2017年02月27日

困ったんダゾーン

今年からJリーグの試合を配信しているDAZN(ダ・ゾーン)。かねてから配信がトラブっているケースが散見しているということで懸念されていましたけれども、遂にその懸念が出てきてしまったのです。


昨日開催された唯一のJ1の試合だったガンバ大阪×ヴァンフォーレ甲府の一戦。その一戦が試合開始前から配信できないというトラブルが発生しました。それに対する対応もグダグダで、DAZN公式サイトやツイッターでは試合中は謝罪だけだったのに対し、Jリーグの公式ツイッターではバレーボール(Vリーグ)のチャンネルで代替配信が行われていることをアナウンスしていました。
配信トラブルの原因は、一気に観客が来たことで詰まったと思われていたのですが、実際は映像加工のトラブルや配信プログラムミスではないかと言われています(詳細がまだわかっていないので、今後明らかになってくるだろうと思われ)。Jリーグ側もDAZNが原因としているので、DAZN側の問題と言っても過言ではないでしょう。

先述の通り、かねてから言われていたのですから、Jリーグ開幕で大勢の人達がサイトに駆け付けることはわかっていたはず。そして、その人達はライブ配信が見られるからやって来たこともわかっていたはずです。そうなればサーバー負荷はもちろんのこと、今後の配信にも影響を与えかねないのです。それなのに、他のスポーツで起こっていた問題をスルーしたばかりか、(推測ながらも)お粗末な原因で見られなかったのは、今後の加入者を増やすうえで大きな問題になるでしょう。
あまつさえ、見られなかったら見逃し配信で見てね的な精神も、ライブで見たい人に対して失礼ですよ。その見逃し配信もアウトだったそうですから、もう目も当てられない。
発表もツイッター上でしか行われなかった、しかもJリーグからしかないのもおかしいのでは。即座に公式サイトにアップするくらいできないのかと、これに関しては双方、配信している側にも配信を決定した側にも言いたいです。


最後に、こればかりは言いたいくないですけど、外国企業はリスクマネジメントがおろそかかつ日本を舐めてるなと。前から言ってますが、X様での対応のまずさ(起動時するとディスクに傷が付いても仕様と言って言い逃れていた。後にあまりの対応のまずさから来るクレームに、ディスク交換に対応を切り替える)を教訓にしなさいよと、本当に何度でも言いますわ。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  

Posted by alexey_calvanov at 23:11Comments(0)TrackBack(0)

2017年01月26日

Jリーグの2017年シーズンの日程が公表されました

既に開幕戦などの日程は公表されていましたけれども、先日全日程が公表されました。とはいうものの、夏休み(8/16より先)以降の試合は日程が決まっているか日程が週末までは決まっているものの、具体的なところまで決まっていないというふうになっています。なお、今年は天皇杯予選の開催(J1・J2チーム出場)が9月から6月に前倒しになり、特にJ2チームは1回戦から出場だったのが2回戦出場に戻るそうです。しかも平日開催(準々決勝戦まで)なので、日程的にキツいのは変わらない(暑さがどうなるかが気になるところ)のかもしれない。この天皇杯を間に挟む体制が、どうJリーグの日程に影響を与えるのか、今年の優勝を占う試金石になるのかしら?まぁ、J1はそこにルヴァン杯を挟んだりしているので、どうってことないんでしょうけどね(ニヤニヤ)。

もう一つ気になったのは、J2は日曜開催というのがお決まりのパターンだったのが、今年からスカパーからDAZN(ダ・ゾーン)に切り替わったからなのか、土曜開催(つまりJ1と重なる事態)が増えたんじゃないのかなと。岐阜の日程しか見ていないので、他のチームはそうでもないかもしれません。でも、他のチームもそんな感じなのかなと思わせる部分はあります。アウェイの試合を見ていると、そんな感じなんだろうと推測できるあたりが。

・・・しかし、日程を見る限り、頑張れば行けるような気がしてきた(ギャハ)。<既に頭がおかしい。
で、岐阜サポーター宿願の名岐ダービーは、いきなり3/4に組まれました第2節ですよ。早過ぎやしませんか・・・と思ったんですが、名古屋グランパスから見たら豊田スタジアムの初戦なのね。つまりは第2の開幕はFC岐阜で迎えようじゃないかという気前のよさですよ!
・・・と嫌味を言ってみる(ゲラゲラゲラ)。
いやぁ、パロマ瑞穂スタジアムでいいじゃん、うちのキャパなら(泣)。遠いだけだし(汗)。岐阜の人達は車で行かなきゃいけないじゃん。いくら駐車場の心配がないとはいえ、あんまりだ。

そして、頑張れば行けるの話に戻りますが、東京ヴェルディ(3/25)、町田ゼルビアFC(4/1)、湘南ベルマーレ(4/15)の関東圏3試合は全て土曜の昼間~夕方だし、カマタマーレ讃岐(4/23)は日曜だけど昼間の開催だから、頑張れば夜遅くに家に着ける(爆)。
遠征も楽になるなぁ。アビスパ福岡(7/1)、V・ファーレン長崎(8/5)は共に土曜の夜なので、行き帰りを夜行バスにして行けるかも。<もはやトチ狂ってます。
その他のアウェイも、ここに書いてはいませんが、ほとんど網羅できるのが怖い。何でや、DAZNいらんかったわ(爆)!


・・・でも、一番は負け続けて行くようなふうにはなりたくないなぁ(汗)。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)TrackBack(0)

2017年01月19日

【J4設立?】地獄の窯が開く日は近い?【JFL行き?】

今日の信濃毎日新聞という長野県のローカル新聞に載っていたそうですが、村井満チェアマンの私見として、JリーグのJ3は数年後には降格制度を検討したいと述べています。


現在J3は17クラブ(U-22を除くと14クラブ)あり、今後もJFLから上がれる対象になれば、加入を認めていくふうにはなっているようです。ただ、以前から言われていたJ3の東西分割方式は「導入すればまだまだJ3の裾野を広げられるが、Jリーグは全国リーグと決めており、試合運営上で上限がある」(原文ママ)と否定。また「U-23チームを独自リーグにしてJ3を例えば20クラブ(注:J1は18クラブ、J2は22クラブ)とすれば、JFLから毎年最大二つずつ上がるとしてあと3年でマックスになる。44年目で昇降格が始まってくる」(一部改変)とも述べており、過去22クラブでJ2からJFL(当時)への降格制度ができたことを考慮すれば、U-22を除いた20クラブあたりでJ3に降格制度ができる可能性が出てきたのです。なお、Jリーグに上がれる準備のできた「Jリーグ百年構想クラブ」に現在加入している6チーム(2017年1月現在)が全て上がるとすると、丁度20チームになるので、これを引き合いに出しているのではないのかなと思います。もちろん、今後も「Jリーグ百年構想クラブ」は増えると思うので、この限りにはないでしょうけど。


となると、J3から落ちる先は?となるわけです。
村井チェアマンはそのことには一言も触れていませんが、過去の例を考えると、アマチュアリーグの最高峰であるJFL(日本フットボールリーグ)にスライドの可能性が高いでしょう。規約でも(昇降格のくだりはあるものの)同格扱いになっているので、一番わかりやすいのかもしれません。
しかし、曲がりなりにもプロチームをアマチュアに落とすのは厳しすぎるのではと言われています。そうなると、新たなるプロリーグの受け皿が必要となる、つまりはJ4設立もやむなしとなるでしょう。
ただ、このJ4でどのくらい観客動員ができるのかが疑問おらが街のJリーグという指針ができていれば、J4でも数千人は入ってくれるでしょう。ただ、JFLの平均観客動員数は1000人未満ということを考えると、J4はJFL並の観客動員数になるやもしれません。そうなれば、JFLでやらせても変わらないという意見も出てくるでしょうね。実際アマチュアでもプロに勝ったHonda FCやソニー仙台のようなアマチュアでも強いチームがあるので。


とにもかくにも、実現は少し先の話になるので、もう少しじっくり考えてから決めてもいいかもしれないですね。今は独り歩きしているような感じがするので。


・・・ま、まずはJ3に落ちないことだ(汗)。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)TrackBack(0)

2016年12月15日

来年のJリーグは、ほぼ自動で昇降格なり

来年のJリーグの日程が先日発表されました。試合相手などの細かい日程は来年以降のようです。


かねてから言われていた通り、J1は2シーズン制から1シーズン制になり、夏休み(7/15~7/23)が設けられます開幕は2/25、最終節は12/2となり、基本的には土曜開催になります(平日や日曜・祝日開催の場合もあり)J2への降格はこれまで通り下位3チーム(16・17・18位)になります。

J2は、これまで通り1シーズン制で、開幕は2/26とJ1の翌日になりますが、最終節は11/19とJ1より早く終わる仕組みになります(夏休みが設けられないためと思われる)。その後、J1昇格プレーオフが行われ、決勝は12/3になっています。なお、基本的に日曜開催になります(平日や土曜・祝日開催の場合もあり)
毎年プレーオフで上がるチームがJ2へ逆戻りすることから、廃止の方向に言われていたJ1昇格プレーオフは継続の方向になりましたけど、代わってJ2・J3入れ替え戦が廃止の憂き目に遭いました。興業面で儲けが無いとか盛り上がりに欠けるとか言われていましたからね。個人的にはJ2チームには最後のチャンスだと思うんですけど、J2に甘やかしすぎと言われても文句は言えねぇ・・・
ということで、来年はJ2からJ1への昇格は、これまで通り1位と2位は自動昇格、3位~6位の中でプレーオフを勝ち上がった1チームが昇格となり、逆にJ2からJ3への降格は下位2チーム(21位・22位)になります。

J3も、これまで通り1シーズン制で、開幕は3/11とJ1・J2よりも約半月遅くなりますが、最終節は12/3とJ1昇格プレーオフ決勝と同じ日に設定されました。なお、基本的には日曜開催になります(平日や土曜・祝日開催の場合もあり)昇格は2位まで自動昇格と、これまでより優しくなったと言えます。J2チームを多く落とすことで、J3チームのレベル底上げを図りたいんでしょうかねぇ?
J3は今回JFLから参戦するのが1チームだけとなり、U-23チームの増減もないことから、2014年の発足当時と同じ奇数チームで行われることになります。そのため、どこか1チームがお休みになるため、この休みの期間を上手く使って選手の調整や思い切ってオフにするなど、他のチームが試合がある中での試合のない日の使い方が長期にわたるリーグのポイントになるかもしれません


この期間の中に、J1ならルヴァンカップや天皇杯、J2・J3なら天皇杯(J3の場合は地区予選から戦うのでかなりの長期戦になる)が入ってきます。今年は春先から展開されるので、(特に天皇杯は)暑さに悩まされない分、スタートダッシュを掛けたいチームには力の入れ方が難しくなってくることでしょう。


しかし、J2は一気に厳しくなったなぁ成績が悪ければ問答無用でボッシュートだもの。下位をうろついているボトムズ達が戦々恐々する姿しか見えない。岐阜もこうなるなよ、今年こそは・・・。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:20Comments(0)TrackBack(0)

2016年06月21日

ナビスコカップからルヴァンカップへ

現在ヤマザキナビスコカップとして行われているJリーグ(J1)カップ戦9月からナビスコ社からのライセンシーが無くなることでナビスコの称号が使えなくなるため、新名称がどうなるか注目されていました。


そして今日、Jリーグが「Jリーグヤマザキナビスコカップ」に変わる新名称を「JリーグYBCルヴァンカップ」(以下YBCルヴァンカップないしはルヴァンカップ)にし、今日から変更すると発表しました。
この新名称は、既に新名称を発表したヤマザキナビスコ側の意向を最大限に生かしただけでなく、新しい主力の商品になる名称を加えたものになっております。
なお、この中の『YBC』というのは、ヤマザキナビスコが9月以降に使う新名称「ヤマザキビスケット株式会社(YAMAZAKI BISCUITS COMPANY)」の略称。同じく「ルヴァン」というのは、「リッツ」に代わるヤマザキビスケットの主力商品で、角の落とした正方形の形をしており、発酵種で作られたクラッカーになっています。恐らく味は「リッツ」と同じ、もしくはそれ以上になっていることでしょう。


実は、この名称変更を提案したのは、他ならぬJリーグサイド。しかも村井満チェアマンが、ヤマザキナビスコが社運を賭ける一大事業なのだから、来年からではなく(会社の社名ロゴ・ブランドマークを変更すると発表した)今月から変更すればいいんじゃないのと言ったのだそうだ。渡りに船と思ったのか、ヤマザキナビスコ側も快諾だったらしい。


名称もロゴもオシャレになって、かつ青のカラーにはすがすがしさも併せ持ち、心機一転にしては満点以上のデキなのではと。8/31から始まる決勝トーナメントまでまだ時間はあるものの、話題性はバッチリなのでは。
名称の記録は途切れてしまうけれども、それ以上に得られるものがあるのなら、この早期変更は歓迎すべき事案でしょう。


ところで新商品の「ルヴァン」、「リッツ」にあたる「ルヴァン」、「プレミアム」にあたると思われる「ルヴァンクラシカル」がメインで展開されます。このシリーズの中には、オリジナル商品の「レモンパック」・「エントリー」が加わり、「YBCスタンドパック」として継続されます。この「YBCスタンドパック」には「ルヴァンチーズサンド」・「抹茶サンド」もラインナップとして入っております「YBCスタンドパック」で展開されている「ルヴァンチーズサンド」・「レモンパック」・「抹茶サンド」は「ハンディパック」や「リッツビッツサンド」に相当する「ミニシリーズ」でも販売されます。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 22:44Comments(0)TrackBack(0)

2016年02月27日

2016年のJリーグ、いよいよ開幕

今日(2/27)、J1が開幕しました。ほとんどの試合がデイマッチで行われ、FC東京×大宮アルディージャのみがナイトマッチで行われました。


その開幕戦、結構な番狂わせになったと思いました。
昨年年間優勝したサンフレッチェ広島は川崎フロンターレに負け、今年小倉隆史新監督になりながらも、調整が不安視されていた名古屋グランパスはJ2から昇格したジュビロ磐田に勝ちました。少し磐田に押され気味だったので、辛勝だったようにも。そして、同じくJ1昇格組の大宮は後半シュートが打てない中で放った一発が得点に繋がるという珍しいパターンで勝利を得ることになりました。後半を少し見て頂けなので何とも言えなかったですけど、東京が終始押していただけあったので、東京としては嫌な負け方をしたとも。大宮はJ1昇格組の中で唯一勝利を掴むことになりました。


明日(2/28)にはJ1の残り試合(ガンバ大阪×鹿島アントラーズ)とJ2全試合が行われます。その中で、FC岐阜はアウェイ戦となりザスパクサツ群馬と戦います

初戦でアウェイ、昨年もそうでした。その時の相手だったファジアーノ岡山には3-0の完敗でした。昨年群馬には1勝1分け(しかもアウェイの試合では一度延期になってからの勝利だった)、通算でも6勝6敗6分けと互角。全く読めない展開になっていますが、昨年負けたことで厳しい戦いを強いられただけに、勝って弾みを付けたいところです。

この試合の模様は、岐阜サイドからはアウェイになるためスカパーやパブリックビューイングでの鑑賞になると思われがちです(地元では群馬テレビでの放送があります)。しかし、手軽に放送が聞ける手段としてラジオでの放送があり、今回群馬の地元放送局であるエフエム群馬で行われます普段はJFN(全国FM放送協議会)に加盟しているため、試合の放送される14:00はTOKYO FM発の全国ネット番組を放送しているのですが、特例で開幕戦は放送することになりました(そこで放送される番組は、その日の18:00以降に放送)。
しかし、FMなので地元以外では聴取できないんじゃないのと思っている方、radikoプレミアム(350円(税別)/月)なら全国のradiko加盟局なら聴取可能になっています。もちろん、サッカー観戦以外にも野球観戦の際にも使えますし、地元や故郷の番組の聴取などにも使えます(一部番組除く)。


このように手軽にも聞けるツールがあるので、岐阜など東海3県から、そして全国にいる岐阜のサポーターの皆様、テレビの前に向かえないならば、radikoで岐阜を応援しましょう。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:00Comments(0)TrackBack(0)

2015年12月17日

2016年のJ1・J2は2月末に開幕

今年も激動のうちに終わったJリーグ。毎年1年の3/4くらいを掛けて行われていますけれども、チームによっては1年間ほぼ休みなしで動いている場合もあります(それこそ、Jリーグにナビスコカップや天皇杯、さらには勝ち進むことでJ1年間チャンピオンシップにクラブワールドカップにAFCチャンピオンズリーグまである)。


そんな事態なのにもかかわらず、来年のJリーグはJ1が2/27、J2が2/28開幕となりました。3月開幕なのはJ3(3/13)だけです。
まだ詳しい日程は明らかになっていないものの、J1は2ステージ制でそれぞれ17節(全153試合。1チーム17試合。ホームないしはアウェイの1試合で1stでホームの場合は2ndではアウェイになる)、J2は1ステージ制で42節(全462試合。1チーム42試合。ホーム&アウェイ方式の各1試合ずつ)、J3は1ステージ制で30節(全240試合。1チーム30試合。ホーム&アウェイの各1試合ずつ)になります。特にJ3はU-22選抜チームが廃止された代わりにJ1・J2の3チームのU-23選抜チームが参加することになったこともあり、試合方式や試合数が大きく変わっています。また、それに併せてJ1の9チームが参加するサテライトリーグも復活することになりました。野球でいえば2軍に近いものですが、育成目的を重視ている点は大きな違いかもしれません(興業面でどうなるかの詳細は不明)

ただ、こうも詰め込み過ぎて選手は大変だなぁと毎度ながら思わされます。野球でも長いなぁと思うことはありますが、どちらかというとほぼ毎日で濃縮された感じがあるのに対し、サッカーは基本週末のみなので、すごく長く感じるのでしょう選手の体力や興業面を考えると週末1試合でないとキツいのでしょうけど、これで薄給なのを考えると、やりきれないでしょうね。
さらにわかりにくくさせているのが、J3の立ち位置。特にU-23のJ1・J2のチームを入れておきながら、サテライトリーグを復活させたのが全く分からない。もしかすると、J3に参加したいけど基準を満たせず参加できないチームの受け皿・・・とも考えられるのでしょうけど、それなら地域リーグやJFLで参加しているJ2の2チーム(岐阜・岡山)の処遇を変えるべきなのではないのでしょうか。サテライトリーグを作るのなら、J1・J2双方の参加したいチームで構成し、J2・J3の試合日(原則日曜日)に行えばいいと思うのですが・・・。さらに、真剣に昇格を目指すJ3のチームのモチベーションに水を差さないかも心配ですし、もう少し配慮も欲しいよねぇ。

そして、最大の懸念材料は2・3月の気候間違いなく寒い(笑)。あまつさえ雪国は大雪になって試合ができない、いや雪国ではないところでも大雪が降って大変な事態になるかもしれないのに、この日程。もしかするとホーム&アウェイの原則を崩す変則日程も持さないとJリーグサイドは言っているものですから、雪国のチームは大変だぞ・・・。もちろん、季節外れの大雪が降らないことを心から祈っております(汗)。


もうそろそろ何かしらの過密日程になる原因を潰すか、東西ないしは年間の成績で割り振る2リーグ制(野球でいうところのセ・パ)にしてもいいんじゃないのかねぇ。


なお、「続きを読む」には来年のJ1・J2・J3のチームを掲載(原則今年の順位順)しておきます。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 23:26Comments(0)TrackBack(0)

2015年10月17日

またオリジナル10の一角が崩れる

サッカーJリーグ・J1 2ndステージが今日行われ、降格争いで注目されていた清水エスパルスが14時に行われたベガルタ仙台とのホームゲームで0-1と敗れてしまい、この日の18時半から行われたアルビレックス新潟ホームゲーム✕松本山雅FCとの一戦(通称「川中島ダービー」)で決まるというふうにまで、いよいよ追い詰められました。
この日の試合、運のいいことに新潟にあるFM局のFM Portで実況生中継が行なわれていました。そのため、今シーズンの明暗がくっきりとわかる瞬間ですから食い入るように聞きましたよ。radikoプレミアム入っててホントよかった。


前半は双方決め手に欠ける流れになり、ゴールが遠かったものの、後半になり新潟が一気にギアを上げ、松本を2-0と突き放したばかりか、J1残留に大きな1勝となりました。
松本は天皇杯の勢いを上手く利用できなかったのが痛かった。ここで勝点を積み上げないと厳しい状況に追い込まれるだけに、何とかしてここで勝ちたかったことでしょう。残り3試合勝ち越せるという気持ちで戦わないと、J1残留も厳しくなることでしょう。

そして清水は創設以来守ってきたJ1の座を手放すことになりました残り3試合でJ2でどう戦うかを模索しなければならないでしょう。
もっと言えば、浦和レッズやガンバ大阪のように1年でJ1に戻れると思って過ごしたら、今J2でもがいているジュビロ磐田・ジェフユナイテッド千葉・東京ヴェルディのようになるし、下手をすれば京都サンガや大分トリニータのようにJ3の降格争いに巻き込まれかねません。ゆえに、来年J2で戦うのならば、常に相手から向上心を得ようとする心構えと腐らないことでしょう。決してJ2をナメてかかってはいけません。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:28Comments(0)TrackBack(0)

2015年10月15日

迷走、グランパス

サッカー・Jリーグの規定で、3年赤字になるとクラブライセンスがはく奪されてしまうため、戦々恐々としているクラブが多い中、このクラブだけは大丈夫だろうと思っていたあのクラブ、実はかなり窮地に陥っていたのねということを知りました。そのクラブは名古屋グランパス・・・って地元じゃねーか(ギャハ)!


前々から、赤字なので人件費を抑えますみたいなことを言ってはいました。でも、ちょっとした改善ですぐに黒字に戻せるような状態だと思っていたんですね。だって、近所には累積債務で首が回らなくなりそうになったFC岐阜の惨状を見てしまっているからね(汗)。
岐阜に関しては、昇格1年目の年末に ニュースで一気に15人解雇の報道がスッパ抜かれて以降、Jトラストの支援が決まるまでは、たいがい赤字関連か累積債務が貯まり過ぎていよいよチームが無くなるかもしれないから支援してくれよ的な話題しか上らなかったですからねぇ・・・。


話を戻しますが、これ以上赤字が増えると債務超過(資本金を食い潰す状態)に陥って3年連続の赤字を計上しかねない事態になるかもとのことに至ったため、それまでは資金面(いわゆるスポンサーとして)の援助をしていたトヨタ自動車が、グランパスの運営会社を子会社化することを発表しました。先述の岐阜の一件があったがゆえに、グランパスがここまで追い詰められていたとは知らなかったわけですよ。トヨタが支援するということは相当ですよ。

ここまでトヨタが首を突っ込んだということは、資金の面では十分にはなったものの、経営面では度重なるカイゼンを要求されることになるでしょうね。
選手の獲得面でもカネを出すところは出すものの、選手個々の査定はかなり厳しくなるものと思います。値段並の活躍のできなかった選手は容赦なく解雇されることでしょう。既にノバコビッチ選手や田中マルクス闘莉王選手など一線を戦った選手が成績不振を理由に解雇するのではないかという噂が流れています。今回のトヨタ体制も彼らに少なからず影響を与えることになるでしょう。

そして今日、さらにグランパスの迷走ぶりを印象付ける話題が流れ込んできました
今年からゼネラルマネージャー(GM)補佐を務めている小倉隆史さんがGM補佐のまま監督を務めるということになりました。既に西野朗監督が2年間の成績不振を理由に辞任することが決まった矢先でこの話題。監督のなり手がいなかったのではないかという見方もできますし、先述のトヨタが『カイゼン』の一つで人件費を抑えて、かつ赤字を脱したいという理由で、サッカー経験者でOBの人物を監督に据えることにしたのでしょう。
小倉新監督は、どうもヨーロッパサッカーにご執心とのことなので、個人技よりも集団行動体制をメインに据えたサッカーをしてくるのではないかと推測されます。ただ、指導経験は全くないとのことなので、これが仇にならないか心配ではあります。


グランパスは残り4チーム(グランパス以外では、清水エスパルス・横浜Fマリノス・鹿島アントラーズのみ)となったJ1降格経験のないオリジナル10の生き残りです。来シーズンの清水のJ1残留がほぼ絶望的なため、3チームになる可能性が高くなっています
来年J2降格という悲惨な結末に至らないように、現状の戦力を見極め、何が足らないかをあぶり出し、自身の『理想』とグランパスが行うべき『現実』に上手くすり寄せられるかがポイントとなるでしょう。合致すれば優勝争いも望めるでしょうし、かい離してしまえばJ2行きが待っています。
J2にいる岐阜と対戦したくない、もしかしたら清水と同じカテゴリーで汗をかく事態は避けたいと思うのであれば、危機的意識を持って挑んでほしいものです。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:56Comments(0)TrackBack(0)

2014年12月07日

劇的な下克上

サッカーJ2の「J1昇格プレーオフ」決勝が行われ、3位だったジェフ千葉と6位だったモンテディオ山形がJ1昇格の最終枠を掛けて挑みました

3位の千葉は5位だったギラヴァンツ北九州がJ1ライセンスを保持していなかったため、事実上の不戦勝で決勝に上がって来ており、試合勘が保てているのか、天皇杯で山形に敗れているので、山形に対して苦手意識を残していないかが焦点となりました。対して山形は4位だったジュビロ磐田を劇的な逆転勝利で破り、かつ天皇杯で千葉を破っており、勢いがかなり付いている状態。このまま突破できるのかどうかが焦点に挙がっていました。


試合は膠着状態の中でスタート。互いがチャンスを持ちながらも決められない中、前半37分山崎雅人選手が値千金のシュートでもぎ取りました。
その後も、千葉の猛攻が続き、途中リザーブに回っていたケンペス選手を投入し、遂にはゴールキーパーも前線に繰り出すパワープレーまで行ったものの、決定機を逸し続けた千葉に勝利の女神はほほ笑まず、0-1で試合終了
これにより、J1昇格は山形に決まり、3年連続下克上となりました。しかも6位からの昇格は2013年のトリニータ大分以来の快挙となりました。


山形は全員が決死で行った守備が本当の意味で堅守となり、わずかな隙を突いて攻撃するという近年のサッカーのお手本を見たかのようなプレースタイルに尽きるでしょう。そして最終防衛ラインが破られても、浦和レッズから期限付き移籍で入団した山岸範宏選手のファインセーブで試合の流れを千葉に渡さなかったのも大きな要因でしょう。特に山岸選手は磐田戦で大逆転勝利をもたらしたヘディングシュートを決めただけあり、そのプレーには神掛かったものがありました。ネットユーザーから『モンテディオ山岸』と言われてもおかしくないわ。


しかし、勢いだけで勝ち上がったチーム、そしてこのプレーオフで勝ち上がったチームは全て1年でJ2に逆戻りするという嫌なジンクスがあります。実際過去2回行われた昇格プレーオフで勝ち上がった大分も徳島ヴォルティスもその年の1/3ほどを残して早々と降格を決めてしまうほどでした。山形もそこであぐらをかくのではなく、的確な補強を行い、かつ必要とする選手には早めに残留交渉を行ってチームを固めていくべきだと思います。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:17Comments(0)TrackBack(0)

2014年03月14日

次はもうない

サッカーJ1の浦和レッズが3/8の試合時にホーム裏で「JAPANESE ONLY」という横断幕を掲げたことが大きな波紋をもたらしました。
これは、3/8の鳥栖戦において、試合前にこの横断幕を掲げ、試合中に観客から差別的ではないかという指摘が挙がっていたのにもかかわらず、試合が終わるまで掲載を許し、かつ経営陣への報告が試合終了後約5時間まで成されていなかったのです。


この問題で、浦和はけん責処分に加え、1試合(3/23の清水戦)の無観客試合というJリーグ史上初の処分が下されました。
これまでは制裁金(罰金)というのが重い処罰でしたが、今回の一件ではさらに一歩踏み込んだことになります実は制裁金と無観客試合の間には中立地での試合というのもありましたが、今回はサポーターが起こした問題ということを旨においた処罰だったので、この処置になったのでしょう。
ちなみに、無観客試合の上の処分はというと、処罰の軽い順から重い順に、試合没収(試合を没収し、0-3でアウェイの勝ち扱いにする処分)・勝ち点減(最大15点まで減少)・次年度のカップ出場権はく奪・下位ディビジョンへの降格(J1の場合はJ2へ、J2の場合はJ3へ、J3の場合は恐らくJFLへ)・クラブ除名(いわゆるお取り潰し。総会で3/4以上の賛成が必要)となっています。


さて、今回の件に至った背景なのですが、浦和というチームが過去にサポーター絡みで様々な問題を起こしていることに端を発していますホームグラウンドでアウェイのサポーターとの小競り合いを起こしたかと思えば、アウェイでもホームチームのバスに爆竹を投げつけたり、今回のような差別発言を投げかけたりと、とかくJリーグのサポーターの中では一番印象が悪いと言ってもいいでしょう。その時に浦和は再三再四警告を受けており、主な処分だけでも4度制裁金を支払っています。ゆえに、今回の一件は「仏の顔も三度」どころの騒ぎではなかったとも言えます。やっとJリーグサイドが重い腰を上げたとも言えるのです。


で、今回の一件への処分、私は妥当だと思っています。むしろ今シーズンの主催試合は無観客たるべきとも思っていたくらいでしたから。少なくとも1億円で済んでよかったと浦和の経営陣は思っていいくらいです。
また、この一件に対し、即座に他チームのサポーター、中でも岐阜サポーターの「Say NO to Racism」や札幌サポーターの「応援好きONLY」などのような強烈なメッセージ(「JAPANESE ONLY」を掲げた浦和サポーターへのアンチテーゼ)を打ち出せたことは大きいです。人種差別撤廃がきちんと日本のサッカーでは生き残っていると思えましたよ。


しかし、これで浦和は次がないことは確信を持って言えます今度同じような事態が露呈すれば、確実に浦和レッズは無くなるでしょう。いや、むしろそうしなければ他のチームやサポーターが黙ってないでしょう。


これ以上「浦和はJリーグの面汚し」といった不名誉なことを言われない・言わせないためにも、経営陣やサポーターの面々は今回の一件を猛省すべきです。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 22:45Comments(0)TrackBack(0)

2014年03月02日

新生FC岐阜、開幕

ラモス瑠偉監督就任と大幅な補強を行って、J2の台風の目となっているFC岐阜。今日(3/2)はJ2に昇格して初陣となる香川県にあるチームのカマタマーレ讃岐との開幕戦でした。今日は地元のぎふチャン(岐阜放送)で録画放送された他、NHK-FMの岐阜放送局でも生中継されていました。


せっかくの開幕戦、そして新生FC岐阜の試合の様子を見に行こうと名古屋から馳せ参じましたよ(笑)。サッカーはそう詳しくないですし、日本代表とかの一戦は見るわけではない(むしろ嫌いな方(汗))ですけれども、地元のチームゆえに頑張ってほしいので、チケット買ってきたわけですよ。しかも回数券(爆)。5回見に行けて10%割引。ラモス体制での大盤振る舞いとも言えるこのチケット、これはオイシイに決まってる(ただし、プレーオフや天皇杯では使用不可。もちろんアウェイはNGだし、長良川競技場以外のホームもNGらしい)。


相変わらず長良川競技場へのアクセスが悪いなぁ・・・と思いながらも、JR岐阜駅から約20分で到着。岐阜駅までは早いんだけどなぁ・・・。もう少し早く出よう(苦笑)。ええ、キックオフから少々遅れて着きました。


SHL23_0002バック自由席から眺めたアウェイサイドとメインステージの様子。
まず見て驚いたのが、客の多さ。アウェイはこんなもんかとは思っていましたが、メインでこれだけいるのはすごいなぁ。過去にも見に行ってますけど、その時は約2000人でしたから、ガラスキの印象が強かったもので(汗)。ラモス効果で多くなるだろうと思ってはいたものの、これは想定外。



会場に着いてから、NHK-FMを聞きながら試合観戦
森山泰行さんの解説がよかったからかもしれませんが、これはわかりやすい。試合の流れを見ながら試合の状況が手に取るようにわかるので、サッカー素人の方は是非放送を聞きながらの観戦をオススメします。


SHL23_0006バック自由席、いわゆるサポ席の様子。立ち見が多かったですねぇ。これも今まで見られなかった光景です。
しかし、フラッグの類がすごいのはわかる。しかし降る旗に杉原さん、掲げる旗にMr.マリックさんって(爆)。まぁ、どちらも岐阜出身(前者は八百津町、後者は岐阜市)だけども、後者は狙いすぎ(笑)。



SHL23_0003試合中に発表された本日の観客動員数。
11,069人は確かに多い。実際、どよめきも起こりましたし、今日行われた試合の中では3番目(1位は東京ヴェルディ×松本、2位は磐田×札幌)なのだとか。



SHL23_0007後半終了間際の決定的場面。入らんかったねぇ(泣)。



SHL23_0008試合は3-1で岐阜が初陣を飾りました。
この試合、終始讃岐に押され気味でしたけれども、最初の1点が獲れたことで、緊張感から解放され、後半では形になっていたのではないかなと思いました。ただ、3点目を獲った直後に我那覇選手に決められてから、再び萎縮してしまった感が垣間見えましたね。まだまだ自分達の形が確立されていないのかなとも。
試合中ラモス監督がしょっちゅうピッチそばのテクニカルゾーンに出ていたので、ちょっといら立ってたんでしょうね。いつもこんなもんかもしれませんが(爆)。



SHL23_0011ともあれ、試合後の選手たちには笑顔があふれ、開幕という緊張感から解放されていたのが印象的でしたね。サポーターの面々は狂喜乱舞でしたし。

まぁ、攻め込まれていたとはいえ、悪い試合ではなく、自分達の形ができれば十二分に強いチームになりそうだと確信が持てました



ちなみに、今回は関市とのタイアップだったそうで、うなぎが出てたそうな(汗)。食いたかったなぁ・・・。サポ飯の模様は次回に回しますか。地元の食材が食えるいい機会ですし。


次回は富山戦です。TOP OF 北アルプス第1戦はまた長良川競技場で行われるんですけど、日曜の16:00からなのよねぇ・・・。行くか行かざるべきか。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:52Comments(0)

2014年01月18日

FC岐阜が本気を出してきた

カネ大丈夫なの(汗)?


経営問題で何かと話題に上がることの多かったサッカーJ2のFC岐阜。その経営問題に比例するかのように、成績は常に低位置が定位置ここ数年は下部リーグ(2012年はJFL、2013年はJ3)への降格危機が起こったのですけれども、なぜか神掛かった力(苦笑)が働いて危機を脱する・・・というパターンが多いですね。毎度の風物詩とまで言うとアレですけど、FC岐阜のサッカーファンは毎年秋風が冷たくなる頃、いつもこの件で肝を冷やしているわけです。


そんな経営危機問題は、2012年末にJトラストの社長が支援に乗り出すことで何とか解決に向かったようです。一番のネックだった「地元での債務超過の解消」が叶ったためで、この発表の際、「無制限の強化費用の支援を行う」ことも同時に発表されています。

有言実行という格言の通り、FC岐阜はチーム強化に乗り出します。チームの要になる監督はラモス瑠偉さんが就くことになり、元日本代表の三都主アレサンドロ・川口能活(よしひろ)両選手が完全移籍することが矢継ぎ早に発表されました。先述の通り無制限の強化費用が出るとのことだそうなので、今後またさらなるサプライズが待っているのではないかと思ってます。


三都主選手がDF(ディフェンダー)、川口選手がGK(ゴールキーパー)とチームの要の強化に乗り出し、他チームからも積極的に選手を獲っています。資金面でのゆとりからなぜる技なわけですけれども、これで勝てなければ非常にチーム運営は厳しいものになると思うので、加入できたことを安泰に思わず、若手への発奮材料になって頂きたいと思います。まずはチームの核ができ上がっただけでも評価しましょう。
そして客寄せという意味では、すごいことこの上ないわけです。さすがにカズこと三浦知良(かずひろ)選手(横浜FC)ではないものの、元日本代表のラモスさんが指揮を執り、同じく三都主・川口両選手がチームにいるのですから、ピークは過ぎたとはいえ、過去のFC岐阜にはいなかったスター性の高い人達でもあります。これを生かさない手はないでしょう。


これでファン獲得の基礎はできました次はプレーで魅せて、新しいファンをもっと獲得していきましょう。もちろん優勝も大事なんでしょうけど、まずは過去一時的に立った経験のある3位までを目標に、チームの存在感を岐阜県およびその周辺に浸透させるべきでしょうね。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:42Comments(0)TrackBack(0)

2013年12月08日

共に初昇格達成

サッカーのJ2プレーオフとJ2・J3入れ替え戦が共に行われました。


J2プレーオフに関しては、3位の京都サンガと4位の徳島ヴォルティスが対戦国立競技場で迎えた決戦は、前半終始京都ペースで進行していたものの、数少ないチャンスをものにした徳島が39分・43分に加点
後半は前半の勢いが影響してか徳島ペースで進行していき、京都はそのパワーに圧倒され点を取り返すことができず、2-0で試合終了徳島が悲願の四国初のJ1昇格を果たしました。


同日、鳥取で行われていたJ2最下位(22位)のガイナーレ鳥取とJFL2位だった香川県にあるカマタマーレ讃岐とのJ2・J3入れ替え戦第2戦が行われました。既に第1戦が先週丸亀市で行われていましたが、その時はドローとなり、ホームになる鳥取は勝つか引き分けるかでJ2残留という有利な中で決戦を迎えていました
しかし蓋を開けてみると、昇格に燃える讃岐優勢で試合が進み、20分に先制。このまま行くかと思われましたが、後半に讃岐はイエローカード累積2枚によるレッドカードで退場した選手が出たことで、人数の少ない中で対戦する羽目になりました。それでも劣勢の中何とか鳥取の猛攻を抑え込み、1-0で試合終了讃岐はJ2昇格を達成。逆に鳥取は来年新しくできるJ3降格になりました。前年の町田ゼルビアに続き、J2から下部リーグ降格(町田はJFL。現在はJ3に加盟)になるという下克上が発生するという事態になったのです。


J1昇格を果たした徳島・J2昇格を果たした讃岐は、共に現在いる他チームとのかけ離れた戦力の補強にかなり苦労すると思います。また讃岐に関してはスタジアム整備・観客動員・運営などの問題を抱えて中での昇格になっています。ライセンスはく奪の憂き目にあわないように、地元に根付いたチーム作りの徹底を図っていくべきだと思います。


J1の徳島は現在所属するJ1チームとの戦いぶりが気になるところですね。特に強豪の横浜Fマリノス、サンフレッチェ広島、鹿島アントラーズなどが控えているので、これらのチームから勝利をもぎ取れれば、来シーズンの台風の目になると思います。一生懸命昇格を果たしたのに、大分トリニータや湘南ベルマーレのような結末だけはたどってもらいたくないものです。

J2に昇格した讃岐はまずは隣に控えるファジアーノ岡山が当面のライバルになるでしょうね。隣県同士でテレビで試合の見られる関係(注:岡山と香川はテレビ局のエリアがまたがって設定されている)を考えれば、盛り上がってしかるべきでしょう。さながら瀬戸内ダービーでしょうか。また同じ四国にある愛媛FCもいいライバル関係になるでしょう。こちらは四国ダービーとして盛り上がっていくことでしょう。いい意味で刺激を受けて、J1昇格ももしかしたら早まる可能性が出てきますね。


共に、来年の今頃悪い話題で挙がって来ないことを祈るばかりです。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:40Comments(0)TrackBack(0)

2013年11月19日

J3始動

いよいよ、来年からJ3が開始されます。私はあまりサッカーに興味がないのですけど、こういった話題は結構好きです。どうなるのか遠目から見てますから(苦笑)。


これまでは、J1と1999年に設立されたJ2、そして同じ年に設立されたJFLこと日本フットボールリーグから成り、その下に地域リーグなどが構成されているというふうです。J2までがプロのみのリーグ、JFLより下がアマプロ混合で行われるリーグになっています。
しかしながら、アマプロ混合の試合形式では、特にプロを目指しているチームがやりづらい(これまでJ2に上がろうとしたものの、JFLに残っているアマチームによって昇格を阻止されるということが度々あった)、またJ2との入れ替え制が始まったことで、待遇に格段の差があるJFLはJリーグ経験チームの受け皿を成さないと判断されたことなどから、もう一つプロ専用チームを作ろうという動きが起こっていました。それが今回設立されたJ3なのです。


このJ3には、かねてからJリーグ昇格を目指していた中でもJ2ライセンスを取得していたツェーゲン金沢とかつてJ2に所属していたFC町田ゼルビア、財務状況の面でクリアが難しかったものの、J3ライセンスは取得できた長野パルセイロ、スタジアム問題が解決していないがらも、J3ライセンスは取得できたFC琉球、そして念願のJリーグ入りを果たした福島ユナイテッドFCなど9チームJ1・J2の22歳以下で構成された選抜チーム、そしてJ2最下位のガイナーレ鳥取ないしは鳥取との入れ替え戦勝利・JFLホーム試合平均観客動員数3000人を達成でJ2昇格になるカタマーレ讃岐のどちらかの計11チームで始まることになります。

J3に関しては5000人以上観客が動員できるスタジアム、下部組織の設立、3人以上のプロ契約選手の所属、S級ライセンスの監督就任などそれなりに厳しい条件が必要で、それさえも大変なチームがまだいくつかあるのも現実です。


サッカーチームはとかく財政問題と切り離せないイメージがあり、近隣にあるFC岐阜は毎年この問題でJリーグライセンスをはく奪されるのではないかとやきもきしているとの声をよく聞きます
新しいチームは地域密着もさることながら、サポーターやスポンサーの人達に透明な収支報告を常に行える開かれたチーム作りを目指してほしいものです。
何でかというと、先述の岐阜もさることながら、スポンサー絡みで揉めたサガン鳥栖、いまだ経営問題で揉めているアビスパ福岡や大分トリニータというチームが目の当たりにしているからです。せっかく個人が地域が企業がおらが町のサッカーチームを盛り上げるために頑張っていたのに、それらが水泡に帰してしまっては何ともいたたまれないからです。だからこそ、地域に愛されるチーム作りと地域に信頼されるチーム運営はとかく重要だと訴えたいです。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)TrackBack(0)

2012年12月26日

何とも奇特な支援

サッカーJ2のFC岐阜、岐阜県の長良川競技場をメインに活動しているサッカークラブで、2008年にJ2に昇格したものの、長年J2の下位をさまよっています
その最大の理由とも言えるのが経営問題J2に上った頃からしばしば言われており、毎年薄氷を渡るかのような運営で問題にもなっています。
この経営問題、2007年には選手が個人持ち株会に加入するほど深刻だっただけでなく、2009年の一時期までユニフォームスポンサーが現れなかったこと、同年には公式試合安定開催基金から借り入れを行う事態にまで至っています(一度返済延期をしたものの、2010年に返済)。また2012年にも大規模な資金不足が起こっており、J1の広島を立て直した今西和男ゼネラルマネージャーが引責辞任に追い込まれるほどでした。何とか今季から始まったクラブライセンスは受けられるようになったものの、J2ライセンスをもらうために厳しい条件(赤字運営の脱却)が付けられ、その突破が急務(クラブライセンスは3年連続赤字になった場合は抹消され、岐阜の場合はJ2落ちが確実になる)になっています。なお、現在岐阜には累積赤字が1億8000万円あると言われています。


そんな待ったなしの運営状況では、個人の支援や岐阜県内の企業および岐阜県の支援では穴埋めも厳しいと思われていた矢先に、一つの東京の企業が支援に乗り出すことになりました
東京にある金融会社のJトラスト社長が、自身の出身地が岐阜県であるということで個人的に支援したいと1億5000万円の寄付の申し出があり、企業でも支援したいということを申し出てくれました

もう切羽詰まっているとも言える状況だったので、渡りに船とも言える支援。また長い支援をして頂けるという動きもあるので、FC岐阜にとってはうれしいクリスマスプレゼントになったことでしょう
この頂いた資金は早急に借金返済に使うのではなく、若手育成・子供達の試合観戦資金・地域貢献などに使用されることになるそうです。本当なら早急に借金返済に回して少しでも身を軽くすべきだと思うんですが、長い目で支援を得られるのならよしとしましょう。

ただ、支援を得られてもチームの成績が伴わなければ元の黙阿弥まずはJFLに落ちないために、最下位ないしはブービーにならないためのチーム作りが急務になるでしょう。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:30Comments(0)TrackBack(0)

2011年10月31日

ギネスを申請しなかった、その意外な理由

昨日のJ2、横浜FC×岡山の試合。カズこと三浦知良(かずよし)選手が所属している以外は、正直それほどぱっとしないこの試合は、思わぬ事態で大きく取り上げられることになりました。

こう着状態で進んでいた試合は、69分(後半24分)、岡山のDF(ディフェンダー)植田龍仁朗選手が、横浜FCのGK(ゴールキーパー)の関憲太郎選手がゴールキックしたボールをヘディングで返すと、思った以上に跳ねてしまい、目測を誤ったキーパーの頭を飛び越え、何とか追いついた時にはボールは既にゴールの中へ・・・。何と、センターラインを越えて放たれた超ロングヘディングシュートとなってしまったのでした。
そして面白いことに、この点が決勝点となって岡山が勝利するというふうにもなりました下位同士の試合なので、上位には大きな影響を与えませんが、思わぬ形で勝利を拾った岡山にとっては大きな1勝になったことでしょう。

このゴールがどのくらいの距離だったのかを測定したところ、何と57.8m。実は、この時ノルウェーで行われたサッカーの試合で57.3mの超ロングシュートが決まっており、こちらはギネス申請で動いたいたからです。


普通なら、よっしゃここでギネス申請・・・といきたかったところ。しかしながら、岡山はギネスを申請するのを辞めたのだそうです。

意地の悪い私は、サッカークラブ(特にJ2やJFL)が抱えているカネの問題だとばかり思っていました。これも意外かもしれませんが、ギネスに載せるのにもカネがかかります。確かギネスを審査する手数料だったかと思ったのですが、とにかく結構お金がかかるという話は聞いていました。その法外な値段を聞いて、申請者がギネスに申請するのを辞めたというくらいですから。
ちなみに、いくらなのかというと、日本語での申請の場合は1000イギリス・ポンド(約125,110円。1イギリスポンド=125.11円で計算(2011円10月31日現在))英語での申請はタダなのだそうだが、全て英語で書かないといけないのと、申請してから2ヶ月ほど待たされてしまうそうな。

閑話休題。
じゃあ、何で申請しなかったのか?その答えは意外なもの。
岡山広報や松田選手いわく、「相手のキーパーのこともあるんで」。
そう、相手の横浜FCの関選手のことを慮って申請は行わないのだそうです
・・・もったいない気もしますし、スポーツマンシップに則ったとも言えますが、日本人らしい理由だなと思いました。相手のことを立て、かつ慮って辞める。これは実に素晴らしいことだと思います。
・・・カネだカネだと思ってた私はてっきり汚れているなぁ(泣)。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 22:52Comments(0)TrackBack(0)