2017年04月02日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その3 FC岐阜にサクラサク

FC岐阜、昨日(4/1)は町田市立陸上競技場(野津田競技場)でFC町田ゼルビアとの一戦を迎えました。
岐阜はここまで来て2分3敗、勝ち点2の状態で20位昨年と比較したら変わんねーじゃねーかと口の悪い人なら言うでしょう。しかしプレイスタイルが全く変わり、負けた試合でも全くもってダメという試合が現状一つもない(細かいレベルでのダメはあっても)仕方ないねというレベルで進んでいることが現状唯一の救いでもあります。ただ2月・3月に1勝もできないと焦ってしまうもの。その焦りをどう抑え込んで向かうかがポイントになってくるでしょう。
そして何より、田代雅也選手の契約解除が響かなければいいのですが。やったことは悪い。でもそれで選手達が委縮しないように願っております。


この日は、朝早くに着いたものの、築地でゆっくりしすぎて、出たのが11時過ぎ(爆)。そこから町田って思った以上に時間が掛かるのね。着いたのは正午過ぎでした。


SHV32_0585それなら、今回はシャトルバスで来られるじゃん
・・・アウェイの町田戦に行く時にシャトルバスを使うなんて邪道よ!男は黙って野津田登山!
というわけで、今回は写真に収めておりませんが、ちゃーんと野津田車庫行きに乗って、その後『登山』して参りました岐阜の勝利を祈願するためには、我々も苦労しなければ。そういった思いでやって参りました。



SHV32_0586こちら、野津田競技場名物、壁打ちテニス(笑)。早い話がスカッシュだよね(硬球を使っているので、ちょっと違うが)。



SHV32_0588そして、こちらは毎度おなじみのYASSカレーの掲示板
・・・ギッフンはともかく、ゼットンなんてウルトラマンが勝てなかった怪物じゃないですかー。アカン、勝つ気満々や!
それもそのはず、町田は通算成績で2勝1敗1分と勝ち越しているんですね。去年はここでは引き分けているだけに、そう強気でいられるんですね。



この日は、小雨交じりの観戦には少々厳しいものとなりました。それでも皆は気持ちを切らさずに応援できたのだと思います。観客数も去年のゴールデンウィークにやった時より多く感じられたのは気のせいか?
ちなみに、この日の観客動員数は2,819人。すいませんねぇ、鶴川駅とかで呼びかけてもらったにもかかわらず雨とかもあるんでしょうけど、うちは客が(以下略)。今期最低の観客動員数にならなければいいのですが・・・。


SHV32_0591まぁ、そんなことは置いておいて、試合はというと、序盤は少し町田に押され気味だったものの、徐々に岐阜がペースアップ雨というコンディションにもかかわらず、パス回しに終始するこれまで通りのスタイルを貫き、そこにロングパスを織り込むという柔軟性も見せ、町田を翻弄し始めました。
そして後半、前半よりも岐阜の攻撃の形が見え始め、遂にその思いが結実します
後半26(71)分、古橋享吾選手のクロスボールに難波宏明選手のヘッドで合わせた球が、ゴールポストに吸い込まれ、これが決勝点に。その後危ない展開もあったものの、シシーニョ選手の献身的なプレーとビクトル選手の神セーブもあり、0-1で逃げ切りました



SHV32_0592試合終了後には、難波選手登場。勝って魅せるサッカーをやっていくと吠えていました。
今日見せた泥臭いゴール。そして、困った時の難波、何かあった時の難波、健在ですな。
大木武監督初勝利の立役者という新しい伝説を岐阜に残した難波選手昨年最終節の4点のうちの2得点も彼でした。そして「味スタの悲劇」にも難波選手がハットトリックを取ったことが始まりという点で外せません
ここ数年は、スランプや世代交代というのもあってか、控えでくすぶっている時期が多かったですね。でも、そこで難波選手は腐らずチームに貢献してくれましたまだまだ彼を必要としている場面が来ると思います。その時に最高のポテンシャルを発揮できれば、久しぶりの2ケタ得点も夢じゃないと思いますよ。
最後に、この日の試合は、田中パウロ淳一(後半16(61)分に途中出場)・ヘニキ・風間宏矢の3選手が控えに回った中、ヘニキ選手を控えに回すなら、クリスチャン選手を上げてもよかったんじゃないのとか思ってすいませんでした



やっと初勝利。シシーニョ選手の時に驚かされるプレーに酔いしれ、ビクトル選手のファインセーブ連発に驚愕した、すごい試合に立ち合ったものです。福村貴幸・大本祐槻両選手のプレーも地味ながらしっかりしたものになっています。個々の選手が何をすべきかわかっている今なら、負けることはないでしょうし、負けても失速することはないでしょう。

この次は久しぶりにホームに帰って来ます。相手は水戸ホーリーホック、そうです、「アニ×サカ」ですよ。
名古屋グランパス戦を見た時にはパスが上手く繋がらないのがポイントになるのではないかなと。ボール保持をきちんとし、相手に回さない、相手に回ってもすぐにカットできれば、勝てると思います。水戸戦を弾みにして、満開へ近づけましょう!


サクラサク
♪サクラサク



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Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)

2016年10月22日

FC岐阜観戦記2016 第17節 地獄の入口が開いた

FC岐阜、今日はFC町田ゼルビアとの一戦を迎えました。


J2とJ3は佳境を迎えていますが、J1は終盤戦を迎えております。既にアビスパ福岡が来年のJ2降格を決めていましたけれども、今日の試合で、湘南ベルマーレがJ2降格を決めております共に短期間での降格(福岡に至っては1年での降格)ということで、J1定着がいかに難しいかを物語っているわけです。
J1の残る降格枠は1。今日の試合で降格候補の一つであるヴァンフォーレ甲府が福岡に勝ち、降格候補同士の一戦になった名古屋グランパスエイトがジュビロ磐田に引き分け、アルビレックス新潟が浦和レッズに負けました。このため、甲府・磐田はかろうじて降格圏から脱出(ただし今後の試合展開では降格の可能性あり)、新潟と名古屋が勝ち点で並びました。しかし、得失点差で新潟は名古屋をわずかに上回っているため、名古屋が降格圏内の15位に逆戻りしました。

J1は残り2試合。その中で、最後の残留枠を掛けて4チームがひしめき合う熱戦になっております。特に名古屋はオリジナル10の一つなので、降格阻止で必死カードも悪くない(次の試合相手がヴィッセル神戸、最終戦の相手が湘南)ため、残留最有力なのにねぇ・・・。


さて、佳境を迎えているJ2も残留争いは厳しい岐阜は20位のまま下位の上昇がないかビクビクしながら戦っている有様です。夏に入る前は悪くなかっただけに、今年の降格争いは精神的ダメージが大きすぎる・・・。そんな中での町田戦です。

町田は今年J1昇格はないものの、気持ちを切らさず戦っています。レノファ山口同様、J3から上がってきて上位に食い込めるのですから、J2経験者とはいえ、立派ですわ。数ヶ月前に主力選手の謎の解雇(契約解除)があったのもどこ吹く風、強さは維持しております。様々なことがありモチベーションを維持するのは本当に難しい中、J1ライセンスを得るためには強さを維持するしかないという考えの下で戦っているのでしょうね。見習いたいものです。


SHV32_0102このままだとJ3降格のピンチということでなのか、寄せ書き横断幕が設置されました。
写真の段階では、まだまだ余白たっぷりですけれども、ハーフタイムの時に見に行ったら、結構埋まってました。この熱気あふれる署名、どう捉えるかね選手・スタッフ達よ。



SHV32_0103今日はなぜか養老町の店が出店しておりました。そこで頂いたのは、「牛ホホ肉丼」
赤ワインで煮込んだ牛ほほ肉をビーフシチュー風に仕立てたものです(既にレトルト状態でできあがっていた)。下にはご飯がある分離式での提供でした。



こちら、肉が柔らかくて美味かったビーフシチューそのものも美味しく、まろやかな酸味とコクがよかったですけれども、ご飯には合わんわな(苦笑)。せめてパンがいいわ。


SHV32_0108負けたらホントに後のない中での試合はどうなったのかというと・・・。


前半は失点なしで折り返せれたのがよかった。ただ、そうなると攻撃がダメになるのよね、岐阜の『慣例』として(泣)。
そこで、後半攻撃にシフトチェンジして向かっていったら、後半14(59)分にエヴァンドロ選手のヘディングが決まって先制点。久しぶりだな先制点って。しかもエヴァンドロ選手が放ったゴールは負けなし(3勝1分け)なので幸先いい
・・・と思っていたんです。勝てると思ったその潮目さえも、後半26(71)分に起こった風間宏矢選手のケガでの交代で変えてしまったのです。

風間選手のいなくなった岐阜は、まるで砂上の楼閣のようにもろくも崩れていきます。変わった崔誠根(チェ・ソングン)選手では埋めきれず、あっという間に同点その10分後に逆転弾を放たれて勝負あり。1-2で痛すぎる逆転負けを喫してしまったのです。
しかし、選手を擁護するわけじゃないですけど、町田の2点はそうそうにキーパーが取れないものでした隙を狙ったシュートでもあり、技ありのシュートでもありで、どっちが長いことJ2にいたんだとうなりたくなるものでした。



実は、今日試合が行われたのは、この試合とコンサドーレ札幌×東京ヴェルディのみ他の試合は10/22に行われます。つまり、下位のギラヴァンツ北九州とツエーゲン金沢は岐阜の負けを知って戦えるので、気持ち的には楽になっている(逆に勝つぞという意気込みの下で戦える)のではないかと思います。ここまでの大ピンチは2012年・2013年シーズン以来なのではないのでしょうか。

その北九州とは次節アウェイで戦います。明日行われる試合の展開次第で、岐阜は追う側としての戦い方をするのか、追われる側としての戦い方を切り替えなければならないでしょう。特に追う側になろうものなら、稚拙なミスを繰り返さないか心配です。どちらの立ち位置になっても平常心を保ってプレイしてもらいたいものです。

次のホームゲームは11/3に行われますザスパクサツ群馬戦です。休日なのに夕方(18:00)開催。恐らく寒い中での試合になるでしょう。まぁ、私は仕事ですので、終わってから急いで駆け付けることになるでしょう。あ、今のうちに書いておこう。この日の試合はラジオでやるからな(ギャハ)。


J2残り試合は5。最下位・入れ替え戦順位との勝ち点差は共に1。


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Posted by alexey_calvanov at 22:40Comments(0)TrackBack(0)

2016年05月10日

FC岐阜観戦記2016 アウェイ編 おまけ YASSカレー&ゼルビア×キッチンへ行ってきたよ

SHV32_2441アウェイでの楽しみ、その一つがスタグル。今回もいろいろと行ってきました。


最初は、町田名物のYASSカレー。来て早々、長い列ができておりました。



SHV32_2442こちらは最後尾の人が持つことのできる最後尾を示す看板。ギターの格好しておりますわ。
これに代表される通り、YASSカレーはエンタメ性あふれるお店になっています。いつも来るお客さんに飽きさせないこのもてなしは素晴らしい。



SHV32_2444今日のメニュー案内。
・・・さりげなくゼルビー(町田ゼルビアのマスコットキャラ)を使って、うちをディスってるね(ニヤニヤ)!そのネタを使えるのはマサオくんだけ(ギャハ)!



SHV32_2448というわけで、買って参りましたYASSカレー(日替わりのハンバーグカレーに角煮を乗せたもの)



カレーは小麦粉を使っていないのに、まろやかでコク深い。一緒に乗っているハンバーグも角煮もジューシーで、特に角煮はとろけるような味わい。これは美味いべ。


SHV32_2449そして、熊本地震の寄付も兼ねたガラポンで当たったのでもらえた王将椎茸の「王将の杜 塩ふきしいたけ」こちらのメーカーは、熊本地震で被災した大分県臼杵市にあるのね。



SHV32_2451こちらは別のところで売っていたラザニア。イタリア人の方が作っている本格的なもの。
恐らく、スタジアムでラザニアが頂けるのは珍しい部類のはず。



こちらはミートソースが濃厚で、肉の旨味も十二分に伝わって来ます


SHV32_2458こちらは、この日の試合に出店していたスワン町田店の移動販売車。いわゆる萌車になっておりますわ。
スワンというのは、スワンベーカリーという主に関東圏で展開されているパン屋です。



SHV32_2459そして試合帰りには、早い晩ご飯も兼ねて、かねてから行きたかった「ゼルビア×キッチン」にも行って参りました
こちらは町田が運営している食堂で、いわゆる「ザめしや」のようなビュッフェスタイルの店です。和洋中が揃っているばかりでなく、地元の食材にこだわった、地産地消型を目指しており、かつサッカー選手が食べている食事ということで、カロリー表示など1日の食事で何が必要なのかを一目でわかるようにされています



SHV32_2462このお店の最寄りのバス停は、綾部入口(鶴川駅からだと15分くらい)というところなのですが、帰り(野津田車庫方面)に向かう場合、この袋橋で降りてもすぐです。こちらは、丁度自由民権資料館のすぐ前(というより、「ゼルビア×キッチン」自体が、自由民権資料館の隣(笑))にあります。
・・・と書いていますが、この隣になる綾部入口との距離が100mくらいしかないのよね(苦笑)。



SHV32_2461で、今回選んだのがこちら。左上から高野豆腐、モツ煮、ご飯(雑穀米)、味噌汁、カキフライ。ホントはカレーとも思ったのですが、YASSカレー食った後なので、さすがに・・・(汗)。
これで771kcalだそうな。おお、思った以上に少なかった(苦笑)。
なお、ご飯に関してはお会計の後に頂くシステムになっているので、注意が必要です。



味は総じて薄めになっております。Jリーグの選手も食べている食事がベースとのことなのかもしれないですね。ただ、薄味だからゆえか、何種類食べても飽きの来ない仕上がりになっているとも言えるでしょう。さすがにカレーとかは味は濃いと思いますがね(ニヤニヤ)。
やはり、たくさん食べるには味は濃過ぎてもいけないわけで。


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Posted by alexey_calvanov at 23:14Comments(0)TrackBack(0)

2016年05月08日

FC岐阜観戦記2016 アウェイ編 その2 ラモス「派手にやるヨ」、サポーター「・・・」

FC岐阜、5/3に町田市陸上競技場にてFC町田ゼルビアとの一戦を迎えました。


岐阜は、4/29に長良川で行われたレノファ山口との一戦で、前半に先制していたにもかかわらず、後半風の利を生かした山口の猛攻に遭い、手痛い逆転負けとなっています。一番やってはいけない試合をやってしまいましたなぁ。結果を見る限りそう嘆いておりました。ツェーゲン金沢戦で勝ったのが全く生きない、本当に手痛い敗戦です。


そして、今回もJ3昇格組の町田との一戦。正確には再戦になるんですね。
というのも、町田は一度(2011年)J2に昇格しているのです。本当はもう数年早く上がれるはずだったのですけれども、スタジアム問題を解決させることができず、2年(2009年・2010年)続けて上位に入ったにもかかわらずJ2入りできなかった不遇のチームだったのです。
そして、不遇な面を語るうえで外せないのが、Jリーグの歴史で唯一、J2からJFL(ジャパンフットボールリーグ)に落ちたチームという点昇格初年度になった2012年に最下位になり、自動降格になったのです。
ちなみに、その年から入れ替え戦も実施されることになっていたものの、J2昇格対象チームがV・ファーレン長崎のみだったので、自動昇格と自動降格のみが実施されることになったのです。仮に入れ替え戦が実施されていた場合、JFLでは長野パルセイロ、J2では岐阜が対象になっていました。ゆえに、岐阜は運のいいチームと称されるのです。


SHV32_2430新橋から町田に向かう場合、地下鉄銀座線から溜池山王駅で乗り換え、千代田線の国会議事堂駅に向かい、代々木上原駅で小田急小田原線に乗り換え(ただし、直通運転なので、正確には準急以上の電車に乗り換え。急行以上の場合は、新百合ヶ丘駅で普通ないしは準急に乗り換え)て、目的地の最寄り駅になる鶴川駅に向かいます
その途中、電車の吊り広告には、この日の試合の宣伝が。しかし、何でうちはいつもメインに据えられるのがラモス監督なんでしょうねぇ(ニヤニヤ)。



SHV32_2463こちらが、最寄り駅の一つ鶴川駅
ここからダイレクトにスタジアムに向かうバスか野津田車庫行きというスタジアムの最寄りになるバス停に向かうバスに乗ることができます。
ホームグラウンドの最寄り駅ということで、町田ゼルビアを応援している看板が置かれております。そういえば、岐阜駅や名鉄岐阜駅の前には、なぜかこういったのがないのよね。



SHV32_2431町田があるのは、東京都町田市。東京23区から見るとやや南西方向にあるといったふうか。東京の出っ張った部分にあるため、神奈川県に侵食した格好になり、しばしば(特に地理の苦手な人には)神奈川県と間違われることが多く、ネットスラングとして神奈川県町田市と書かれることもある。
そして、神奈川県に近いせいもあって、横浜銀行もあるのだが、ここはれっきとした東京都である。



SHV32_2433さらに、路線バスは神奈川中央交通という神奈川県のバス会社なのだが、繰り返すけれども、町田は東京都にある市である(苦笑)。



SHV32_2434さて、バスに揺られてしばらくすると、終点の野津田車庫に着く。直行バスはまだ運行までに時間があったので、今回は野津田車庫行きのバスで向かうことにしたのです。
・・・ということは、登山決定です(ギャハ)!

その入口は、結構きれいに舗装されております。



SHV32_2435そんな入口そばには、こんな弾幕が。
「さぁ、楽しいピクニックのはじまりです」


・・・


・・・・・・


・・・・・・・・・


コイツら、登山ネタで楽しんでるだろう(ニヤリ)。



SHV32_2436この町田市陸上競技場へ向かう道が『登山』と言われるゆえんは、その道の過酷さにあるという。
最初は、それなりになだらかだったのが、少しずつ急な道に変貌していく。かつ周りもうっそうとし始める



SHV32_2437振り返れば、登ってきた道の急さもよくわかる。
また写真では紹介していないが、分岐も多く、案内があるとはいえ、時に『遭難者』も出かねないという。野津田登山を行いたい場合は、町田ゼルビアの公式サイトにあるPDFファイルをあらかじめ印刷しておくのが吉。詳しいルート紹介を行っております。



SHV32_2438そして、東京都内とは思えないくらい自然あふれる林を登っていく少しずつ斜面も急になっていくので、登り慣れていない人は、このあたりからキツく感じることだろう。



SHV32_2439さらにしばらく進むと、見えてきたよ、天空の城(スタジアム)野津田が!
あ、何で野津田というのかは後述します(苦笑)。



SHV32_2445野津田車庫からおよそ15分、着きましたよ町田市陸上競技場、通称「天空の城(スタジアム)」
この町田市陸上競技場、野津田というところにあるので、市民の間からは野津田競技場と呼ばれることもあります。町田市のスポーツイベントの大概はここで行われます。
全体を見て頂いた方はわかる通り、ほとんど屋根のないスタジアムで、収容人数も10,000人ほどなので、やっとJ2ライセンスを取ったというレベル。それなのに、今年の町田は絶好調で、この試合前には首位に立っていたのです。もし仮にJ1昇格順位に入った場合でも、7月(6月末に申請〆切)のライセンス交付に間に合わなければ、来年もJ2でプレーすることになるわけです。
過去にも様々なチームが交付条件を達成でいなかったために、昇格見送りやJリーグ加盟を逃している経緯があり、それを見越して金沢が勢いのあるうちにJ1ライセンスの交付条件を整えたことを考えれば、町田も勢いのあるうちにJ1ライセンス交付条件を整えておいた方がいいわけです。いざ昇格・・・の時点では間に合わないことをJFL時代から知っているのですからなおさらですよ。



SHV32_2446そして、町田市陸上競技場にある電光掲示板。今やJチームでは数少ないモノクロドット式になっており、芸術的なドット絵も楽しめます
・・・が、アウェイ側からは非常に見辛い(泣)。



SHV32_2450アウェイ席から遠ざかれば、ちょっと見やすくなるものの、見にくいことには変わらない。



SHV32_2452こちらアウェイ席。ゴールデンウィークの開催ということで、それなりに入っております。



SHV32_2453相手側の町田も入っております。
全体を見渡しても、徐々に空席は埋まっている(町田側のメインスタンドはぎっしり)ものの、それでも観客数は6034人。すいませんねぇ、うち観客が呼べる方じゃなくて。



SHV32_2456試合は、前々からラモス監督がJ2らしくないサッカーを披露すると宣言したため、サポーターの一部からは大丈夫なのかと心配される中で展開されました。


前半は町田が押すような形で進められ、何とか岐阜は耐え忍んでいたものの、前半33分に混沌とした中から先制点を取られる格好に。こうなってしまうとどうしようもない。この混沌とした状況を作り出さないように耐えなければならないのに、しびれを切らすふうになってしまった。残念でならない。
・・・と思ったその矢先の前半36分岐阜が一気にカウンターを仕掛け、レオナルド・ロシャ選手が強烈なミドルシュートを放ち、吸い込まれるようにゴールに入っていった。奇跡とも言えるゴールで同点に追い付くことに。
後半も町田に攻められたものの、岐阜も何とか食らい付き、双方決め手に欠いた状況で試合終了。1-1の引き分けに終わりました。

・・・と書けばきれいなものだが、実際は審判の『町田にとって12人目の選手』っぷりが露骨に見えて、フラストレーションの溜まる試合になりました。
町田の選手は倒れたらすぐに笛が鳴るのに対し、岐阜の選手が倒れようが一切なし町田の選手がボール際、ともすれば外に出ているにもかかわらずノーホイッスル。とにかく審判の悪辣っぷりには怒りさえ覚えるほどしょっちゅう町田の選手も倒れてくれるので、ズタズタに試合が切り裂かれた格好ですわ。しかも露骨なのよね。シミュレーション取られてもおかしくないくらい。試合後半にやっと町田の選手にイエローカードが出ましたけれども、はいはい出しておくから、それで溜飲下げてねというレベル。もう審判はお話にならんわ。

そんな中でも岐阜の選手はよくやったと思うできれば、点を取られてからブーストを掛けるのではなく、点と採る前から掛けてほしいものですが、贅沢は言えない。今はきちんと守って、チャンスを窺って攻撃を掛ける正攻法が一番だと思いますわ。



今季初の引き分けに終わった岐阜、次回はホームに戻って清水エスパルスと戦います
約四半世紀J1にいた強豪。セレッソ大阪と共に優勝候補と言われているチームです。まだ全力を発揮していないと言われてますけれども、怖いチームであることは変わりません。去年までならフルボッコ覚悟でしたが、今年は違います。個々の力も十分にあり、組織力も備わってきた。今なら清水といい試合ができるのではないのでしょうか。


スタグルなどの紹介はまた次回に行います。


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Posted by alexey_calvanov at 23:54Comments(0)TrackBack(0)

2015年11月24日

2015年はJ1昇格プレーオフがアツい

今週末(11/29)と来週末(12/6)でJ1昇格プレーオフが行われます。
今年のJ2は激戦で上も下も詰まっていた(とはいっても、3位と4位以降の差が大きかった(苦笑))わけですが、1位~3位は白熱していましたからねぇ。ほぼ独走していた大宮アルディージャは終わってみれば勝ち点差4と結構薄氷で昇格しているんですね。2位のジュビロ磐田と3位のアビスパ福岡なんて得失点差3(磐田+29、福岡+26)で天国と地獄なわけですから、J2はホントに魔境だわ・・・。

というわけで、J1昇格プレーオフは3位のアビスパ福岡×6位のVファーレン長崎・4位のセレッソ大阪×5位の愛媛FCという西日本勢同士の対戦になりました。
この中で、長崎は2年ぶりの出場になった以外は全て初出場というフレッシュな構成になったんですね。ただ、過去に昇格経験のある福岡とセレッソ大阪を除けば、愛媛が初めてのJ1への挑戦というふうになり、個人的な印象でいけば、愛媛か長崎が頑張ってくれれば面白いんだけどなぁ・・・と思うんですけど、圧倒的火力と堅守で昇格最有力は福岡なんだろうと思うんですわ。先日のFC岐阜との試合を見てそう思った。ただ、8連勝している中でさらに2連勝を求められるのは、相当なプレッシャーだと思います。このプレッシャーを当たり前のように跳ね返せるかがポイントになってくるでしょうね。
その次に来ると思われるのが、セレッソ大阪。チーム力は可もなく不可もない(強いて言うなら日本代表がいるのがポイントか(苦笑))。ただ、『地の利』を大きく生かせるかもしれないのです。というのも、第1戦は3位と4位のホームゲームで開催されるのですが、決勝戦は中立地での開催になっているんですね。普段なら国立競技場になるのですけれども、ご存じの通り改修工事中。そのため去年は味の素スタジアムで開催されました。ところが今年はヤンマースタジアムもしセレッソ大阪がそのまま上がって来ると、事実上セレッソ大阪のホームゲームで試合が開催されることになるのです。開催会場が決まった時からこのことが言われていた(決まった時点でセレッソ大阪は6位以内になれる可能性が高かった)ため、正直きちんと考慮すべきだったのではないかと。時期的に(キャパシティの大きなスタジアムが)空いていないとか芝のコンディションが悪いとか色々あったんでしょうけど、来年からはもう少し考慮すべき事案ですよね。


惜しむらくは地上波・BSでの放送が決勝しか行われない点。そこが残念でなりませんね(11/24現在。決勝のみNHK-BS1で放送)。


ちなみに、同じ今週末と来週末、12:30からJ2・21位だった大分トリニータとJ3・2位だったFC町田ゼルビアとのJ2・J3入れ替え戦も行われます
大分はこの試合で負けると史上初のJ1・J2・J3の3クラブを渡り歩くという不名誉な記録になり、町田はJFLに落ちた2012年以来念願だった再昇格を掛けた一戦になります。特に大分は先述の不名誉な記録は避けたいと必死になって戦うことでしょうから、町田としてはできるだけJ3のルールで行える1戦目で勝ちを得ておきたいところでしょう。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)TrackBack(0)