉が柔らかいね。「能登豚串」は脂身の旨味と塩味がガツンと来ましたよ。うーん、これは美味かった。


SHV32_0716もう一つは、「みつや」の「百万石」というおにぎりセット(上)と「焼きみそ」(下)
「百万石」の中身は、「すだれ麩のチリソース」と「加賀れんこんのきんぴら」になっております。



「焼きみそ」は、肉味噌みたいな感じの食感。味噌の味はそれほどでもないので、しょっぱいんじゃないのと思う人、安心して頂けますよ(ニヤニヤ)。
「すだれ麩のチリソース」は、まぁまぁの味。もうちょっとパンチが欲しかったかな。
「加賀れんこんのきんぴら」は、味付けが程よく、よくある唐辛子が入って辛い・・・というふうでもなく、濃い味が楽しめます。今回はこれがオススメかな。
ちなみに、米は美味かった。


SHV32_0720最後は、ホクチンの「ガッツ串勝! 勝利のソース味」
金沢とのコラボ商品で、駄菓子屋によくある魚のすり身で来た串カツですね。



ソースの味わいと魚肉の中から出る旨味がサイコー。酒のつまみにも小腹が空いた時にもオススメですね。


SHV32_0717この日の試合は、白山ダービーのイベントとして、岐阜のマスコットのミナモと金沢のマスコットのゲンゾーがPK対決を繰り広げました
わかりにくいけど、ゴールにいるのがミナモ、蹴ろうとしているのは整形・・・じゃなかったゲンゾー(笑)。

ちなみに3本勝負で行われ、3-0でミナモ完勝!まぁ、これはプロ(以下自主規制)。
そして、今回の中身は瀧<中の人などいない!



SHV32_0719じゃあ、試合はどうなったのかというと、恐ろしいことに金沢のペースで進んでいたんですよ。
今日の岐阜はよくなかったですね。堅くなさそうで堅い守備に阻まれ、ミスも目立つ。あまつさえ、敵に先読みされているかのように貼り付かれ、いいとこなしそれでも失点を防いだところが、今年の岐阜の成長したところなんだろうなと。
我慢に我慢を重ねて得た唯一のチャンスと言えるチャンスは、前半38分に訪れます。
永島悠史選手がペナルティエリア直前に倒されて得たフリーキック。蹴るのは庄司悦大(よしひろ)選手。何とここで庄司選手は直接狙ってきました。壁は乗り越えたものの、キーパーが弾き、上ゴールポストの下に当たって、ゴールライン手前に落ちてしまいます万事休すと思った時に飛び込んできたのが、近くにいたヘニキ選手!ヘディングで押し込んで取ったゴールが、今回唯一の得点になりました。
・・・ゴールポスト直撃じゃん!よくケガしなかったな・・・と思ったら、手が腫れたらしい。次回大丈夫かしら?

その後、前半は危なっかしいシーンが散見されたものの、何とかしのぎ、後半は岐阜がいい形で攻撃を仕掛けるものの、中々決まらない。しかも後半も半分近く過ぎてからは金沢が再び息を吹き返し、再三岐阜のゴールネットを揺らそうと襲い掛かります。しかし、ビクトル選手が神懸ったセーブを連発するんですよね。何度言うことになるんでしょう。ビクトルにまた救われた、と。前線に出てる選手はビクトル選手に感謝しないといかんよ。


結果は、1-0で逃げ切り。悪い中でも勝てたことはホント大きいね。課題は多かったけど、とりあえず今はこう言おう。勝てばよかろうなのだ!
そして、今日のヘニキは、ラモス時代にボランチだった頃のヘニキ縦横無尽のヘニキ、暴れん坊ヘニキでした。それだけキレッキレだったんですわ。でも、カードもらいかねなかったぞ(汗)。



今日勝ったことで、引き分けを挟みながらも4連勝達成!そして4月は無敗(4勝1分)で乗り切ってしまいました。敢えて『しまいました』と言っておきましょう。それだけ衝撃的なことなんですよ。しかも、4月負けなしは岐阜だけなんですって!これだけでも誇りだよ。これでシーズン終了でいいじゃん(ギャハ)。< ア カ ン !

ここまで来たら、次も勝ちたい。アウェイですがザスパクサツ群馬との一戦になります。今日行われたナイトマッチは奇しくも名古屋グランパスが相手。名古屋『爆弾処理』に失敗した・・・かと思ったら、名古屋が怒涛の4得点で逆転勝ちを収めているではないですか(汗)!
・・・ウチに『爆弾処理』のお鉢が回ってきたじゃん!こういう時のプレッシャーには弱いのよ(泣)。とはいえ、相手はかなり調子を崩している。イケるとは思いたいが・・・。
でも、こちらも新記録の5連勝が掛かっているわけで。まだ見ぬその先を大木サッカーで見られたら。いや、是非とも大木サッカーで見たい生まれ変わった岐阜の選手達と共に見たい!だから、群馬は遠いけど、カネもかかるけど、行ける人は行きましょう。ほら、大型連休ですし(ニヤニヤ)。


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2017年04月28日

シシーニョはとんでもない選手だった

今シーズンからFC岐阜で活躍しているシシーニョ選手。元々スペインのU-17・U-21代表だったということですごい選手だったということは知っていたけれども、それ以上に(特に人柄で)すごい人だったことが、先日公開されたフットボールチャンネルの記事を見て思いましたね。


シシーニョ選手が昨年アビスパ福岡にツイッターを通じてオファーを出していたという話は有名ですけど、そのオファーを出すきっかけが、3年前にスペインリーグにいた時に日本人の友人が福岡のファンだったこと。それから彼は福岡の試合動向を追い掛け、日本行きを切望するようになったというそうな。
彼自身、U-17・U-21代表にまでなったものの、プロのキャリアはケガと病気との戦いで彩られていましたA型肝炎・腓骨の亀裂骨折・前十字靭帯断裂・・・。全治計600日以上という過酷な中、普通の人なら引退を決断してもおかしくないのに、彼はひたむきにサッカーを続け、スペインだけでなく、韓国・ポーランド・ギリシャのサッカーリーグに籍も置いています。そして念願の日本のサッカーリーグに入団できたものの、あこがれの福岡ではなく、岐阜だったのです。本人はあこがれの日本でサッカーができるということは言っていたものの、心中はいかほどだったんでしょう。だからこそ、彼には本当に岐阜に来てよかったと思ってくれるようになってもらいたいですね。

ちなみに、シシーニョ選手は福岡の城後寿選手が素晴らしいと絶賛。ミスターアビスパとも言えるベテラン選手じゃないの。素晴らしいフォワードですわ、確かに。そう言えば、田村ゆかりさんもお気に入りだったな(笑)。


そして、彼の素晴らしいのが順応性と適用能力の高さ、人脈構築の上手さです。
その人脈構築の面では、元チームメイトで現在V・ファーレン長崎に所属しているミゲル・パジャルド選手とは、来日する際に連絡を取り合い、東京ヴェルディの監督であるミゲル・アンヘル・ロティーナさんとも意気投合して電話番号を交換しているのだそうな。恐らく3/25の一戦の時に会ってるんだな。
順応性と適応能力の高さは、自身が日本語の勉強をしてひらがな・カタカナを覚えた点やファンミーティングの時に見せたけん玉への興味、既に多くの選手に慕われているところがそれを示しているでしょう。


シシーニョ選手は日本の選手は優れた人が多いと絶賛し、スタジアムが素晴らしく、人もよく、組織もしっかりしていると述べています。カネの面では他の海外リーグの方がいいとは述べているものの、個人的には気にしないし、上記の面で日本に来てほしいとも述べています。
日本でできるだけ長くプレーしたいとも述べているシシーニョ選手、これだけのポテンシャルを発揮し、チームの軸として動いてくれているのを見ると、今後の活躍も期待できますし、岐阜にずっといてほしい選手でもあります。是非とも、日本で長くプレーしてもらいたいです。これほど柔軟に対応できる選手は珍しいですよ。


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2017年04月25日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その5 おまけ うどんとこんぴらさん 前編

ここからは、先日行われたカマタマーレ讃岐×FC岐阜の試合前に訪れたところやお土産をあれこれ紹介していこうかと。


SHV32_0660今回の行きは夜行バスで向かったので、途中にはサービスエリアやパーキングエリアにトイレ休憩で寄ることに(とはいえ、今回のバスはトイレ付だったのだが)。
写真は津田の松原サービスエリア。バスの案内では「香川県内のサービスエリアに立ち寄る予定」と紹介されていたのですが、ここだったのね。
ちなみに、4月半ばだというのに、寒かった(泣)。



SHV32_0661このサービスエリアは、四国で最初のサービスエリアと銘打っており、神戸方面に向かう時は、この先ガソリンスタンドがないことも宣伝されているのだという。ゆえに、今回の夜行バスは、明石海峡大橋と鳴門大橋を経由して来たんだなと推測できたわけで。瀬戸大橋だと、高松へ行ったら、戻る感じで丸亀に行かなきゃいかんからね(汗)。



SHV32_0662朝にバスが丸亀駅に着いた。で、いの一番に行ったところが、駅前の花壇。そう、去年は例の学園が整備していたんだよね。
今年はというと・・・松陰高等学校?へぇ、山口県にある通信制高校に切り替わったのね。新しい学校が、この花のようにしっかりと根付いてくれればいいのですが。



SHV32_0663こちらは丸亀駅にあるカマタマーレ讃岐と四国アイランドリーグplusの香川オリーブガイナーズのウェルカムボード讃岐にはJ2のチームが開催日順に、香川は他の3チームのマスコットが描かれています。
・・・でも、よーく見ると、今年の物の下に去年の物が貼ってあるんだよね。ってことは、使い回しか(爆)!
ちなみに、去年と大きく変わったのが、キオスクだった売店がセブンイレブンに切り替わっていたことでしょうか。そういえば、JR四国の売店は全てセブンイレブンに転換したんだったね。1年でこの変わり様。



朝早くに着いたとはいえ、お腹が空いていたわけで。せめて香川に来たのだから、うどんを食おうと思い立つ。確か、香川のうどん屋は朝が早いと聞く。やってるだろう、どこか。
・・・甘かった(苦笑)。香川のうどん屋は、たいがい日曜休み。しかも公共交通機関のそばにある店はほとんど無い。いくら早いとはいえ、7時過ぎに開いている店はほぼ皆無。早くて9時。一般的には11時くらいなのだ。まぁ、『香川 うどん』で検索したのですから、漏れているかもしれないが。ちゃんと事前にリサーチしておくべきだった(泣)。


SHV32_0664それでも、朝早くからやっていて、公共交通機関のそばにある店があった
それは、丸亀駅の隣の駅である讃岐塩屋駅から歩いて3分ほどにある「岡じま」。地元では有名なうどん屋の一つだそうです。朝6時開店(15時閉店)で正月を除いて年中無休といううどん県を連想させるかのような店です。
色々あったんですが、朝というのとオススメに目がいき、悩んだ挙句、釜揚げうどんに。
その他、寒かったということで、そばに置かれていたおでんに手が伸びる(大根と牛すじ)。そして、この時期だからか筍の天ぷらがあったので、コイツもチョイス。



まずはうどん。釜揚げなのに、コシがあって美味い。普通のうどんならもっとすごいコシがあるんだろうなぁ。つゆはキリっとしていながら濃過ぎない。ただ、薬味がセルフなのを見逃していたので、ねぎとかもっと盛ればよかった(苦笑)。

サイドで取ったおでんはというと、だしがすくえるような深皿じゃないのが不安に思えた。でも、大根を食べてその不安は一瞬で消え去っただしをしっかり吸っているので、大根にだしの味わいがほのかにあるんですわ。嫌味じゃない味わい。大根だけの味だと物足りないから、絶対にだしの味が含んでいると確信持って言えます。
ちなみに、田楽味噌が濃い目なので、大根の味わいとはコントラストが出ているなと。どうしても名古屋人は味噌で食べたくなる癖があるので(笑)。味噌はもっと甘くてもよかったかな。「つけてみそかけてみそ」が欲しくなった(苦笑)。
牛すじは、普通のものと比べると硬いので、歯が悪い人は要注意。でも、こんにゃくと一緒なので、肉の味だけというふうでもない味噌と一緒でもそうでなくとも美味い。こちらもだしの味と肉の旨味でイケます
筍の天ぷらは、筍が甘く感じられる、それでいて水気は十分に残っていて、シャキシャキ感もきちんとある。オススメです。


この店は一品一品のレベルが高いわ。来年日程がわからないので、どうなるかわからんけど、また来たいわ。ファジアーノ岡山戦が6月にあって、ナイトマッチということもあるので、行けるか(ニヤニヤ)?


実は、もう一軒、駅の南側にある店にも行こうと思ったのですが、これでお腹がいっぱいになる。うどん恐るべし(汗)。
ということで、まだまだ時間もあったので、こんぴらさんに向かおうと思い立つ。丁度こんぴらさんの最寄り駅である琴平駅までの電車があったので、それに乗って、琴平駅にまで向かい、こんぴらさんに向かうのでした。


ナカモ つけてみそかけてみそ 400g
ナカモ つけてみそかけてみそ 400g



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2017年04月23日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その5 覚醒し始める選手達

FC岐阜、今日はPikaraスタジアムでカマタマーレ讃岐と戦いました


岐阜と讃岐が戦い始めて今年で4年。2014年・2015年のホーム開幕戦の相手だったりと何かと因縁深いですね。ただ、最初の1年半はJ2昇格当初のチーム(特に初年度は入れ替え戦を経験するなど苦杯を強いられる)ということもあり、岐阜が先輩風を吹かせていました。ところが、2015年のアウェイ戦以降潮目が変わっており、完敗・逆転負け・引き分けという結果に終わっています。つまり、ここ1年半勝ってないんですね。苦手というよりも、勝てなくなってきた、自力が付いてきたのかと思えてなりません。


今回は行き帰り共に電車(新幹線とJR在来線)ではなく、行きだけは夜行バスで香川に向かいました。土曜開催なら帰りも夜行バスで行ったんですけどね(苦笑)。
なお、行きは淡路島経由(明石海峡大橋と鳴門大橋)で香川に入ったんではないかなと思われ。朝の7時頃に讃岐の最寄り駅である丸亀に着いたのですが、開場まで時間はたっぷりあったので、うどんを朝飯代わりに食らい、「こんぴらさん」こと金刀比羅宮に立ち寄ったんですけど、この話はまた後日。


SHV32_0687Pikaraスタジアムに来て、やっぱり食べておきたかったのは、コロ家の「カマコロ」
2014年の開幕戦で頂いて以来、頂ける時は必ず頂いております。

とあるサイトで、「カマコロは裏切らない」と書かれていましたが、まさにその通り。カマコロだけは裏切りませんね。ホント美味いわ。揚げたても美味いし、冷めても美味しいPikaraスタジアムに来て食べないなんて、もぐりですわ(ニヤニヤ)。



SHV32_068812時開場でスタジアムの中に入ってまず最初に飛び込んできたのが、これ。
・・・ハチの巣あるんかい(汗)!



SHV32_0689しばらくして、久しぶりにアウェイでバス待ちをした。
その時、選手達のキャリーバッグが置かれたのですけど、事前に言われていたのか、選手が自分で持って行ったんですね。
ところが、3人だけ忘れていったんですよ。かわいそうに、スタッフが必死になって持って行ってましたよ。



SHV32_0690しかし、1人で3つのキャリーバッグを持って行くのは無理だと諦め、1つ取り残されたのは、『7』と書かれたキャリーバッグ
・・・パウロのかい(ギャハ)!哀れ、スタッフにまで慕われていなかったのか、パウロよ(ニヤニヤ)。



SHV32_0691選手のウォームアップ。
去年もここでやってたっけかな?覚えてないや(ニヤニヤ)。



SHV32_0697さて、試合はというと、すごく岐阜がアグレッシブに動いてました。もう讃岐を手玉に取っていたという言葉で終わらせていいのかというくらい、岐阜はいい動きをしていましたまるでボールが吸い付いたかのように流れ、攻守の切り替えも素晴らしかった。ボールを奪われても慌てることなく、冷静にさらっていました。逆に言えば、讃岐の守備はザル状態。ざるうどんにしておけばよかったと後悔(苦笑)。

それゆえに、1点目はあっけなく決まります。
前半6分に庄司悦大(よしひろ)選手のコーナーキックから福村貴幸選手へのパス回しが行われた後、再び庄司選手に戻り、クロスを上げた先にいたのが古橋享梧選手。ゴールキーパーの少し先にいて、狙いすましたシュートを放ち、先制点獲得!
これでノリ始めた岐阜は、前半14分にも敵のロングパスをカットした福村選手が難波宏明選手に回し、少し受け損ないながらも何とか古橋選手がアシスト。その先にいたのが、田中パウロ淳一選手身体全体で飛び込むヘディングシュートで追加点を挙げます。パウロはいる子やったんや(笑)!

その後こう着状態になりながらも、岐阜が優位なのは変わらず前半終了。しかし、後半は讃岐が戦略を変えてきたのか、徐々にボールが回り始めます。そして、後半27(72)分、田森大己選手のパスミスがきっかけで、讃岐の木嶋良輔選手が一点突破ペナルティーエリアまで攻め込んだため、ビクトル選手はクセで飛び出してしまったのが、結果的に万事休す。ちょこんとクロスを上げられ、我那覇和樹選手に合わされて失点してしまいます。この失点は痛かったし、してはいけない失点だったと思います。知ってか知らずか、ビクトル選手のクセを見事に突いてきましたね・・・。

ここで相手を乗せてしまっていたら、ズルズルと失点劇を演じていたでしょうけど、これで喝が入ったのか、再び岐阜は攻守に冴えた動きを見せていました
そして、後半44(89)分、難波選手が相手と競って得たボールを後半39(84)分から途中交代で出場の小野悠斗選手が古橋選手に繋ぎ、アシスト。その先にいたのが、同じく後半41(86)分から途中交代で出場の山田晃平選手がゴールキーパーが反対側に動いた隙にシュートを放ち、見事にゴール。決定打となる3点目をゲットすることになりました。小野・山田の伏兵が決めてくれたのは、今後の厳しい時の戦力アップに繋がると思いますよ。

これで讃岐は挽回しようと動いていたものの、時既に遅し。岐阜が1-3で勝利しました。


それにつけても、Pikaraスタジアムの電光掲示板は撮り辛い・・・orz。



SHV32_0703試合終了後、得点を挙げた3選手がアウェイ側にやって来た。
古橋「今日はありがとう!」
パウロ「やぁ、皆お待たせ」
山田「え、パウロさん来たんすか!?だから来たくなかったんですよ」←皆に呼ばれたものの、最初は拒否ったのですよ(ニヤリ)。
※個人の感想です(笑)。



SHV32_0704サポータの皆にメッセージを言っていたと思われる山田選手。
しかし、何をしゃべっていたのかわからない(ギャハ)!
山田「あうあうあうあー」
古橋「何しゃべってんですかね?」
パウロ「水(経口補水液)が美味いって言ってんじゃないの?」
※個人の(以下略)



SHV32_0705パウロ「今日は皆遠くまで来てくれてありがとう!」
古橋「あー終わった終わった」
山田「早くシャワー浴びて帰りましょう、古橋さん」
・・・哀れパウロ、(入団順で)後輩選手にまで慕われていない(笑)。
その後、パウロ選手に呼び戻されたのは言うまでもない。
※くどいようですが、個人(以下略)



SHV32_0706万歳四唱後。皆の喜びが爆発しています。
ちなみに、パウロ選手の母が来ていた模様。踊っていたらしい。動画求む(爆)。



いやぁ、よくやりました。これで引き分けを挟んで3連勝勝てる相手に勝ったことで、次のツエーゲン金沢戦に弾みが付きますね。この金沢戦から大型連休の連戦になるので、厳しい戦いが待っています。金沢戦も勝って、4月は負けなしにしたいですね。今11位にまでジャンプアップできたのもあるので。


また春の珍事なのかとは言わせない。名実ともに強くなったと相手チームが震えて待ってくれるようになろうじゃないのよ!


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)TrackBack(0)

2017年04月16日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その4 おまけ ベルマーレのスタメシは美味かった

ここからは、先日行われた湘南ベルマーレ×FC岐阜の観戦時に頂いたスタメシを紹介。おまけもあるよ(笑)。


SHV32_0625最初は、「まついsunち」の「カレー焼きそば」。ウォームアップ代わりに丁度いいかなとか思って買った(爆)。<食うのにウォームアップもへちまもあるのかよ!



カレーのスパイシーな味わいがいいですね。出来立てが食えれば最高なんですけど、まぁ仕方ない(苦笑)。


SHV32_0628お次は、「丼もの屋」の「釜揚げしらす丼」
スタメシでは珍しく生物(鮮魚)を取り扱う店です。湘南に来たのだから、せめて・・・と思って買いました。ホントはしらすの乗ったたこ焼きが食いたかったのですが、無かったのよね。



しらすの塩気がご飯もっと欲しいというふうにさせてくれますね。しらすは臭みも無くて美味かったよ。生でも干したのでもいいけど、塩ゆでもいいね。


SHV32_06313番目は、「具志堅の家 ~ぐしけんち~」の「ソーキそば」バッティングパレス相石スタジアム(平塚球場)そばのゲート(7ゲート)で展開しておりました。



そばつゆはいい味しておりました。ソーキ(豚バラ肉)に味が付いてたらなぁ・・・とか思ったけど、十分いいんじゃないのかなと。でも次来ることがあれば、隣に展開していたタコライスにしよう(ニヤニヤ)。


SHV32_0627ここでは、飲み物も買ったんですよ、珍しく。
それは、「湘南サイダー」「QQone」というところで売っています。こちら、タピオカ入りもあったんですけど、ここはオーソドックスに。普段は瓶入りですが、スタジアムに持ち込めないという事情もあるので、このように移し替えて販売しております。



飲んで一発でわかるのは、甘くない。そのため、すっきりとした味わいになっており、パン類とかの相性は抜群なんでしょうね。


SHV32_0634スタメシ最後は、「鳥仲商店」の「味噌カツ」
え、湘南で味噌カツ!?そんな名古屋人の心に火を付けてしまいましたね(ニヤニヤ)。



見た感じは味噌なんて掛かっとらんやんけ・・・と思ったんですけど、食べてみるときちんと味噌の味がする(笑)。これは肉を味噌漬けにしたのだな。肉が柔らかくなっておる。


SHV32_0647最後は、熱海駅で買ったお弁当
「東華軒」の「東華軒のよくばり弁当 誉」です。

でも、何で熱海駅なのかというと、今回「JR東海&16私鉄 乗り鉄☆たびきっぷ」で行ったんですわ。基本的に週末のみ(繁忙期除く)使えるこの切符で、行きは在来線で熱海までこの券で清算し、熱海からICカードで平塚まで行き、帰りは終電乗り継ぎでは間に合わないと思ったので、熱海までICカードで乗り、それから先はオプションの新幹線(ひかり・こだまのみ)&特急乗車券(新幹線のみ4回分。それ以外は何回でも可)で帰ったのです(運賃は対応可能だが、特急券料金は自腹なので注意)在来線往復だったら、少しですけど、こちらの方が安いですよ。
なお、こだまだったとはいえ、思った以上に混んでた。自由席がほとんど空いていないとは・・・(汗)。



SHV32_0648中はこんなふう。
4種類のお弁当(うち3種がご飯で、残り1種はおかずのみ)が詰め込まれた贅沢な仕様です。



一品一品美味かったんですけど、特に「相模デラックス こゆるぎ弁当」のピーナッツ(なのかな?)の風味のする肉入りご飯が最高に美味かった。「金目鯛の味比べ」の金目鯛のおかずもよかったですね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:54Comments(0)TrackBack(0)