2011年03月28日

ITmedia Gamez終了のお知らせ

GAMESPOT JAPANからずっと愛読してきたゲーム情報サイトのITmedia Gamezが今月いっぱいで終了だそうです。4月以降はゲーム情報も扱う総合サイトへの変身を図るのだそうな。
なお、他のサイトがどうなるかはわからないものの、ITmedia +D(主にケータイ情報を取り扱うサイト)は4月以降も継続のようです。

先述の通り、ITmedia Gamezは、ソフトバンク出版事業部(現ソフトバンククリエイティブ)が扱っていたゲームサイトGAMESPOT JAPAN(ZDnet JAPANの1サイト)として開設
その後SOFTBANK GAMESになってソフトバンク出版事業部から変わったソフトバンク パブリッシング(現ソフトバンククリエイティブ)に引き継がれたものの、ソフトバンク パブリッシングの再編のため、現在管轄しているITmediaのグループの一つに再編されました。
ITmediaに変わってからは、ITmedia Gamesとしてスタート。その後ITmedia +D Gamesとなり、2009年6月より投稿動画サイトのzoomeと連携したITmedia Gamezへと変遷していきました。


元々海外ニュースの日本支社として立ち上がったこともあって、海外ゲームに関する話題に強いのと、コラムや連載が面白いのが揃っていました(今やってる中だと、くねくねハニィとゲイムマンの連載がお気に入り)。
基本的にファミ通では取り扱わない話題、サブカルチャー的なものやケータイ関連との連携記事を特に取り扱ってくれていたので、楽しみだったんですけど、なくなってしまうんですね・・・。
確かに近年はファミ通の記事に押され気味だったなとは思ったんですけどねぇ・・・。いいサイトがなくなってしますのは寂しいものです。


新しいサイトがどういうふうになるのかが非常に気になります。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  

Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)TrackBack(0)

2011年03月08日

わかってしまったので、30代以上か(苦笑)

下の画像は、IT media Gamezに貼られた投稿動画画像。もう画像内にタイトルが書かれてしまっているので、分かってしまうかもしれないが(苦笑)、懐かしい人には懐かしい、あのゲームの作り方みたいなものです。



これは一体何なんだというと、1980年代末にアップルコンピュータApple IIから端を発し、他機種のPCやコンシューマーに移植された「プリンスオブペルシャ」で使われたロトスコープという技術の基になる動画を撮影したもの
この動画を基にして、映像をセル画に描き起こし、それをアニメーションさせるというもので、アニメの動き以上にリアルかつ滑らかになるものの、近年はコンピュータグラフィックスの発達により、手間をかけなくてもこれ以上のものができるようになりました(とはいうものの、モーションキャプチャーを基にして描き起こすものもあるので、ロトスコープが廃れたとも言い切れないものになっています)。

しかも、この動画が驚かされるのは、実はその作品の開発風景だったという点1985年に制作者が弟をモデルにして弟のフィルムを使って撮影。そこで撮られた映像をゲーム内で利用したというわけです。


ちなみに、この「プリンスオブペルシャ」、制作したのは「バンゲリングベイ」・「カラテカ」を制作したブローダーバンド社所属のジョーダン・メックナーさん(モデルになった弟はデビッド・メックナーさん)。かつてはあまりに難しかった理由でいずれもクソゲー扱いされていますけれども、今は『名誉回復』を受け、非常にストイックながらも噛めば噛むほど味の出てくる名作と言われています。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:03Comments(0)TrackBack(0)