2019年12月07日

2019FC岐阜クリスマスフェスタ in アクティブGに行ってきた

今日、「2019FC岐阜クリスマスフェスタ in アクティブG」に行って来ました。朝が早かったので、少し眠かった(爆)。おまけに寒かったんだよね。今日の名古屋と岐阜は予想最高気温が10゚C以下だったんだよね・・・。朝も5゚Cくらいだったし。

今回のイベントは、新ユニフォームのお披露目とグッズが当たるビンゴ大会とかがありまして。特に新ユニフォームとシーズンチケット更新は、悩んだ末やっておこうと思ったんですわ。手数料が掛かるけど、忘れてたーとなるのも嫌だからね(ニヤニヤ)。


SHV39_5969そんなイベントの最初は、GGG(トリプルジー)のダンス。今年で最後の子はご苦労様でした。来年も頑張る子は、またよろしく。
そして、写真にあるように、ミナモの契約更改も行われました。
順調に進むかと思いきや、ミナモが文句を言ってきた。どうやら何か出来高払いを欲している模様。
おい、来年J3<無償貸与のマスコットキャラなんだから、出してやれ。
・・・そう宮田博之社長が思ってくれたのかどうかわかりませんが、水(ミネラルウォーター)飲み放題をゲットしました。



SHV39_5972無事契約成立。しかし、契約書の敷物が落ちる(苦笑)、不吉な。



SHV39_5973最後は社長と固い握手。
来年もよろしく。ギッフィーと一緒に盛り上げておくれ。



SHV39_5977ミナモの契約更改の後は、来年の新ユニフォーム発表。ここでは、村田透馬選手(左)と柳澤亘選手(右)が登壇これで、この2人は更新だな。<もうそんな目でしか見られなくなったら末期症状だな。



SHV39_5985えー、正直明るい緑の方がかなりエッジの利いた緑だったので、ダサいかなと思ってたんですけど、この色なら悪くないですね。
ストライプは、いい成績を残せる(とは言っても、下から数えた方が早いチームにいい悪いも無いがな(爆))そうなので、それを信じておきましょう。



SHV39_5986お昼を挟んでの後半戦は、ビンゴ大会から。
ここからは、以下の選手達が登場。
左から竹田忠嗣選手、長倉颯選手、前田遼一選手、原田祐輔選手、ガチャピン(ギャハ)。<会津雄生選手!
よし、残ってくれ(以下略)
なお、会津選手は一番若手だったからか、パシリ扱いになっておりました(ニヤニヤ)。

あ、このビンゴ大会のいの一番でビンゴしたのは、ギッフィーだった(苦笑)。空気読め、ギッフィー(ニヤニヤ)!
しかし、マックチキンナゲットで懐柔されるギッフィーは、いい子なのか安いのか・・・(汗)。



SHV39_5987その会津選手がケーキカットを行ってました敷島珈琲店という喫茶店のケーキです。今回はサッカーフィールドをモチーフにしたものに。美味しかったですよ。



皆口々に言っていたのは、何とかしたいという主旨のコメント。J2に戻ることを全力で行っていきたいという決意のある選手は、来年きっと活躍してくれるでしょう。若手もベテランも一丸となって、頑張ってほしいものです。
・・・ただ、皆優勝で復帰とか言ってると、壮大なフラグになって<ぷす。


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Posted by alexey_calvanov at 23:39Comments(0)

2019年11月28日

まずは監督がいなくなった

FC岐阜の北野誠監督が退任されるとのこと。今年の夏(アウェイのレノファ山口FC戦)からチームを率いてきたものの、調子を上げることができず、最終的にはJ3降格に至ることになりました。
崩壊していたとも言われるチームを何とか奮起させようとあれこれ動いてくれたことに関しては、評価するに十分値します。しかし、そのための戦術も戦略もほぼ打ち出せないまま、前のサッカーを否定する、もしくは否定はしてなかったとしてもオリジナリティを発揮できなかったことで、評価を落としてしまったのかもしれません。個人的には、塹壕戦を落とし込めていれば、もう少し変わっていたんだろうと。全ては昨年のシーズンオフに監督を変えられなかったことが大きな過ちだったのかもしれません。もっとも、昨年監督を変えたとしても世界線は変わらなかったかもしれませんが・・・。同じ経緯だったジェフユナイテッド市原
・千葉は、内部招へいの違いはあれど、監督交代で何とかなった。違いは、オリジナル10の意地とプライドと地力なのかもしれない。


中途半端な時期に監督要請を掛けて申し訳なく思うと同時に、これで終わらない人だとも思っています。今はゆっくり休んで、英気を養って下さい。本当にありがとうございました。


さて、新しい監督は誰になるのか。すぐに招へいできるのか。この人事でつまづけば、来年も厳しい戦いになることでしょう。
幸い、優秀な成績を収めている監督が空いているFC町田ゼルビアをJFLからJ2まで救い上げた相馬直樹さん、アスルクラロ沼津をJ3に導いて常勝軍団に仕上げた吉田謙さん、そして奇抜な性格ばかりが目立ったものの京都サンガF.C.を立て直した中田一三さんあたりが有望株になるのかもしれない。相性・カネなど様々な問題が絡んでくるものの、やるからには徹底的な改革を望みたい。チームがもう一つできるくらいに。


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Posted by alexey_calvanov at 23:30Comments(0)

2019年11月25日

FC岐阜観戦記2019 アウェイ編 その18 そして・・・

FC岐阜、2001年岐阜県サッカー協会が国体に向けてのチーム強化を目指すため、1997年に解散した西濃運輸サッカー部を事実上引き継ぐ形で誕生2002年からは岐阜経済大学(現在の岐阜協立大学)を主体にしたNPO法人として設立された(チームの歴史として2002年からになっているのは、そのため)。
2003年に岐阜県社会人リーグ1部で優勝し、東海社会人リーグ2部に昇格2005年に同2部に2位になり、同1部に昇格その年の1部昇格を決めた試合は、後に「口論義(こうろぎ)の奇跡」と呼ばれる大逆転劇となり、古参のサポーターから語り継がれることになる。
2006年には同1部優勝を果たして進んだ全国地域サッカーリーグ決勝大会(現在の全国地域サッカーチャンピオンズリーグ)で準優勝。入れ替え戦にもつれ込んだものの、勝ち進み、アマチュアリーグ最高峰のJFLに勝ち進む。
そのJFLも翌2007年に3位で終え、Jリーグ参入条件を満たしたことで、1年で突破12/3にJリーグ入会が認められた。その日から岐阜のJ2が始まったのだ。

しかし、J2での生活は苦しみの連続だった。下から数えた方が早い順位が一向に終わらず、無理にJリーグ入りしたことによる経営危機の発覚とその深刻さが増していく中で、遂には残留争いに巻き込まれ、その常連となってしまった2012年から2018年までで数えること2回危険水域、5回降格の危機を味わいながらも、浅中決戦(2013年のガイナーレ鳥取戦)、東京ヴェルディとの最終節(2016年)といった象徴的な試合で、奇跡とも言える残留を手繰り寄せてきた


J2参入を決めたあの日から、実に4374日経つこの日、味の素スタジアムで行われる東京ヴェルディ戦でJ2での生活を終えるのだ。
味の素スタジアムも思い出深い人が多いだろう。何といっても『味スタの悲劇』難波宏明アンバサダーがハットトリックを決めたにも関わらず、最終盤で大逆転を許したあの試合だ。送られる身としては、何ともふさわしい場所だと思う。だからこそ、あの時の嫌な思いを払しょくしてほしいと思っていた。


SHV39_5930その味の素スタジアムの最寄り駅である飛田給駅は、ホームドアの設置(2番・3番ホームのみ)・エレベーターの増設・トイレのリニューアルが施されました『国際的なスポーツイベント』とあるので、ラグビーワールドカップを見据えてのことでしょう。元々きれいな駅でしたから、もっときれいな駅になっていたのかなと。



SHV39_5937この日の試合で驚いたのは、思っていた以上に岐阜サポが来ていたこと(写真ではまばらだけど、結構いたのよ)。地元組もいたでしょうけど関東からの来場組もいたのではないかと。既に降格の決まった試合で、既にチケットを買っていたという事態を鑑みたとしても、数百人(300~500人)は来ていたのは、大変ありがたいと思わなければいけない。来年は、こうはいかないだろうから。


SHV39_5953今回はお土産を先に買ってきました。ショウエイという会社が福袋的に味スタで限定販売していたからです。これだけ入って2600円が2000円になるとのことなので、まぁまぁオトクかなと。
ちなみに、まだ食べていない(ギャハ)。



SHV39_5942最後の試合、奮起が見られたのかというと、うーんと唸らないといけないふうでしたかね・・・。

最初のうちは、何とか守備をメインにしてカウンターを仕掛けるという流れはあったんだけど、やはり最終防衛ラインを越えるのは難しかった守備をメインにしていても、途中でボールを奪われて窮地に陥ることもしばしば。遅かれ早かれ失点するぞ・・・と思ってたら、前半38分に失点。むしろここまで粘ったことを評したい(苦笑)。
ここで緊張の糸がぷっつり切れて、一気に3失点。盛り返すどころか、ますますドツボにハマってもうお葬式になりかねない事態になっていった。



SHV39_5943後半はボールの保持でも東京ヴェルディが主体になっていった感があり、これまたいつ追加点を取られてもおかしくなかった雰囲気。それでもまだ崩壊していないとは思っていた。しかし、後半29(74)分に小池純輝選手にハットトリックを決められ、さらに失点を重ねて、チームに残ってた気持ちは紙切れ同然に吹き飛ばされた。それでも、サポーターは彼らを奮い立たせるために声援とチャントを送り続けていた。中盤に向けて10分以上歌い続けた♪誇り胸には、彼らにはどう響いたのだろう。
最終盤に塚川孝輝選手が1点返したものの、彼らにできるのはそこまでだった。


そして、11月24日午後3時52分34秒、FC岐阜のJ2としてのチームの歩みは終わった。この先はJ3のチームとしての歩みを進めることになる。



この先が不安になるほどの惨敗。この試合だけ見たらそう思えるかもしれない。しかし、11月の試合結果が4戦全敗、しかも17失点挙げた得点は2点しかない。不安どころか絶望しそうなほど。

恐らく北野誠監督は辞めることになるだろう。自身の責任を痛感しているコメントをいくつか出てきていたから。
J2という金看板を無くしてしまったチームに、残ると言ってくれる選手は、どれだけいるだろうか。恐らく選手慰留の面と獲得の面でかなり厳しいことになるだろう。練習環境がよくなっても、相変わらずクラブハウスのある練習場を使えないのなら絵に描いた餅のようなものだ。占有・専有ではなくてもいいので、クラブハウスで常に練習・トレーニング・会議ができるように配慮してほしい。メンタル面・フィジカル面・食事の面・暑さ対策など、全ての面で改善をしてほしい。
そしてフロントは、この降格を危機感を持って迎え、刷新するくらいの勢いで向き合ってほしい特に強化関係は即刻辞任レベル。お金が無いのはわかる。それでもやっていくチームはある。J3に落ちても魅力的なチームを作り上げられなければ、このチームは一生J2に戻れない。それどころかJリーグからアマチュアリーグに落ちる制度が復活したら、即刻逆戻り、下手したら解散だってあり得る。そうならないように、早い手立てを。


この試合以外では昇格争い、残留争いなども繰り広げられました。

自動昇格に関しては、柏レイソルが既に決め、この試合で残り1枠が横浜FCに決まりました。
対して残留争いは、FC町田ゼルビアが勝って残留栃木SCが勝ちを収め、鹿児島ユナイテッドFCが負けたため、栃木が大逆転で残留。一方鹿児島は21位に転落し、J3の藤枝MYFCが2位以内に入らなければ降格という位置になりました。最後の最後でこと切れた、その一言ですね。鹿児島の躍進もすごかったが、栃木はそれをさらに上を行っていたのかもしれない。2016年の岐阜を見ているかのようだ・・・。

そして、昇格プレーオフ争いは大激戦となり、ツエーゲン金沢に引き分けた大宮アルディージャが3位、レノファ山口に勝った徳島ヴォルティスが4位、FC琉球に勝ったヴァンフォーレ甲府が5位となり、町田に負けたものの、総得点差で水戸ホーリーホックを振り切ったモンテディオ山形が6位に滑り込みました

この昇格プレーオフ争いの中で、特攻を挑んだ京都サンガF.C.は、柏の猛攻に玉砕スタメンで活躍していたディフェンダーが出場停止になったことで守備陣が薄くなっていたところにケガ人も重なったことで、守備陣が崩壊。それによって後半は残虐ショーと化し、結果的には13-1の大惨敗ウチの試合のスコアが霞んでしまうほどになってしまいました。
京都は中田一三(いちぞう)監督の名前に偶然にも一致したため、「一三スコア」などと揶揄され、柏は1試合の個人得点数記録も塗り替えたことから、それまで持っていた当時甲府に所属していたバレーの悲劇からも解放されたという因縁めいたものになってしまいました。
来年、この2チームがどうなるのか気になるところです。特に京都は、監督が辞める話まで噴き出し、かつ新スタジアムが完成したものの、あの呪いが遅れてやって来るのではないかとさえ危惧しています。


J2の全日程は終わりましたが、先程話した鹿児島の降格がどうなるか決まっていませんし、最後の昇格枠が掴めるか否かも今後のプレーオフの展開次第です。
しかし、岐阜は来年からJ3なのは、もう決まったことです。必ず来年はJ2に戻るんだという信念をもって戦ってほしいものですが、それも選手の補強と監督人事次第かなと思います。お金に余裕のあるうちに色々と膿を出し切ってほしいです。


それでは来年、J3でお会いしましょう。ホームないしはアウェイで。


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Posted by alexey_calvanov at 23:08Comments(0)

2019年11月24日

そしてひとつが終わり・・・

そしてひとつが生まれ
夢の続き見せてくれる
選手探すのよ・・・。


♪そして、神戸の歌詞が頭の中にリフレインしてきて、ホントは全部が思い浮かんだけど、今回はサビの部分だけで。ちなみに、『選手』の部分は本来の歌詞だと『相手』になるんですね。阪神淡路大震災の鎮魂歌としても有名です。


味の素スタジアムで行われた東京ヴェルディ戦は、5-1で惨敗。意地を見せれたのかも怪しい。でも、1点取った、これを希望にしてJ3に挑むしかない。
今はそれしか言えない。だって、他の結果があまりに衝撃的だもの。特に柏レイソル×京都サンガF.C.(爆)。オマエら、俺達の悔し涙を返せ(泣)!


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Posted by alexey_calvanov at 16:42Comments(0)

2019年11月23日

J2お別れの会に参列して参ります

J3降格につき、新年の挨拶はご遠慮頂きますようお願い致します。
・・・ジョークですよ、ジョーク(苦笑)。


そんなわけで、J2最後の試合になる東京ヴェルディ戦を観に味の素スタジアムに行って参ります。
今日は雨の降る中、FC東京×湘南ベルマーレの試合をやっていましたけど、雨にも負けないアツい試合をやっていましたね。湘南の方々にはキツい試合になりましたけれども・・・。そうですよね、河野太郎国防大臣?<煽らない!

いやはや、FC岐阜も最後だから、あれくらい派手にパーっと暴れてほしいものです。最後は勝って終わりたい。同じ涙を流すなら、勝って別れの涙を流して帰りたいものです。
ちなみに私事ですが、センチメンタリズムに浸るため、会社に翌日(つまり月曜日)の有給を出しております。なので、ヤケ酒の用意もバッチリです(ギャハ)!<アカン!


この戦いで何かを掴んでほしい。そう願い東京に向かいます。


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Posted by alexey_calvanov at 23:36Comments(0)

2019年11月16日

FC岐阜観戦記2019 最終節 終戦(おしまい)です

FC岐阜、ホーム最終戦はヴァンフォーレ甲府との一戦なりました。
今年はホームで行われたツエーゲン金沢戦以降最下位に転落。以降上がれるチャンスが何回もあったものの、敗戦ないしは引き分けに終わってそれを逸する展開を繰り返していました
そしてやって来たこの試合、この試合で勝たなければお話にならないたとえ勝っても、同時刻で開催されるV・ファーレン長崎×栃木SCの試合で栃木が勝ってしまうと、そこで終戦。いずれにしても崖っぷち、事実上J2最後の戦いと言っても過言ではない試合になりました。


SHV39_5924一方で甲府もJ1昇格に向けて負けられない戦いが続いており、何とかして昇格プレーオフに滑り込もうと心血を注いでいました。恐らく200人くらいは来ていたんじゃないかと。ものすごい盛り上がりになっていましたよ。



SHV39_5915今日は、FC岐阜応援きっぷで来たため、名鉄でやって来たのですけど、JR岐阜駅側が何やら騒がしい
どうやら、バスターミナルのある北口駅前広場に丸窓電車が置かれることになったらしい。同広場設置10周年を記念してとのこと。

岐阜市には名鉄が岐阜市内線などの路面電車(通称市電)が敷かれていました。ところが、モータリゼーションとそれに伴う乗客数の減少により、2005年に廃線となりました。
その時代替手段として選ばれたのが、路線バス。そこで北口にあったJR岐阜駅の停車場をバスターミナルに改造したわけです。しかし、そのバスも元々市バスなど多彩な業者が乱立していたため、利益を圧迫しており、半ば投げ売りな格好で、後に名鉄バスの子会社になる岐阜バス(岐阜乗合自動車)に譲渡されます。
市電を残していたら、新しい観光名物として売り込みができたのだとは思うものの、激しい渋滞と乗客の安全はないがしろになっていたと思うと、それはそれで怖いしなぁ・・・。ただ、あれだけの人が来ていたとなると、ノスタルジー以外で望んでいたのではとも錯覚してしまいそう



SHV39_5918一方、岐阜市のメイン交通になったバスはというと、岐阜市内を循環する市内ループ線のラッピングバスもリニューアル
織田信長のイラストがアニメ調に変化。より親しみやすくなるようにとのことだそうです。徐々にこのバスに変わるんだって。



SHV39_5921さらにタクシーの日本タクシーがスタジアムに来ていました
いつものFC岐阜ロゴタクシーに加え、岐阜県の銘菓の一つ「鮎菓子」のタクシーも来場。年中頂けるのですが、特に鮎のシーズンになる夏場がメインです。



SHV39_5922今日の試合は、「刀使ノ巫女」のスピンオフ番組である「みにとじ」とのコラボマッチ
実は作中に登場する美濃関学園のある関市がアニメ聖地の一つとして選ばれたことで行われたんですね。
というわけで、武道館の手のひらサイズ版が登場作品とスマホアプリゲーム「刀使ノ巫女 刻みし一閃の燈火」の紹介も行われていました。



SHV39_5920今年でシーズン最後の試合だから、かねてから行ってみたかったお店に乗り込んだぞ。
それが、873゚(hanasand(ハナサンド))。今回は「いちごキウイホイップ」をチョイス。SKE48の好物をホイップクリームで挟んだのだそうな。



ホイップクリームが滅茶苦茶甘い。そこにいちごとキウイの酸味がマッチして、ものすごくとろけそうこんな試合が今年はほとんど無かったから、余計に美味く感じたよ(泣)。

なお、食い慣れないものを食らったため、メガネにホイップクリームが付く大惨事に見舞われる(ギャハ)。


SHV39_5925試合は、岐阜のイレブンも甲府のイレブンも生き残りを賭けて挑むということから、激しいという一言では片付けられない展開になっていました。死闘という言葉にふさわしいとも。
前半は甲府優勢ではあったものの、岐阜が最終防衛ラインを死守する格好になりました。一方で岐阜はセンターラインから先を越えることがなかなかできないわずかばかりのチャンスも敵に抑えられたり、シュートに至っても枠外かキーパーに抑えられる展開になりました。

試合が動き出したのは、後半になってから。
先制したのは、甲府。やはりウタカさんだったよ・・・。混戦になったゴール前にねじ込む格好で点を奪われます。
何とか追い付かないと・・・と思った岐阜に、チャンスが訪れたのは後半19(64)分。キーパーの取りこぼしを川西翔太選手が見逃しませんでした。難しい角度からのシュートを冷静に決めて追い付きます。
これで一気に押し込めればよかったのですが、甲府はまだ気持ちに余裕を持っていたんでしょうね。前掛かりになった岐阜からあっという間に逆転弾。やはりウタカさんだったよ・・・(二度目)。その後ダメ押し弾(ウタカさんじゃないよ(苦笑))を食らい万事休す。


この試合をもって、FC岐阜は2008年から12年間いたJ2からJ3への降格決定となりました。同時刻で行われた栃木は長崎に勝ったので、たとえ勝ってもアカンかったんですけどね。どうして今まで勝ったことのない相手なのに、大一番で勝っちゃうんだろう・・・。栃木は運を持ってるな。



まるでお通夜のように沈んでいた中で、サンクスセレモニーが行われました。
いつもなら、MVPを決めるのですが、さすがに今年の成績なら辞退ですわね。拍手が起こっていましたけど、皆「知ってた」状態だったんでしょう。そんな中、日本特殊陶業が来年もスポンサードしてくれることは非常に大きいサポートになった。まだどのスポンサーカテゴリーかわからないけど、スポンサーに残ってくれて本当に感謝してもしきれないです。こんなふがいないチームのために・・・。

その皆が慚愧に堪えぬ想いを抱いていた中、竹田忠嗣選手と甲斐健太郎選手の間にいたFC岐阜セカンドの選手と思しき人間が終始へらへらしていたのが何とも許せなかったです。この状況をまるで他人事と思っていたのか。社会人として失格どころか、人間としてもどうかしている。こんなヤツがトップに上がってきても誰も応援したくないわ・・・。もちろん、運営には苦情を入れましたし、大型ビジョンにも映っていたので、言い逃れはできないはず。処分マジでお願い。


これでホームの全ての日程が終わりました。
岐阜は来年からJ3で戦うことが決まりました。辛いのはわかっていますが、今は日本特殊陶業がスポンサーに残ってくれたことを希望にしましょう。恐らく選手は誰も残らない可能性が高いですから・・・(泣)。キャプテンの阿部正紀選手でさえも、素晴らしいコメントを残してくれましたけど、サッカー選手は代理人とフロントとの交渉になるので、本人が残りたくとも残れないかもしれないのです。
まぁ、まだ1試合東京ヴェルディ戦を残しています。「J2お別れの会」という『お葬式』を味の素スタジアムという、これまた思い出深い地で執り行えるなんて幸せ者じゃありませんか。思いっきり暴れてやりましょう!


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Posted by alexey_calvanov at 23:19Comments(0)

2019年11月10日

FC岐阜、J3降格寸前に陥る③

11/9に行われたアルビレックス新潟戦を2-0で負けたことにより、FC岐阜は降格圏行きが決定しました。問題は21位で終えるか22位で終えるかというところに焦点が移ります。
では、順位を見てみましょう。


19位 町 田(40) -21
20位 鹿児島(37) -32
--- 降 格 圏 ---
21位 栃 木(34) -22
22位 岐 阜(30) -39


同日に行われた柏レイソル×鹿児島ユナイテッドFCの試合で、鹿児島が負けたものの、11/10に行われたFC町田ゼルビア×レノファ山口FCの試合で町田が勝ったため、町田は残留に半歩前進普通は、ここで決まるものなんですけど、決まらなかったのは得失点差の絡み町田が-21に対して、栃木SCが-22。まだ栃木の動向次第ではひっくり返される可能性があるわけです。うーん、今年は本当にハードな争いになりましたわ。

その栃木は大宮アルディージャに価値ある引き分け。本当は勝ちたかったんでしょうけど、相手は3位。ホーム最終戦と廣瀬浩二選手の引退ということもあって、相当頑張ったんだなと。大宮が気負っていたのかと思うほどでした。この終盤の動きが、いつもの岐阜ならばできていたのにね・・・(泣)。


そして、勝ち点だけで見てみましょう(以下、勝ち-引き分け-負け、右端は合計勝ち点)。


 町 田    鹿児島    栃 木    岐 阜
2-0-0 46  2-0-0 43  2-0-0 40  2-0-0 36
1-1-0 44  1-1-0 41  1-1-0 38  1-1-0 34
1-0-1 43  1-0-1 40  1-0-1 37  1-0-1 33
0-2-0 42  0-2-0 39  0-2-0 36  0-2-0 32
0-1-1 41  0-1-1 38  0-1-1 35  0-1-1 31
0-0-2 40  0-0-2 37  0-0-2 34  0-0-2 30


注目は同じ降格圏でも21位になるラインがある(緑色の部分)ということ。これはJ3で現在2位につけている藤枝MYFCがJ2ライセンスを取得していないため。ゆえに2位以上で終えると枠が1つ消え、J2残留を決められるわけです。もはや岐阜は、このラインに頼らなくてはいけないほど他力本願極まれりとなっているのです。
そのラインも勝ち点37以上になれば消滅。つまり37以下なら最下位確定になるのです。
一方で栃木は2分以下にならない、かつ岐阜が2連勝されなければ、21位は手中に収められ、1勝以上になれば上位の動向次第になるものの、残留になります。1勝のみですと、得失点差の絡んだ順位争いに陥ります。
鹿児島と町田は1分以上なら残留決定となり、特に町田は鹿児島が1勝1分より下でも残留確定になります。


ということを踏まえて、11/16の結果を仮定すると・・・(左から勝ち・引き分け・負けの場合の勝ち点)。


町 田  43  41  40 
鹿児島  40  38  37
栃 木  37  35  34
岐 阜  33  31  30


今節で順位が動く可能性があるのは町田と栃木。町田は勝てばアビスパ福岡を抜く可能性があり、残留も決定栃木は勝てば得失点差で鹿児島を抜く可能性があります。福岡と鹿児島は負けられない戦いを迎えることになるのです。もっとも福岡は残留を決めていますから、そこまで怯えることは無いんですけどね。
なお、岐阜は総負けになっても終戦引き分けでもアウト。なぜならその次勝っても得失点差で難しいからです。もう勝つしかない、降格が決まるその日まで。


最後に気になる相手は・・・(青がホーム、赤がアウェイ。東京は東京ヴェルディ)。


町 田 :   山 形
鹿児島 : 水 戸 福 岡
栃 木 : 長 崎 千 葉
岐 阜 : 甲 府 東 京


町田が残留を決めるには柏に勝たないといけないわけで。ここまでで柏は優勝と復帰を決められなかったことから、自力で決めると躍起になるでしょう。そんな相手に勝てるのか。町田の未来の掛かった試合になるでしょう。
鹿児島は水戸ホーリーホック戦をホームで迎えます。相手はプレーオフに残るため必死になるでしょう。今年ほどチャンスのある年は無いはずですから。難敵の水戸をどう攻略するのかがポイントになるでしょう。
栃木はアウェイ2連戦。V・ファーレン長崎戦が残留への胸突き八丁になるでしょう。
岐阜は繰り返しになりますが、勝つしかない。これ以上何を言わんや。


この話題は、(J2ライセンスを取得しなかったJ3の藤枝MYFCの順位次第では、1つになるけれども)降格枠2つが決まるまでお届けしようと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 20:58Comments(0)

FC岐阜観戦記2019 アウェイ編 その17 まだだ、まだ終わらんよ!

FC岐阜、昨日はデンカビグスワンスタジアムにてアルビレックス新潟と戦いました。
いよいよXデーとまで言われる状況にまで追い込まれた岐阜この試合に勝たなければ、降格圏を脱することができなくなります。しかしながら、まだJ3降格までには至らないというもどかしさを抱えているJ3降格になるか否かは、今日の試合以降になってしまうので、この日の試合ではわからないんですね・・・。介錯するならさっさとやってほしい、そう思う人もいるのでしょうけど、一縷の望みというのは、そうやすやすと捨てるべきではないのです。


SHV39_5874そんなデンカビッグスワンスタジアムでは、新潟の来シーズンのユニフォームの申し込みを行っていましたまだ選手がどうなるのかわからないのに、もうユニフォームの申し込みだなんて強気だねぇ・・・。もちろん、シーズンチケットや後援会(ファンクラブ)の申し込みも行っていました。これはわかる。
ウチなんて、シーズンチケットの申し込みもまだやってないよ(泣)。明日をも知れぬ状況なのだから。2016年にギラヴァンツ北九州がJ3に落ちた時、決定してから1ヶ月くらいかかってやっと申し込み概要を出したくらいだからなぁ・・・。



SHV39_5883この日は、日清のどん兵衛サンクスデー。どん兵衛くんと営業本部長が東京から駆け付けていました。
ちなみに、12,000食が用意されていたとのこと。ちなみに、この日の観客動員数は12,583人アウェイの人間にもくれたっていいじゃないか!そんなんだったら、赤いきつねと緑のたぬきに転向するぞ(ゲラゲラゲラ)!



SHV39_5880こちら、新潟県土木部のマスコットキャラであるこめゆきくん。もうすぐ冬というということもあってか、除雪車と共にやって来ました。



SHV39_5882今回は土木部および建設業のPRでやって来たようです。
・・・「「けんせつぎょう」ってなんだろう?」と問いかけていますけど、簡単なことじゃないか。
国会議員におカネを払うことでズブズブになって甘い汁をすする業種だよ(ギャハ)!そうですよね、角栄さん!?<アンタそれ、娘をはじめとして新潟県民にものすごく怒られるから、絶対言っちゃダメ!



SHV39_5884こちら、スタジアム一周できるということもあって、ホーム側から撮った岐阜のスタンド。
150人来ているとはいえ、大きなスタジアムから見たら、ほんのちょびっとなんだなぁ・・・(泣)。



SHV39_5894ハーフタイム中の一コマ。
左から、新潟のマスコットであるアルビくん、スワンちゃん、その子供達で三つ子のアーくん・ルーちゃん・ビィくん、そしてイソギンチャク(ギャハ)。<ギッフィーやろ!



SHV39_5898試合は、新潟が押す展開に。岐阜は守備をメインにしているということでしたが、消極的とは言い過ぎなんだけど万策尽きるというふうに捉えられなくもない。引き分け狙いだったと言われてもおかしくなかったのかな・・・。
そう思われるゲームプランは前半7分で崩壊。これは自滅。自分達の守備を破られて失った点なので、もうどうしようもならない。
ゆえに前掛かりでやっていくべきなのに、相変わらずの引いた展開。何とかチャンスを・・・と思っていたんでしょうけど、新潟は悪いと言われながらもあれだけきちんと前線を固められる、底力のあるチームなんだと思う。そして、後半19(64)分のゴラッソ。あんなプレーをやられてたら、もう心を折られてしまう。伊達に長年J1にいたチーム、何で下位にくすぶっているのかわからない。

岐阜は後半になって、ジュニオール・バホス選手をはじめとした攻撃のできるカード、村田透馬・柳澤亘両選手といった若手を投入して何とか流れを変えようと頑張るものの、報われることは無く、あまつさえ馬場賢治選手のシュートは枠をわずかに外し、本人もショックを隠し切れない状況になっていました。


そしてタイムアップ。この結果、降格圏が決定しました。



放心状態になったサポーター達。しかしすぐにあきらめるなと言ったエールを選手達に送っていました。私もあきらめるな、まだ試合はあると声援を送りました。まだやるべきことをやるべきだ。そう思えてならんのです。
もちろん、涙を流す人もいました。でもこう言いました。まだ泣くべきじゃない、泣くなら明日の試合、そこを乗り越えたら次の試合で泣こうと。

繰り返しますが、J3降格になるか否かは、今日の試合以降決まります。その『今日の試合』とは、栃木SC×大宮アルディージャ栃木も勝たなければならない試合と思い必死になってくるでしょう。しかもここで勝てば、昨日柏レイソルに負けた鹿児島ユナイテッドFCを射程圏内に収めることができます。そして岐阜は2連勝しても得失点差で追い越せず最下位、つまりJ3降格が決定になります。
栃木は前節ドラマチックな展開で勝っている。しかもホーム最終戦。勝つための条件は揃っていると言っていいでしょう。あとは大宮がJ1復帰のために全力以上の実力を出せるかでしょう。実力差にモノを言わせるか、勢いで押し切るか。岐阜の運命は今日決まる。


なので、運命の試合が始まる前に書いているわけです。朝早くに帰ってきて、色々編集したりして、ここに至ったんですわ(苦笑)。


J2残り試合あと2。岐阜の降格圏は決定。21位に滑り込むまでの勝ち点差は6。


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Posted by alexey_calvanov at 10:56Comments(0)

2019年11月09日

涙雨さえ降ってくれない

デンカビッグスワンスタジアムで行われたアルビレックス新潟×FC岐阜の試合は、2-0で負けました。攻めても攻め切れない、敵に押されてしまってる。しかも消極的だからという理由ではなく、自分達で万策を尽かせてしまっている感があるんです。
それもこれも前半7分の失点と後半23(68)分の失点がそうさせたんだろうなぁ・・・。特に2点目はゴラッソ、敵ながらあっぱれとしか言えなかった。あれが入っちゃうから、岐阜は持ってもいない。全てが負のベクトルに向いてしまってるとも。


この試合で、降格圏でのシーズン終了が確定。21位になってJ2残留のチャンスを残す可能性を抱けるか、それともJ3降格決定になるかは、明日の栃木SC×大宮アルディージャの試合で決まります。もうわらをもすがる勢いで祈るしかないのが辛い・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 16:37Comments(0)

2019年11月08日

2019年の新潟遠征は夜行バスで

今年は新潟行きの夜行バスが取れたので、ちょっとだけゆっくりできそうです。去年は飛行機で行ったので、あっという間だったんだけど、少々せわしなかったんだよね・・・。


しかし、まさかこの試合までもつれようとは・・・。そして、新潟で介錯の可能性に陥ろうとは、日程がわかった時には微塵(みじん)も思ってなかったよ(苦笑)。
というわけで、今のFC岐阜は、「一試合モ失フナ!」とロサンゼルスオリンピックで掲げられたとされるあの標語のようになっております。もっとも、FC町田ゼルビアと鹿児島ユナイテッドFCの両方が勝ってしまえば、それで終戦だし、栃木SCが勝ってもそんな雰囲気を醸し出すのよね・・・(泣)。


ああ、もうやるしかない!それしかないんだよ!やってくれないと困るんだよ!
そんな気持ちで行ってきて、応援したいと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 22:42Comments(0)

2019年11月03日

FC岐阜、J3降格寸前に陥る②

11/2に行われた徳島ヴォルティスの試合で、0-7の大敗。さらに栃木SCがアルビレックス新潟に2-1の逆転勝ちを収め、いよいよFC岐阜は介錯寸前にまで陥りました。
改めて順位を見てみましょう。


19位 町 田(37) -20
20位 鹿児島(37) -29
--- 降 格 圏 ---
21位 栃 木(33) -22
22位 岐 阜(30) -37


記載はしていませんが、アビスパ福岡は東京ヴェルディに勝ちを収めたため、残留はほぼ決定。いよいよ4チームによる過酷な争いがほぼ確定した中で、鹿児島ユナイテッドFCはきちんと勝ち点を積み上げた。一方でFC町田ゼルビアは愛媛FC相手に勝ち点を積み上げられず、鹿児島の影におびえながら残りの試合を戦うことになります。


それでは、最初に勝ち点だけで見てみましょう(以下、勝ち-引き分け-負け、右端は合計勝ち点。町・鹿は、町田と鹿児島)。


 町・鹿    栃 木    岐 阜
3-0-0 46  3-0-0 42  3-0-0 39
2-1-0 44  2-1-0 40  2-1-0 37
2-0-1 43  2-0-1 39  2-0-1 36
1-2-0 42  1-2-0 38  1-2-0 35
1-1-1 41  1-1-1 37  1-1-1 34
1-0-2 40  1-0-2 36  1-0-2 33
0-3-0 40  0-3-0 36  0-3-0 33
0-2-1 39  0-2-1 35  0-2-1 32
0-1-2 38  0-1-2 34  0-1-2 31
0-0-3 37  0-0-3 33  0-0-3 30


栃木は残留への可能性を大きく残しました。注目は1勝1分1敗で終わった場合得失点差で残留か降格が決まってくるというしびれた展開になるのです。現状は、町田-20・鹿児島-29・栃木-22となっており、この得失点差のままなら、栃木が20位に躍り出て残留を決め、鹿児島がJ3降格になります。栃木は3点以上を挙げれば、19位にまで上がれる可能性も残しており、その際には町田も窮地に陥ります。ただ、3試合で10点失点するという状況は難しいので、町田は気さえ抜かなければ残留を手中に収めたとも言えます。
岐阜は残留に向けてかなり苦しい状況に追い詰められました。2勝1分で終わっても、徳島戦の7点が重くのしかかってきます。ゆえにあの試合でもらった失点は痛い。何せ3試合で8点以上取り返すというのは、できなくはないけれども、岐阜の得点力を考えれば絶望的です。もちろん3連勝というミッションも今年連勝できていない状況から考えても絶望的です。ポジティブな話題は無いのと言いたくもなりますが、ございません(大泣)!21位に上がるにしても栃木頼みになりそうです。


ということを踏まえて、11/9・11/10の結果を仮定すると・・・(左から勝ち・引き分け・負けの場合の勝ち点)。


町 田  40  38  37          
鹿児島  40  38  37
栃 木  36  34  33
岐 阜  33  31  30


町田・鹿児島の勝利で岐阜は終戦。引き分けでも厳しいものになるでしょう。栃木は勝てば残留に望みを繋ぎます。引き分けでも相手の状況次第ではまだチャンスを残しています。とにかく町田と鹿児島は勝って逃げ切る・・・その一心で挑むしかないでしょう。


最後に気になる相手は・・・(青がホーム、赤がアウェイ。東京は東京ヴェルディ)。


町 田 : 山 口    山 形
鹿児島 :    水 戸 福 岡
栃 木 : 大 宮 長 崎 千 葉
岐 阜 : 新 潟 甲 府 東 京


東京Vがプレーオフ絶望、新潟がプレーオフ出場に厳しい状況に追い込まれ、柏レイソルが優勝ないしはJ1復帰を決めているのか決められるのかで、相手への戦い方も変わってくるでしょう。柏戦を残している鹿児島・町田はその隙を突けるか。
栃木の相手になるV・ファーレン長崎の高田明社長が退任されるとのことなので、その花道を飾りたいのと天皇杯決勝に向けてコンディションを整えたいというのもあり、色々策を練ってくることでしょう。勢いに乗っている相手同士の激突なので、想いの強さがカギになるでしょう。
岐阜は、とにかく点を獲る姿勢を見せるしかない。最終戦までに何が何でも勝つしかない。


この話題は、(J2ライセンスを取得しなかったJ3の藤枝MYFCの順位次第では、1つになるけれども)降格枠2つが決まるまでお届けしようと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 17:33Comments(0)

2019年11月02日

FC岐阜観戦記2019 第20節 なさけむよう

FC岐阜、今日は徳島ヴォルティスとの一戦になりました。
10/30の衝撃的な敗戦から2日、まだ気持ちを立て直せない中で、この日を迎えた人もいるのではないのでしょうか。私もショックを少し引きずっています。こりゃダメだろうなという気持ちも頭をもたげ始めてきております。選手達は、大丈夫なのかな・・・。

しかし相手が悪い。相手は現在5位。しかも14試合負け無しの中での一戦イケドンの中で昇格をいっちょ狙ったろうと思いながらやって来たことでしょう。その気合の入り方は、バスツアー4台でサポーターがやって来たことからもわかるでしょう。いくら日帰りでも行ける場所とはいえ、4台はすごい。100人以上は確実にこのバスで来てるわけですよ・・・。


SHV39_5844そんな長良川競技場、今日はイベント目白押しでした。
この試合もさることながら、「ねんりんピック岐阜2020 1年前イベント ・ぎふの木フェスタ」という2020年に岐阜県で開催されるねんりんピック(全国健康福祉祭)という60歳以上の方々が参加できるスポーツ・文化・健康・福祉の総合的なイベントの1年前を記念して、大会の成功と普及を担うイベントが行われていました。
それに併せて、日本生命が「日本生命みんなの2020全国キャラバン」という東京オリンピックの聖火リレーを盛り上げるイベントも行われていました。ちなみに、今日の試合は明治安田生命のサンクスマッチ日本の2大生命保険会社が同じ会場でイベントを行うなんて、そうそうないですよ。

で、その聖火リレーに使われるトーチが置かれていました。レプリカのようですが、思った以上に軽い。そこに火を点けるので重くはなるとのことですけど・・・。

聖火リレー、岐阜県は4/4・4/5にやって来ます。その後、愛知県(4/6・4/7)と三重県(4/8・4/9)を抜けていきます



SHV39_5845なお、聖火リレーの時に着るユニフォームも展示されていました。



SHV39_5846一方、明治安田生命は、先日行われた横浜FC戦の写真を掲載し、明治安田生命がチームと共に行うことをまとめた冊子を配布していました。
・・・これは、ミシャエル選手が服脱いでる、アカンヤツや(ギャハ)!



SHV39_5847そして、今日はNHKが中継してくれました。NHK岐阜放送局のみの中継でしたけれども、過酷な残留争いを見届けたい人は多かったことでしょう。
ちなみに、うちのおかんが岐阜局だけしかやらないのに、チャンネルを合わせてしまった模様(爆)。そんなんだったら試合来いっちゅーの!



SHV39_5848今日のアウェーキッチンは、「フィッシュカツ」が売られていました。徳島を代表する食べ物ですね。
・・・しかし、1枚200円て。徳島のスーパーなら間違いなく2枚買える。お土産でもお釣りが来るというのに・・・。



SHV39_5849今日は郡上市のホームタウンデーということもあり、「奥美濃カレー」も販売していました



前にも食べたことがあって、郡上味噌が入っているのが条件だそうですけど、味噌の味はあまりしないのよね。もしくはわかってないか(苦笑)。で、カレーそのものは、よく煮込まれているからか結構サラサラしていて、かつ最初はあまり辛くないなと思っていたら、徐々にピリッと来るように。中辛でこれなのか。素晴らしい。


SHV39_5850試合もこうあってほしかったのですが、惨憺たるもので・・・。


前半の始まったあたりは、中2日の疲れを感じさせない動きを見せており、徳島のイレブンも想定外だったのか、かなり慎重にボールを回している印象がありました。そして、岐阜がボールを奪うと、一気呵成に攻め上がって、ゴールマウスを脅かすのですが、入らないんだよね・・・(泣)。タフすぎてソンはないのですけどね・・・。

そうこうしていたら、前半25分、ペナルティエリア前で不用意なプレーがあったようで、ハンドを取られてフリーキックを与えてしまいますだいたい30mあったかと思います。
普通なら決まらないよね・・・と思っていたら、徳島のヨルディ・バイス選手がその距離を見事なシュートで決めやがった(大泣)。この一発が、岐阜にとって、なさけむようとも言える悲劇の始まりになったなんて、だーれも思って無かったよ。そして、徳島は、この1点で勢いが付いてしまうんです。正しく、パワードラッグでキメちゃったがごとく。
2点目は、岐阜の守備陣を巧みに抜くシュートで挙げ、3・4点目はPK3点目のPKは明らかな『ハンドリング』ハンドとはハンドリングの意味で、肩より下の部分にボールが当たったら、原則PKになってしまうのだ)だったけど、4点目が解せん

1点目で全てが決まってしまった(実際そうなった)かのように、岐阜というチームは崩壊してしまったのです。そのことは、後半立て直そうとする中で、明確にわかってしまうのです。
後半になってもギアを上げっ放しの徳島。この試合に点を重ねれば重ねた分だけ残虐行為手当でも出るんかいなと思ったほど。
岐阜のイレブンを左右に前後に揺さぶって5点目・6点目を重ね、最後の押谷祐樹選手が放ったシュートによる7点目は1点目の繰り返し、振り出しに戻ってまたループするのではないのかと嘆きたくなるほど。エンドレスエイトならぬエンドレスセブンなのか・・・。

「どりょくせずにむくわれることはない」とは言ったものの、今日の試合は全て労せず徳島が持って行ってしまったかのよう。日程・シュートで運を持っていたし、審判も味方に付けていた。対して岐阜は、最初のシュートが入っていたら、前半25分のシュートが決まってなかったら、こんな結末にはならなかっただろう。この試合も選手は責められない。全くもって持っていなかったのだ。そんな中でもよく奮闘したものだ。拍手は送れないが、奮闘の跡は見られたことは認めねばならないです。



以上テンゲンの迷作「ピットファイター」の迷言に乗せて、試合の状況をお届けしました(爆)。あ、一部「涼宮ハルヒの憂鬱」が混ざってるけど、気にしない(ニヤニヤ)。


・・・笑ってられんわ(泣)。これで、J3降格にリーチが掛かった1時間後に行われた鹿児島ユナイテッドFC×ファジアーノ岡山の試合が引き分けに終わったので、さらに勝ち点差が広がってしまった。まだ栃木SCの試合が明日なのですが、結果次第では、いよいよ窮地です。
次の試合はアウェイでアルビレックス新潟戦。デンカビッグスワンスタジアムが介錯の地になるのか、まだ首が繋がってホームに戻れるのか。全ては、11/9に決まる。


J2残り試合あと3。降格圏脱出までの勝ち点差は7。


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Posted by alexey_calvanov at 23:21Comments(0)

2019年10月31日

FC岐阜、J3降格寸前に陥る①

10/30に行われた鹿児島ユナイテッドFCとの試合で、1-0で負けたことにより、FC岐阜のJ2残留に黄色信号が灯りました。
改めて順位を見てみましょう。


19位 町 田(37) -20
20位 鹿児島(36) -29
--- 降 格 圏 ---
21位 栃 木(30) -23
22位 岐 阜(30) -30


Jリーグの公式では15位のFC琉球から掲載されていますけど、正直ヤバいのは、この4チームです。そのうち、FC町田ゼルビアは、鹿児島が勝ったことで、やや苦しい立ち位置に。でも、鹿児島が勝ったことで、さらに苦しくなったのは、他ならぬ岐阜と栃木SCなのです。


まずは勝ち点だけで見てみましょう(以下、勝ち-引き分け-負け、右端は合計勝ち点)。


 町 田    鹿児島   栃木・岐阜
4-0-0 49  4-0-0 48  4-0-0 42
3-1-0 47  3-1-0 46  3-1-0 40
3-0-1 46  3-0-1 45  3-0-1 39
2-2-0 45  2-2-0 44  2-2-0 38
2-1-1 44  2-1-1 43  2-1-1 37
2-0-2 43  2-0-2 42  2-0-2 36
1-3-0 43  1-3-0 42  1-3-0 36
1-2-1 42  1-2-1 41  1-2-1 35
1-1-2 41  1-1-2 40  1-1-2 34
0-4-0 41  0-4-0 40  0-4-0 34
0-3-1 40  0-3-1 39  0-3-1 33
0-2-2 39  0-2-2 38  0-2-2 32
0-1-3 38  0-1-3 37  0-1-3 31
0-0-4 37  0-0-4 36  0-0-4 30
※訂正分および漏れ分修正しました。


次の試合が11/2ないしは11/3に迫っている中、岐阜・栃木は1つでも負けると降格にリーチが掛かります。引き分けでも危ない状況です(2つ以上で降格にリーチ)。とにかく目先の試合に勝たないといけないというあたりで相当なプレッシャーになるでしょう。一方で町田・鹿児島は全敗しても相手が自滅(少なくとも1勝2分1敗)してくれれば、残留できるのですから、少し楽なポジションに立っています。


ということを踏まえて、11/2ないしは11/3の結果を仮定すると・・・(左から勝ち・引き分け・負けの場合の勝ち点)。


町 田  40  38  37          
鹿児島  39  37  36
栃 木  33  31  30
岐 阜  33  31  30


町田が勝つとほぼ残留確定となり、鹿児島は残留にリーチとなります。一方で岐阜ないし栃木は負ければ離される格好になり、降格に近付くことになります。逆に鹿児島が負けて、岐阜ないし栃木が勝てば、恐らく残留に向けての最後のチャンス(あってももう1回なんでしょうけど)が到来することになるでしょう。


最後に気になる相手は・・・(青がホーム、赤がアウェイ。東京は東京ヴェルディ)。


町 田 : 愛 媛 山 口    山 形
鹿児島 : 岡 山    水 戸 福 岡
栃 木 : 新 潟 大 宮 長 崎 千 葉
岐 阜 : 徳 島 新 潟 甲 府 東 京


町田は、柏レイソルとモンテディオ山形という昇格の掛かった相手を残しているものの、愛媛FCとレノファ山口FCという残留争いも昇格争いも絡まない相手との戦いも残してるので、状況によっては勝ち点を積み上げられる余地を残しています一番残留争いの中で有利とも言えるでしょう。

鹿児島は、ホーム・アウェイを交互に繰り返す日程のように見えますが、次の試合はホーム連戦(2試合目)になります。先日の代替試合が鹿児島のホームだったことがその理由。残留争いに大きな1勝を得た直後の試合なので、否が応でも盛り上がるでしょう。なお日程的には、アビスパ福岡戦を除いて息を抜けない戦い(3試合昇格ないしは同プレーオフの掛かった相手)になるでしょう。

栃木は、最後がアウェイ2連戦というふうになり、一番早くホームでの試合を終える格好になります。ただ、ジェフユナイテッド市原・千葉は千葉市と栃木県からでも行けない距離ではないアウェイになるので、サポーターが大挙して押し寄せる可能性があります。かなりの後押しになるでしょうね。なお、相手的には昇降格の可能性が無くなったV・ファーレン長崎と千葉が勝てるチャンスになってくるでしょう。

ということで、一番日程的に苦しいのが、他ならぬ岐阜なんです(泣)。全て昇格プレーオフの掛かった相手。今後の動向次第ですけど、東京ヴェルディにまで可能性が残っているのは結構痛い。また苦手な相手ばかりというのも降格の可能性に拍車を掛けています


Xデーに向けての試合は、もう間もなく。いよいよ残留に向けての熾烈な戦いが始まろうとしております。
(J2ライセンスを取得しなかったJ3の藤枝MYFCの順位次第では、1つになるけれども)降格枠2つが決まるまでお届けしようと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 23:07Comments(0)

2019年10月30日

FC岐阜観戦記2019 DAZN観戦だぞーん④

SHV39_5840FC岐阜、今日は鹿児島ユナイテッドFCとの一戦になりました。
7/20に組まれていたものの、悪天候(台風5号が通過した時の大雨)のため中止になったアウェイの試合が、いよいよこの日に巡ってきたのです。
平日なので行けませんから、DAZN観戦になったのですが、この日はアクティブGでパブリックビューイングとなっていたので、せっかくだから行ってみようとなったわけです。

19時キックオフだったので、仕事終わりでも十分に行けると思ったけど、こういう日に限って最後の最後で仕事がつっかえるんだよね(泣)。
着いた時は、19時キックオフの直前。ゆえに、こんだけたくさん来ているのですよ。



現在の順位が、以下の通り。


19位 町 田(37) -20
20位 鹿児島(33) -30
--- 降 格 圏 ---
21位 栃 木(30) -23
22位 岐 阜(30) -29


この試合が終わると、残り試合が4と他のチーム(大宮アルディージャとアビスパ福岡除く)と並びます。
さて、ここで詰められれば、一気に降格圏脱出引き分けなら鹿児島との差は縮められないものの、21位には上がれます。一方負けてしまうと、鹿児島との差は6になり、事実上の終戦となるでしょう。何としても勝ちたい。どうしても勝ちたい。その思いが、岐阜のイレブンには伝わってきました。もちろん鹿児島のイレブンにも。


前半はボールは支配していたのは鹿児島、しかし実質的に主導権を握っていたのは岐阜。しかし決めきれなかった。キーパーがよかったのもあるのでしょうな。こじ開けられなかったのが、結果的には・・・。
後半に入って、鹿児島がパス回しで岐阜の守備陣を突破する機会が増え、ゴールを狙ってきます。鹿児島は雑だったプレーも洗練さが増し、岐阜は徐々に押されます。それでも岐阜は一発勝負で狙ってきたものの、やっぱりアカン。そして最盤、塹壕戦に持ち込んで勝ち点を得る流れで向かった中迎えた後半48(90+3)分、岐阜の一瞬の隙を突いたのは、途中出場のルカオ選手。とてもじゃないが打てるシュートとは思えないシュートが入っちゃった(大泣)。まーた終了間際の失点だよ・・・。
うなだれる北野誠監督。選手達はサバサバとはしていたものの、内心はピッチ上でぶっ倒れたかったんじゃないかと思えてなりません。
負けたとはいえ、今日ばかりは監督・選手を責められない。90分以上ピッチを走り、何とかして勝とうと躍起になっていたのは、プレー上でひしひしと感じられたのだから。しかし、痛い、痛すぎる敗戦になったのは確実。文字通りの6ポイントマッチになってしまったからです。


というわけで、順位。


19位 町 田(37) -20
20位 鹿児島(36) -29
--- 降 格 圏 ---
21位 栃 木(30) -23
22位 岐 阜(30) -30


この試合で勝ち点差は6に広がり、少なくとも残り試合での引き分け以下は許されない体制になりました。つまり3つ以上引き分けになれば、降格確定となり、1つでも負けたら降格の可能性が高まります同時に栃木SCにも降格圏脱出のチャンスを与えてしまったわけです。繰り返しますが、この試合で負けたことは、本当に大きい。ただそこで監督や選手を責めてしまうのはあまりに酷


今は勝つことを信じて応援するしかないでしょう。ただ、降格の覚悟も持っておいた方がいいでしょう。最悪の事態を想定して、今後の試合を見ていきましょう。私は、ジェフユナイテッド市原・千葉戦で覚悟を決めていたので、この日が来たことは、驚きつつも遂に来たかと冷静に受け止めていますわ・・・。


J2残り試合あと4。降格圏脱出までの勝ち点差は6。


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Posted by alexey_calvanov at 23:14Comments(0)

2019年10月28日

FC岐阜観戦記2019 アウェイ編 その16 負けないこと・投げ出さないこと・逃げ出さないこと・信じ抜くこと

ダメになりそうな時、それが一番大事。
今しっくりくるのは、大事MANブラザーズバンドの♪それが大事なんだよね・・・。


FC岐阜、昨日はFC町田ゼルビアとの一戦になりました。
前節終了時の順位を見てみましょう。


19位 町 田(36) -20
20位 鹿児島(32) -30
--- 降 格 圏 ---
21位 栃 木(30) -22
22位 岐 阜(29) -29


今回対戦する町田はあと一歩で残留圏脱出までに至っています。一方で岐阜は、この試合で勝つと、鹿児島ユナイテッドFCの試合次第ですけれども、鹿児島が負けて岐阜が勝てば、一気に残留圏を脱出できます。ゆえに、この試合も勝たないといけないものになってきました。逆に負けてしまえば、残留への戦いは非常に厳しいものとなり、11月に入る前に終戦を迎えかねません


そんな対戦相手の町田は、いわゆる『お家騒動』が勃発中
FC町田トウキョウにしようと親会社になったサイバーエージェントの藤田晋さんがぶち上げ、その際にエンブレムとマスコットも変えようという動きを事実上トップダウンで決めてしまったんです。実は、サイバーエージェントが町田の買収を決めた際に契約で決めていたというのですから性質が悪い。
エンブレムはチームの誇りが詰まったもの、マスコットはどんな時にも一緒に戦いかつ一緒にいてくれる大切な仲間なんですから、早々に変えるとぶち上げてしまうのは・・・。同時に町田そのものが経営の危機に陥っていたとも言われ、サイバーエージェントの買収が無ければ、遅かれ早かれチームの存続が危ぶまれていたとも言われています(あくまで社長の発言)
結果的には来年まで保留という形になったので、来シーズンまではFC町田ゼルビアとして戦うようですが、2021年以降、渋谷にできるとされる新スタジアムとの絡みで、今後町田市から渋谷区に移転という最悪の事態も想定しないといけないわけで、サポーターも気が気でないでしょう。それでも案外賛成派が多かったというのは、カネを出してくれれば・・・というところがあったんでしょうね。もしくは毒薬変じて薬となす(毒も使いようで薬となる)の精神なのかもしれません。
その事態に呼応してなのか、町田もなかなか勝てない今年は去年の好成績の反動が来ているとも言えたのですけど、もしかするとサイバーエージェントの圧力が何かしらあったのかなと勘繰りたくもなります


SHV39_5821さて、町田に来たからには、シャトルバスに乗ってはいけないシャトルバスはスタジアム直行なのですが、混む。だったらば、路線バスで野津田車庫まで行って、登る方がいい(爆)。

というわけで、今回も野津田車庫行きのバスに乗ることにしました



SHV39_5822こちら、毎度おなじみ町田市立陸上競技場への入口。この先が、『過酷な登山ルート』です(笑)。
長い年月が経って、のぼりもやや朽ち始めているねぇ。これを見るにつけ、『お家騒動』を思い出す。



SHV39_5824スタジアム前には、弾幕が干してあった。恐らくスプレーで書いたものを乾かしていて、前の試合で通算100ゴールを決めた中島裕希選手を祝うものでしょう。



SHV39_5826町田市立陸上競技場は、現在バックスタンドの改修工事中。来年のシーズン開始時には間に合うようです。
今回の改修で、5,000人が入れるようにし、かつ屋根も付けるとのこと。これでJ1ライセンスの15,000人収容のスタジアムの基準を満たし、かつ屋根の基準もほぼ達成になるようです。



SHV39_5827その流れで、去年まではアウェイ席だった部分がホーム自由席に様変わり(試合開始時にはぎっしりだった)。逆にアウェイ席は電光掲示板の右側、かつてバック自由席に隣接したホーム自由席にあたる部分が割り当てられました
ちなみに、この日の観客動員数は6,206人恐らく8,000人くらいがマックスと思われる中で健闘したのではないのでしょうか。こぶしファクトリーの来場だけでここまでとは思わないわ。



SHV39_5830存続が取りざたされているゼルビー。一応スタジアムマスコットして残ることは決まっていますが、町田市立陸上競技場から移転した場合、事実上マスコットとしての役割を終えてしまうことになりかねません
少なくとも、アメコミ風のマスコットに比べれば、カッコいいし、気立てもいい子だよ。



SHV39_5831試合は町田の荒さが目立ったものになっておりました。そんな中でも岐阜のメンツは懸命に守っておりましたわ。

試合展開としては、町田の荒さが攻撃をプッシュする格好となり、再三再四攻め込んできますけれども、先程も書いたように懸命な守備で何とか抑えきりました守備に重きを置いたことで、岐阜が攻める機会は少なくなってしまい(町田の守備が荒いながらも案外硬かったというのもある)、町田のほころびが出始めた後半に攻め込もうと思っても、ゴール前まで上がる体力もさることながら精度の面でも少し欠いてしまったのかなと。交代枠も攻撃的なメンツを出してきたあたり、1点を取りたかったんだろうなと思うのですけど、結実しませんでした。うーむ、ミシャエル選手しか走れる攻撃のカードが無いのは痛かったなぁ・・・。スピードの面では、ライアン・デ・フリース選手や中島賢星選手では敵わないからなぁ・・・。



SHV39_5833試合後、スタジアム前から出ていたシャトルバスが、何と連接バスツインライナーと呼ばれるそのバスは、神奈川中央交通の『最終兵器』。町田バスセンターまでたくさんの人を乗せれるのですが、かなり長い時間立たされた(泣)。30分位かなぁ・・・。



さぁ、この結果を受けてどうなったのかな。ほぼ同時刻に行われたヴァンフォーレ甲府×鹿児島ユナイテッドFC、夜に行われたファジアーノ岡山×栃木SCの結果も含めた順位表をどうぞ。


19位 町 田(37) -20
20位 鹿児島(33) -30
--- 降 格 圏 ---
21位 栃 木(30) -23
22位 岐 阜(30) -29


残念ながら、次の試合になる鹿児島戦は最下位の中で挑むことになりました。ただ、想定していた勝ち点差が広がっていないのは救い20位で戦えなくとも、一気に追い抜けるチャンスを確保したまま挑めるのは、モチベーションの面では悪くないでしょう。ただ、ここで負ければ一気に奈落でしょう。なぜなら11月以降の試合は全てプレーオフの掛かった相手だからです。詳しくは、鹿児島戦の後で。


厳しい戦いはまだまだ続く。その中で最も苦しい戦いが、この先やって来る。初っ端が肝心になろうとは・・・。


J2残り試合あと5。降格圏脱出までの勝ち点差は3。


SHV39_5829おまけ
いつものYASSカレーにて。今回はハロウィーンがテーマの絵らしい。
・・・うちのギッフィーはマンドラゴラかい!
うちのギッフィーのモデルはイソギンチャクだから(ニヤニヤ)!<バカ!レンゲ草だよ!
しかも、ゼルビーが怖い(笑)。これならアメコミのキャラの方がいいわな(苦笑)。



それが大事
♪それが大事



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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)

2019年10月27日

負けなかったことがよかったのか

町田市立陸上競技場で行なわれたFC町田ゼルビア×FC岐阜の試合はスコアレスドロー(0-0の引き分け)に終わりました。


再三再四チャンスを作りながら点を奪えなかった町田に数少ないチャンスをモノにできたなかった岐阜、双方の課題が浮き彫りになった試合でしたね・・・。そりゃあの順位になるわいな。
ただ岐阜は苦しい時間帯でも集中力が切れずに頑張ってました守備の意識がここに来て高まってきたのは、大きな収穫なのかもしれません。荒っぽかった町田のプレーにも物怖じせずやって来たことも評価できるでしょう。

勝てなかったのは悔しい。この結果を知った栃木SCは目の色を変えてファジアーノ岡山との一戦をアウェイながら挑んでくることでしょう。


とりあえず、今は1つ順位が上がったこと、上がったままでいてほしいと願いつつ、決戦の鹿児島ユナイテッドFC戦を待ちましょう
しかし、ここまで厳しい残留争いを強いられるとは・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 17:32Comments(0)

2019年10月20日

FC岐阜観戦記2019 第19節 1歩下がって2歩進む

FC岐阜、今日は愛媛FCとの一戦を迎えました。
今日から残りのホームは全てデイマッチ。アウェイも本来ならデイマッチで行われるはずだったんですけど、7/20に中止になった鹿児島ユナイテッドFC戦の代替試合で、その日だけはナイトマッチになります。鹿児島で行われるとはいえ、肌寒い中での試合、負けられない一戦とはいえ、双方寒さとの戦いになるでしょう。


そんな岐阜は、先日のモンテディオ山形戦で完敗。順位はこうなりました。


18位 福 岡(35) -16
19位 町 田(35) -20
20位 鹿児島(31) -30
--- 降 格 圏 ---
21位 栃 木(30) -20
22位 岐 阜(26) -31


FC町田ゼルビア・栃木SC・鹿児島が勝ち点を重ね、アビスパ福岡が中止となる中で、唯一勝ち点を稼げなかった岐阜、仮に、この試合で勝ち点を挙げられなければ、ほぼ終戦となるでしょう。逆にここで勝てば、最下位脱出にはならないものの、降格圏脱出に大きな一歩となります。一気に鹿児島・栃木の背中が見えてくるわけです。


SHV39_5798さて、まずは前回のホーム、レノファ山口FC戦でのアウェーキッチンをここで紹介しましょう。

下関市にあるカギ印ソース本舗の「カギ印とんかつソース」です。
トマトメインで作られたソースで、りんご・玉ねぎ・セロリの他にセージ・シナモン・バジル・オレガノ・ローレルといったハーブも入っています



味は、とんかつソースだからか、大人し目。まろやかな味わいになっておりました。いい意味でとらえれば、肉の旨味を引き出すものになっていますね。


SHV39_5810この日の試合は、温泉マッチということで、愛媛の屋台が登場。あの山鳥の「今治やきとり」が来てくれたよ。まさか長良川競技場で「鶏皮焼き」が食えるとは思わなんだわい。
・・・来年は愛媛で食えるのか、FC今治で食らうことになるのか。気掛かりだ。



SHV39_5811この日は、ハロウィンマッチということもあって、一平くん来場愛媛の非公式マスコットなのに、こうしてやって来てくれるだなんて。どうやら恩田聖敬(さとし)元社長との交流のために来てくれたのだそうだ。

ちなみに、マスコットのオ~レくんも来場しており、パンプキンマンのコスプレをしておりました。頭はみかんのままだけど(笑)。



SHV39_5813試合に関しては、序盤は愛媛優勢ではあったものの、ギリギリのところで守り切り、岐阜はわずかなチャンスを生かそうと必死になりました。そんな中で生まれた前半20分の『幻の先制点』揉み合いの中で前田遼一選手がヘディングシュートで決めたものですが、その前にどうも當間建文選手のタックルを愛媛の野澤英之選手に与えてしまったことでフイになってしまったんでしょうね。DAZNで見る限りだと何とも言えないシーンですけれども・・・。
でも、今日の試合はそこで皆が腐らなかった愛媛が攻撃を仕掛けても、ラインコントロールの上手さでオフサイドを誘っても、ワイドに展開して岐阜のスタミナを削ろうとしても、堪えに堪えて、その時を待っていました。

後半に入って、岐阜が盛り返し始めた時、その時が来たのです。
後半20(65)分、川西翔太選手のコーナーキックを甲斐健太郎選手が合わせ、その球を再び當間選手が頭で合わせたものの、相手選手側にこぼれてしまいます。しかし、すぐに當間選手が立て直し、相手のミスキックを受け止めてシュート勢いはなかったものの、キーパーが反対側に向かっていたために戻れず、入ってしまったゴールとなりました。愛媛にとっては手痛い失点になってしまいましたね。
その後は、愛媛が攻撃的なカードを切ってくるものの、それが実らず、逆にペナルティーエリア前で柳澤亘選手を倒してしまい、PKを与える結果になってしまいます。そのPKはチーム得点王の川西選手が冷静に押し込んで2点リード。久しぶりの複数得点となりました。
最後まで気を抜かなかった岐阜は、ヤン=オーレ・ジーヴァース選手の危ない交錯シーンもあったものの、守り切って終了実に6試合ぶりのクリーンシートととなりました。そして約半年ぶりのホームでの勝利になりました。


今回は攻守のメリハリが利いていたのがよかったんですけど、守備陣の奮闘に尽きます。若い選手(甲斐・柳澤両選手)がしっかり守り、ベテランがそれに呼応するいい流れになっていたと思います。何よりジーヴァース選手が頑張ってくれました。彼頼みではいけないけれども、何とか彼に最後の砦を守って頂かないと勝てないことだけは意識していると思いたいです。
攻撃陣はもう少し・・・とは思うものの、形にはなっています。次の試合では攻撃陣の更なる奮起を願います。



SHV39_5814囚人(笑)とやって来た當間選手。これからも残留に向けて頑張っていきたいと意気込みを見せてくれました。



この結果を受けて、順位はどうなったかというと・・・。


19位 町 田(36) -20
20位 鹿児島(32) -30
--- 降 格 圏 ---
21位 栃 木(30) -22
22位 岐 阜(29) -29


福岡は18位のままではあるものの、勝ち点3を積み上げ、38になったため、1試合多いことを加味すると、残留は硬いものになったでしょう。
そして岐阜から見ると、栃木が負けたため21位まで1点差鹿児島との差は3点差にまで縮めてきました。まだ最下位、でも降格圏脱出までもう少しのところまで再び追い上げてきました


次はアウェイで町田との戦いになりますが、その町田は水戸ホーリーホックとの試合に引き分け、さらに勝ち点を積み上げました。久しく勝ちが無いとはいえ、順調に残留までの勝ち点を積み上げています。次の一戦で確実に3を積み上げたいでしょうから、必死になるでしょう立ち位置違えど、私達と同じ『生き残りたい』思いでぶつかってくることでしょう。

岐阜にとっては負けられない戦いが続きます。何とかしてステップになる町田戦で勝ちを重ね、Xデーになる鹿児島戦をジャンプで〆たいところです。
アウェイ2連戦の後は、徳島ヴォルティスとの一戦になります。いよいよ11月、決戦の時になるはずです。ここから先は、プレーオフの掛かった相手がメイン。相手も負けられないと思っている中、どれだけひっかき回せるか。逆に言えば、3連勝すると11月の相手に全て引き分けに持ち込めば、残留に持ち込めるかもしれません。いや、全力でぶつかり、全力で勝ち点3を狙っていきましょう。November surprise、再び。


J2残り試合あと6。降格圏脱出までの勝ち点差は3。


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Posted by alexey_calvanov at 21:57Comments(0)

2019年10月14日

FC岐阜観戦記2019 DAZN観戦だぞーん③

FC岐阜、今日はモンテディオ山形との一戦がNDソフトスタジアム山形で行われました。
台風19号の影響で、今節の試合が順延になったり中止になったりしました。この山形×岐阜の試合もその一つ。本来なら日曜日に見に行って、その日の夜行で東京からですが帰ろうと思ってたら、順延になってしまったので、名古屋に帰ってDAZN観戦になってしまったわけです。元々見に行く予定は無かったのですが、惨憺(さんたん)たる岐阜の成績を見て、これはと思い見に行こうと思ったら、これだもの・・・。


今日の試合の前に、下位のチームの結果も出てきました。見て行きましょう。


18位 福 岡(35) -16
19位 町 田(35) -20
20位 鹿児島(31) -30
--- 降 格 圏 ---
21位 栃 木(30) -20
22位 岐 阜(26) -29


FC町田ゼルビアは、あのサポーターズミーティングの後でどうなることかと思われましたが、鹿児島ユナイテッドFCと引き分け、勝ち点を分け合いました。栃木SCもヴァンフォーレ甲府と戦い、引き分けています。
町田と鹿児島にとっては、勝ち点3を稼いで、残留を決めたかったのでしょうけど、双方痛い引き分けになってしまいました。栃木は奮闘したと言えるでしょう。これにより、この相手3チームの結果は、岐阜にとって痛いものに。1とはいえ、引き離される格好になってしまいました。ゆえに、山形からは勝ち点を、是が非でも勝ちをもらわないといけない試合となりました。
アビスパ福岡のみ、大宮アルディージャとの試合が中止(代替試合の日程は未定)なのですが、恐らく福岡は状況次第で残留でしょう。


さて、試合を見ていくと、序盤は一進一退の状況になっているのかなと思っていました。ところが、前半9分に先制を許してしまいます。このシーン、雨のせいでウェットなピッチも絡んでくるのでしょうけど、ヤン=オーレ・ジーヴァース選手、掴めなかったか・・・。
その後も中盤まではボールを運べるものの、山形の最終防衛ラインは硬く、前半までシュート1本のみ後半も川西翔太選手や前田遼一選手など攻撃的なコマを配置するものの、打開できず。一方山形は後半14(59)分にPKを獲得したものの、何とかヤン選手が防いで、一安心・・・と思ったら、最盤に失点して万事休す開幕戦に勝ったのは偶然なんだよと言わんがばかりの圧倒的な差を感じました。惨敗です。


繋がりの悪いこともさることながら、何が何でもという思いが逆に粗いプレーになってしまってるのではとも思いましたね。この試合だけでもイエローカード2枚。大勢に影響は無いとはいえ、ずさんだなと思います。
町田・鹿児島・栃木は勝ち点を重ねられた中、岐阜は0。この敗戦は痛い。こうなる前に勝ち点を稼げなかったことがもっと痛い。


次の愛媛FC、その後の町田・鹿児島戦は絶対に落とせない試合になってしまいました。愛媛・町田で連勝できれば、ギリギリ20位で鹿児島戦を迎えられるでしょう。ただその間に上位陣が1つでも勝ち点を稼げば、鹿児島戦で終戦になるでしょう。下手したらその前に介錯されるかもしれません。


J2残り試合あと7。降格圏脱出までの勝ち点差は5。


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Posted by alexey_calvanov at 17:15Comments(0)

2019年10月07日

FC岐阜観戦記2019 第18節 大坪博和というレノファ山口12人目の『選手』

FC岐阜、昨日はレノファ山口FCとの一戦になりました。
ご存じとは思いますが、非常に荒れた試合になりました。今でもはらわたが煮えくり返っています。少し前にDAZNでもう一度確認しまししたけど、主審の大坪博和は本当に酷いかの人は本当に正当なジャッジができてない。特に後半の3枚目のイエローカードが出たあたりからジャッジが少しずつおかしくなってきている。そのあたりを見ながら試合を追っていきましょう。他の話題もやりたかったけど、この試合だけはダメだわ。この記事で仕切り直ししてからで、できるかどうか。


SHV39_5801試合は、実のところ岐阜がいいペースで進めていました山口の動きにキレが無く、緩慢さが見えていました。それでも得点力が無い岐阜にとっては、厳しい。押し込めないんですよ。

そんな中で前半29分に藤谷匠選手にイエローカードが出されます。この判定は微妙だねぇ・・・。倒してしまったように見えてしまったのが悪いふうなのにもかかわらず、ほぼ一方的に藤谷選手が悪いふうに見られてしまった北野誠監督がお怒りになるのもわかるねぇ。ファウルは取ってもカードじゃないだろう。その前にもミシャエル選手が山口の高宇洋選手と小競り合いをしているのですけど、高選手がけしかけているのは注意しなかったんですよね・・・。ミシャエル選手にはなだめていましたけど、そっちが主体じゃないでしょうと。
そして前半33分には竹田忠嗣選手にもイエローカードが出ます山口の宮代大聖選手との接触の際に後方からラグビーのタックルのような形になってしまってカードということですけど、これも正直微妙ですが、取られてもおかしくないプレーではあります。ただ、やはりこの前にミシャエル選手の服を引っ張ってる選手がいるんですよ。このプレーも見る人は見るからね。服を引っ張ってというのは、ウチだと阿部正紀選手がよくやってしまうプレーですけど、正直流してるから、妥当なのかな・・・。
試合は前半終了間際にミシャエル選手が、中島賢生選手の打ったシュートが相手キーパーがこぼしたのを見逃さずに打ち込んで先制ホームで先制は5/5のFC琉球戦以来なんだよね・・・。この時は皆勝てると思い、前半終了で喜びを爆発させるシーンも。おいおい、サッカーは90分のスポーツやで・・・という言葉が、まさか重くのしかかってくるとは、この時には思いもよらなかった。


後半になり、2枚替えの山口の波状攻撃が機能しだし、岐阜は徐々に防戦一方になり、最終的には(後半28(73)分の阿部選手投入をもって)点を獲ることをあきらめたかのように塹壕戦を敷きます
ただ山口は、後半が始まっても、確かに2枚替えしたのに点に結実していない。そう思うと、この日の山口は精度が悪いなと。
ところが、そこに主審が『修正』を掛けてきます
塹壕戦を敷く前になりますが、後半9(54)分に塚川孝輝選手にイエローカードが出されます後ろから攻めて倒した・・・とのことですが、この判定も厳しい相手が後ろを見せた時に突っ込んでるので、少し意図的とも見えますわ。言葉は悪いですけど、ここまでは上手く丸め込んでだましているとも言えます。
その後、この試合のターニングポイントになる後半14(59)分、三幸秀稔選手と接触した宮本航汰選手が肩を脱臼するアクシデントが発生少し宮本選手の自爆気味のプレーではあるものの、動けないところを見たら、すぐに止めるべき案件だったんじゃないかと。J3ですが、アスルクラロ沼津×セレッソ大阪U-23でも似たようなプレー(あの時は相手の選手は脳震とうだったかと)があって、インターセプトした後シュートをセレッソの選手が止めて出したので、すぐに動いたんです。山口から岐阜に主導権が移るのが遅れたので、止められなかったんでしょう。ただここで、ものすごいブーイングが出て、審判の冷静さが失われていったのだと思います。
そして塹壕戦を敷いた後、後半38(83)分、ヤン=オーレ・ジーヴァース選手に遅延行為ということでイエローカードをもらう羽目に。これがわからない。遅延行為を働いてると思しきキーパーは過去何人もいるのに、ここで出てしまうのは、感情論じゃないのとさえ思えるほど。
極めつけは、終盤。前田遼一選手が倒されてしまったシーン。これはPKじゃないのかという議論もあるのですけど、そうであってもそうでなくとも、主審がきちんと見ていないのは明白。止めたのはいいけど、ゴールキックは無い。ボールが出ているのなら、コーナーキックの可能性もある。副審の反応を見て決断を下すべきなのに、独断と偏見でしか見ていない誤審の可能性が極めて高いです。
これで岐阜の選手も監督もスタッフも気持ちが切れてしまったのでしょう。最後の最後に追い付かれ終了試合終了後、主審への怒りが爆発し、会場がブーイングに包まれた・首脳陣とスタッフが猛抗議になったのは言わずもがな。


山口へのプレーには目をつむり、岐阜へのプレーはほんの些細なことでもカード。特に後半から主観の入った感情論で動いている。はっきり言ってクズ審判。北野監督が怒っているのは、アディショナルタイムの長さじゃない。フェアに見ていない主審にですよ、DAZN解説の戸塚哲也さん



とにかく、まだいろいろなことを言いたいけど、気持ちがまとまらないので、このへんで。
ただ、サポーターが悪い雰囲気を作ったからこうなったとか言うのは、正直違うんじゃないかな、と。そうさせたのは誰か?主審がフェアな目で見ていないのが最大の原因。岐阜悪しで見ているとしか思えない部分もあったような。そして、ブーイングで感情論に流されるのは、審判失格。人間だからじゃ済まされない。どんな時でもきちんと冷静に試合を裁いていく、粛々と動かすメンタルが無いのは、ピッチに立っちゃダメ。ゲームを壊すような審判は、二度と岐阜の試合に立つな。いや、サッカーの試合に不要ですわい。過去にも他の審判に変に進言して出場停止になっている点を考えると、それが妥当です。

ただ、引き分けに終わったことで勝ち点1は得た。それだけが救いと言いたい。でも、あまりに痛い引き分けでもある。切り替えないといけないけど、今でももやもやが残る。次の試合に響かなければいいが・・・。


J2残り試合あと8。降格圏脱出までの勝ち点差は4。


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Posted by alexey_calvanov at 23:27Comments(0)

2019年09月30日

FC岐阜観戦記2019 第17節 11,787人が見た、驚きの結末

FC岐阜、昨日は横浜FCとの一戦を迎えました。


ここで、双方の現状を順位表から見て行きましょう。
まずは、今日の対戦相手である横浜FCから。昨日の試合開始前の暫定順位になります(左から順位・チーム名・勝ち点・得失点差)。


1位  柏 (69) +30
2位 大 宮(60) +17
--- 自 動 昇 格 圏 ---
3位 山 形(58) +17
4位 京 都(58) +12
5位 横 浜(57) +20
6位 水 戸(57) +16
--- 昇格プレーオフ圏 ---
7位 徳 島(54) +9
8位 岡 山(53) +12
9位 甲 府(51) +16


柏レイソルがほぼ独走とも言えるふうになり、恐らく自動昇格は確実でしょう。ルヴァンカップ参加の影響で、ホームとアウェイの移動が楽(全て関東圏での開催)というのも追い風になっているようです。

2位以降が混戦になっており、一応大宮アルディージャが抜け出しているものの、勝ち点差は21試合でひっくり返せるないしは追い付けるチームが4つもあります。横浜FCもその一つです。ちなみに、前節岐阜に勝った水戸ホーリーホックは9/28に行われたアルビレックス新潟戦で壮大にやらかし、岐阜戦の勝利をフイにしやがった(爆)。それでも昇格プレーオフ圏内に踏ん張っているだけでもすごいんだけどね。

昇格圏に入れるのは、現状徳島ヴォルティス・ファジアーノ岡山・ヴァンフォーレ甲府が最有力でしょう。さらに下にいるチームにもチャンスはあるのでしょうけど、少し苦しいかなぁ・・・。


一方我らが岐阜はどうなのかというと・・・。


16位 琉 球(36) -18
17位 千 葉(35) -12
18位 福 岡(35) -15
19位 町 田(33) -19
20位 鹿児島(30) -24
--- 降格圏(藤枝MYFCの順位次第で下がる場合あり) ---
21位 栃 木(28) -20
22位 岐 阜(24) -29


一応FC琉球から下の順位を書いていますけど、恐らくFC町田ゼルビア・鹿児島ユナイテッドFC・栃木SC・FC岐阜の4チームが降格争いとなるでしょう。腐ってもJ1経験チームのジェフユナイテッド市原・千葉やアビスパ福岡は絡んでこないと思いますし、琉球は前半の貯金が効いています

前節愛媛FCに追い付けずに栃木が負けたため、岐阜にとっては勝ち点4差に留まったとも言えます。また鹿児島も京都サンガF.C.に負けたため、勝ち点6差のままになっています追い越すことはできないですが、縮めることはできるので、何としても勝ち点の欲しいところです。


SHV39_5785まずはお久しぶりの岐阜メモリアルセンターにあるモニュメント紹介。未来を拓く塔、高橋尚子像と続いて紹介するのは、山東竜化石彫刻
こちらは、1988年に開催されたぎふ中部未来博という博覧会で展示されていた山東竜の全身骨格化石を彫刻で再現したもので、成功に終わったことを記念し、また日中友好を永遠に続くことを祈願して設置されたものです。小さな公園の奥にあるので、場所的にもわかりにくいところになるんですよね・・・。長い間探していて、こんなところにあったのかと思ったほどです。

実は、私は山東竜の化石をリアルタイムで見ており、演出の迫力にビビッて泣いて泣いて泣きじゃくった苦い思い出があります(苦笑)。もう30年近く(1990年建立)経っているせいか、コケのようとも緑青(ろくしょう)のようとも言えるようなものが出ていますね。



SHV39_57892週間ぶりのスタジアムには小さな変化が。

まずは北野誠監督の弾幕が登場讃岐鬼誠会が作ってくれたものです。本当にカマタマーレ讃岐のサポーターに慕われているんだね。



SHV39_5790もう一つは、横山知伸選手の弾幕
脳腫瘍からの復帰ということもあるでしょうし、戦術面の理解というのもあるでしょうけど、まだ先発やベンチ入りはしていないですね。ただ、そろそろ登場して頂かないとマズい状況な気がしないでもない。
岐阜を救ってくれるプレーを見せてくれるのでしょうか。



SHV39_5786今回は横浜FCということで、アウェーキッチンでは「横浜ソース」というドストレートなソースが登場(笑)。
しかし、このソースは横浜で作られたものではなく、東京で作られたもの(爆)。東京・渋谷にあるハチ公ソースという会社が製造しているものなのだそうな。

じゃあ、何で東京の会社が「横浜ソース」なんてものを作っているんだ・・・と思い、調べてみたら意外な事実が。
この「横浜ソース」、横浜市磯子区にあるお惣菜の岡本(岡本惣菜店)で使われていたオーダーメイド品だったんです。このソースを「ポテトフライ」という商品に掛けて食べるということなどで使われていたそうです。
あまりにも美味しいソースということで、市販してくれというお客さんのリクエストで、この「横浜ソース」がお惣菜の岡本を中心に売られたわけです。
ちなみに、「横浜ソース」を販売する元になったお惣菜の岡本ですが、あの2人組デュオゆずの通っていた岡村中学校のそばにあるとのこと。もしかすると、寄って食べていたのかもしれません。



そんなことは露(つゆ)知らず、何の気なしに食べていた(爆)。
でも、知ってか知らずか、美味かった何とも言えないくらいにフルーティーな味なのよ。野菜と果実(トマト・りんご・玉ねぎ他)がメインなんですけど、すごく果実の味がしています酸味主体のフレーバーなんですけど、嫌な酸味では無くて、脂っこさを取ってくれる味ですね。これ欲しい(ニヤニヤ)。磯子まで行って買ってこないとイカンのか!<つ[通販]


SHV39_5788そして、横浜市の隣になる横須賀市から「よこすか海軍カレーコロッケ」が出品されていました。
・・・って、あれ?横須賀市は横浜は横浜でも、横浜F・マリノスのホームタウンではないかいな(ニヤニヤ)?



こちら、カレーなんですけど、甘めの味付け中には野菜がゴロゴロ入っていました。マッシュはしてあっても、ジャガイモがホクホク。どこから切り取っても美味しいとわかる一品です。


SHV39_5791試合もオイシイ展開になればいいのになと思ってはいたものの、実のところ最悪の展開。

前半は岐阜は防戦一方。横浜FCが要所要所でボールを奪い去り、岐阜のゴールに攻め込みます。何とか防いでいたけれども、前半10分にイバ選手に強引に破られて先制されます。その少し前からチョンボを重ねていたので、止む無しなのかなとも。ただ横浜FCは、その先の点が入れられず、もどかしい時を過ごして前半を終えます

後半になってもそのままかな・・・と思っていたら、一対一での戦闘に切り替えたようで、今度は岐阜が横浜FCの選手からボールを奪う展開になってきました。今は何とも言えないですけど、横浜FCはスタメンの年齢がJリーグの中で一番高いですからね。岐阜の暑さにやられたのかしらと思っています。
繋がりがわずかばかりでもよくなってきた岐阜は、タビナス・ジェファーソン選手を投入本職のディフェンダーではなく、中盤(ミッドフィルダー)の位置にいるものの、この日スタメンだったミシャエル選手の陰にいるフォワード、つまりシャドーストライカーの役割を担わせようと北野監督が送り込んだのではないかと思います。実際彼自身も攻撃に加わっていましたからね。ただ、今回はクロスを上げたり前線にパスを繋ぐ役割をメインにしていたので、私が思っている推測とは違うのでしょう。
岐阜の積極的なプレーに翻弄される横浜FCは何とか打破しようとイバ・レアンドロドミンゲス両選手などがシュートを放つものの、入らない。岐阜は攻め込んではいるものの、入らない。双方手詰まりとも言える展開の中で、横浜FCが逃げ切るのかなと思っていたアディショナルタイム突入寸前に、この日スタメンのミシャエル選手が見せてくれました
ヤン=オーレ・ジーヴァース選手が蹴ったロングキックを甲斐健太郎選手が頭で受け取るものの、自分の前に落とせず、こぼれ球になってしまいます。ところが運よくミシャエル選手の前に回り、一気に駆け抜けます途中横浜FCの選手にスライディングを掛けられるものの、何とか振り切り、追い掛けてきた別の横浜FCの選手をちょこんと横にボールを流すというボールテクニックで振り切り、勢いの弱まった球を思いっきり振り抜いて、右隅にシュート!キーパーの手は届かず右隅に狙い通り決まったゴールは、岐阜の敗戦を消してくれた残留という希望への道筋になってくれたのです。
なお、ミシャエル選手はあまりの嬉しさに脱いでしまい、イエローカードをもらってしまう。アカン、脱いだらアカン(爆)!何でナンちゃん(難波宏明アンバサダー)教えてあげない(ギャハ)。
この後、横浜FCはショックなのか防戦気味に。逆に岐阜は、最後の1枚を残していたことが功を奏し、前田遼一選手を送り込み、逆転を狙っていきますイケドンで盛り上がった会場の想いとは裏腹に、最後は決めきれず終了。成功ではないけど、成功裏には終わらせることのできた試合となりました。



もっと早く動けば、逆転も可能だったのではないかとか前半は酷すぎるとか、言いたいことは山ほどありますよね。でも、勝ち点をもらえることが重要なのです。勝てばよかろうとはいかなったけど、引き分けでも上位にいる横浜FCを苦しめただけ十分に価値のある勝ち点なのです。

そのことは、順位表にも表れます。まずは横浜FC。


1位  柏 (69) +30
2位 大 宮(60) +17
--- 自 動 昇 格 圏 ---
3位 横 浜(58) +20
4位 山 形(58) +17
5位 京 都(58) +12
6位 水 戸(57) +16
--- 昇格プレーオフ圏 ---
7位 甲 府(54) +17
8位 徳 島(54) +9
9位 岡 山(54) +2


・・・周りがコケてくれたおかげで、漁夫の利を掴むような感じになってるじゃん。向こうは負けに等しい引き分けと称しているのだろうけど、順位表で見れば、自動昇格圏には上がれなかったのは痛いけど、オイシイ展開になったんじゃないの?

そして岐阜。


16位 琉 球(37) -18
17位 千 葉(36) -12
18位 福 岡(35) -15
19位 町 田(34) -19
20位 鹿児島(30) -24
--- 降格圏(藤枝MYFCの順位次第で下がる場合あり) ---
21位 栃 木(28) -20
22位 岐 阜(25) -29


これで、琉球は逃げ切れそうかな。千葉以下は気の抜けない状況が、まだまだ続きます。相変わらず鹿児島・栃木・岐阜はヤバいけど、岐阜はさらに1つ詰めれたまだひっくり返せない(ひっくり返すには少なくとも2試合必要だ)けど、栃木の尻に火が付いたとも取れる雰囲気になってきました。

このひっくり返すための大事な試合の相手が、レノファ山口FC北野監督の初陣となった相手で、惨敗だった相手です。あの時とは違い、スタメンも大きく入れ替わっています。それでも山口は巧者が多い。中でも昨年まで岐阜にいた田中パウロ淳一選手がいる彼がスタメンで登場するとなれば、一筋縄ではいかないでしょう。それでも何とかやらないといけない。ひっくり返せるところまでやって来たのだ。Xデーの10/30(7/20の鹿児島戦の代替試合)まで1ヶ月、4試合しかない中で、何としても20位に滑り込んでおいた状態で戦いたいものです。


SHV39_5792試合終了後、ピッチ上には、子供達の生き生きとした姿が、いっぱいあふれていました。
ピッチにいる子供達のためにも、そして夜遅くになっても観戦に来てくれる子供達のためにも、何とか残留を勝ち取ってほしい。そして、ピッチ前に掲げられた子供達の応援メッセージを見て、何かを感じてほしい



J2残り試合あと9。降格圏脱出までの勝ち点差は5。


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Posted by alexey_calvanov at 23:40Comments(0)